【外国人の扶養控除】地方議員の先輩方へ


 

 

意見書採択のお願いとして、依頼文(檄文)を書きました。
本資料をもって、全ての送付物の公開を終えます。
外国人の扶養控除、送付物一覧、最終章です。

本書は、「行政書式」の前書き、依頼文として書いたものです。
いままで紹介してきた書面は、一般の方からすればやや難解な部分もあったあったかと思います。
この部分が私の思いであり、本活動の全てであります。

 

 

 

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(OGP画像)
hokori

 

 

 

地方議員の先輩方へ
まず、紙媒体にて紹介させて頂きます。
実際に、全自治体に送付したものです。

一部の議会では、本書も会派もしくは議員に直接配布されています。
市区町村議会のみならず、都道府県議会、複数を含みます。
本書が配布された議会では、可決に向けての議員間の調整(字句修正)が頻発しており、明らかに動き方に差が出ています。

思いは通じた、ということです。

併せて、pdf版のアップを行っております。
読みにくい方は以下のプリント用データをご利用ください。
意見書採択のお願い ~ 地方議員の先輩方へ

 

地方議員の皆様へ①

 

地方議員の皆様へ②

 

地方議員の皆様へ③

 

 

 

テキスト版

以下に、テキスト版を掲載させて頂きます。
誠に僭越ながら、一期四年を前に卒業論文のつもりで、私の目から見た「地方議会の誇り」を述べさせて頂きました。

 

地方議員の先輩方へ

 

 地方議会の諸先輩方にこのように不躾なお願いをさせて頂きましたのは、本制度における「大きな差」が地方財政を原資としてしまっているためです。単に税金が安くなるのみで生じた差ではありません。地方自治体から講じられている「非課税世帯」を基準とした各種の減免対象となっているためなのです。国が徴税できなくなった額よりも、地方自治体が(実態にそぐわない形で)支出してしまっている有償の行政サービス(保育料・公営住宅・国保税・介護保険等)の金額のほうが遥かに多いのです。

 これは合法である以上、国の制度の問題です。地方議会で論じるべき内容ではないと思う先輩議員もおられるやも知れません。しかしながら、国の制度の瑕疵により、財政上の負担を強いられている被害者は地方自治体であり、地方議会より声を挙げるより他、抜本的な改善の道はないと考えました。地方自治法第99条に基づき、全国の自治体が足並みを揃えて問題提起することでしか、また地方議員の多くが実態を把握・周知していくことでしか、法改正を伴う抜本解決は不可能です。

 国は、恐らく本制度を改正する意思が弱いと考えています。私は、様々なロビー活動を展開、ネット発信を駆使し、それらの世論を受けて国会にも陳情に行きました。三権より独立した機関、会計検査院が調査に乗り出し、実態も明らかになりました。添付の関連資料のように、政権与党より出される税制改正大綱にも多くのページが割かれております。国税庁から各法人に制度改定の通達も出されました。
 しかし、書類の厳格化に留まり、制度の抜本改正はなされておりません。国外の外国人を扶養親族とできる者(外国人または外国人を配偶者とする者)は、書類さえ整えれば、今まで通り扶養控除を受けることができる状態に変化はないのです。

 想像にはなりますが、国ともなりますと難しい問題もあるのでしょう。本制度があることで「外国人が安価な賃金で働ける」状態にあります。地方自治体からの手厚い行政サービスのおかげで、生活のイニシャルコストが遥かに安い。また、外国人労働者の安価な賃金に引きずられ、特に地方に住む日本人の若者の賃率を安く据え置くことができる。この状態を利益だと考える者は、外国人以外にもいるのでしょう。根本的に変えるとなると、経団連等、大企業の顔色を伺う国会議員や官僚も多いように思うのです。ただでさえ厳しい地方財政を原資に、担税力に拠らず実態として外国人の生活を扶助し、結果として賃率を抑え日本人イジメとなっている制度が放置されてきた理由は、他にあるのでしょうか。

 

