本ページは、以下サイトを執筆者の公開の転載許可を元に、行橋市議会議員 小坪しんやのHPに掲載するものです。
人権と平和と民主主義を考える市民のためのページ
左翼がサヨクにさよく時
http://www9.big.or.jp/~cumy/cgi/list.cgi?number=sayoku
タイムスタンプを見て頂ければわかるように、相当に古いサイトです。
(いまは削除されてしまったようです。)
古いネット保守層はよくご存知のサイトかと思いますが、いま読み返しても本当にしっかりまとまっています。
若いネット保守層に、そして最近ネットを始められた年配の方にも。
是非、ネットの先駆者たち、先人たちの戦い方を、歩みを知ってもらいたくて掲載します。
右も左もなく、現状分析を徹底的に行うことは、政治を語る上で非常に重要なことだと思います。
凄まじい文章量(本一冊分ほど)がありますので、本資料のTOPページをブックマークして頂くか、FBやTwitterなどでお気に入りやシェアの形でリンクを保存して頂けると幸いです。
これから私たちが戦うにあたって、絶対に知っておくべき「分析」レポートと、戦い方の手段が記載されています。
場合によってはリンクを投下するだけで相手が黙るほどに。
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はじめに
(1)本ページの説明
本ページはサヨクに関する報告と問題性の分析、そして対策を記したものです。ちょっとカタい内容ですが、サヨクについて興味のあるかたは少しずつでもヒマつぶしがてらご覧下さい。
@ このホームページはリンクフリーです。サヨクさんもどしどし悪意あるコメントを付けてリンクをしてください。掲示板などでの論争のネタに掲示板などから特定ページを直接呼び出していただいても結構です。さらに、執筆内容を掲示板などへ転載するのは完全にフリーです。存分に複写、転載してください。ただ、このページには著作物の要旨を転載している部分もありますので転載は各自の責任で行って下さい。
@ このホームページのほとんどは、画像もフレームもない文字のみのホームページです。
@ このホームページは予告無しに更新する場合があります。
@ 本ページはサヨクマニア、汲取り屋の提供でお送りします。
(2)本ページの歴史
平成二十年四月二日: 全ページをユーザーインターフェイス化。
平成十三年二月二十六日: 太字をやめる。
平成十二年十月十九日: ハイパーリンクを画像に変更。
平成十二年四月五日: あとがきを7.に分割。
平成十二年一月七日: 全部分を分割。
平成十一年九月十一日: 4.を分割。全ページの拡張子を.htmlから.shtmlに変更。
平成十年十二月二十五日: 本ページを章別に分割
平成十年十二月五日: 本ページ公開
(3)トップリンク
サヨクって何(このページの目的)
ありゃ、俺たちの国日本に、普通の国には見られないヘンな連中がいるぞ。外国の左翼とも違うおかしな連中が。
テレビや新聞などの報道や、学校教育を受けていると素朴な疑問がわく。日本や日本の軍事行動のみをこき下ろす妙な報道や教育がなされることである。この報道や教育を行っているのがサヨクである。
「従軍慰安婦強制連行」とか「ナンキン大虐殺」とか聞いたことがあるだろうか。既にこれらは、でっちあげであることが証明されている。こういったでっちあげをしてでも世界で反日宣伝を行い、日本人への差別感情の熟成に貢献する日本人がいる。これがサヨクである。
ひたすら自民族、自国をこき下ろすことに情熱を注ぐ変態、サヨク。もちろんこんな連中は外国にも例が無い。日本でしか見られない病理集団だ。
本来左翼とは、日本では伝統的には社会主義者や共産主義者を指した。しかし、社会主義は悲惨と絶望しかもたらさないことは、旧ソ連や東欧、支那や北朝鮮等の例からも明らかになった。自らの思想が誤っていることを総括したくない左翼は、かつて占領軍が投下した憲法や反日デマゴギーを武器にひたすら自民族をこき下ろすことに情熱を注ぐ変態、すなわちサヨクに成り下がった。冷戦終結による左翼全体主義体制における数知れない蛮行の露呈を誤魔化すため。
こんな連中が、今なお我が国の議会、公的媒体、教育界のある程度を牛耳っている。敗北してなんら処理されることがなかった冷戦の残党が、我が国でのみ、時を経てより醜悪に退化しかつ強大になった。
そして我が国はこういう国になった。
@ 徴兵した政府が日本軍兵士など我々国民の祖先に何一つ感謝のできない国。
@ 感謝するどころか、徴兵した政府が我々国民の祖先を「グンブに騙された愚者」「騙した悪人」と決め付ける国。
