「8分」
岸田外務大臣が中国の大使に抗議するときに、8分待たせたとかいうアホみたいな記事がデカデカと載っていて、本当に頭が痛くなった。
何だそりゃ、だ。
向こうは毎日毎日領海侵犯、軍艦まで出してきている状況で8分も10分もあるか。
あまりの次元の低さに言葉も出ない。
お役所仕事もいいとこだ。
8分待たせたら、明日から中国船は来ないのか!?
自民党は、尖閣諸島への公務員常駐、実行支配確立を公約していたのではないのか!?
安倍政権は自民党で望みうる最も保守的な国益重視の政権、衆議院で300、参議院も過半数、内閣支持率も50%超、これ以上の好条件があるはずもない。
で、それでこれ?
領域警備法は?
灯台・港湾の整備は?
防衛費増額は?
違法操業船の拿捕は?
結局、何も無いの?
意味が分からない。
これは、私の友人が投稿した言葉です。
転載の許可をもらっております。
私なりの「二の句」を継ぎ、かつ詠み人の素性を書いていきます。
私個人の考えになりますが、領海に入った公船については、
あれは実質の軍艦でありますから、
警告のち射撃。撃沈まですべきだと思います。
本来であれば取りたくない手段ですが、
ここまで状況が悪化してしまった以上、
それしかないのではないか?と考えています。
ですが、政権がそれを判断した場合、
世論が伴わねば、今度は政権がこける。
これを「保身」と批判するのは楽ですが、
では民主党政権の三年三か月と同様の悪夢を、
いえ、今度は【民共政権】として、さらにひどい政権が誕生したとして、
日本がもつのか、という問題も出てきます。
続けます。
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(OGP画像)
「我が国の領海より退去せよ」と、それは出します。
猶予時間は3分。
10分では長い。
譲歩しても5分です。
3分以内に出て行かない場合、例えばエンジンを始動して
全速で移動し始めねば、「そのまま撃つ」です。
憲法九条の概念ですとか、
外務省の抗議とか「必殺の遺憾」とかの積み重ねで等価になるか等、それらの議論は、とりあえず横に置きます。
外交上、もうやるしかない。
少しずつ既成事実を積み重ね、こんな状況まで追い込まれました。
私が危惧しているのは「すでにサラミではない」という点です。
今回の踏み込み幅は極めて高く、
ガス田の件、海保船への当て逃げ。
小笠原の一件、接続水域への侵入、
サラミの厚みが、どんどん厚くなっているのがおわかりでしょうか。
サラミじゃないのが問題なのです。
「次の踏み込み」は、いよいよ取り返しがつかなくなる。
これを押しとどめるにはどうしたらいいか。
尖閣への公務員の駐留もいいでしょう。
自衛官である必要もなく、なんなら住民票係を置いて地方公務員を置いてもいい。
海上保安庁の船を増強。
なるほど、それもいい。
色々、ございますね。
で。
間に合うのか、です。
自衛官の配備、無理です。
間に合わない。
やるべきとは思いますが、時間がかかる。
予算つくって、場合によっては法律とおして、
それから部隊編成して、です。
最短でも一年はかかる。
地方公務員でもいいじゃないか、と言ったのは、
こっちのほうが「遥かに早い」からです。
海保の船の増強。
やるべきでしょうね、やったほうがいい。
賛成します。
言いたいことはわかると思いますが、間に合うと思いますか?
無理でしょ、船を一隻つくるのに何年かかると思っているのでしょうか。
中古車を買うのとはわけが違います。
「それなりに大きな船」を作るわけですが、一年では完成しません。
物理的に無理なんです。
次の、恐らくはサラミどころではない、「豚肉のブロック」ぐらいの手を打たれる前に、こちらがとれる手段は、
つまり「なめんなよ」と言うのは、
もう撃つしかない。
外交とか主権とか、海外での日本の立場などを考えれば、
内政上の問題はさておき、
手段としては、撃つしかない。
警告して3分。
狙って撃て。
誤射じゃ、駄目。
次のサラミではない、豚肉ブロックはいいとして、
そのあとは「牛一頭」とかになると思いますが、
流石にそこまで行った場合には【有事】になってしまう。
サラミではない踏み込みを見せております、
豚肉ブロックを打たせてしまえば、いよいよ回避できなくなる。
保守の皆様ものんびり構えているなぁと思いますが、
私は「発生するのは市街戦」だと考えています。
誰かを名指しするものではありませんが、対CHINA関係の、多くの保守論客についてですが、
私は基本的に信じておりません。
否定とか批判ではないのですが、私には私の考えがございます。
尖閣で、戦闘が起きるのではない。
市街地で戦闘は始まり、国民の命が多数、失われるでしょう。
高度なインフラに慣れ過ぎた国民は、軍事拠点としてインフラが破壊された場合、
後方攪乱で喪失した社会インフラの煽りを受けて、数十万人単位で「餓死」すると思っています。
水際作戦?
ああ、頑張るでしょう。
海の向こうからも揚陸艇とか来るでしょうし。
頑張ってくださると思いますよ。
ですが、「開戦」となる前に、JALとかANAで、ザルの通関を超えてきた「兵士」はどうするのでしょうか。
ユニクロの服を着て、レンタカーで移動し、空輸なり密輸なりで自動小銃とRPGだけ持った歩兵集団に対し、
陸自は無力です。
警察官が、ニュー南部で反撃するのですか?
