外国人の生活保護と脱退一時金の関連を記した、地方議会向け資料について

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ここから数日でアップしていくことになると思う。
当然ながら完成している。初期から構築されていたロジックなのだけれども、いまはまだネット上にはアップできない。理由は、各議会の議員が先に見るべき資料であり、ネット先行では公開することを良しとしないため。

作成には多数の地方議員、複数市の地方公務員、併せて士業関係者が関わっておりロジックとしては高い完成度だろうと自負している。そして、そこに記された情報は、リアルが主導する政策展開としては一つの前例になると言われており、そのような効果が出ると嬉しい。

有している者は極少数に留まっており、本件政策に深く関与している方や実際に文案調整を担当した方のみ。なぜ伏せてきたのかも、その根底にあるメッセージについてはやがては解説したい。今回の資料作成においては、いままでの動き(国保問題における外国人の海外療養費や、扶養控除問題の解決とは異なり、)一切の保守媒体への出稿やメディア記事の引用をしていない。純粋に議会手続きと議事録ベースで行っている。このことには意味がある。

 

ブルーリボン訴訟関係についてもベットまとめたい案件があるので、別稿で記したい。
いまは様々な事務負荷がかかっているため、本日はこのあたりで。

期待はしていただいていいと思う。
おやすみなさい。

 

 

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