@ 役人が我々国民の祖先を「グンブに騙された愚者」「騙した悪人」と決め付けた教育を行う国。
@ ナンキンダイギャクサツなど、こういう決め付けのための嘘八百が教育現場でまかり通る国。
@ 公共媒体が我が国の祖先の冤罪捏造に情熱を燃やす国。
@ 外務省官僚や政府が我々の祖先に冤罪を着せて、その冤罪をネタに外国に土下座外交を繰り返す国。
@ つまり政府が国民の気持ちより外国の政府の利益を重視する国。
@ 政府が我々国民の子孫から大量の資産を毟り取って、支那など外国にばらまく国。
@ 政府がまともな危機管理もできず、膨大な災害犠牲者を生み出し続ける国。
@ 大量の日本人を拉致されてなお、政府が何一つ外国による諜報活動を取り締まれない国。
@ ミサイルを発射されてなお、政府が発射した国に米援助をする国。
@ 政府がテロリストの要求に従い続け、国民が恰好のテロ標的になった国。
@ こういう大人を見続けて誇りを失った子供が凶悪犯罪や援助交際を行う国。
このページは、下記の事柄を目的としている。
(1) サヨクという現代日本に巣食う病理を人々の知るところとすること。
(2) 人々に、現代日本には本人が気づかないうちにサヨク洗脳される危険性があること知らしめること。
(3) サヨクという現代日本に巣食う病理の除去方法を考察し、人々に提起すること。
↓これは嘘です。
(4) このページを見たサヨクのヒステリーを想像して楽しむこと。このページを見て「わらっちゃいました(笑)」などと虚勢を張るであろうサヨクの有り様を楽しむこと。また、このページを見てサヨクがヒステリーをおこし、ますます依怙地なサヨクになったあげく、現代日本に笑いの渦を巻き起こしてもらうため。
索引
あなたは人目のサヨクマニアです
- 1?サヨクが生まれた経緯
- 2?サヨクの心理
- 2.1?サヨクの分類
- 2.2?サヨクの自己評価
- 2.3?サヨクの目的:他人を侮辱したり悲しませたりして楽しむこと
- 2.4?若者はいかにサヨクとなるか
- 2.5?サヨクが下ネタ好きである理由
- 2.6?左翼とサヨクの違い
- 2.7?サヨクの妄想癖
- 2.8?サヨクの逆ギレ戦略
- 2.9?究極の人間悪を知りたければサヨクを知れ(サヨク考察の意義)
- 2.10?サヨクの尻尾切り体質
- 2.11?サヨクが目茶苦茶な論法をする理由
- 2.12?サヨクの文化弾圧統制体質
- 2.13?サヨクは子供を政治運動の手駒に利用する
- 2.14?サヨクは弱い人の味方ではなく、利用しているに過ぎない
- 2.15?言葉遊びで雰囲気プロパのサヨク [執筆日:H12/10/19]
- 2.16?外圧を呼び込むことで国内政治を動かそうとする売国病理 [執筆日:H13/3/10]
- 2.17?特定の事例のみをデフォルメ&曲解し、戦前罵倒に結び付けて悪宣伝というサヨクのやり口 [執筆日:H12/5/6]
章タイトルだけでも凄まじい行になりますので、
(見ると読む前に心が折れてしまうかもしれませんから)
一応、折り畳んでおきます。
のち右カラムにバナーを設置、リンクさせますのでお時間のある際に少しずつ読み進めてください。
朝から晩まで読んでも、一日では無理です。
- 3?サヨクの主張を検証
- 3.1?終わっていない「南京大虐殺」でっちあげ問題
- 3.2?「平和憲法を守れ」にあるバレバレな嘘
- 3.3?サヨクの伝統的主張テンノーセーハンタイ
- 3.4?話にならないサヨクとの論争
- 3.5?社会主義は間違っている
- 3.6?事象言語化能力の低いサヨクがハマる「日本民族存在しない論」というドツボ
- 3.7?サヨクのハンケンリョクは権力指向の裏返し
- 3.8?サヨクにある支那政府への忠誠心
- 3.9?サヨクの戦前罵倒は、占領軍の忠犬となって働いた罪の言い訳
- 3.10?サヨクの珍説国防論議
- 3.11?サヨクの罵倒中傷癖(昔「ファシスト」今「よしりん教徒」) [執筆日:H12/8/5]
- 3.12?国家のない民族のない宗教のないサヨクの理想境は実在する [執筆日:H12/8/5]
- 3.13?「支那はこれから伸びる国」というサヨクプロパの末路 [執筆日:H12/12/10]
- 3.14?自分と異なる考えの人間になることを「洗脳された」と呼称するサヨク [執筆日:H13/1/17]
- 3.15?共産支那の国益を日本のコクエキに摩り替えるサヨク [執筆日:H13/4/4]
- 3.16?サヨクの「センソーハンタイ」は「対日戦争賛成」のこと [執筆日:H13/5/3]
