センシティブなテーマのBlog、一時非公開処置についての報告

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経緯を報告する。当職は、経緯について丁寧に聞き取りを行い、意図についても再三に渡って確認を行っている。
しかしながら、小林ゆみ区議のTwitterアカウントおよびFacebookアカウントにおいて、「事実誤認や、公表を望まないプライベートな部分、私自身の本来の意思と異なる内容が多数含まれており、不本意に思います。今朝から公開停止を依頼しておりますが、対応がされていない状況です。」と公開されたため、前エントリーについて「非公開処置」を求められたため一時的(72時間)に非公開の処置をとった。

「梯子をはずされた!」と怒り狂うこともできるのだけれど、それはしない。
ハイリスク妊婦にこれ以上の負荷をかけることは本意ではないからだ。
ただし、当職は自身の身の潔白を示す責務は残る。

よって、その過程のやり取りのスクリーンショットについて、公開する。
この公開は、「小林議員に通告」した上で、「了承を得ずに」行うものだ。
”了承を得ずに”という部分は、私なりの配慮である。

さて、このやり取りを見て皆様はどう思うか?
それでも当Blogの読者に要請する。小林ゆみを、援護せよ。
小坪ファンと小林ファンは類似の層であり、同志討ちは避けたい。また、「何がことの本質か」という部分も見えてくるだろう。

本当の敵はどこか。
そして、私は政治家として何をなすべきか。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

やり取りについて

繰り返しになるが、以下については「小林議員に通告」した上で、「了承を得ずに」行うものだ。
”了承を得ずに”という部分は、私なりの配慮である。
その意図は後述する。

 

下記を見て、「確認をとっていない」と感じる方はおられるだろうか?

また、さらに公開後にも再度の確認をとっており、その修正にも応じている。
タイムスタンプについても確認して欲しい。

 

 

 

そして、こうなった。
繰り返すが、タイムスタンプを見て欲しい。

 

 

了解を得ずに公開することは、よくないことだ。
だがしかし、私は議員として発信する上で、なんらの確認をせずに公開することなどありえない。

その点については、自らの潔白を示す必要に迫られている。
通告は行った。了解は得ていない。ここの行間の意味、この言い回しについて、察して頂けると助かる。

 

さて、あまり私信を開示する趣味はないため、上記は一部のみ最小限とさせて頂いた。
また配慮(墨消し)も自発的に行っている。これは私なりの配慮だ。

あまりうるさいと(小林ゆみではなく)、私が「私の言論への圧力」だと感じたならば、配慮はやめる。

のち、小林議員からは、「修正依頼」が矢継ぎ早に来た。
内容とは、例えば議員のイニシャルについて削除して欲しいとか、はっきり言えば「他の杉並区議」が助かりたいというような、そんな要望であったように感じるけれど、これはいったいなぜなのかな?

 

 

 

小林ゆみ区議の投稿

そして、以下の内容が投稿された。

本人の意思で書いたものとは信じるけれども、何がしかの理由で「書かざるを得なくなった」可能性についても指摘はしておきたい。これは私なりの、彼女への擁護である。

今朝、小坪しんや行橋市議会議員が投稿したブログ記事について、事実誤認や、公表を望まないプライベートな部分、私自身の本来の意思と異なる内容が多数含まれており、不本意に思います。
今朝から公開停止を依頼しておりますが、対応がされていない状況です。
後日、会派から出された文書に対する私自身の見解を公開いたします。
本件に関しましては私自身の問題ですので、ブログ記事に記載されております区議会事務局ではなく、kobayashi_yumi_students@yahoo.co.jpまでお問い合わせをお願いいたします。

 

 

 

梯子を外されたと怒ることは簡単だ。

私は、敢えて怒ることはしない。
だが、「身の潔白を証明」と言えば、まぁこれぐらいは許容されるだろう。

そもそも論になるが、センシティブな内容を含む、ある意味では「非常に書くことが難しい」テーマです。いくら私だからと言って、簡単にまとまる記事ではありません。
ヒアリングや状況については聞き取りは数日は必要であり、勝手にやれるような内容ではありません。

 

梯子をはずされた!と怒ることは簡単ですが、私はそれを行いません。
ここは強く述べておきます。

一つには、前述のように「小坪ファン」と「小林ファン」は層として重複するため、保守の同志討ちになってしまう。その衝突は避けたい。また、相手が女性議員であり、状況が状況ゆえ「私が退く」ことに躊躇いはない。

