岸田総理は、”清和会を潰すつもりなのか?”というネット保守の迷走について。信頼回復に資するため、捧げられた「宏池会」の名の持つ意味。戦後日本が独立に至るまでの象徴

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安倍元総理を愛するがゆえ、清和会メインの視点で物事を語りすぎている。主語をどこに置くかで話はまったく変わってくるのであり、じつは一番ダメージを受けたのは「宏池会に所属する議員」の、特に財政面だろう。清和会はじめ他派閥に属する国会議員にもプレッシャーはあろうけれども、(別に総理が悪いことをしたわけでもないのに)貧乏くじのみをひかされた方(宏池会議員)の立場で考えれば、同情しても良いような気はする。

さて、派閥政治は終わるのか。
答えは、私は終わらないと考える。
確かに政治団体としては取り下げを検討とのこと。これは確定的に触れてよい内容で、考えても頂きたいが「宏池会は解散しませんでしたーーーw」となれば、それこそ政権がもたない。検討という形であれここまで言及したものは、もはや政治力学的に撤回が不可能なのだ。

清和会をはじめ、各派閥もプレッシャーに感じるだろう。
ここに、自由民主党において最も古い派閥が政治団体として消滅することになる。

そのうえで、なぜ派閥政治そのものは終わらないと感じるのか。
かつて”お公家集団”と揶揄された宏池会を、”戦闘集団に変貌している”と指摘したが、なぜこの判断になったのか。

 

 

 

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【動画】「岸田派の解散を検討」岸田総理が表明

ANNの動画であるが、アナウンサーのコメントは短い。
総理の言葉をそのまま報じており、インからアウトまで全て映っている。見る限りにおいてトリミングの形跡もない。

時に表情は、すべてを物語る。
下記については完全にファクトとして取り扱われるべきだろう。

 

 

 

 

 

政治団体・岸田派は解散する。

この件は、テーマが重すぎるからか、媒体側も下手な編集はしていない。
「派閥解散を検討」とは見出しにしているが、それは発言通りのもので完全にトレースしている。編集権を完全に放棄しているとも言えるが、一切の編集がない。

 

いつもならば「岸田派解散、総理が言及」ぐらいは書きそうなものだ。
確かに発言では検討となっているが、政治力学上はこれは撤回不能なもの。

これで宏池会が政治団体として解散しなければ、政権の信頼は失墜する。
国民からの信頼が大きく毀損されるわけで、他派閥の誰しもが「ただの検討だろ、撤回しろ」とは言えない。

ゆえに、ほぼファクトとして扱っていいもの。
よって、本稿においては政治団体としての岸田派は解散するものとして扱う。

 

 

 

三権分立上の、疑問は一応は呈しておく。

政策集団としての質疑応答もあったが、このあたりはグレー。
また総理が発言することについては一定の批判というか、疑問は呈しておきたい。

確かに自由民主党総裁にして、内閣総理大臣である。
この両者は実は異なるものであり、自由民主党という政権与党の政党トップの肩書が「総裁」なのでる。つまり立法権に属する役職だ。自由民主党の、国会議員を含む党員を統べる立場。

これに対して内閣総理大臣とは、行政権に属する資格で、国会にて決まる。自由民主党のみならず全ての国会議員から議決を頂く行政職である。繰り返すが総理は行政職であり、我が国が三権分立である以上は、行政トップである内閣総理大臣が、総理の執務を行う総理官邸において、自民党の派閥について言及することは本来はおかしい。

また記者に対して「総理」と問われ回答をしている。
本来は自民党本部において「岸田総裁!」と声を掛けられ、それに答弁するならば理解はできる。

 

それを”しきたり”と笑う方もいるかもしれないが、意外に重要な個所であることには一定の注意を払っておきたい。
ま、それにゆえに「宏池会の解散を”検討”」という表現になっているのだとは思うけれど、

かつて宏池会のトップであったとは言え、すでに派閥の長を降りているわけで、身勝手に「解散を検討」というのは無責任な話。

・・・というのも、まぁ一種の建前論として聞いておいては欲しい。
三権分立上の、疑問は一応は呈しておく。

 

では実態はどう見るかと言えば、それは宏池会の元トップとしてきちんと筋を通して話しているのだろう。
もっとも効果的な方法で。それは、わざわざ自民党本部に赴き総裁として発言するなどという細かな建前は無視し、総理公邸として『総理』という呼びかけにたいして、端的に述べるというもの。

もっともメッセージ性は高い。

 

では目的は何か、という話になる。
簡単に答えは出る。

 

 

 