みんな死にますよ、勝てるわけがない。
警察に配備されている拳銃と、軍用銃は違い過ぎます。
それがCHINAの自動小銃だろうと、勝てるわけがない。
そもそも警察署「から」焼き討ちにあうと思いますから、
開戦初日には、半分ぐらいの警察署は喪失していると思います。
次の「豚肉のブロック」の厚みの踏み込みがあれば、
次の次、もしくは次の次の次、ぐらい。
こうなってしまう。
撃つと思います。
戦争は、外交の一手段だと思いますけれど、
戦争目的の達成は「日本政府の屈服」になると思います。
逆に、自衛隊の戦略目標は、国民の生命と財産を守ること。
仮に、9割の自衛官が戦死しようとも、国民の生命を一つも失わずに済めば、自衛隊の勝利です。
自衛官が一人も死ななくても、そして侵攻軍を全滅させたとしても、
日本国民が十万人単位で死亡した場合は、自衛隊の敗北です。
おわかりでしょうか。
私の考えではございますが、民間人こそ「むしろ撃つ」でしょう。
いっぱい殺すことで、日本政府を屈服させる条件が整う。
領土の割譲かなんか知りませんが、要求を飲ませるためには
日本人を一人でも多く殺せばいい。
自衛隊の基地に行く?
そんなところで戦闘はおきませんよ、真面目にやるわけがない。
インフラを叩きつつ、見る者すべて、ガンガン撃つと思います。
小銃弾、安いですしね、高価な武器じゃない。
陸自が来たら?
そのときは、逃げると思います。
今回、「撃つべきだ」と述べたのは、
あと何ステップかで、ここまで行ってしまうと思ってるからです。
繰り返しになりますが、「サラミの厚さじゃない」ことが問題なわけです。
だから怖い。
これらの状況に追い込まれるのは、そういう話をするのは、
数年後だと思っておりました。
選挙公約に謳っていたものが、まったくと言っていいほど達成できていない。
色々とやっているのはわかりますが、足りていなかった。
安保法制であんな感じでしたから、あれで速力が鈍ったか?
私は、安保法制には消極的な賛成という立場で、「ガンガン賛成」はしなかった。
推進活動はほとんどしておりません。
理由は「あんまり意味がない」からです。
法には、予算という裏付けがあるのが常ですが、何もなかった。
飛行機の一機も増えない、弾の備蓄が増えるわけでもない。
左も騒ぐ理由がわからんし、保守が真面目に相手しているのも理解できなかった。
ただの、看板に過ぎない、から。
今回、ここまでの事態になったのは、
民主党のせいじゃない。
自民党の怠慢だと思いますよ。
私は、これを責める立場です。
だって与党なんですから。
結局は、自民。
民主党の「ひどい時代」のイメージが強く、結局は自民を選ぶ。
ゆえに自民も甘えるわけです。
今回、ここまで来てしまった責任は、自民党にあります。
ですが、自民党にお灸をすえることに、国民は恐怖を感じています。
私だってそうです、そして推奨もしない。
だが、自民党は「できてない」じゃないか。
ここまで来てしまっているじゃないか、と。
自民の責任を問う立場でありますが、
同じく有権者、もしくは支持者の責任も問う立場です、私は。
政治家の動きというのは、支援者、支持者次第なんです。
選挙のみならず、日頃からウォッチし、接点をもち、
常に声を挙げ続けねば駄目なんです。
左翼はしてる、できている。
あの少数議席で、どれほどの効果を発揮しているか、です。
有権者が黙ってちゃ駄目なんです。
私の友人は、「選択肢となるため」、自らに痛みを覚悟した上で
実際に信を問いました。
同じことをしろとは言いませんが、
自民党が悪いと私は言いますが、
ですが、有権者もちょっと手を抜きすぎたと反省したほうがいいと思います。
もう、正直、間に合わないと思う。
責任は、私たちがとらされるわけです、そうなれば。
小銃弾で、もしくは餓死という形で、とらされる可能性だってあるわけです。
そのときに「政治が悪い」とか、誰かの責を問うたところで何になるのか。
誰かを指さして、悪い悪いと言っても、貴方が何かせねばならない責務が消えるわけではなく、
自分は「正義の側」に立った気分になれるかも知れませんが、
どうせ「責任」は、降りかかってくるわけです。
本当の破断曲線は、たぶん麻生政権を守れるか否か、あそこが最後だったんだろうなぁ。
あれがラストチャンスであって、民主党政権のひどさより、3年少々の「空白」でCHINAが成長、そして増長。
ちゃんと国民が政治を見るべきだったのは、
小渕内閣とか、あの時代じゃないと無理だったんだと思う。
憲法九条の問題なんて、内政の問題ですからね、
正直、どうにでもなると思っていますよ。
それこそ政治家が腹を括ればいいだけ。
私は国会議員じゃないですから、言い過ぎれば無責任になりますけれどもね、
「ある条件」さえ整えば、別に無理じゃないと思ってます。
外務省の抗議なり、あとは「凄まじい数の漁船」であったり、
CHINAが海保と呼んでる船も、実質の軍艦ですし、
こういう積み重ねを「しっかりと海外に発信」した上で、
領海侵犯に対し、「警告のち、射撃」は無理じゃない。
これを戦闘状態ととるかは議論の余地がありますが、
そうは言っても議論だけ、なんです。
ある条件というのは、国民の民意ですよ。
私のBlogを読む人は「民意はあるぞ!」「俺たちがついてる!」と言うかも知れません。
少数なんですよ、保守派は。
「政権の判断に、国民の民意がついてくるか」です。
これがあるならば、今だって撃てなくはない。
無理やりやれば、手はあるはずです。
かなり、無理やりになるでしょうけど。
政権が判断し、民意が伴わねば、
それはまたしても政権喪失となるわけです。
これを自民の保身とは言わないで欲しい。
次にできるのは、「民・共政権」になるでしょう。
日本が、もたない。
3年程度の「空走期間」が最も痛く、
CHINAが手をつけれなくなる。
「撃ってしまえ」という思いもある。
というより、それしかない。
だけどね、撃てないでしょう。
民意はついてこない。
だったら東北6県、負けてませんよ。
選挙結果がすべてです、参院選は、私は敗北感でいっぱいなのですが、
あの結果を見て「政権が判断して、民意が伴う」とは、私は思えません。
まぁ、メディアが悪いわけです、
それもわかっています、だけどね
メディアが悪い、メディアが悪いと。
もう悠長に言っててもですね、死んだら一緒でしょ、と。
そういうレベルで、もうギリギリだと思いますよ。
少しですね、不謹慎な例えをします。
我が国の領海に、CHINAの「軍艦」が入っているいまの状態。
接続海域に入ったとき、あれは「下着泥棒」っぽい人が、塀のまわりをウロウロしていたようなもの。
領海に入っている今、ですけどね。
すでに「強姦なう」みたいな状態で、いれられてるような状態ですよ、
行為が絶賛、行われている、と。
「警告して3分で撃て」の意味がこれです。
「3日以内に退去せよ」「じゃないと撃つぞ」じゃ、駄目なんですよ。
自分の娘さんだったり、嫁さんだったり、彼女だったり。
目の前で、いまやられとるわけですよ、
そういう意味なんですね。
私はそう認識してますよ。
海外もそうでしょね、ズレはないと思います。
「3日以内に出ていってねー」
逆に言えば、あと3日間、ガンガン行為に勤しんでください、みたいな。
そんなのじゃ、もう国際外交における我が国の主権が、もたない。
もつと思っているのでしょうか?
