【我、赤旗ヲ撲滅セリ】公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止・行橋市。幹部職の7割が購読していた実態が明らかに。

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ついに赤旗を撲滅した。長年に渡り一般質問を継続、ついに市長から「禁止」で答弁を得る。これは行政の長の、公式の回答である。
さらに「部数」の答弁も得たのだが、全国的にも珍しい事例だ。驚くべきはその比率、なんと幹部職の約70%が購読していたのだ。
共産党の支持率を考えれば(NHKでは10%以下)如何に異常な数値かわかるだろう。
この数字は議事録に刻まれており、国会同様、地方議会でも「議事録は永久保存の公文書」である。「政党機関紙しんぶん赤旗の公共施設における、勧誘・配布・集金」について公的ソースがついたのだ。

立場の強い議員による、公務員への心理的強制の疑念がさらに深まった。
政党助成金をもらっていないという美名のもと、裏ではこのような「脱法行為」をやっているのが共産党だということが明らかになった。

本日は、議会の質問を振り返りつつ、要点を紹介する。
速報版として質疑の書き起こしを紹介する。あくまで速報版であり、改行など編集を行っている。
(正式には公開される実際の議事録をご覧ください。)

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

赤旗、禁止
禁止を求めるにあたっての論拠の提示。
また、執行部の答弁を紹介する。

速報版として質疑の書き起こしを紹介する。あくまで速報版であり、改行など編集を行っている。
(正式には公開される実際の議事録をご覧ください。)

 

○5番 小坪慎也君
 朱白の会、小坪慎也です。本日、3月7日、1873年神武天皇即位日を紀元節と称することを決定した日です。日本のお誕生日を、その名前を決めた日だと考えております。きょうは、私も国旗の色で頑張りたいと思います。
 それでは、1つ目の質問に入ります。1つ目の質問、政党機関紙・しんぶん赤旗の庁舎内での勧誘・配布・集金について問います。

 

 政党機関紙は、通常の雑誌や飲料など、職員の福利厚生の一環として認められているものとは明らかに異なる。全ての政党機関紙が対象であるが、他自治体の事例で報じられているように、当市においても、日本共産党の機関紙・しんぶん赤旗が群を抜いております。勧誘・配布・集金、それぞれの問題点を指摘させていただきます。

 勧誘について。問題の本質は勧誘の状況にあります。共産党に所属する議員・元議員という立場の強い者が職務時間中の市職員に対し、しんぶん赤旗の勧誘を行っており、部課長級、幹部職員の多くが購読している実態であったが、議員による職員への心理的強制を疑われかねない。公共施設内での政党機関紙の勧誘は適切ではない。

 配布について。政治的中立性が担保されるべき公共施設において、特定の政党の機関紙のみが群を抜いて大量に存在している実態は、問題がある。政党機関紙には候補者の写真、名前が掲載されているため、公職選挙法の文書図画を設置している状態に類似しており、公共施設が特定政党を支援している、との疑念を市民に与えかねず、法の理念からも問題がある。公共施設内での政党機関紙の配布は適切ではない。

 集金について。さらに政党機関紙の集金に応じることは、特定政党に対して献金を行っている構図とも言え、公共施設内にて政党機関紙の集金に応じることは適切ではない。職員の思想信条の自由は尊重されるため、公共施設内、及び職務中についてのみを対象として論議しております。購読を希望する職員が自宅で配布を受け集金に応じることを禁ずるものではありません。

 3点について、それぞれ論拠を示させていただきました。いずれも地公法、庁舎管理規則などに準拠した意見であります。ただし、議会は違法・合法を論じる場ではありません。その上で、コンプライアンスの問題を指摘させていただきます。日本語に訳すと法令遵守義務となりますが、議員として市民の理解を得られないのではないかと、そのように考えるのが私の考えです。

 執行部に問います。

 当市では、公共施設内での政党機関紙の勧誘・配布・集金について、禁止すべきであると考えております。市長、答弁をお願いします。

 

○市長 田中純君
 お答え申し上げます。小坪議員の御意見としましては、誠にもっともであると感じる部分が多々ございまして、他の自治体でも既に禁止されている状況等々もあるようでございますので、本市においても、今後は禁止の方向で検討してまいりたいと考えております。以上です。

 

メモ)
ここで答弁をとっているが、さらに追撃をかける。
「禁止の方向で検討」では、まだ確定とは言えない。

「検討」の意味は、禁止方法の検討なのかを確認。
言質を取りに行く。

 

○5番 小坪慎也君
 それはもう禁止でやると。そして制度化についてその中身を検討していく、という理解でよろしいでしょうか。

 

○市長 田中純君

 おっしゃるとおりでございます。

 