「政治の信頼回復に資するため」である。

元の動画において、岸田文雄・内閣総理大臣が発言している。
言葉通りである。これを言葉の通りに受け止められない方は、ちゃんと動画を見て欲しい。

 

ネット保守においても、いわゆる「識者」や、「きちんとした論客」すらも明確なコメントができていない。
はっきり言えば大混乱だ。

安倍派と呼称される、”清和会に対するプレッシャー”ではないかと邪推し、フラットに論述できていない方も多い。
そんなわけあるか、最も割を食ったのは宏池会の所属議員である。
自分たちが火をつけたわけでもなく、岸田派は玉突き事故ばかり喰らい、あげくのはてには母艦が自沈。乗っていた者はたまったものではあるまい。

清和会を潰すため、党内政治の一環として所属派閥を解散?
有り得ないし、はっきり言えば嗤う。馬鹿じゃないの、と。
どれだけ目が曇っているのだろう、と。

 

目は、口以上に真実を語る時がある。
断腸の思いだろう。

「政治の信頼回復に資するため」、それ以上のコメントはない。
ゆえにそれだけだろう。

 

単に自身が所属していた派閥というだけではない。
宏池会は、ある意味では自由民主党そのものでもある。

実は党内では最も古い派閥であり、池田勇人・元総理が作った政策集団。
池田議員は広島だ、つまり宏池会とは広島の政治機構そのものでもあり、宏池会所属議員もかなりの比率で広島出身。

国会運営において地域性を持ち出すこともおかしな話だが、郷土の誇り、広島の政治家として愛すべきブランド。

 

例えばかつて我が国の戦艦には、旧国名が艦名として与えられた。
仮に「戦艦 福岡」や「戦艦 東京」というものがあったり、「駆逐艦 行橋」があったとしよう。自分の住む街に置き換えて欲しい。

先輩が大切にしてきた戦艦が沈む姿はすさまじいものがある。
しかも自沈、

貴方が艦長だとして「我が艦を沈めよ」と発令するのがどんな思いか。
一番大切なものを差し出すとき、政治的な目標達成のため「何かを犠牲にするとき」だ。
何かを選べば、もう一つの選択肢を選ばないという決定と同義。

嚙み砕く。
爆弾処理で青い線と赤い線があったとき、
青を切った未来は、赤を切らなかった未来。
赤を切った未来は、青を切らなかった未来。

強い決断には、何かを「選ばない」決定と同義。

 

宏池会には歴史がある。
本当に重たいものだというのは、すべての自民党支持者が噛み締めるべきもの。

 

 

 

自由民主党、結党の原罪。かつて自由党と民主党。「宏池会」とは何か。

昨今の、自称保守論客が読み違え、ネット上に混乱をもたらしていると確信したのは実は総裁選のとき。

派閥の歴史と、各候補の祖父に言及していなかった。
正直、間抜けだと思った。

 

ここからは、残念ながら”少し国民不在の政治の歴史”を紹介する。

麻生さんの祖父は吉田茂元総理。
河野太郎総裁候補は河野一郎先生の孫。党人派の代表格。病気で退陣した池田勇人の後継を巡って佐藤栄作と争うも敗れる。多くはのち福田派に合流。
福田赳夫先生は、「党風刷新連盟」を結成し派閥解消を提唱するなど反主流の立場で池田に対抗した先生。

安倍元総理の祖父は、岸信介元総理。
GHQにより公職追放されていたが、サンフランシスコ講和条約後に政界に復帰していく。
独立を実現した吉田茂元総理らと対立。ちなみに岸元総理の兄弟は佐藤栄作元総理。つまり河野太郎総裁候補の祖父である河野一郎と対立した方。

いろんなことがごっちゃごちゃになり、めっちゃ喧嘩して政争もあったのだろう。

 

いわゆる55年体制とは「保守合同」と呼ばれるが、ストレートに言えば自由党と民主党という二つの政党が合体したもの。これも元は同じといえば同じなんですが、ドラゴンボールでいうところの神様とピッコロ大魔王が合体したみたいな話。

私は当時のことは知らないが、そのあたりは政治好きなら誰もが知っている「小説:吉田学校」などを読むといいと思う。漫画版だと「疾風の勇人」。これは池田勇人・元総理の半生を描いたものであり、そんなに長くないので読んで欲しい。”フィクションでしょwww”と笑うぐらい、無茶苦茶な話がたくさん。(だいたい事実だったと思う。)

