月刊WiLLが議員名の原稿でアサヒ芸能を”盗作”。ウイグル問題でも容認しがたい誤報を掲載。添田詩織(泉南市議)が苦境に。【これからの保守媒体のために】


 

 月刊「WiLL」のデタラメでいい加減な編集で添田詩織議員(泉南市議)の政治生命が葬られようとしています。添田議員の名で十二月号に「彼女の論文」が掲載されていますが、実はこの論文は彼女が書いたものではないのです。わずかな時間彼女から話を聞いたWiLL編集部員が勝手に作文したもので、このなかにはアサヒ芸能の記事が大量に剽窃されていることを確認しました。著作権侵害を彼女がした形になっているのです。致命的なのはウイグル問題に関連し、容認し難いような誤報を盛り込んでいるからです。
 保守媒体を保守系議員が問題視することは稀だ。そもそも議員にとっても自らの支援者が愛読している媒体でもある。発信力の強化など良い効果があることも事実であり、媒体側には「取り〝あげて〟やる」といった意識も働く。結果、よくない形でのなれ合いが生じ、ぞんざいな編集によって、不必要な刺激、罵詈雑言、事実でない話などを勝手に盛りこまれ、議員名で世に出されてしまう。出された論文は当然、波紋を広げ、保守が阻止したい政策が却って停滞を招くことも珍しくない。著書とされた政治家の見識が問われ、あまりに色が付きすぎた結果、政治生命が断たれてしまうといった事故も以前から起きていました。読者は応援するつもりでその雑誌を買うのでしょうが、実はそれがむしろ議員を苦しめてしまう場合すらあるのです。

 私たちももっと早くに声を挙げるべきだった。結果として、「”一部の”保守媒体の都合」により現場の議員の政治生命が奪われようとしています。
 本稿は、そうした悪弊を回避・解決する目的で記すものであり、心あるネット保守の方は拡散と周知を強くお願いいたします。

 何が起きたのか説明します。WiLL2022年12月号において「中国に大阪の土地が爆買されている」の標題で添田詩織議員の名で掲載された記事ですが、これは本人が書いたものではありません。実態は、一時間あまりの取材においてWiLLの○○なる男が適当につくった文章であり、それがそのまま出てしまった恰好です。本人には連絡が二度ほどあったとのことですが、その中で本人が見てないとはいいませんが、それがそのまま商品として出回ってしまったで、とても議員本人の意思とは言えない代物でした。

 実は、議員名で掲載される原稿、その全てが「当該議員の言葉」ではない場合もあるのです。読者に伝わりやすくするための編集作業は、商業誌である以上は否定されるものではなく、編集者が言葉を追加することは現実的に存在します。ただ、補足を入れる等は許されたとしても、それ以上の編集をされることもあり、議員名で勝手なことを印刷される場合もございます、許可すら得ずに。

 そもそも今回、添田議員は取材を受けただけという認識であり、自分が著者という形で記事が載るとは聞かされていませんでした。これはワック側も認めている部分です。とは言え、そもそもWiLL等の雑誌は寄稿者名で載ることが通常であり、途中のゲラを確認しているではないか?という批判ももっともだとは思います。とは言え、その編集側のルールが通用するのは、そのルールを共有している者に対してだけであることも一応は述べておきたいと思います。少なくとも彼女は、記者の名前で掲載されるものと思い込んでおり、自分が書いた形になるとは思っていなかったとのことです。結果としてゲラチェックなどに不備があった可能性は本人も認めておりました。

 多くの場合は議員の発言以上の過激な編集を受け、その責任ばかりは議員が負うことになる。特に煽り口調で煽情的に、例えば炎上等を狙っている場合は最終ゲラは渡していない傾向にあると思います。添田さんの事例も最終ゲラは渡されておりません。
 今回生じたのは”悪質な腹話術”みたいなことです。

 その中身はいい加減な編集と言わざるを得ず、過激かつ煽情的な文言を盛り込んだ結果、リアルでの議員活動に支障をきたしています。しかも追加された文章の中には「アサヒ芸能」の記事のマルパクと言える箇所が存在しており、端的に言えば”違法ゲラ”を議員に送りつけた格好です。私たち立法職は司法権に踏み入る発言には抑圧的であり、違法という単語を断定的に使うことは稀です。ただ”違法ゲラ”という形で述べざるを得ないほど酷い内容でした。実際に実物を紹介しますのでご確認ください。

 この記事は、もはや添田議員の原稿と呼ぶこと事態に無理があり、WiLL編集部の悪質性が指摘されてはいます。ただ、彼女自身もゲラの一部を確認しているため政治家として責任は免れません。
 その上で編集側で勝手に盛り込んだ文章が複数あることが相互に確認されています。WiLL側が(議員の意思に拠らず)追加した文章には、そもそも著作権違反を指摘されるようなものを議員に押し付けていたのでした。”見落とした”罪により、彼女の処女作は、著作権違反疑惑の記事でデビューする結果となってしまいました。リアルの政治家としても苦境に陥っています。

 事態をここまで大きくしたのは、当該原稿の誤報のレベルがあまりに激しく、もはや”デマ元の原稿”と言っても過言ではないレベルだったからです。最も正確性を期すべき”ウイグルを応援する全国地方議員の会”の代表理事の肩書を付して、まさにウイグル等のデマを流してしまった。議員の原稿ゆえ、ソースとして二次使用される危険性が否定できない。結果、議員組織そのものまで巻き込んでしまい、記事の再使用を公式に否定せねば中国の悪法を批判することの邪魔になるとまで至ってしまいました。
 はっきり言えば、不要な保守媒体の”売らんかな”のやり方が、むしろ保守系議員の政治活動全体を妨害してしまった恰好です。

 政治的に致命的だった、最大の問題は『国防動員法および国家情報法への反対活動』を、【日本の政治家ができなくなる】という点です。影響はウイグル問題にも及びます。法的にも、事実に照らし合わせても「どうあっても容認できない」レベルでありました。
 本件は、日本ウイグル協会にも報告を終えており、また日本人側の研究者として高名な三浦小太郎先生にも確認をしましたが、どうしようもない状況であるとの共通認識に至っております。

