続々と採択する自治体が増えてきている。
中には、なんと「全会一致」という議会も含まれております。
これは凄まじいことで、今後の審議に重大な影響を与える快挙です。
前回のエントリ後も採択の連絡はありましたが、ネット保守論壇も安保法制に湧く中、しばしタイミングをずらせて頂きました。
※特記
タイトルのタグを【外国人の税制優遇の実態】から【外国人の扶養控除】に編集しました。
混同したレスが散発し、「なぜだろう」と思っていたのですが、私がタイトルの振り間違いを犯していたためです。
優遇の実態は、漫画など制度の問題を追及する際に使用していたもので、意見書などには【外国人の扶養控除】を振っております。単純に、使うタグを間違えました。
この場を借りてお詫びするとともに訂正させて頂きます。
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しかしネット世論に対して、この結果をお伝えするにあたっては、この言葉を用いるより方法はない。
9月17日多久市(佐賀県)本会議において、全会一致での採択されました。
また無所属においても、自民・民主が協同歩調をとることは珍しい。
当然、ゼロではありませんが、内容が意見書となりますと、ほぼゼロと言っても過言ではないと思います。
特に党に所属する議員は、意見書・決議の類は、県本部への確認が必要な場合が多く
公明党はほぼ必須であったと思いますし、共産党も必要であったと思います。
その場の気分で賛否を明らかにできるわけではないのです。
(他府県の状況ゆえ違いはあるかもしれません。)
全会一致で採択してくださったことに感謝します。
政党間のことを取り上げましたが、これは地方行政を管理監督する立場にある地方議員としては、当然の内容ではあります。
政党に拠らず、制度の、ここまでの不均衡に気付いた際、誰しもが立ち上がるべき内容だと確信しております。
・・・と、私がBlogで書くのは簡単のなのですが、、、
誰かが多久市議会で、議会内で働きかけてくださらないと、不可能なことであります。
よっぽどの人徳と良好な人間関係を有しておらねばなりません。
期数、政治力に基づく発言力。
ペーパー(資料)がどれほどよかろうとも、、、
力がなければ、何の意味も持ちえません。
そして、全会一致に導くというのは、
誰しも考えが異なり、所属政党も異なる以上、
どれほど力があろうと、相当な努力をせねば、
出てくる結果ではありません。
多久市には、お世話になっている野北議員がおります。
議員の委員長の要職にあり、今回の協賛議員に名を連ねてくださっています。
またご迷惑をおかけしてしまいました。
この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございます。
行橋市も、いまだ九月議会を終えておりません。
多くは語りませんが、
ちょっとだけ涙が出てしまいました。
全てではありませんが、よく知っている自治体の名もございます。
ほんの少しではありますが、名刺交換をさせて頂いた議員がいる町。
また、お会いしたことはありませんが、FB等でコミュニケーションをとらせて頂いている方のいる町。
私にも、政策面・書類作成のスキルを鍛えてくれた師匠がいます。
中には政界を引退された先生も、、、その先生の地盤(結構偉い方です。)もありました。
全てがそうではありませんが、脳裏によぎる顔が、いくつも、いくつも、私が議員になる以前からの、、、。
意見書をひとつ通すということは、前回のエントリをご覧頂ければわかるように、決して楽な話ではありません。
地元有権者から出された場合はかなりの採択率が期待できますが、郵送となると相当な敷居の高さがございます。
相当の苦労があったと思います、議会での審議で面倒な思いもさせたと思います。
共に立ち上がってくださったこと、
声をあげてくださったことを、深く深く感謝します。
【再掲】
地方議員の先輩方へ
町村に比べて市からの連絡(不採択や資料配布を含む)が圧倒的に少ないため、恐らく市議会のほうが後のようです。
市は敷居が高いルールを作っている議会も多く、採択率はかなり下がると覚悟しております。
行橋市も本会議最終日を控えており、なんとかギリギリではございますが、採択できそうです。
また県議会からの連絡は、(初期段階で)資料配布の通知が何件か来た以外は、ほぼゼロです。
政令市などは外部からの意見書は10月開始。
今後もいくつかの自治体で、意見書の採択がなされるでしょう。
これからも全国の議会との折衝を継続していきます。