戦後日本、政治も混乱。
GHQにより公職追放、主だった政治家はいなくなる。国会議員のなりてもおらず、吉田茂氏は候補を探す。中には土カチン代表、田中角栄。そして税務署の署長をしたことのある池田勇人らの姿。とりあえず、そこらへんの素人を選抜して、学校的なものを。それがいわゆる吉田学校。我が国は独立を果たしておらず、占領中という制限下の状態。これを素人だけでどうにかしろ、と。

池田勇人は当選一期で大蔵大臣に就任。
イメージで言えば、貴方の街の税務署の署長が、ゴチャゴチャの中で「なんか財務大臣になっとったwww」みたいな話。そんな時代が日本にもあるんだよ、白洲次郎の時代。やがて憲法を押し付けられる時代。

やっと一息つき、GHQの占領下が終わるのだが、公職追放があけて巣鴨プリズンから色んな人が出てくる。
恐らくネット上では二階さんの辣腕に悪いイメージを持つ方もおられるだろうけれど、二階さんが100人ぐらい同時に出てきて、流石ベテラン、くっそ強くて吉田茂総理らが駆逐されていく。やられちゃうんだよね。

 

で、そのときの名残りと言うべきか、
我が国を独立に導いた派閥の名前、その継承されし名。

宏池会。
池田勇人による創設。
広島の誇り、そのものだったと思う。

 

その名を継承した総理が、自ら宏池会の解散に言及。

ちなみにこのあたりの派閥の歴史は、政治好きならだいたい知ってる常識で、知らないのは保守系だけだと思う。

 

総裁選の際、各派閥の歴史と陣営に関する分析を「結党の原罪」と表現して詳細に論述しています。

【総裁選】議員票を読む、派閥の歴史。自由民主党の”結党の原罪”~我が国の独立を果たした英雄たちの物語~自民党が分党するリスクも現実的に考える。

 

いわゆるハト派。
小さな軍事力、それを経済に。そんなイメージ、あとはリベラルの印象。

これに対する清和会、私は保守色の強い政策が好きなので政策としてはこちらが好き。
いわゆるタカ派。

これは、もともとは「異なる政党」だった。
自由民主党は、自由党と民主党が合体して名前が重なった存在なのである。
それは我が国の独立勝ちうるまでの、戦勝国に対する交渉の歴史を原風景とする。

戦後日本そのもの、その歴史を彩る最古参派閥の名が宏池会。

 

・・・岸田さん、総理官邸で言及したとき、どんな気持ちだったんだろうな。

 

もう一回見てみてください。
軽いもんじゃないよ、凄まじい重みがあるのさ。

「清和会への反撃?」とか「安倍派潰しか?」と言ってる人は、政治の歴史を知らないからだと思う。
無知蒙昧とは言わないが、そもそも総裁選の際に派閥の歴史を紐解けなかった保守媒体が悪い(少なくとも浅すぎる)と思う。おかげで保守系支持者が、歴史も物も知らないという状態になった。

とりあえず、漫画の「疾風の勇人」を読んでみてください。
ちなみに総裁選の最中、岸田候補は「好きな漫画は?」との質問に、「疾風の勇人」と述べている。あのとき「やべぇ」と思った方がリアルにはたくさんおられました。

自由民主党、結党の原罪。かつて自由党と民主党。「宏池会」とは何か。

 

 

 

 

派閥政治は終わらない、けれども国民にとっては悪いものでもない。

政治団体としての宏池会は、ここに解散することになろう。

戦後日本の歴史、その一幕が終わる。

 

よって派閥のパーティー券はなくなる、売れなくなる。
宏池会としてのパーティー券は存在しなくなるだろう。

 

他派閥がどう反応するかは分からないが、少なくとも派閥のパーティー券は売らなくなる。
宏池会が自沈した。最も古い派閥が自沈した。
この空気で、派閥のパーティー券を売ろうとは思うまい。凄まじい批判を受けるだろう、国民から。

そして、自民党の国会議員から「常識ないわ」と呆れ果てられる。

 

で、それを大騒ぎしているけれどもそれだけではないか。

派閥のパーティー券が売れなくなるだけで、議員個人のパーティー券は残る。
今後も売るだろうし、それは野党の国会議員も同様に行うのだろう。本来はそのための政党助成金だったはずだが、とりあず(共産党を除けば)各党がやっていること。共産党は、赤旗押し売り疑惑がある。ま、パーティー券そのものを否定もしていないし、恐らく野党も否定できない。

 

総理官邸での質疑応答では「政策集団としては」と記者が食い下がる。
これは的を得た質問で、ようは国会の機能としてという話。その通り。

で、ここは総理は回答できないし、すべきではない。
総理は行政権であり、国会に上程する立場。
決めるのは立法権に属する国会。国会でどのような体制で議決を付与するのか決められるものであり、行政職の総理は官邸でコメントはできない。