- 3.17?自衛官の武器使用を制限したがる戦後の特攻主義者 [執筆日:H13/9/26]
- 3.18?外交に軍事力が不要と考えるサヨクは、自身で外交問題を解決せよ [執筆日:H15/3/22]
- 3.19?「政府はテロリストの要求に従え」は「国民は政治権力をテロリストに献上しろ」という主張 [執筆日:H16/5/3]
- 3.20?東京裁判といういけにえの儀式を崇拝する土人が靖国参拝反対を吠える [執筆日:H17/6/4]
- 3.21?国民の愛国心に反対することとは、国民が主権を持つことに反対すること [執筆日:H19/1/5]
- 3.22?サヨクの衆愚論から垣間見える独裁主義者の本音 [執筆日:H19/1/7]
- 4?現代日本に巣食うサヨクの具体例
- 4.1.朝日新聞編
- 4.1.1?朝日新聞報道年表 [更新日:H24/02/25]
- 4.1.2?朝日の問題点(朝日流忍法帳) [更新日:H22/06/01]
- 4.1.3?朝日問題への対策
- 4.1.4?自分の文章への反論に、非常識な嫌がらせで応じた元朝日記者 [更新日:H22/06/01]
- 4.1.5?護憲を主張する朝日新聞の社説を読むと、改憲の必要性を実感する
- 4.2.官僚編
- 4.2.1?民主主義を破壊する官公労
- 4.2.2?アメリカ人ハーフの生徒を学校からイビリ出したアカ教師
- 4.2.3?サヨク教師の「暴力教育ハンタイ」は、教師自らの怠慢と無能の言い訳
- 4.2.4?官公労が支持する政治家に投票してはならない
- 4.2.5?子供をサヨクにさよく手口(平和教育マニュアル)
- 4.2.6?外務省とは「外国の要求にもとづく務めを果たす省」か
- 4.2.7?成績のみで人を評価する体質の持ち主が、成績の相対評価反対を主張する [執筆日:H12/10/19]
- 4.2.8?外務省のODAとは別に支那に三兆円もの金を流しつづけた大蔵省 [執筆日:H12/11/3]
- 4.2.9?教育長を来賓として招き「ヒトラー」「ファシスト」と罵倒した日教組組合員 [執筆日:H12/2/6]
- 4.2.10?軍艦マーチの記念碑の歌詞をコンクリートで塗りつぶさせた市職員 [執筆日:H13/5/25]
- 4.2.11?入学式で国歌を斉唱した教諭を、空き教室に隔離し精神病院で受診させた広島県県立東高校 [執筆日:H13/9/8]
- 4.3.政治家編
- 4.3.1?日本共産党が普通の民主政党と異なる点
- 4.3.2?売国行為で虚名を求める政治家が「日朝国交正常化」を急ぐ
- 4.3.3?韓国系日本人の徴用を「強制連行」に言い換える反日プロパを率先して行う自民党野中氏 [執筆日:H12/10/25]
- 4.3.4?狂気!市政を批判した議員を告訴した共産党与党の市当局 [執筆日:H12/11/20]
- 4.3.5?自分の立場と虚名のために、国の資産も安全も自尊心も外国に貢ぐ河野外務大臣 [執筆日:H12/12/12]
- 4.3.6?田中外務大臣による教科書検定批判は外交失敗の厚顔無恥な責任転嫁 [執筆日:H13/5/9]
- 4.3.7?社民党辻元の詐欺師としての本領は、詐欺行為発覚後のパフォーマンスにこそある [執筆日:H14/4/5]
- 4.4.マスコミ編
- 4.4.1?テレビ媒体を跋扈するサヨク
- 4.4.2?アジア最大の共産支那のプロパカンダ放送局、NHK [執筆日:H12/12/27]
- 4.4.3?子供にしゃべらせるNHK [執筆日:H13/2/4]
- 4.4.4?在日米軍駐屯永続の最大功労者、琉球新報 [執筆日:H13/11/28]
- 4.5?自分の祖父をテレビ番組で吊し上げた僧侶
- 4.6.鮮人編
- 4.6.1?今なおサヨクという日本人の手のひらの上で踊る朝鮮人
- 4.6.2?金正日体制擁護を繰り返す在日朝鮮人とサヨクが北朝鮮国民を餓死に追いやる [執筆日:H15/5/2]
- 4.7?支那共産教熱烈崇拝組織「日中友好協会」 [執筆日:H13/2/6]
- 4.8?支那の奴隷労働を問題視しない労組 [執筆日:H13/9/13]
- 4.9.朝日新聞編
- 4.9.1?自分の文章への反論に、非常識な嫌がらせで応じた元朝日記者 [更新日:H22/06/01]
- 4.1.朝日新聞編
- 5?サヨク問題に関する総括(問題点と対策)
- 5.1.サヨクが引き起こす社会問題
- 5.1.1?サヨクが引き起こす凄惨な社会問題
- 5.1.2?国民の生命も資産も領土も投げ出す戦後の日本政府は支那北鮮の植民地総督府か
- 5.2.我々がサヨクとならないために
- 5.2.1?サヨクが沸いてくる社会的背景