私は、そう思う人は、ちょっと話があわないな、と思います。
これは即断でないと駄目で、もう撃つしかないわけです。
こうなる前に、海保の増強だったり、公務員の駐留だったり、
なんかすればよかった。
言ってたじゃないか、約束したじゃないか、自民。
できてないじゃないか。
こうなっちゃったら、撃つしかない。
だが、国民はついてこないだろう。
だから撃つこともできない。
もしくは民共政権だ(苦笑
そんなわけで、数日の間、行為に勤しまれてしまうのが日本なわけで
やがては銃弾で責任をとらされるであろう、国民は「どうせドンパチあるにしても尖閣でしょ」と、オリンピックとか見て楽しく過ごすわけですね。
お盆に帰ってくるご先祖様のほうが、焦ってると思う。
このまま一週間、二週間してですよ。
嵐でも来れば、尖閣諸島に「退避」するのでしょう。
もしくは次の強姦は、台風の直前を狙ってくるのでしょう。
上陸されてしまえばですね、おわかりですよね。
かなり不適切な例えであったとは思いますが、
海外に人身売買で娘さんが売り払われたりですね、
そういうレベルになるわけで。
サラミとは言えない厚さを考えるにですよ、
尖閣への退避で済むのかな、と。
もっと踏み込むかもしれませんね。
ここで意思表示ができなければ。
ま、できんのでしょうけど。
次のステップ、次の次のステップ。
次の次の、次のステップあたりは。
有事かもしれませんね。
私は、怖いですよ。
国民の命が失われることが、怖い。
防ぐためには、ここまで来たら「撃つ」しかないと思います。
だけど、どうなるでしょうね。
私たちは、「メディアが悪い」だけ、念仏のように唱えるだけで、
それで何かを勝ち得た気になっていただけ、なのかも知れません。
私も、やりたくなかったのですけど、
あるプランをスタートさせましょう。
理由は、面倒だったからと言うと怒られそうですが、
負荷的に難しいと思っていたんですけどね
広域の保守地方議員での、議連結成。
国政選挙において支援活動を行い、大規模集票組織となる規模まで、やる。
(私は、行く気がないので、見せ札を使って、政治発信を行う。)
私は重たく感じました。
悲しかったです、現実を見るに「答えのない議論」でありますから。
尖閣沖、日本の主権が、さめざめと泣く悲鳴が聴こえた気がして。
武器も道具もあるのに、何もできない我が国が、
日本国の、一介の地方議員ではありますけれど、
政治家として、日本国の政治家として、情けなくてたまりません。
できることは、やらねばならん。
もう、あまり悠長なことを言っている事態ではない。
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【頭に来てた人はシェア】尖閣沖に、一発撃て!誤射ではなく(警告のち)狙って撃て!【8分、待たせただけ】 「8分」 岸田外務大臣が中国の大使に抗議するときに、8分待たせたとかいうアホみたいな記事がデカデカ
※アメリカの動きについての記事なんですけど…
8月9日、アメリカ国務省のトルドー報道部長は記者会見で、尖閣における中国公船の相次ぐ領海侵犯について、事態を注視するとともに、日本政府と緊密にやりとりしていると述べ、尖閣が日本の施政下にあり、日米安保条約第5条が適用されると改めて確認する旨の発言をしました。
これは、昨日(10日)のエントリーで触れた、安倍総理が出した三つの指示のうちの一つ「米国はじめ関係諸国と緊密に連携」に相当するものだと思われます。
トルドー報道部長が指摘した日米安保第五条はアメリカによる日本防衛を定めた規定なのですけれども、条文は次の通りです。
第五条:各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
前記の武力攻撃及びその結果として執ったすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従って直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執ったときは、終止しなければならない。
これをみて分かるとおり、防衛義務を負うのは「日本国の施政の下にある領域」と定められています。尖閣についてはここが一番のポイントになります。
(中略)
今回のトルドー報道部長の尖閣が日本の施政下にあり、日米安保条約第5条が適用されるという発言は、この修正条項に沿ったものといえると思います。
そして、同じく9日、アメリカ戦略軍はグアムのアンダーセン空軍基地に、B2戦略爆撃機3機を一時配備したと発表しています。
B52ではなくB2を配備です。B2は「全翼機」という特殊な形状を持つステルス機で、通常爆弾のほか、巡航ミサイルや核爆弾も搭載可能。更に、精密爆撃能力が高く敵の中枢をピンポイントで狙う場合に投入されるケースが多いとされていますから、尖閣で局地戦を想定しての配備のように思いますね。
まぁ、今はまだ牽制の段階だと思いますけれども、アメリカの素早い動きを見る限り、日本政府は慌しくも着実に手を打っているのではないかと思います。ただ、何度も繰り返しますけれども、日米安保第5条の発動は、日本の施政下にあることが大前提です。
ですから、まず日本が自分の国土は自分で守るという意思と行動を示さなければ話にならない。そこが始りであり、全てであると思います。
詳しくは
http://s.webry.info/sp/kotobukibune.at.webry.info/201608/article_11.html
有り難いですけどね。でも今の日本が自国の防衛を自分では出来ないの苦しみの元となっている、憲法9条を残して行ったのはアメリカですけど。ところで、日本政府は自分の国は自分で守るという意思と行動を示しているでしょうか。海保が公開した写真見ると漁船?がイナゴの大群みたいに向かって来てますよ。されるがまま?中国は沖縄狙っていて沖縄はチベットやウィグルみたいな目に合うのに翁長は一言も発しない。
撃ちたい!