 一期も務め上げておらぬ新人ではありますが、地方行政の一般事務を監査する、地方議員とは責任ある大命だと誇りを持っております。ただでさえ厳しい地方財政がこのような形で、実態としては必要ない層への扶助・大幅な減免を行っていること、結果として若者を苦してめていることを看過することはできませんでした。

 単独でできることは、やり尽くしたと思います。HPのアクセスも月平均で60万人が訪問、数百万アクセスを叩き出し続けており、広く世論にも訴えました。先ほどは国の苦言も述べさせて頂きましたが、国としてもあれが精一杯なのでしょう。

 度し難いのは、私の同世代がどのような思いで働いているかという実態が政治の場においてしっかり議論されていない点です。ワーキングプア、地方の疲弊、若年雇用、少子高齢化、再三論じられておりますが、主役として若者を見てもらっているとは感じません。「福祉財源」として見られているだけであり、自治体消滅も職員雇用の観点が透けて見えます。にも関わらず、厳しい福祉財源を何に使っているのでしょうか。

 結果、私たちの世代はどうなるのでしょう。次の世代はどうなるのでしょうか。もう私たちの世代は、過酷なまでに増えすぎた高齢者を支えることは難しいほどに、生活実態は滅茶苦茶なことになっております。その一因として、本制度が背景にあるのであれば、私はその全てを捧げてでも彼ら若者の側に立ちたいのです。

 そして多くの諸先輩方が、本心から「地域を守る」「この街に住まう若者たちの未来を守る」と共に立ち上がって頂けると心から信じるものであります。私たち地方議員には大企業の思惑も(国会議員や官僚とは異なり)関係ありません。おかしいことに口をつぐむために、苦しい選挙を戦ったのではありません。

 全てを捧げると言いましたが、実際、今回の印刷費、郵送費の費用負担は相当なものです。全国1700に及び地方議会のすべて、都道府県議会に本書を送付しております。政務活動費を充てることができるわけなく、私費より賄う他ありません。片田舎の市議の給料ですから皆様の想像通りの状況でして、来年に改選を控えた状態で全ての貯蓄を投じました。完全に使い果たしました。ゼロです。

 当然ながら、まともに選挙を戦える経済状態にはありません。web上で集めた個人献金に、回せる経費を少しでも回し続けて捻出した費用で、本書の郵送費は賄いました。そうして届けた言葉は、きっと先輩方の胸に届くと信じて、信じて書きました。

 

 先輩方へ。私は、地方議会は素晴らしいなと思っています。最も有権者に近く、目の前に世論があるポジションです。私たちがしっかりし、着実に動いて行くことで、未来を切り拓けると本心から信じております。議員各個人がバラバラに動くのではなく、それが議決・意見書採択として形を為した場合、それこそが最も国民に近い世論であると確信しております。

 多くの意見書があがろうとも、それが具体的な動きに結ぶことは確かに少ないのが実態です。地方自治法99条などは、ただのガス抜きであると笑う方もいます。それで口をつぐむのであれば、私はとっくの昔に地方議員など辞しているでしょう。諦めることが許されないのが政治家の生き方だと教わりました。「信じてください」と有権者に言ってしまったあの日を、私は忘れるつもりはありません。

 執行部の権限は強力ではありますが、私たちにしかできないことがあります。それは意思を示すということです。議会からしか、目に見える形で意思表示を行うことはできません。二元代表制にあって、執行部にも負けぬ力を議会は持っています。

 税制を変え、税法を変える。狙いはここです。法改正を求め、地方議会から発信する。余りの敷居の高さに、荒唐無稽に思えるやも知れません。私にも自信はありません。しかし、どう考えてもここから先は地方議会が動くより他、事態を打開する術はないように思います。やらないという選択肢はありませんでした。

 次は、私はもう議員ではないかも知れません。だけど、いや、だからこそ、届くべき方の元に資料が届きさえすれば、きっと動く。政治は動くと、信じたいからこそ、信じているからこそ、一人でも多くの地方議員の先生に届くよう本意見書を送付させて頂きました。もし良ければ、本資料は印刷して全議員に配布をお願いします。

 意見書(案)は、どのように修正して頂いても構いません。郵送の可否など各種の手続きあるかと思いますが、(本書を無視しても構いませんので)議員側から提出等、無理をお願いできないでしょうか。何卒、意見書の採択をお願いします。
地方議会の誇りにかけて。