- 5.2.2?サヨク個人がもつ問題性
- 5.2.3?内なるサヨクを根絶せよ
- 5.2.4?はたして読者諸氏はサヨクの術中に落ちていないと言い切れるか
- 5.3.サヨク問題解決のために
- 5.3.1?日本軍冤罪捏造問題解決のために
- 5.3.2?サヨクマスコミ支配を打ち砕くために
- 5.3.3?サヨク問題解決のための恒久的な対処
- 5.3.4?サヨクが教えてくれる日本が進むべき道 [執筆日:H12/12/10]
- 5.3.5?八月十五日、靖国神社に小泉総理と共に参拝しよう [執筆日:H13/5/18]
- 5.3.6?サヨク情報をネット上に蓄積せよ [執筆日:H14/1/21]
- 5.3.7?英霊と共に支那からの主権侵害と戦おう [執筆日:H17/6/4]
- 5.3.8?解決に向かいつつあるサヨク問題
- 5.3.9?毎日変態報道への国民の怒りで主権を取り戻そう [執筆日:H20/9/7]
- 5.1.サヨクが引き起こす社会問題
- 6?読者の広場
- 6.1.旧投稿
- 6.1..サヨク全般
- 6.1.1.1?サヨク全般に関する皆様のご意見:1
- 6.1.1.2?サヨク全般に関する皆様のご意見:2
- 6.1.1.3?サヨク全般に関する皆様のご意見:3
- 6.1.1.4?サヨク全般に関する皆様のご意見:4
- 6.1.1.5?サヨク全般に関する皆様のご意見:5
- 6.1..サヨク報道
- 6.1.2.1?サヨク報道に関する皆様のご意見:1
- 6.1.2.2?サヨク報道に関する皆様のご意見:2
- 6.1..サヨク政治家
- 6.1.3.1?サヨク政治家に関する皆様のご意見
- 6.1..サヨク官僚
- 6.1.4.1?サヨク官僚に関する皆様のご意見
- 6.1.4.2?サヨク教師に関する皆様のご意見:1
- 6.1.4.3?サヨク教師に関する皆様のご意見:2
- 6.1..本ページ
- 6.1.5.1?本ページに関する皆様のご意見:1
- 6.1.5.2?本ページに関する皆様のご意見:2
- 6.1.5.3?本ページに関する皆様のご意見:3
- 6.1..国防
- 6.1.6.1?国防に関する皆様のご意見:1
- 6.1..大東亜戦争
- 6.1.7.1?大東亜戦争に関する皆様のご意見:1
- 6.1..支那韓国北朝鮮問題
- 6.1.8.1?支那韓国北朝鮮問題に関する皆様のご意見:1
- 6.1.8.2?支那韓国北朝鮮問題に関する皆様のご意見:2
- 6.1..憲法問題、戦後問題
- 6.1.9.1?憲法問題、戦後問題に関する皆様のご意見:1
- 6.1..社会主義共産主義
- 6.1.10.1?社会主義共産主義に関する皆様のご意見
- 6.1..様々な事柄
- 6.1.11.1?様々な事柄に関する皆様のご意見
- 6.1..サヨク全般
- 6.2.新投稿
- 6.2.1?皆様のご意見(平成16年1月24日?12月) [執筆日:H20/4/2]
- 6.2.2?皆様のご意見(平成17年) [執筆日:H20/4/2]
- 6.2.3?皆様のご意見(平成18年) [執筆日:H20/4/2]
- 6.2.4?皆様のご意見(平成19年) [執筆日:H20/4/2]
- 6.1.旧投稿
- 6.3?皆様へのアンケート
- 7?あとがき
- 7.1?サヨク相手には、エリートサヨク以外からの いかなる言論も徒労に終わる
- 7.2?サヨクもまたサヨク問題の被害者
- 7.3?今、サヨクを批判しているのは右翼だけではない
- 7.4?我々戦後の日本国民にはサヨクを笑って済ませる資格はない
- 7.5?下衆をもって超下衆を制すべし
- 7.6?サヨクが重ねる罪業を放置することが慈悲なのではない
- 7.7?サヨクであるという点のみをもって人間性そのものを否定するべきでない [執筆日:H12/1/16]
- 7.8?サヨク問題は我々国民が取り組むべき課題
- 7.9?日本はサヨク問題に病んでいるが世界各国もまた深刻な社会問題をかかえている [執筆日:H14/9/7]
- 7.10?新しい時代に向けて
- 8?サヨク掲示板漫遊記(ネットサヨクの実像)
- 8.1.番外編
- 8.1.1?歴史の真実を語っちゃいすぎました
- 8.1.2?自由討論に支那を批判する自由ナシ [執筆日:H12/1/9]
- 8.1.3?サヨクホームページ漫遊記 [執筆日:H12/11/5]
- 8.1.番外編
※ サヨクを一瞬で黙らせる効果
最近のサヨクを見るに、質が下がったなと痛感する。
ネット上でレッテル張りに終始したリベラル派は、ちょっとバカになってしまったのではないか?