 問題となった個所は、「①国防動員法および国家情報法」を断った場合、「②中国人であっても」「③ビザの没収や拘束、拷問、家族が人質に取られる、強制収容される等の“再教育”」が待っていると断定している点です。センテンスの末尾にウイグルの強制収容の実態を知れば明らかとも明記されておりますが、いずれの政治家も上記を証明するだけの論拠を有しておりません。

 影響範囲は、ウイグル問題を応援する議員らがまるごと身動きがとれなくなるだけの事象であり、場合によっては国政にも飛び火します。(しかけています。)生じた悪質事例および本件原稿の取消がなければ、我が国の政治家は”動くことはできない”状態に陥っていることはご理解ください。

 現時点で中国人に対して国防動員法などが適用された事例をいずれの議員も有しておらず、そもそも国防動員法が実際に発令された事例が確認されていません。
 よって、国防動員法に逆らった結果として家族を人質にとられたり(中国人が)強制収容所に入れられると断定することは、我が国では証明不可です。議員が政治分野で公式に取り上げるためには、丹念にファクトを積み上げる必要があり、誤報やデマが錯綜している状態では議員側は突入を躊躇います。その議員の責任まで追及され巻添えにあうからです。
 まだ民間の方なら、(程度問題ではありますが)”デマもあるようですけれど”と目くじらを立てない方法もありますが、議員名で紙に印刷されてしまうとそうもいきません。また議員組織の肩書で印刷されていることは、もはや不可避の問題です。

 これに対して地方議員の会は内部で何度も検討会を開催し、結果として(WiLLではなく)出版元のワック社と折衝することとなりました。話がまとまったためここに経過をBlogで公開するものです。

・被害を受けた記者へのお詫び
 まずもって被害者はアサヒ芸能の記事を書いた記者です。添田議員・WiLLのどちらが悪いかではなく、明確な被害者は盗作された記者です。加害者がどちらかは関係ありません。この記事は徹底した調査取材で書かれたものであり、大変な労力をはらったものでありました。当該ジャーナリストに対しては会を代表して何度もお詫びしております。(中国問題などについて問題意識をもっているフリージャーナリストであり、私の知人であったことも遠因にあります。)
 当該ジャーナリストからすれば、添田議員が盗作した形になっているためであり、(その他の著者からは)場合によっては訴訟沙汰になってもおかしくないレベルだとの指摘もありました。

・添田議員の被害
 本稿は、決して添田詩織議員の肩を持つためではなく、むしろ被害を受けたジャーナリストの名誉回復のために書くものでありますが、その上で彼女自身も相当な被害を受けていることは述べさせてください。

 例えばその他地方議員に対して「ポンコツ」という表現があり、近隣の地方議員から不興を招きかねません。実は、実際に招いてます。また週刊誌の記事は徹底した調査や裏付けが行われているのですが、WiLLは一切の取材を行っておらず(議員も未確認であった)記事の一部の挙証責任を果たせる状態にありません。大阪府内において添田議員が全く関与していない事例も盛り込んだため、大阪において彼女の人間関係にダメージを与えています。
 また、(彼女が発言していないにも関わらず)所属会派の代表を悪し様に罵らせてみたり、『記事としては面白い』ものの、腹話術のお人形のように使われた議員の、リアルの人間関係はガタガタになってしまいました。特に所属会派に対して悪態を述べた部分は、近隣議会においても彼女の政治的地位を大きく毀損した個所です。ここはWiLLが勝手に追加した部分です。

 さらに彼女が戦っている裁判にも悪影響を及ぼすとされる箇所が複数あります。いずれも彼女の自身の言葉ではありません。

 あまり泣き言は言わない議員でしたが、相当に苦しんでいるようです。本人も動画でWiLLを告発しております。

 

 本稿では、添田議員に対する”査問”による調査結果およびWiLLの記事の何が問題であったかを具体的に列挙します。
 会としては状況が明るみになるに従い同情の声もあったのですが、国防動員法等の件は、会としても厳しく対処する責務があるため査問の形となり処分する方針となろうかと思います。それはとても辛いことでした。

 どの程度の窃用(無断盗用)があり、何が問題であったのかを列挙いたします。この記事は、むしろネット保守において周知されねば、国防動員法などへの反対活動を「議員がやれなくなる」つまり「現実が動かなくなる」事態だと認識し、強く拡散依頼をお願いするものです。

 また当会の役員であるため(身内びいきのようで)併記することは憚られますが、添田議員の名誉および議員生命を守るための行為でもあります。よろしくお願いいたします。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

政治的に問題となった箇所、および協議の推移
下記については、日本ウイグル協会にも報告した上で、地方議員の会で内部検討を繰り返した箇所です。理由は、これが地方議員の会の”代表理事”の肩書を付して印刷されてしまっているからです。本件について恐らく日本で一番明るい研究者、三浦小太郎先生にも確認したのですが、どうしようもないというのが共通認識です。

 

 

議員名で印刷されてしまった以上は、ソースとして二次使用されてしまいます。会として明示的に否定せざるを得ず、その結果としてWiLLの発行元であるワック社と協議すること決しました。ワック社はこれを受け、協議に応じています。

ワックは、鈴木社長が清水ともみさんの本を全国会議員に発送してくれたこともあり、私たち地方議員の会はまずもって感謝しております。そのことも協議課程においてはお伝えしました。

しかしながら、もはや現場の議員は身動きがとれないレベルであり、如何ともしようがないことをお伝えしました。

 

私たちはワックに対して今までの御恩も感じており、また議員側が媒体に「圧力」をかけることは許されないと考えています。そのため「謝罪要求はせず」に、抗議ではなく「訂正要望」のみ行うことが会において取りまとめられ、そのことをワック社に対して伝達いたしました。

折衝先がWiLL編集部ではなくワック社となっているのも同様の理由で、私たちは編集部(媒体)との協議ではなく、あくまで『立法側』の見解と『発行元』の社会的責任とという部分での協議を希望しました。

地方議員の会から公式に訂正要望を送付する手はずとなっております。
併せて、地方議員の会は、”出版元に訂正要望を行ったこと”および”杜撰な編集”に関する顛末書を国会議員に発出することとしていることをワックに伝達いたしました。

このことについては、本件が重大な影響を及ぼすことに鑑み、ワック社側は出版元として、特に上記の個所については明示的に取り消す方針であることを確認しております。

文案については繰り返しの調整が継続しており、正直、私自身も心が疲弊してしまいお時間を頂いていることをお詫び申し上げます。

 

協議の経過と課程の詳細(クリックして下さい!)

