自民党が推す花角英世候補に当確。
総裁選を混乱させ、政権潰しの一つに用いようとした野党らの思惑は脆くも崩れた。
公式に役職を付して「支持依頼」が出された今回の選挙だが、「それなりのクラス」からネットへの評価が高まっている。
まずもって、私の力とかそういう話ではないことをお断りしておきます。
また、慢心せぬよう「ネットだけの力」ではないし、そのような形での評価でもありません。
ただし、極めてもつれまくった中での「最後の決定打」の一つには違いない。
誰しも認める事実であり、党全体の選挙を見ている方々(だいぶ偉い)も共通の認識です。(ここは「だと思う」ではなく、「です」と断言する。)
特に副幹事長・幹事長特別補佐という役職を付しての公式の支援依頼が出たのち、後半戦におけるネットの動きは凄まじかった。
県外に住む御子息が、ご実家に拝みこんだり同級生に頼みまくったり、新潟県の票は「新潟県外にもある」のだ。本来は自民の票としてカウントできなかったものが、かなりの規模でかき集められたという事実がある。
塵も積もれば山となる、という言葉の通りであり
巨大な大砲にはなれぬものの、何万丁という豆鉄砲が「総和として、凄まじい火力を発揮した」ことを、【リアルの幹部たちが知った】選挙でもあったと思う。
私は、その発令のお手伝いができたことが実は嬉しい。
相当に多くのサイトが動いてくれたこと、評価の主たるものは、実はここだ。
今までは「窓口がなく」、ネット上に「いま、これをやって!」というオファーを飛ばす道がなかったこと。
また、ネットとは個々人の思いの集合体であるがゆえに、「行くぞ、足並みを揃えろ!」という、組織だった動きがなかなかに難しかった。
今回は、個別の支持者の集合でありつつも、
あたかも一匹の生物のように、ネットも一体化して動くことができた。
その空気が確かにあり、かつ、「凄まじい速度で組織化」し、統制射撃を行うことができた。
これまでのネットへの評価は、確固五月雨での動きしかできず、
一枚岩で動く際には、他者への批判・誹謗(野党のスキャンダル含む)による炎上が主であり、建設的な動きにおいて【組織だった動きはできない】というのが通説だった。
「撃て!攻撃せよ!」という攻撃はできたとしても、
「頼む、いま助けてくれ」の救援要請では、(個別の動きはあっても)全体的な動きを見せることは、確かに少なかったのだ。
変化としては、実際に役職を付して発令がなされこと。
また、あくまで伝令役には過ぎないが、私も地方議員という形で公人であるということ。本来は、あそこまでの情報(負けるかも知れないとか、総裁選への影響)は、出すことは難しかったはずなのだが、それを「いや、むしろ出しなさい」と、責任をとった発言が上のほうでなされたこと、だろう。
その政治側の変化に対し、確かにネットは呼応して見せた。
ネットの力は凄い、確かに凄い。だが、ネットだけで勝てるほどの力ではなく、例えば自民小選挙区にとっての公明のように、「側面支持」が限界なのかも知れない。
だが、確かな戦力として、しかも相当の戦力として「リアルの幹部に、その存在を知らしめた」こと、また「足並みを揃えての援護射撃」を行えるようになったという点について、高い評価を受けた。
最後になりますが、この勝利は、急な選挙にも関わらず、
全力で戦った花角候補はじめ、後援会の勝利です。ともにリアルを駆け抜けた地元関係者たちの勝利であり、心からお疲れ様でしたと言いたい。
私もネットのインフルエンサーの一人として、その一助となることができたのであるならば、ただ嬉しく思います。
中野区長選の開票は、明日です。
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(OGP画像)
こそこそするものではないと思うので、その点もはっきりと申し上げておきます。
謙遜ではなく、ドライな考えといたしまして。
単に私の発信力がそこまで高いとか、そういうものではないことは伝えています。
ただ、メッセンジャーとしての役割は充分に果たすであろうこと、
特に今回のように「厳しい」という内容や、書ける範囲内での方針の提示などには「使える」という評価を賜りました。
だいたい、こういうときは「いいです、お返しします」と言うのですが、
今回に限って、論功行賞?みたいなものを受け取ることとしました。
成果は成果として。
手柄は手柄として、です。
(が、今まではまったくしていません。キャラじゃないので。)
これは私の力ではありません。
長年にわたる外交協力に基づき、各種サイトが一斉射撃を行ってくれたこと、
また各サイトに集う者たちが「助けに行くぞ!」と動いたことが直接的な要因であり、「私の指示でネットが動く」だなんて思ってもいませんし、そんな報告もしていません。
仮に評価がなされるとすれば、それは「皆様方、全員」への評価であり、
その成果、手柄は、皆様のものです。
で、なぜ珍しく受けとろうと思ったかと言えば。
新潟に「スクランブル出撃」したのみであり、blogのエントリーがずっと懲戒請求ばかりだったので、その新潟に差しかわっただけです。
私自身は、中野区長選に行っておりまして、本日、地元に帰ってきました。
さて、主要7士業について回答を求めておりましたが、
弁護士会の「もうちょっと待って」という回答を含め「6つの回答」を得ました。
残すところ、「あと1」です。
ちなみにすべて文書回答であり、いずれも「懲戒請求者の個人情報をどうしているか」を明記しております。
はい、文書回答にて明記しております。
(余談になりますが、主要8士業として問おうとか思ったのですが、海事代理士の場合は一般社団法人であり、懲戒制度が他と異なるように思ったので7士業としました。)
あらかた情報は揃いましたので、そろそろ動こうかなぁと思っております。
ちょうど、「少し政治力が欲しいな」って思っていたんですよね。
渡り船でございまして、くれるっていうんだったらもらおうかな、と。
別に私個人のために使うわけではないので、かまわんでしょう。
弁護士会を含め、でありますが、
様々な士業会に言えることでありますけれど、また決して軽視するつもりはないのですが「数ある国家資格のうちの、資格業の業界団体」に過ぎないわけでして、
別に市議が個人で戦えるとか交渉できるとかは思っておりませんが、
「そういうのは、借りてくればいい」と思っておりまして、
他人のふんどしを借りることを、別に恥とも思っておりませんから、
なんか、いっぱい貸してくれるって言うから、じゃぁ、ありがとうございます、と。
政策として昇華させるまでは、私がやります。
士業会全体の動きについての調査も、私の持ちうる個人の人脈でやりましょう。
ここは私にもプライドみたいなものがあって、市議だろうと何だろうと、一人の政治家でございますから、政策として案を完成させるまでは自分でやりたいのです。
こちらが、そろそろ完成しそうですから、
その弾を撃ちこむときに、何の大砲を使うかですけれども、「?市議の肩書」では弱いのでしょうから「?ネットの力」もあてにはさせて頂きますが「?リアルパワー」だって活用させて頂きたいな、と。
中野区長選をやっておりましたけれど、その、昨夜の選挙戦を終えてのち、
朝までかかって東京で完成させましたので、「もう俺の手を離れてる」状況ですね。
一週間とか二週間後に、ネットで報告するかも知れません。
(面白いので、報告しないかもしれません。)
JMPA(一般社団法人 日本雑誌協会)マガジンデータ によると、週刊誌(一般週刊誌)
において、首位は週刊文春の65万部。
週刊現代の47万部強、週刊新潮の44万部、週刊ポストの37万部強、週刊実話20万部、
これに続いて週刊プレイボーイが18万部という構成です。