かつて、リベラルこそは、徹底した理論武装をもって多勢に無勢を承知で、数に勝る保守と対等に渡り合って見せたではないか、それも過去の話である。
議論のマナーから知識から、礼儀から常識から、こと政治談議となれば彼らは最強であった。
ゆえに数少ない理系陣営は、保守側でも効果的な対抗手段として存在してきたのである。
しかし。
最近のサヨクは、弱い。
レッテル張りと怒号、デモと同じノリで議論を行う。
結果的に質が下がり、バカになったのだろう。
笑止千万、情けないにもほどがある。
学ばぬ者に未来はない。
本資料が作成された時代。
保守も情報を持たなかったが、何よりサヨクは頭がよかった。
これは、その「当時のサヨク」ですら恐れた資料。
いまのサヨクなど、提示するだけで黙ってしまうだろう。
サヨクが、まだ頭が良かった時代の、戦闘用の資料。
いまのサヨクに向けるには効果が強すぎるかも知れない。
あたかもゲームに出てくる古代兵器のようだ。
学ばぬ者に、未来はない。
これは保守にも言えることだ。
ゆっくりでいい、共に学んでいきたい、歩んでいきたい。
武器を、友に渡すためFBでのシェア・Twitterでの拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
【拡散】左翼がサヨクにさよく時~保守の戦い方 本ページは、以下サイトを執筆者の公開の転載許可を元に、行橋市議会議員 小坪しんやのHPに掲載するものです。人権と平和と民主主義を考える市民のためのページ左翼が
小坪先生、こんにちは(おはようございます・・・といいたかったところですが)
またまた、すごい新規投稿ありがとうございます。
あまりに、すごいので、栞をおかせていただき、毎日、すこしずつでもいいので、匍匐前進しながらでも、読ませていただき、勉強させていただきます。
>いまのサヨクに向けるには効果が強すぎるかも知れない。
>あたかもゲームに出てくる古代兵器のようだ。
>学ばぬ者に、未来はない。
>これは保守にも言えることだ。
>ゆっくりでいい、共に学んでいきたい、歩んでいきたい。
古代兵器ときいて、ジブリ(最近の宮崎監督にはすこし溜息がでてしまいますが)の名作、風の谷のナウシカにでてくる巨神兵のイメージが脳内に浮かびました。
ゆっくりでもいい、少しずつでもいい、毎日毎日、1mmでもいいですから、前進していきたいとおもいます。
追記:
あの勇壮な行橋の神輿祭りでお疲れだとおもうのに、日々の新規投稿、すごいです。
そして、感謝です。
「サヨクのまき散らすデマやキャッチフレーズとの戦い」
私もぼちぼちと小坪議員のサヨクに関する大作を読まさせて頂こうと思ってます。
過去を振り返ってみると、個人的にはあまり政治に関心がなかった頃(小泉政権以前だと思いますが)、その頃からサヨクはデマやレッテル貼りで(藁人形という詭弁手法でしょうか)、保守派が言ってないことを言ったことにして、または意図的に曲解し、それを基に保守派にウソツキのレッテル貼りをして糾弾していたように思います。
たとえば、サヨク評論家などによる「(保守派は)南京大虐殺がなかったなどと言ってる」「従軍慰安婦なんかいなかったと言ってる」などといった文章を読むと、当時の私はほとんど何の知識もないノンポリ同然だったのですが、南京では普通の戦闘行為くらいはあったはずだろうとか、従軍慰安婦はいただろうと思ったりして、先鋭的な保守派の主張には納得できないと感じていた点でサヨク勢力のワナにハマった状態になってました。
今はネットもありますから、その気にさえなれば事実の確認は容易で、保守派は「南京では何もなかった」とも「慰安婦など全然居なかった」とも言ってないことが分かります。最近でも特定秘密保護法に関し、サヨクは「オスプレイを撮影しただけでも逮捕される」などといったデマを拡散していましたが、本当にネット時代になったからこそ、サヨクのデマ拡散やレッテル貼り戦法その他を、保守派はかなり効率よく切り崩せるようになったのではないかと思います。
以前飲み屋で見知らぬサヨクの方が隣にいて話したことがあります。その方は父母、祖父母に大変感謝している。だが政府は悪い。外国に対して反省が足りないと話されていました。その話を伺って日本は賠償金?経済援助金を払ってきましたね。そのお金の原資は当時の日本国民の税金ですね。税金を納めていたのはあなたのご両親であったり、おじいちゃん、おばあちゃんですね。ご家族が一生懸命働いてあなたを育て、税金もきちんと支払って。反省が足りないというのは、きちんと税金を支払ったあなたのご家族の行為を否定し、侮辱していることになりませんか?と話したら、二度とその飲み屋に来なくなりましたw後でその店のマスターに、お客を減らしてごめんねと謝罪しましたw