これにて、行橋市においては、市長答弁として「禁止」を得た。

この答弁であれば、誰も物言いをつけることはできない。

長い闘いだった。

 

 

 

部数を問う。
さらに状況を補完するため、周辺情報を抑えに入る。
発言通告、及び事前にヒアリングを徹底的に行った。
議場における力関係(提出議案の審査状況)なども背景に、様々な調整を要した。

 

○5番 小坪慎也君
 発言通告に基づき、庁舎内での配布部数、及び推移を問います。執行部、答弁をお願いします。

 

○総務部長 灰田利明君
 お答えいたします。庁舎内で配布をされております部数ということであります。平成26年9月は管理職職員154名に対しまして105名で68%でございます。平成29年3月管理職職員159名に対しまして69名、43%でございます。以上です。

 

 

平成26年9月)
管理職職員154名 購読者 105名 68%

平成29年3月)
管理職職員159名 購読者  69名 43%

 

共産党の支持率と比較すれば異常な数値であることがわかる。
1) 市職員は共産党員が多い
1?1) 共産党員ばかりが採用されている。
1?2) 職員採用後、共産党に傾倒していった。

2) 本当は読みたくない。
2?1)地位的優越性の悪用、心理的強制性が疑われる。
2?2)全国的に同様の事例があり、党組織として資金源としている可能性。

 

 

 

全国の動向を問う。
全国の動向を論じることで、これは「行橋市内」のみの状況ではないことを議事録に刻む。
テクニックとしてはよくある手法でもある。

 

○5番 小坪慎也君
 同じく全国の自治体の動向について、把握しておりますか。議会の議場配付資料として使わせてもらった資料のとおりでございますか、執行部の認識を問います。

 

○総務部長 灰田利明君
 全国の動向ということであります。庁舎内での政党機関紙の購読についてですが、職員を対象とした実態調査の実施、神奈川県鎌倉市の例を参考に、他の自治体においても、庁舎の管理規則に関する規定の見直し等の動きが出ていることは承知をしております。以上です。

 

○5番 小坪慎也君
 振り返りますと、当議会ではこの質問を何度もやらせていただきました。いま庁舎の実態調査の数字もいただきましたので、ちょっと振り返ってみたいと思います。
 最初の質問、第1回が平成25年12月でございました。同じく平成26年3月議会、続けて平成26年6月議会、いま庁舎で68%と言われたのが、その次の26年9月でございます。そして第4回が平成28年6月議会、そして今回が第5回目の質問になります。こうして禁止ということで答弁をいただきまして、やっとかと、ちょっと肩の荷が下りたところがございます。

 しかしながら、やはり調査をした時点で、1回目のときは68%、約7割近い数字、そして今の段階の43%、これは誰がどの政党を支持しても、私は何の問題もないと思うんですが、実態とはやはり大きくかけ離れているんではないかと。市民の理解が得られにくい数字だったと思います。ゆえにこれが是正の方向に進むということに関して、非常に嬉しく思っております。

 

 

メモ)
第一回 平成25年(2013年)12月議会
第二回 平成26年(2014年) 3月議会
第三回 平成26年(2014年) 6月議会

 → 平成26年(2014年)9月
   管理職 154名  部数 105名(68%)

第四回 平成28年(2016年) 6月議会
第五回 平成29年(2017年) 3月議会
 → 平成29年(2017年)3月
   管理職 159名  部数  69名(43%)

 

二回の調査結果が明らかになっているが、繰り返し質問を行うことで数値が激減していることがわかる。
地方議員の皆様におかれましては「言わなくても」ではなく、議場で質問することで効果が生じていることを強く主張させて頂きます。

 

 

 

さらに強力な「行橋方式」を策定する。
方法は、著名な鎌倉方式で行うのか、それとも新型を独自に策定するのか。
ここは大きなターニングポイントである。

この点については、鎌倉市議会の上畠議員とも緊密な連携、情報共有を行っていることを付記する。
実は数週間前に、不出馬により引退してしまい、非常に残念に思います。
協力に感謝します。

 

○5番 小坪慎也君
 それでは、続けて制度についてお伺いいたします。禁止で、ということで答弁をいただきまして、その中身についてでありますが、いま全国の自治体ですね、それは執行部に問いました。主に鎌倉市のほうでは庁舎管理規則の中に禁止項目、除外項目として判断品目の中に政党機関紙を加えまして、それで除外するというやり方を取ったのが一般的なやり方のようです。通称、鎌倉方式と呼ばれておりますが、行橋市も先例に倣いまして鎌倉方式というかたちで踏襲するのか、それともオリジナルで新しいものを作ろうと考えているのか、副市長、答弁をお願いします。

 

