平成24年度6月議会(4)


○議長(城戸好光君)

 小坪議員。

◆1番(小坪慎也君)

 ありがとうございます。自分のほうが少し時間配分を失敗してしまいまして申し訳ありません。恥ずかしいんですが、4の複式学級については、次回に回させて下さい。
 続けます。行橋小学校通学路について、今の続きの話になります。3にもかかって、一緒に話したいと思います。
 行橋小学校の前ですね、長峡川がかかっておりますが、この前に、今元小学校と同じように、人が通れる人道を架けることはできないかと、私はそのように考えております。口述しますが、当然ながら車道も必要だと考えております。では始めます。
 行橋小学校の通学路について、都市計画の観点より質問します。幹線道路である旧10号線の渋滞解消が非常に重要だと考えております。なぜなら生活道路に車両が進入してくるからです。先程述べさせて頂いたように、トラックの物流というのは、基本的には妨げてはなりません。産業道路ですから、どんどん走ってもらわないと困ります。当然ながら、これは外を、近くを人を歩かせると、危険なものであります。これは、行橋市における、すべからくの政治家、公務員が厳に胸に刻むべきものかと考えております。と言いましても、なかなかに難しい。特に渋滞が酷いのが201号線と交差するT字路のあたり、そこを起点として小倉側に行く、ちょうど警察署の前の片側1車線の道路、苅田に入るあたりのY字路のあたりまで、ずっと渋滞します。ここの解消というのは、ひとつ急務である。また人の流路と分けないと危ない。
 また、幹線道路がスピードが落ちるとなぜ危ないかという部分についてであります。ここの部分が渋滞しますと、人は不思議なもので水のように流れてまいります。車速が上がると幹線道路は混むわけですから、自然に信号のない細い道、裏道のほうに抜け道に流れていってしまいます。特に仕事で走られている方、営業職の方は、正直なところ、業務命令で意識せずに、悪意もなく住宅地の中をブッ飛ばしているんじゃないかと思います。何の気なしに走る買い物主婦とかも、近い、早いと思うと、そちらを通ってしまいます。ご存じのとおり、この区間の抜け道とは、警察署裏の細い路地であります。横はまさに住宅で、散歩で歩かれている高齢者などもおります。ここをこの生活道路を、車がビュンビュン走る。こんなに危ないことはございません。
 同じ状況は、西宮市にも言えます。安川通りが渋滞することで、稗田校区のほう、住宅地であるにも関わらず、ひどい飛ばしようです。そもそも安川通りに頼まれて、どんどんどんどん信号を立て過ぎたのが原因の1つではないでしょうか。幹線道路が詰まることで、細い道に、急いでいる車こそ流入してしまう。渋滞は人身事故を招くものと私は考えております。
 その上で、これを解消するためには、どうすれば良いか。1つだけ実効性のある方法がございます。それが橋です。試案を持ってきましたので、お聞き下さい。と言いましても、教科書的な原理原則に基づくことでありますから、専門職の方におかれましては、退屈な話やもしれません。
 答えは長峡川に橋を架ける。東大橋、行事一丁目、二丁目、まさに住宅地です。この間に長峡川が走っておりますけど、行橋市のちょうど市役所のあたりです。ここも住宅地なんですが、ここから行事一丁目、二丁目のほうに渡ろうとした際、どうやっても旧10号線に出るしかないんです。そして市役所側から行事東町のほうに行こうとしますと、全て右折車です。ここは道は狭いですし、何台通れるかわからない状況ですから、時間が読めない要因の1つにもなります。住宅地同士をバイパスさせることによって、旧10号線に出なくて済む、住宅地同士を連結することで、市役所の側、こちら側から対岸に、用がある人は、そちらの車道で行って頂く、これは必要なことだと考えております。そうすれば、旧10号線が、少しでも混まずに済むんじゃないか。ひいては住宅地の細街路、かなり良くなるんじゃないかと考えております。
 あと併せて、少しだけ、草刈について、蓑島小学校、今元小学校の通学路についてです。ここは草が生い茂っておりまして、女子生徒等、スカートの方が足がまける等の理由で、時々通らないことがある。通らないと、結構危ない道を通ってしまう。これは県のお金で除草するのは分かるんですが、問題は税金でやってくれという話ではありません。当番が決まっておりませんで、私が草刈りをしたこともございます。是非市のほうで音頭を取って頂いて、弁当とジュースくらい付けてくれたら嬉しんですが、PTAや区長会等々、アナウンスして頂いて、一緒に草刈等の主導を取って頂いたら嬉しいなと考えております。
 行橋小学校の前に橋を架けられないかという点と、草刈の主導を市のほうでやって頂けないかという点について、答弁をお願いします。

○議長(城戸好光君)

 余り時間が残っていませんので、簡潔に答弁をお願いいたします。八並市長。

◎市長(八並康一君)

 小坪議員の行橋小学校に関する通学路と歩道橋の件です。この歩道橋を設置でございますが、児童が安心して通学できるためには、歩車道分離型道路、歩行者専用道路を整備するなど、幾つかの方法が考えられます。長峡川の左岸側に位置する行事地区から行橋小学校に通学している児童は、ご存じのとおり旧国道10号線、直方・行橋線の亀川橋を渡りまして、市道出店・新地線を通って登校しております。歩道の整備もされておりますので、現在のところは安全が確保されていると考えていますが、ご指摘のいろんな課題があると思いますから、これらについては、もう1回現地調査をしながら考えていきたいと思いますが、現在のところは歩道橋を設置するということは、考えておりません。
 次に、蓑島小学、今元小学校の通学路。常盤橋から蓑島小学校までの通学路は歩道が設置されております。管理が県道部分と市道部分と異なっておりまして、歩道部分の草が伸びて、草刈をしなければならないときは、京築の県土整備事務所と行橋市がそれぞれ1年に1回程度でございますが、業者に委託をして草刈を行っています。しかし特に夏場は草が早く伸びるため、その対応に苦慮しているのが現状でございます。
 そこで市といたしましては、先のことを受けまして、県土整備事務所と協議を行って、何か他に対応の方法がないかということについて検討してまいりたいと思っています。


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