【祝辞2】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!保守論客からの祝辞(全文)【勇気を伝えるためにシェア】

ブログ

 

 

本講演会においては、過分なる祝辞を賜っております。
ネットで有名な「あの人」のコメント。
手登根さん、仲村覚さん、そしてジャンヌ・お鶴こと、中曽 千鶴子さんからです。

この祝辞は「ある方々の勇気」につながるものだと思います。
私たちの祝辞は、元から報道に載ることはなかったとは思います。

だけど、是非、届けたいと思っていた言葉です。
いまはネットがある!と思った方は、FBでのイイネ・シェアをまずお願いします。

 

沖縄県議、開催地大阪の国会議員、テレビに出ている著名人の祝辞はこちら。
【祝辞】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!沖縄県の県議、大阪の国会議員、著名人からの祝辞(全文)【勇気を伝えるためにシェア】

 

動画もアップして頂きました。

【KSM】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ 2016年11月3日大阪 ダイジェスト

 

 

関連)

 

 

 

 

↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

 

 

(OGP画像)
14993294_1221449857925896_2583473569115184341_n

 

 

 

特記)
web上からの祝辞は、事前に打診するべきでした。
メッセージのやり取りの中から派生したもの、もしくは「実際に参加しよう」として参加できなかった方が自発的に用意してくださったものです。
次回やる際は、事前募集を行いたいと思います。

 

手登根 安則
沖縄問題では、この人を知らない方はいないでしょう。
呼びかけ人でもある、あの有名な手登根 安則氏からの祝辞です。

 

他所から押しかけたお仕着せの抗議活動はその本来の目的を忘れ、手段が目的化している状況となっています。

その中で非暴力を標榜し相手を挑発する手法が先鋭化し、法と秩序を守る機動隊員が攻撃の対象となっています。

反社会的勢力によって汚泥の様な罵詈雑言を浴びせかけられ、宿泊先でのプライベートな時間まで監視され続ける機動隊員の精神的重圧は計り知れないものがあります。

彼らを守るために法に頼るだけでなく、我々国民自身がどう守っていくかを提起し実行に移す重要な局面にいま入ったと言えるのではないでしょうか。

機動隊の皆さん、我々国民が皆さんの名誉と尊厳を守ります。

法治国家としての矜持を守るのは国民自身であるということを、私たちの行動で示して参りましょう。

手登根 安則

 

この動画のアップロード主です。

 

 

日教組の資金源に迫る、「PTAから搾取される不透明なお金」の流れを情報提供し、
実際に国会答弁に至った当事者が、手登根さんです。

【日教組問題?】沖縄の怪?公務員の給与二重取り(違法)の証明、PTAからの搾取

【日教組問題?】学校徴収金における教職員への手当て支給の実態について

 

 

 

沖縄対策本部代表 仲村覚
協賛してくださった、仲村覚氏です。

 

機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護る講演会・デモ参加者の皆様へ

沖縄県に派遣された大阪府警機動隊員による沖縄県民差別発言報道は、反日勢力が火の無いところに火をつけたマッチポンプです。政府も日本国民も誰も沖縄県民を侮辱していません。また、沖縄県民の誰も侮辱されたとは微塵も感じておりません。

そこにあえて火をつけたのは、沖縄と日本政府を対立させ、大規模な県民集会の開催や国連の人権理事会等に「差別された!」と訴えるための材料をつくるためです。その先には「沖縄の自己決定権の確立」というスローガンを利用して、自治権の拡大のように県民を騙し、その実は国連や国際世論を利用して沖縄県民を先住民族と認めさせるという目標が待っています。更にその最終目標は、琉球独立であり中華民族琉球自治区の誕生であり、日本解体です。

現在、沖縄で付けた火が大阪にも飛び火し、彼らはそれを全国に飛び火させると同時に、沖縄の火を大きく燃え立たせようとようと新聞紙面ではキャンペーンを続けています。

そのような中、明治天皇の遺徳を偲ぶ記念日である本日、反日勢力の野望を阻止するべく、このようなデモと講演会が開催されるのは、誠に適宜を得たものだと感謝しております。

これらを企画・準備された小坪議員を始め、運営準備にあたった皆様、ご参集いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

テレビマスコミでは一切報道される事はありませんが、沖縄県議会議員も沖縄の愛国者もこの民族分断工作を阻止するべく日々激しい戦いを繰り広げております。 どうか、本日の集会をきっかけに、嘘に対しては真実を武器として、民族の分断に対しては誇りと団結を武器として戦い、日本のマスコミと政治の正常化実現に向けて、大きく駒を進めることができますよう、心より祈念申し上げ、私のメッセージとさせていただきます。