いまウイグルの参院決議の推進をお願いするにあたって、地方議員サイドも要望活動を行いたい構えです。その交渉においては、「ネット上の流言飛語に対して、正確な発信をもって対峙していく構え」を示したばかりでした。特に先般の衆院決議においては、様々な政治家や政党がさも犯人のように血祭りにあげられていったのですが、結果として多くの政治家が委縮しまっていることは事実であり、これを解きほぐすため、各国会議員・政党に対して『事実の発信を誓った』ばかりでありました。

実態として、参院決議の要望団体として当会は事実上のカウンターパートを務めており、深刻な状況に陥っています。本件は参院決議に悪影響を及ぼす危険性が指摘されています。そのため、私たちは明確に本件記事を否定し、公式に発表する覚悟を決めました。

 

本件原稿については、彼女自身が発言した個所もあることは重々承知しております。しかしながら、リーガルチェックをせよとまでは言いませんが、少し考えれば分かりそうなことすら「少しでも激しく」「煽情的に」と煽り気味に編集されることは一人の地方議員として容認できません。

この思いを同じくし、一部の保守媒体に対して否定的な反応をとっている地方議員や国会議員は想像以上に多いのが実情です。そのことについてもお伝えしました。母数についてでありますが、ブルーリボンの案件では三か月を経ずして4桁(1000議席)の地方議員が名を連ねたことからも分かるように、単に表に出ている名簿だけが対象ではありません。状況としては「想像以上に多くの地方議員」とさせて頂きます。

地方議員サイドからはWiLLに対して相当に批判的な声もあがっていました。謝罪要求を含む抗議ではなく、訂正要望に留めるという方針。この流れに取りまとめるまで、内部でも相当な協議が重ねられました。私も随分と抑えてきました。

 

当会としては、添田議員には被害者としての側面もあることは重々承知のうえで、ワックのみの責任を問うことはできないことから、彼女の代表理事の肩書についてどうするかを内部協議しております。また、これはウイグル国会議員連盟に対して果たすべき、当然の我々の責務であるとの考えです。
皆、とても辛そうな空気であり、会の内部は御通夜ムードと言っても過言ではありません。私は、その中で淡々と事務を遂行しております。

 

ワックとの協議において、添田氏側がそもそも「自分の名前で出ることすら聞いていない」と主張していることについても別件で議題としました。会としては上記の部分が主でありますが、アサヒ芸能の記者に対する箇所はワックにも関係があるためです。
ワック側は、WiLLに対して調査を行っています。その結果として、添田議員の主張の大部分が正しいこと、つまりまともな編集を受けていないことが明らかになりました。

つまり、添田議員であろうとWiLLであろうと、いずれにせよ被害者は本来の原稿を執筆したジャーナリストであるためです。私は、(何か私が悪いことをしたわけではないのですが)当該ジャーナリストについても連絡先を知っていたため、添田議員の所属する議員組織の幹事長として謝罪したことをワックにも伝達いたしました。

 

私たちは、「なぜ新人を狙った?」という部分については怒りを感じています。当選して折り返しぐらいの議員は、まだ民間人の気分も抜けておらず、なかば素人とまでは言いませんが難しい法律の言い回しなどは分かりません。

敢えて新人を狙ったのは、女性で発信力があり、結果として部数獲得に貢献するだろうという下心だったのか?と攻めるように問うたところ、ワックからはこちらについてのお詫びの言葉もありました。

 

下記のように肩書が記されており記事そのものを否定せねば、影響余波がどこに出るか想定しえず、ソースとして二次使用された場合には地方議員の会が立ち行かない状況です。

 

 

これらの経緯により、ワック社とは記事の在り方についても協議を行ったところです。

 

 

 

著作権侵害が疑われている個所
分かりやすい箇所を二点、表示します。
見出しと本文なのですが、まだ見出しだけなら「こういうこともあるかな」なのですが、本文のほうは言い訳がきかないレベルです。

また、本当にまずいのは下記のような分かりやす著作権侵害の”疑い”ではなく、コンテンツが大量にアサ芸から模写されている点です。その箇所は別項で示しますが、文字を盗用した可能性という部分はむしろ全景から見れば軽症の部類です。

とは言え、下記の二点をご覧いただければ分かるように、一般論として客観的に見てもどれぐらいヤバイ状況か分かると思います。これは法律がどうのこうのとか、司法的な判断がどうこうよりも、議員として社会通念上、許されないものだと考えています。

 

見出しについて

 

 

 

本文について

 

 

 

この時点で、正直に言えば悪質性は高いと言わざるを得ません。
見出しや本分について、ここまでの相関性があれば、もはや商品として売っていいのか疑わしいレベルです。

国を思う読者は、アサヒ芸能の劣化コピーをお金を出して買っているわけではないからです。また、腹話術のように週刊誌の記事を議員が読み上げさせられていることに対し、対価を支払う理由はないからです。

このアサヒ芸能の記事は、WiLLが添田議員に取材した以降に発行されたものであり、盗作の罪を負うべきは添田議員ではありません。

 

 

 

媒体として許されざること
本質的な問題は、実は著作権という部分ではなく、膨大な負荷がかかる調査取材をまるごと盗んだという指摘です。アサ芸に出向したフリージャーナリスト(以降、「しっかりしたジャーナリスト」)は数か月の時間をかけて調査を行っており、泉南市だけではなく各自治体の地元を丹念に周り裏付け調査を行っていました。

