ネット保守も大喜びしていい話だ。
なぜなら「選挙が楽」だからだ。衆院選が「手堅く勝てる」とは、政権の長期化を示す。
次に来るのは衆院選のはずだが(戦争でも起きない限り)
選挙のときは「重国籍の?!」と連呼することになる。
実際、民共の際は「共産党は、人を殺すための予算って言ったんですよ!」と、
自民党・公明党は、言って言って言いまくった。
下記に、演説の例文を掲示しておくが、メディアが何を言っても無駄だろう。
「異常なまでの効果」を発揮し、民進党は崩壊するだろう。
新鮮味がなくなり、ハネムーン期間が終わったタイミング。
このあたりで「解散権で斬る」というのが手法ではないか?
ネット上も「楽ちん」である。
やることは同じだし、というか「今まで通り」である。
傷口はさらに深くなり、完全に終わるだろう。
「オマケ」であるが、民進党は保守化?する。
蓮舫代表なわけだが、万が一にもCHINAよりの発言でもしたら、「皆様はどう反応」するのだろうか。
ああ見えて、結構ビビりだと思いますから(今回の反応を見ていると、そう感じた)
【尖閣諸島は日本の領土!】とか、必死に言うような気がする。
結果、「原発はんたーい」とやってる人たちの協力が得られなかったり。
いろいろとグダグダになり、ほっておいても崩壊するだろう。
蓮舫が代表戦に勝った、これは民進党の終わり、である。
ちなみに。
「蓮舫に、ある手段」を講じると、本当に失職しそうな手段がある。
極めてシンプルで、言われてみれば納得な手段。
「政治家」である私が、少しだけくちごもっていた理由になる。
代表が当選無効で失職したりしたら、そのタイミングで解散を打たれて。
耐えれる民進議員は何人いるんだろう。
蓮舫の代表選勝利を、一番喜んだのは自民党かもしれない。
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(OGP画像)
野党第一党の代表とは、首相にもっとも近い立場である。
政権交代が達成されれば、党首が首相になることが通常だ。
自民党の場合も、「党のトップ」である総裁が首相(総理大臣)になる。
よって「総理総裁」という言葉があるが、総理と総裁は別物である。
(総理総裁と呼ぶのは、総裁を置く自民党ゆえの呼称。)
日本の首相に、外国籍を有していた方を置いていいのか?という話になる。
皆様も、騒いでいたのは、このあたりだろう。
政治家は、選挙で戦う。
いまネットで騒いでも、本当の打撃は与えられない。
意味はある。
「選挙のときの弾薬」を補充する行為として。
これが代表戦の前に発覚し、代表選の最中のコメントが多数とれているのは、
本当に大きな意味がある。
おあつまりの、みなさまーー!
国政選挙とは何か!衆議院選挙とは何か?
本日はその意味の根源を問うべく、マイクをお預かりいたしましたっ!
それは、一重に政権を誰に託すかという意味であり、
もっと言えば、国の行く末、そのかじ取りを誰にまかせるか!であります!
ご参集いただいた皆様を信じる立場でありますが、
仮に政権交代が交代したとしましょう、その場合に最も可能性が高いのは、
最大野党、民進党であり、我が党を除けば、民進党の代表とはもっとも総理大臣に近いポジションなのであります。
そういうことにならないよう、
その重要性を伝えたく思い、私はこの場に馳せ参じた次第です。
最大野党である民進党、党首の蓮舫代表は最近まで外国籍を残しておりました。
日本は重国籍を認めておらず、法的な問題も指摘されておりますが、
その言わんとするところは、外国と日本、日本のわらじを履いて、
本当に我が国のことが為せるのか!という点を主張したい。
野党を選ぶのであれば、それはつまり、他国に我が国のことを託すこと、
それと同じ意味であると、私はかんがえるのでありますっ!
考えていただきたい、皆様のお宅のことは、皆さんそれぞれが決める。
貴方の家のことを、隣の家の人が決めてはおかしい。
そうは思いませんかーーー!
(間を置く)
例えば、お隣の家と喧嘩になったとして、
娘が、息子が浚われた、誘拐されたとして、
または、爆弾をバンバン爆発させたり、庭先を自分ちだと言い始めたりしたとき、
我が国を守れるのは、やはり我が国の人間しかいないわけであります!