最近、Blogが手抜きではないかと怒られそうなのですが、全国の議会を相手に字句修正や各種の連絡を取り続けています。
「他の自治体でも採択が続いている」という情報は、採択状況に大きな影響を与えます。
特に、自民系無所属・民主系無所属、公明・共産が、一つの意見書に対し足並みを揃え
全会一致で採択した市議会があるという事実は、他議会に衝撃を与えることでしょう。
この情報を、できる限り多くの議員の目に触れさせたい。
皆様のお力を拝借できれば幸いです。
ひとつずつ、一歩ずつ。
地方議会から、法改正を目指す。
無謀とも思える壮大な夢を、共に願ってくれた議員たちがおります。
ここに公式に示された、厳然たる事実は、
こうしてモニターの前で情報に触れる皆様にとっても、
各地で賛成多数となるため議会工作に奔走する議員たちにとっても、
一人一人にとって、大きな勇気になると強く確信するものです。
一歩を、踏み出す。
その勇気を持ちたい。
一人でも多くの方に伝えるため、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。
踏み出す勇気を持つための公式資料を、一人でも多くの仲間に伝えるために。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
【外国人への税制優遇の実態】続く採択、驚きの全会一致 続々と採択する自治体が増えてきている。 中には、なんと「全会一致」という議会も含まれております。 これは凄まじいことで、今後の審議に重大な影響を与える
こちらの方も,可決続出,おめでとうございます。
こちらの方が,正直,私としても興味がございます。
案外,ここまで続出すれば,市であろうとも,流れが出来上がり,予想外に,多くの可決がなされ,国が動くかもしれません。
そうなることを,わたくしも祈っております。
ところで,公安調査庁指定新左翼系セクト・極左暴力集団=共産党・世界暴力革命派東京都足立区議会議員ぬかが和子容疑者及びカーボンコピーとして福岡県行橋市議会議員徳永克子氏をはじめ,共産党系議員の方々へ,救急車妨害事件に関する糾弾メール送信を毎日送信し続けていると,後者はウェブの更新ペースが落ち,前者は6月22日付の代表質問に関する宣言を最後に更新が完全凍結されました。
何事も,面倒臭がらず,諦めず,地道に活動することが大切であると,改めて実感いたしました。
小坪議員の意見書も,今までの多くの方々の尽力が実り,国でも可決されることを願っております。
続々と可決の連絡が来てて良かったですね
更別は母方の実家でして、そっちの家は2代続けて議員やってます
私の地元堺市は果たしてどうなっているのやら・・・
8月21日から始まっている定例会 終わるのが来週火曜日です
連絡を取り合ってる議員に聞いてみようかと思います
おめでとうございます。
今後続々と朗報が舞い込んでくることをお祈り申し上げます。
おめでとうございます
別件ですが、山形市長選の落選候補を応援してたのが津田で
当選候補を応援してたのが大沼さんだったらしいです
恨みによる計画的なレイプらしい、朝鮮人ならではの犯行のようです
おめでとうございます!
続々とくる朗報。市議会も続いてほしいですね。
史上初の作戦は、順調ですね。
日本語が分からなくなった自分
>>【外国人への税制優遇の実態】続く採択、驚きの全会一致
どんどん税制優遇が採択されており、中には全会一致もある・・という意味ですよね。
そりゃ、驚きますよ。
おめでとうございます。
>9月17日多久市(佐賀県)本会議において、全会一致での採択されました<
党派を超え、良識、常識を持って可決された多久市市議の皆様、同じ九州人として心から嬉しく思い感謝致します。
また、可決くださった全国各地の市町村の議員の皆様においても、感謝の気持ちでいっぱいです。
思うのですが、本来この様な外国特権(税制含め)事態、あるほうがおかしいのです。
またそれを「なおざり」にしてきた我々国民の責任でもあると思います。
今回この様な形で小坪議員が全国津々浦々まで問題の提起をして下さり、やっと明るい兆しが見えてきました。
可決くださる議員の皆様は勿論のことですが、苦しい中、血税を納税する我々日本国民が心から感謝すべきは小坪議員に対してだと私は思っています。
議員と名の付く全ての方々の英断を信じています。
朗報をお待ちしています。
訂正です。
可決 → 採択
ごめんなさい。
外国人の優遇というより、これは制度の不備という感じがします。
制度の不備は不正や不公平を誘発します。(真面目にやっている人間が馬鹿を見ます)
市議おめでとうございます!!
