2022-11

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【ご意見伺い】ネットで行くか、リアルでやるか。~これからのネット保守のために。

にほんブログ村 せめぎ合いがあった、私の中にも。 私はネットを否定する立場ではないし、むしろ極めて肯定的な立場です。かつて”ネットとリアルの橋渡し”を掲げ、少しでもリアルの政治側に、ネットの声に耳を傾けて欲しいと行動してきました。 思えば、...
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【自民党そのものを】ブルーリボンの着用に関する共同声明、通達発出を求める。【動かしたい】

”安倍元総理が亡くなった今年”だからこそ、やらねばならぬことがある。 今年、折れてしまった心は、 来年、何をやっても戻ることはない。 私は救う会を代表する立場にはないし、家族会の心情を代弁することも控える。 ただ、拉致問題に高い関心を持ち、...
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天安門事件の再来か?中国で大学生らが抗議活動、極めて大規模。在留邦人および家族の避難準備が必要だと思う。

散発的な抗議は今までも生じていた。まず述べておきたのは、中国には国軍は存在しない。国軍とは国民を守るものなのだが、中国の国民を守るための軍ではない。人民解放軍は、中国”共産党”の私兵集団だと言うべきであり、国民ではなく共産党を守る。事実、か...
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【納刀】月刊WiLL”廃刊”のリスクもあった。発行元のワック株式会社を訪問、出版局長と協議を終え、握手して写真を撮りました。

抜刀速度、そこに驚かれた方も多いのだろう。これは事前の調整がなされていたという一つの証明である。ポイントは納刀までの速度、実は抜刀から納刀が尋常じゃなく速い。本件はここに取りまとまり、いずれの者も否定はできない。これが交渉というものでありま...
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【台湾・対中強硬路線に黄信号】蔡総統が主席を辞任表明、統一地方選で敗北のため。遠くない未来、台湾が”平和的に”中国に併呑される可能性。日本のシーレーンにも危機

この統一地方選とは、来たる台湾総統選挙の前哨戦。総統選で「対中強硬路線」の候補が敗北すれば、やがては「親中派」となり、経済的な部分からの「媚中派」となる危険性はあり、それは台湾が中国に併呑される道でもある。 つまり台湾有事を経ずして、日本は...
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WiLL発行元のワック株式会社に訪問し、出版局長と協議しました。

平和的にお話をしまして、握手をして写真を撮りました。 私たちは顔も名前も晒して、かつ文責を負ったり論評もされます。 「出版することの社会的責任」を果たす意味でも、私は同列だと思っておりますのでお名前も顔も出して頂けますか?と提案しまして、ワ...
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【ブルーリボンを守る議員の会】主要各党、立憲・維新・国民に1000名を越える地方議員の賛同リストを提出。自公の足並みが揃ったとして。【国家を動かすためにシェア】

自公の足並みが揃ったとして、立憲民主党・日本維新の会・国民民主党に1000名を越える政治家の賛同リストを提出させて頂きました。ネット上においては、特に私の読者層からすれば「なぜ?」と思う方もいるかもしれません。 「国家を動かす」という言葉は...
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【撃ち方止め】ワック(月刊WiLL発行元)が事態を認め、お詫びと訂正を投稿【政治家の仕事】

すでにWiLL編集部のアカウントにおいて、当該事件に関するtweetがなされている。出版元であるワック社の出版局長の名で、”編集部の意向が混在”し、添田議員の主張ではない点があったことを認めています。ワック社の真摯な対応に心から感謝いたしま...
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月刊WiLLが議員名の原稿でアサヒ芸能を”盗作”。ウイグル問題でも容認しがたい誤報を掲載。添田詩織(泉南市議)が苦境に。【これからの保守媒体のために】

月刊「WiLL」のデタラメでいい加減な編集で添田詩織議員(泉南市議)の政治生命が葬られようとしています。添田議員の名で十二月号に「彼女の論文」が掲載されていますが、実はこの論文は彼女が書いたものではないのです。わずかな時間彼女から話を聞いた...
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まだ上手く書けない。

今日は寝ます。 んー、ネットとリアルの乖離を発表するときも迷った。 同じぐらいに迷う、今度は現在進行形・・・。 そういうときは寝るに限る。 ちなみにリアルでの政治は順調、 木曜日、金曜日にはそれなりに度肝を抜くレベルの成果を報告できると思う...