行橋市議会議員 小坪しんや

 

 

 

感謝とお礼

まずもって、本活動は多くの方の支えの元に成り立っております。
毎日ワンクリックを欠かさずしてくれる皆様、
そして、実際に作業を手伝ってくださった皆様、
遠くは大阪より新幹線の始発に飛び乗って、です。
全国すべての自治体に陳情書・発送(作業風景)

そして、多くの方より個人献金を賜りました。
この場を借りてお礼申し上げます。

 

冒頭でも述べましたように、本依頼文は一部の議会ではありますが、会派・議員に配布されています。
これが本活動を行った思い、その全てになります。
外国人がどうとかではない、ただ日本人として、日本の若者の行く末のみを思ったゆえであります。

もし、本活動に賛同してくださる議員の先生がおられましたら、以下のフォームより入力をお願いします。

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賛同議員入力フォーム

地方議員の先生方に協賛のお願いをしております。
本活動に何卒ご理解を頂き、協賛欄に名を連ねて頂けますようお願いいたします。

本問題をまとめたページに掲載させて頂きます。

都道府県 (必須)
※ 同名自治体の混同を避けるため、HP上に掲示させて頂きます。

議会名 (必須)
所属議会の自治体の名前をご記入ください。
例:行橋市議会

お名前 (必須)
議員のお名前をご記入ください。(平仮名表記でも構いません。)
例:小坪慎也 or 小坪しんや

メールアドレス (必須)
協賛告知まで数日を頂く場合がございますが、掲載確認後に確認のためメールを送らせて頂きます。
※HP上には公開されません。

紹介URL
賛同してくださる議員のHP・Blog・Twitter・FB等を紹介させて頂きます。
いくばくかの御恩返しになればとの思いでありますが、(外国人の生活が第一という方から)批判を受ける可能性もございます。
(必須項目ではありません。)

賛同コメント
コメントを頂ける方は、HP掲載時に共に掲載させて頂きます。
文字数は自由ですが、複数行に渡る場合は折り畳んで表示させて頂く場合がございます。
(必須項目ではありません。)

住所
継続して活動を行う場合、資料等を送付させて頂く場合があるかも知れません。(未定です。)
※HP上には公開されません。
(必須項目ではありません。)

電話番号
上記の「新たな活動」を行う際、資料郵送時に利用させて頂きます。
※HP上には公開されません。
(必須項目ではありません。)

 

 

これにて、送付物の全てを公開いたしました。

少しだけひと段落、のち九月議会に向けての「現在の進捗」や「当時、考えたこと」「振り返り」などを行ってまいります。

 

 

思いは、通じる。

 

覚悟を持って、一歩前に。

 

法改正を目指し、共に戦って頂ける方は、FBでのシェア・Twitterでの拡散をお願いいたします。

 

 

 

一歩、前に出る勇気。
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最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
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【外国人の扶養控除】地方議員の先輩方へ への21件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    【外国人の扶養控除】地方議員の先輩方へ 意見書採択のお願いとして、依頼文(檄文)を書きました。 本資料をもって、全ての送付物の公開を終えます。 外国人の扶養控除、送付物一覧、最終章です。 本書は、「行政書

  2. ふぃくさー のコメント:

    先生の熱い思い、確かに伝わりました。
    全国の議会にも伝わると信じます。

    さて、我が市での扱いはどうなるのでしょうか、興味をもって市役所WEBをウォッチしていきます。

  3. 香川県民 のコメント:

    日本の為に、公平公正に活動される小坪議員を応援致します。
    私は香川県民・丸亀市民ですが、福岡県行橋市から市議の立場を
    踏まえ、日本の為に発信・行動されている小坪先生を応援致します。

    どうぞ香川県からも、丸亀市からも小坪先生のような人が
    出てくることを願って、書き込みさせていただきます。

  4. よっし〜 のコメント:

    小坪市議、いつもありがとうございます。市議のブログを読んで、度々涙ぐんでいます(苦笑)
    私は30代の青森県民です。もし、本活動に賛同してくださる議員が青森県におりましたら、応援、拡散します。
    他の県の議員の方々も賛同くださることで、指示者が確実に増えることでしょう。このサイトと法案にはそのパワーが確実にあると思います。
    地方議会から法改正まで行くことが出来れば、めちゃくちゃカッコいいじゃないですか。全国の議員の皆様、応援してます。頑張って下さい。

  5. 大分県民 のコメント:

    その匿名性から軽視されがちなインターネット上の声ですが、小坪先生のホームページへの月平均60万アクセスは、実在する私達1人ひとりが寄せたもの…今回の件での地方議会に対する注目度は、これまでの比ではありません。

    大分県の地方議員の先生方、どうか国の公平な制度実現のために小坪先生にお力添えくださいますよう、宜しくお願い致します。

  6. 次の世代に残せる日本を のコメント:

    もう諦めたらいいのに、またも余命3年時事日記の今度はアーカイブを消して
    回っている、学習能力ゼロ消せば増えることをいつになったら気がつくのか
    これから更に地獄が待っているのに、もう誰にも止められないことなのに
    議員にも色々な人がいるようですね、点字ブロックの上で平気でいられるとは
    日本人とは思えません、
    追伸
    ようやく最近は安定してきました、

  7. すとれいてなあ37歳@埼玉県民 のコメント:

    埼玉の議員さん、お願いしますね。
    これに反対する日本人は居ませんので。

    議員のみなさん自分のウェブサイトや個人ブログ、フェイスブックなど
    持っていらっしゃる方も多いでしょう。
    賛同する議員の方は黙って見過ごさず、意見表明などお願いします。
    有権者は見ています。

    私は政治になど興味有りませんでしたが、小坪さんのブログを読んでから
    考えを改めました。小額ですが、初めて個人献金するに至りました。

    熱い思いは伝わります。
    埼玉に限らず、全国の地方議員の方、力を貸して下さい。
    今しか無いんです。
    お願い致します。

  8. かなこ のコメント:

    難しい文章でよくわかりませんが、これを印刷して近所の保守系市会議員さんのポストにinしてきたらいいかな?
    そしたら少なくともこの市にこの事を重視している住民がいるって事がわかってもらえるよね?

  9. ゆきねこ のコメント:

    若者のために。次世代を担う子供達の為に…。若い世代がボロボロだとは、私も実感しています。私の世代は、もう…今から経済が立ち直ったとしても、これから結婚して子供を生もうとするには、年です。特に身体弱い人には難しいでしょう。それでも、その下の世代や、子供達の世代が希望を持って暮らせるように…。私の地域の議会も動いてくれると信じ、見守って行きたいと思います。

  10. スレチキジコピ@失礼します のコメント:

    勝手な想像ですが、市議が日本政府による日本人からの搾取を暴露して下さったので、日本政府も日本人に多少は媚びておかないと…って思ったかもですね

    【GJ】竹島・尖閣諸島 日本政府が領有権の証拠公表へ 1000点以上の歴史的な資料を、データベースとして公表
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46082004

    【テキサス親父】マッカーサー電文によると「竹島は日本領」「韓国が不法占拠」と明記されている
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/36818008

    日本人のご機嫌とりを始めた政府の一方、芸能人はファン洗脳に必死なようで

    悲報】長渕剛さん10万人ライブ 日の丸掲げて集合したファンの前で「♪安倍のせいで戦争イヤダイヤダ〜、反原発〜」→会場一気に冷めるw
    ttp://m.moeruasia.net/article/45209174

    以下の話しが本当なら、中国による内政干渉をずっと許してきたって事ですよね

    元官僚「外務省のチャイナスクールの上がりポストは中国大使。中国共産党の反対があったらなれないから、日本の国益より中国の国益を重視する」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/41202821

  11. ほってん のコメント:

    いつも読んでいますが、初めてのコメントです。

    かなこ さんのコメントが今自分たちで出来る一番いい方法だと思います。小坪先生は指示できないでしょうから、あえて書き込みします。
    議員さんは自分の選挙民からも同じ文書がくれば無視出来ないことでしょう。