添田議員は、仮に一部を把握していたとしてもその全てを明確に把握しているわけではなく、そもそもWiLLは大阪に出張して取材したわけでもありません。繰り返しになりますが、添田議員は自らが執筆者となるとは思っていなかったため、情報提供はしたものの誰かが裏取りをするという認識でした。

結果として、実は(しっかりしたジャーナリストの)長期の取材コストまでまるまる盗んでしまった恰好となり、これはジャーナリスト側が怒るのも当然なのです。

当該記者はフリーであり、各社ともお付き合いがあるわけで、企画して提案し、調査費(活動費)も含めての対価を得ています。他誌のコストで調査したことを、他媒体にも裏で提供していたとなれば、実は非常に困った立場になる方でもあります。

WiLLがパクったにせよ、それが議員名で掲載されてしまい、仮にジャーナリストが水面下で横流ししていたとされれば、(横流し先がWILLであれ添田議員であれ)彼は仕事を失うほどのダメージを負います。何も悪くないのに。

 

WiLLにおいて、添田議員の書かれた記事

 

アサヒ芸能の記事

※ これはアサ芸側の名誉を回復する意図で論評のために公開するものでありますが、すでに店頭に並んでいないとは言え、もしも問題があるとの指摘を当事者より受けた場合には削除いたします。

 

 

添田議員に対する”査問”の結果から、上記の全ての事象については議員として把握していないことが発覚しております。また彼女の述べるところによると、WiLLが大阪に取材に来た事実はないことを証言しております。

これをワックに問うたところ、私たちが当該ジャーナリストに対して謝罪していることを踏まえ、ただお詫びの言葉がありました。

 

どちらの記事が本物であるかは、発売日がアサ芸のほうが先であったことだけではなく、そのディテールからも明らかではないでしょうか。
肝心の、ファクトの部分。大阪の議員として述べたはずのエピソードは、借り物と言われても仕方ない状況になってしまいました。

 

当該ジャーナリストは、複数の自治体に聞き込みに行っており、相当に丁寧な取材をしています。すべて裏がとれており、ここに支払われたコストは膨大なものでした。時間も数か月を要しており、結果として実費もかかっています。執念がなければ調査しきれないものであり、そのジャーナリストとしての仕事もまるごと盗んだのがWiLLの編集者で、かつそれを黙って議員に「ゲラです」と渡した、と。自らは何も取材もせず、強いて言えばコンビニで週刊誌を買って来る程度のコストしか支払わずに、法的な責任だけは添田議員に全部押し付けて。

実際、添田議員に問うたところ、このアサ芸の記事については泉南市の方が彼女に連絡をとったそうです。同じ記者が(ゴーストライティングとは言いませんが)協力してくれたのですね、良かったですねと。それで慌てた彼女が出版後に気づいたという状況です。

こんなの罠じゃないか。

 

 

 

リアルで問題になる箇所

実は、上記の個所は、主語が「アサ芸が書いた記事」が「WiLLにおいて議員に代わる」ことでまったく別の問題を生じてきます。
そもそも彼女は泉南市議であり、決して悪く言うわけではありませんがまだ一期生に過ぎません。近隣の自治体議会と深い人間関係を持っているわけもなく、周囲の自治体の状況まで把握することは困難なのです。

仮に貴方がA社に務めていたとして、同業他社のB社の従業員から「実はA社はこうでさぁ」と勝手に論評されたとしましょう、しかも新入社員に。
どんな気分がしますか?という話です。
とは言え、それがA社社員とも人間関係がある、B社のベテラン社員であれば事情は変わってきます。また、そのベテラン従業員がA社の社員に「これってどうなってる?」とお伺いでも立てていれば、誰も傷つかない。

大阪府内全域を大阪府議が論じるであるとか、もしくは市議でも多期生がやったのであればそこまで問題にはなりません。
理由は偉いからとかではなく、近隣自治体の議員とも人間関係があり、結果として周辺自治体全体への調査能力を有しているからです。

今回、この記事で触れられているエピソードは、泉南市議の添田さんが(指摘された自治体の議員を通じる等して)調査したものではありません。そもそもWiLLも調査はしていません。
調べたのはアサ芸のジャーナリストだけで、仮に問題になった場合に挙証責任を果たすことなどできないのです。

 

言い過ぎでしょうか。

例えば前述のエピソードにおいてアスベストの話が出ています。
ジャーナリストは地元関係者に取材を行ったことが記事からも読み取れますが、議員がアスベストがあると断定するのであれば、工事における産廃のマニュフェストぐらいは確認しなければなりません。
「あの人が言ってました」では、ソースとして二次使用される議員名の論文は通用しません。その民間人が嘘を吐いていたり勘違いしていたらどうするのでしょうか。

特定の産廃があるとなれば、特にPCBや重金属の場合は、地価に影響を及ぼす場合もございます。
よって週刊誌が、自身の取材によって証言を書く場合と、議員が紙に寄稿するのとでは全く意味が異なるのです。

しかも、この事例は泉南市のものではありません。
当該自治体の議員が怒り狂って乗り込まれても仕方ない話で、彼女にとってはマイナスしかありません。
WiLLが、ちょっと華やかな記事するために他媒体の記事を盗むことは、実は現実的での添田議員の政治生命を大幅に削る行為です。

 

他には一帯一路や大阪港湾MOUなどを触れています。
こちらも、Twitterでいくつか呟きはしましたが、実は添田議員はリアルでは参戦しておりません。
大阪港湾局は、大阪府・大阪市の共同設置であり、大阪府議と大阪市議が戦いました。泉南市議は、職権として全く関係ありません。
私は物書きと言う部分もあって、要請に基づき内部におりました。発端はウイグル関係であったこと、一帯一路の案件が全体に関連することであったためです。

現場がどれほど頑張ったかと言えば、ベテランの大阪市議が何度も何度も主意書を連発し本件を明らかにしていき、大阪府議らも必死に抵抗。
委員会での質疑や一般質問を経て、また大阪府議は高市早苗・経済安全保障担当大臣および小林・前大臣にもアポをとって直訴。私も同席いたしました。

