【これからの分析】朝日新聞の会見を受けて・政治家としての目線③


本エントリは、以下の続編にあたります。
順にお読み頂けますと幸いです。

【これからの分析】朝日新聞の会見を受けて・政治家としての目線①
【これからの分析】朝日新聞の会見を受けて・政治家としての目線②

会見は終わった。
電撃的なものだった、と思う。
あの会見の背景を分析していく。
あくまで私見であり、事実がどうかを問う記事ではないことを断っておく。

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このシリーズは「朝日がこれからどうなっていくか」を分析する意図で書かれている。
そのために背景をはじめ、周辺を読み解いていった。
①においては、「会見自体の酷さ」は
今後には影響に与えるファクターではないと論じた。
「朝日会見がどう報じられるか」こそが重要なのだ、と。

②においては、タイミング・時期より、
「朝日にとっては電撃的だった、と思う。」論拠を示した。
準備不足・情報収集不足という弱点があると想定していた。
具体的には「今まで通りのやり方」という報道の誤った常識で動く、と。

①②を踏まえ、何を書いていくのか。
それは「私が何を思い、何をしたか。」だ。
徳永克子(共産党市議)が起こした結果、どういう行動に出たか。
これは彼女の責任だ。
こう書いた以上、「当然、やった。」のである。

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分析を行った。
その結果はシンプル、答はシンプルだ。
「朝日新聞に打撃を与えるためには、報道各社(朝日以外の他社)に影響を与えればよい」である。
また「今まで通りのやり方と踏襲」するであろうことが想定された。
では、どうしたか、という話になる。

事前に察知していたのは、以下。

①朝日はやりすぎた、政府は苛立っている。
②なんらかの動きがある。
③油断しきった朝日の常識とは異なる動きになる。
④朝日にとっては、準備不足となるだろう。

ここからの詰将棋。

①朝日が見積もっている、関係各社との連携・動きに一石を投じる。
②それらは世俗的で、イデオロギー・主義主張によらず、むしろ経済的な理由等のほうがよい。
(真の仲間は思想でつながるべきだが、自律・能動的に巨大組織を動かし、大規模に影響を与えるには資本主義的に「欲」のコントロールが手っ取り早い。)
③関係各社・報道媒体にも各種の種類がある。それぞれに違いがあるが、どれが最適かを選定。
④それぞれの媒体がもつ弱点と、「欲しいもの」を洗い出し、リスト化。
⑤持ちうるパイプと権限で対応可能なもの、それぞれに必要な時間負荷・事務負荷を算出。
⑥最も打撃が大きく、支払えるコスト、背負えるリスクを勘案し、最大のものを選択。
⑦実施
⑧効果測定と発表 ←いまココ。

特記事項としては以下を挙げる。
議会中であること、一般質問を控えていたこと。これらは「隠れ蓑」になる。
絶対にできるわけがない「ダブルワーク」という敵の油断。
このタイミングを逃しはしない。
警戒線が緩んだとき、その間隙を突くのだ。

むしろそれ以外の戦法は、兵力・資金力に劣る我々には取りようがない。
かつての過去実績のほとんども「○○に全力対応中」と徹底的にアナウンスした上で、実際は異なることを行っている。
本当のことを書くやつは、バカだ。
そしてバカはすぐ死ぬ。

余談になるが、ブログの更新が停止した時が日付けで2日ある。
実質3日の間が空いてるのだが、これが「議会対応」でと書いた。
そのようにアナウンスした。「議会対応で忙しい」と書いた以上、それは議会対応で書けなかったわけではないのだ。
(当然のことだ。)

せっかくランキングで支援をして頂き、ランクをあげてもらっているのだ、ない時間でも作ってみせよう。
それでも更新できぬ事情があり、ランクを落としてでも、なすべき価値のあることがあったのだ。

「政治家としての視点」をサブタイトルに頂いている以上、
どのようにふるまい、何に影響を与えるか。
それを考え、かつ実行するのが政治家ではないか。
事前に察知し、先読みをし、布石を打っておく。
当然だ。

先に断っておりますが、これらは、本当に絞った情報です。
失礼なことだとは思っておりません。
ネットに発信できる「分析」など、ごく一部に過ぎないのです。
(実際は内偵も放ってますし。 ←冗談ですよ?)

実際は、これどころじゃない情報量で走ってます。
これが踏み込み速度が最強と謳われた、保守のロビイストの速さです。

各種の分析を完成させていたのは、朝日の会見前ですもの。。。
当然のことですよね、後追いでこんなものを作っても仕方ない。

スタートしたタイミングは、以下だ。
分析を開始し、立案を始めた。
嘘と捏造の【慰安婦問題】という大誤報に際して思う。
続・嘘と捏造の【慰安婦問題】という大誤報に際して思う。

Blogとは何か。この記事は何か。
それは、一部を編集、不要部分(と本当に重要な部分)を削除した上で「過去のレポート」をアップしているに過ぎない。
会見前に分析し、動いた上で、会見をもって答え合わせ。
擦り合わせを公開していっているに過ぎないのです。

現在は、これらに基づき、すでに対応中。
ネットに発信するのは、「終わってから」ですよ。

なぜなら私が政治家だからです。
戦う者、だからです。
ある物すべてを垂れ流すなんて、ちょっと私としてはありえないかな。

では、答えになりますが、
朝日を追い詰めるのは、会見の酷さではない。
「どう報じられるか」だ。

②で挙げた事例には、麻生首相の所信表明演説を資料としてアップした。
メディアは、同じことをしたではないか。
してきたではないか。

我々は、同じことを「やられた」経験がある。
ゆえに、何がどのような効果を生むかの効果測定を済ませている。
たまには、自分が行った技と同じ技で苦しんでみるがいい。

ネット世論はどうせ動く。
会見は、まともな内容になるはずがない。

報道各社を動かす。
どう動かすか、どこを動かすか。
どこに何を配置するか。
もとい、何を配置「した」か。

効果がどこまであがったかは知らん。
副次的なものも多々あるだろう。
むしろ、それらがほとんどだ。

その上で、何が弱点で、どう振る舞うべきか。
政治家として、何を見据えていたのか。
政治家の在り様の一例として、生き様としてここに記す。

いま公開することには、意味がある。
何が朝日を苦しめるのか、それらを分析し、手法を公開することには、意味がある。

(続く。)

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