平成二八年十一月三日
沖縄対策本部代表 仲村覚

 

 

クリックして下さい!
どちらにせよ指摘を受けると思いますので、先に書いておきます。
仲村氏についてはネットでは某宗教との関連付けをひどくされておりますが、少なくとも現時点においては【事実ではない】と認識しております。
また、「私は宗教関係者」としてはお付き合いしておりません。

私もかつて「○○教の疑惑」などと吹聴されましたが、バッシング狙いでやってるのだとしたら「最低ですね」としか言えません。
それらの指摘が多数なされた場合は「そういう工作」と認識させて頂きます。

 

 

 

中曽千鶴子
「ジャンヌ・お鶴」という名のほうが有名かもしれません。
FBはこちら:中曽千鶴子

徳島県教祖と訴訟を戦い、その中間報告を本Blogでも取り上げました。
日教組弁護団と、一人の女が戦って勝つのははじめてかも(本人談)

 

警察官は、日々、市民の命、財産、公共の福祉、平和を守るため激務をこなしておられます。

東日本大震災では、婦人警官を含む福島県警の警察官5人が、市民に津波からの避難を呼びかけ続け、市民を守るために最後まで職務を全うし亡くなられました。

今回、報道により糾弾されている大阪府警ですが、東日本大震災、福島原発事故において福島・岩手・宮城などに広域緊急援助派遣活動として被災地の苦難に寄り添い、救出・救援活動に、のべ一万人近くの警察官が派遣され命がけの働きを続けました。

今まで全国で多くの警察官が職務上で亡くなりました。その数は5000人を超えています。大阪府警察学校には大阪府警殉職碑があり、毎年慰霊祭が開催されます。

かつて反社会的勢力による空港建設反対運動、安保反対運動などでは、機動隊に対し残虐な殺戮行為が行われ、尊い警察官の命が失われました。今回の基地反対運動でも基地反対派が暴徒と化し警察官・機動隊に危害を与える可能性はじゅうぶんにあり、現実に警察官への暴力や警察官の人権を踏みにじるような暴言は日常的になっています。

マスコミは、一方的に警察官を糾弾するような悪意ある報道を繰り返し、国民に警察官への信頼を失わせるような印象操作をしています。我々は、平和と国民の安心安全に尽くす警察官への信頼を貶めるような偏向報道を決して許しません。

自らを犠牲にしても市民を守る正義の警察官の皆さんに感謝をこめて我々は偏向報道と戦います。

中曽千鶴子拝

 

 

クリックして下さい!
こちらも指摘を受けると思うので先に言っておきます。
お鶴さんについても先に言及しておきます。在特会として活動したことは一度どもなかったと思います。
どちら陣営にも言えるですことですが、勝手に色付けしたりレッテル貼りしたり「面倒くさいので、ほっといてください」と思います。

パネルディスカッションにおいて述べておりますが、お鶴さんのお父さんは、大阪府警の警察官でした。
他の理由はどうでもいいだろ、彼女が必死にやってくたのは、それだけだ。

そこに無理に色付けしようと試みる者は迷惑だから去ってくれ。
そもそも本活動は、(行動系もカウンターも)向いてない。

 

こんな活動もしているそうです。

 

 

 

ネットの力
先んじまして、沖縄県議、開催地大阪の国会議員、テレビに出ている著名人の祝辞を紹介させて頂きました。
驚くとともに、本当に感謝しております。

 

だけど、「私たちから」届けたい思いもあるよね。
高名な先生たちだけではなく、ネットの世論から台頭してきた「思い」を伝えたくないか?

私は、政治家としても振舞うのだけれど、
ネット空間から派生してきた思いも、それは元から報道になど載らないのだろうけれど、
届けたいじゃないか。

 

この文章をお読みになった方々にお願いしたい。
これらの「発せられたコメント」は、元より報じられるはずもない。

この祝辞は、ある方々の勇気になるべく綴られた言葉だ。
闇に消え去るか否かは、皆様次第。
考えることは同じだと思うのだろうが、如何か。
「いまは、ネットがある。」

伝えるべき方に、伝わって欲しいと私は願う。
そのお手伝いをお願いしたい。
思いを同じくする方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

動画もアップして頂きました。

【KSM】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ 2016年11月3日大阪 ダイジェスト

 

関連)

 

 

 

 

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。

 

最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也

 

 



 

祝・書籍化!
[amazonjs asin=”4792605474″ locale=”JP” title=”行橋市議会議員 小坪しんや”]