○副市長 松本英樹君
 お答えいたします。まず鎌倉方式という話がありましたけども、庁内管理規則から話をすると、庁内でどんなものを売っていいのか、悪いのか、ある程度許可を必要とするのか、しないのか、というところがポイントになるんですが、当時、たまたま今ここに新聞のコピーがありますが、私が総務部長のときに答弁した内容が少し載っています。実は、これは私が答弁した内容から言葉が端折られておりまして、私の真意はこの新聞記事には伝わっていないんですが、そういった政治的中立性が疑われる状況にあるんであれば、いろんな対応が必要ですね、という答弁をした記憶がございます。

 そのことから考えますと、鎌倉方式は、鎌倉がどういったかたちで政党機関紙を職員の方が取っているのか、それこそ議員さんとどういう職員の関係があるのか、それは鎌倉と行橋は違いますので、簡単に言いますと、鎌倉方式ではないやり方も模索する必要がある、というふうに考えております。

 

○5番 小坪慎也君
 それでは禁止の方法としては、行橋方式でオリジナルを作るというような考えでよろしいでしょうか。

 

○副市長 松本英樹君
 一つ申し上げますと、先ほど鎌倉方式で規則の話をされましたけども、実は鎌倉も規則の中では、はっきりと政党機関紙はうたっておりません。要は許可が必要な項目の許可基準をどういうふうに決めるか、というところで決めておりまして、規則の中に入っていない。当然うちの規則にも入っておりませんが、この許可基準を定めるに当たって、政党機関紙の問題を取り上げていくということでございます。

 

○5番 小坪慎也君
 私もここは鎌倉ではなく行橋市ですので、自分がやっぱり執行部とやり合ってきて、いろんな議論をやってきた中で制度設計をしていただきたいと思っております。

 

実は、鎌倉方式にも改善すべき点があります。
庁舎管理規則の改定で対応したものでありますが、「政党機関紙」が明示されていないのです。
ここを明記し、さらに別の観点かも論じていきます。

 

 

 

禁止方法についての政策討論
ここからは発展形式の政策討論です。
どのような観点から制度設計を行い、市長答弁で得られた「禁止」を達成するのか。

 

○5番 小坪慎也君
 私がずっと論じていたのはコンプライアンスの問題でありまして、もし行橋方式を作っていただけるんでしたら、ここからは政策討論として建設的な部分を、ちょっとお願いしたい。疑わしいだけで罰せよと、そういうことを言っているわけではないんです。ただし法令遵守義務・コンプライアンスというのは、いま非常に高く求められておりまして、例えば民間の企業、工場等々では、自由に出入りできない場所というのは大量にあるんですね。行政がそこのところが立ち遅れているのは、私は非常に問題だと思っていて、単に政党機関紙をというよりもコンプライアンスを絡めた、もっと広範的なものを作るのがより適切なんではないかと。具体的にはマイナンバー等々の問題もございます。

 例えば市民部の一部、いわゆるセンシティブ情報と言われるものなんですが、これは思想及び信条に関する事項や政治的権利の行使に関する事項等々、様々な部分があるんですけども、行政がいろいろ管理している個人情報があると思うんです。市民部の一部、マイナンバーを触る部分、併せて徴税部門、あと生活支援課や契約検査課ですね。これは単に政党機関紙だけじゃなく、私は職員の福利厚生の一環として、様々な業者さんが許可を受けて物販に訪れることは、別に問題ないと思います。

 ですから、いいよ、からスタートして、まずいいと思うんですが、許可を受けたとしても入れない場所、これを重みづけをし合ってしっかり規制することが、まさにフラットな考え方ではないかと思っております。副市長の見解はいかがでしょうか。

 

※ センシティブデータ
(1)思想及び信条に関する事項(2)政治的権利の行使に関する事項(3)労働者の団体交渉に関する事項(4)医療、性に関する事項(5)犯罪の経歴、人種、民族、社会的身分、門地並びに出生地及び本籍地など社会的差別の原因となる事項

※ 個人的に絶対に禁止すべきと考えている部門
市民部の一部、マイナンバーを触る部門、併せて徴税。生活支援課、契約検査。電算部門。

 

○副市長 松本英樹君
 まさしくいま小坪議員が言われたように、それぞれの職員には政治信条がございますので、全てを禁止するという話じゃなくて、希望者はそれなりの適切な対応で購読してもらえればいいのかなと。あと飲料水にしても福利厚生の一環としてやる、そういった部分は含めて考えないといけないなと思っています。

 

※ 単純禁止の場合は「司法判断」が降りていないため、自治体が訴訟を受ける可能性がある。
行政権のみの判断としては、ここは逃がさざるを得ない。もしくは訴訟を行い、司法判断を得るなどの手続きが必要。

