【国家を滅ぼす者たちへ】皇族数確保の危機、典範改正に暗雲。野党5党、すべての審議に応じない方針。定数削減などの影響。【国会議員より天皇陛下が大切な方はシェア】

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国家の存続について、皇室との一体性で論じることを私の読者は疑問には思わない。
範囲を広く一般の国民に広げたとして、敢えて日本国憲法を紐解きたい。
第一条には「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」とある。

天皇が途絶えたとき、それを国家の存亡と表現することをお許しいただきたい。
いま皇室典範の改正が審議入りする直前だが、相当に厳しい状況にある。情報源は明かせないが、良い状態で矢継ぎ早に連絡を頂くはずもない。

私は脱退一時金の改善で、約6000億円の改善効果金額をあげたけれど、ハードルが高かった理由は年金法の改正が伴うからだだった。5年に一度の機会しかない。1947年の施行以来、皇室典範は、実質的な法改正は行われていません。この機会を逃せば、次のチャンスは数十年先というリスクすら否定できない。少なくとも衆院選を経ずに再度出すことも、形式論から言えば不可能に近い。

正面衝突に近い格好になったのは、議員定数の削減が背景にある。比例のみ45議席を削るのだという。小選挙区では勝てない野党陣営としては、これは死活問題であり抵抗する気持ちはわからなくはない。私は国会議員ではないので、皇室典範に比較すればこの際どうでもいいのだけれど、国会議員定数そのものを削減することには賛成だ。ただ、単に人口比で削っていく方法は地方へのしわ寄せが大きく、『一票の格差』ばかりを論じることは、過疎地域に対する罰ゲームに等しい。県など、地域単位で米国の州のような、別の方法も広範に審議されるべきだと思う。

死活問題なのだと、野党5党が声をあげる気持ちは一応は理解する。有権者の声を反映するのが比例議席なのだと言う方はいるのだろうが、いまそれを持ち出すならば、先般の衆院選の比例投票の民意をどう扱うのか胸に手を当てて考えて頂きたい。自民党の比例名簿登載者が不足し、結果14名が他党から当選していることはご存じだと思う。長妻昭氏、西村智奈美氏、菊田真紀子氏、れいわの議員などだ。有権者の民意は、議席に反映されていない。比例議席と民意を問うならば、まずはこれら議員は自ら辞表を書いて議場を去るべきだ。

閣法という言葉を政治に詳しい方はご存じかと思う。一応説明をすると内閣から出す法案だ。これに対して議員立法というものもある。議員定数削減は議員立法で出す。皇室典範は閣法であり、しかも普通の閣法とは異なる。確かに内閣から提出するが、メディアも含めて報じて来なかった背景や手続きがある。政治手続きについて詳細に承知している必要があるため、現在の天ぷら保守論客では解説もできていない。

『野党5党 衆院のすべての審議や日程協議に応じない方針確認』との急報が流れたが、なぜ皇室典範の改正が危険水域に入ったのか。それは手続きが丁寧に進められた経緯に遡る。衆院再可決だ!と意気軒昂に発言するインフルエンサーもいる、それは皇室典範の改正では取り得ない。取るべきではない。最も避けたい未来は、議員定数だけが削減され、皇室典範の改正ができない状態。なんなら議員定数の削減だけは、それこそ数で決まって行く。自民維新の共同提出であり、衆院選の公約だ。そもそも野党も主張してきた内容なのだから。議員立法が気に入らないから、閣法も人質にとるのは筋違いだろう。

男系男子の存続など、保守として言いたいことは多々ある。皆様にもあるだろう。
だが、一条にあるように「この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」が根幹にあり、天皇陛下および皇室に関する制度や運営の基本を、(敢えて批判的に述べるが)狭量なイデオロギーで押し切った形にはすべきでない。未来において別の勢力が過半数を得た際に、天皇は18歳以下の女性だけ!と書き換えても良いという前例にもなる。広く、国民からの理解を得た、(この際、共産党は仕方ないにせよ)野党各党も含む足並みを揃えた改正である必要がある。
そんな難しいことができるのか、答えはイエスだ。まさしくここまで持ち込んだ。