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【祝辞2】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!保守論客からの祝辞(全文)【勇気を伝えるためにシェア】 本講演会においては、過分なる祝辞を賜っております。 ネットで有名な「あの人」のコメント。 手登根さ

  2. 波那 より:

    いつも思うことなのですが、在日外国人の反政府活動、反日活動は禁止されていないのですか?原発反対だとかもそうですが、我が国の国益を害すること、弱体化する行動、活動を彼らは大手を振ってやってますよね。と言うか、やり放題するのを許しているようにしか見えないのです。海外の国でも、外国人にこんなに自由に反政府活動させるのを許しているのでしょうか。日本に住み自由に暮らしながら、生活保護も受けられて、しかし日本と日本人に敵愾心と憎しみを抱く人達。その上反政府活動する人達に対して日本政府は何一つ対処されないのは何故なのかが分かりません。

    東アジア黙示録
    http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/201610/article_4.html
    (途中から)
    高江騒乱だけではなく、辺野古周辺の活動には、労組や過激派の構成員が沖縄県外から大量に送り込まれている。住民票も移す者も多く、選挙でも本当の「地元の声」を押し潰す。

    こうした県外からの活動家は以前から知られているが、高江騒乱では県外どころか国外の活動家が集結している。8月11日、警察官が襲撃される事件が発生。現行犯逮捕されたのは、南鮮籍の活動家だった。
    ▽警官襲撃犯と見られる南鮮人(2ch)
    画像

    更に、9月6日には警察車両の走行を妨害したとしてキムという名前の活動家が逮捕される。高江での逮捕者は少ないが、その中で朝鮮系の犯罪者が既に2人もカウントされている。異常な高確率だ。

    そして、高江騒乱を影で操るリーダーが、朴洪奎(パク・ホンギュ)なる人物であることが浮かび上がった。現地で過激派を指揮する「沖縄平和運動センター」の事務局長である。
    ▽警備当局者リンチの瞬間10月(YouTube)
    画像

    この反日極左暴力集団の看板は、議長の肩書を持つ山城博治だが、資金管理や作戦立案など実質的に組織を牛耳るのが朴洪奎と見られる。間違いなく、密航2世だ。

    奇妙なのは同センターのWebサイトにも何故か事務局長の存在は伏せられ、沖縄2紙もひた隠しにしていることだ。「地元住民の反対」を強調する中で煽動するリーダーの名前が朴ではマズいのだろう。
    □パクの現場指揮を明言する山城
    画像

    最高幹部・朴の存在はTwitterで判明し、一部で話題となったが、週刊新潮11月3日号の特集記事にも朝鮮名で登場。改めて、高江騒乱の異様な舞台裏が明るみに出た。

    キムが逮捕され、パクが指揮し、金平が嘘を広める。有田しばき隊の構成員が高江に派遣された理由も見えてきた。反基地運動でも反米抗議でもなく、六五川崎事件と同じ根を持つ在日騒乱なのだ。

    【在日タブーに慌て報道縮小】
    「やんばるに多く棲息する希少な生き物たちがいる」
    TBSは在日騒乱を「やんばるの森で高まる緊張」と位置づけ、自然破壊に結び付ける。だが、北部訓練場の6割返還で一部地域が国立公園に組み込まれることには触れない。印象操作の常套手段だ。
    ▽自然保護を強調する『報道特集』(8月6日OA)
    画像

    番組では公道で暴れる暴力集団を機動隊員が押し留めるシーンだけを繋ぎ合わせ、編集トリックで「緊張」を煽り続ける。その一方で「反対」には深く立ち入らない。

    「ヘリの音は高いけど、オスプレイは重低音で響く」
    工事反対の理由として紹介されたのは“騒音被害”だった。中共の指示で反日メディアが約4年前に突発的に始めた反オスプレイ・キャンペーン。高江では、その続編がショボい形で続いていた。
    ▽オスプレイの離発着を繰り返し放映
    画像

    尖閣諸島の侵略で邪魔になる米軍のオスプレイ。朝日新聞などが危険性を捏造して批判記事を垂れ流したことは記憶に新しい。そこで不可解なのは、高江騒乱を支援する連中に親北派が多い事実だ。

    しばき隊の添田容疑者と金平茂紀が共闘を誓った集会は、玄界灘「のりこえねっと」の辛淑玉が旗振り役だった。暴力集団の最高幹部・朴洪奎を含め、中共の工作とは無縁に見える。
    ▽村の生活道路封鎖する暴力集団車両8月
    画像

    行き場を失った反日活動家をゴミのように沖縄に掻き集めている…と言ったら身も蓋もないが、動員数と勢いだけで屁理屈すらもない高江在日騒乱を見ると案外、正解かも知れない。