  12. 生野民 2 のコメント:

    日本全国の地方であれ、国会であれ議員と名のつく人間は日本国民を主体とした
    政治活動をやって欲しい。

  13. 生野民 2 のコメント:

    今日のブログとは、関係ないがパン君がシナの抗日式典に参加する
    これは、国連の敵国条項を悪用しようとしているシナに事務総長がお墨付きを与えた
    と理解できないか気になる。
    敵国条項は現在は形骸化しているが、残っているのは事実、日米安保の上位の
    国際法だからアメリカにもどうしようも出来ないし、安保理の決議無しにドイツと日本に対してのみ、攻撃が可能というのが気になる、シナは国連を悪用しようとしてる
    国連自体が外務省などの、腐った組織のワザとの誤訳で本当は戦勝国会議が
    日本以外の国の呼び方だから、こんな組織に一番分担金を出してる外務省はスパイ組織のようなもの、アメリカの次に出してることになってるがアメリカは払ってないのが実情で、日本を侵略させるために世界一金を払ってるようなもの

  14. ロード のコメント:

    市議会に送付しました。

    高浜市議会
      議長:幸前 信雄様、
     副議長:杉浦 辰夫様、

    行橋市、小坪市議が問題提起した、外国人の優遇税制について、
    高浜市にも陳情書が届いていることと思いますが、

    小坪市議から、議員の方々に向けた依頼文がありますので、
    高浜市議会議員の方に、送付をお願いいたします。
    https://samurai20.jp/2015/08/proud_of_decurion/

    以下が、依頼文になります。
    —————————————————————-

    地方議員の先輩方へ

     地方議会の諸先輩方にこのように不躾なお願いをさせて頂きましたのは、本制
    ・・・・・

  15. 神田章 のコメント:

    小坪さんこんにちは。
    あなたの辞職勧告を求める署名を集めている神田です。

    9月議会の冒頭で、市議の方々に一連の行為を謝罪されるそうですね。
    どうして学生さんたちには謝罪されないのですか?

    また、謝罪の内容をWebに公開しないなんて卑怯な真似はしないですよね。
    いずれにせよこちら側の人間が傍聴に伺って全て公開しますけど。

    • enn のコメント:

      神田さん こんにちは
      あまり 貴方様に からみたくはありませんが

      お言葉から 推察するに 唯物史観の共産党員さんではないかと思いました。

      まちがってたら すみません。                            

  16. (ま) のコメント:

    檄文、心に響きました。

  17. 高橋 エマニエル=努 のコメント:

                           平成 27 年 8 月 28 日
    ※※専決等不可:要本人伝達
    国会・地方議会議長・議員 各位
    報道機関・人権・福利厚生・教育団体 代表者 各位
    総務大臣 殿
     事務次官 殿
     行政評価局長 殿
      地方管区行政評価局長 各位
      地方行政評価支局長 殿
      地区行政評価分室長 各位
      地域行政評価事務所長 各位
     自治行政局長 殿
     自治財政局長 殿
    地方公共団体 首長・副首長・教育長・管理職 各位
                           高橋 エマニエル=努

       外国人の扶養控除に係る要望書及び福岡県行橋市議会議員小坪慎也氏の行政への姿勢並びに地方議会議員のあるべく姿について(依頼)
     標記について,下記のとおり,参考送付します。
     地方議会議員のみなさんにおかれましては,己が利権に塗れるのではなく,小坪氏のように,自ら大損害を被ってでも,公共の福祉への寄与を優先される,真の全体の奉仕者になって下さい。
     ご自身のSNS等で,食べ歩きのような甚だグロテスクに呑気な様態を晒すのではなく,己の生活費は国民の血税であることを認識し,社会貢献へ覚醒して下さい。

