サヨクが教えてくれる日本が進むべき道

[執筆日:H12/12/10]

 サヨクはありとあらゆる手段を用い知恵を絞り日本を溶解させようとはげんでいる。

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@ 日本治安悪化による社会不安増大戦略
少年法厳罰化を抑止し、少年に犯罪をやりやすくさせ、日本の治安を更に悪化させる。支那人など不法入国外国人による犯罪も擁護。
@ 日本軍事力弱体状態保守と外国軍事国家の相対的軍事強化戦略
「旧日本軍のハンザイ」捏造や狂的な憲法擁護政策による日本の軍事力充実の抑制。
ODAをばらまき、支那などに空港や港湾や高速道路など軍事転用可能施設を充実させ、対日軍事脅威を増大。日本の財政赤字増大戦略も兼ねる。一方日本には公共事業停止に追い込み社会基盤整備を阻害。
@ 日本への帰属意識溶解戦略
「旧日本軍のハンザイ」捏造。教科書への記述による既成事実化。
@ スパイ防止法反対による外国のスパイ活動擁護戦略
スパイ防止法を「国家機密法」と改称して廃案に追い込み、ロシアや北朝鮮などによるスパイ活動を補佐する。のびのびと日本人拉致を可能にしておく。
@ 警察力弱体化による左翼テロリスト擁護戦略
通信傍受法を「盗聴法」と改称して反対プロパカンダ。警察の捜査能力の弱体化をはかる。それによる中核派や赤軍派など左翼テロリストによる破壊活動の補佐。
@ 学校教育量の軽減による日本人愚民化戦略
「ゆとり教育」なるスローガンで学校教育の内容を減らす。将来的な技術力文化力の弱体化が期待できる。また、減らした分だけサヨク組合教師の「平和教育」なる反日政治宣伝の機会を増やす。サヨク組合教師の怠慢の余地も増える。

 サヨクのこの情熱と知恵と努力を生かしたい。
彼らは日本を溶解させようと思考した結果こういう主張をする。ならば行うべき事柄は簡単だ。要するに逆をやれば日本はより強固に発展していくということだ。
例えばそれは↓これだ。

@ 日本の治安を良好にし社会不安を減少させる政策
少年法の厳罰化どころか、少年法そのものを廃止する。不法入国行為を徹底して取り締まる法をつくる。
@ 日本軍事力充実政策
支那へのODAをやめて日本の軍事力充実にあてる。
@ 日本への帰属意識強化政策
大東亜戦争の功績を子供たちに教える。支那や欧米の暴虐の数々を教える。
@ スパイ防止法制定
スパイによる諜報活動や拉致活動を抑止する。
@ 警察の対テロリスト捜査能力を充実させる政策
通信傍受法を、より実用的に改正する。破壊活動やテロ活動を抑止できる法律を作り、警察が破壊活動抑止のために動きやすくする法的根拠を付与する。
@ 学校教育を子供の能力におうじて、より高段階まで学べるように充実させる政策
やみくもに低レベル化するものでは当然だめだか、やみくもに高度にすればいいというものではない。
学科別能力別学級編成をすればいい。例えば数学が得意で国語が不得意という子供は、数学については甲学級で学び、国語は丙学級で学ぶということにすればいい。こうすれば伸びる子供はいくらでも才能を伸ばすことができる。かつ不得意科目における呪文のような授業に毎日数時間耐えねばならないようなこともなくなる。

 日本がどう進むべきかは、サヨクが教えてくれる。サヨクの主張の逆をやっていけば、基本的には間違いはないわけだ。

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