せめて記事において「大阪府議や大阪市議が活躍した事例としては」程度の枕詞があれば良かったのですが、自身が書くことでさも関連したかのような印象を与えた場合、大阪の「その他の地方議員」はどう思うでしょうか?
あまり添田議員はそういう部分を気にする方ではありませんが、そういう部分が「WiLLの編集には配慮がない」と言われているわけです。

 

彼女の政治生命を断つとすればこのあたりであり、
いい加減な議員、ロクに調べもせずに近隣議会を荒らしまわる迷惑なやつとレッテルと貼られれば、今後、彼女と一緒に連携してくれる議員はいなくなる。

議員が活動するにあたり、政治実績を求めるならば、時には数の力も必要です。
決議や意見書のみならず、究極的には議会とは過半数の勝負であり、個の力も求められるにせよ、数は絶対的に必要なものです。

「組んでもらえない」というのは、実は相当に痛いことです。

 

発信力もあるため、統一地方選などでの支援も当て込んでしょう、
いまは問題になっていなくとも、じわじわと彼女の政治生命を削ったのはむしろこれらの点です。

そして、それは彼女の言葉ではありません、WiLLがやったことです。

 

 

 

勝手に加筆された言葉 ~ 会派代表への悪態

以下のくだり、確かに添田議員の所属会派の代表は退席したのです。
ですから事象については事実です。しかし、添田議員がこのように発言したことは事実ではなく、この部分はWiLL編集部の○○の空想であり妄想です。

 

 

決議されてしまうにあたり、自民会派の代表はせめてもの意思表示として退席したのであって、彼女はそのことに対して悪意を示しておりません。

無駄に揉めさせたほうが記事が面白いのと、そりゃ有権者からすれば「なんで自民が退席?」という疑問はもったにせよ、添田議員からすれば同じ会派のメンバーです。しかも代表であり、ある意味では上司です。

通常、議会人からすれば「おや?」と思う部分であり、事情を知らない議員からすれば”この議員ってバカだな”って扱われてしまうのです。

 

添田議員からの聞き取りの結果、「某国からの指示でもあったのでしょうか」という趣旨の発言も、一切彼女はしていないそうです。そりゃそうです、”某国”が一般市である泉南市議を葬る為、これまた他の泉南市議を篭絡して決議をあげさせたとでもいうのでしょうか。

こんなの現実で言えば「はぁ??」となるわけで、それがアサ芸であったりWiLLの編集部が”編集部として言う”なら読み物として面白いとしても、現実の議員が口にすればアホの子扱いされるのが関の山です。

大阪の議員の見解は、直前に実施された泉南市長選の余波という見立てが一般的です。維新の新市長が誕生しましたが、元は泉南市議でした。そして維新は、それなりに高額のコストがかかる電話アンケートまで実施し「添田議員か、維新市議、どちらが市長選に適切か」というものまでやっています。維新の新市長からすれば政治的なライバルであり、このあたりのドサクサしたものが背景であると指摘されているのであり、それを「某国の指示だろうか?」と添田議員がノー天気なことを言うことはおかしいわけです。

せめてWiLLが大阪に行ってちゃんと取材をしていればこんな事故は起きないのでしょうが、ようはネットしか見ておらず、Twitterでバズっているから取り上えず出してしまえば本も売ってくれるだろうし、中身の原稿なんてどうでもいいやというぞんざいな扱いを受けた格好です。

 

挙げていけばきりがありませんが、これが添田議員の原稿と言えるのでしょうか。

文字数の都合で割愛しますが、他にも「ポンコツ」という発言があります。理由は地方議員の給料が安いからでなり手がいない、と。維新による身を切る改革で、さらに報酬は下がっており、読み手からすれば(泉南市の一期生の新人議員が)大阪府の地方議員をまるごとポンコツと言っているようにしか見えません。読者は面白いかもしれませんが、名前を使われた議員はたまったものではないし、人間関係にヒビは入る。

 

 

 

裁判が不利になる危険性。

下記の部分は、真逆です。
これは本人自身も否定しておりましたが、仮にこのくだりが「さも議員の発言のまま」となれば、裁判が成立しない。

 

添田議員と受任した弁護士は、まず決議が記載された議会便りに対して発行差し止めの仮処分を求めたのではなかったでしょうか。しかし、これは裁判所により棄却されてしまったのですが、その理由の要旨は「本人が決議をSNSにアップしているから、議会便りで掲示しても(自分でアップするぐらいだから)名誉毀損には当たらない」というのと、そして『添田議員には抜群のSNSでの発信力があるため、自ら弁明できるでしょう?』という理由で裁判所から蹴られたわけです。

 

それを不服として裁判が始まったわけで、「仮にSNSで高い発信力があろうとも、sれは別の話だ」という主張をしているものと推察します。推察というフレーズを使うのは、実は裁判そのものはまだスタートしていないのでは?訴状を提出したのみであり、基本的には受理されるものと思いますけれど、その後については続報がないからです。

差し止め請求が棄却されたことを端緒として裁判を起こしていると思われますが、ならば添田議員「私にはSNSでの発信力があるので弁明できますが~」と言ってしまっては、もはや争点がなくなったと言われても仕方ない話です。たぶんWiLL編集部の○○が、とりあえずネット、ネット、SNSでの発信力!という、ネットだけしか中心に見ていないから出てきたワードではないでしょうか。

仮に添田議員が取材で発言していたにせよ、このあたりのことは報道情報にも掲載されているわけであり、係争中の議員の原稿を扱うにおいては編集がいい加減という批判は避けられない。

 

決して高くはない給料の中、まさにWiLLが書いたような境遇の中、なんとか裁判費用を捻出。安くはなかったろうに。

彼女が政治生命をかけているのは、WiLLが売れることではなく、命懸けで裁判を戦っているのです。この決議がおかしい、だから伝えたい、助けて欲しい思いでWiLLに出たのです。まさか、こんな結末になるとは添田さんも思っていなかったでしょう。

仮に彼女が発言していたとして、聞き取りの結果、恐らくポンコツという発言は彼女はしていたようです。ただ、面白いからと言って、名前を借りた議員が困るような部分だけを「読者受けしそう」という理由で使うのはどうなのでしょうか。

添田さんを応援したいと思って、初めてWiLLを買った方がいたとして、このような扱われ方を議員がされたと知って、それは本当に読者が喜ぶのでしょうか。少なくとも支援者や添田ファンを当て込んで、虚構の喜ばせをし、結果として議員が傷だらけになっている実態を知ったなら、それでもファンは本当に喜ぶと思いますか??