この部分は執行部を「逃がし」別の答弁を狙いにいく。見る人が見ればわかりますが、このあたりは熾烈な駆け引きです。以降、それに即して質問を続けます。

 

○5番 小坪慎也君
 飲料水をはじめとしまして、やっていいんです。それは福利厚生になっておりますから、便利ですから。ただ、もしも事故が起きたら困るから、だめな部分、ここは許可を受けてもカウンターまでだよとか、そういう色付けをしっかりしていただきたい。そのメリハリをつけるのが行政に求められる責務ではないかと。

 いま禁止の方向でと、禁止ということで市長答弁があり、その内容を検討している段階かと思いますが、その案を提案する思いで喋っております。

 その中で、政党機関紙は当然、今の話でいきますと、だめだよと。一事が万事なんですけど、いま許可制で小さい半きれの紙を取られているかと思うんですが、あれをしっかり作っていただいて、この業務はこうだよとか、民間の部門は、もっと進んだ部分がいっぱいありますから、例えば保険会社さん等々が出入りしていますけど、これは金融法や保険業法が関係してきているんですが、様々な手続きを踏んで民間は動いております。そのときにマイナンバーを触って、税金を触って、契約検査があって、入札があって、市役所のどこも同じ許可基準で動いていいわけがないと、私はそのように考えるんですね。

 ですから広範的なコンプライアンスに基づく基準の策定、これに基づいた禁止というのを一つのテーマとしていただきたい。副市長のお考えをお願いします。

 

※ 観点は、コンプライアンスである。禁止の方法については、イデオロギー色を廃し「あくまで個人情報保護」を前面に押し出す。

 

○副市長 松本英樹君
 それぞれ一律の考えではなくて、その場その場の事務の対応がありますので、そういった意味で、いま小坪議員が言われるような対応になろうかと思います。

 

※ 「逃がしている」ため、執行部も提案を飲まざるを得ない流れに持ち込みやすい。
対応方法はコンプライアンスとなることに、執行部も言及。

 

○5番 小坪慎也君
 思い出深い質問でありまして、もう最後にはなりますが、こうやってずっと連続する中で、私もいろんな変化がありました。

 実は、始めた当初はブログも書いておりませんで、今では最大値ですが、月間で60万人が来るようになり、様々な媒体ですね、中にはテレビも含めて出るようになり、私もいろいろなことが変わりました。勉強を教えてもらっている市長のような先生たちもおります。随分豪華になったし、いろんな所に行きます。だからどう、というわけではないんですけど、この問題を取り上げ続けて、そして諦めずにずっとやってくる中で、これが一つの歴史かなと、私はこのように考えております。

 行橋市におかれましては、しっかりとした制度設計をしていただきますよう、そして全国に恥じない、焼き直しではない行橋方式が策定されることを強く要望して1つ目の質問を終わります。

 

実際に色んなことがありました。
赤旗の質問を行い中、爆破予告もされました。脅迫を受けた被害者にも関わらず、共産党議員からは「謝罪せよ」という緊急動議が出されました。爆破予告をうけるだけの原因が私にあるのだという。

しかも、その決議は議会を通過。公明党議員が賛成に回り可決。これは犯人検挙前のことで、犯行動機も明らかになる以前のことでありましたが、決議では動機なども断定して書いている。現在、逮捕された未成年は家庭裁判所ですが、減刑を求め賠償金の話に。私はこれを許さず、追撃する構えだが、「名誉棄損の事実」として決議を使用する。行橋市議会は、訴訟に巻き込まれるだろう。

この件を始めてのち、blogの更新を始めました。
最大値では月間60万人という、恐らく議員個人としては国内最大の数値を記録。現在も平均して月間30万人の訪問者数を誇ります。

苦しいことも、辛いこともあった。
だが、こうして赤旗問題を解決することに成功。

我、赤旗の撲滅に成功せり。

 

 

 

実際の動画
行橋市議会では、youtubeによる動画配信を行っている。
以下が実際の、公式の動画です。

冒頭が1分ほど、質問エンドが14分ちょっとなので、実際の質問時間は「行って帰って13分」である。

白いスーツに赤いネクタイ、
会派名:朱白の会の色、日の丸カラーで質問に臨んだ。

 

 

この点は誉められて嬉しかったので、ちょっと紹介しておきます。
これだけの論拠を盛り込みつつ、(原稿なしの)政策討論でフリートークを展開し、質問・答弁で13分に収まっているのは芸術的だと言われました。
併せて、執行部側との徹底したヒアリング、及び事前調整や「駆け引き」も相当に長けていないと、これはできない。
市側との強い信頼関係、及びそれだけの実力を答弁側も認めている証左だ、と。