撃ったら、中国にネガティブな感情を抱く多くの日本国民の気持ちが晴れるでしょう。
撃ったら、日本の多くのマスコミがネガティブな方向に日本国民を誘導しそうで震えます。
撃つのをためらっている間に、(たまたま出くわした嵐など)避難と称して上陸されたら、絶対にCHINAよりも早く避難民を救出に行きたいです。
私が大統領ならば、尖閣に避難民用の仮設住宅を建てておきたい。
貴兄が尖閣に住めばどうでしょう?
御免こうむりたいから、このコメントもまいどのごとく没か、取り巻き連中の餌(笑
ご苦労様です
世間が金だの銀だのといって浮かれている間に、シナが次のステップに向けて着々と計画を進めているのが見えるだけに日本政府の動きがまどろっこしくて仕方がない。
自民党というのがどういう政権かと最近考えます。
民進共産社民など外国系(いわゆる特亜)で論外ですが、自民も外国系で日本人の為には基本動きませんね。
確かに靖国参拝してる議員が数人おり、日本人系政権に一見見えますが実はポーズだけではと思いますね。
竹中、ワタミがいる時点でグローバリズム肯定でしょうし、日本人国民の為に行ったことは増税以外思いつきません。
だいたい靖国参拝のみで愛国者であるというのは短絡的で、実際に政策で何をやったかが大事なのですから。
はっきり言って自民は米国傀儡でまず米国の利益の為動く、万が一力が余ったらおざなりに日本人の為にお金を使うということだと思います。
これは妄想でなく日本政府の立ち位置を考えると分かります。
日本は軍事外事領土領水主権が完全回復していません。
軍事主権ー独自の軍隊を持ち、必要な行動をとる
米軍が駐留している。自衛隊は法的に軍隊ではない。
外事主権ー独自外交を行う
特にロシア相手に独自外交が出来ない。
領土主権ー領土領水が確定している。また軍事行動を行う。
尖閣、北方領土、竹島の状況。台湾、南洋諸島の帰属。
処分権放棄し米国が処分をしないため火種としていつまでも存在する。
また戦前は天皇が全主権保持してましたが、戦後は国民主権という占領地行政に多い形態が未だに続いています。これから考えると現在の日本政府というのは米国政府の出先機関という結論になります。日本政府は確かに日本国内で内政統治を行っていますが、これでは何の権限も無いということになります。統治者であるはずの天皇になんの権限もなく、国民主権という占領地行政ならば日本政府は米国政府の代わりに占領地行政を行っているに過ぎないということになります。
ややこしい話ですが要するに主権を保持した統治者が日本にはいないということだろうと思います。
であるからこそ日本政府という組織が日本国の日本人国民の為働かないというのはむしろ当たり前ということになります。
日本人の為働きたいという議員が存在しても主権のありかから見て米国政府の出先機関ですので許可がなくば出来ないというのが実態ではないでしょうか。
今晩わ、小坪氏の嘆きは胸に痛いものがあります。自分も北朝鮮のミサイル一発で覚悟を決めた身の上ですから今の自民党や大多数の国民のお花畑ぶりは悲しくなります。でも犠牲者出ても今の大多数の日本人には他人事と考えるでしょう。もし覚醒するなら幼い子供が目前で犠牲者となった時ですね。それでも覚醒しないならそれまでです。希望は捨てませんけど楽観もしてません。だって尖閣に駐屯地を造る気もないみたいですからね。やはり下野が怖いんですよ、自民党。
戦争はおきる これが大前提で考えて居なければいけないと思うのです
そして 内戦だけはしてはいけないのです なぜっていえば むやみに
殺されるのもありますが 攻撃する方もされる方も 一般人に紛れ込む
のです だから 一般人ごと殺すしかないのです それが 虐殺につながる
のです (南京虐殺はありえないのです 手をあげて降伏していたり
逃げて逃走してるのに 一般人を殺す必要が無いのです)内戦になれば
その国は廃墟になります 絶対にしてはいけないのです でも 今の
日本はおきます 小坪先生のいわれる内戦はおきます 今の日本は
日本中が敵だらけなんです これを政府は防ごうとしていません
そして 警官では止められません 自衛隊の3倍増強が必要なのです
民兵というかアメリカの州兵みたいな組織が必要かもしれませんね
それか 警察や自衛隊の特殊部隊を各県各都市に配置する必要も
来ると思います それには数が足らなさすぎる 真剣に防衛を
考えないと サンゴも取られ損 今回も魚を取られ損 これって
侵略されているのではありませんか 抗議で済むのなら 自衛隊は
何のためにあるのだろうか どちらにしても 外務大臣も 一階さんも
下手な大芝居をうったものだと思います そうそう 漁船を
一網打尽でだ捕する手を考える必要があると思います
防衛費3%に上げるべきだと思います
追伸 憲法改正では 必ず天皇陛下が元首にお戻りいただく必要があります
これは 憲法という形で作れば 必然と天皇陛下が元首になるのです
ここが抜けると日本はまとまらないのです。
ならば、私達を脅すだけに留まらず、導くのが政治家でしょう。貴方が成人式などで持ち上げている愚連隊がこの記事をどう受け止めるのか。穿った姿は見るに耐えない。
中国は調子に乗りすぎ
韓国はこんな事をしてますし
↓
【韓国】「日本の歴史歪曲を一堂に・・・」〜YouTubeチャンネルオープン
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8654175
↓
更に日本政府
↓
【酷すぎワロエナイ】政府「外国人が定住しやすい国に」ガイジンは相続税減免、通訳いる病院に補助金900万‥などなど!