そして採択された方々、本当にありがとうございます!!
きっと今までおかしいと思いつつ行動に移せなかったとこもあると思います、少しずつ変えていきましょうっ
あ、あと少し動きがあるかもです
↓
政府、辺野古振興費を移設賛成派に直接支給
ttp://m.moeruasia.net/article/45496245
行政機関保有の個人情報 公益目的で民間に提供 政府方針
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/45495336
↓
あと、以下はいらいらします
↓
『自衛隊の失敗動画が海外の笑い物だ』と韓国人記者が大喜び。Youtubeで全力拡散している模様
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50468423
収賄容疑で国交省係長を逮捕、贈賄容疑で航空関連会社の元社長・伊集院実こと金澤星(キムテクソン)容疑者(61)を逮捕 *前科(詐欺)あり
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46357982
↓
鬱陶しい主張してます
↓
外国人への偏見を助長しかねない「○○人」連呼の犯罪報道――熊谷6人殺害事件 「後進国」としての側面
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8343182
おめでとうございます!
全会一致なんてあり得るんですね。
びっくりしました。
良識ある議員の皆様方のご判断、嬉しく思います。
また続報をお待ちしております。
小坪先生、新規投稿ありがとうございます
9月10日付、小坪先生がブログに、1741市区町村議会、及び47都道府県議会、つまり、全国すべての地方議会に資料を送付いたしましたとの記載を書かれてから、そして、2週間近くが経過
続々と町村議会での採択の知らせが届く、本当によかったです。
なかでも、全会一致というのには、こちらのほうが驚愕してしまいました。
ふとおもいました・・・、おいおい、それなら、平和安全法制のほうも、衆議院、参議院、全会一致で決議してくださいな・・・とおもってしまいました。
閑話休題・・・・
>ひとつずつ、一歩ずつ。地方議会から、法改正を目指す。
>無謀とも思える壮大な夢を、共に願ってくれた議員たちがおります。
>ここに公式に示された、厳然たる事実は、
>こうしてモニターの前で情報に触れる皆様にとっても、
>各地で賛成多数となるため議会工作に奔走する議員たちにとっても、
>一人一人にとって、大きな勇気になると強く確信するものです。
小坪先生、この記載こそが、モニターの前でキーを叩いている日本全国の草莽の日本人一人一人に大きな勇気をあたえてくれるものです。
これまで、少なくとも私は、地方議会の政治家のかたがた、衆議院、参議院の政治家の方々との接点は、選挙での投票行動のみしかありませんでした。
今回の小坪先生のご発信により、地方議会の方々の動きのいったんを少しでもしることができました。本当にすごい時代になったものだとあらためて、感謝もうしあげたいおもいです。
更なる閑話休題・・・
大東亜戦争後、GHQにより押し付けられた自虐史観、東京裁判史観による日本人への洗脳、在日朝鮮人たちのやりたい放題の反日行動、および、日本文化への間接侵略、マスゴミ(NHK、TBS,朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、テレ朝、共同通信等等)への在日朝鮮人支配により、日本はまさに解体寸前のところまできている。スヒョン文書等によると、在日朝鮮人たちは、日本人を完全になめてかかっていることがよくわかります。
でも、神風が吹いて、安倍晋三さんいう政治家が自民党の総裁に就任、ついで、総理大臣に就任、かつ、自民党が政権を奪還したいま、日本が正気を取り戻す過程にやっとなってきた。
そのような中で、小坪先生の今回の地方議会の働きかけは、これまで、日本を取り戻すという観点から見ると全く錆びついて動いていなかった地方議会という大きな歯車が、カチリとおおきな音をたてて動きはじめたのではとおもいました。
行橋市民です。
高校の時、友達の家に遊びに行ったら友達の父ちゃんが15時くらいに居て、
「お前の父ちゃん なんでこんな時間に家におるん?」って聞いたら、
そいつの父ちゃんが「オレは社長だからな!好きな時間に帰って来れるんよ」って言ってたわ。
行橋市の公務員で生活保護で家庭訪問してた「ウチの親父」から真実を全て聞いたのはその夜のこと。
○○君、お母さんは韓国人・お父さんはパチンカスなんだよね?