 

編集者とは、本来は人の名前を借りているわけであり、特に著者を保護する立場であるべきです。他人の名前を借りて、法的責任だけを押し付け、ライターを使い捨てる作業ではありません。私たちは、一部の保守媒体の腹話術の玩具や人形にされるために議員活動をしているのではなく、日本のために政治を行っているのです。

結果として媒体側の収益につながったとしても、それが日本のためにつながると考えているから今まで容認してきただけです。そして、複数の小規模事故が生じつつも黙ってきたのは、保守媒体の信頼失墜が私たちにとっても好ましくない、日本のためにならないと考えたから黙っていただけです。

特に係争中の議員の原稿は取扱いが難しく、女性で売れそうという理由で仮に起用したならば、徹底したコミュニケーションと本人の同意が必須です。ベテランの編集者をつけて丁寧に扱ったならまだしも、これが使い捨てと言われても誰も否定できないでしょう。

 

 

 

現在の状況
添田議員は動画で自らの主張を展開、上記について著作権の問題や産業廃棄物などの記載なども含めて告発する恰好となりました。

のちWiLL側は連絡を試みるのですが、水面下でなかったことにされるのではないか、どのような扱いをされるか分からない、水面下でなかったことにされるのではと恐怖を感じているそうで、現在は連絡をとることも拒否されております。また原稿料の受取も拒否しています。

本件が表面化した結果、地方議員の会は冒頭の理由によりワックと折衝を重ねることとなりました。政治的なメインの部分は、やはり国防動員法等の話になります。

 

 

本人からの思いについては、実際に動画でご覧ください。

(動画のコメント欄に記載されている言葉)
決してWiLLを貶めたいわけではございません。
保守系メディアの存在は今の日本にとって大変重要です。
だからこそ丁寧な報道が必要です。これはWiLLだけの話ではなく、ほかの媒体にも言えることです。売上重視(バズり重視)でファクトにこだわらなくなってしまっては元も子もありません。
真実の報道、丁寧な報道をお願いいたします。
これからももちろん保守系メディア全般を応援してまいります。

 

 

 

これは決して、彼女がまったく悪くないという意味で擁護するものでもありません。やはりゲラの一部は見ているわけで、それが最終ゲラではなかったにせよ、その点の指摘はされることかと思います。また、自分の名前で掲載されるという認識がなかったという点も、そもそものWiLLの記事を見てさえいればそうは思わないわけです。

途中のゲラとは言え、主語が自分自身になっているから気づけばよかったのでしょうが、まったくそういう意識はなかったとのことです。自分の名前で出るなら、もう少しきっちり直したとのことですが、何か所か微修正すればいいのかな?ぐらいの認識だったのこと。ここは迂闊だった、脇が甘かったと言われても仕方ありません。

そのような認識でしたから、彼女がしたチェックとは(議会でバタバタしていたこともあり)読み飛ばしてしまうとういか、斜め読みしてしまった程度です。この点は私が完全に迂闊だったと反省の言葉もありました。

とは言え、これら業界ルールについては、その業界で同じルールで生きる者にしか通用しないものであり、決して彼女を卑下するわけではありませんけれども一期生の議員というのはこれらルールにも、また法解釈の詳細についても熟知しているわけではないのです。

これらのルール、そもそも添田詩織の名前で掲載されるという説明や、ゲラ後のコミュニケーションがなかったことはすでに判明しております。ゲラ確認の持つ意味や重みについて相互理解がない中で、議員名の原稿が出されたことは編集権の横暴と言わざるを得ませんし、仮に一部であるにせよ議員側の意思と反する言葉が掲載されてしまっている以上は、これを添田議員の原稿と呼ぶことには無理があると思います。

売れんかなの方針で起用したにせよ、もしくは心から彼女を応援するために起用したにせよ、新人にはベテラン編集者を当てるべきであったというのは協議の結果の一つの結論です。

 

煽情的な書き方を編集側がすることにより、現実に影響が出ている。
これは、私の知るだけでも数件の被害が生じております。

ただ、多くの場合には保守媒体に忖度する形で黙る者も多い。
著者側も日本を愛するためであり、媒体側に抗議することに逡巡してしまったり、またはアクセスや発信力としての旨味も提供されていることは事実です。そして、何よりその媒体を愛する読者も日本を思うからであり、結果的にこれらの問題は表沙汰になってはきませんでした。

それが日本人らしい美徳にせよ、もしくは日本らしい悪癖にせよ、私も含む著者たちは、ある意味では共に読者を欺いてきた恰好です。

 

私は、いえ、私自身も反省しています。
本稿の公開にあたり、実は複数の著者も協力してくれているからです。誰しも、黙ってきたことを悔やんでいるし、自責の念もあるのです。そして、その意味で添田議員を尊敬していることを末尾に記します。

冒頭で述べたように”聞き書き”という手法は確かにあり、インタビュー記事のように取材風に言葉をもらい、それを編集者が記事に仕立てる方法です。文字を書くことが苦手な議員もおり、Blogならまだしも有償の商用誌となればそれなりの原稿にする必要は、編集側の責任としてもある。

ただ、結果として、実は議員はそんなこと言ってなかったり、特定部分を媒体がクローズアップすることで、その政治家が意図した以上に強く色がつけられてしまったり。音楽業界や芸能界と異なり、媒体側に対して著者の立場が結果として弱かったり等の問題は、特に保守業界にはあったのです。

これらのトラブルがあった場合には、テレビ等ではプロダクションなどが間に入り、本人が自己解決せよという話にはなりません。その意味でも、実はこのあたりは闇だったのかも、、、と思うのです。