政治家は嘘つき!という言葉もよく聞きます。
私も嘘つきの仲間にされては困りますから、皆様ご自身で考えていただきたのですけど、
少なくとも蓮舫代表はうそつきです!
そうでしょう?
(間を置く。)
代表戦の最中、そして今までの期間、どれほどの嘘をついてきたか。
選挙公報では、帰化なのか国籍選択なのか、
嘘をつきました!これは法的にも問われるべきでありましょうが、
政治家たるもの、まずは選挙で決着をつけたい。
またそうあるべきだと信じるものであります。
三権分立という言葉がありますが、
政治のことは、政治の世界で決着をつけるっ!
誰がつけるか?
それは皆様方、一人一人であります!
ともに立ち上がり、自分の家のことは、自分で決めるという、
その、たった当たり前のことを、事実として刻むため、
○○候補の、○○の、○○の当選を祈念して、挨拶に代えさせていただきますっ!
Blogを書くのりで、さらっと書いた。
これで多分、5分尺ぐらい。
使いたい方がおりましたら、どうぞ。
選挙区と候補によって、ちょいちょいいじる。
国政レベルでの応援演説依頼はあんまりないけど、たまにピンチヒッターとしてはあったり。
私が脳内で考えても一瞬で思いつくレベルなので、
恐らく似たような演説が、全国のいたるところで繰り返されるだろう。
メディアが何を言っても無駄である、これは致命的。
こんなの、どうにもなるわけない。
選挙を考えた際、蓮舫が代表であることほど、こちらにとって有利なことはない。
仮にも国会議員に対し、この言い方は失礼かもしれないが、たぶん私のほうが胆力がある。
赤旗問題をぶちあげたとき、私は諸派だった。
無役であり、会派もなく、たった一人でやった。
今回も、それなりにしんどい局面はある。
やめときゃいいのに、いろんなこともやった。
周囲に迷惑もかけた。
反省したこともあるし、改善した点もある。
だが、それらの戦闘経験と、「血を流すこと」の繰り返しはきっと私を強くしたのだろう。
相当に「控えめ」な性格だと思うけれども、「抑えなくなった私」には注意したほうがいい。
支えてくれた方も多数いるが、私の誇りは「自ら立てること」である。
自分なりにプライドをもって、この場に立っているわけですが、
蓮舫は、結構、打たれ弱いな、と思っています。
一つだけ報道を紹介します。
蓮舫代表代行「心が折れそうになった書き込みもあった」 「二重国籍」問題の会見詳報
民進党の蓮舫代表代行は6日、高松市での記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑について「いまなお確認が取れない」と述べた。会見のやりとりは以下の通り。
◇
??台湾国籍について、現在の対応状況は
「まず、私は日本人です。日本人であることに誇りを持って、わが国のために働きたいと3回の選挙で選ばれてここにいます。私の気持ちとしては、生まれ育った日本で、生まれたときから日本人という思いが強いのですが、手続きをとったのは、国連の女子差別撤廃条約を受けて、日本の国籍法が昭和60年の1月1日に改正施行された、その直後の1月21日に日本国籍を取得しました。併せて台湾籍の放棄を宣言しています。このことによって私は日本人となりました。これはもう私の中では動かない事実です。日本国籍を日本の法律のもとで選択していますので、台湾籍を持っていないというのを改めて申し上げます」
「ただここで、今回、インターネット等を通してほんとに…心が折れそうになった書き込み等もあったんですが、31年前、あの、誕生日来る前だったので、17歳でした。高校を国籍取得の手続きで休みの届けを出したのをかろうじて覚えている。父から聞いたのは、未成年だったので父と一緒に東京にある台湾の代表処に行って、台湾籍放棄の手続きをしています」
「ただ、やりとりが台湾語だったものですから、私、台湾語分かりませんので、どういう作業が行われたのか、ちょっと全く覚えていませんし、母も父に任せていました。母も日本語しか分かりませんから。私はそのうえにおいて台湾籍放棄の手続きをしたと、父を信じて今に至る」
