下衆をもって超下衆を制すべし


 投稿欄に寄せられた本文に対する批判にこのようなものがある。

@ 本文は日本兵イジメを批判しながら、サヨクイジメをしている。
@ アンケートなどの表現や言い回しに毒がある。

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 これらの批判に筆者は「下衆をもって超下衆を制す」と回答しておく。薬はおおむね健康な者にとっては毒だといわれる。いわば病人は毒を服用して疾病の症状を押さえ病気を治しているわけだ。いわいる毒に毒をもって制すというやつだ。同様にサヨクという下衆のきわみには、ある程度の下衆を持って応じることが必要だ。
戦国時代、侍が華々しく正々堂々と戦場で戦うことができたのは、戦いに必要なあらゆる下衆を一手に引き受ける忍者の存在があったからだ。忍者が、諜報、暗殺、流言流布などあらゆる卑劣、下衆を行ってくれるがゆえ、侍は高潔に戦場で討死にすることができた。
高潔な人間は尊い。そして往々に他人の高潔さを利用する下衆がいたりする。こういう現状で高潔な人間が高潔な生き様を貫くためには、他人の高潔さを利用する下衆を封じる下衆を行う裏方が必要だ。サヨクと戦うにはサヨク並とはいかなくても、それに準じる下衆をもってサヨクと戦う人間が必要なのだ。
我々戦後の日本国民は元日本兵の無念や苦しみを放置し続けた。サヨク並の執拗さでもってサヨクと戦う義侠心のある人間が戦後少なすぎた。筆者が目指すのは、そういった対超下衆用下衆野郎の役目である。

 とはいえ、完全にサヨク並の下衆に落ちぶれるべきでない。法螺吹き、捏造、テロ、人権侵害、官僚として与えられた権力を利用した反日洗脳など人間としての誠意をかなぐり捨てたサヨク犯罪の真似をするのは慎むべきだ。

 また筆者は読者諸氏に何かの反サヨクウンドーをしろと主張しているわけではない。読者氏は、それぞれの生活を大切にして暮らしていればそれで良い。
我々はあくまで表現や不買や投票などによりサヨクと戦うべきだ。あとはせいぜい反サヨク運動への生活に支障がない範囲内での献金か。
それでもどうしてもサヨクと戦いたいのであるなら、官僚や政治家を目指す道もあろう。学校教師となってサヨク組合教師の駆除を目指すのも良い。むろん、その場合もサヨクなんかを相手にするより教師として行うべき職務をまっとうすることが最優先である。

1 政府とは下衆(必要悪)を行うための存在

 例えば公然と下衆を行う存在がある。政府だ。政府は結局何を行っているのか。

@ ショバ代の徴収。(徴税)
@ 不心得者を拉致し罪科を判断し刑務所に監禁し時に殺す。(犯罪の取り締まり、裁判、刑罰)
@ 不法な侵入者を監禁し必要に応じて即座に殺す。(国防)
@ 麻薬売買の管理。(薬事行政)
@ 賭場開帳。(公営ギャンブル経営)
@ 紙幣の印刷。(貨幣の発行)

 全て下衆な悪事だ。全て政府自身が国民に禁止している内容である。
これを<悪事である>→<よって政府は行うべきでない>と主張するなら、想像力においてサヨク同然だ。「これらの悪事を政府が行わなかったらどうなるか。」を思慮する能力の欠如した阿呆という以外にない。
そもそも政府とは悪事を行うための存在だと断じることができる。社会の健全な維持のため誰かがやらねばならない悪事を、人々に代わって行うのが政府の役目だ。悪事代行組織である政府の行為が悪事であることを理由に否定するなど馬鹿同然だ。サヨクマスコミはおうおうにこういった馬鹿同然の政治宣伝を行う。
政府の行為(政策)の良し悪しを判断する基準は「悪事かどうか」などではない。「行った場合の悪影響と行わなかった場合の悪影響のどちらが低いか」である。結果や影響を誠実に思考する責任ある人間の発想とはこういうものである。