評価対象は、「密度」でありました。
時間あたりの濃さは、国会でも通用するよと言ってもらえたのは(国会議員から、です。)
ちょっと泣きそうになるほど嬉しかったです。

また、この切り口は極めて「一般化」を念頭に置いたものであり
他自治体でも一気に横展開できる論法だ、とロジックへの評価もありました。

勉強してきて、よかった。
報われた瞬間です。

 

過去の質問

 

 

 

 

 

ついに公共施設における、しんぶん赤旗の勧誘・配布・集金問題が解決。

 

全国的にも衝撃を与えるであろう、

 

「新方式」による赤旗禁止の制度設計

 

彼らの、後ろ暗い資金源を断て!

 

さらに、全国でも珍しく「部数」も公開。

 

驚くべき数値は、なんとほぼ7割。

 

共産党員ばかりを採用しているのでなければ、

 

ここには、事実上のパワハラがあったと推定することも

 

妥当であると考えます。

 

政党助成金をもらっていないとし、

 

綺麗ごとで表層を飾る共産党の、

 

「裏でやっている」実態を、公式の場で解き明かしました。

 

議事録こそは、永久保存のソースです。

 

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最後に。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【我、赤旗ヲ撲滅セリ】公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止・行橋市。幹部職の7割が購読していた実態が明らかに。 ついに赤旗を撲滅した。長年に渡り一般質問を継続、ついに市長から「禁止」で答弁を得る。これ

  2. 草莽の団塊 より:

    小坪先生、赤旗撲滅を伝える新規投稿ありがとうございます

    >ついに赤旗を撲滅した。長年に渡り一般質問を継続、ついに市長から「禁止」で
    >答弁を得る。これは行政の長の、公式の回答である。
    読みながら、拍手をしておりました!すごい!素晴らしい!素晴らしい!すごい!
    コメント読みながらつい、立ち上がりながら拍手をしておりました。

    赤旗撲滅!88888888888888888888888888!
    行橋市から赤旗撲滅!すごいことです!

    >さらに「部数」の答弁も得たのだが、全国的にも珍しい事例だ。
    >驚くべきはその比率、なんと幹部職の約70%が購読していたのだ。
    もう、驚愕いたしました。幹部職員の約70%が購読!・・・ため息でました。
    日本全国の市役所も大なり小なり、行橋市と同様なのでありましょう。鎌倉市の場合の数字もしりたいところですが・・・

    政党助成金は受け取っていないといいながら、日本全国の市役所で日本共産党の政党機関紙「赤旗」の押し売りが堂々と行われていた!そして、その押し売り行為が日本国民の大多数に知らされていなかった!・・・・もう、なんてことだ!と改めておもいました。

    小坪先生、5月5日は子供の日!でございますが、併せて、行橋市からの赤旗撲滅の日!として、私の脳内に永久保存させていただきます。

    閑話休題・・・・

    人類の起源よりも古いといわれるゴキブリ!の絶滅はおそらくこれからも人類との闘いは続くのでしょうけど・・・・
    行橋市、鎌倉市の動きに連携して、日本全国の地方議会がうごけば、日本の市役所から赤旗が撲滅される日が近未来に実現しそうですね!
    日本国憲法改正のまえに、是非、日本全国の市役所から赤旗が撲滅!絶滅!される日が来そうな予感もいたします。小坪先生、ありがとうございます!

  3. 一郎 より:

    日本全国の 地方議員の 皆様にお願い。

    共産党による パワハラ から、公務員を救ってください。

    行橋方式や鎌倉方式を参考に、よろしくお願いします。

    • 一郎 より:

      私たちの税金が、公共施設内や職務中に、公務員の政党機関紙購入に使われることが、許せません。

  4. じゅげむ より:

    小坪先生、まずはおめでとうございます。
    ご苦労の甲斐があって、念願を果たされました。
    でも、これは行橋市のことだけではなく、全国の自治体が等しく抱えている大問題ですよね。
    願わくば、この事例が先鞭となって、全国に波及されていくことを望みます。
    いや、そうさせていかねばならない事案であり、またたやすいことではないにしろ、行橋市において実現されたという実例は、この赤旗の件を憂うる全国の地方議員にとって、大いなる追い風になり得るでしょう。
    なにせ、貴ブログはブログランキングの政治部門において、ほぼ常時ベストテン入りを果たし、月間30万人の訪問者数を誇るという人気ブログであります。
    この数字がどれほどのものかというと、日本雑誌協会で調べたところ、2016年10月〜12月において、文藝春秋の410,000部には及ばないものの、潮の158,100部からすると、ほぼ倍する数字なのです。
    凄いですよね。
    小坪先生の今後のお仕事ぶり、ますます応援させていただきたい。