内容でありますが、余命氏や懲戒請求者にとっては、必ずしも良い記事ではありません。
また、私は記者にそのようなことは求めておりません。
ただし「騙された懲戒請求者」という論調で進んでいた記事に対し、つまりは弁護士側の主張が並ぶと思われた記事に対し「私がコメント」しておりますので、彼らの期待する内容にもなっておりません。
私に対しては「余命氏に会った」ことで「余命氏の個人情報」を探るような取材が繰り返されたのですが、【正規のコメント】としてはしっかりした受け答えをしておりますので「状況は緩和」されています。
また、「弁護士会が、懲戒請求者の個人情報を目的外利用することを容認しているのだろうか」という主張については、明記を求めています。
それが取材の条件ですから、なんとか盛り込むのでしょう。
ここが完全に盛り込まれるかは微妙なところでありますが、
もし「アウト」であれば、私から次のコメントはとれないでしょう。
今後のご協力はできませんとなりますし、「様々な国会議員から、記者個人・および媒体として」距離を置かれるということはご承知おきください。
信義則は、守るように。
このあたりは、盛り込まれるにせよ、ほんの数行でありましょう。
ただ、この私の投稿を見て、愕然とする人も一部にはおられるように思います。
この記事をもって「余命サイドは終わり」ぐらいに思っていた方がいたようですが、ところがどっこい、私が取材に応じてしまっているため「そういう用途には使えない」記事になっているからです。
期待してたのに、残念でしたね。
また、この情報を持っていたのは「懲戒請求者を訴えると記者会見した弁護士ら」と、私ぐらいなのですけれど、プレイボーイが懲戒請求の件を取り上げると、ネットの一部にはすでに流出しているようですね。
この点に関しましては、「先ほどの論功行賞」に絡め、私が同時運用してきた議員らとも情報を共有させて頂き、どこが流出経路であるかは(私以外の者に)調査指示を出しました。結果に基づき、適切な処理がなされることでしょう。
弁護士側と、一部の者が内通している危険性について、議論がなされているということです。
(それなりに公式なところが動いているので、そちらの陣営からすると勝手なことをするなと面白くないみたいんですよ。)
そもそも「個人情報の目的外利用」について、他士業会が回答をしてしまった以上、(弁護士会以外でもあと一つ残っていますけど。)、余命氏たちの懲戒請求とは別次元の「新たな政策課題」はすでに出現してしまっているのです。
これを一行でも記載されているのであれば、その記事は、特定の目的には使用できないでしょうね。
投票箱の蓋がしまってのち、です。
私は、中野区長選において、私は3日間ほど入らせて頂きました。
後半の二日間においては、私だけを理由としたとは言いませんが、運動員としての参加は60名ほど。
まずもって、一緒に駆け抜けた同志たちに、汗を流した仲間たちに感謝の言葉を伝えたいです。
また、拡散に協力してくれた皆様、電話帳を片っ端からかけてくれた仲間に、心から感謝しています。
少し外部の評価も書いておきましょう。
外部の政治関係者からの評としては、あの握手は、なんというか「アイドルの握手会」に近い。「街頭演説というよりは、ゲリラライブみたいだった」と。チェキをとりたがるファンのように支援者に愛されている、人口の多い特別区ゆえ特に多いとは思うが、リアルへの浸透力は凄まじい。君は、区議選でも勝てるんじゃないか、と。
子連れで「子供を抱っこして写真とって欲しい」とか、「ツーショットが欲しい」等、さながらチェキ大会。
商店外でのご挨拶などでも「ネットで、小坪議員が来てるって聞いてた、待ってた!写真とってくれ」と。
各地の演説においても。
選挙の際には政治家は握手するものですが、それとは違い、握手会さながらの状況でした。
これは中野駅のど真ん前で行われ、他陣営や地元区議などにも「あれはなんだ?」と驚かれたようです。
マイク納め後、(夜の駅立ちの途中で)会合のため中抜けさせて頂いたのですが、
候補から「小坪議員が、帰られます、お疲れ様でした!」と声をかけて頂いたところ、
中野区長選なのに、沸き起こる謎の小坪コール。
多くの陣営が終結した中で起きたことであり、リアルの関係者に与えたインパクトは凄まじいものがあったようです。
この部分は、特別区内のリアルの政治関係者に対し、皆様のおかげで「私が与えて頂いた評価」です。
当方のBlogゆえ、「皆様から、これを頂いた」と感謝とともに報告します。
さて、最終日。
私も街頭演説に同行していたのですが、各地で打った演説会において、オーディエンスとして参加されたはずの方が、そのままスタッフとして参入。
吉田候補の政策が、それほどまでに高く評価されていたということです。
私は現場指揮の一人として、設営をはじめ一部の指示を出させて頂きました。簡単なことしか教えられませんでしたが、皆様と一緒に駆けることができたことを誇りに思います。
街頭演説を行うたびに人数が膨れ上がり、最終的な群れの規模としては100人ほどに肥大化。
「吉田陣営の、あの熱さはなんだ?」と驚嘆される規模であり、吉田氏の力、そしてネットの力を東京都の政治関係者に強く示しました。
夕刻よりはじまった街頭演説。
「次の会場まで・・・」と思っていた方も多々おられると思いますが、そのうち「20時のマイク納めまで」に変わったのでしょう、やがて参加者ではなく、誰とはなく「スタッフ」かのように、共に頭を下げ始めたのです。
20時を過ぎればマイクは使えません。
ですが、声で話すのは23時59分まで、
中野駅に集った夜ペコ(東京の選挙用語みたい。夜の駅立ちのこと。)の参加者は、凄まじい数に。
赤尾アルミの赤尾由美会長も、商店街の練り歩きから街頭演説、そして23時59分になるまで、最後の最後まで一緒にやってくれました。感動しました。
もう他陣営とは比較にならぬ規模に膨れ上がっており、それぞれが熱意をもって集まっていますから、夕方から参加した方はご飯も食べていないだろうし、あの暑い中、水の補給だけはしてくれと呼びかけてはおりましたが、休憩もほとんどとらず、最後の最後まで声を枯らしていました。
一人が声が潰れたら、また次の一人。
心を込めて、全員が頭を下げていく。
「吉田陣営、気合いれていこー!」
「点字ブロックを絶対に踏まないこと!」
「真っ直ぐ並んで!往来の邪魔にならぬこと。」
(通常は横隊なのですが、人数が多すぎて四列縦隊になってました。)
「足並みを崩すな、隊列を組め」
「声を揃えて!気持ちをひとつに!」
夜ペコの最中、中座させて頂いたのですけれど、
(宿泊は中野でしたから)戻ってきたら、「うぉぉぉぉぉぉ!」と謎の歓声。
吉田陣営は、モチベーションが凄まじく高いので、
通行中の方が「あんたに一票、期日前で入れてきた」という声がかかるたびに「ありがとぉぉぉおございますぅーーー!」と、懇願とも悲鳴ともつかぬ、本気での全力の御礼の歓声があがり、票を投じてくれた人が”びくぅっ”ってなるぐらい熱意があって、でもすっごい嬉しそうにガッツポーズで支援者たちが駅から帰路につくのです。
誰かが(通行中の方が)候補に握手を求めただけでも嬉しい、割れんばかりの拍手。
熱気と熱意と人数と、凄まじいものがありました。
これを、最終日ですから、全陣営が中野駅に集結する中でやるものですから、
もう、なんというか、陣営を問わずして「全ての政治関係者」たちが”あれは、なんだんだ”と驚いていました。
最後は終電間際。
ちゃんと皆、帰れたのかな。辿り着けない人も絶対にいた気がする、そこが心配。
(私は実は中野サンプラザに宿泊したので、徒歩1分ほどだったんですが、私のほうばかりみんな心配してくれて、、、)
ご飯、食べてないでしょ、みんな。
帰って食べたご飯、どうでした?美味しかったですか?