    地方議員の先輩方へ

     地方議会の諸先輩方にこのように不躾なお願いをさせて頂きましたのは、本制度における「大きな差」が地方財政を原資としてしまっているためです。単に税金が安くなるのみで生じた差ではありません。地方自治体から講じられている「非課税世帯」を基準とした各種の減免対象となっているためなのです。国が徴税できなくなった額よりも、地方自治体が(実態にそぐわない形で)支出してしまっている有償の行政サービス(保育料・公営住宅・国保税・介護保険等)の金額のほうが遥かに多いのです。
     これは合法である以上、国の制度の問題です。地方議会で論じるべき内容ではないと思う先輩議員もおられるやも知れません。しかしながら、国の制度の瑕疵により、財政上の負担を強いられている被害者は地方自治体であり、地方議会より声を挙げるより他、抜本的な改善の道はないと考えました。地方自治法第99条に基づき、全国の自治体が足並みを揃えて問題提起することでしか、また地方議員の多くが実態を把握・周知していくことでしか、法改正を伴う抜本解決は不可能です。
     国は、恐らく本制度を改正する意思が弱いと考えています。私は、様々なロビー活動を展開、ネット発信を駆使し、それらの世論を受けて国会にも陳情に行きました。三権より独立した機関、会計検査院が調査に乗り出し、実態も明らかになりました。添付の関連資料のように、政権与党より出される税制改正大綱にも多くのページが割かれております。国税庁から各法人に制度改定の通達も出されました。
     しかし、書類の厳格化に留まり、制度の抜本改正はなされておりません。国外の外国人を扶養親族とできる者(外国人または外国人を配偶者とする者)は、書類さえ整えれば、今まで通り扶養控除を受けることができる状態に変化はないのです。
     想像にはなりますが、国ともなりますと難しい問題もあるのでしょう。本制度があることで「外国人が安価な賃金で働ける」状態にあります。地方自治体からの手厚い行政サービスのおかげで、生活のイニシャルコストが遥かに安い。また、外国人労働者の安価な賃金に引きずられ、特に地方に住む日本人の若者の賃率を安く据え置くことができる。この状態を利益だと考える者は、外国人以外にもいるのでしょう。根本的に変えるとなると、経団連等、大企業の顔色を伺う国会議員や官僚も多いように思うのです。ただでさえ厳しい地方財政を原資に、担税力に拠らず実態として外国人の生活を扶助し、結果として賃率を抑え日本人イジメとなっている制度が放置されてきた理由は、他にあるのでしょうか。
     一期も務め上げておらぬ新人ではありますが、地方行政の一般事務を監査する、地方議員とは責任ある大命だと誇りを持っております。ただでさえ厳しい地方財政がこのような形で、実態としては必要ない層への扶助・大幅な減免を行っていること、結果として若者を苦してめていることを看過することはできませんでした。
     単独でできることは、やり尽くしたと思います。HPのアクセスも月平均で60万人が訪問、数百万アクセスを叩き出し続けており、広く世論にも訴えました。先ほどは国の苦言も述べさせて頂きましたが、国としてもあれが精一杯なのでしょう。
     度し難いのは、私の同世代がどのような思いで働いているかという実態が政治の場においてしっかり議論されていない点です。ワーキングプア、地方の疲弊、若年雇用、少子高齢化、再三論じられておりますが、主役として若者を見てもらっているとは感じません。「福祉財源」として見られているだけであり、自治体消滅も職員雇用の観点が透けて見えます。にも関わらず、厳しい福祉財源を何に使っているのでしょうか。
     結果、私たちの世代はどうなるのでしょう。次の世代はどうなるのでしょうか。もう私たちの世代は、過酷なまでに増えすぎた高齢者を支えることは難しいほどに、生活実態は滅茶苦茶なことになっております。その一因として、本制度が背景にあるのであれば、私はその全てを捧げてでも彼ら若者の側に立ちたいのです。
     そして多くの諸先輩方が、本心から「地域を守る」「この街に住まう若者たちの未来を守る」と共に立ち上がって頂けると心から信じるものであります。私たち地方議員には大企業の思惑も(国会議員や官僚とは異なり)関係ありません。おかしいことに口をつぐむために、苦しい選挙を戦ったのではありません。
     全てを捧げると言いましたが、実際、今回の印刷費、郵送費の費用負担は相当なものです。全国1700に及び地方議会のすべて、都道府県議会に本書を送付しております。政務活動費を充てることができるわけなく、私費より賄う他ありません。片田舎の市議の給料ですから皆様の想像通りの状況でして、来年に改選を控えた状態で全ての貯蓄を投じました。完全に使い果たしました。ゼロです。
     当然ながら、まともに選挙を戦える経済状態にはありません。web上で集めた個人献金に、回せる経費を少しでも回し続けて捻出した費用で、本書の郵送費は賄いました。そうして届けた言葉は、きっと先輩方の胸に届くと信じて、信じて書きました。
     先輩方へ。私は、地方議会は素晴らしいなと思っています。最も有権者に近く、目の前に世論があるポジションです。私たちがしっかりし、着実に動いて行くことで、未来を切り拓けると本心から信じております。議員各個人がバラバラに動くのではなく、それが議決・意見書採択として形を為した場合、それこそが最も国民に近い世論であると確信しております。
     多くの意見書があがろうとも、それが具体的な動きに結ぶことは確かに少ないのが実態です。地方自治法99条などは、ただのガス抜きであると笑う方もいます。それで口をつぐむのであれば、私はとっくの昔に地方議員など辞しているでしょう。諦めることが許されないのが政治家の生き方だと教わりました。「信じてください」と有権者に言ってしまったあの日を、私は忘れるつもりはありません。
     執行部の権限は強力ではありますが、私たちにしかできないことがあります。それは意思を示すということです。議会からしか、目に見える形で意思表示を行うことはできません。二元代表制にあって、執行部にも負けぬ力を議会は持っています。
     税制を変え、税法を変える。狙いはここです。法改正を求め、地方議会から発信する。余りの敷居の高さに、荒唐無稽に思えるやも知れません。私にも自信はありません。しかし、どう考えてもここから先は地方議会が動くより他、事態を打開する術はないように思います。やらないという選択肢はありませんでした。
     次は、私はもう議員ではないかも知れません。だけど、いや、だからこそ、届くべき方の元に資料が届きさえすれば、きっと動く。政治は動くと、信じたいからこそ、信じているからこそ、一人でも多くの地方議員の先生に届くよう本意見書を送付させて頂きました。もし良ければ、本資料は印刷して全議員に配布をお願いします。
     意見書(案)は、どのように修正して頂いても構いません。郵送の可否など各種の手続きあるかと思いますが、(本書を無視しても構いませんので)議員側から提出等、無理をお願いできないでしょうか。何卒、意見書の採択をお願いします。
     地方議会の誇りにかけて。
            行橋市議会議員 小坪しんや