「有識者会議による報告書」がまとまってから4年、衆参正副議長のもとで全ての各党・各会派が集まり、長く議論を重ねてきたのです。ようやく「衆参正副議長によるとりまとめ」が行われて、政府が改正案を提出する運びとなりました。皇室典範は「閣法」ではあるが、他の法律案とは性質が異なる。日本国憲法の第一章「天皇」に関する事項。政局や党利党略によって審議拒否されることは決してあってはならない。国民不在も甚だしい。国会でプロセスを経て一定の結論を出すべきだ。

この際敢えて申し上げる。
国会議員の身分よりも、天皇陛下の身分に関する事項のほうが遥かに重要だ。

 

 

 

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報道の紹介

各党は、衆院の”すべての審議や日程協議に応じない”方針を確認しました。各党の意見は、ある意味では一人の議会人として納得できる部分もあります。しかし、あくまでポジショントークの範囲を出るものではない。同じ閣法でも手続きの重厚さに違いがある点や憲法一条については次の項目で述べます。

 

野党5党 衆院のすべての審議や日程協議に応じない方針確認

 

衆議院議員の定数削減法案と「副首都」構想の関連法案の特別委員会への付託が決まったことを受けて、野党5党は、与党が数の力で審議を強行することは容認できないとして今後、衆議院でのすべての審議や日程協議に応じない方針を確認しました。

26日午後、国会内で開かれた会談には中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらい、共産党の野党5党の国会対策委員長が出席しました。

この中では、26日の衆議院議院運営委員会で野党が欠席する中、衆議院議員の定数削減法案と「副首都」構想の関連法案の特別委員会への付託が決まったことを受けて、対応を協議しました。

そして、与党が数の力で審議を強行することは容認できないとして今後、衆議院でのすべての審議や日程協議に応じない方針を確認しました。

このあと野党5党はそろって記者団の取材に応じ、中道の重徳国会対策委員長は「与党の数にものをいわせた暴挙であり今後、一切の本会議や委員会の審議、協議には応じない。衆参ともに野党が一致結束して政府・与党の対応に断固たる徹底抗戦をしていく」と述べました。

国民 古川国対委員長「静ひつな環境を壊す暴挙」
国民民主党の古川国会対策委員長は記者団に対し「皇室典範改正案の要綱を大枠で了とし、これから審議が始まろうという中で与党がみずから静ひつな環境をひっくり返し、壊してしまう暴挙だ。断じて許すことはできない」と述べました。

参政 和田国対委員長「党利党略に基づく採決 暴挙」
参政党の和田国会対策委員長は記者団に対し「自分たちの党利党略に基づいて都合のいい法案を職権で採決し、審議入りさせる暴挙は国会を完全に軽視しており許容できない。野党各党と歩調を合わせ、今後の審議には応じない」と述べました。

みらい 峰島国対委員長「数の論理で強行は許容されず」
チームみらいの峰島国会対策委員長は記者団に対し「選挙制度は政争の具にせず、慎重に議論を重ねてきたのにわずか2党で結論に枠をはめ、法案を出してきた。数の論理で強行することは許容されるものではない」と述べました。

共産 塩川国対委員長「法案は撤回すべき」
共産党の塩川国会対策委員長は記者団に対し「連立政権の合意に基づき、与党が数を頼りにごり押しで進める党利党略の対応で断じて認められない。衆議院の選挙制度協議会での議論に横やりを入れ、枠をはめる法案は撤回すべきだ」と述べました。

 

 

単に衆院の話では済まない。衆参両院の議員は、コインの表裏であり、ある意味では夫婦のようなもの。衆院で否決した政党が、参院だけ賛成することは事実上できない。

参院での通過が危ぶまれるという意味で、皇室典範の改正について「危険水域」と表現し警鐘を鳴らします。

衆院再可決が選択肢として取るべきではない選択肢という理由も後述します。

 

 

 

各党・国対委員長らへ

私人としての見解になるが、ここに和田先生の名前があることに心は痛む。
国対委員長としての責務を帯びての発言だ。お立場による、ポジションに基づくものだ。

ゆえに私も立場として述べねばならない。
つまり、してる。

 

