【反基地活動家の英雄に、新潮砲】日本兵の骨を掘る男が、平和学習の一環で「(遺品を)埋めた」可能性を否定できなかった驚愕
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基地反対活動の”英雄”で著名な人物がいる、具志堅氏という方だそうだ。週刊誌が直撃し、ちょっとした衝撃を与えている。これはオール沖縄サイドにとっては手痛い打撃ではなかろうか。辺野古のボート転覆事故を受け、沖縄二紙のアイドルはガマフヤーしかいない。
ガマフヤーとは何か、ここだけ説明させてください。私は沖縄人ではないので明確なことは言えませんが、日本兵も塹壕に使っていた「ガマ」を掘る人(これがフヤー)です。ようは日本兵の遺骨収集のボランティア活動であり、大変に意義ある社会貢献活動です。彼は、ドキュメンタリー映画 『骨を掘る男』のモデルになった人物でもある。
【日本兵の遺品を、埋めていた!?】芋ほりじゃないんだから。
持ち上がった疑惑は、掘る行為ではなく「埋めていた可能性」だ。
周辺人物より、「遺品を産めていた」可能性が指摘され、それが記事になっている。証言者も実名だ。かつての、神の手事件を髣髴とさせる。
何があったのか。ここで出てくるのが『平和学習』。持ち上がったヤラセ疑惑とは、平和学習の一環だろう、子供たちがどんどん遺品を掘り当てるというもの。実名証言者の証言によると、記事では「具志堅さんは子どもたちが遺骨収集体験に訪れる前、すでに発掘された水筒や入れ歯などの遺品を埋め直して、それを子どもたちに掘らせていたそうです。ちょっと掘ったら何か出るので子どもたちは喜びますが、芋ほりじゃないんですよ」(記事原文ママ)と、内部関係者が実名で告白。
”ヤラセ”疑惑について、本人を突撃したところ、どうも判然としない。自分はやってはいないと言いつつも、反応はしどろもどろ。しかも、うちのメンバーはたくさんいるのでと前置きし、【疑似体験をさせてあげたい人がいたのかな】と暗に、行為そのものはあったかのような、なんとも言えない発言を具志堅氏がしている。
さらに驚愕は、記事の続きだ。「いや、、、」と続いたのち、「もしそうだとしても何が問題なんでしょうか?」と、衝撃的な発言。
ガマフヤーと正義の”仮面”
問題は、ガマフヤーはその”正義”の属性を利用して、例えば沖縄市のエイサーでは抗議の記者会見をしたり、高市さんが沖縄の戦没者慰霊祭に行った際にはハンストをしたり等。このあたりの活動もガッツリ記事に書いてある。本稿では、実際の紙面を紹介する。著作権の問題があるため、半分はモザイクにしたが、大筋で知りたいところは知れるだろう。ついでに、これは週刊新潮なので、各店コンビニでいま買える。関東圏では本日発売、九州沖縄では「明日」だ。
実際の”紙面”
著作権の問題で、約半分をモザイク処理しているが、読みたいであろう大部分はこれで知れると思う。
まぁ、まるで元データのような高解像度のものをなぜ持っているのか等を考えると(親告罪である)著作権の問題は発生しないのだろうと思う人も、まぁ、いるかもしれない。
取材時の前後については、後述する。


”遺骨や遺品”の不都合な真実
ここからは私の調査の話になります。記事とは、”あんまり”関係ありません。ただ無関係でもありません。ようは私は平和学習の問題点のために調査にあたっていたわけではないという別の観点の話を述べるのみです。
まず外形的な一般論から申し上げますが、文化財などが工事現場から出土した場合、工事は止まります。発掘作業や調査などが行われるためであり、その工事が止まっている間も人件費が発生したり、完成する時期がずれ込む関係から、工事費を受け取るのが遅くなるなどの弊害が業者側に生じます。ゆえに資本の弱い業者は、土器などを破壊して埋め戻したり、見なかったことして工事を進めるという事例はございます。
いわゆる神の手事件の背景のような話は、全国にも多々あるという話です。
さて、日本兵の遺骨であったり、遺品です。沖縄の方に、本土から沖縄のために来て命を失った兵士の遺骨や遺品が、仮に大量に出土した場合はどうなのだろう?という問いを投げかけておりました。調査期間は数か月ほどはかかっておりまして、様々な業界団体に(水面下で静かに)広く声をかけていた次第です。その過程で、やはりという話がございました。ただし、誰もが「自分がやった」とは言わないわけです。
誰も「自分はやった」とか「見たことがある」とは言わない。しかし、はっとして目を開き、さも具志堅さんと同じような反応を示した。あってはならないことなのだ、それは誰しもわかってる。しかし紙面にあるように、そんなコンスタントに日本兵のご遺骨がばんばん発見されるわけもない、伏し目がちに同じことを皆が言う。
「私ではないが」とか、「見たことはないが」と、徹底的に枕詞を置いたのちに「もしも工事現場で大量に遺品や遺骨が発見されたときには、、、」と、仮定の話だと繰り返して「知り合いにガマフヤーがいたら、そういう人もいるかもしれない」等という話。それが少しずつ違う証言なんだけど、大筋では同じような話が散見されていた、という状況でした。
だから調査に飛んでいたわけです。この調査は、前からやっておりました。様々な業界関係者や議員らからヒアリングをとっておりました。ちなみに、確定的な証言は私は持っておりません。ある意味では私の調査は失敗に終わったわけです。調査としては。では、それらの人脈やコネクションはどこに行ったのか。それは、貴方がさっき読んだ記事だ。
私の場合、あそこまでモザイクをかけなくてもあんまり問題はないのだろう。執筆者の著作人格権が最優先だが、この記事が出るまでの過程で、どの資料がどうなったのかを全員が知っているのだから。
取材と紙面化
「時期を狙いすましていた」とは敢えて言うまい。これらの証言録をもって本件取材を敢行。沖縄二紙のアイドルにして、そしてオール沖縄にとっての最後のブランドであるガマフヤーの実態が週刊誌により糾弾されたという話。辺野古のヘリ基地反対協が、事故を起こしてブランドイメージが失墜したため、沖縄左翼にとって、また二紙にとって最後のブランドがガマフヤーになります。
細かな調査取材を携えて、当該人物である具志堅氏に凸ったわけです。遺骨については認めていませんが、遺品については、ほぼ認めたようなものでしょう。少なくとも否定はしていない様子だ。私はやっていないとは言いつつも参加者が多数にのぼるため、「子供たちに掘らせるために埋めてた人もいたかもね」と認めたわけです。
発売と、動画作成などについて
動画を作りたい人はいるだろう、あと完全な紙面も見たいという方が。
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