ttp://m.moeruasia.net/article/48207849
↑
相変わらず害国人の為に働いてます
尖閣諸島ではなく戦端は日本国の何処かという視点は面白い見方です。
それでも大兵力での攻撃は目立ち過ぎるのでそこまでの兵力ではないでしょうが、大型タンカー数隻、大型クルーズ船ぐらいで侵入するのはたやすいでしょう。
そしてその武装勢力が民間人を攻撃するとなると何万人かの被害が当然でます。
鎮圧にしてもそうとうの時間がかかるでしょう。
しかし、それでもう完璧に中国は世界を敵にします。
逆に言うとそれほどの事を中国はいきなりする事はまずないということだと思います。
やはり尖閣諸島に偽装漁民を上陸させ、チンタラ居座るというスタートだと思います。
AG様
コメントありがとうございます。
以下、FBでレスに用いた文章を、微修正したものであります。
・
「有事」が始まる前に、
JALとかANAに「観光」で入り、自動小銃とRPGなどの武装だけ、密輸か空輸でゲットしたとしましょう。
これはCHINAでも北朝鮮でも同じことですけど。
上陸済みの部隊が、なんで陸自の基地に、ごきぶりホイホイのように来るのか、という話です。
来ないですよ、むしろ避けますよ。
社会インフラを目指して進軍、及び破壊。
手あたり次第、やられると思いますよ、丸腰の国民が。
高度すぎる社会インフラ、物流はとまり、
電気もとまり(変電所と山の高圧線は全滅、簡単に壊れる)
食料も「生産」できなくなり、サラリーマンも出社できない日本。
都心部は餓死者がでるような状態、ゲリラ化した「後方破壊部隊」が跋扈し、手がつけられない。
水際作戦などでは、米軍も協力すると信じますが、
上陸済みの部隊を追い落とすような、そんな陸上兵力は、自衛隊も在日米軍も持ってません。
「水際作戦」以降の、つまりそれなりの数の敵兵が上陸してしまった場合の、
我が国の対応は、ほぼ取れないと思っております。
後方破壊活動として、ゲリラ的な戦闘をされた場合、本当に厳しい。
そもそも
陸自と会ったら、逃げると思います。
それが「効果的」だからです。
負ける相手であれば遁走するのでしょう、
ですが、丸腰の市民であった場合、どうするのか。
民度・練度の低い兵隊のほうが、私は恐ろしい。
・
日本政府を屈服させ、条約なり、領土割譲なり、金なり、なんかを飲ませたいとしましょう。
CHINAが戦略目標を達成するためには、日本政府を困らせればいい。
一番、きついのは、国民の生命です。
よって、戦争目的を達成するため、ガンガン殺されると思いますけれど。
自衛隊も米軍も、数が少なすぎて、助けることはできないでしょう。
もうそういう状態ですよ、と。
現実をそのまま分析しただけです。
意見というよりも(私の見る)「現実」を、少しライトに述べただけです。
岩しかない尖閣沖でドンパチするわけない。
やるなら「スタートから市街戦闘」でしょうよ、誰しも最前線に住んでるようなもの。
左翼ではありませんが、尖閣諸島は岩しかありません。
その上空で、空中戦をやる理由など、ないと思っております。
どこかのステップで、つまり次の次、そのあたりで「いざこざ」は生じるかも知れません。
ですが、行くとこまで行った場合、警戒するのは市街戦だと考えています。
個人的な推論ではありますが、私はその可能性が否定できぬ以上、
最悪条件を検討することが責任と考えているため、やはり楽観視はできません。
働かない総務省を放置し続けたツケが回ってきました
撃つのが難しいなら、入国規制の検討を即時開始して欲しいです
マスコミが食らいつくので、生放送記者会見で
中国の国防動員法と尖閣での違法行為を電波に乗せて広めるチャンスです
国防の為に先手を打つと強く主張してもらいたい。のですが
呑気に中国で操業している日本企業は痛い目に合うでしょうね…
うん。無理
中国内に居る邦人はこの状況が怖くないのでしょうか。
全力で引き揚げるのは今だと思うのですが
先生、接続水域から中国船が出たという記事出てますが、漁船も全て出たのでしょうか?よく分かりません。
アメリカが尖閣に日米安保が適用されると発言し、グアムにB 2を配備したのが効いたのか、日本の執拗な抗議が効いたのか。月半ばに来ることになってた外務次官補も来ないそうです。
しきしま会さんのブログにB 2の画像出てました。一機2200億円ですって!いずれにしろ、これで終わりではありません。
保守系の人たちは領海侵入されて思うように手が出せない屈辱感から「沈めてしまえ」と憤っていますが、政府方針は恐らく今のところは耐え忍ぶ事でありこちらから手を出す事はないでしょう。多分ですが尖閣は取られる、というか取らせるんじゃないでしょうかね。日米の合同訓練でも離島防衛というより奪還訓練のニュースのほうが多く見る気がするし、一度尖閣上陸させて確実に中国側の非(力による現状変更)を国際社会にアピールできる状況に至るまで武力行使などの有事対応はしないような気がしますね。
先の大戦の真珠湾爆撃など先制攻撃による開戦のトラウマというか教訓というか、こっちから手を出すことに関しては必要以上に慎重になっているのもあると思いますが、個人的には中国の挑発に乗りこちらから手を出すのは後々の事を考えると得策とは思えないですね。今回のような挑発に対して即武力行使で対応する事はアメリカの介入を妨げる要因にもなりかねないし、下手するとアメリカにはしごをはずされる可能性もある。それこそ中国の狙いでもあるだろうし。もどかしいのは共感できるけど日本政府の対応は今後もこのような耐え忍ぶ後手後手のものになる可能性が高いので、国民としても理解して耐える必要があるかもしれないですね
靖国参拝を安倍首相が見送った 竹島 慰安婦 拉致 尖閣 赤サンゴ
集団漁 中国 韓国 朝鮮 言いたいのは 日本人をなめるなよ
小池先生に言いたい 今の日本の政治に流れ出した日本人の血のながれ
お忘れなきように 小沢が新党結成したら出てきますよ それで
おわりです