それが選挙の味わいってものです。
次の日、きっと足もクタクタ、身体も痛かったと思います。
だけど、悪くない気分だったと思う。
それが未来を共に作るという苦労。
暑かったから、熱中症だけが心配でしたが、数日は疲れていると思いますから、しっかり水分補給してくださいね。
で、夜ペコしたあとにですね、
私はそのまま懲戒請求関係の事務作業をホテルでやっていて、それを終わらせて、朝には提出して、(まぁ今日ですけれど。)東京を発ったのです。
14時の便だったのですが、空港には12時前には到着。
取材を受けるため、です。
先ほどプレイボーイの話をしましたけれども、別からこちらから打って出ることもできるわけで。
ちょうど取材依頼を受けておりましたから、別の媒体と話してきたのです。
うーん、実は色んなとこから取材依頼とか起稿依頼をもらってるんですが、
手が回らなくて受けてなかったんですけど、ちょいちょいメディア露出も増やしていいかな、って。
何の案件かは伏せますし、何の媒体かも書きませんが。
何かの媒体に、何かが書かれるわけです。
信義則が護られる限りにおいては、私はBlogに書いている以上の情報も出す。
守れないところとは、お付き合いをしないし、他の先生にも「そういうとこ」と伝える。それ以降は苦しむだろう。それだけ。
まぁ、良い感じで書いたけれども、やはり中野区長選は難しいだろうな、と。
保守系が3つに割れており、民主・共産は野党統一候補みたいに1つ。
普通に考えれば、共産系の手に落ちた、と思う。
現区長(多期批判をし2期のみと約束していたが、今回は5期目を目指す)が自公推薦。支持母体と有権者からは厳しい声も。ここを起因にしていると思うけれども、自民党区議だった区議会議長も出馬、自民系が真っ二つ。そこに吉田候補という構成でした。
一人を決める選挙ゆえ、可能性はゼロではないけれども、相当に厳しいと思う。
さきほど、「無事についたよ」と、20時をまわって吉田さんと電話。
10年前は「イケメンで、すかした人」って勝手にイメージしてたけれども、それは風評被害みたいなもんだからごめんなさいと言ったら笑ってて、
「ま、厳しいかな」って、私ははっきり言った。
保守3、野党1だと構造が極めて不利。そこはドライに見る必要がある。
だけど、「とっても気持ちの良い選挙でした」「吉田さん、かっこよかったですよ」って言ったら、ありがと、って言ってた。これはみんなへの伝言でもある。
中野区は、今日が投票日でした。
開票は明日です。なぜ一日あくのかわかりませんが、結果は「神の味噌汁」ってジョークを言っていた。出典は漫画らしい。ちなみに、神の味噌汁は私が言ったんじゃなくて吉田さんが言った。
候補が、思うがままの選挙をできたのならば、
それは支援に入った者としては、最高に嬉しいこと。
結果が出るのが一番だし、政治は結果責任ではあるけれども、
選挙戦への評価というものは、そこに込められた熱い思い、情熱というか、まさに民意の体現みたいなものもね、あるんだよね。
政治関係者は、そのあたりもシビアに見ています。
この戦いが、流した汗が、中野区の未来につながりますように。
追伸:
明日から私も一般質問日程です。
こっちも同時並行で進めていたんですよね。
新潟県知事選の勝利、
野党らの総裁選への悪用の目論見は崩れ
結果として、政権を強化することとなった。
この流れは沖縄県知事選まで続くだろう。
極めて僅差の大接戦だったが、
ネットの果たした役割は大きい。
また「動き方が変わった」という評価は
ネットのインフルエンサーら全てが認識しておくべき
重要なターニングポイントであると思う。
各地で駆け抜けた仲間たちに、おめでとうと、ありがとう。
そして、お疲れ様でしたと伝えたい。
今後、政治とネットは、さらに密接な関係になっていく。
「目出度い!}と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
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次は30日の停止と想定され、更新のお知らせが大きく滞る可能性があります。
【実例】Facebookでアカウント停止。これもアウトなの?【驚いたらシェア】
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・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
祝・書籍化!
[amazonjs asin=”4792605474″ locale=”JP” title=”行橋市議会議員 小坪しんや”]
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新潟県知事選、自民勝利。高まるネットの評価(中の人の話も少し)【祝う人はシェア】 自民党が推す花角英世候補に当確。 総裁選を混乱させ、政権潰しの一つに用いようとした野党らの思惑は脆くも崩れた。 公式に役職
花角『県知事』おめでとうございます。
苦しい情勢の中で本当によく頑張りました。
今後は県政の為にご自愛しつつも頑張って下さい。
懲戒請求の件の話題もあったのでそっちのコメントも。
訳あって小坪先生と同じように8士業会に質問状を出したのですが後になって判ったのは海事代理士って「同好会」みたいな感じだったんですね。
同じ士業会だからもっと地位を上げて欲しいなと思いましたので一つ要望です。
色々落ち着きましたら海事代理士の地位向上、なんとかして欲しいです。
彼らもいつかは他の士業と肩を並べたらいいなといってました。
ククリーナさんへ
小坪さんにも沢山感謝していますが同じようにククリーナさんにも心から感謝しておりますm(_ _)m
あなたにも助けられました。ありがとう。
今晩は。深夜を回りましたがまずはお疲れ様でした。新潟県知事選挙は勝ちましたが、中野区は確かに微妙でしょう。勝てたら奇跡レベルです。けど、新潟県知事選挙もかなりの接戦になりましたので今後も地盤固めしなければ危ういのは変わりません。野党側がやらかしたのと、前知事の失態がオウンゴールとなっただけで新潟県民の民度が試された知事選挙と言えます。また当選した花角候補を新潟県民が支える気構えがあるのかも注視しないとならないでしょう。新潟県は大分中国共産党の息がかかりつつあるので予断は許されません。正に勝って兜の緒を絞めよです。
花角新潟県知事へ
当選おめでとうございます。
これからが、県政運営大変かと存じ上げますが、(県民の半分が、情報弱者)この方々を覚醒させるためには、是非とも「虎ノ門ニュース」を新潟県の地上波で放映させて下さい。
新潟県は今、とても危険地帯です。それは沖縄とかわらずに、どうかよろしくお願い致します。
お疲れ様でしたm(__)m
怪文書が乱れ飛び、選挙違反の報告も多数ありました。
こういうのを放置するから日本は法治国家なのか?w
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
件の懲戒請求騒動で、”騙された被害者を救う”と謳ってる連中の胡散臭さと言ったらありゃしません。
一律に責任だけを責めて原因を追及せずに、恰も「負傷した方が楽でしょ!」と訴えているのですから、誰だって気付きますよ。
”騙された被害者を救う”と謳ってる連中の中で、誰か一人でも「俺が不問になる様に話を付けて来るぜ!!」と動いた人は居ましたかね?