    いわゆる「土人発言」でTBS以外の在京反日メディアも沸騰。沖縄県議会の機動隊撤退決議も確実のように伝えられたが、腰砕けになった末の“侮辱発言”抗議決議は小さな扱いでお茶を濁した。
    ▽機動隊を挑発する暴力集団9月15日(産経)
    画像

    「発言は県民の誇りと尊厳を踏み躙った」
    可決された決議はそう指摘するが、高江の暴力集団はパクが率い、外国人が警官襲撃を繰り返しているのだ。沖縄県民はおろか、他府県の日本人も関係性が薄い。

    NHKや民放各局が機動隊バッシングに熱を上げるのと並行して、ネットでは暴力集団の狂気が映像で拡散された。そこで明らかになったのは、想像を超えた暴力集団側の非道ぶりだけではない。

    メディアが“高江問題”で隠していた真実が炙り出されたのだ。騒擾事件を主導する在日勢力。既存メディアが触れることの出来ないタブーが高江にはあった。

    恐らく、沖縄2紙やTBSなど活動家と一体化した組織を除き、関連報道は尻すぼみになり、機動隊発言以前の状態に戻るだろう。基本的なスタンスは無視だ。
    ▽座り込み用の団塊チーム10月15日(産経)
    画像

    だが、沖縄が極左老人の姥捨山になり、反日勢力に蹂躙されるという構図は変わらず、むしろ先鋭化する恐れが高い。尖閣危機は同時に、沖縄間接侵略の危機でもある。

  3. 鳥海山たろう より:

    仲村覚氏の、「テレビマスコミでは一切報道される事はありませんが、沖縄県議会議員も沖縄の愛国者もこの民族分断工作を阻止するべく日々激しい戦いを繰り広げております」という箇所は、大変深刻な印象を受けます。

    日本全国(関東や関西など)では、反日左翼や変態左翼が行き場を失って、だんだんと影響力を低下させてきたという印象を持ってましたが、これら左翼が生き残りをかけて沖縄にターゲットをあわせて必死で暴れまくっているのかもしれません。

    歴史をふりかえれば、米国から日本に沖縄が返還されたのは、昭和47年(1972年)5月でしたが、その前年には沖縄の日教組がすでに結成されていたようです。

    返還前から、手ぐすねひいて左翼が虎視眈々と沖縄県民を洗脳しようと待ち構えていたんでしょう。
    日教組の加入率が半分以下といっても、それ以前の教員養成過程で徹底的に左翼に洗脳されることが多いのが残念なことです。

    沖縄の日教組の思想は、日本国内でも有数の極左の反日洗脳を徹底的に受け継ぐものだと思います。
    また沖縄の新聞社も左翼的で、「朝日新聞よりも左寄り」などと言われますが、まだ朝日新聞などにくらべればはるかにマシです。

    朝日新聞は徹底的に海外や国内で反日工作をやり抜くのです。そういうとんでもない習性です。戦前の尾崎秀美のころからの異常集団です。
    逆に沖縄の新聞社はそこまではやり抜かないと思われます。

    沖縄県の基地の比率は下げていかざるを得ないかもしれませんが、県外の人間が沖縄県民に絶対に言ってはならないことは、
    「基地があるので経済がうるおい生活がなりたっているだろ」という侮辱発言。

    それと「中国に侵略されるのは間違いないから沖縄が、その楯になってくれ」というような恫喝。
    これは中国人を知らない日本人の言うセリフであると考えます。

    仮に沖縄が日本から独立しても、中国は沖縄を絶対に侵略などしません。

    中国が侵略のキバをむけば、すぐに沖縄は国際社会に助けを求めて、そしたら沖縄は隣りの日本に頼るしかないのを知っているので、もし沖縄独立したら、中国は沖縄周辺を緩衝地帯としながらも、軍事的圧力をかけて海域覇権だけを握ろうとするに違いありません。

    非現実的な中国脅威論を煽ることで、沖縄県民が反感をもち、左翼を有利にしている面もかなりあると、以前から観ています。
    ただし、尖閣侵犯や漁業侵略やサンゴ礁盗掘など、現実に発生している中国側の無法や脅威に基づいて、理性的に協力を求めるのであればぜんぜん良いと、逆に積極的に情報を伝えて連携するべきと思います。

    それと沖縄の左翼運動の中核に外国人や在日がいるという見方は、沖縄の県民の覚醒を呼び掛けるつもりで善意で広まっているのかもしれませんが、在日や外国人をことさら敵視するのは相当に危ういと思います。
    逆に沖縄の反発を買うかもしれないし、左翼の本質から大きく目をそらす恐れがあるからです。