 

添田議員に迂闊さがあったと、それは業界人側は指摘するでしょう。
私もその気持ちも分かります。また、本稿でも触れてはおりますが、彼女が発言した箇所だって確かにあるのです。それを編集側がしっかりと機能していなかったことは問題にせよ、決してすべては擁護できません。そのことは述べておきます。

 

ただ、この問題を明確に発信し、異議を述べたこと。
そのことについて私は深く尊敬する一人です。また、その他の著者たちも彼女の告発については(賛否両論ではあるにせよ)「誰かが言わないといけないことだった」と述べる者もいるのです。

私はその声を重く受け止めたい。

 

末尾になりますが、いずれにせよ、アサ芸の記事を書いたライターさんは、徹底した調査という部分を盗用された格好であり、そのことについては私からも再度、お詫び申し上げます。

また、政治的なインパクトも大きかったのでありますが、事態を察して協議に応じてくださったワック社にも感謝いたします。協議に応じるというのは、社内でのある程度の調査を行ったという証左であり、真摯な対応であったと考えております。

私は心無い一言も投げかけました。WiLLが創刊され一つのブランドとなるまで、渡部昇一先生はどのような思いで執筆されていたのか。いい加減な編集が、売れんかなの姿勢が行き過ぎ、まるで議員を生贄にして部数を稼ごうとするような行為。結果として、新人の女性議員を苦境に追いやっていることを草葉の陰でどのようにお思いか?という趣旨です。きつい一言だったと思います。これは社長まで届いたと伺っています。

それも含めて真摯に対応してくださったことを、末尾において記させて頂きます。
併せて、これはWiLLに限りませんけれども、仮にウイグル問題等において迷う解釈があった場合においては、要請があればやれる範囲の助言は私たちでもやっていきたいと提案いたしました。

 

 

 

相当に難しいことが書いております。

 

私も書くにあたって、非常に難しい記事でした。

 

波及する政治効果も甚大ですし、かといって甘い対応ばかりもとれません。

 

本件は解決に向かっていくとは思いますが、これは皆様が取り上げてくれての話になります。

 

様々な調整作業の結果、お時間を頂きました事、また微妙な言い回しになっている個所もあることをお詫びします。

 

こういう状況にあることを知らしめることは、添田議員の名誉回復および政治生命の強化に貢献します。

 

勇気を出した彼女に、私自身も報いたいという思いがある。

 

このことは、多くの著者に、また媒体側に、そして読者に知られることによって効果を発揮します。

 

今後の保守媒体の在り方、そしてネット保守の在り方を大きく改善する一助となることを祈念して本稿を閉じたいと思います。

 

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12 Responses to 月刊WiLLが議員名の原稿でアサヒ芸能を”盗作”。ウイグル問題でも容認しがたい誤報を掲載。添田詩織(泉南市議)が苦境に。【これからの保守媒体のために】

  1. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、まだ、午前4時前ですが、おはようございます!

    小坪先生、大阪府泉南市議の添田詩織先生の支援!よろしくおたのもうしますb
    (=゚ω゚)ノ

    閑話休題・・・・

    闇のクマさん、小坪先生のブログみてますかぁ!
    みていたら、添田詩織先生の応援・支援、、、たのみますぞb
    (=゚ω゚)ノ

  2. BLACK より:

    「誰かが言わないといけないことだった」

    添田詩織議員の苦境とお気持ちを思えば
    大変失礼なことであるかも知れませんが
    上記の言葉に尽きると私は思います。

    その意味で、今回添田詩織議員が声をあげられたことは
    保守媒体だけでは無く、保守系議員の先生方、ネット保守庶民にとって
    非常に大きな意味を持つ転換点であると思います。

    リアルの議員の先生方のご活動がどのようなものであるのか。
    どのように慎重で、正確で、誇張の無いものでなければ活動出来ないのか。
    議員の先生方の、議員としての、政治家としての信頼とはどのようなものであるのか。
    それがどれ程たいせつなものであるのか。
    保守媒体も、ネット保守庶民も、もちろん私も、
    認識を改めることが出来たと思います。

    ネットの中にいて、様々な情報の中にいて、刺激的な言葉に
    保守媒体も、ネット保守庶民も、もちろん私も
    慣れ過ぎていると思いました。

    朝日芸能のフリージャーナリスト様
    ワック出版様
    ウイグルを応援する全国地方議員の会の先生方
    三浦小太郎先生
    添田詩織議員
    小坪氏
    今回の件でご尽力下さっている全ての方々に感謝致します。

    「誰かが言わないといけないことだった」
    保守媒体、ネット保守庶民、保守全体が変わることを願っています。

    追記
    以下は美しくも若くも無い婆のひがみと受け流してくださって良いのですが
    ずっと添田議員の小首を傾げた写真に感じていたことですが
    私だけの特異な感情やひがみかも知れませんが
    私個人としては、この写真は可愛らし過ぎると感じています。
    もちろん添田議員ご本人が可愛らしく美しい人であるので写真の通りであるはずですが
    ですが、ご活動するにあたり、私は可愛らし過ぎる=軽すぎる と感じています。
    それは、支援者やファンにとって「軽い」と言う意味では無く
    報道や政治家の世界で「軽い」とイメージされる不利益を思います。
    このようなことを言って、添田議員の支援者のみなさま、ファンのみなさま
    申し訳ありません。

    以上 文責 BLACK

    1. 波那 より:

      横からで御免なさい。あの方、今渦中に引きずり込まれて随分参ってらっしゃると思うので…。お仕事に真面目に全力で取り組んでる方ですから、あの写真は元気で可愛らしい添田さん素のままの写真なので良いと思います。

    2. 通りすがり より:

      うん。貴方が御自身で仰っている通り、ひがみ?、
      とも違うと思うけど、
      ソレ老害の余計な一言だわ
      ここ添田さんもご覧になるかもしれないってわかってて書いてるんでしょうが、
      実際若くてカワイイんだし、「小首を傾げる」って程でも無いし
      たまたま同じ写真を何度も使用されててソコ揚げ足とりみたいに指摘されても