聴いた記者は賢いけれども、「宏池会の解散の検討」のコメントまでが有効なものであり、政策集団からのコメントの先は回答権限はない。つまり、国会における会派(その中身としての、集団)の話かと思う。これは市長が、市議会の会派を解散させるか否かみたいな意味であり、本当にわからない。

 

なくなるのは派閥の金。
いずれの派閥の財政力を失う。

結果、派閥政治において「金の結びつき」が消えるだけである。
政策が同じ者が、同じ派閥に入るだけであり、それは多数決で物事を決めるという仕組みがある以上は、厳密に言えば消滅させることはできない。民主主義と対になる考え方であり、派閥政治そのものを消滅させるためには、独裁制への移行もしくは社会主義の採用が必要だ。

ちなみに共産党こそ最大の派閥政治だと私は思っており、派閥政治の手段は丁寧な事前調整の積み重ねと同義で、その結果として選挙を経ずに代表が選出される。それこそ派閥機構そのものだと私は思う。

 

そんなわけで、多数決で決める以上は、国会会派としての自由民主党は残る。
これも潰せ!というならば、国会会派としての立憲民主党や国会会派としての共産党まで解消せよ!という議論になるわけで、政党政治が意味をなさなくなる。で、国会会派としての自民党の中に、複数のグループは残るわけで、それは議論のフィールドとして存在せざるを得ないもの。

 

政策単位で、緩やかな連帯は必須である。
じゃないと審議や審査ができないし、議論が空転してばかりになる。

派閥政治は残る、しかし金銭による利害関係は消える。
だって派閥に金がないのだから。

純粋に政策で引っ付きあうならば「それっていいことじゃないか」とも思うの。

 

どうなるかは分からないけれど、現実に起きたことを「即時に打ち返し」できる能力は必須だと思うよ。

目の前で起きた現実に、対応できないコメンテーターや論客はダサいと思う。

 

 

 

 

どうなるかなんて分からない。

だから私も外すかもしれない。

間違えるかもしれない、読み違えるかもしれない。

 

けどね、これぐらいは書けるの。
わかるの、普通に歴史として、常識として。

対応できない論客たちが何をしているのか、それは評論家だからだよ。

 

「起きたことを、ある程度、流れが確定したあと」に
実はこうだったと「それっぽく」書くのが限界で、それ以外の能力がないんだ。

現実の木霊として、随分と遅れて表面をなぞるだけ。
だから”これで間違いないだろう”って、そういう流れが見えるまでコメントしない、
しないのではなく、できない。

 

私も読み違えてるのかもしれない、
けどね、岸田文雄総理が総理官邸で発言した際の、その目、その声、
どれほどの覚悟だったか分からない人は分析力はゼロだ。

 

 

現在(令和5年12月)進行中の最優先政策です。僅か6ページの漫画を含む資料集積用の特設ページです。是非お読みください。

【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態

 

 

岸田文雄という「個人」にとって、

宏池会という名がどのような重みを持つか知らない自称論客がゴチャゴチャと言ってる姿は滑稽だ。

それは単に政治の常識がないだけだ、知らないから言える。相手にとってどれだけ大事なものを切り捨てたのか。

自由民主党 総裁

岸田文雄。

政治の信頼回復に資するため、自らの一番大切なものを捧げる。

先人から引き継いだ、郷土の誇り、自らの憧れそのものの自沈を賭け、政治そのものを守ろうとしている。

そこに理由付けは必要かい?

私は不要だと思うなぁ。

誰かのために、自分の大切なものを捧げる覚悟を示した者を

私は尊いと思ってしまった。

せつなくとも。

せつなくとも。

たとい、せつなくとも。

ただ政治の信頼回復に資するため。

公の責務を背負う覚悟、尊い。

 

【業務連絡】2日に1回の更新とさせて頂きます。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    岸田総理総裁のご英断を支持します。
    ここまでの、良い意味での武闘派とは私は思っていませんでした。
    今まで大変失礼なことをしました。
    岸田総理応援の私ですが、まだまだ岸田総理の真価を見誤っていました。

    安倍総理断固支持、清和会支持の立場からみても
    これは救いの神だと私は思います。
    岸田総理総裁としては、そのような意図や気持ちがあっても無くても
    「うちの派閥も解散するしさ、清和会だけが散って行く訳じゃないんだよ。清和会だけが不利益を受ける訳じゃないんだよ。これでみんな同じさ」
    と、清和会贔屓の私は勝手に安堵しています。
    清和会だけが無くなる(それは避けられないことだと思っていました)
    その恐怖は無くなったのですから。