件の弁護士と対峙出来るだけの戦力を提供した人は居ましたかね?
全員が和解すれば朝鮮学校補助金支給要求声明が有耶無耶に出来るから、是が非でも和解に持ち込みたいのでしょうが、ここに金と言う欲を盛り込んだのは不味かったですね。
今更誰かが「俺が不問になる様に話を付けて来るぜ!!」と動いても、誰も信用しないでしょうし、件の弁護士達が軟化しても無駄でしょう。
つまり、各弁護士会の朝鮮学校補助金支給要求声明が知れ渡るのは不味いから、和解に持込んで有耶無耶にしたいと言う意図が透けて見えてしまったのです。
従って争点が朝鮮学校補助金支給要求声明にある事を、懲戒請求者が固持する限り戦いようはある事を曝け出してしまったと言えるでしょう。
どうせ負傷するなら、相打ちかせめて一矢報いたいと思うのは人の自然な感情ですから。
因みにー
っと続けたい所ですが、今まで散々ヒントは出して来ましたので本日は割愛するとしましょうか。
何となく、赤池さんの時から こういう戦い方も有力なのでは?と思っていました。
新潟は正に既存メディア対ネットの戦いだと思ってましたので、今回の結果は素直に嬉しかったです。
中野区戦は余りにハンディが多過ぎて厳しいとは思いますが、今後に繋げるための試金石だと捉えています。
いずれにせよ、小坪先生、本当にお疲れ様でした。ちゃんと睡眠とって体力回復して下さいね!
うう、目から汗が‥‥
小坪さん!握手して欲しかったです!!くそ〜羨ましい!!
とにかくお疲れさまでした!寝てください、ゆっくり休んでください。
吉田陣営に幸あれ!小坪さんに幸あれ!
ttps://archive.is/Q9fdP
某議員が「当日も」電話かけしていたそうです
どう見ても公職選挙法違反ですね
花角県知事おめでとうございます。
そして小坪先生大変お疲れ様でした。
良い結果が出て良かった。
何十年かぶりにプレイボーイ買いますよ。
小坪先生のコメントは、一行でも良い。
しかし、アチラの目論見を崩す記事だと良いな。
期待してますよ、集英社さん。
小坪先生、お疲れ様でございます!疲労がたまっているでしょうに、それでも、新規投稿をだしてくださることに感謝です
まずは、新潟県知事に当選された花角先生、おめでとうございます!といいたい
でも、対立候補との差は僅差でした。決して花角先生の圧勝ではなかった。新潟県民の皆様のなかに、中国共産党の工作がいろいろはいっているのかなと、すこし危機感を感じました。花角先生には、今後の新潟県をぜひ、保守政治が息づく県にしていただきたいと願います
>私自身は、中野区長選に行っておりまして、本日、地元に帰ってきました。
小坪先生、?田康一朗先生がリツィートしていた岩田真「ネット保守連合」東京所属さんの6月8日のツイートに、中野区南口「おかえりなさい挨拶」での写真に小坪先生が登場していました。みましたよ!ちょうど、スマホで小坪先生と吉田先生のお二人の姿をカシャリ!という場面かなと・・・
吉田康一朗先生の選挙状況、たしかに厳しいのでしょうね。
でも、なんでしょうね・・・当選を八百万の神々に祈りたい気持ちです。
>さて、主要7士業について回答を求めておりましたが、
>弁護士会の「もうちょっと待って」という回答を含め「6つの回答」を得ました。
>残すところ、「あと1」です。
こちらも、着々と継続中なのですね。進捗が楽しみであります。
最後の小坪先生、休養、栄養補給、夏だから水分補給、とにかく、体調管理万全にしてくださいませね。では!
小坪先生凄い!!
小坪ファンやめへんで!!
広島より。
新潟知事選で花角さん勝利!
今回の選挙は、いつも以上にネットの怪情報が気になった地方選挙でした。
ここでも取り上げられた、幼稚園児を利用した作戦は市長が謝罪するところ
まで行きましたが、SNSで目にする嫌がらせや違反では?と思う行為。
それがどこまで本当なのかは分かりませんが、今後の事もあるし
落選した候補であろうとキッチリ調査してケジメを付けて欲しい。
勝てば官軍で何をやっても無問題!じゃ選挙なんてやってられない。
小坪先生お疲れ様でした。
YouTubeで選挙速報を見ておりましたが、系列局の地元テレビ局は当確を放送していたにも関わらず、A新聞の放送では、開票率が94%を超えても、当確を打てない状況でした。
昨年の衆院選で瓦解したかに見えた野党の選挙協力が復活して危機感を持っておりましたが、ひとまず安心です。
中野区は、駅前広場で安倍9条改憲NO を謳う団体に属している病院がよく政治的な演説を行っていたことから、左翼色合いが濃い地域だと思いましたが、本日のblogで認識を改めました。
この熱い勢いを沖縄に繋げたいものです。
改めまして、当選おめでとうございます。
そして、小坪市議お疲れ様でした。
一票の重さを感じました。他の方も言われていますが、県民の半分は味方ではありません。しかし、その全てが真っ赤でもありません。薄紅の心を掴み変える政治のスタートを期待致します。
吉田候補の当選も心より祈念いたします。
いよいよ米朝首脳会談が始まります。日本が大きく揺れる起爆剤になります。
内戦にも大きく影響しますので、要注視ですね。
.
おめでとうございます。
花角新知事、花角支援者のみなさま、小坪氏、小坪クラスタのみなさま、余命クラスタのみなさま、ネット保守のみなさま、安倍総理支援者のみなさま、
そして何より新潟県民のみなさま
ありがとうございます。
おめでとうございます。
嬉しいです。
このような嬉しいことと
ネット界の大変革に生で立ち会えていること
嬉しくてなりません。
みなさま、本当にありがとうございます。
中野区民の皆様、こんばんは?!
中野区長候補・吉田康一郎です お疲れさまでした?!
改札出口前の絶好の場所を確保しましたよね
これも小坪先生のの策略?(笑)
WAO様へ
お疲れ様でした。とても厳しい戦いで、妨害も多く、心折れそうになった時も御座いましたでしょう。
小坪先生による、選挙後半の自然発生的支持者の皆様の熱い様子をblogで知るにつけ、思わず遠く離れた近江の地で涙が出ました。
選挙結果はどうなるかわかりませんが、如何なる結果に成ろうとも、WAO様の志しが、この国を統べる国祖様や八百万の神々のご加護を賜り、実現されますよう祈っております。
本当にお疲れ様でした。
皆様!おめでとうございます!