[…] よく時 http://www9.big.or.jp/~cumy/cgi/list.cgi?number=sayoku タイムスタンプを見て頂ければわかるように、相当に古いサイトです。 (いまは削除されてしまったようです。) 古い…[続きを読む] […]
キレッキレですね。
しかし、この頃は随分と口が悪い(笑)
常設するなら、多少手直しした方がいいかもしれません。
定年後にゆっくり読もうと、全ページをプリントしていましたが、これを契機にじっくりと読むつもりです。それにしてもよくぞ取りあげてくれました。今がやはり読みどきなんでしょうかね。
とりあえず感謝申しあげます。
ここ10年ぐらい『Will』辺りが毎月毎月飽きもせずに主張している程度の内容を有難がっているようではねえ
「普通の国には見られないヘンな連中がいる」。
これがポイントですね。悪意をもって自国を執念深くおとしめる勢力は世界でも非常に稀な存在です。
日本人があまりにお人好しだからつけこまれたのです。
いわゆる戦後に氾濫した反日左翼の正体は共産主義者に魂を奪われた連中です。これにも確信犯から無意識的な反日左翼までいろんなレベルがあります。共産主義思想とはひとくちに要約すれば「プロレタリアートという労働者階級を神に祭り上げた宗教」です。
戦後の日本で共産主義者が報道や教育、学界、言論空間等でどれほど力をもっていたかを知らないと戦後日本の歴史はほとんどわからないでしょうね。日本の共産主義者は原型をとどめないほどに歴史を改ざんします。だから歴史学界は戦後ずっと共産主義者のたまり場でした。
日本が世界中から「性奴隷国家」と糾弾されて日韓関係も崩壊した従軍慰安婦騒動ですが、反日左翼が今後どのように歴史を改ざんしていくか見ものです。間違いなく、おそろしく改ざんするに違いありません。
私は子どもの頃から歴史をリアルタイムで目撃してきました。もちろん私だけでなく大勢の日本人が目撃しています。中曽根内閣が韓国の全斗煥大統領と手を握り合って「未来志向で日韓関係を築こう」という歴史的会談の何年も後にどうして狂ったような従軍慰安婦騒動が起こったか。
それは日韓関係が促進され、北朝鮮と敵対関係になるのを苦々しく思い、日韓基本条約を根底からひっくりかえしてやろうという反日左翼がありとあらゆる策略をめぐらしていたのです。そして当時、発覚しつつあった北朝鮮問題を隠蔽して、旧日本軍の戦争犯罪探しに全精力をそそいだのです。
反日左翼が陰湿に歴史を改ざんされないように日本国民が徹底的に監視して悪質なプロパガンダを阻止しなければなりません。
戦後の日本史は反日左翼が原型をとどめないほどに改ざんしているので、日本人は注意する必要があります。近代も重要ですが、洗脳にひっかからないためには戦後史がきわめて重要です。
まず左翼が共闘して日本に押し付けようとした「全面講和」に対して、日本の良識ある政治家が「(西側との)単独講和」を結んだというのは誰でも知っているでしょうが、これこそ象徴的な出来事でした。
左翼の言う通りにしてたら日本は講和条約を結べずに国際的に孤立してしまうところでした。しかも無防備であったので極東に非常に危険な地域となり、さらに国内的には共産主義勢力が力を増し、日本は手段を選ばない反日左翼にゆさぶりをかけられて危機的状態となった可能性が高いと思います。
実はこれこそ左翼がねらった状態でした。その左翼に洗脳されて間抜けなインテリが左へ習えとばかりに共産主義者どもに洗脳されてしまったのです。
このとき「単独講和」の思想的中核となった吉田茂は左翼知識人を「曲学阿世の徒」と罵倒しました。けれども、このように気骨のある政治家が高度経済成長などで経済中心になった日本ではだんだんと消滅していきました。そして従軍慰安婦騒動が起こったとき、日本は宮沢首相であり学歴と教養は申し分なかったかもしれませんが、左翼を「曲学阿世の徒」と見抜くだけの精神的支柱をもっていませんでした。
まず朝日新聞等のとんでもない本性を見抜いてなかったからです。