衆院選での選挙結果は示された。現在の議席数が国民の民意であり、いま各党国対委員長が述べている意見は、「政権与党が国民にお諮り」して、承認を得た事項である。与党が公約を守っているにすぎず、国会は選挙結果として受け入れるべき内容で、議論は民意の結果に基づいて述べられるべきである。国民は審判をくだした。下し終えた審判について、自らに都合が悪いからと言ってゴタゴタ言うことは理解できない。

もちろん、衆院選公約において掲げられていない事象について、新たに数で押し切ろうと政策を示してきたならば、私もここまでは述べない。だが広く国民に、ある意味ではメディアも通じ、周知し尽くされた政策が提起されたとして、それは単に内閣の責務と理解する。野党を含むすべての国会議員は、国民の意思に従うべきだ。

 

一応は、議員定数の削減など、今回閣法であがる予定の内容で、各党が言及している点について述べた。
私の思いとしては、国民民主の「静ひつな環境を壊す暴挙」というコメントには心が痛む。具体的に皇室典範の改正に言及し、「皇室典範改正案の要綱を大枠で了とし、これから審議が始まろうという中で与党がみずから静ひつな環境をひっくり返し、壊してしまう暴挙だ。断じて許すことはできない」との発言。

だからこそ怒りも感じた。
議員定数の削減が嫌だから、皇室典範の改正を人質に取ったという自覚もあってのご発言なのか、と。

 

国会議員の身分をどのようにするか。
それを各党国対委員長らは述べている。
なるほど、死活問題なのだろう。理解する。

ただ納得はできない。
国会議員の身分よりも、天皇陛下の身分のほうが遥かに重要だからだ。
なぜ天秤に載せるのか。ふざけるなよと叫びたくもなるし、某漫画の天竜人にでもなったつもりか、と。

 

冒頭の最後の一行も踏み込み過ぎたかと苦悩しながら書いたのだけど、各党国対委員長らが皇室典範の改正を人質に、つまり天皇陛下を人質とし、自らの身分保障を願っているならば、即時に議員バッジを外して議場を去れと言いたい。
言いたいことはわかる、だがそれは別のところでやれ、である。

メディアはその方向に誘導したいのだろう。
議員定数の削減だけは、(衆院選の公約なのだから)衆院再可決で通る。
そして皇室典範の改正だけはこける。

立憲も同じ思惑をもって、野党各党を呼び込んだのではないのかとすら邪推する。
だって衆院選は終わったのだから、結果はすでに出たのだから、遅かれ早かれ、そのようになる。
再可決という方法も選択肢には入るだろう。

しかし、皇室典範の改正は、できない。
再可決に馴染まない。

 

 

 

皇室典範の改正「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」

天皇陛下の心中を察し、勝手に代弁する行為は慎むべきだ。
単なるフレーズとして扱い、自らの論の補強に使っている者は報道各社であれインフルエンサーであれ、厚顔無恥の傲慢な人物であろうから、情報として一切を切り捨てたほうがいい。類推することはあってはならないし、陛下の言葉を持論の補強に使うなど不敬にもほどがある。

私を含む議員であれ、たった一言の言葉を勝手に使いまわされ、切り刻まれ、思ってもいないことを表現されることは苦痛だ。

言葉は言葉として、陛下の話された内容を国民それぞれが受け止めるべきである。

 

 

オランダ及びベルギーご訪問に際し(令和8年)
ご訪問国:オランダ及びベルギー
ご訪問期間:令和8年6月13日~6月26日
会見年月日:令和8年6月11日
会見場所:宮殿 石橋の間

 

皇室の活動は、このような国際親善のほかにも、地方への訪問や被災地のお見舞いなどを通して、国民の皆さんに寄り添い、あるいは多くの国民の皆さんと交流することを始め、多岐にわたっております。こうした皇室の活動を、将来にわたり安定的に続けていくための皇族数の確保の在り方については、現在、議論されているものと承知しています。制度に関わる事項については、私から言及することは控えたいと思いますが、皇室の在り方や活動の基本は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にすることだと考えており、こうした皇族数の確保の在り方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります。