清々しい朝を迎えることが出来ました。
素直に嬉しい!
小坪先生、そして選挙活動に参加された皆様、お疲れ様でした。新潟知事選挙、よかったです。固唾を呑んで応援しておりました。友人に頼むことしか出来ませんでしたが、今回の戦いで、県外でも圏外ではないという認識を新たに出来ました。おめでとうございます。
助さん、拡散様
>県外でも圏外ではない
これからの選挙を説明するうえで秀逸なキャッチコピーですね。機会があれば使用させていただきたく存じます。
皆さま、お疲れ様でした。
小坪先生
本当にお疲れ様でした。
点と点が繋がって線となり、面となって拡がり
諸々の事案に各自治体が目を向けてくれるようになりそうですね。
先生の功績は大きいと思います。
これからも微力ですが協力させていただきます。
ありがとうございました。
花角様そして皆様おめでとうございます。
吉田康一郎様、奮闘するお姿をしっかり目に焼き付けることができました。
さらなるご活躍を願ってやみません。
市議も県知事もお疲れ様です&おめでとうございます!あとは吉田先生ですね!
そして以下は解体で
↓
【電波ヤクザ】NHK、ネット同時配信へ 受信料新設へ布石着々
ttp://www.honmotakeshi.com/archives/53631896.html
103: 名無しさん@
>>1
他の有料動画サイトと同様に
希望者と受信料支払っている世帯にIDとパスワード発行して
視聴料(受信料)未払いなら視聴不可にするなら勝手にどうぞ
ネットに接続できるだけで受信料を盗るなら頭おかしい
プロバイダ料金に受信料上乗せとかやりそうで怖いな
↓
一人のゴミの為に勇敢な、貴重な男性が犠牲になり、女性も怪我をしました。
小林を生かしておかないで欲しいです、マスゴミと野次馬一般人は犯人擁護&犠牲者下げに必死です。
↓
死亡の男性、女性が襲われているところを止めに入り犠牲に
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1969935.html
181:
小学生の体育でダンス必修なんてやってないで、護身術習わした方が良いな
花角知事!おめでとうございます!
TVで『当確』の文字を見たとき、思わず「やったあー!」と叫んでしまいました。
何か、日本が少しずつ綺麗になっていっているように思えて、私の正義感が満たされていくように感じました!
兎に角、嬉しいです。
中野区長選の熱いご報告を読んで、心底「行きたかった」と思いました。
当方、プチ介護中で、それに伴う腰痛持ち(笑)…とても選挙のお手伝いは出来ませんでしたが、自由があれば行きたかった!本当に行きたかったです!
私に出来ることは電話をかけまくる事位でしたが、結果を祈りつつ待ちます。
おめでとう御座います 小坪先生 お疲れ様です そしておめでとうございます
選挙で いつも思う事は 候補の信条が分からない本当に判らないんです
これは ネットでその方の信条が見える化が起きるといいなと思います
そして 国会議員の国籍も見えるように政府に要求します 候補者もね
どれも これも これからはネットが国民の思いを知らせる武器になりますね
花角氏の御当選おめでとうございます
本当に東奔西走な小坪先生のフットワークには叫喚いたします…
私も力になりたいと思い、母を通じて声をかけてもらおうと無理にお願いをしました
票のプラスになれなかったかもしれませんが、それでも何もしないよりはマシだろうと思いました
行動するきっかけを頂いたこと、大変感謝しております
ネットで一つになりつつある保守の力、侮っている連中に見せつけてやりましょう
中野サンプラザって泊まれたんですね!
中野区で育ちましたが、初めて知りました。ずーっとハロプロ系が良く使うコンサートホールとボーリング場だと思ってました。
なお、私は10年前にパチンコ屋さんでバイトしてた事があって、友人にパチンコ屋さん・パチンコ台を入れ替える業者がいるのですが、吉田さんに期日前投票した旨を話したらめちゃくちゃ怒られました(笑)
小坪先生、お疲れ様でした!
次は沖縄知事選ですね。御承知の通り、沖縄のメディアは完全にパヨクが牛耳っており、とくに高齢者はそれに洗脳されています。大事なのは高齢者を覚醒させること(高齢者は年の功で多くの人脈(模合など)を持っています)。
だから、若者がまずは自分の身近な高齢者を説得すること。そのためには、相手陣営の悪口を言うのではなく、自分たちの陣営の候補の良さを伝えることです。こうこうこういう風に沖縄をよくするのだ、と。高齢者は頭が固いところもありますが、孫の言うことは聞くでしょう。まあ、おれおれ詐欺みたいですがw、久しぶりにじいちゃんばあちゃんの家に行って、じいちゃんばあちゃん孝行をするついでに、ということで、よろしくお願いします!!
中野区長選は残念でしたね…
でも、次こそは!です!
小坪さん、選挙応援お疲れさまでした!
新潟県知事選の開票はライブで見ていてもハラハラしました。
ところで、、週刊プレイボーイ買って読みました。
久しぶりに週刊誌を買いましたが、420円なんですね。(昔は300円くらいだったような。)
小坪さんの見解も結構載っている印象でした。(内容はともかく字数的に。)
あまり中身に触れるとネタバレになるので、詳細は触れませんが
弁護士への和解を申し出たという2人が、やらせではなく本当の人物だとしたら、
この2人、今は相手側のいいカモになっている印象を受けます。
「右翼側にも左翼側にも騙される情弱」、そんな印象を与えたいような記事だと感じました。
弁護士4人の顔写真は載っていますが、小坪さんの写真が載っていないの残念でした。。。
追記です
↓
【えぇ…】衆議院議員・黒岩たかひろさん、新潟県知事選でうっかり公職選挙法違反を自白してしまうwwww
ttp://jin115.com/archives/52223003.html
ふむふむ、投票箱の閉まる最後の最後まで電話かけ、ねぇ、最後まで電話かけ…
( `・ω・) ウーム…
ねぇ、公職選挙法って知ってる(´・ω・`)?