弱腰ですね 政府 というか 防衛はアメリカ軍がしているという
構図がはっきり見えた状態ですね みなさん これって私なりに
思う事は 中国も韓国北も 武力がなければ 必ず日本に進攻
してくると言うことです 共産党や野党が言っている 憲法9条は
この三国には絶対に必要なのですね それを知って今共産党や
野党が運動をしているのです みなさん 平和が欲しければ
防衛力いいえ軍事力を今の3倍に上げるべきだという事ですね
今の現実を見れば おばかなオイラデサエ見えてきました
基地外と話し合いは、無駄で撃つしか方法はないと思われる
今回は奇跡的に、シナが撤退したがこれから何度も同じものをする侵略国家と言うことは変わらない。
自民党はこの議席と支持率を持ってもしても腰抜けな事を続け、ヘイト法など
日本人差別法を実現させてしまう、本当に自衛隊のクーデターが欲しい
たとえ議席が400超えても、同じような事になるのは想像できる
本当の保守政権が欲しい、日本の心であり幸福の科学だ
翁長も逮捕しても良い段階に、来ていると思う
このままでは、日本の未来は真っ暗になってしまう。
三島由紀夫が生きていれば、
昔にスパイ防止法がマスコミ反対をおさえることができてセイリツシテイレバ
チガッタカモダ。
本,カエルの楽園を読んだ、
9条は宗教なんだそうだ。
鷲が居なくなって環境汚染の汚いヌマガエルが来たぞ
鷲もちからがおとろえてきたぞ
心配でたまらない
犠牲者がでないと覚醒しないが、そのときは百%遅すぎただな
カエルの楽園。
地球の終わり
絶対に思わなかった事ですが ふと 頭によぎった言葉があります
それは 「富国強兵」 この言葉もう一度出てくる言葉ではないでしょうか
中途半端な防衛力では 自衛隊は滅びます 滅びると解っているから
尖閣に常駐もできない それは たぶんアメリカや親中議員の反対
特におめでたい宏池会(このへんだと思います)日本が富国強兵を
打ち出す必要があると 国民が認めた時 反日勢力は終わるのでは
ないでしょうか 尖閣は必ず中国は来るとみなさん言っています
そしたら 守らないといけませんよね 今の自衛隊で守れますか
力が均等から 劣るへ なりつつある現状では犠牲者が多くなります
そうなれば 中国の軍拡をみれば 日本が再び富国強兵を合言葉に
しないといけない時が 来たのではないでしょうか 私 少し前まで
この言葉を思い出しもしませんでした 今日の虎の門ニュースみてて
これしかないのかと 思ったのです。
メタンハイドレートだったかな 尖閣の原油 ガス田
なぜ 日本は開発しないのだろう 尖閣の原油は アメリカも試掘
たかったらしいですね そして ガス田も今現実的に
取られています 日本はそれを見ているだけ 尖閣だって
このままだったら 薄汚い中国に取られる(こんな言葉を使われる
中国が身に染みるべき)なのに 日本政府は何もしない
皆さん これは おかしいですよね やはり
侵略無き 富国強兵 が必要なのではないでしょうか
今 憲法改正も出てきそうです 憲法改正して
天皇陛下が 元首に戻っていただき 侵略無き富国強兵
を目指さなければ 日本は このまま左翼や 中国韓国朝鮮
や それの 一族に食い散らかされるのではないでしょうか
侵略無き富国強兵
中国が 生意気にも稲田防衛大臣に 靖国に行くなと
言ってきた 言われて行かなかったら もう 日本は
おわりだろうが どこまで中国は馬鹿にしているのだろうか
コメントの取り扱い方にケツに穴の小ささがでてますよ。ご留意された方が良いかと老婆心ながらご注進申し上げます。
中島一人 様
コメントありがとうございます。
>ケツに穴の小ささ
このような表現をされる方につきましては、
当方の所有する発信ツール、いわゆるBlogにおいて、
付帯するコメント機能を言論空間として提供しているわけでありますが、
「なんらの制限なく」承認することは、無責任であると考えております。
相応しい言葉使いを心がけて頂けますよう、お願い申し上げます。
・
(別稿にて返信した当方からの告知)
貴殿は、まったく議論の体をなしておらず、
他者の質問に対しては答えず、例えば特定の方向に他者を誘導しようと試みてみたり。
結論になりますが、当方が提供する発信ツール(以下、HPと略す)において、コメント欄を議論空間として提供しておりますが、貴殿はその使用を許可するに足るものではない。
貴殿のアカウントについては「保留」とさせて頂きます。アドレスのみならず、セキュリティの観点からIPなども取得しておりますゆえ、様々な方法を使えば突破することは容易でありますけれど、その痕跡も全て取得しておることも事前に申し伝えておきます。
当サイトは、承認制をとっておりますが、基本的には「ホワイトリスト」「ブラックリスト」で管理しております。数回の承認をもって、ホワイトリスト入り(私の手動承認は不要)としておりまして、貴殿もホワイトリストに加えておりました。
ブラックリストとは、SPAM扱いとなり、そもそも承認フローまであがらぬ形式となります。自動化している部分もあるため、特定のURLを列挙した場合など(私がせずともソフト側で)ぶちこまれることがあり、稀に復旧作業を試みております。
「保留」という処分でありますが、「何があろうとも毎回手動承認」という扱いになります。私もパソコンの前に常に張り付いているわけではありませんから、一日程度、反映が遅れます。
以上が当方の対応となります。
これまで通りコメントを頂くことは構いませんが、承認は「なかなかされない」とのみご理解ください。
では。
・
(他のエントリにて当方が返信した内容)
いつもコメントありがとうございます。
さて、一時期より少し主張のニュアンスが変化してきたように思い、当方も困惑しております。
>閉ざされた病的な民族主義には虫唾が走る
当方は、そうは思っておりません。
>限られた崇拝者の意見だけを良しとする貴兄の器の小ささにも
限られた崇拝者の意見を良しとしているのでしょうか?