反日左翼の洗脳の特色は、あまりにひどいものです。慰安婦を従軍慰安婦と呼んだり性奴隷と呼ぶ。そして労務動員を強制連行または強制労働と呼ぶ。15年戦争という用語もはやらせました。連中はサンフランシスコ条約よりもポツダム宣言を重視します。それはサンフランシスコ条約では仲間はずれにされた共産主義諸国がポツダム宣言ではちゃっかりと主役のような顔をしているからです。
また吉田茂の逆コース(私が小学生のころは日教組教師によってテストの問題にも出題されたほどの重要用語であった)を口をきわめて非難しますが、同じく敗戦国となり共産主義者にゆさぶりをかけられていた西ドイツで共産主義政党の結党すら法律的に禁止されていたことなど一切隠蔽していました。
反日左翼のテーマになれば憑依霊がとりついたように書いてしまいますが、反日左翼が真面目きわまりない日本人にふっかけた「神学論争」が二つありました。これが「二大神学論争」と呼ばれます。
ひとつは
・憲法9条の非武装絶対平和主義
もうひとつは
・あの戦争はどの程度の侵略だったか、そして植民地は悪であったか
この二つの神学論争を日本人にふっかけました。教育と報道で日本人は洗脳されて、この二つがそもそも神学論争に過ぎないことを認識できませんでした。
憲法9条は小学生が読んでも、戦争をやらないために武力を「問答無用で破棄する」と読めます。ところが自衛隊はどう考えても必要だったので、一休さんのトンチでもあるまいし、「侵略用の軍隊は持てないが防衛用の軍隊は持てるのだ」と訳のわからないこじつけをあてはめて、それが通用してしまいました。そしてずっと左翼との神学論争が続いて、いまだに「つまらない議論をやっている日本は馬鹿な国だ」と世界中から笑われています。本気で日本がこの世から消えればいいと現在は思っている中国や韓国だけが真面目な関心をもって日本のドタバタに注目しています。
戦争認識も神学論争です。西洋の植民地が善であるか悪であったかみたいな神学論争は欧米の学界でこそ議論されますが、欧米の政治の世界では相手にもされません。常に日本人を脅迫して「反省しろ、反省しろ」と因縁をつけると同時に中国や韓国の反日を煽って日本への攻撃をそそのかす反日左翼が寄生しまくっている日本だけの風物詩です。いまだにポツダム宣言で日本に最後通牒をつきつけたソ連や中華民国の立場に感情移入して一体化しているのかもしれません。
「ナチスを反省したドイツを見習え」はほんとに訳わかりません。先日、ドイツのメルケルは日本に来日して「ドイツが日本のように糾弾されなかったのは相手国が寛大であったからだ」と非常に重要な示唆を残して帰っていきましたが、もともと寛大でもないどころか全体主義国家ですらあった中国、北朝鮮、韓国に対して、ただでさえ寛大とはほど遠い国家であるのに、寛大さの残りカスさえも執拗に掃除してまわった日本の半日左翼は地獄の底からよみがえってきたクルクルパーというほどに狂っています。
くりかえしますが、ほんとうに信じられないようなクルクルパーの連中です、反日左翼というのは。
韓国ネタどころではない
今、政府自民党が「安全保障法制化」を国会で野党と議論をしているのですが、何が何でも法案を潰そうと民主党、維新の党、共産党を中心に安倍首相の言葉尻を突っつくような日本の安全よりも日本を守ることを妨害する動きをとっていますね。
そしてその野党の言い分を取り上げ、増幅させていうのがサヨク、朝日であるとか毎日というマスコミです。
いつものように左向きの学者などのコメンテーターの口などを使って説得力を持たせようというやり方です。
これが思ったように進んでいます。
世論調査で国民はこれほど「安全保障法制化」に不信感を持っている。
と目的は法案潰しです。
以前より言われているように反日サヨクマスコミがこういう国の重大事に妨害勢力となって向かって来るわけです。
細かい韓国ネタなどどうでもいいわけで、最重要なことが何か、どこが日本の安全を妨害しているのか、
それをを糾弾するのは今です。
いわゆる「攻略本」ですね。
目次を読むだけでも、ワクワクしてきます。
私の時代(1960年生まれ)は、
比較的まともな歴史教育であったと思いますが、
それでも、近現代史あたりについては、
怪しげな部分もあったのかも知れません。
それでも、日本史の授業においては、
近現代史あたりが時間切れになっていたのは、
あるいは、
現場の教師としての良心だったのかも、
そう思い返すこともありますが・・・
敗戦?主権回復までの占領期における、
