市議と熱中症と福祉とばあちゃん


 

 

今日は、帰宅が22時過ぎ。
時間の都合もあり、予定して記事と差し替え、今日あったことを書く。

午前中より総務委員会、のち14時?16時、暴追に公務出席。
陳情の処理をしつつ帰宅中に事件は起きた。

 

帰路において、ばあちゃんが道路にうずくまり、
というよりも、実態としては倒れているのだ。

 

福祉の現場と、法の不合理。
難しさと熱中症について伝えたい。

いつもとは毛色の違う記事のため、少し違和感を感じる方もいるかも知れない。
また以下においては、個人情報をぼかすため、一部においてフェイクを加えていることをご承知置き頂きたい。

 

 

 

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倒れたばあちゃん、発見

私は第二発見者である。
心優しい方が第一発見者として現場で困っていたのが状況だ。
ちょうど友人らが来ていたため、一旦、自宅まで戻り男手を増やして現場に戻る。

 

早速、問題が起きた。
自宅より5分程度の場所、徒歩でも行ける範囲だ。
私は「どうせ近所のばあちゃんだろう」とタカをくくっていた。

 

熱中症を疑う。
自転車で移動中に熱中症で倒れた可能性が高い。
近所の方なら、家もわかるはず。

つまり、意識が混濁していたとしてもどうにかなるはずだ、と。
最悪でも区長・民生委員を頼ればいい。

というか、向こうが(地盤のため)私をわかるだろう、と。

 

「いかん、新種や。。。」
非常に不謹慎ではあるが、その際に私が発した言葉はこれである。
皆で駆けつけた際、目の前には見たことがないばあちゃんだった。

過疎化、高齢化が進む我が地元においては、確かにばあちゃんはたくさんいるが、流石に見ればわかる。
しかし、そこには、見知らぬばあちゃんがいた。

 

顔色が曇る。
実は、このような場合、かなり難しいことになる。
相手が高齢者となると認知症を併発し徘徊の可能性がある。

単なる健康上の問題のみならず(特に熱中症で精神が混濁していた場合には)
「氏名・住所」を得られない場合がある。

今回がまさにそうだった。

 

その場合は、現場はかなりの苦労を強いられる。
今日はその一コマを、是非、皆さんに知って頂きたいのだ。

 

 

 

所管はどこか。

まずもって警察に電話した。
徘徊の場合は、捜索願いなどの可能性もある。

 

119番に。
こちらからは、
「熱中症の可能性、もしくは徘徊。こちら側の住所ではないと思われる。」
と伝え、出動を要請した。

私も動転していたのだろう、
警察の交換より「体調は?」と問われて気が付いた。
これはまずもって確認せねばなかった。

119番だ!

 

かなり、まずい。
フラフラと蛇行、たまに対向車線に。
1分もせずに自転車を漕ぐことができなくなり、路上に座り込む。
そのまま「休もう?」と呼びかけるも無視。(聴こえてない。)

またフラフラと蛇行を開始。
稀に痙攣というか、震えていることもあった。

かなり、まずい。

 

救急隊、出動
所轄の警察も出動したが、まずもって119経由で消防署に。
私は総務委員会の委員のため、所管するセクションだ。
交換には見知った声が。
一気に安堵。。。

「ちょっと、あかんかも知れん、頼みます」とSOS。
物語は、ここから難しくなっていく。

 

 

 

止まる救急車。

なんと、救急車が止まってしまった。
素晴らしい速さで現場に到着はしたのだ、しかし、、、
発進ができない。

 

病院には行かない。
病院に行こうと救急隊が呼びかけるも、ばあちゃんはこれを拒否。
病院に行かないとなると、救急車は動けないのだ。

「え?」と思うかもだが、よく考えて欲しい。
緊急出動して、自宅に搬送ということは許されない。
その後(自宅に搬送後)体調が悪化し、万が一があった場合は責任がとれない。

そもそも救急車はタクシーではない。
ゆえに「病院にしか向かうことができない。」のだ。

 

救急車に乗らない。
明らかに衰弱しているばあちゃんであったが、
必死の説得(本当にまずい状態だった)にも関わらず
病院への搬送が拒否された。

結果、救急車は止まってしまい、動くことができなくなった。
それ以前の話ではあるのだが、救急隊の呼びかけにも虚しく、ばあちゃんが救急車に乗ってくれない。

 