二つ目には、私が昨日の日付で公開した内容の主たるテーマは「ハイリスク妊婦に対する抗議とは、いったい何事か?」という怒りである。よって、私はハイリスク妊婦について抗議をすることはしない。自ら述べたことである。

 

梯子を外されたと怒ることは簡単だ。
しかし、私はそれをしない。

小林ゆみを援護せよ。

 

 

 

議会という村社会の闇
こういうロジックで「私の身勝手」で、上記のスクショを公開させて頂いた。

”私の推論になるが”と枕詞をつけるようかとも思ったが、大人であれば「何がしかの力関係」があることは明白である。それぞれ解釈はあるだろうから、好きに解釈して頂くといい。

はっきり言えば、「何かの圧力」を”彼女が受けたであろう”ことを、この場で私は推論として証言するのみだ

 

それは「彼女の了解」のもとに行われてはならない。
あくまで、(最低限の礼儀として私は公開するぞと通告したが)「彼女には了承を得ずに」公開している。

了承のもとに公開となると、また騒動が起きそうですからねぇ。

 

ようは「議会で圧力かかったんじゃないの?」と。
それをもう彼女は自分で言える状況ではなかったろうし、だから私はあれを書いたんだ。その証明を私にさせたいならば、好きにするがいい。

 

妊婦に対して、朝からギャーギャー連絡して、あれをせい、これをせいと責め立てたんじゃないの?

私は小林ゆみ区議のことを援護する立場であるから、だから彼女がそのように投稿した以上は、その言葉を信じて「対応した」のだ。それは彼女に対する義理立てであって、杉並区議会への義理ではないことは理解しておいたほうがいい。
(この言葉はしっかり受け止めたほうがいいと思う。)

 

警告しておきます。

妊婦に圧力をかけ、私に対して影響力を行使するというのは、
「県外の地方議会が、私の言論活動に弾圧を加える行為」に類似する。

まぁ、人質とられたような気分だよ。
それなりの話にはなっているのだろうから、私も「応じた」ことだし、このあたりで退く部分は退くけれども、「まだ何がご用がありましたら」、次のフィールドで政治家としてご判断ください。

 

 

 

一時非公開処置

一つ前のエントリーについては、小林ゆみ区議の公式の要請として「一次非公開処置」を行っております。3日間(72時間)を予定しております。

 

主文、骨子については、指摘のような事実誤認があるのであれば訂正いたします。
テキストで頂けますと幸いです。

ただし、もともと了解を得ていたものなので、大幅な変更は難しいと考えております。
当然ながらセンシティブな内容でありますので、彼女に関わる部分については削除も含めて何でも対応いたします。

 

しかしながら、当方の主張の部分であったり、推察として当職が述べた部分については、それは当職の言論活動でありますので「応相談」とさせて頂きます。要望としては承りますが、すべてを飲むことはできません。当方にも言論の自由がございます。

当然ながら、(小林区議以外の)杉並区議が個人的に困るから!等の修正依頼だと感じた場合には、基本的に応じません。

 

ここで「応じる」と言ってしまうと、小林区議に何をされるか分からないと思ったからです。
よって、彼女に関すること、また彼女から当職が資料作成のために聞き取りを行った個所について、修正が必要な部分を修正いたします。

 

このように書いておかないと、苦しくなるだろうと思ったからです。

私がではなく、彼女が、です。

 

そのため「公開を通告」はしましたが、敢えて「了承は得ておりません」と再三に渡って述べたのです。彼女が了承したとなれば、また何かありそうですからね。あくまで私の判断です。

重ねて書いておきますが、私は彼女の要望を受け、何度かの修正に応じ、
かつ、(了解を得て公開したはずのBlogを)一時非公開処置に応じるなど、対応をとっております。

その上で、修正内容は「彼女に関する部分」とします。
もしも72時間で不足するのでしたら、延長も検討します。(絶対にするとは言わない。)

ついにで、私は小林ゆみ区議と距離をとりましょう。
なんなら喧嘩しときましょう、「梯子をはずされた」と怒っていることにしてもいい。

ほら、ここに「人間関係は壊れた」のです。
ですから、彼女に無理を言っても、もう何も変わりませんよ?