2 日本政府が小悪に怠慢だったため、数々の大悪がもたらされた

 そして日本政府の根本的な問題点は悪事を誠実に行わないことにある。そもそも悪事を行うための組織でありながら、政府が小悪に怠慢であるため、あらゆる大悪の発生を招いている。政府という組織の根本的な役目を果たしていないわけだ。
なぜ政府は悪事に怠慢なのか。悪いことをやると非難され嫌だからだ。自らの内部にある悪を認識する知性のない馬鹿、自らを絶対善の神様扱いする馬鹿、つまり必要悪を認めない馬鹿(つまりサヨク)が、マスメディアを中心に大量にいる。そういう馬鹿は政府機関が悪事を行うとヒステリックに攻撃する。またそもそも政府関係者にとっても悪いことをやるのは嫌だ。よって政府関係組織は小悪に及び腰となる。その結果大悪が民衆にもたらされる。
日本の場合、政府関係組織が小悪をこばんだあげく大悪をもたらした例が多すぎるのだ。以下のような。

@ 日本政府は、破防法適用によるオウム真理教を強制的に解散させるという悪事をさぼった→オウムの移転先に暮らす多くの民衆が今なおオウムへの不安にさいなやむ結果となった。
@ 日本政府は、ハイジャック犯の要求通りに超法規的処置でテロリストを解放など、テトリストの射殺などの悪事をこばみ続けた→世界中のテロリストにテロの標的とするなら日本人日本政府が妥当だと教え、ペルー大使館占拠事件やエジプトバスジャック事件のように日本人がテロリストの標的となった。
@ 日本政府や地方行政機関は、公共施設などのために地主から土地を収奪するという悪事をさぼった→電信柱の林をつくり、狭い渋滞ばかりの道路とそれが吐き出す大量の排気ガスによる数々の疾病を引き起こした。
@ 地方行政機関は、公立学校にいる命令違反を繰り返す怠慢サヨク組合教師などを解雇するという悪事をさぼった→サヨク組合教師などの怠慢がもたらすイジメに学生は苦しめられ、支那産の異常な嘘歪曲思想教育が学生にほどこされる結果となった。
@ 日本政府は、国家暴力組織(軍隊)の編成という悪事をさぼった→危機管理の立ち後れとなり、阪神淡路大震災などの膨大な犠牲者を生み出した。

 これらは全て政官報の必要悪を認めないサヨクトライアングルの活躍により発生したものだ。

3 泥臭い必要悪の業務に目を閉ざし、福利厚生など綺麗な業務のみに目を向ける政治家や官僚

 土地収用など泥臭い悪事を嫌がり、福利厚生などいわば政治の花形、善行のみに熱心に執着する日本政府関係者。プリマドンナにあこがれるバレリーナ志願の少女をおもわせる。
実際にバレエを上演するにあたっては、宣伝し会場を確保し楽団を確保し、入場券をある程度以上売り利益を生まねばならない。会場の管理者は清掃をし保守点検をし維持しなけばならない。上演中に酔漢が乱入し暴れればつまみ出さねばならない。もちろん背景で踊る踊り手や大道具小道具も用意しなければならない。プリマドンナのみがいれば、バレエ上演が成り立つのではない。
単なるプリマドンナ(福祉)へのあこがれしかなく、そのバレエそのものを興行させるために必要な事柄を何一つ考えないようなヤツに、バレエの興行などまかせられない。

 自民党や民主党にもそういうプリマドンナ少女体質がある。ただ民主党は財政改革や増税を訴えている点など、むしろ自民党より福利厚生プリマドンナ体質が軽度である即面もある。
言うまでもなく、特にプリマドンナ少女体質がひどいのは社民党や共産党などサヨク政党以外に公明党などだ。連中はプリマドンナ(福祉)へのおそるべき憧れを喧伝する。しかしそれ以外への事柄にはほとんど無頓着だ。
酔漢が乱入し暴れ出したらどうするのか(国防危機管理)。上演にあたって関係者への報酬を支払うだけの売り上げが得られるのか(経済財政)。こういった事柄には、ほとんど思考停止する。連中にあるのはプリマへの憧れだけだ。
ようするにプリマプリマ(福祉福祉)と騒ぐだけの社民党やら共産党やら公明党などという連中は、せいぜい福祉政治にあこがれる少女のレベルなのだ。政治をやるにあたって時に必要な泥臭い悪事を行う気概も力量もないのだ。つまりは政治家としての責任感がないのだ。

4 悪事である側面をみを単純に断罪する発想は、自分自身を絶対善の神様扱いする発想

 必要悪と言うものを認めず悪事である側面をみを単純に断罪する発想は、自分自身を神同然の絶対善の立場にすえた思いあがった者の発想である。人は生まれながら生きながらにして既に大量の悪事を行っている。例えば以下のような。

