サヨクが重ねる罪業を放置することが慈悲なのではない

 サヨクのおっさん連中は大東亜戦争を戦われた兵士の方々など我々の祖先を、さんざん毀損してきた。さあ、これからはサヨクのおっさん連中が毀損される番である。自分達はさんざん祖先吊し上げごっこをエンジョイしながら、自分達は子孫からソンケーされようなどとしても、そうはいかない。「ボク達は祖先の悪をキチンとハンセーしてきたエライ人だからソンケーしてね。」などという腐った詭弁は通用しない。
幸いにして朝日の記者やサヨク教師などサヨクのおっさん連中は、祖先を吊し上げて「ボクってハンセーするイイヒト」と自己満足に浸るいう行為の愉悦を我々の世代に教えた。教えられた通り、存分に楽しんでやろうではないか。ただし、吊し上げる祖先は、大東亜戦争を戦われた兵士の方々やそれ以前の時代に懸命に暮らした多くの方々ではない。吊し上げるのは、そういった愉悦を教えてきたサヨクおやじである。戦後サヨクがさんざん重ねてきた罪をハンセーしてイイヒト気分に浸ろうではないか。
我々若者の力で因果応報という言葉の意味を、嫌というほどサヨクおやじに教えてやらねばならない。

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 とにかくサヨク連中同様、戦後サヨクの全てを完膚無きほどに否定してやれば良い。いかなる価値も無かったと決め付けるべきだ。中には功績もあったはずなどと言ってはいけない。甘やかすべきではない。サヨクのおっさん連中は、まさに大東亜戦争の功績を無視し、全否定してきたのだ。今度はサヨクのおっさん連中がその報いを受けるべきなのだ。

 我々若者がサヨクのおっさん連中に対して発するにふさわしいセリフはこういうものだ。

「君たちサヨクのおっさんおばはんは、敗戦後以来、とにかく一貫して人間が行いうる全ての卑劣を行ってきました。何一つ人間として価値はありません。ただひたすら愚劣でした。でも、洗脳されていたんですね。占領軍のプロパカンダで生まれた戦後体制に。解ります。同情します。戦後体制の犠牲者なんですね。おっさんおばはんは。ホントに哀れで可哀相ですねえ。
年長者に失礼なことを言うなだって?だめだよ、そんなホーケンテキな発想では。人間はビョードーだって教えてくれたでしょ。教えられた通り、サヨクのおやじに対してのみタメ口にします。
え?こんなことをしていると、今後は更に我々が後続の若者から全否定されるようになるだようですって?大丈夫ですよ。サヨク以外の年長者にはそんなことはしませんから。サヨク以外の年長者は全て尊敬に値する人々ですから。
サヨクのおっさんおばはんが重ねてきた多くの罪は、子孫である我々の罪でもあります。心から謝罪し反省いたします。しかしながら、サヨクの犯した罪を誤魔化そうとする人がいるのは悲しいことです。サヨクが犯した罪の歴史を見つめましょう。ボクってワルイコトをしたらハンセーするホントーのホコリのある人なんだ。エライでしょ。エヘン。」

 筆者のこういう主張に対して、そんなにイジメたらサヨクのおじさんが可哀相という人もあろう。筆者はそうは思わない。放置するほうが可哀相である。
イジメを楽しむ外道を放置することが慈悲なのではない。イジメを放置するという所業は、イジメられている祖先に対して冷酷であるのは無論、イジメているサヨクに対しても冷酷な処置だ。そういう冷酷な所業を一貫して戦後の日本国民はやり続けてきたのだ。ただひたすら自分可愛さ事なかれ主義により。
サヨクの罪を徹底して批判することがサヨクに対する慈悲なのだ。畜生道に落ちた己の罪に気づかせ、誠実に謝罪させ反省させることによって始めてサヨクは人たりうる。あるいは罪に気づかなくとも、批判されればサヨクは苦悩するだろう。それでいいのだ。苦悩した分だけ、本人が気が付かなくとも、罪は軽くなるだろう。

 ただ、筆者や多くの国民は鬼でもサディストでもない。ただひたすら五十年以上の前のことを延々と騒ぎ立て、我々の祖先を悲しませて楽しむサヨク連中とは異なる。日教組、社民党、朝日新聞などサヨク連中が自分達の罪を心から正式に謝罪し反省した時、許そうではないか。サヨクが人としての良心を取り戻したなら、筆者はそれで満足である。
本来筆者の願いはただそれだけなのだ。無論、絶対かなわぬ願いなのだが。

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