あたしの自転車よ!
どうも自転車が気になるようだ。
大事な財産なのだろう、離れないという。

しかし、この時期の日中である。
公務明けの私は上下スーツ、ジャケットまで着ている。
私も汗だくだが、救急隊員も汗だくである。

そんな日差しに焼かれて、ばあちゃんの体力は否応なしに奪われていく。
しかし、乗ってくれない。
誇張ではなく、救急車は止まってしまう。

 

水分は、本当に大事。
徒歩圏内に自動販売機がなかったため、友人に頼んだ。
ばあちゃんに水を手渡す、冷たいよ、と。

明らかに体調が悪く、自転車に入れられていたペットボトルは空だった。
そうか、これが原因だ、とわかった。

 

 

 

名前がわからない。
熱中症により意識が混濁していたこともあるのだろう。
また、少し耳も遠くなっていたのかも知れない。
初期においては、「休もう」という呼びかけもまったく意味をなさなかった。[/su_box]

 

名前がわからない。
意識がはっきりしていなかった可能性もあるが、当初は名前を教えてくれなかった。
これは救急隊が到着してからも同様。
こうなると、手も足も出ない。

本職の救急隊とは言え、
そして新人とは言え市議がいようとも、
わからなければ、何もできない。

 

警戒心。
というよりも、「信頼されてない」のだ。
教えて欲しいという意図は伝わっているようだが、首を横に振るばかり。

消防隊は、意図が伝わってない可能性を考えたのだろう、筆談に切り換える。
しかし、ばあちゃんは表情を曇らせて答えない。
オレオレ詐欺などが蔓延し、警戒心を持たせ過ぎた弊害だと思う。

 

そこで水です!!!
物凄く怒られそうだが、「物で釣ろう」とも思ったわけだ。
怒らないで欲しいが、本当に必死に考えた結果で、ふざけてのことではない。

水を得たばあちゃんは、とても大喜び。
冷たい、冷たい、おいしい、と喜んだ。

「ばあちゃん、さあ、もう一口、どうぞ!」と。
もう一度、水を勧める。というよりも、どんどん飲ませねばまずい状況だ。
満面の笑顔のばあちゃんは、ありがとう、ありがとう、と言う。

そこでチャンスを逃さずに、、、
「ばあちゃん、ばあちゃん」と呼びかけつつ、指でトントン。
先ほどの(消防隊が書いた)「名前・生年月日を教えて!」と書いたものを指さす。

 

なんと四捨五入で90歳
個人情報に当たるため、年齢はぼかす。
ただ、90歳に届こうかという年である。

住所もやっと教えてくれたのだが、当初、「新種や」と呟いてしまった通り、、、
住んでいる場所は、市内ではあるものの、大人でも歩くのは難しい距離。
この炎天下、どうやってここまで来たんだ???汗

 

さぁ、救急車へどうぞ!
第一発見者の方にも心を開いてくださった。
水で仲良くなった私と、第一発見者の方で「救急車は涼しいよ、さぁどうぞ」

やっと、
やっと乗ってくれた。
ここまで30分ほどが経過。

あれほど救急隊が勧めても乗らなかったのに、第一発見者の方の勧めには素直に応じた。
汗まみれの消防官たち、唖然としていた。苦労が偲ばれる。
(次から熱中症用の水を救急車に装備してもらうのも良いかも知れない。)

 

 

 

福祉部の管轄
体調の件は、これで大丈夫。
救急車が到着後、「氏名・住所が得られない」となった時点で、所管は福祉に移ったと判断。

 

自慢の行橋市役所
行橋市の場合、少し特殊な事情がある。
敏腕の福祉部長が消防署に移動し、現在は消防長を務めている。

無関係に見えて、障害者や保護を要する者のデータは、消防署にとって重要だ。
福祉のノウハウをもち、福祉部と連携をとれる消防長というのは意外な効果を発揮している。

特に消防官の考え方に大きな影響を与えていると感じている。
また、制度面、システム面においても、他自治体には見られない連携がはかられている。

 

制度について
2年ごとに委員会は変わるのだが、私は先日まで文教厚生委員会において副委員長を拝命していた。
これは福祉部・教育委員会などを所管するため、このあたりの行政の切り分けに明るい。