  5. enoyan より:

    2chでスレが建ちました
    【我、赤旗ヲ撲滅セリ】公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止・行橋市。幹部職の7割が購読していた実態が明らかに。 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1493973495/

  6. 稲葉正一 より:

    素晴らしい業績です。応援いたします。

  7. 名無しのナナシー より:

    あっぱれ!素晴らしい!!
    やってのけました、誰もできなかったことを!!
    本当に素晴らしい。

  8. 波那 より:

    ずっと読ませてもらいましたが、原稿なしだったんですか。凄いです。

    あの…不破さんの豪邸ですけど、あれは赤旗御殿なんでしょうか…。末端で頑張っておられる共産党員の方とは凄い生活の差ですよね。中国の共産党の幹部の生活レベルと人民の生活レベルも格差の大きさには驚愕してしまいますが、よく日本は格差社会と安倍政権を批判してる共産党も同じ体質ではないですか。志位さんは共産党員の選挙も何にもしないで16年でしたか。まだまだ独裁は続きそうです。

  9. araigumanooyaji より:

    “政党助成金をもらっていないとし、 綺麗ごとで表層を飾る共産党の、 「裏でやっている」実態を、公式の場で解き明かしました。 議事録こそは、永久保存のソースです。”

  10. 日本女性 より:

    やっぱり小坪先生、すごい、すごすぎます。応援していてよかった。

    大体、公安調査庁の監視団体が大手を振って政党として容認され、存在していることが異常です。そんな共産党と手を組む都民ファーストの会がどんだけおかしいか!

  11. ココ より:

    お疲れさまです。否、本当に御苦労様でした。
    まだ2回か3回の応援コメントの新参者ですが、文体の行間から溢れ出る決意や熱意、国を思う真摯な姿勢に学ばせて頂いてました。
    日本人が好んで使う曖昧な遺憾砲を敢えて避け、ピンポイントで責める男気に、これからもエールを送り続けたいです。頑張ってください。
    ただ健康が武器の1つでもありますので、疲れが溜まらないように休みも取ってください。
    政治の世界に共産党が存在するなどは、赤い国以外は日本よりないとどこかで見ました。選挙権を得てからずっと目にしていた党なので疑問視もせずでしたが、国益毀損の党であり、潰してしまわなければと思っています。
    小坪市議の成果が広く他府県に広まる事を願います。
    私は赤い大地の問題点に萎れる日もありますが、道内では既に数名の市長が共産党員という理由からか、安易に国土を売却する街が在るので無くなるまでは諦めず、官邸メール等で国に訴えて行きたいと思います。
    素晴らしい記事を、ありがとうございました。心から感謝致します。
    (政治経済のブログを読むだけの人達が、初めてコメントさせて頂きますと書き出すところを多く見かけるこの頃です。日本人が本気で国を守る体勢になってますね♪)

  12. 梅一枝 より:

    やったあ。本来なら入国植民できていないはずの方々が、
    原爆投下と無差別爆撃され武装解除された日本に、襲い掛かり、敵勢力が国会にまで入り込み、日本国民の安全を破壊し、外国勢の侵略を全力で応援されてきた。北朝鮮、韓国、日本国内の反日議員メディア勢力三位一体。

    流れる意図は、邪悪ですね。おそらく、スヒョン文書どころではない。
    正義を偽装し、事実を見せない。小坪先生ありがとうございます。

    全国に広がれ、日本の光。
    米国もまともな大臣が、北朝鮮への資金の流れを禁止されるようで、
    覚醒剤も減ったら、なおいい。宜しくお願い致します。

  13. 縁の下 より:

    小坪先生の勝利大変うれしく思います。

    これからも応援します♪

  14. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。

    皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
    何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    一先ずは橋頭堡の確保、御目出度う御座います。
     
     
    敵は脱法行為に精通したゲリラ戦の猛者ですので、今後も姑息で卑怯な手法を用いて搾取を継続するであろうと想定しています。
    亦た、反撃対象を司令官では無く、職員個人或いは職員の家族に及ぶ可能性も踏まえ、今後も防御線の構築に尽力を御願いしたい所です。

    議会質疑答弁の動画を拝見致しましたが、「行政の誇りと威厳について」も実に面白く、思わず見入ってしまいました。
    ソーラーパネルの下りは、非常に分かりやすいので質疑と答弁の斬込み方の参考になるかと感心致しました。
    応用すれば、あらゆるプレゼンにも転用出来るでしょう。
    「自治体の新聞などの広告費について」は件の、押し紙、残紙問題に踏み入ったものでしたね。
    西日本新聞の涙目が近付いている様で、今後の動向を楽しみにしております。
     