 

宮内庁

 

解説や、解釈は行わない。行えない。
精一杯の部分として、私の受止めであったり、または議員が”受け止めるであろう思い”を(陛下の心中ではなく)政治家側の認識を推し量るに留めたい。

 

各党の衆参両院の国会議員は、全会一致をお望みなのだろうと理解する。
国家の象徴であり国民とともにある天皇陛下およびご皇室は、皇族数確保の在り方において、国民の理解が得られるものである必要がある、と。

陛下を敬愛する議会人の受止めとしては、とても衆院再可決などはできない。
そのように判断する。

 

だからこそ私は怒っています。

国会議員の身分保障のために、天皇陛下すらをもご皇室そのものを人質にとるのか、と。
国家そのものを人質にとる議会人は、およそ政治家とは言えない。国会に籠城し、不当な要求を叫ぶテロリストと何が違うのか。

 

議員定数の削減については、私だって思うことはあるし意見もある。
だが、天皇陛下を巻き込むな、という怒りは同じくある。順序が違う、後先が違う。

 

各党の衆参両院の国会議員は、全会一致をお望みなのだろうと受け止めたと述べたけれど、そんな発言をさせてしまったことが情けない。

言わずともわかっていたことではないか。

各党それぞれ分かっていたのだろう?

 

 

 

皇室典範の改正の、全会一致に向けて

極端にハードルが高い皇室典範の改正、全会一致など無理だといま読んでいる方は思っているのだろう?
やったんだよ、そこまで漕ぎつけていた。

ぽっと出で出てきた話ではない。

 

①「有識者会議による報告書」がまとまってから4年、衆参正副議長のもとで全ての各党・各会派が集まり、長く議論を重ねてきた。
②ようやく「衆参正副議長によるとりまとめ」が行われて、政府が改正案を提出する運びとなった。
③皇室典範は「閣法」ではあるが、他の法律案とは性質が異なる。日本国憲法の第一章「天皇」に関する事項。
④政局や党利党略によって審議拒否されることは決してあってはならない。国民不在も甚だしい。国会でプロセスを経て一定の結論を出すべき。

 

それぞれの法律には担当する大臣がいる。
自衛隊法が防衛大臣だったり、年金法が厚生労働大臣であったりするように。

皇室典範は、官房長官の担当です。
では現在の木原稔官房長官が就任してから始まったのかと言えば、違う。

政治生命を賭けて、誰にも知られることのない地味な調整を継続してきた者を私は知っている。
知り合い、なんだ。それに想像以上によく知っている知り合いなんだ。

有識者会議の報告書がまとまってから、政権のみで決めたわけではない。
衆議院・参議院それぞれの正副議長のもと、全ての各党・各会派が集まり長く議論を重ねてきました。

ようやく「衆参正副議長によるとりまとめ」に至れたのは、令和8年の6月のこと。

 

皇族数の確保めぐる正副議長のとりまとめ案 自民党の幹部らの会合で了承

 

皇族の数を確保する方策をめぐる衆参両院の正副議長による、とりまとめ案について、自民党は党幹部らの懇談会を開き、全会一致で了承しました。

きょう(9日)午後開かれた自民党の懇談会には、麻生副総裁や鈴木幹事長、有村総務会長らが出席し、小林政調会長がきのう示された正副議長による、とりまとめ案について説明し、全会一致で了承されました。(後略)

 

 

閣法について説明します。
法律が作られるには主に二つ方法があり、内閣(政府)が作成し国会に提出する法律案(内閣提出法律案)の略称です。これに対し、議員立法というものがあり、正確に言えば「衆法(衆議院議員提出)」「参法(参議院議員提出)」があるため正しくは三種と言っていいかもしれません。衆議院と参議院は異なる議会であるためです。

皇室典範は、法律です。
残念ながら法律です、とも述べておきます。かつて旧皇室典範は大日本帝国憲法と並ぶ最高法規として扱われておりましたが、いまは典範は普通の法律と同じカテゴリになっている。