    昔からかもしれませんが、特に現在、左翼の間に「日本の右翼や保守の背後に日本会議なる組織が暗躍している」という見方が広まっています。

    アマゾンのコメント欄でも最近の左翼は頻繁にこれを提唱しています。

    それは愛国心を持った人の一部に日本会議の所属者がいるかもしれませんが、それはごく一部であり、大部分の日本人は自ら調べて、常識的な愛国心に基づいて自発的に行動しているのだと思います。

    左翼にとっては、「日本会議が日本の右傾化を支えている」と考えれば、それが気休めになり、その結果として「日本会議さえ叩けば日本の右傾化が止まる」という幻想をもつことができる。

    さらに国際社会にそういうデマをばらまけば日本のイメージダウンにもなる。
    そのため、左翼がこういう見方を作為的に蔓延させていると思われます。

    それと同様に、右翼というか右側にも、左翼がこれだけ悪質なのは在日が背後または中核にいるからという陰謀論みたいなのをことさら広げる連中がいます。

    これは左翼の本質をついていないどころか、逆に、左翼の「それだけ右翼が在日を恐れているのなら、これは俺たちの的よけに使えるから、間抜けな在日や外国人をどんどん運動に取り込んで右翼をふるえあがらせてやろう」という悪知恵をそそのかすことにつながっていると感じるので、危険に感じます。

    たとえば安保反対でも学生運動をやる連中を「どうせ在日だろ」という皮肉が広まってくるにつれて、それを逆手にとって、左翼は在日を前面にだして在日が率先して学生運動をやっているように演出しました。

    これは以前にも書きましたが、この陰謀論の人たちは、朝鮮人や中国人を能力や人間性が低いものとして軽蔑しながらも、その反面では、(人数的に比率も低いのに)左翼を背後で指揮するほどに強大な能力をもっていると観るのは完全に矛盾しています。

    また、それほど反日でない在日を左翼陣営側にむかわせ、さらに長年、反日放送を行ってきたNHKの公共放送において職員が外国人かどうか提出させるべきという真っ当な希望さえも、むちゃくちゃな差別的陰謀論みたいなものの普及で消滅してしまいました。
    なんでも度を過ぎると完全に逆効果です。

    • 波那 より:

      大変失礼ですが、度を過ぎているとは思いませんし、現実に起こっていることを陰謀論だとも思いません。迷惑を蒙っているのは現地住民であり、最前線で彼ら活動家とせめぎあっているのは機動隊、防衛省職員等、体を張っている人達であり、沖縄で起きていること、沖縄が狙われていることは我々日本人の危機感です。南シナ海、チベット、ウィグルで起こっていることをよく知れば、中国の脅威を矮小化しようとも思いません。

    • 匿名希望 より:

      >「基地があるので経済がうるおい生活がなりたっているだろ」

      財政破綻した夕張市やその他の財政難に苦しんでいる地方都市の現実を前に、「真実だろ」としか言えませんが……。沖縄に世界と対等にやっていけるなにがあるんですか?農業、工業は言わずもがな、ジャパンブランドや地理上の優位性、観光資源に恵まれながら、「観光業」ですら、ハワイやバリ、グアムの足元にすら及びませんが。
      「うるおい」以前に、沖縄は基地がなくなった暁に、先進国レベルの生活ができる土地なんでしょうか?「基地があるので」施行されている各種優遇策、それを理由とした企業誘致、同情からくる本土人の沖縄びいきなど、日本国の他の地域や国民が望んでも得られない特別扱いをまともに考えた時に上記セリフを沖縄県民が「当然」として口にできるとしたら、甘えんのもいい加減にしろよと怒りしか湧きません。ご存知なかったのなら、wikiレベルでよいので調べてみてください。

      「中国が沖縄を侵略することがあり得ない」のは同意します。中国は婚姻や養子制度、帰化制度の利用で沖縄県民の漢民族化を図り、「”合法的な”民主主義的手続き」を経て、自主的に中国の自治区として組み込まれるよう先導するでしょう。ウイグルやチベットのように。もっとも鳥海山たろうさんと異なり、八重山日報の記事などを見る限り、最前線の沖縄県石垣島に身を置く当事者である島民のみなさんは、十分脅威を感じているようです。

      「思う」「感じる」という主観ではなく、客観的な情報やデータ、当事者の発言に耳を傾け、自らの体験でチェックを入れながら「意見」を述べられてはいかがでしょうか。なんでも発言すればよいというものではない。よくわからないこと、詳しく知らないこと、確信の持てないことは専門家や有識者に任せ沈黙を守るのも「意見」のうちです。「分を弁える」というのは大切なことですよ。