↓
以下も解体で
↓
朝日新聞、横田めぐみさん等の拉致を「密出国」と報じていた
ttp://www.moeruasia.net/archives/49606495.html
23: 名無しさん@
中学生が密出国したなどと言う馬鹿な報道されて
黙ってた当時のジャーナリストも同罪だ
★
77年11月10日付け朝刊 の話
★
郵政会社さん朝日新聞を第三郵便から外して下さい。
テロ支援企業です。
その会社に第三郵便対象にしていると郵便社もテロ支援会社の指定を受けますよ。
★
間違っちゃいけないのは、
朝日が「密出国」と呼んだのは、横田めぐみさんの拉致の事では無い、別の被害者の事だ。という事。
金正日が自白する2002年9月の平壌宣言まで、
朝日新聞は一貫して拉致問題を否定してきた。めぐみさんらを被害者として認めたことは一切無い。
せいぜいが“疑惑”、酷いときには“日本政府の陰謀”呼ばわりしたこともある。
そしてどうしても北朝鮮工作員の関与が否定できない事件は“密出国”、自主的な亡命という事にしたわけだ。
この“密出国”とされたのは昭和52年9月の宇出津事件の被害者、石川県の警備員久米裕さん。
警察の捜査により北朝鮮工作員と工作船に拠る移送が否定できなくなり、
ひねくりだした朝日記者の出張が「密出国」、つまり本人の意思による亡命だったというわけだ。
↓
この方の言葉は重いです…
↓
「撃てば一般人に当たる」 10年前の秋葉原無差別殺傷事件で拳銃を使わずに犯人と戦った警察官のインタビューが考えさせられると話題に
ttp://jin115.com/archives/52222915.html
異常事態で危機的な場面なのに平然とスマホで写真撮るクソ馬鹿とかサイコパスがうじゃうじゃいるからなぁ。法律的には罰する規定は無いかもしれないが、野次馬の写真撮るクソ野郎って重罪だろ。
★
取り敢えず、事件に関わったら野次馬になるんじゃなくて対処に回る人間になりたいと思うな。少なくとも、警察官が本領を発揮できるように場所を空ける程度には。
★
こういう平和ボケ野次馬って、どうすりゃ散らせるんだろう?
「流れ弾が当たるぞ!死にたくなければ離れろ!」とでも叫んだりゃいいんだろうか…
★
>今だったらスマホで撮影しようとする野次馬がもっと多かったかもなあ・・・
↓
>周囲には携帯電話で写真を撮る人々の群れが。「撃てば一般人に当たる」。やむを得ず警棒で応戦した。
別に当時も変わらない
★
>>7
テーザーガンだっけ?
いざという時に電池切れフラグが怖いけど全警察官に配備してもいいと思うわ
★
警棒か拳銃の二択ってのが極端なんだよ
伸縮自在な、槍みたいなの装備させておけばいいっしょ
それならそんなに近づかなくても攻撃出来るし、ハズレてもまわりに被害もないだろうし
使わないときは縮めて持っておけばいい、こんな狭い国で拳銃も現実的でないし、逆に警棒はあまりにも実用的でなさすぎる
★
こういうので邪魔してるだけの野次馬は流れ弾が当たろうが
どうなろうが自己責任でいいんじゃね?
法規定で野次馬に当たってもオケにすればいいし。
★
防刃グローブくらい支給したれよ
刃物相手にする機会は実際多いんだから
★
この国ほんとめんどくせえな ゴム弾でも携帯させとけや
★
>>20
発砲処理後の書類提出とかめんどくさいわな
確か自衛隊の場合は発砲後の薬きょう回収は必須だし見つからんと処罰されるしなぁ
★
重大犯罪の野次馬への被害は
公私保険保証賠償を無効にしよう
★
コンパクトに折り畳み可能な携帯刺又が一番良さそう
★
>>189
思考停止して立ちすくむなら分かる。
でもこの時の野次馬どもはのんきにカメラを向けて警官にヤジまで飛ばしてたんだろ。
危機意識がなさすぎる。
★
スタンガン式の銃を警察は今後は考えたりしないのだろうか・・・
★
>>13
確かにその事件が凶悪であるが程、もっと鮮明に知りたい欲求があるからね
「人間は、本質的に恐怖や異常なものに関心を持っている。なぜなら、争い、論争、センセーショナルなこと、にぎわすこと、目立つこと、珍しいことなど、異常事態に緊急的に直面することがあるからだ」シラキュース大学のShoemarker(1996)教授
★
撮っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ
ってポスターでも作って定着させればいい
花角氏の御当選おめでとうございます。そして小坪先生、クラスターの皆様お疲れ様でした。
敵が大物首総揃い文での力の入れように流石にどうなるか緊張しました。
新潟は北海道、沖縄同様にシナの重要侵略拠点地の一つです。
安倍内閣を倒したいバックからかなり「期待」されていたんでしょう(棒)
今回の勝ちは特に大きい!嬉しいです。
最近思いますが、今回だけでなく日本のマスコミはプーチン氏や金正恩からも嫌われているのがはっきりしています。
拉致問題や北方領土問題の解決をすっと邪魔して来た勢力が一体誰なのか主役が入れ替わりつつあるように思います。解決したら困る国はどこなのか。
ATD-X様
こんにちは
>拉致問題や北方領土問題の解決をすっと邪魔して来た勢力が一体誰なのか主役が入れ替わりつつあるように思います。解決したら困る国はどこなのか。
わたしも少し前から腑に落ちないのです。
習近平との会談の時と今回シンガポール入りした時の表情が正反対というか、
全く異なるように見えるのです。どちらが穏やかかは言わずもがなでしょう。
わたしたちに見て取れる現象とは違った構図に変わってきているのでは?
明日の会談で大きな変化があるかもしれません。
小坪先生
せっかくの新潟県知事選勝利のお祝いのスレッドに、こんな書き込みで申し訳ありません。
失礼いたしました。
Kotaroの母様
表情の変化の情報ありがとうございます。
よく分析されていて驚きます。
こちらでの書き込みはまだ初心者ですが、宜しくご指導ください。
明日は拉致被害の話も出ると期待しておりますが、PM9:00のNHKの特派員は「韓国料理店のお話」・・・え!そこ!違うでしょうと呆れる始末。日本の国益を考えたら番組の構成の骨子はまず非核化と「拉致」のはずです。NHKがおかしいのは今に始まったことではないのでしょうね。
新潟県を取り戻せたのね、おめでとうございます。
新潟県がちょっと羨ましいわ。
まだまだぱよキチ知事はうじゃうじゃいるわ。
気を抜かないで頑張りましょう!
日本を取り戻シール1枚目かしら
?