ゆめタウンに買物行ってたウチの親父が向かいのパチンコ屋から出てくるおまえの親父と鉢合わせした時の話を家で聞きましたよ。
親父が生活保護者から「俺ら監視してるだけで税金で飯食えるんだもんなw」と罵倒を浴びせられて落ち込んで帰ってきたときのこと・・・
オレは絶対に忘れない。
行橋市の生活保護の不正受給なんとか改善して下さい。
ついでに泉エリアの部落問題もさっさと風化してくれたらいいなと思います。
行橋は問題だらけだな。
行橋市民様
コメントありがとうございます。
まず、頂いたご意見でございますが、同様の思いをもってこの場に立たせて頂いております。
平成26年9月議会(2)において、最高裁判例をベースに執行部側に問うております。
また、市報と共に配布された議会便りにおいて、直近の生活保護費について質問を行っております。
今まで公開されていなかった、福祉予算(民生費)に合算される以前の、純然たる生活保護費の五年分の推移です。
軋轢を生むという理由からでしょうか、行橋市は生活保護費の総額を(失効済み予算であっても)公開してきておりませんでした。
また、私が文教厚生委員会の副委員長の際、多事総論ありつつも「不正受給者を市が訴える」というアクションを起こしております。
金額は数千万単位であったと思います。
以後、保護費は減額の一途を辿っております。
特記)
差別等々、言われる方が現れるかもしれませんので、少し述べておきますが、生活保護には「住所地特例」がございません。介護保険などは、納税してきた自治体から(転居しても)福祉予算が請求されます。
行橋の場合、「他の自治体」から、「転居+生活保護」というセットが複数件あり、この割合を議会で問いました。
関連性は具体的には証明できませんが、訴訟後は「転居+保護」が減少したからでしょうか、生活保護費の推移は「行橋市は減少傾向」にあります。
併せて。。。
債権整理課を新設しております。
これは難しい債権を、専門部署に移しているものであり、生活保護の不正受給(そのうち公開しますが数百件あったような?)のみならず、住宅向けの貸付資金の焦げ付き分、また各種の税金の滞納など、いわゆる声の大きい人、、、これらを一括管理するセクションで、
「基本的に訴える」ものです。
課税の公平性を担保するため、相当に強硬な手段に出てもらっております。
まだ歴史の浅い部門で、設立より一年少しでありますが、回収金額もさることながら、保護費の総額の減など、絶大な効果を発揮しております。
私が所管する総務委員会の扱いであり、「職員が気持ちよく仕事に邁進できるよう」委員として、常にサポートの意見を述べ続けております。
最後になりますが、議事録にも記載されておりますけれど、私は生活保護は「どんどん出せ」というスタンスです。
これは六月議会の議事録にはなりますが、詳しくはそちらをお読みください。HPへの転載はまだ行っておりませんが、市役所のシステムには公開されていると思います。
その意味でありますが、「どうしてもうまいごといかん」ときは、行政に甘えるべき、というスタンスなのです。
ただし「もらったら、もらいっぱなし」ではいけません。自助努力、行政からサポートを受け「早く保護を打ち切って、復帰できること」を願っております。
これは生活保護法第一条の目的に「その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。」と自立が明記されていることを論拠としております。