自然界への悪事:
@ 動植物(命)を殺し食べる
@ 生き物の生存域を建造物で奪いそこに住む。
社会的な悪事:
@ 赤ん坊は、身の回りの世話など扶養者に無償労働を強いる。夜昼所かまわず泣き喚く。ひたすら扶養者の財産を搾取する。
@ 学生児童は、税金を払わない癖して税金による施設やサービスを利用する。道路、水道、治安、教育など。つまり納税者を搾取する。

 こういう自分自身が犯しつづけた数々の悪事を認識する知性の欠如した者が、自分自身を絶対善の神様扱いするようになる。自分を絶対善の神様扱いできるから、そのときの背景や他の側面を省みることなしに他人の悪のみをくりぬき、ぬけぬけと糾弾できる。
その典型例がサヨクによる大東亜戦争批判である。

@ 東亜諸国が次々と欧米列強に支配され続け植民地となっていたという背景
@ 誰かがこれに立ち向かう必要があったという背景
@ それをなし得る軍事力を持った国は、有色人種先進国では日本のみであったという背景
@ ハルノートによる強硬な外圧、ABCD包囲網など、日本にもそういった悪辣な侵略の手が及んでいたという背景
@ 上記の外圧により開戦か滅亡か以外の選択肢が存在しなかったという背景
@ 日本が滅亡すれば欧米列強の世界支配は完了し、世界の有色人種は二度と立ち上がれなくなるようになるという背景
@ 日本が東亜諸国を欧米列強支配から開放し国防の技術と気概を教え、それが日本の敗戦後も欧米列強による支配再開と戦うことのできる要因となったという結果
@ つまり大東亜戦争が文字通り東亜の開放をもたらしたという結果
@ それがアフリカや南米など世界中の有色人種諸国に欧米列強と戦う勇気となったという結果
@ やがてそれが第三世界においても欧米列強支配からの解放をもたらしたという結果

 こういった背景や結果に思考停止して「センソーはワルイコト」の一言で断罪。もしくは、あらゆる戦争においておうおうに発生した悪事について日本軍の事例のみをくりぬき、ぬけぬけと糾弾。自分を絶対善の神様扱いする底無しの思いあがりがあってこそ、そのときの背景や結果など他の側面を省みることなしに他人の悪のみをくりぬき、つるし上げる図々しさをもつことができる。

前提:
生き物を殺すことは悪いことだ。
エイズなど細菌やウイルスによる疾患を治療すれば、細菌やウイルスを殺すことになる。
結論:
よって細菌やウイルスによる疾患の治療は悪事だ。
細菌やウイルスによる疾患に犯された患者を治療するべきでない。

 ↑こういう論理が馬鹿丸出しであることが分からないなら、その人はそうとうヤバイ。我々はこういう馬鹿丸出しになってはならない。

 下衆をもって下衆を制すこと。小悪(患者に寄生した有害なウイルスや細菌を殺すこと/東亜に寄生した欧米列強と戦うこと)をもって大悪(患者の死/欧米列強による世界植民地支配の完了と全有色人種の奴隷化)を防ぐこと。
これは時に必要なことなのだ。

余談:極大悪体制、社会主義体制

 筆者は大悪を抑止するための小悪代行組織は必要だと考えている。しかし、中には極大悪組織が統治する社会体制もある。大悪を抑止どころか、政府自体が極大悪を行う社会体制。それは社会主義体制の政府だ。

@ 人口にすら影響を及ぼす大量虐殺
@ 死の恐怖を背景とした思想統制言論統制

↑これらは社会主義体制が行う極大悪の典型例だが、昨今の支那における奴隷労働の問題もまた、社会主義体制の極大悪ぶりをわかりやすくあらわしている。

普通の政府:政府は労働条件について雇用者を統制する。
無政府状態:雇用者も労働者も統制されない。
支那政府 :政府及びその関係者が雇用者となり労働者を統制する。

となっている。こういう社会体制であるから支那人は低賃金で劣悪な労働環境でこき使われているわけだ。

もはやこういう支那政府のような組織は「大悪を防ぐための小悪組織」などとは到底言えない。普通の政府を「大悪を防ぐための小悪」と仮定し、無政府状態が生み出す社会悪を大悪と仮定するなら、社会主義国家は極大悪と言える。無いほうがマシだ。
「行った場合の悪影響と行わなかった場合の悪影響のどちらが低いか」を考えたとき、「行った場合の悪影響」がはるかに多い政策を行いまくっているのが、社会主義体制の政府なのだ。

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