そのため法改正の手続きで行われるわけですが、形式としては閣法になります。
ただ単に閣法とも言えないのは、前述の憲法一条に関することであること、そして有識者会議であったり、そして「広く国民の理解を得るために」衆議院・参議院の各院の正副議長が事前に各党で調整をはかる等。ルールに規定されているわけではありませんが、単に内閣主導の、行政が議会に示す閣法とは明確に意味合いが異なるものです。

敢えて言うまでもないかもしれませんが、いまの皇室典範は、我が国が敗戦してのち連合国軍総司令部(GHQ)の影響下で作られ、現行憲法と同時に施行されました。日本の皇室制度に関する基本法です。

 

議員定数の削減は「議員立法として提出」ではあり、性格がまったく異なる。

一応は述べておきますが、(本当はそれはそれで重たいものゆえ軽く扱いたいわけではないのですが)「こないだの衆院選の公約に書いていただけの内容」を与党(自民維新共同提出)が、ある意味では「機械的に出さざるを得ない副首都法や議員定数の削減」と、皇室典範改正のための事前調整は重みも期間も発祥も、そのものが持つ意味も異なるものです。

 

これだけ丁寧な調整が、口を開けているだけで成果物として保守の口に入ってきたのでしょうか。

大所高所から論じるだけで、いま置かれている現状も説明できない、自称論客らは偉そうに御託を述べる資格はない。いまこの文章を読んで、はっとした方は思い出して欲しい、手続きの順序であったり、持つ意味について述べてきた者がいたかを。その人たちは、実は政治に関して全く詳しくなくて、無知と言ってもいい、なんだからググってわかる程度の内容をまとめるAIで代替できる人々なので、恐らく数年でいなくなる層だと扱われている。私からではなく。

ゆえに、ちゃんと手続きに熟知している議員たちがまったく組んでいない。
はっきりいうが、皇室典範を改正すべく全会一致を目指して歩んできた者たちと、偉そうに発言する論客はまったく違う層だ。

 

死ぬ気で政治生命を賭けて、国家存続のため政治生命を賭してきた男たちがいる。
私はその人を知っている。

 

 

 

議員の身分保障のため、ご皇室を人質にとる愚行

どこかの政党の悪口でも言ってやろうかと思った。
けれど、しない。

野党支持者からすれば自民に責任を問いたい者もいるだろう。
それぞれの言論なので手を入れる気はない。

 

陛下のお心を察すことは厳に控えるべきだし、未来の発言を勝手に予測することはもっとダメだけど、陛下がどこかの政党を攻撃しろ!とは言わないだろうし、少なくとも言ってない。だから私も言わない。

 

ただ、国会議員の皆様に言いたいことがある。
自らの身分に関わることだから、議員定数の削減で言いたいことが出てくることは理解する。
それは政党間の考え方の差異に過ぎず、結論は衆院選で国民の意思として示された。

けれど、自分の身分の保証のために皇室典範を俎上にあげる愚行をどのように理解していますか?

「国会議員の皆様」の対象範囲は、政権与党側も含め野党の皆様の全てを含みます。
共産党にはご理解はいただけないかもしれないが、一応は対象に入れておきましょうか。

 

いままでの議論は何だったのですか。
どういう思いでここまで来たのですか。

いまに至るまでの我が国の歴史に思いを馳せる者はいないのか。
小泉内閣以降、何度も議論になってきてのち、いまだ一度も実質の法改正に至れていない皇室典範を、閣法で提出できる状態になるまでどれほどの調整がなされたのか、国会議員の皆様こそご存じでしょうに。

一応の折り合いを見せたのは、陛下にあのような発言をさせるためだったのですか。
お言葉が発された時点で、本来は全ての議会人の敗北と言ってよいほどの受止めをすべきだ。

 

その調整が、東京タワーと同じ高さまでトランプでピラミッドを作るほどの無茶な努力なのだとしても、議会の先人たちはここまで積み重ねてきたのではありませんか。与野党問わずに、です。

そこには、国家の象徴として我が国の憲法に記された天皇陛下とご皇室、そこに寄せられる国民からの信頼や愛情があることを承知していたのではありませんか。

 