    この総理総裁のご決断・英断に、内心はどうあろうと、賛同してついていけなければ
    自民党に未来は無いと私は思っています。

    どこまでも岸田総理憎し、岸田総理批判では
    被災地も、現状の日本も、日本の未来も救われません。

    何があっても、何がどうでも、岸田総理批憎し、岸田総理批判では
    その結果の不利益は、国民ひとりひとりに跳ね返って来るはずです。
    そのことを私はとても恐れています。

    岸田総理総裁と、宏池会の先生方に
    一国民として心からの敬意をお伝えしたいです。

    以上 文責 BLACK

  2. azumaebisu より:

    小坪市議、お早う御座います。

    私も唯の一有権者に過ぎませんから、【戦後政治の始まりのドロドロの歴史】は詳しく有りません。

     そう云う1人のど素人から、当時の政局の印象を申し上げれば、

    【三木武吉】と云う政治家の印象が強いです。

    今では男性議員では絶無になって仕舞った、【和服の着流し姿】がとても印象に残っています

     是非、男女共、議員各位には【和服】での日常生活を復活させて欲しいですね。

    少なくとも、私の印象では【和服で政治をする政治家】には、売國奴の印象は薄れますね…こう云う印象は案外大事かも知れません。

     それに【紋付の正装】ならば、気分もビシッとなるかも知れません…それに少しでも需要が増えれば【和服の復活】のキッカケになるかも知れませんし…

     マァ…トンチンカンな事を申し上げます。

  3. 耶麻斗 より:

    nakama toshio@turusaki
    返信先: @yukanfuji_hodoさん
    NHKの調べで22年の不記載について清和会は28万円。それ以前の1900万円からは減ってはいる。
    (画像)
    午後1:35 · 2023年12月12日

    (画像)NHK去年1年分の政治資金収支報告書の不記載
    志帥会(二階派)286万円分
    志公会(麻生派)182万円分
    清和政策研究会(安倍派)28万円分
    近未来政治研究会(森山派)30万円分
    有隣会(谷垣元総裁中心のグループ)
    80万円分
    ーーーーー
    計606万円分

    茉莉花まゆ@daotianyan84111
    返信先: @turusakiさん, @yukanfuji_hodoさん
    ありがとうございますm(_ _)m
    これを探していました。
    2022は28万円
    安倍さんになって激減していますね。
    ホントに安倍派というのは止めて頂きたいです。
    午後5:02 · 2023年12月12日

    秋山耕一@8erqcKclo9KwTQX
    返信先: @arimoto_kaoriさん
    「幹部らは中止を決めて所属議員に伝えたが、既に券を販売していた一部議員から異論が相次いだ。安倍氏は7月の銃撃事件で死亡。幹部らが改めて協議して中止を撤回し、22年は還流を続けることが確認された」と記事にはある。暗殺されたことで実現しなかったのだ。安倍総理の無念を思う。
    午前6:18 · 2024年1月1日

    つまり、安倍さんに言われた通りにしていればこんな事になっていなかったのだから清和会が今回の事態に陥った事に関しては何の同情の余地も持ち得ません。それに会長マター(matter)だと言い逃れしようとしたとか、呆れて内容を読まなかったので会長とは細田さんの事なのか安倍さんなのか、どちらも亡くなっています。また死人に口無しにしようとしてたみたいです。

    それと岸田さんが宏池会の解散を示唆したのは岸田派の派閥パーティーの収支3000万円の不記載が明らかになったからではないですか。パーティー券収入が原則非課税であり、政治団体への寄付等行為が控除の対象である法律も有り、党派から事務所単位の内部留保に充てられた分は「裏金」ではなく、議員個人の「雑所得」にも当たらないそうですから不記載だったで済むことが、清和会の件で裏金と言われたままにしていたのが独り歩きし始め収拾がつかなくなってしまったのが今の世間の状況ですから。それと去年の宏池会のパーティには沢山の中国人が来てパーティ券を購入していた事が、あの時は騒がれてなかったのが清和会がそうなら、こっちはどうなの?とクローズアップされてしまったのも無いと言えないのではないですね。この件に関しては小野田紀美議員が一連のXを発信しています