制度として存在しない物を、無理にゴリ押しすることはできないが、
こういう場合のために相当に制度改革を推し進めてきたのだ。

そして、それらの情報連携の仕組みは、全て頭に入っている。
(現在は、私は総務委員会に所属、これは消防署を所管する。)

 

情報の洗い出し
こういう場合、福祉部側からも救急隊と情報の連携が取れる。
このタイミングで、実は定時を回っていた。
通常の内線では、部門の違う職員間では連絡が遅れる可能性がある。
なので、わかる範囲で携帯で連絡をとってみた。

こんなこともあろうかと、職員間ではそのデスクがすでに不在であっても
こういう場合は動けるように、実はなっている。

「救急隊と、連携を・・・」
一報を入れるだけで、全てが動き始めた。

 

公務員はルール通りしか動けない。
例えば、行政相談がそうだ。
同じような悩みを相談したAさんとBさん、その場で「異なる判断」を下すのは不公平だ。
ゆえに、職員は「自ら判断する」ことが制限される場合がある。

よってルールを作り、条例をつくり、運用規則を作る。
緊急時に動けるように、ちゃんと助けられるように。

だから紙を読み込み、現場に立ち、それをフィードバックしていく。
そこにある不合理を明らかにし、問題点を指摘していくのが私たち議員の仕事だと思っている。

 

 

 

最終的に。
警察の助力も得て、事なきを得た。
とは言え、市民には理解されにくい点も多々あるだろう。

 

行橋市民でも、可能です。
たまたま所管する委員会の経験があり、それらの制度設計に立ち会った私ゆえ、定時後でも自由に動くことができた。

それは事実ではあるものの。
ちゃんと市民経由でも同じように機能します。

制度設計は今回は確かに機能しており、これは市民からの通報でも確かに動く。
とは言え、「なんで???」と思う部分もあるのではないだろうか。

 

救急隊のできること
体調不良については、救急隊。
病院に行けぬ以上、現場での処置が限界で、逆に発進できない。

 

福祉部のできること
ここからは福祉部の公用車で移動させるしかない。
どちらも同じ行橋市の職員で、乗った車両は当自治体の車両に違いはない。
しかし、それはできないのだ。

 

警察のできること
家族への連絡ともなると、
事前に登録されていない場合、
家族への連絡先を把握できるのは警察だけ、となる。

県警という名の通り、県予算で動いているが
同じ公務員には違いない。

 

おかしいでしょう??
はい、おかしいです。
なので、他委員さんたちとの協議を経て、福祉部が全力を投じることで、これらの連携をとっているのです。
事前協定という形で。

 

事前協定の規模
実は、さらに多くの協定を結んでいます。
一般質問でやったか、委員会であったか忘れたが、以前に不明者を捜索する際に別の問題が生じたのだ。

実は、「タクシー会社」と「警備会社」にも広域的に連携している。
いまは確か所管警察から発報してもらうはずだが、福祉部経由で総務、のち警察に打診。
これで市内全域の車両が一斉に動ける。
民間も含め、全てがだ。
市の公用車、警察車両のみならず、タクシー、民間警備車両等、すべてが動く。

 

別に保守的な質問だけをしているわけではないし
ネット受けするような、いわゆる保守活動のみを行っているわけではない。
そして、この在り方こそ保守だと考えている。

 

できるだけ市政に拘わる話はすまいと思っている。
イベントの動員等をとっても影響力が大きすぎるためだ。
あっちはやって、こっちはやらぬでは不公平。

また市政全般にしても、平均で500人近い市民が見ており
(近隣を加えると2000名ほど)
私の目線で書いてしまった結果、市民に誤解を産むことも割けたい。

 

書けば、「俺が俺が」に見えてもしまうだろう。
今回もそう見えてしまうのかも知れないが、
伝えたいのは、「行政と公務員」は、不合理に見える部分もある、ということ。

それらの制度設計と、より合理的に「実態に即す」ということの重要性を説きたいのだ。
これらは、政治活動にも一貫した考えであるが、同時に市政に対しても言えること。
同じスタンス、同じスタイルで動いている。
(今回の記事も、少しだけ余談が続きます。)

 