 

次項、一気に転調しますね。

私のなすべきこと、本当に政治家として行うべきことは何か、です。

 

 

 

国内最速と呼ばれるロビイスト

よく誤解を受けるのだけれども、私はネットの人間ではない。
ある意味では初見殺しとすら呼ばれるのだけれど、単にネットでは済まない。

 

Blogに書いたことが、恐ろしい速度でリアルに影響を与えるのだけれど、「ブログが影響を与えた」と考えるから錯覚するのだ。
その速度は、錯覚によるものも含まれる。(実際、仕事は速いほうだと思う。)

 

先ほどのスクショの公開を見て、なんとなく違和感を覚えた方は恐ろしく勘がいい。

そう、このBlogは「もともとは紙ベースのもの」が作成され、それをBlog用に書き下したものである。
しっかり了解をとったものであって、本来はまったく別目的の資料だ。紙のものは。
作成開始は日曜日であり、出張前後において対応を開始していた。

Blogへの公開も伝えていたけれども、それでも修正点があればと再確認をとった次第です。

 

何が言いたいかと言えば、とっくの昔に紙媒体では進んでいた。

 

隠すことではないので正直に言うけれども、「女性議員が、妊娠・出産・育児を行うにあたっての、議員全般の規定の作成」が目的である。
併せて、「妊娠・出産・育児において議会活動が一部欠席している際の、政治活動の自由の確認」である。

地方公共6団体(知事会・市長会・町長会、都道府県議長会・市議会議長会・町村議長会)の、だいたい半分ぐらいの役員とすでに連絡をとっており、杉並区を事例としてすでに対応に入っていた。繰り返す、入っていた。

余談になるが、都道府県議長会についてはすでに規定が存在していることを確認しており、県議会の議長級が対応してくれて、すでに資料を得ている。
そう、回答も得られ始めている。

 

当然ながら国とも連携をとりつつ動いており、ネットに公開したのは「一番最後」だ。

よって、Blogを書いたから、絶大な政治的影響を与えたのではなくて、もともと段取りを徹底的にとっている。

それが、彼女からの要望だったからだ。
単に暴露話の炎上テーマではなくて、次項においては建設的なテーマに変化していくことも含め。

 

ゆえに、彼女を経由して、私に何がしかの影響を行使しようとする者がいたならば、私はそれについては「周囲」(ネットではない)にお伝えしつつ、政治活動を行うこととなる。
そのことはご了承ください。先ほど「警告しますが」と述べたことの中身です。

 

繰り返しますが、私と小林区議は人間関係が壊れておりますから、私のことはほったらかしてください。

そして、小林ゆみ議員にも優しくしてくださいね?

 

私は、ボロボロになった彼女が出してきた要望を叶えねばなりません。

「①女性議員が、妊娠・出産・育児を行うにあたっての、議員全般の規定の作成」および
併せて、「②妊娠・出産・育児において議会活動が一部欠席している際の、政治活動の自由の確認」である。

人間関係は破綻していることと(と言っておくことと)、頂いた要望を遂行することは別に両立するだろ。
私は、恐ろしいまでの梯子外しをされ、また彼女は無断で私信を開示された。ほら、人間関係は壊れている。

だからと言って、その政策が公益に資するものであれば、私は政治家として遂行するのみ。
決して、彼女を責めるな。敵はそこにいない。

 

私は、自身の政策として、本規定の作成や資料収集に特化している。
細かい邪魔が入った場合には、相当に機嫌が悪くなることを宣言しておく。

私が何を活動しようとも、決して彼女に圧力をかけるような真似はしないように。

 

 

まぁ、あんなことを書かれたらさ、私だって怒りたくもなるよ。

本当なら怒るわ。何日も使って、不眠不休で対応してきて、出張直後から寝ず、また飛びまくって。
それで、これかと。

とは言え、怒れるもんか。
いまの状況しってて、「なんかあったんだろ」としか言えん。それぐらいしか。

最低限の身の潔白は証明させて頂きます。
けれどもこの公開は、保身が目的ではありません。

 

ぐっと堪えて、私がやれるのはこれが精一杯。
本当は私信の開示もやりたかなかったんだが、もう「女性議員の妊娠・出産・育児」のやつ、話が進んでるんだわ。

これはね、小林区議だけじゃなくて、みんなに関わることだから。
紙で進んでる話をさ、止めてしまうわけにはいかんから。

私のことはいい、だから小坪ファンと私のチームは俺の援護と擁護にはまわるな。
私は、私の政策をただ進める。

 

 

 

 