    自民党「政治刷新本部」の〝迷走〟に「論点ズラし」「パフォーマンス」批判も

    >政治資金規正法では外国人献金を禁じているが、パーティー券購入には国籍制限がない〝抜け穴〟への問題提起は皆無だったようだ。

    ↑この件について、私は発言してます。反応は薄かったですが…

    ∇小野田紀美が外国人献金の抜け穴を暴露「パーティー券を某外国人が沢山買っていた事が問題になった事例も自民党議員にあった」
    https://hoshu-hoshu.blog.jp/archives/23635764.html
    2024/01/18

    小野田さんって私をジャンヌ・ダルクと呼ばないで、最期に火炙りにされたのだからと言ってましたけど、斬り込み隊長として名を馳せて行く、ひたすらに國體保持な、この人が総理になるような、そんな日本を見てみたいな〜🥰

  4. ヨウイチ より:

    「政治とは経世済民」が信条の自分としては「政治の信頼回復に資する」ための「派閥解消」は、些事です。
    ・30年以上にわたって世界で唯一、経済成長していない日本。
    ・実質賃金が低下し続け、低収入の若者にとって結婚はぜいたく品に。
    ・企業の利益は従業員ではなく、株主へ(主に外国人)の株主資本主義(安倍政権で強化)。
    ・国債発行ゼロを目指すプライマリーバランス黒字化目標を堅持し、国土強靭化を放置。
    ・少子化や人手不足を理由に、その原因は放置して、安易に「外国人」に頼る。

    自分にとって「政治の信頼回復に資する」のは「旧来の財政政策の転換」です。
    小坪さんは政局や国際情勢はかなりの精度で読めますが、こと「経世済民」になると、途端に怪しくなります。だから高橋洋一の講演会なんぞに駆け付けられるのです。理由は推測できます、左翼をたたくので同志に見えるからでしょう。しかし、彼は皆さんが愛してやまない安倍さんが提唱した、アベノミクスを失敗させた関係者の一人です。

    安倍さんが提唱された「アベノミクス」は三本の矢でした。
    「1.大胆な金融緩和」「2.機動的な財政出動」「3.民間投資を喚起する成長戦略」
    https://www.kantei.go.jp/jp/headline/seichosenryaku/sanbonnoya.html

    1の金融緩和は現在も継続されています。貨幣を供給すればインフレになってデフレを脱却できるという理屈からです。しかし、日銀が発行した貨幣は「日銀当座預金」という政府や銀行などしか利用出来ない口座に入るので、これだけではインフレにならない。
    肝心なのは、2の財政出動でした。政府が民間の需要を喚起して、それがあって初めて民間にお金が回り始めてインフレになっていくのです。しかし、財政出動は最初の1年しか行われなかった。なぜか。

    1の金融緩和だけでインフレになるから、2の財政出動は不要だとされたからです。これを主張したのが高橋洋一を始めとする、当時の「リフレ派」で、緊縮財政を是とする財務省との相性も良かった。したがって、インフレは起きず、デフレが継続。かわりに何が起きたかと言えば「株高」です。金融緩和で日銀当座預金にブタ積みになった低金利の貨幣を銀行経由でどんどん借りていったのは、株の投機家(投資家ではない)です。
    冷静に考えれば、株価は投機家の思惑で上下するので実体経済に関係が無いのですが、当時も今も、多くの人が「株価が上がったから好景気」と思い込んでいます。実際、首相官邸の執務室に株価ボードが設置されていて、安倍さんや菅さんは常に株価を気にされていたそうで、国民の生活(経済成長率や実質賃金等)よりも株価を重視していたのです。岸田さんはその株価ボードを撤去したという噂が一時、ありましたが、騒いだのはエコノミストや株で儲けていた投機家筋でした。経世済民に株価は関係ありません。
    https://smart-flash.jp/sociopolitics/168689/1/1/

    最後の3は規制緩和がメインでしたが、それはインフレ対策であり、デフレで行うべき政策ではなく、結果として供給過剰を生み出し、デフレを深刻化させました。なお、インフレとは「需要>供給」、デフレとは「需要<供給」であり、その結果として、前者は物価上昇、後者は物価下落になります。もっとも、昨今のように資源価格が上昇すると「デフレでありながら物価上昇」というスタグフレーションになりますから、その点でも単純に「物価」だけで景気を判断してはなりません。

    閑話休題、与党も野党も緊縮財政。れいわだけが積極財政への転換を訴えていますが、れいわのそれ以外の政策には疑問も多く、一日でも早く与党が積極財政に転換することを「経世済民」の視点から、切に望みます。

    • 生え際 より:

      経済についてお詳しいようですが、ややおかしな点が見受けられますのでご注意を。

      実質賃金の計算方法では無職の人間は除外されますので、国民の失業率が高く、就業している人の給与が高いほど数字は高くなります。
      しかし高齢者が定年を迎えたことによる再雇用や、無職だった人たちの就職率が上がる中で、当然ながら賃金の平均値は下がります。
      更に、現在は正社員以外の働き手が多いため、画一的な比較はしにくくなっています。
      ですから判断しやすい指標として、時間当たりの賃金を使用した方が比較しやすいとする専門家もいます。
      そして時間当たり名目賃金はアベノミクス以降上昇しています。
      計算方法と、その内容で数字は大幅に違った意味を持ちますので、どうしてその数字が示されているのかという分析が大切です。

      社内留保、とかいう単語を連呼する人もまだまだいますし、まだ会計や経済関連の言葉の意味は世間に浸透していないものと思われますので、いろいろな専門家の説明を程よく学ばれる方がよろしいかと存じます。

  5. 神無月 より:

    マスコミは安倍派と連呼ですね。少し前は細田派だったんですよね。
    マスコミが今だに安倍さん大嫌いの気持ちが伺えます。

    宏池会の解散で、林に乗っ取られる事も無くなり、スッキリした岸田総理の微笑に見えました。

    清和会も解散のようで、高市さんに追い風が・・・
    .

  6. BLACK より:

    以下
    全く素人の主婦婆の感想です。

    宏池会の決断に、静和会が続いた。
    連携がとれているのかいないのか、阿吽の呼吸があるのかないのか
    お互いの所属議員の先生方の心の内もわかりませんが
    良かったと私は安堵しています。
    もちろん歴史ある宏池会と安倍総理の清和会が解散する訳ですから「良い」と言えることではないのは重々承知ですが
    現状、最善に私は感じています。
    (清和会にとっても清和会が他派閥に食い荒らされて行くよりも、解散が最善だったと私は思っています)

    これから他派閥がどう対応するのかしないのか
    これからどのような党内グループになるのか
    どの先生がどのような姿勢をお見せになられるのか
    非常に興味深いです。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      悪意とかでは無くても、戦略として
      清和会を食って、派閥を大きくいて行こうとしていた派閥はどう動くのか
      非常に興味深いです。

      以上 文責 BLACK

  7. ATD-X より:

    日本の本来の政治の在り方は、
    「お金、経済力」と「権力、そして権威」の分離にあったと思っております。
    田中角栄の頃を持ち出すまでもなく国民はお金=権力によって決定される政治に昔からうんざり
    していたはずです。
    今回の権力闘争が、果たしてこの国の闇の権力にまでどう及ぶのか非常に関心は深いです。
    芸能の世界で今まで盤石と思われている組織でもどんどんこれからは壊されていくかもしれません。
    今、世界は大きく分けて3つの大きなグループ間で争う状況です。
    それらのいずれの勢力にも次の時代の骨格となるような持続可能で暴力による支配からの自由が担保される次の世界の発展の可能性が全く見えません。
    日本は欧米にもシナ中国にさえ収奪される構図であるとは思いますが、彼らがそれぞれに描く勝利の構図にもそれ自体の矛盾による破綻性からは逃れられない。
    それらは白日夢に近いでしょう。
    あるいは我欲という愚かで凄まじいブロックというか永劫回帰という闇です。
    それでも日本は最後まで立っていなければいけない国というか、最後の僅かな健全性を内包する砦なのか。
    しっかり参画して見ていきたいと思います。ビジョンは大切です。
    見識の高い皆様に余計な戯言を申し上げました。本年も皆様のご健勝を切にお祈り申し上げます。

  8. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    尊属殺重罰規定と言う言葉を、覚えていらっしゃる方も多いと思います。
    刑法に規定されて居たた規定で、直系尊属、兎角親にあたる者へ、子にあたる者が危害を及ぼした際に罪を通常より重く捉え、罰を加重すると言うものでした。
    親殺しの場合、尊属殺人罪として通常の殺人罪より重罪として扱われて来ました。
    この規定は1973年(昭和48年)以降は適用されずに死文化され、1995年(平成7年)に刑法が改正された際に削除されました。

    この規定が死文化される以前は、「どんな理由があっても、子が親を害するのは容認出来無い」と言う価値観の社会であった為、親による理不尽な子への暴力は躾の一環であり、それに耐えるのが子としての美徳と言う風潮があったのです。
    それ故に設けられた規定でした。

    戦後、世界規模で人権意識が高まるにつれ、日本に於ける社会的価値観は尊属に対する危害と言う事象だけで「無条件で重罪とするのはおかしくね?」っと変化して来ました。
    そこに長年父親からの性暴力を含む暴力に耐え兼ねた娘が、遂に父親の殺害に至った事件を皮切りに、世間の風潮は「やっぱり、おかしいわ!」と傾き、尊属殺重罰規定は死文化を経て現在では廃止に至りました。