聞いたところによると、熱中症はかなり頻発。
全てが熱中症かはわからぬが、今日の出動は4件。
先週、今週と非常に暑い日が続く。

福祉部の職員も(本件もあり)残業だらけ。。。
お礼を伝えると共に事後報告を受けたのは20時を回っていた。
(その間、地元の陳情などで一旦、離れていた。)
21時の時点で担当課はかなりの数が残っていた。
誇りだろうか、笑顔こそ明かるいものの、やはり顔には疲労が浮かぶ。
彼らの体力も、同じく心配。
ここが倒れれば、全てが止まる。

結局、最後は人。
ソフトである、と述べたい。
特に福祉はそうだ。
ゆえに制度設計が重要となる。

副委員長時代は、委員長にも随分と迷惑をかけた。
代わりにたくさん学ぶことができた。
少しは活かせただろうか。

いまは文教厚生委員会を離れたが
現部長の指揮・指導が行き届いていることも確認できた。

議会人として議場に立てば、年端も行かぬ私も、偉そうに一般事務に関して問う。
職員たちの献身的な働きを見るに、、、
・・・かなわないなぁ、と毎度、思わされる。
それでも、堂々と議場に立ち、「本件については如何、お考えか!」と私は厳しく問うのだ。

それが二元代表制であり、議員としての矜持である。

 

 

とりあえず、暑い日は無理しないように!

 

そして、水は大事(色んな意味で。)

 

今日はもう寝ます。

 

 

 

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これは、全国的にも例がない先進事例だと思うが。。。
実は、徘徊の場合、GPSで調べることができる。
あまり広報しておらず、そんなシステムがあること自体、知らない方も多いだろう。

取材攻勢にあって業務過多となることを恐れて、
またシステムが安定するのを待ってのことかと思うが、すでに稼働している。

当然、個人情報の関係があるので事前に家族等の同意を得ている場合のみだが
こちらに登録されたいた方を調べるには40分ほどで保護できたはずだ。
対して、登録未の場合、一日程度が必要だった。

個人情報からGPSの端末に至るまで、、、
様々な試行錯誤があり、国への予算申請等も必要だったように「思う」。
所管委員会とは言え、執行部が自発的に開発、頑張った結果であるため、誰の手柄というものではない。

異彩とも言える前福祉部長が全力を投じた結果であるが、
私も少しだけお手伝いできたのかな、と。
少しだけ、誇りに思っています。

間違いなく言えるのは、ソフトから通信から理系の専門分野を相当に広く横断し、かつ相当数の法律が関連するため、敷居は凄まじく高かったこと。
議員はそれぞれに特化したスキルを持つべきだと考えているが、ここはたまたま私の好きな分野ではあった。

国・県を飛び回り、難しいことばかりを論じていると笑う者もいる。
それも事実だろう、笑えばいい。
ただね、それができないと、「国・県の予算だけで7割」を占める地方自治体としては「ちゃんとした市民サービス」ができない分野だってあるんだ。
(三割自治と言い、多くの自治体が似た状況)

許認可ひとつとってもそう。
興味深い先端事例を進めるにあたっては、上位の県や国との折衝は必須となる。
市議会のみならず、外にも出れないと、
(もちろん全員でなくていいのだ)
そういう議員もいないと、回らない話だってある。
(逆に私みたいのばかりでも困ると思う。)

 

新人だから、と。
かなりの無茶とか、そんなのできるのか?と一笑に付すような話を。。。
新人なんだから、どんどんやれ!と、苦笑いしつつも、許してくれ、認めてくれる執行部と議会だから
だからこそ、私が無茶苦茶、走れるのだ。

ちなみに、専門は、実は保守政策(Blogで書いている内容)ではない。
行橋市民に誇れる、行橋市役所でありたい。

それは一重に「お役所仕事」となりがちな、実際、お役所なのだけど、
それらの制度設計に携わる者としての矜持だからだ。
プライドをもって市議をやる。

 

 


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10 Responses to 市議と熱中症と福祉とばあちゃん

  1. medakanoon のコメント:

    市議と熱中症と福祉とばあちゃん 今日は、帰宅が22時過ぎ。 時間の都合もあり、予定して記事と差し替え、今日あったことを書く。 午前中より総務委員会、のち14時~16時、暴追に公務出席。 陳情の処理をしつつ