  18. 鳥師 のコメント:

    長文です。思いつくままに自らの周囲の状況を書かせていただいています。

    私はまさに小坪さん(すみません、過去の記事で「先生」とか呼ばれるのが苦手と書かれていたので失礼を承知で「さん」と呼ばせていただいています)と同世代の者です。
    小坪さんを支持する大きな理由の一つが、我々の世代がいままで言いたくても多方面からの有形無形の圧力によってなかなか言えなかった・言ってはいけないと思い込まされていた本音を代弁してくださったからです。

    超氷河期世代と言われた我々の世代、何を言ったって「努力不足」「自己責任」「甘え」「やれている人もいるのにお前ができないのはお前に原因がある」と言われてきた世代です(私個人に限って言えばこの指摘は正しいかもしれません…)。
    しかしこれを言っているのが、特に勉強もせず受験戦争もせず資格もなく高卒で教師の勧めるまま良い会社に就職できてそれなりのポストにも就けて、ただ働くだけでかなりの給料と年功序列終身雇用を保障され結婚して立派な家を買って子供二人を大学に行かせることができた人生激甘の我々の親世代です。今ならそれなりの大学で必死に就職活動をした中でも優秀な人でないと入れないような企業です。
    我々は親世代の恩恵を直に享受してきたのは確かですが、時代の変化も理解せず「自分がやれたのに今の子供ができないのは甘えているから、我慢と努力が足りない」「選ばなければ仕事はある(但し激務安月給不安定、とても結婚なんかできない)、若者は我儘」などと平気で言い放つ人たちの不誠実さと冷淡さにぞっとします。
    けれど飽食の時代に何不自由なく育ててもらった恩とやらのために、その理不尽で何の役にもたたない自己満足の説教を黙って聞いてひたすら自分を責めるしかない世代です。もう最終的に「全部私が悪いんです。生まれてきてごめんなさい」と言い残し消えていくしかないんです。けれどそれを言えばまた叩かれる。「またそうやって逃げる」「甘えている」「我慢が足りない」と。どうしろと?
    退職者世代の中には、こんな日本に住みたくない、退職金で物価の安い東南アジアに移住して悠悠自適に暮らすんだ、と寝言をぬかす者も少なからずいるようです。ですがこんな日本にしたのは一体誰なんだ。彼らに対して「逃げるなよ、我慢が足りないぞ、甘えるな根性なし、責任とれ」とは、誰も言いません。現実から逃げて若者叩きばかりしている老人たちにも。