花角氏のような真面目で純粋そうな方が当選して本当によかったです。今回思ったのは、ツイッターの短い動画は状況をざっとつかむのに結構役立つということです。こういうのを有効活用したらよいと思う。それで、見てたら、花角氏の「むすめ」さんがにこにこしながら堂々とお父様のサポートをしていた姿と、丸川 珠代議員の応援演説がなかなか上手だったことが印象に残りました。政治家は「清潔感」とパワー(情熱)が大事ですね。花角氏も最後にあれだけ支援が集まったことに感激しておられて、きっといい仕事をされると思います。有権者と政治家の心がひとつになった瞬間は素晴らしいですね。
野党側の方は、園児利用も含めてなんでもござれのアナーキズムが炸裂し、さらに応援弁士が顔を歪ませながら「自民党に天罰を??!」とか「(自分も男のくせに)腐った男はいらない??!」とか絶叫していたそうで、横溝正史の映画に出てきそうな拝み屋の老婆が「祟りじゃ??!」と絶叫して走り回っている図を想像しました。これに投票したら同類に見られると思われるだけでもいやですね。
懲戒請求と個人情報の件ですけど、会社だったら告発があった場合、即座に当事者以外の第三者委員会が調査に入るというのがフローになっていますけど、弁護士の世界は当事者がいきなり出てきて反論するというのに違和感を感じます。当事者同士で談判なんかしたら、力関係の強い方(不当な圧力を行使できる側)が勝つに決まっているでしょう。そんなのフェアじゃないです。しかも、そこだけ不透明なブラックボックスになり、事例データの蓄積にならないので全体的な制度の改善につながりません。保護されるべき情報と透明化が必要なフローの整理ができていないような感じです。そして、弁護士自治という建前のもと、こうした不透明さが放置されているということなんでしょう。外国勢力がもぐりこむには絶好の穴場ですね。
中野区は結果がどうであれ、吉田先生はぜひとも活躍の場を確保していただきたいと強く希望します。あと、小坪先生が黒薮氏と食べてた抹茶パフェ、おいしそうで私も食べたい。黒薮氏は温和そうないい感じの方ですね。中南米の社会変革にもお詳しいようで、世界情勢を正しく発信する人々の存在は貴重です。北朝鮮追随勢力の発狂フェイクニュースにはつくづくうんざりです。
新潟県知事選挙は重畳至極。
たくさんの協力者がおられたと思いますが、最も集票に尽力されたのは
何と言っても「現地入りして踏ん張った方々」だと思います。
地元以外からですと、なかんずく青山参議院はすごかったですねぇ。
さて、弁護士懲戒請求の件ですが。
>「もう俺の手を離れてる」状況ですね。
>一週間とか二週間後に、ネットで報告するかも知れません。
>(面白いので、報告しないかもしれません。)
あちゃぁ……それをあなたが言ってしまいますか……。
政治家らしい見事な予防線の張り方かと存じます。
まぁ、それならそれで、次は以下のツイートでのアンケート結果に対する行動ですね。
https://twitter.com/kotsubo48/status/990525194493091841
52% 訴訟などで個人情報を割り、事件番号経由で暴露
https://twitter.com/kotsubo48/status/990981356564893697
46% イケイケ!GO!
数年掛かりの付き合いになるとの旨が以前のブログ記事に記載されていましたが、こちらも同様に観察者になって小坪さんの民意への対応の仕方を見届けさせていただきたいと思います。
小坪先生、新潟県知事選中野区長選とも、動いてくださってありがとうございます。
中野区長選の吉田氏を次世代の党の時から応援しておりましたが、お人柄が出てしまい過ぎて、見た感じも線が細いので一般の有権者には正当な評価を得られにくいのだろうと、上から目線で申し訳ないのですが、感じておりました。
今は、ネットによる組織的な戦いで有権者にアピールが出来るツールを使いこなせば、吉田氏の政策は伝わるはずです。解り易い言葉でデータをもとに説明できて、ましてや生活してる方々の問題なのですから。でも東京都の一地方中野区という場で訴える吉田氏の政策の妥当性を判断できる応援者も、ましてや有権者に至ってはいないのではという事です。全国的にそうですが、素晴らしい政策でも、溢れる情報でかき消されてしまい、普段から比較したデータをもとに政策を議論する市民はいません。
現代人は画像とデーターとで分析し、損得で判断する事に慣れています。
言葉で政策を語るのが政治家だと言われてますが、その政治言葉を理解出来る庶民は、関心のある極一部だけです。
新聞やテレビ報道につまらなくて興味を持たなくなった若い人達が、漫才や落語家の様な面白い時事ネタ番組を視聴します。
虎ノ門ニュースや竹田恒泰氏が庶民の言葉に変換して庶民が判るように翻訳して語るネット放送を見ています。その上で、ネットに書かれる視聴者のコメントや画像・データーが裏打ちします。
小坪議員はそれらをいつもお一人でされていると思います。
今回は行橋市以外の場所であり、野党勢力の強い2つの地域での選挙戦。
政策を解り易く画像やデーターで発進し、本人の主張を動画で流し、候補者の討論会をいつでも見られるようにし、応援する人達の言葉や姿を見せる事で、端っこの過疎地まで届けることが出来、他府県の応援者を取り込み地元に帰ってくる、この流れを作るネット組織です。ネットを媒体とし、隠し事無しの同じ情報を共有する事で人々の心に訴え、人の輪が地元民に伝える輪ができた新しい「ネットの輪」という組織です。
新潟県知事選挙においては、花角候補と地元応援者が実直に田舎を隅々まで歩いて訴えた功績が大きいと思います。
その上で、花角氏の人柄と政策の重要性を知らしめたのが、小坪議員の放った「ネットの輪」戦略であったと思います。
別媒体では、二階幹事長が表には出ず地元の企業を回り組織固めをし、動員し、青山議員や和田政宗議員や杉田水脈議員、他数名の自民党でもネットで訴える実力者を前面に出して訴えました。自力で産業を生み出し生活する事と、新潟の重要さを伝える選挙戦での勝利だったと思います。
「組織」のあり方がやっぱり人ではありますが、人と人の間をつなぐツールが明快に旧から新へと、「しがらみ」から「求める声」に変わったんだなと思いました。
おつかれさまでした。
新潟にしっかりとした方が上に立つことになりよかったです。
中野区は残念でしたが、吉田さんなら負けないで次に向かわれると信じてます。
個人的には違法やり放題の選挙で怒り心頭。
こういうの、しょっぴいてどんどんお縄にしてほしい。
いやあ、ホンマに良かったですね、新潟。
中野区は残念でしたけど。
小坪さんも、動くたびにパワーがぐんぐんアップして、強くなっていくゲームのキャラみたいで頼もしい限りです。
懲戒請求戦線への復帰もうれしいですね。
日弁連、何としてでも追い込みたいですね。
実はもう結果は出てしまっているのかも知れませんが。
さあ、次は沖縄ですか。
あ、その前に!
明日の米朝会談、これも結果は決まっているのかも知れませんが、まさにこれから動いていくんでしょうね。
日本を取り戻すために、小坪さん、応援してまっせー。
新潟を取り戻しました。
花角知事誕生おめでとうございます。
ところで
保守速報さんですがCM枠に空白になっている箇所があります。収入源ですよね。確か。
これ、懲戒請求で味方をしてくださったのが原因でしょうか?
だとしたら申し訳ないのですが。
花角先生、当選おめでとうございます。
開票ライブみていて気が気ではありませんでした。
しかしながら、この超接戦を制したカギの一つは間違いなくネットの力だと一人でガッツポーズ決めてしまいました。
今後とも新潟、ひいては日本の事をよろしくお願いいたします。
こんばんは、短く一言二言
花角新潟県知事就任おめでとうございます。
これからも拉致問題で微力ながらもお手伝いする事を誓います!
小坪市議へ
選挙応援や、間の事、一般質問お疲れ様です。
梅雨の蒸し暑い時季ですので休養はしっかりお取り下さいな。
こんにちは
知事選挙も終わった事ですし、対立池田候補陣営の公選法違反を洗いざらい出して拡散して、法的に葬った方が良いかと思います。
さて、どうでしょ?