  2. 高橋 エマニエル=努 のコメント:

     大変暖かいお話,ありがとうございます。
     保守の方は,比較的,冷たいだの何だのと悪者扱いされることが多く,苦しい立場ですが,その風評被害を打破する話題であると感じております。
     まして,しつこいようですが,先般の二度にわたる共産党による救急車妨害騒動並びにこれにかかる酷い対応及び言い訳を見てのとおり,普段,甘ったれた綺麗ごとを連呼している左翼こそ,肝心な時には冷酷非情たる凶行に出るのです。
     また,今回の小坪議員の県及び国との連携は,広域行政又は中核市若しくは政令指定都市などの大都市制度の原点となる発想であります。
     現に,かつて単独行政であった消防も,広域化されております。
     小坪議員の先進的かつ広汎な識見が,行橋市及び福岡県はもとより日本を幸福にして下さることでしょう。

  3. M-YAS のコメント:

    たまには、こういう話も載せていただけるといいですね。
    blogに書けそうなことからでいいんで。

    よくよく考えれば、市政はチームプレイなんで、
    なかなか自分目線では書きづらいですよね。

    でも、書けるところから書いていくと、小坪市議に対する理解も深まるのではないでしょうか?

  4. スレチキジコピ@失礼します のコメント:

    個人の主張を尊重するのも大事ですが、たまに救助の邪魔になりますよね…
    「拒否」って。
    あと、これも虐待同様、何とか第三者が介入しないといけないように思います

    世界でも注目を浴びる日本のひきこもり。その実態を浮彫りにしたドキュメンタリー映画「ひきこもり – 沈黙の声を聴く – 」
    ttp://karapaia.m.livedoor.biz/article/52196229

    福祉にも暴力団が入り込んでるのを見ますと(多分詐欺や個人情報目的??)共産党が生保を懐に入れていたのと同じような構図だと思いました

    【衝撃情報】民生委員、実は暴力団幹部だった ! ! !詐欺容疑で指定暴力団山口組系幹部、貴島章夫容疑者(46)を逮捕
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/38522945

  5. すずめ のコメント:

    日頃、融通の効かないお役所仕事が!と思うのですが
    こういう記事は大事ですね。

  6. JL のコメント:

    小坪さんお疲れ様でした。

    本当に弱いご年配の方は大事になるのを嫌って遠慮される方が多いように思います。
    こういうとき女性が一人でもおられたらよいかもですね。女性の場合相手に圧迫感を与えることが少なく、安心することが多いように思います。このような場面で女性が活躍できればよいですね。けが人とか病気でも、女性の患者さんは相手が女性だったら安心して症状を言えることもあるのではと思いますので。

  7. coco のコメント:

    炎天下での奮闘、お疲れさまでした。

    お年寄りで熱中症(痴呆?)が疑われる場合でも、本人が拒否したら病院へ搬送することはできないとは思いませんでした。 プロの救護者の判断で可能なのかと。
    逆に、拒否されてそのまま衰弱されて取り返しのつかない状況に陥ってしまった場合、自己責任ということなのでしょうか?

    市から災害その他のメール配信があるのですが、ご高齢者の行方不明事件、けっこう頻発しているようで驚きます。 この炎天下、水も持たずに徘徊していたら熱中症が心配だ、といつも気になっていました。(当方の市では、年齢、行方不明時の服装その他の特徴を防災無線で流し、希望者にはメール配信し、行方不明者と思われる人を見かけたら通報するよう、市民に呼び掛ける仕組みです。細かな行政部署間の連携については不明です)

    ところで、熱中症が疑われる時は水の補給だけでは駄目で、汗で失われた塩分やミネラルを補給できるスポーツ飲料が良いそうです。(スポーツ飲料は好き嫌いがありますが、症状によっては好みは言っていられませんから)

    優しい第一発見者と小坪議員、そして皆様の構築された安心の連携システムのおかげで
    おばあさんが事なきを得て本当によかったです。
    ご多忙とは思いますが、やはり街に出て、リアルの体験を行政の仕組みの在り方に生かすことは重要ですね。 これからもご活躍をお祈りしています。

  8. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生、こんばんは

    新規とうこうありがとうございます。そして、行橋市も相当暑いのでしょうね。でも、神奈川県もまけずに暑いです・・ふぅ
    でも、ご高齢の女性が無事でなによりでありました。