     
    扨て、日付は変わってしまいましたが端午の節句でした。
    元は支那から伝来した風習ですが、それでも日本でアレンジされて定着した風習です。
    小生はいいオッサンですが、端午の節句は可能な限り楽しんでいます。
    クリスマスとは対極にある、日本古来の風習です。
    柏餅。
    西日本では柏の葉はサルトリイバラを使う事が多いですが、個人的にはブナ科の槲の香りの方が好みです。
    次に菖蒲湯に菖蒲酒。
    おそらく、この時期はスーパーでも購入出来ますね。
    菖蒲湯に菖蒲酒に使うのは、アヤメ科の花菖蒲では無く、サトイモ科の菖蒲です。
    こう言う風習は、大切にして行きたいものです。

  15. 月光仮面 より:

    市議会のもようを始めて見させていただきました。
    わー なん 言ようそかーーー そんなん ちゃーるかーーー
    って方言丸出しでなくて 少し 安心したというか すみません
    市議会に政治家は居ないという考えで居ました そして小坪先生を
    知り 今回 始めて議会の映像をみて やってるんだーーーと思いました
    すみません と 同時に がんばって下さい

    そして 赤旗配布 は 言い方を選べば  「た か り」ですね
    恥じるべきだと思います 政治家のすることではありません ね
    政治は押しつけではなく 共感 賛同 それを無視している
    支持されていないって 知っているんですよ でも 日本を壊したい
    ただこれだけですね

    今日テレビで次期総裁選挙の話がありましたが 二人のど出ていました
    お二人とも 総理の器ではないと 率直に思いました。
    安倍総理のあとは 大変な時期になりますね 改憲は今しかないかも知れません

  16. […] していた実態が明らかに。 https://samurai20.jp/2017/05/akahata-38/ […]

  17. まりちゃん より:

    小坪さんやりましたね?(*⌒0⌒)♪ 応援と拡散頑張ります(=^ェ^=)

  18. まじめな自由人 より:

    ついに赤旗撲滅との報に接し、誠に慶賀に堪えません。
    貴兄の奮闘、誠心、胆力に、心より敬意を表します。

  19. イケダ より:

    いつも応援しています。
    凄いことをやってのけました!
    長期にわたって身の危険を顧みず、実行し続けた行動力に只々敬服いたします。
    今後ともご自愛のほど、より良い日本のための活動を期待しております。

  20. スレチキジコピ@失礼します より:

    市議の粘り強い努力が実を結ばれたのですね…きっと少しずつ行橋市は日本人にとって良くなっていくのでしょう。羨ましいです。
    やはり日本人の為に行動出来る方は、口だけの誰かとは比べ物になりませんね

    【これは酷い】自由党・小沢一郎「問題だらけの安倍政権の支持率が高いのは、野党の体たらくもあるが、国民の意識もおかしい」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51221458
    111: あなたの1票は無駄になりました@?(^o^)/ 2017/05/
    国民おかしいって言い出したら終わりだよ

    確かに、おまエラを野放しにしてる国民の意識はおかしい。
    名もなき正義

    【旭日旗】AFC「ホームサポーター、韓国にルーツを持つ人々の尊厳を害する行為」「国籍と政治的見解に関する侮辱、差別、中傷的な行為」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51220633
    266: 名無しさん@恐縮です@?(^o^)/ 2017/05/05(金)
    AFCは旭日旗にどんな差別的意味あるのか答えろよ
    それが出来なければ日本人に対する差別だろ

    133: 名無しさん@恐縮です
    内向けには遺憾、不服とポーズだけ示して
    何も動く気かないJFAと川崎フロント、お前らも電凸応援頼む

    JFAお問い合わせ
    ttp://www.jfa.or.jp/info/inquiry/
    川崎お問い合わせ
    ttp://www.frontale.co.jp/info/2013/0120_8.html
    質問状(期限まであと3日)
    と異議申し立ては絶対に欠いては駄目だ

    574: 名無しさん@恐縮です@
    頭おかしいと思うのは韓国がさんざんやってきた竹島主張、安重根、震災お祝いなどの各種ヘイト行為が全く処分されてないこと。
    その上で何の問題もない旭日旗がねつ造主張で禁忌扱いされてしまうこと。
    不条理というほかない。

    抗議するだけでは駄目だよ。裁判も視野に入れつつ
    いまFIFAはプラティニなど汚職疑惑で幹部が事情聴取されているんだから、欧州に行き、ロビー活動しなきゃ。
    それには国が全面支援しないと。
    南朝鮮は国を上げて日本を貶め工作してるのに
    いちクラブやサッカー協会じゃなく国だろ。
    名もなき正義