その認識もございません。
ただし、少数の意見である場合もございましょう。
「このような世論もあって良いのではないか?」という考えに基づき
政治家として、発信する場合などは「新しい意見」である以上、
賛同者はごく少数でございましょう。
さて。
「少しずつニュアンスが変わる」という部分でありますが、むしろ(やや)攻撃的なコメント、批判的なコメントが多数を占めてきたように思うのです。
それはそれで問題なく、「やや本題とズレるなぁ」と思った際は(貴殿のみならず)当方の判断で承認いたしておりません。それは当方のサイトでございますので議論対象外とさせて頂きます。
例えば、中には特定の議員、もしくは特定企業のイメージを損なうことのみを目的とした、スパムとまでは言いませんけれども噂話のようなものもございます。無論、エントリの本題とズレます。それを承認しない自由が、当方にはございます。
また、中には「いまはこの情報は(まだ)出したくないな」という際もございます。政治判断として、承認を遅らせる or 承認しないという判断をくだす場合もございます。
一例を挙げますと、下記のような感じでございます。
管理画面よりHN等で検索しますと色々ございます。
少々、批判的であったとしても、ほぼ8割方は承認してきたと思うのですが、スタンスが変わられたようにも思いまして。
よって、どのように回答して良いか当方は判断に迷うわけでございます。
以上でございます。
例)
更新しないというお知らせ・本会議前日
中島一人 のコメント:
2016年6月28日 10:20 PM
小っさい
ちんころ細かー
国家として許してはならない一線。中共の軍艦、我が国の領海、接続海域に「侵攻」
中島一人 のコメント:
2016年6月10日 9:46 PM
何度も言うけれど、ムキになれば負けです
【重要資料】弁護士会に人権救済の申立てを行う書面・同種の手続きを行う際の参考資料
中島一人 のコメント:
2016年5月26日 11:13 PM
泣き寝入りも看過もする必要はありませんが、ムキになる必要もないのでは?
【ヘイトスピーチとは何か?】司法記者クラブ(福岡高裁)にて、記者会見を行いました。【報道の在り方とは】
中島一人 のコメント:
2016年5月24日 12:43 AM
あんたの名誉は二の次で良くね?
侵害された人権とは何か?政治家としての誇り【西日本新聞の捏造記事問題?】
中島一人 のコメント:
2016年5月19日 10:12 PM
人権?
議員の貴兄が?
他に大事なことありませんか?
「ケツの穴が小さい」は品位に欠けるというご指摘でしょうか?
狭量と言えばお気に召されますでしょうか?