それでも彼女は、政策を掲げようとして、それでも苦しかったんだろう、私が受けたのは「政策上の要望」だ。

だから、通すぞ、絶対に。
この要望を形にするんだ。

 

進め。
小林ゆみは敵ではない。
敵が何か分かっても無視しとけ。

ことの本質は何か。
なぜ、こうなったのか、それを解決するのが政治家だ。

これは私の意思だ。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. […] センシティブなテーマのBlog、一時非公開処置についての報告 […]

  2. ミカンの実 より:

    小坪議員、このブログ記事を読んで、やっと、本当にやっと、私の心と思考の中で、綺麗に色々な事が繋がりました。感謝します。

  3. より:

    どこまでも優しいね
    強さを秘めた優しさ
    見習わないといけないけど
    私如きでは難しいのが情けない

  4. スカイツリー より:

    分かった。
    結局のところ、反省すべき人は反省せず、
    逆に妊婦を痛めつけたということか。

    小林区議がこれ以上傷つけられないことを望みます。
    そして、小坪市議は己の信じる道を進んで下さい。
    応援しております。

  5. 今田正明ツイッター(オーラィ) より:

    了解した!同意する。
    中村ゆみ区議がそんな環境の中にいるとは……

  6. k より:

    よく分かりました。

  7. きなこ餅 より:

    何と言うか、小林区議は小坪市議であれば分かってくれる、との思いで梯子を外したのですかね?
    冷静に小林区議の擁護を出来る小坪先生さすがです、私なら血圧が上がってると思います!

  8. このBlog以前に従来の活動・言動から貴殿が小林区議を助ける意図でのみ、発表されたと確信していました。

    「梯子を外されたと怒る」のを避けた、大人の対応に感心するとともに、
    敬意を覚えます。

    そして、
    「ことの本質は何か。
    なぜ、こうなったのか、それを解決するのが政治家だ。」

    小坪慎也行橋市議会議員殿に於いては、何らかの解決策を見出すことにまい進されるとともに、
    引き続き小林ゆみ杉並区議会議員殿をサポートしてあげてもらいたい。

    *私から見ると、貴殿も小林区議も日本をよくしたい、という意気込みでは同類であり、
     仕組みがなければ仕組みごと作ればよい・作りたい、という姿勢も同じように見えます。
     (もちろん、細部の考えは異なるでしょうが)

  9. 貴殿の従来からの行動・言動から、このBlogを読む前に、小林区議を助ける意図のみで、発表されたものであると、確信しておりました。

    「梯子をはずされた」とされない大人の対応に、
    感服致します。

    「ことの本質は何か。
    なぜ、こうなったのか、それを解決するのが政治家だ。」

    政治家として極めて正しい姿勢と考えます。

    小坪慎也行橋市議会議員殿に於いては、解決策の模索・立案にまい進されるとともに、
    どうか小林区議を引き続きサポートしてあげてください。

    *私から見ると、国や地域をよくしたいという強い意思をお持ちのお二人は、
     同志のように見えています。
     (もちろん細部では異なるでしょうが)

  10. 福岡 秀憲 より:

    小林区議、お腹の赤ちゃんのために心安らかになるよう努めて下さいね。

    誰がどうこうというより、日本の議会が旧態依然すぎる。

    ニュージーランドで、議長が与党議員の赤ちゃんに哺乳瓶でミルクあげながら議事を進めるというニュースが去年ぐらいにあったかのような記憶。
    熊本で赤ちゃんつれての議会出席問題もありました。

    「ルールが古い!」が問題です。

    女性議員にとって当然の権利
    「①女性議員が、妊娠・出産・育児を行うにあたっての、議員全般の規定の作成」
    「②妊娠・出産・育児において議会活動が一部欠席している際の、政治活動の自由の確認」

    今まで「リベラル左派」が問題提起しそうな内容。
    保守はこういう問題を軽視しがちだったと思います。

    右も左も無く、前に進めるべき「議会改革」!