    川崎Fへのご意見メールはこちらからどうぞ。
    ttp://www.frontale.co.jp/inq_mail/index.php
    名もなき正義

    【毎日新聞】「反日」という色眼鏡は怖い
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51221846
    24: 名無しさん@おーぷん
    反日とか言う以前に竹島を不法占拠している敵国なわけだが

    クラスター爆弾事件
    毎日新聞社が2003年に起こした不祥事である。
    毎日新聞 記者の軽はずみな行動により、1名の尊い人命が失われ、5名が重軽傷を負う深刻な 結果をもたらした。
    名もなき正義

    反日・侮日・憎日・用日・売日、これをみんなやってる毎日新聞。どの口が言うか。
    名もなき正義

  21. 蝦夷系? より:

    小坪議員みたいな人を国に送りたいです。素晴らしい! 私は保守系支持ですが、世襲のひどい人を多く見てます。世襲でも立派な方の方が多いと思いますが、先日の日経の履歴書で偉い人?が若い頃は世襲制を嫌ったが? 最近は野党の候補を思うと考えを変えた云々ですが、背中を見て と書いてありましたが、初老になった愚性も納得です。
    民進党の人(いろいろいますが)、半島系の人みたいなのが大勢います? ネットで知った、かの国の国会運営にも似てます?

  22. ほってん より:

    快挙!小坪議員に感謝!
    全自治体に広げるべき話ですが、NHKやマスコミが報道するでしょうか、あるいは国会で議論されるでしょうか。
    いかに広がるかが肝です。国民の意識が変わりうる大きな一石を投じた偉業と思います。個々人で何ができるのか考えていきたい。

  23. ぴょん吉 より:

    おめでとうございます。
    我が事のように嬉しく思います。

    くだらない連中なので、くだらない反撃を試みると予想されます。
    「勝って兜の緒を締めよ」で行きましょう。

  24. 助さん、拡散 より:

    赤旗破レタリ!端午の日の凱旋報告。ありがとうございました。撲滅から国内における残滓の殲滅へ更なる進撃を期待いたしております。

  25. 漫画喫茶店長 より:

    いや〜長い間お疲れ様でした!!!
    テロリストと共産党に屈した市議会が、今度は小坪さんに斬られたわけですね!
    痛快な気分です

    今回の件は、今後行橋モデルとして日本全国に飛び火していくことでしょう
    最大の資金源である赤旗を潰せばどうみても共産党は終わりです

    本当にありがとうございます

  26. ソロト より:

    素晴らしい結果を出されました!
    お疲れ様です(過去形は控えました)。

    また、ご発言の目的などに言及していただくのが、有り難く思います、
    そのような展開が自分にも出来るのかは…、自分の技量となりますが w

  27. […] 以下ソース https://samurai20.jp/2017/05/akahata-38/ […]

  28. どんたく より:

    日本共産党機関紙”赤旗”の公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止。市長が答弁。
    長年の懸念が払しょくされて、本当に良かったですね。日本共産党によるこの理不尽な圧力行為が長年許されていたことに腹立ちますが、全国的にこの動きが広まると
    いいですね。これも小坪しんや議員の小さな活動から、ダイナミックな動きにまで
    広がったのは、議員のみならずそれに賛同した国民の活動があってこそ。
    もっと隠れた真実が色々あるでしょう。それを世の中に浮き上がらせるために決して
    理不尽・卑怯な行為には黙らない。何の力もない肩書もない人間ですが、声をあげ政府・政党・行政に疑問の声をあげ、若しくは自分の考えを伝え今の日本をもっとよく
    していきたいと思います。

  29. 川崎哲治 より:

    ただただ、おめでとうと言いたい。

    ただただ、ありがとうと言いたい。

  30. […] 全文はニュース元で https://samurai20.jp/2017/05/akahata-38/ 行橋市市議会議員 小坪しんや […]

  31. […] 全文はニュース元で https://samurai20.jp/2017/05/akahata-38/ 行橋市市議会議員 小坪しんや […]

  32. […] 会議員小坪しんや氏Blog」の「【我、赤旗ヲ撲滅セリ】公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止・行橋市。幹部職の7割が購読していた実態が明らかに。」でhttps://samurai20.jp/2017/05/akahata-38/ […]

  33. […] 【我、赤旗ヲ撲滅セリ】公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止・行橋市。幹部職の7割が購読していた実態が明らかに。https://samurai20.jp/2017/05/akahata-38/  ついに赤旗を撲滅した。 […]

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  43. […]  小坪しんやのHP〜行橋市議会議員  2621 shares 4 users 8 pockets【我、赤旗ヲ撲滅セリ】公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止・行橋市。幹部職の…https://samurai20.jp/2017/05/aka […]

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