少しばかり、辛辣な意見を述べさせて頂きます。
以前、小生は警備会社にとって一番有能な営業マンは犯罪者だと記した事があります。
いくら警備会社の営業マンが最新の情報を基に備えが必要な事を訴えても、契約に至らない事は多々あります。
所が一回でも泥棒に入られたりすれば、営業をかけるまでも無く自ら警備会社に対して見積もり依頼と言うアプローチをかけて来ます。
尤も、日本国内の警備会社の大半は平和ボケしてますのので、制服をチラつかせるだけの威嚇しか出来無い会社の方が多いのですが・・・。
夜間警備要員が、守衛一人とかザラですから。
その感覚は国土防衛にも表れてますし、国政を担う政治家の多くもドップリと平和ボケに浸っているばかりか、戦前先人達が苦労して収集した情報を知らずにいます。
今のママでは、日本国民が国防の重要性を認識する為に必要なプロセスとして、日本人の惨たらしい犠牲が必要となるでしょう。
それは恐らく、日本のどこかにミサイルが着弾して発生する死傷者よりも、敵が上陸して女性が強姦され、子供は頭を踏み潰される様な通州事件の再来の様な事態が発生するまで、目覚めないのではないかと感じるまで深刻な状況だと推察しています。
ハッキリ言えば民主主義の弊害なのですが、国民が危機感を持って国防の重要性を自覚しない限り、政府は国防の重要性を国民が自覚するまで待つ事でしょう。
国民の多くが危機感を抱いて政府に訴えれば、それ相応に日本人の犠牲を未然に防ぐ事が可能でしょう。
反面、実にドライな現実ですが、民主主義国家である以上は国民が危機感を抱か無い限り、対応出来る装備や体制を整えていたとしても、それを行使する事は出来ません。
2008年(平成20年)6月8日に発生した秋葉原通り魔事件や、2000年(平成12年)5月3日に発生した西鉄バスジャック事件の様に、犯罪者を射殺する事を躊躇う対応が続くでしょう。
1970年5月12日から13日にかけて発生した瀬戸内シージャック事件は、犯罪者の射殺で幕を下ろしてますが、後に自由人権協会所属の弁護士からスナイプした警察官が殺人罪等で告発されたことへの憂慮もあり、その後発生したあさま山荘事件の対処ですら時間と犠牲者を要し、その後の事件に於いても犠牲者が出るまで同じように警察が手を拱く対応が続く様になりました。
下衆な表現を用いると、例え100人の日本人が強姦されても虐殺されても、日本と言う国家は潰れ無いんですよ。
その100人の犠牲を良しとしなければ小坪先生の様に成りますし、100人の犠牲を日本人が目覚める為に必要な犠牲と許容すれば、現在の日本政府の対応となります。
「自分とは直接関係無い」と言った日本人の意識が、多大な日本人の犠牲を今後も要す事になるでしょうし、その分自らが犠牲になる確立も高まる事でしょう。
続 AGのコメント
この件での続きになりますが、先ず視点で面白いものと思えるのは以前ドローンが騒動に成った時にテロに使えるとその時点で思う人の少なかったのと同様、今回の日本本土ゲリラ攻撃という発想は日本防衛の抜けを埋めるシュミレーションの入り口です。
そこで「中国とは何ぞや」から入ると、二十一世紀の中華帝国を皇帝に代わる国家主席一派が覇権を求め陸海に影響力の及ぶ支配地域の拡大による利権(戦略的・資源的)を求め膨張する、力を第一に信奉する非民主主義独裁国家とでもいうのでしょう。
となると、当面の中国の目的は南シナ海、東シナ海での実質支配体制の確立というものだと思います。
南シナ海においてはAseanのカンボジア、ラオスを最大限利用し、紛争相手国にはよく使うあの二国間協議という利益供与、時に軍事力を用いての威嚇で丸め込み、個別撃破的戦略で切り崩すというやり方で、今後何十年にも渡って徐々に実効支配を確保して行くというものでしょう。
それに対して東シナ海ではほぼ相手は日本だけであり、将来的に日本全土の支配はしたいでしょうが、そこに立ちはだかるのが日米安全保障であったり、軍事費を自発的に抑える謙虚な日本国の自衛隊の能力というものです。
その力が100%とすると日米安保を妨害したり、護憲であるという国内工作が有る為に力は100%発揮出来ず対中国軍事作戦に対してハンデを持つでしょう。
そこで日本国内へのゲリラ戦は確かに日本を大混乱に陥れるでしょうが、その軍事行動の利益損失を意外と中国という国は計算します。
元々の目的が当面尖閣諸島を含み南西諸島方面での支配権であると見ますからそれこそサラミ戦略で進む可能性の方が高く、一旦日本本土でのゲリラ戦を行えばそのまま日本政府を転覆させることが出来ればいいですが、出来なければ世界中からの非難と、そこまでくればいくらなんでもお人よし日本人も嫌中国はMaxに沸騰するでしょう。
そうなればその後、戦域がどの位拡大するかは不明ですが日本の積極的な軍事行動が可能と成るでしょう。
日本国政府転覆時
(推論をもう少し冗談半分、いや本気で書けば日本政府を抑えた中国は当然傀儡政権を作り鳩山由紀夫でも引っ張り出して首相とするのではないでしょうか。
それに共産党、社民党、生活の党、民進党などが協力した内閣を作り、日本国民の自発的、民主に選ばれた内閣であると世界に発信し、裏では大量粛清が行われるというものではないかと思います。)
[…] るものは、下記にまとめた。 単に怒りに任せる前に、ご一読頂きたい。 【頭に来てた人はシェア】尖閣沖に、一発撃て!誤射ではなく(警告のち)狙って撃て!【8分、待たせただけ】 […]
小坪 殿
面白い視点ですね。拠点、ライフラインに関しては、すでにかなり警戒されており、陸自はテロ・ゲリラ鎮圧の作戦、訓練、装備は準備していると考えています。ですが、民間人を狙ったゲリラであれば、防ぐことは難しい。
都市部は道路が整備されているため、近年充実させている機動車両で、比較的短期間に制圧できます。陸自の駐屯地から離れた山村、農村を回れば、かなりの人数が殺されるでしょう。狙うとすればこっちじゃないかなと思いました。中国人の性格からすれば、自分が安全じゃない作戦には消極的です。
この場合の対策ですが、被害をゼロにするのは難しい。やるとすれば、ゲリラ部隊の鎮圧と、アジトの制圧を同時にやる。アジトは、中国人が多くいる施設、集合住宅など。アジトの選定にハッキリとした証拠なんて必要ないのは、これまでの軍事作戦の多くが物語っている事です。共産党関係者がいる、退役軍人が立ち寄った。選定理由そんな程度の事です。日本人が1殺される間に、中国人を100殺す。目標はそんな所でしょう。こちらの最大の目的は、相手の作戦の抑止ですから、具体的に作戦立案、検討、アジトの選定を行う必要があります。
自衛隊及び防衛省は、様々な作戦を立案しているはずですが、ここまで踏み込んだ作戦はあるのでしょうか。何も証拠はありませんが、何事にも後手後手の対応を見ると、そこまでやってないと考えていいのではないでしょうか。ぜひ、踏み込んだ作戦を立てて頂きたいものです。その覚悟こそが、日本人の生命と、日本の安全を守ると、私は考えています。