    でも……
    リベラル勢力からして、小坪議員が反対しようのないモノを出される……
    何故か楽しい……

    行橋市でも、今後「妊娠・出産」するような女性が議員になることもあるでしょう。
    (既にいらしたらゴメンナサイ)
    今の時代に即したいいモノ期待しています。

    いつもいつもお疲れ様です。小坪ファンの俺らは小林区議も応援したいです。

  11. 山中 しんじろう より:

    行橋市庁舎爆発テロ予告事件のときの市議会の対応とダブりますね。
    既視感を覚えます😓💦💦

    戦うべきモノたちと戦うことから逃げて、身内を生贄にする卑劣漢…
    そんなのが議会に蠢いているんでしょうね。

  12. ぽのかのぽん より:

    ちっせぇなぁ。

    • ろーざけとる より:

      お前がな
      さすがせのりのぽんならではの反応ですわ(冷笑)
      しかし、小林区議もここまで大変な状況に
      いらっしゃるとは知らんかったよ

      せのりが当事者だったらどうしただろうなあ

  13. ポォ★ より:

    すべて、了解しました。

  14. ミカンの実 より:

    小さいですね。それでいて、とてつもなく大きいです。
    今回の件は、まるで金子美鈴の「蜂と神様」の詩のように私は感じましたよ。

    どうか、「蜂と神様」のような政策ができますように。
    小坪議員、期待しております。そして、楽しみにしておりますよ。

  15. ロード より:

    これって自らの主義主張をねじ曲げさせ、
    味方を切りつけるような行為をさせたということですね。
    どんな脅しを受けたのか・・・。
    小林議員のダメージも計り知れないと思います。

  16. 旧新人類 より:

    妊婦に対して「めちゃ怒る」とか「激おこ」とか、パワハラかセクハラか何かなんですか?さすが杉並区ですね。小林区議はお体を労わって元気な赤ちゃんを産んでください。妊婦に思いやりの持てない「激おこ」人間が議員になっても人のためになることなどできるのでしょうか。はなはだ疑問です。

  17. パコリーヌ(髭) より:

    ほおほお
    共産党の差し金か
    子供に狂気を向けられた
    日本を平和な国だと思わせたい奴ららしい

  18. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    何とも優しいと表現すれば良いのか、非常に残酷だと表現すれば良いのか・・・。
    いや、それらが共存して居ると言うのが、最も適切な表現なのかも知れません。

    ボディーガードがミッションを完遂する上での大前提は、クライアント自らが「助かりたい」と言う意志を持って居る事です。
    つまり、自壊願望のあるクライアントは守る事が出来無いと言う事です。

    御二方は覚悟して政界に入られたのでしょうから、例え同胞が目の前で斃れてもその屍を踏み越えて前進する事こそを供養と割り切って居る事でしょう。

    つまり、小林ゆみ杉並区議を人質にとっても、容赦無くターゲットを狙撃して障害はクリアして行くとも解釈出来るのです。

    そしてもう一つの大原則。
    人質は無傷でこそ、人質としての機能を果す。

    所が今回の事で、人質は既に傷付けられて居ます。
    それ故に、逆に選択肢が広がったとも言えます。
    勝利条件を”最小の犠牲”と設定する事が出来る様になったと考えるのは、残酷過ぎるでしょうか?
    そして、その覚悟こそが人質奪還を成功させる条件であるのも現実でしょう。
     
     
    まぁ、この少子化が問題となるこの時代に出産して下さるのですから、喜ばしく思う事こそあれ、憎む理由はありません。
    ここは素直に「御懐妊、誠に御目出度う御座います」と申し上げたい。
    故に、小坪先生は思う様に進まれるのが良いかと思います。

    戦艦や戦車は進路を転舵しても、砲塔は別の方向に向ける事が出来ます。
    扨て、「弾込めヨシ!照準ヨコセ!」っと言った感じで待機しておくとしましょう。

  19. BLACK より:

    決して自慢で言う訳ではありません、自慢はしたくありません
    当ブログの読者として、それでも言いたいのですが
    昨日「72時間非公開」となった時に、私が予想した通りのことが起きていた、とわかりました。
    (「後からは幾らでも言えることだよ」ではありますし、小坪氏の当ブログを拝読するまで愛読者としての不安はほんの少しはありました。でも小坪氏に限ってブログ読者が小坪氏に不安を抱くようなことは在り得ないともわかっていました。)

    小坪氏
    小林ゆみ議員
    それぞれのたいせつな目的を達成されることを願っています。
    それぞれの地区の為
    これから子供を産み育てる全ての女性とご夫婦の為
    ひいては日本の為
    そして小林ゆみ議員の新しい命の為