困っている市民がいれば、助けるべきです。
しかし予算上の制約(全員が保護になれば市は亡びます。)から、上限枠というものも実態としてはあるわけで、(どうにもならなければ)どんどん出して
、どんどん自立させるべきだ、という考えです。
とは言え、高齢者で保護者になった方などの自立は難しく、なかなか法の理念通りにはいきませんが。
外国籍の方や市外からの転入世帯への保護などは、厳しく目を光らせると共に、債権監理課の支援を総務委員として行うことで、貴殿よりご指摘いただいた点は、議員個人としては実行済みであると思います。
あまり大きくは報じられませんが、行橋市は、相当に動き方が変わってきております。
Blogを書く以上に、「同様の知識」「同等の覚悟」で議会に臨んでおりますゆえ、全国に発信するほどのことではありませんが、議会の動き方にもいくばくかの影響を与え、その変化を生じさせる一助たりえている、という自負はございます。
追伸)
よその自治体までは、内政干渉のようになりますから言及できませんが、一つ言えることは「行橋市は相当に厳しい」かつ「先進事例」(債権管理部門を有する自治体は少ない)であることは付記しておきます。
で、よそさんのことは言えませんが、、、言えませんが、行橋市は、「強力」です。
特に市長が凄まじく切れ者ですから、議会側からは私が働きかけますけど、決裁と決断が凄まじいのです。
恐らく、Blogで書いていることよりも、市長と議会で一騎打ちしている内容のほうが、遥かに高度です。
例ですが、今回の9月議会は、双方答弁書なしで「市の経済全般」とグランドデザインについて、30分、政策討論のみ。
内容は、私がトリクルダウンの否定、ケインズでリフレ派であることを述べた上で、プライマリーバランスのみを絶対至上の数値とした自治体運営にNOをつきつけ、以降は数字と政策の応酬でした。
これを30分、双方答弁書なし、原稿なしで撃ちあっています。
やはり,国?市長の公共団体さんは,別格です。
地主のぼんぼん上がりの肉体労働も知的労働もせぬ,会社勤めの経験も経営の経験もない,実家のあととり以外芸のないDQN首長の市町村などとは,格が違います。
品格が違います。
現役労働者を奴隷として蔑ろにした,ありきたりな福祉福祉,子育て子育て,お年寄りに優しいの連呼しか能のない数多の自治体とは違います。
国税顔負けの滞納処分の地方公共団体での先進事例の蓄積及びこれの啓発を期待しております。
小坪先生の情熱と努力と日本への強い想いが皆を動かし、各自治体に影響を与えつつあります。
取敢えず、大きな第1歩。
おめでとうございます。
更に気を引き締め、拡散し各地方中核都市へこの想いを届けたいと思います。
朗報です。拡がっているようですね。小坪議員、本当にありがとうございます。どう考えても理不尽極まる制度です。もっと、もっと燃え拡がりますように!
いつも応援しています。
この度の件、本当におめでとうございます。
まさに、小坪先生の至誠が天に通じたんだと思います。
僕も微力ながら、小坪先生を見習って、日本のために活動し続けたいと思います。
いつもサイトを拝見しております。
応援しています。
ところで、ご住所が出てしまっていますが大丈夫でしょうか?
すいません、早まって書いてしまったのですが
市議会議員さんの住所って陳情書や当選情報等で結構オープンになってしまっているのですね。
上記記載は早とちりですので削除いただけたらと思います。
これからも、頑張ってください!