      • 匿名希望 より:

        ×上記セリフを沖縄県民が「当然」として口にできるとしたら
        →○上記(鳥海山たろうさんのコメントにある「侮辱発言」という)認識を沖縄県民が「当然」として持っているとしたら

        • 匿名希望 より:

          なお、上記「意見」は、沖縄の基地負担の重さを よ?く 分かっていたので今まで黙っていました。しかし最近は、いわゆる弱者様と同じように沖縄様も「特別扱いされないのが差別」と認識するのかなという疑問がわいてきました。
          先の戦争で被害を受け、今なお負の遺産に苦しんでいるのは沖縄県だけではありませんが、沖縄県の皆様は果たしてこの点を理解されているのでしょうか?例えば沖縄での黒人アメリカ軍関係者による強姦殺人は歴史に残る大問題として扱われても、その他の日本国内で起きる特別永住者様による強姦殺人はさわやかに風化されます。

      • 鳥海山たろう より:

        たとえば沖縄はUSJやカジノをつくればアジアの一大観光都市になるでしょうね。
        どちらも米国産で、あまり独創性を感じないですが、相当な効果はあると思います。
        この場合、たとえは悪いかもしれませんが、ロサンゼルスやマカオを目指すということです。

        そこまでの度胸と実行力のある政治家は、なかなか現れないかもしれませんが・・。
        それと風光明媚な観光地としてハワイのように磨きをかける。海中公園を大規模にする、企業の研修基地として宣伝するなど。

        それ以外では「金融都市」とか、いろいろな空想はできますが、独裁的な指導者は受け入れられず、左翼の足のひっぱりあい等で金融や製造集中で実現は難しいかもしれません。

        こういう観光や産業で振興する道でなければ自給自足の静かな楽園を目指すという感じでしょうか。

        とりあえず左翼の影響を消去していくことが肝心です。
        左翼にとりつかれると過去への怨念を食って生きていくことになります。訳のわからない左翼の伝道師のヨタ話を毎日読んでもだえ続けることになります。
        これこそ、一番みじめです。

  4. こたママからお願い より:

    「沖縄にはがき(等)を送ろう」という運動を始めました。
    大変長くなりますが、紹介して下さいましたら幸いです。
    ご賛同いただけましたら、皆様どうぞご参加ください。

    運動の紹介:日本人の覚醒を目指す拡散運動(苦肉の策です。)
    最近の沖縄を含めた日本の状況について、ネットを使わない人たちに真実を伝えるために何かできることはないか。遠くからでも、デモや街頭活動をする勇気がなくてもできることはないか。ずっと考えています。そこで思いついたのが、沖縄県と11の市の長、一般窓口、議会議長宛てに、みんなではがき(等)を送るという拡散運動です。はがきなら、受取人に届くまでにそれを扱う人達の目につきやすいですし、受け取り側の負担にもなりにくいと思います。真の送り先は市役所・議会事務局・郵便局の職員さんです。はがきの内容の例文をつけましたが、1人1人自分で考えてほしいです。1人の日本人として、大和心をお伝えしてほしい。小さなきっかけがあれば、覚醒はものすごい勢いで起きるはずです。私の場合はそうでした。

    内容の例としては下記になります。
    ?沖縄への基地負担が重いことに対する感謝の気持ち。
    (日本の国土面積の0.6%の沖縄県に在日米軍専用施設の約74%が集中というのは実際すごいことです。ここをみんな忘れがちだと思います。)
    ?国防の要としての重要性。(尖閣周辺の日本海域に中国の軍艦が侵入してるんです!)
    ?反対団体の真の姿。(沖縄タイムス、琉球新報、主要メディアで報じられないこと。)
    ?機動隊の皆さんに対する理解をお願いする。

    沖縄に米軍基地があるのは当然、といった県外の態度を快く思っておられない方も多いそうです。当然だと思います。私も無意識にそう思っていたかもしれないと反省しています。それでも国防の要所として、どうしてもお願いしなければいけない、その気持ちをお伝えしたいです。今までの負担に対する感謝の気持ちも。

    加えて、基地周辺の反対団体は大部分が反日左翼活動家や住所不定の外国人で構成されていることを、沖縄タイムス・琉球新報、主要メディアではいっさい報じられていません。その反対派の暴力や挑発に曝されながら、一心に任務に専念されている機動隊に対するご理解をお願いしたいです。