    お二方のご活躍
    心から願っています。

    小坪氏と小林ゆみ議員には
    決して嫌味ではなく、良いものを見せていただいた、と思っています。
    お二方には誠に失礼な表現であり、特に小林議員の負荷はどれ程かと案じますが
    これが、今の日本の政治家の現実だと、貴重な現実を見せていただきました。
    このことの結果、このことの果実は、絶対に実らせてください。
    お二方と、お二方の同志・支援者・応援者のみなさまに、心からお願い申し上げます。
    私も、その一粒、その一滴でありたいと願っています。

    以上 文責 BLACK

  20. 学のない保守 より:

    これは私でも理解できました。
    小林先生は梯子を外したのではなく
    梯子を外させられたのだと。

  21. layer103 より:

    小林区議についての小坪市議の対応(ここに違和感は感じない)に周りが感情的な反応を示して、結果的に小林区議を「バッファオーバーフロー」に追い込んだ、様に見えます。

    小坪市議も相当に巻き込まれたクチなのかな?と

  22. BLACK より:

    今回、私BLACKの投稿でご迷惑をおかけした部分もあると思います。

    杉並区議会議員の皆様
    自民党・維新の議員の皆様
    小林ゆみ議員と支援者・応援者の皆様
    小坪氏と小坪氏の同志・支援者・応援者の皆様

    私の感情的・一方的な投稿でご迷惑をおかけした多くの方々に
    心からお詫びを申し上げます。
    申し訳ありません。

    以上 文責 BLACK

  23. ロスジェネ兵庫県民 より:

    私達政治家でない一般の人間でも、誰にでも共通することだと思いますが、詳しい状況が分からない時、人間とかくネガティブに考えてしまいがちです。例えばいつもすぐに返信してくれる友達や恋人から返信が来ない時、「何かまずいことを言ってしまったんじゃないか」とか、ともすれば相手を悪者にしてしまったりします。
    ところが、実際電話一本繋がれば「なんだ、そんな事情があったのか」ということは多いもの。きちんと話し合えばわだかまりなく信頼し合える人は決して少なくありません。今回、小坪先生は「状況は分からないが、何か事情があったのだろう」と、悪い思考に囚われないよう自らを律しておられますね。こういう風に考えることは本当に言うは易し、行うは難し。見習いたいものです。
    小林議員にとって不本意なことがあったようですが、信頼関係を損ない傷つけ合うような事態にはなっていないようで安堵しました。

    厄介なのは、絶対に自分が正しい、相手や周りが間違っている、あるいは愚かなんだ、という結論ありきの人。一般社会にも結構いますが、勝手に自分の中で他人を悪者にしていって、自らどんどん人間関係を破壊していきます。私は、呼び名はリベラルでもコミュニストでも何でもよいのですが、要するに反日左翼の人達が支持されず、信頼されず、呆れられ、見捨てられていっている要因は、何も思想とか小難しいことではなくて、「自分だけが正しくて高尚で賢いと思っている幼稚な馬鹿だから」なのではないか、と思うようになりました。
    精神の成熟だけが問題ではありません。幼い子供にだって、人の話をちゃんと聞き、相手を認められる子はいくらでもいますから。彼らは元の人間性や品性が下劣なのでしょう。

    話が逸れましたが、私は小坪先生も小林議員も応援致します。
    大切なのは、日本社会、地域社会を良くするために頑張って下さっている議員さん達は私達日本国民の味方で、彼らが信頼し合っていることがこの国や私達にとって一番良いということです。例え誤りや行き違いがあったとしても、政治家も人間ですから、正していけばいいではありませんか。
    政治家であれ他の職業であれ、女性が何も心配することなく結婚・妊娠・出産ができ、男性も当たり前に伴侶と育児をしていける社会の実現を願っています。そのためにも、政治に携わる議員さんに当事者である女性がいることは大変価値のあることです。
    小林先生がお元気なお子さんを授かり、幸せな家庭を築かれることをお祈り申し上げます。また、健やかな家庭と職業人としての生き方が当たり前に両立できる日本社会を、皆で作っていきたいと思います。

  24. 神無月 より:

    詳しい状況は解りませんが、母子ともに健康な出産を目指してください。
    捨てることが出来る人間ほど、強いものはないものです。

    しがみつき捨てられない人間には、大きな事は出来ませんから。

    命の誕生に勝る喜びは有りません。
    .

  25. […] 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員センシティブなテーマのBlog、一時非公開処置についての報告https://samurai20.jp/2020/10/kobayashiyumi-2/  経緯を報告する。当職は、経緯について丁寧に聞 […]

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