GHQによる洗脳工作、
検閲された報道・言論、
サヨク人材による知識層の再教育。
日本軍復活と左翼化とを天秤にかけて、
後者を選択した米国の愚かな判断の結果でしょう。
この「攻略本」の拡散とともに、
ようやく「戦後の終焉」が訪れる。
そう祈りつつ、今日もクリックです。
10年近く前に読んだ記憶があります。(その時はかなりサイトが重かった印象が…)
筆者は汲取り屋さんという人でしたね。
こちらはミラーサイトでしょうか↓
左翼がサヨクにさよく時
http://sayoku.info/cgi/list.cgi?number=sayoku
(これはかなり軽いですね)
本ページ姉妹ページ:国体創造
http://sayoku.info/cgi/list.cgi?number=kokutai
筆者による新しい国体創造のための提言をまとめたページです。
こちらもお勧め。
まだざっと目を通させていただいただけですが、知りたかった事、疑問に思っていた事がたくさん記されています。
じっくり目を通させて戴きます。
ありがとうございます。
饒舌に書き散らかしてすみません。
従軍慰安婦騒動で自民党政治家がなんでも言いなりになったことで、安全保障問題も左翼のペースにはまって身動きできなくなりました。「靖国など妥協しろ」「歴史認識より現代の問題が重要」。こう思った自民党政治家はなんでも朝日新聞等の反日左翼に妥協して、その結果として安全保障問題も身動きとれなくなりました。
反日左翼は中国と韓国の反日を煽って、「これだけ隣国が警戒しているのだから、安全保障問題は隣国の許可を得る必要がある」と世論を誘導していきました。歴史認識と安全保障を徹底的にリンクさせて日本を身動きさせなくするのが左翼の考え方です。
基本的に日本側の「謝罪」も、日韓関係、日中関係を悪化させ破壊するために悪用するというのが左翼の発想です。
朝日新聞は完全に反日左翼の代弁者でした。「一度謝罪しているのだから今度も謝罪しろ。あれ?謝り方が悪いぞ!」とくるわけです。ほんとにクソマスコミは、クソ餓鬼です。
なにもかも反日左翼の策略はリンクしています。その最終目標として、いかに日本の国際的地位を低下させて国力を弱らせて、そして反日左翼の反日思想や反日政策が脚光をあびることを気長に待っているのです。
かつての自民党政治家は信じられないほど脇が甘かった。誠意をつくして議論をすれば通じるはずだと思ったのかもしれない。でも反日左翼はそんなタマではないです。
日本の経済を支えた老世代に対して失礼かもしれませんが、朝になれば朝日新聞や毎日新聞、東京新聞や痴呆紙の北海道新聞、中日新聞、神奈川新聞などを十分な余暇時間をもてあまして老眼鏡で隅から隅まで熟読し、夜間や休日になればテレビ番組で報道ステーション、NHKニュース、サンデーモーニングなどを見て、「あー、なるほど。新聞に書いている通りだ」と相づちを打ち、少しインテリぶった老年は雑誌「世界」などで多少は理論武装したような気になっている。このような老世代が投票権をもってあの世に成仏されるまでは趨勢はあまり変わらないかもしれません。しかし、立ち上がってがんばっておられるお年寄もいらっしゃいます。また李明博の天皇侮辱発言では老世代の韓国への親しみは驚くほど急降下しました。
馬鹿な国が筋書き通りに間抜けなことをやってくれるので、良い方向に行く可能性もあり。かすかに期待しながら、ネット世論ももりたてるしかないのでしょう。
左右からつっこまれまくってたのか http://togetter.com/li/758349 で、これhttp://goo.gl/616Knr
共産党はずる賢く、近年中々尻尾を出さない状態・・・と言うより、尻尾を隠すのが上手かったので、アカを糾弾するネタを広報しても、レスポンスの悪さが致命的でした。
ココに来てやっと、特亜勢力とアカとの関係が浅くですが浸透してきた様に感じます。
アカの思想は「ブルジョアに搾取される、可哀想な労働者を救う」と言う、被害者の立場を建前としていますので、何でもかんでも被害者面する朝鮮人の特性と実に親和性が高いのです。
アカはこの特性を非常に有効的に活用しています。
従って、実はアカを叩けば玉突きで朝鮮人を叩けると言う特典があるのですが、今まではあまり反応が芳しく無い事もしばしばでした。
どちらかと言えばアカこそが本丸ですので、このタイミングでのこの話題は非常に有難いばかりです。