    今のところ、ネットを通して何人かの方から、家にあるはがきを活用して誰でも無理なくできると賛同いただいています。家にある余りものの年賀状・かもめーるは1枚5円で普通はがきに交換できるということです。宛先についてはあまり自信がないのですが、1人でも郵便局や県庁・市役所の職員のお目に留まれば、と思いました。宛先は以下のとおりです。宛名の表記などにおかしな所があるかもしれませんが、適宜修正の上ご利用ください。

    1.知事または市長 2.一般窓口 3.県または市議会議長(事務局)

    沖縄県 〒900-8570(郵便番号だけでも可)沖縄県那覇市泉崎1-2-2 (Fax: 098-866-2467)
    1.知事公室 広報交流課 「知事へのたより」 御中 沖縄県知事 翁長 雄志様 
    2.知事公室 広報課 「県民ご意見箱」 御中
    3.沖縄県議会事務局総務課御中 議会議長 新里 米吉様

    那覇市 〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1-1-1 
    1.那覇市総務部秘書広報課御中 那覇市長 城間 幹子様 (Fax: 098-869-8190)
    2.那覇市市民生活安全課 市民相談室御中 (Fax: 098-861-3769)
    3.那覇市議会事務局調査法制課御中 議会議長 翁長 俊英様 (Fax: 098-862-8296)

    宜野湾市 〒901-2710  沖縄県宜野湾市野嵩1-1-1 (Fax: 098-893-1232)
    1.宜野湾市役所 企画部秘書広報課御中 宜野湾市長 佐喜眞 淳様
    2.宜野湾市役所 企画部秘書広報課御中
    3.宜野湾市議会事務局議事係御中 議会議長 大城 政利様
    (市長個人事務所:〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜1-12-15 佐喜真アツシ後援会事務所)

    石垣市 〒907-8501 沖縄県石垣市美崎町14
    1.石垣市役所 企画部秘書広報課御中 石垣市長 中山 義隆様 (Fax: 0980-83-1427)
    2.石垣市役所 企画部企画政策課御中 (Fax: 0980-83-1427)
    3.石垣市議会事務局御中 議会議長 知念 辰憲様 (Fax: 0980-82-1570)

    浦添市 〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶1-1-1
    1.浦添市役所 企画部秘書課御中 浦添市長 松本 哲治様 (Fax: 098-879-7224)
    2.浦添市役所 企画部企画係御中 (Fax: 098-876-8585)
    3.浦添市議会事務局議事係御中 議会議長 又吉 正信様 (Fax: 098-877-4826)

    名護市 〒905-8540 沖縄県名護市港1-1-1
    1.名護市役所 企画部広報渉外課秘書広報係御中 名護市長 稲嶺 進様 (Fax: 0980-53-6210)
    2.名護市役所 総務部総務課地域協働係御中 (Fax: 0980-53-6210)
    3.名護市議会事務局議事係御中 議会議長 屋比久 稔様 (Fax: 0980-53-6906)

    糸満市 〒901-0392 沖縄県糸満市潮崎町1-1 (Fax: 098-840-8112)
    1.糸満市役所 企画開発部秘書広報課御中 糸満市長 上原 昭様
    2.糸満市役所 総務部総務課御中
    3.糸満市議会事務局議事係御中 議会議長 徳元 敏之様

    沖縄市 〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26-1
    1.沖縄市役所 総務部 秘書広報課御中 沖縄市長 桑江 朝千夫様 (Fax: 098-934-0656)
    2.沖縄市役所 企画部 政策企画課御中 (Fax: 098-934-3830)
    3.沖縄市議会事務局議事課御中 議会議長 普久原 朝健様 (Fax: 098-938-1094)

    豊見城市 〒901-0292 沖縄県豊見城市字翁長854-1
    1.豊見城市役所 総務部秘書広報課御中 豊見城市長 宜保 晴毅様 (Fax: 098-850-5343)
    2.豊見城市役所 企画部企画情報課御中 (Fax: 098-850-5343)
    3.豊見城市議会事務局議事班御中 議会議長 大城 吉徳様 (Fax: 098-850-6444)

    うるま市 〒904-2292 沖縄県うるま市みどり町1-1-1
    1.うるま市役所 企画部秘書広報課御中 うるま市長 島袋 俊夫様 (Fax: 098-975-1111)
    2.うるま市役所 企画部秘書広報課御中 (Fax: 098-979-7340)
    3.うるま市議会事務局議事課御中 議会議長 大屋 政善様 (Fax: 098-973-8123)