      添田さん見てたら、気にしないでカワイイ画像ばっか使ってねwww

      1. 小坪しんや より:

        BLACK様、波那様、通りすがり様

        それぞれから思いやりの心遣い、ありがとうございます。そもそも、そんなことで怒ったりするような議員ではありませんからご安心ください。常にどこ吹く風みたいなタイプです。

        まあ、そんな議員が落ち込んでいるから心配しているのではありますけれども。

        ただ皆様それぞれから温かい思いで発されたコメントですので、私は(自分の後輩に対して)かけて頂いた言葉として、すべて嬉しく思います。

        いつもありがとうございます。

        1. BLACK より:

          小坪氏
          私の投稿の所為でお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。

          私の投稿でご不快な思いをなされた方々にお詫び申し上げます。

          以上 文責 BLACK

  3. 神無月 より:

    リアルとネットの乖離の話しの中で、煙をたてるネタ系週刊誌も問題だと思っていたのですが、WiLLさんからとは・・

    添田詩織議員のネット配信力が、ある意味、都合よく利用されたようには感じます。
    また、一期生議員の彼女が、大きな会や支部の代表理事を努めていることも影響が?

    何事も、出る杭は打たれやすいものです。
    出過ぎた杭は打たれないようです。が、引き抜かれて倒されることも・・・

    まあ、この世の仕組みは、白が2割、黒が2割で、残り6割は濃淡グレーなものでしょう。

    情報も、同じようなものと思って接すれば良いのですがね。

    小坪市議のブログに集う人達には、本日の情報は有意義ですが、全国で目にする人は僅かでしょう。

    添田詩織議員への悪い影響が、少しでも緩和されることを願うばかりです。

    善意も悪意も紙一重。
    .

  4. K様(本名と思われるため管理権にて編集) より:

    Willですか、全国紙に食指をそそる広告を良く出していますが、盗作&加筆のポンコツライターも出入りしているんですね。
    審美眼を磨かないと・・・・

  5. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    本文中で紹介されて居る添田議員の動画のアップ時期は其々2022/10/30、2022/10/31ですから、初報から本ブログが触れる迄に既に3週間近くも経過して居ます。

    今迄のパターンから言えば、即時反撃こそが有効と判断した場合、遅くとも2022/11/01頃には、こちらのブログで本問題がエントリーされて居た事でしょう。

    今に至ってこの問題を掲載したのは、恐らく裏取りと着地点の策定が概ね完了したからではないでしょうか。
    そして、ここからは本格的にダメージコントロールのフェーズに移行すると言う事なのでしょう。
     
     
    扨て外野から眺めて居ると、今の段階での添田詩織議員は三国志で言う所の張飛型であるかの様な印象を受けます。
    自らのパワーで切り拓いて行くタイプですね。
    ここを買うのであれば、かなり疲労するでしょうが、ピンチをチャンスに持って行けるであろうと感じて居ます。

    そこで我々が助力出来る事の一つは、『WiLLは添田詩織議員に対して、莫大な借りを作った』っと認識し、その認識を広める事でしょう。

    こう言った認識が定着すれば、保守論壇が抱える問題への牽制になりますし、少なくともWiLLに関して言えば、そう言った圧力を掛けられるでしょう。
    保守系出版業界が安易な利益主義に傾いた事が一因であるならば、我々御客様が望むものを出版業界に表明すれば良いのですから。

    ここで障害となるのが、保守層にも陰謀論愛好者が相当数存在する事です。

    例えば、おパヨク様が創作するヒロポン入りチョコレートのファンタジーなどは、容易に見抜く能力が在るにも関わらず、安倍元総理暗殺事件の際は単なる工事に際して仮設されたテントを、狙撃小屋だと信じ込んでしまったりする訳です。

    それら陰謀論愛好者の需要を満たしたいのであれば、保守系オカルト雑誌と言う新ジャンルを作って、端からそっちでやってくれと思います。
    例えばオカルト情報誌の「ムー」の様な位置付けで。

    頼むから、保守系出版業界や保守論壇は安易な利益主義に傾倒するなと強く主張したい。

    その安易な利益主義によって齎されるネタ情報は、我々一般有権者が政治や世情を判断する際に、非常に邪魔なのです。

  6. ちびぃ より:

    日本の国益にとってもマイナスになりかねないトラブルの詳細を、(ある程度)リアルタイム(に近いであろう)時点で公開していただき、大変感謝しています。
    これで、少なくとも私や小坪氏を応援しているココの方たちは、この件で添田氏や、このことに関する今後起こりうるであろうデマや中傷には、「間違ってますよ、理由は・・・」と言えます。

    やはり誤情報や偽情報への訂正・修正などは特に、それが保守媒体であろうがメディアであろうが素早く行い、それを情報共有することが重要ですね。

  7. ロード より:

    添田議員の心意気は賞賛に値します。
    まだ経験の足りなさから失敗もあるかもしれませんが、
    サポートしてくれる先輩議員からのアドバイスを受けて経験値を上げてほしいと思います。
    どこでもそうでしょうが、業界用語というのは厄介なもので新人には???も多いでしょう。
    特に政治家は最も難解な部類に入るでしょうし、仕事のやり方、ルールを覚えるのは大変だと思います。
    添田議員のように1期目から切り込んでいくタイプは、最初のうちは手厚いサポートが必要なのかもしれません。

    そして当選1期目で市長候補に挙げられるのは、ビジュアルと異色の経歴も大きな武器となっており、保守の弱い部分でもあります。
    しかしご両親から引き継いだバックボーンと保守の活動は目を見張るものがあり、
    ネット保守にとっては歓喜しかありません。
    今年も泉南市ふるさと納税で支援させていただきました。

    それにしても大阪に侵食する中国人の無法振りは恐ろしいことです。
    公安が調査に乗り出すところをみると危険な狙いもあるのかもしれません。
    丹念な取材で警告したアサヒ芸能の記者は良い仕事しますね。
    月刊WILLはオファーしたら良いのではないでしょうか?
    まずは記者、添田議員への謝罪が必要ですけどね。

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