左翼入門機関誌のプレイボーイは読む気はなかったですが、一応買って読んでみました。結論からいうと買って読む価値がなかったです。
「懲戒請求は弁護士会という組織に対して行われたはずなのに、請求者の個人情報を弁護士個人が訴訟目的で流用することに容認できません」という小坪議員のコメントだけ記述されてました。 このブログで発言されてた
[弁護士会が、懲戒請求者の個人情報を目的外利用することを容認しているのだろうか]というところに何度読み返しても触れているようには見えませんでした。言い換えれば弁護士会が個人情報保護法を組織として遵守する気があるのかどうかという問いは一切発見出来なかった。余命がどの程度の規模のサイトで、余命爺の人物像や軽い経緯、自称洗脳者?の懺悔記事位ですね。最後の方は自称洗脳者が左翼弁護士に左翼の教育を受けてるとかなんとか。
最初に結論書きましたが、買って読む価値はないです。
自分もプレイボーイの記事を拝見しました。共有まで書きます。
全体的に、左よりの記事の構成でしたね。
しかし、そうだとしても、「余命」の文字が、宙吊り広告として
都内の電車に掲載され拡散されているのですから、感謝しなければならないかもしれませんね。余命ブログの紹介も丁寧に画像つきでされています。
ストーリーとしては、
「流されやすい会社員が、ブログに扇動され懲戒してしまった。
今は後悔している」という「頭の弱いネトウヨざまあ」的な構成。
そこに小坪市議のおかげで、多少の理知さ(個人情報の問題)が加わっている。
しかし最後のオチが、
「『後悔した請求者が』今は、1時間1万円で<左翼の>講義を受けている」
というのがギャグ過ぎて(笑)書店で読んで吹き出すかと思いました。
釣り針でかっ(笑)
これ、小坪市議は記事の中では<余命氏に接触した>立場として登場しますので、
編集部の(左翼的な)目論見があって取材されたのだろうこと、
そして小坪市議経由からの余命情報が悪意を持って書きたてられていたらと思うと寒気がしますが、
しかしそれでも、
『雑誌として、小坪市議に着目してくれた』という点において、
小坪市議の露出を増やしてくれたという意味で、
小坪ファンからも一定の評価はしてもよいものかと思われます。
(露出度UP=影響力UPと思えば、しめたものです。)
雑誌関係者もここを見ているかもしれませんので、一応好意的なコメントを。
プレイボーイの記事はwebでも一部が読めます。弁護士への”不当懲戒請求”13万件を扇動した黒幕「余命三年」の正体とは?という記事になっています。web版では、自称和解者の徹底取材の部分は読めません。「買って読む価値はない」というご意見もありますし、気になる方はweb版をごらんになるとよいと思います。
新潟と中野の選挙、大変お疲れ様でした。
文面から熱狂がネットからリアルに伝播しているのが伝わってきて、
中野の<謎の小坪コール>・・・混ざりたかったぁ〜!
と悔やまれます笑
自分は『余命三年時事日記』に出会うまではオールドメディアに
洗脳されあまり政治にも関心が持てずに30数年を過ごしてきましたが、
1ヶ月前に時事日記に出会い、保守系のサイトやこちらのブログを見るようになりました。
余命ブログはまだ不勉強でついていけていないのですが、
こちらは漫画とアニメネタ取り混ぜ(笑)で読みやすく親しみやすく、
毎日拝見しています。
政治方面での問答の手腕もさることながら、
それをこれだけ熱量のある記事や漫画にできることが、すごいことだと思います。
余命書籍のおかげで在日問題に覚醒し、
小坪ブログのおかげで、政治に覚醒した感じです。
政治ってこんなに身近で、熱くて、生きたものだったんだ!
と記事を通して日々、感動を味わっています。
在日問題の根の深さを知るたびに驚き、呆れ、怒りを覚えて
読むたびに血圧があがって、アドレナリンがブシャーと出ておりますが(笑)。
弁護士会の問題は、知るたびに絶望の気持ちにもなりますが、
それでも小坪市議のように、確かに日本を思って尽力してくださる方がいる。
懲戒請求者にとっても、余命クラスタにとっても、
市議としてリアルで動いてくださる小坪市議はリアルでの一縷の望みで。
”小坪コール”も、こんな世の中を良くしたいと日々願う憂国の士の、
魂からの叫びなのだと思います。
そういうわけで(?)
小坪市議は保守陣営を代表する大事なブレインと身体ですので、
もう一人の身体ではないのですからw
どうぞお身体は大事にされてくださいね。
私はコンビニで420円出してプレイボーイ(2018年6月25号 No.26, 6月11日発売)を買いました。
読む価値がない、web版で済む、というご意見もあろうかと思います。
私は内容いかんに関わらず最初から買うと決めていました。
理由?:小坪さんへの応援になる。
プレイボーイから小坪さんに対しインタビューへの謝礼が渡っていると思います。
私は今まで応援クリックだけで一銭も出していないので献金のつもりで買いました。それに自分の応援している政治家(しかも市議会議員)の意見がそれなりの大手商業誌に載ることなんて滅多にないチャンスです。
理由?:小坪さんの影響力が大きくなる。
プレイボーイの発行部数は1号あたり約18万部。文春、新潮に比べると少ないのですが、だからこそ影響を与えやすいと思います。
プレイボーイに限らず週刊誌側が「小坪の意見を載せたら売れる!!!」と思ってくれればしめたものです。
仮にブログ読者で1万部買ったとしましょう。
売上部数は5.5%アップ。売り上げ金額420万円アップ。
割と簡単に影響を与えられそうに思いました。
別の問題で(押し紙や今話題の国保問題など)小坪さんに取材をあててくれるかもしれません。
いつか文春、新潮デビューも夢ではありません。
理由?:相手側が懲戒請求者をどう見せたいかがなんとなくわかる。
当然ですが、小坪さんだけでなく弁護士側にも取材をしていることでしょう。少しだけですが佐々木弁護士の言葉もあります。
プレイボーイ側は小坪さんだけでなく、弁護士側の意向も反映して記事を作成しているはずです。
そして弁護士の意向とは
”懲戒請求者を弁護士がどう見ているか”というより
”懲戒請求者を世間にどう見せたいか”ではないかと推察します。
記事後半では和解に応じた人が2人出てきますが、結構ひどい書かれようです。(これは設定か?と思うくらい。)
いざ裁判を起こしたとき、世間の人の非難が弁護士に向かうのではなく、懲戒請求者に向かうように仕向ける記事だと思いました。
世間の人の感覚でいえば、正体不明なブログよりも、コンビニにも並んでいる週刊誌の記事を信じると思います。弁護士の言い分を信じる人多いと思いますし、裁判官だって週刊誌くらい読むでしょう。
私は懲戒請求していませんが、されている方は相手方の意向も知るために一度読んでおくべきかと。(読んでいて腹が立つと思いますが。)
小坪さんの意見が載っていなければ、懲戒請求者にとっては100%近く偏向した記事になっていたと思います。
むしろよく小坪さんの意見を載せてくれたと私は思いました。
上記を考えると420円なんて安いものだと思いました。
まぁ仮にブログ読者で1万部買ったからといって、プレイボーイが好意的に受け取ってくれるとは限りませんがね。
まとめると、買ってまで読む価値がないという意見に私は大反対でして、懲戒請求者のために頑張ってくれた小坪さんのために、そして陰ながら協力していただいている議員さんのためにも、ブログ読者の方には是非買って読んでいただきたいと思います。
左翼側はこういう時に購入指令が出たりするんでしょうか。。