    宮古島市 〒906-8501 沖縄県宮古島市平良字西里186番地
    1.宮古島市役所 企画政策部秘書広報課御中 宮古島市長 下地 敏彦様 (Fax: 0980-73-1645)
    2.宮古島市役所 企画政策部企画調整課御中 (Fax: 0980-72-3795)
    3.宮古島市議会事務局御中 議会議長 棚原 芳樹様 (Fax: 0980-73-0944)

    南城市 〒901-0695 沖縄県南城市玉城字富里143番地
    1.南城市役所 総務部総務課御中 南城市長 古謝 景春様 (Fax: 098-948-7149)
    2.南城市役所 企画部政策調整課御中 (Fax: 098-852-6004)
    3.南城市議会事務局議事調査係御中 議会議長 大城 悟様 (Fax: 098-852-6625)

    東村 〒905-1292 沖縄県国頭郡東村字平良804番地 
    1.東村役場 東村長 伊 集 盛 久様 (Fax: 0980-43-2457)
    3.東村役場 議会議長 安和 俊之様 (Fax: 0980-43-2457)
    (高江ヘリパッドがある所)

    例文
    【表書き】
    〒900-8570(郵便番号だけでも可)
    (沖縄県那覇市泉崎1-2-2 知事公室広報交流課 「知事へのたより」)
    沖縄県知事 翁長 雄志様
    差出人(国を思う一日本国民など?)

    【本文】
    前略にて失礼いたします。
    在日米軍専用施設に関して、沖縄県のご負担と県民のご苦労に心から感謝いたします。しかし、尖閣周辺で隣国との紛争が激化しており、国防の要としてのお役目をお願いせざるを得ない状況です。せめてもの朗報として、その大部分が県外の反日組織や住所不定の外国人であることから、今般、基地周辺の反対団体が「外患誘致罪」で告発されました。沖縄タイムス・琉球新報の偏向報道についても同様です。犯罪行為が一掃されるまで、機動隊の治安維持活動についてもご理解下さいますようお願いいたします。
    草々  

    (参考) ブログ「待ち望むもの」
    「メール&お手紙大作戦・業務連絡」 
    ttp://meron.vanillapafe.info/archives/7925

    「沖縄にお手紙を送ろうのリスト(追記あり)」 
    ttp://meron.vanillapafe.info/archives/7967

    Webゆうびん・Fax送信サービスについての情報も、上記2つ目の記事に追記されています。
    NTT 「パソコンでFAXを送受信」
    ttp://www.ntt.com/business/services/voice-video/fax/bizfax_sr.html

    以上、どうぞご検討のほどよろしくお願いいたします。

    • こたママ より:

      小坪様

      コメントを承認いただき、ありがとうございました。

    • Sinobu Hattori より:

      こたママ 様

      ご返信、失礼致します。

      ????????????

      上記載の内容、

      微力では御座いますが、

      私のFBの方でも、
      呼び掛けたいと存じます。

      よろしくお願い致します。

      • こたママ より:

        Sinobu Hattori様

        ご賛同いただきありがとうございます!

        この度Twitterのアカウントを作ったのですが、
        IT音痴でなかなか使い方がわかりません。
        FBなどで拡散いただけると本当にありがたいです。

        どうぞよろしくお願いいたします。

  5. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。

    皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
    何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
    ※共産党に上記の様な意図が無いのなら、責任の全ては徳永克子行橋市議にある事が、第三者にも明確に分かる様に、組織内部で自発的に 粛清 処罰する事をお勧め致します。
     
     
    『機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護る』シリーズは、絶えず断続的に拡散され続けると、マスコミにとっては大打撃に発展しそうですね。

    まぁ、既にモグラ叩きならず、モグラ斬り状態になっておりますので、顔を覗かせればマスコミの戦力は徐々に削がれて行く訳ですが、これでは長期戦を余儀無くされます。
    ハッキリ言って、我々もまどろっこしい。

    『機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護る』シリーズの拡散は、今後面白い展開への起爆剤になる事でしょう。

  6. 生野区民 2 より:

    マスコミも偏向報道を続けるということは、自分の首を絞めるとは思わないのだろうか?ネット以外に何も信用できないという人間の数は確実に増えてると思う
    今回のアメリカ大統領選挙で、いかに報道はいい加減で世論をゆうどうしようとしてるかわかった、日本も偏向報道を動画などの力で広く知れ渡って来た
    機動隊を殴る自称市民と名乗るテロリストを何故、逮捕しないんだという声も聴くようになった
    機動隊を抑えようとする翁長も何としても、排除したいし
    動画を拡散して、偏向報道をし難くするのが今のところ有効な手段なのかな

タイトルとURLをコピーしました