    同様の事例は、今巷を賑わす松本人志騒動もそうではないかと考えます。
    週刊文春の素っ破抜きが事実だと仮定した場合、当時を思ってみても世間は既に一歩先の価値観に移り変わって居たにも関わらず、芸人の世界ではそれに付いて行けずに古い価値観のまま「有名人の御手付きに成るのは名誉な事」とばかりに、悪怯れる事無くやって来た事に「NO」を改めて突き詰められた結果だと推察して居ます。
    まぁ、尤も吉本興業自体が田岡組長を筆頭とする三代目山口組と密接な関係にあったと言うより、三代目山口組が吉本興業を大きくしたと言っても過言では無い企業ですから、古い価値観を払拭し難い風潮はあったのではないでしょうか。
    ただ歴史的に興業分野と言うもの自体がヤクザの生業であり、現在の様に無条件でヤクザは駄目と言う時代の話ではありませんから、三代目山口組と吉本興業の関係を以て吉本興業を今から糾弾するのは、話が違って来ます。

    この様に社会的価値観は常に移り変わって行くものであり、党内派閥の在り方も現在の価値観にそぐわなく成り、「もう、このままの形では無理だな」っと、岸田総裁は判断したのではないでしょうか。
    派閥に対する問題意識は数十年も昔から論議をされて来たものの、政界に於ける派閥存在のメリットの方が大きかったからこそ、現在迄存続して来たのでしょうし、世間もそれによる御零れに預かって来たのも事実でしょう。

    ですが取敢えず世間の風潮は「派閥はNO」と傾き、その風潮に耐えられないと判断したからのこその決断なのでしょう。

    派閥が解散すると、派閥が在った事で得られるメリットがほぼブッ飛びますから、これによるデメリットは、これから世間は知る事と成るのではないでしょうか。
    例えば今迄も遅々として進まなかった法改正や制度改正も、派閥が解散した事によって同意形成に時間を更に要する様に成って、一層遅々として進まなく成るなどは予想がつきます。

    ここを考えれば、現状派閥が解散する事によって最大のメリットを得られるのは、ロシアや中国、北朝鮮あたりの様な気がしないでもありません。
    特に北朝鮮はロシアに兵器を提供する見返りで、急速に潤って居ると目されてますし、警戒度を上げなければならない局面にあるにも関わらず、我が国では政界のこのゴタゴタです。
    こんな前例を作ってしまうと、敵国はそれを参考にした工作を次から次へと立案する事でしょう。

    小生も以前から派閥に関する問題意識は持ち続けて居りますので、今回のこの動き自体を否定はしませんが、派閥を解体すれば全てが解決するが如くの、投槍で軽率な感覚が国内に醸成してしまうのは危険だと判断して居ます。

    故に我々日本国民が真に自民党に突付なければ成らないのは、派閥を解体する事で日本国民が最大限得られるメリットを早急に具現化させる事ではないでしょうか。

  9. カルライン より:

    「岸田派が派閥の解散を検討」と言われても…「ふ~ん、そうなの?」ってかんじですかね。

    この動きが本質的なものになるのか、それとも形式的なものになるのか…本当に国民のためになるのかどうか…のほうがよっぽど大事なこと。

    だいたい「伝統ある最古の派閥が~」といったところで、「昭和32年」でしょ?

    そんなこと言ったら政治家は「日本国有鉄道(昭和24年発足)」とか「日本電信電話公社(昭和27年発足)」とかもっと古くからあった組織を容赦なく平気で潰してきたじゃないですか?

    郵政民営化なんて「政争の具」にされてたし…

    今回の派閥解消は「社会保険庁(昭和37年設置)の解体」みたいなものかな?

    膿が溜まってどうしようもなくなった組織がとりあえずガワだけ解体されるってだけのこと。(中の人間は基本変わらず)
    別に自由民主党が解体するわけでもなし。

    今回の岸田総理の決断は「英断」だとは思います。
    さすがに今、自由民主党に倒れられても困るしね。

    ただ派閥が解消されたからといって、良くなるかどうかは「状況を注視する」しかないかな…と思ってます。

    正直、既存派閥のほうがはるかにマシだったと思えるような「もっと醜悪な集団」が出来上がるかもしれないですから。

    とりあえず、このような時にこそ「個々の国会議員の本質」が見えると思うので、よく観察して記憶しておきたいと思います。

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