2020-03

国政報告

【緊急事態宣言と首都封鎖】エイプリルフールのデマに注意。経済的な死亡を防ぐための施策が求められる。

緊急事態の宣言は、本当にギリギリだと思う。私個人としては、出すべき時期にあると考えている。日本経済はさらに打撃を負うだろうが、どこかで踏ん切りをつけなければならない。政治家個人としては、「経済の立て直し」に軸を置いて論じたい。いまは国内のこ...
国政報告

【政府案では火力不足】消費税を0%に。貸付ではなく助成拡充を【政治を動かすためにシェア】

総理の会見を聴いた。力強いメッセージではあったと思うが、政府案を評価する立場だけれども「火力不足」だと感じた。インパクトに欠ける。プライマリーバランスとか横文字はよく理解していないのだけれども、財政健全化という言葉が命より重たいとは思えない...
国政報告

【議会の闇にメスを】行橋が好き、日本が好き。小坪しんや(政策リーフレット)

行橋市議選の告示まで、残すところ9日となりました。今期における私の政策や活動実績を紙のリーフレットとして作成したため、本稿においてテキストデータや画像として紹介させて頂きます。昨今は武漢ウィルス(新型コロナ)の蔓延もあり、人と人が接触するこ...
国政報告

有事と日本国内の被害(携帯小説風)【覚悟を決めた人はシェア】

ある意味では、もはや有事だ。首都封鎖を実施すれば、それは戦火と同様の混乱を生じるだろう。仮に朝鮮有事が勃発したとして、何が起きるかを想定した携帯小説風のシミュレートがある。ミサイル着弾後の国民生活を想定したものだが、インフラが停止した状況の...
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首都封鎖、都知事「あり得る。」その時、何が起きるのか?【備えるためにシェア】

我が国の繁栄は、高効率化と引き換えであったように思う。少しでも効率を高め、無駄を省いた。例えば在庫を持てば、その分、収益は悪化する。流動在庫を減じ、利益を追求した。無駄を省いた。見たくない現実であるけれども。そこで省かれた”無駄”とは、ある...
国政報告

【武漢肺炎】見えぬ終息、弱い景気刺激策、何より不透明な景況感。コロナに疲れた人はシェア

大きな声では言えないが、正直、疲れたという人もいると思う。報道も同様であるし、ネットの情報も同じくだ。命にかかわる情報ゆえ、見ざるを得ないし聞かざるを得ない。けれども、終わりも見えずに延々と情報に触れ続けるというのは、正直疲れる。4月末まで...
国政報告

国難と戦う、安倍総理を支える。国民は一丸となるとき。【政府を支持する人はシェア】

ついに、都道府県単位での移動に対し、要請が出た。今後の状況次第であるが、移動制限がある可能性は考えておきたい。初期において、”最終的には、国内での人の移動の制限”に言及してきた。勘のいい人は、この意味するところがどの規模かは理解して頂けるだ...
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共産党からの発砲炎を確認、自衛戦争の用意。今期における、最後の本会議

令和二年三月十六日、今期における最後の本会議が終わりました。すこし感慨深いものがあります。思えば、色々なことがありました。市議を辞職せよと爆破予告を受けたり、共産党が「ヘイトの小坪が悪い」的な、辞職勧告決議案のような決議を出すわ、なぜか公明...
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【世界恐慌を防ぐために】我が国は、「貸付」だけではなく「助成金」を。併せて、消費税を0%に。【政治判断を求める人はシェア】

四号保証の全都道府県への施行を高く評価する。併せて保証協会も、今こそ本来の意義に立ち返り弾力的な運用に期待する。その上で、四号保証とは言え、”あくまで貸付”に過ぎない。もはや、貸付では限界があり、直接的に金銭の補償をしていかねば、社会制度が...
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【拡散】過激派と同列に扱われる「確かなテロ政党」日本共産党(公安調査庁)

先般、警察庁が発表した「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」の紹介を行いました。ご存じでしょうか。公安調査庁からも、「内外情勢の回顧と展望(平成27年1月)」との名で資料が出されていることを。その中においては、過激派やテロ団体と、日本共産党...