 

 

議員の身分保障のため、ご皇室を人質にとる愚行。

なぜ衆議院と参議院があり、大日本帝国憲法を失い、

敗戦国として他国の手で憲法が作られ、

その戦後憲法を有り難がってヘラヘラと頂戴した格好で、いま我が国の国会議員としてそこに存在しているのか、今一度考えて頂きたい。

審議を拒否するならば、議員バッジを外して国会から去って頂きたい。

しかもそれが我が身を惜しむあまりの、

国民の意思決定を否定させるための籠城戦であるならば、

国権の最高機関である国会において、不当要求を叫ぶだけのテロリストと何が違うのか。

大切なものだから、人質として有用だとでも思ったならば、私はそれを軽蔑する。

いま改正ができねば、数十年先になる危険がある。

皇室典範改正案、要綱「了承」 30日にも閣議決定と報道。

今日は28日、だから私たち国民が声をあげることができるのは、あと2日しかないんだよ。

暴言は吐きたくないが、強い言葉を使わせて頂きます。

表現方法に頭を悩ませるが、それはご皇室の存廃に関するリスクと同義であることを勇気をもって述べる。

憲法一条に対する国会議員の反逆と人質交渉は、政治テロであり国民の敵だ。

それぞれの議員は席につけ!または議場から去れ!

国会議員は国民の代表者であるべきで、決して国民の敵ではないと信じる。

天皇陛下のほうが国会議員の身分より大切だと思う方は、拡散をお願いします。あまり時間がないので。

個人献金のお願い~全力で活動、気持ちよく使い切りました。もうすぐ資金ショートします。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 常磐本線 より:

    皇紀2686年を何としても断絶させたい勢力には絶対に屈してはならないと考えます。
    特亜と白原始蛮族が糸引いているのでしょうね。
    中獄共産党は、清ともDNA的に遮断されていますし、年号が替わる度に中のヒト上から下まで総入れ替え。よく、中獄4千年と言うけれど、生物学的には繋がっていない。
    合衆国も精々205年程度、ブリデンは女王陛下のお国。
    露助・お腐乱酢は、勢いで民衆が王族殲滅させてしまった。

  2. 東夷 より:

     1臣民・國民として申し上げる。
    【万世一系】を保ち続ける事。これが第一です。神武朝日本を途絶えさせない事。これのみです。

     

  3. ta より:

    立場もあろうが、その立場と国の根幹は計りにかけるものですか?

    自分の一票を返して欲しくなったよ、和田議員・・・

  4. BLACK より:

    小坪氏のお言葉に、小坪氏のお心に、心からの感謝を申し上げます。

    野党は「数の力で押し切るのは許されない」とか「認められない」と主張しますが
    この「数の力」=「選挙結果」=「民意」であるのは明白です。
    野党の主張は選挙結果を否定するものであり、民主主義の否定になります。

    マスコミと一部野党議員による「女性天皇待望論」は
    女性天皇→女系天皇→女系天皇に正当性は無いと主張→天皇の失墜→日本の弱体化
    と持って行きたいのは明白です。

    これは「女性差別」「男女同権」「愛子様への敬愛」とは全く別の問題です。
    皇室を、天皇陛下を自分たちの政治的思想の為に利用しているのは明白です。
    「皇室典範の改正」を人質にとると言うことは「未来の天皇陛下を人質にとる」のと同じこと。

    そしてその上に「女性天皇」「女系天皇」への道を開こうとするならば
    それは皇位簒奪、革命と同じこと。
    そう、それこそ一部野党議員は「革命」こそを目指しているのだと私は思っています。

    もちろん、そんな意識も無く議員としての身分の為だけ、または野党としての意地だけで
    「皇室典範の改正」に抵抗している方々もおられるのかも知れませんが
    そうであるならば、「皇室典範の改正」に反対することの罪、大逆を考えてみていただきたいと
    私は心から願っています。
    歴史に照らし合わせて、ご自身が、お仲間が、何をしようとしているのか
    今一度、考えてみていただきたいと私は心から願っています。

    以上 文責 BLACK

  5. 名もなき一般兵 より:

    令和には令和にあった尊王攘夷運動があってしかるべし、と思う。
    日本は代々の日本人が自然と向き合って作り上げた。
    少しでも永く未来へ残すためにも自分ができることを考え実施したい。

  6. 放言閑話 より:

    皇室は、日本国憲法典、明治憲法典発布以前から存在しております。発布時に定義(発足)されたものではありません。発布時に確認(追認)したものと考えるべきかと存じます。
    そういう意味で第一条の国民の総意というのは現在の国民の多数決と考えるのは誤りで、過去現在未来の国民の総意と受け取るべきでしょう。

  7. 波那 より:

    ≫皇室典範は、法律です。
    ≫残念ながら法律です、とも述べておきます。かつて旧皇室典範は大日本帝国憲法と並ぶ最高法規として扱われておりましたが、いまは典範は普通の法律と同じカテゴリになっている。
    戦争に敗けたからだと思うと今更ながら大泣きしてしまいそうになる。古代から脈々と受け継がれて来た日本の厳かな部分、揺るがせにするなど日本国民は思いもせずに来た拠り所をアメリカ如きに思い通りにされてしまった。明治大帝も昭和帝陛下も日本が大きく変わって行く時に国民に寄り添われ国民と共に歩まれた、陛下が居られたから、陛下が我々の事を思っていて下さるから心を一つに乗り越えて来られた。今上陛下も秋篠宮皇嗣殿下も悠仁親王殿下も尊いあの方々の御皇孫です。私達が御守りして行かなければならないのに我欲が先とか制度なんだからと変えようとする人達が口々に言いたい事言ってる。八百万の神々に参って滅ぼして欲しいと願う有象無象がネットには洪水のように溢れてる。万世一系の血統なんです。親族同士の結婚を繰り返してヨーロッパの王族が皆親戚とか、同列に並べて引き合いに出されても何の意味もない。
     話は違いますが、石破茂だったら立憲と公明党と組んで数合わせするしかない位に自民党は壊滅してました、選挙するたびに大敗してたでしょ。高市さんだから落選しなかったのに総理が公約した事を支えるのが筋ではないのですか。物凄く反高市してる議員に怒ってますからね、みんな。

  8. カルライン より:

    こういう時に各党の本性が明らかになるので、注視しておかないといけませんね。

    与党も野党も…各党それぞれ、党内に「万世一系の皇室を守りたい人」「積極的に国体を破壊したい人」「ぶっちゃけ皇室なんて興味無い人」を抱えていますからね…

    日本国民の大半は…「皇室については、なんとなく敬愛する気持ちはあるけど…実はよく知らない」みたいなかんじでしょうから、国会議員が「国民の映し鏡」となっているだけとも言える。

    真に皇室をお守りしたいと考えているなら…与党(自民、維新)も、国会議員の定数削減はするけど「比例45議席(約10%)減→比例23議席(約5%)減」ぐらいに修正して、比例中心の中小野党にも配慮するぐらいの知恵を働かせられないものか…

    「(比例では無く)小選挙区45議席減」なら「公約はキッチリ守れるし、比例中心の中小野党も文句言わないと思う」けど…どうせ無理でしょ?

    結局「党利党略がメイン」なのは与党も野党も変わらない…

    維新のメインは「副首都法案」のほうで、「国会議員の定数削減はサブ」でしょうから…
    比例23議席減でも…維新のメンツは一応立つと思うけど…

    ただ裏で色々動きがあって…「(麻生-榛葉ラインで)電撃的に自民と国民民主の連立樹立」になったりする可能性もあるかも…

    電撃的に立憲と公明がくっつくのを見せつけられたんだから…もはや何があっても驚かないです…

  9. カルライン より:

    最終局面で「麻生さんが、維新の藤田さんに頭を下げて」議員定数削減について、野党に妥協(削減数を減らすとか、今国会での成立は見送りするなど)するよう説得して、「皇室典範改正には野党も賛成して無事成立」というかんじでしょうかね?