    話は変わりますが、高校時代の唯一の親友である私の同級生は働きながら体を悪くしたご両親を養っていますが、生活はかなり厳しいようです。ご両親も苦労されてきたらしく年金が受け取れない状況。生活が苦しいので親元を離れている兄弟からも毎月仕送りしてもらっているそうです。(外国人ではありません、れっきとした日本人です。)
    彼女は真面目で協調性がありトラブルを起こすタイプの人では決してなく、大学で国家資格を取って小さな事業所に就職し数年勤務するも体を壊し退職、その後資格を活かせる就職口に恵まれず正社員として事務職に就くも、事務員を若い子に入れ替えるという社長の野望のために突然クビになり、家賃の安い他県へ引っ越しました。
    時々会うといつも明るい彼女ですが、ガス代節約のためシャワーは使わずお風呂に入る回数すら減らしている等、ちらっと明かしてくれます。しかし金の無心などは間違ってもしてこない真っ当な社会人です。
    私はといえば、彼女とは対称的で大学時代から人生ドロップアウトしたようなもので、就職活動すらせず資格も運転免許ぐらいです。
    しかし私は運よく、親元を離れさほど不自由のない生活をしています。本当にただ運が良かっただけです。それ以外何もありません。
    友人には、政治に物申したり金銭的に政治家の方を支援するような余力はありません。それを求めるのはあまりに酷です。もし彼女が政治活動に参加しないことを少しでも責めるような輩がいたら誰であろうと許しません。(友人とはいえ勝手に他人の生活事情を推測交じりで語るのはとても失礼なことと承知していますが、これが現実です!)
    なので、偶然運よくその余裕を少しだけ与えられた私が、できることをするのも運命かと思いこうしてコメントなどさせていただいています。とはいえ私のほうも余裕綽々というわけでは全くなく、むしろいっぱいいっぱいなのですが…。

    水木しげるの自伝的漫画に、終戦間もない時代に足がなく働けない人が登場します。水木しげるが「お前は足がないけど腕はある、俺は腕がないけど足がある、二人合わせれば腕も足も揃うから何か仕事できるだろう」といったことを言い実際に二人で仕事を始めるというシーンがあります。ユーモアがありつつ妙に合理的で人間愛にあふれたすごく好きなシーンです。
    オトナの都合でズタボロにされた我々の世代も少しだけ似ています。真面目な友人には余力がない、私には多少余力はあるが社会性がない(けど彼女のおかげで友人ゼロという悲劇を免れている・笑)、ないものは補い合えばなんとかなるんじゃないか…。
    自分が少し無理をしてでも空気読めなくても政治的なことにむりやり首を突っ込もうとするのはそういう動機からです。キャパが小さい私ではほとんど何もできませんが。
    「すべては散っていった同世代の仲間のため」とおっしゃる小坪さんには大変な共感を覚えるのです。恥ずかしながら記事を読んで泣かされることも多いんです。
    そして多大な成果を挙げ続ける小坪さんを、同じ世代の者として勝手に誇りに思っています。
    長々ととりとめもないコメントで失礼いたしました。

    ※ここに集っておられる心ある先輩方には不快なコメントであることは承知しておりますがどうかお許しください。私が反感を抱いているのはこのブログには決して来ないタイプの人たちです。

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