一読者 様
コメントありがとうございます。
削除しようかとも思ったのですが、同じ疑問を感じている方もおられるかと思います。
そのため、敢えて公開しレスをつけさせて頂きました。
私たちは、住所氏名連絡先などが基本的に公開されており
ある意味では、匿名世界において一方的に撃たれるだけの存在であります。
結果、保守であろうとも声をあげずらい空気があり、前に出る先生方は集中砲火にあうのみならず、結果的に態度を相当に硬化させていく状況にあります。
私のとことにも、なぜか赤旗が届いたり、色々なことがございます。
覚悟の上でやっております。
【画像あり・開封の儀】日本共産党中央委員会(党本部に相当)から、厚みのある封筒が届く。
確か,その小坪議員宅への赤旗大量送付事件,香山リカ叩きの,ゴールデンウィークの直前だった記憶がございます。
ゴールデンウィーク前に小坪議員ご本人から共産党へ紹介した動画が公開されており,最初の電話口の女性がすこぶる無礼な話しっぷりで,後で代わった男性曰く,調査の上,結果を報告するとか言って,そのまんまですよね。
共産党は本当にいい加減です。
余談ですが,今も相変わらず,わが家にも,大量ではないものの,頻繁に地元共産党議員が勝手にポストへ赤旗を投函して来ます。
嗚呼,無常。
おはようございます。
なんと、ご本人からご返信いただけるとは。
並々ならぬ覚悟で事に当たられていること、改めて心から敬意を表します。
我が家も公務員一家(私は違うのですが)でありましたので幼少時代に朝刊に赤旗が混ざっていたのを思い出します。親父も当時は仕方なくとっていたようです。
このような問題に対し私のような一般人が出来ることはあまり無いと思いますが、まずは身近な者から問題意識をもってもらえるよう少しでも協力していけたらと考えています。
おめでとうございます。
政党政治の枠を超えて輪が広がって嬉しい限りです。
本来は、こうして一つ一つの議案に議員が責任を持って地域の為になるか日本の為になるか長期的にはどうなるかしっかり議論を行い、是々非々で進むべきであろうと思います。
ますますのご活躍を期待しております。
小坪先生、早いかもしれませんがおめでとうございます。
また、先生の考えに賛同いただき声を上げていただいた各議会の議員の皆様、本当に有難うございます。大げさかも知れませんが、皆様のおかげで私は政治や政治家の方を信じることができているのかもしれません。本当に有難うございます。
平成 27 年 9 月 24 日
※※専決等不可:要本人伝達
国会・地方議会議長・議員 各位
報道機関・人権・福利厚生・教育団体 代表者 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 各位
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 各位
地域行政評価事務所長 各位
自治行政局長 殿
自治財政局長 殿
外 地方公共団体 首長・副首長・教育長・管理職 各位
高橋 エマニエル=努
マイナンバーに関する留意事項について
下記のとおり,参考送付します。
なお,通知カード等の受取拒否行為は,甚だ大人げなく,公共の福祉を破壊する,全体の奉仕者たるに相応しくなき非行と規定される極悪非道な行為なので,慎まれるよう,お願いいたします。
平成 27 年 9 月 24 日
職 員 各 位
■■市総務部職員課長
マイナンバーに関する留意事項について(通知)
平成28年1月からマイナンバー制度が施行されます。
マイナンバーとは,住民票を有する全ての国民に一人ずつ付与され,社会保障や税の分野等で活用される番号のことです。
このマイナンバーの通知は,平成27年10月5日以降に,マイナンバーを記載した通知カードが,住所地の区又は市町村から住民票登載の住所へ簡易書留で郵送される方法によって行われる予定です。
当該施行に伴い,当局として,皆さまやご家族のマイナンバーを給与所得の源泉徴収票などに記載する必要があり,皆さまやご家族の個人番号を届け出てもらうことになります。
そこで,皆さまには,あらかじめ次の事項についてご留意願います。
記
1.住民票の住所に郵送されてきますので,皆さまやご家族の住所を再確認しておいてください。
2.マイナンバーは今後一生使うことになるので,皆さまやご家族の通知カードは,捨てたり,紛失したり,又は「受取拒絶しない」ように,大切に保管願います。
3.事務手続上,必要となる皆さまやご家族の個人番号の当局への速やかな提供にご協願います。提供依頼は,改めて通知します。
4.個人番号カード(顔写真付き身分証明書)は,通知カードと一緒に送付されてくる交付申請書を返信用封筒で送付することにより,平成28年1月以降に,住所地の区又は市町村の窓口で無償により取得可能なので,申請をご検討願います。
(事務手続き上,通知カードのみの提示では,原則として別途本人確認書類の提示が必要となりますが,個人番号カードの場合,この一枚で充分です。)
以上
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