    藤田さんにしても「皇室典範改正成立のため」という大義があって、さらに「麻生さんに頭を下げられた」ら…「メンツも立つし、党内も説得しやすい」ですからね…

    こういうやり方は、高市早苗じゃ「貫目が足りなくて」出来ない…これはもう仕方が無い…

    野党に対しては、「良い警官・悪い警官」戦略になるのかな?
    高市早苗(&維新)が強硬路線で行って「悪い警官役」、麻生さんが「まぁまぁ、そんなやり方じゃ、野党も飲めないだろうよ…」と「良い警官役」。

    「立法府の総意」で、野党が同意しやすい(女系派も多い野党の党内を説得しやすい)ように「あえて曖昧にしていた部分の詳しい中身(養子に生まれた男子は皇位継承資格を持つこと。結婚した女性皇族に住民基本台帳法を適用すること。「女性皇族と結婚した夫と、その間に産まれた子」の身分は改正案に明記せず、皇族とする規定を設けなかったことなどから、一般人のままとすること。)」を明らかにしていったので…(女系派にしてみれば「騙し討ち」の形になっているとも言えるので)本来なら「野党が皇室典範改正案の中身」で強く反発することが予想されたわけだけれど…

    いつのまにか野党の反発理由が「(皇室典範改正案の中身では無く)議員定数削減は、けしからん」という話にすり替わっているので…そうそう悪い流れでも無いのかも。

    「皇室典範改正の中身」では「絶対に妥協出来ない」けれど…「議員定数削減法案」だったら「妥協出来る」ので。

  10. カルライン より:

    やっぱり一次ソースをちゃんと確認しておきたいな…ということで…

    第51回衆議院選挙 政権公約(自由民主党)
    https://storage.jimin.jp/pdf/pamphlet/202601_manifest.pdf

    議員定数削減については…

    (22p)一割を目標に衆議院議員定数を削減するため、次期国会において法案の成立を目指します。
    (46p)衆議院選挙制度について、衆議院議長のもとに設けられた協議会での結論を得て必要な法改正を行います。また、連立政権合意に基づき、一割を目標に衆議院議員定数の削減を図ります。

    自民党の公約は…
    1割は、あくまで「目標」。
    表現としては、あくまで「目指します」と「図ります」。(法案を成立させます…とかでは無い)
    「削減が、小選挙区なのか、比例なのか、小選挙区&比例なのか」は「記載されていない」。

    「がんばったけど…できませんでした。次、また継続して頑張ります」となっても「公約違反にはならない」といった表現にとどめてあるかんじですかね?

    「選挙の公約なんだから絶対成立させなきゃいけない義務がある」というレベルでは「無い」かんじ?
    (ちなみに…たとえばインテリジェンスについては、「国家情報会議設置法(仮称)を早期に成立させ、官邸直属の国家情報局を創設します。」となってるので…こっちは、きちんと成立&創設をやらなきゃ公約違反ですね。)

    そうなると…どこまで本気でやるかの匙加減は「高市さんの裁量次第」といったところでしょうか?

  11. BLACK より:

    私自身を含めて、人間は言葉を使います。言葉を操ります。
    誰がどのような言葉で、何を伝えようとするのか、何を隠そうとするのか。

    その言葉の美しさでは無く、その言葉を使いつつ、何をしているのか、何を欲しているのか
    見て行きたいと思っています。

    その上で思うのは
    「言葉」よりも「選挙結果」の方が明白に優先されるべきだと私は思います。
    「言葉」や「屁理屈」で選挙結果を否定することは出来ませんし
    「民意」が「選挙結果」を否定出来る訳など有り得ません。
    「選挙結果」こそが「民意」なのですから。
    「選挙結果」こそが「総意」だと私は思っています。

    もしも「選挙結果」を否定し、声の大きい少数意見が優先されるならば
    それこそが「独裁」ではないでしょうか。

    「選挙結果」を、「言葉」や「屁理屈」「我儘」「無理難題」「人質」で覆そうとするならば
    決して認められる事ではない、許されることではないと、私は思います。

    「静謐」「総意」「民意」美しい響きの言葉ですが
    非常にあやふやな、便利で、怪しい言葉だと私は思っています。

    以上 文責 BLACK

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