    閑話休題・・・
    >とりあえず、暑い日は無理しないように!
    >そして、水は大事(色んな意味で。)
    まったく、おっしゃるとおりです。

    今日はもう寝ます。

  9. お祝い のコメント:

    酷暑続きの日々ですが、大変ご多忙の中の更新、有り難う御座います。

    今回の件、色々とご苦労をされましたね。
    当人の症状で、痙攣とありましたが、小坪議員の仰るとおり、
    これは危険な状態ですね。
    発汗による体内の塩分と、カリウムの急激な損失が主な原因です。

    そして、発汗が止まると、命の危険に晒されます。
    脱水による体温の上昇により、死が迫ってきます。

    熱中症は怖いです。
    お疲れ様でした。対処ができたようで、なによりです。

  10. 東京都55歳 のコメント:

    熱中症の本質は、
    脳温度の上昇による脳の機能不全、
    と、私なりに理解しています。

    したがって、
    定期的なクールスポットの利用、
    これによって脳温度上昇を抑制する。
    もちろん、帽子や日傘で、
    頭部の過熱を抑制することも。

    でも、脳というのは大事な組織なので、
    頭髪、頭皮、頭蓋骨と何重にもガードされていて、
    空冷の効率が低いので、
    なかなか直接には冷やせない。

    では、どうしよう。
    脳に流れる血液経由で冷やすしかない。
    首・手首・足首の太い血管を冷やす。
    脳というエンジンの水冷システムですね。
    ラジエーターの太い血管を冷やしましょう。

    すでに脳の機能不全によって、
    体温調節ができなくなっていたら、
    強制的に冷却するしかない。

    ラジエーターだけでなく、
    どこでも冷やす。
    冷水を飲んで、胃から冷やすのも。

    ですので、
    まず重要なのは、良く冷えた水。
    塩分・糖分はmustというより、
    発汗で失われたのを補充する、
    という副次的な目的。

    と、
    ここまでは、私の勝手な解釈ですが・・・

    ここからが、本論です。

    実は、私の母親は認知症です。

    数年前からは入院していますが、
    その前には、
    いわゆる徘徊に近い状況もあったようです。

    徘徊という表現は不正確かもしれません。

    本人はちゃんと目的をもって外出して、
    帰宅しようと考えているにもかかわらず、
    自分がどこにいて、
    どうやって帰れば良いのか、
    それがわからなくなるんだそうです。

    母はそのことを説明してくれませんでした。
    恥ずかしかったんだと思います。

    知り合いに声をかけられても、
    その状況を説明して助けを求めることも、
    同様に、恥ずかしくてできなかったそうです。

    このことは、母が入院した後に、
    当時、学生だった私の娘から聞きました。
    娘には、本当のことを話していたそうです。

    ここは、とても大事なことだと思います。
    徘徊という言葉のイメージと、
    当人が置かれている状況とは、
    相当にギャップがあると考えられます。

    恥ずかしいんです。
    自分が認知症であることが。
    ましてや、救急車で運ばれるなんて。

    だからといって、
    本人が拒絶するからといって放置すれば、
    状況はさらに悪化すること必至。

    そういう状況について、
    今回の小坪さんのエピソードは、
    多くの重要な課題を指摘しています。

    そして、
    そのうような難しい局面で、
    素晴らしい対応をしていただいた。

    私の母に置き換えて、想像してみて、
    小坪さん、救急隊員、発見者、
    その他協力してくださった方々、
    すべての皆様に深く感謝します。

    そして、この困難な状況について、
    事前に想定して、
    対処システムを構築している、
    そのことに感服しました。

    さらに、
    今回のリアルな出来事で、
    新たな課題が発見され、
    さらにシステムが改善される、
    そう信じてやみません。

    小坪さんが、
    その現場に居合わせたのは、
    きっと偶然ではなく、
    なにか目に見えない力が、
    そうさせたのではないでしょうか。

    熱中症と認知症。
    その本当の姿というのは、
    複雑で難しいものなのだと思いますし、
    だからこそ、
    その対応システムの構築が、
    とても重要なのだと考えています。

    だらだらと書いてしまいましたが、
    他人事と思えない部分もあって・・・
    長文、大変に失礼いたしました。

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