「ただ今回、一部指摘がありましたので改めて台湾に確認を求めていますが、いまなおまだ確認が取れていないんです。31年前のことで、少し時間がかかるかもしれないと。その確認が取れていないこともありましたが、この確認をとる確認の作業の間にも、父が否定されるような言いぶりがあるのはちょっと受け止めがたいので、今日なんですけど、台湾の代表処に対しまして、台湾籍を放棄する書類をこれ提出しました」
「そのことによってしっかり、私は日本の法律の下で日本人です。改めて、今確認が取れていないものは確認とりますが、同時に、台湾籍を放棄する手続きをしました。いろいろとほんとにご心配をかけたことを申し訳なく思います。ただ私は日本人だということを改めて申し上げます」
関連
一事が万事なのですが。
彼女は、打たれ弱い。
人を責めることは、好きなようだ。
耐えることや、守ることに慣れていない。
政治家を見る際、私がもっとも見るタイプ。
感情で動くことを否定はしないが、その場の気分で動いて、あとで失敗という者も多い。
多くは「自らの身を守るため」に動く。
そして、のちに糊塗していくわけだ。
見ていて、浅ましい。
打たれることに慣れている者は、そのあたりに敏感だ。
本当に共に戦えるかの判断は、きつい時に逃げないかどうか。
簡単な判断が、のちのち尾をひくこともある。
ビビりと言った理由。
ことさらに「愛国」を煽った。
しんどかったからだろう。
こういう動きをする者は、だいたいビビりである。
そして松岡農水相のことを、私は忘れていないのです。
CHINA寄りの発言は、絶対にできない。
蓮舫ではなく、民進党の議員が「CHINAばんざい」的な動きをしたとしよう。
ネットはどう反応するか?
「代表のルーツがねぇ、やっぱりか」となって、大炎上するだろう。
蓮舫自身は、恐らくCHINAに関しての「融和的な発言」は二度としない。
しないと思う、彼女がビビりであり、打たれ弱いからだ。
必死の形相で、自らの身を守るため
「尖閣諸島は日本の領土!」
「尖閣諸島は日本の領土!」
「尖閣諸島は日本の領土!」
「尖閣諸島は日本の領土!」
とか言ってそうである。
というか、言いかねない。
たまらないのは、脱原発とか反原発をやってた活動家。
突然、代表が「右傾化」(彼らの言葉で。)するのだ。
むちゃくちゃビックリするだろう。
まぁ、私もびっくりする。
皆様もびっくりするのではないか?
とは言え、自然なのことなのだ。
打たれ弱い人間にとって、炎上の繰り返し、
これはパブロフの犬みたいなもので、「学習」とか「刷り込み」されていくものだ。
本当に芯があり、信念をもった者は、ぶれない。
だが打たれ弱い者は、そうではない。
彼女は、打たれ弱い、そしてビビりだ。
ようはですね、
今回の代表選において「ネットがトラウマを植え付けた」わけですね。
どういう動きをするかと言えば、対CHINAに関しては言及しない、が精一杯。
万が一、コメントを求められたら、必死に右に振れるはず。
振れなかった場合はですね。
ネットで「やっぱり重国籍だからねぇ」と毎回、炎上するだろう。
そして蓮舫は、右傾化(?)する。
組合員の全てを左翼とは言わなけれど
代表が「尖閣は日本、尖閣は日本」と言いまくった際、
果たして選挙してくれるのかなぁ。
運動員が崩壊しそうだ。
意味がわからんだろう、書いてる私も意味がわからない。
蓮舫が右傾化して、足場から崩壊とかありそうである。
そして批判はするものの、決定的なことを書いていない。
これは、ある理由があるからだ。
簡単な方法があるのだ、ある手法で「詰む」のである。
政治家にはできない方法。
演説案で三権分立を触れているけれど、あのあたりにヒントがある。
カンのいい人は気づくだろう。
返却したパスポート、まさか更新してないですよね。
特に、このエントリなのは「かなり消極的」に書いている。
いまは言わないほうがいい、そういう手段を伏せながら書いた。
ハネムーン期間が終わり、
新鮮味も薄れたあたり、
蓮舫が、狂ったように「尖閣は日本、竹島は日本」と言ったあたり。
民進党の足場が「代表が右傾化した」と混乱したあたり。
ここでズバッと解散である。
民進党は、本気で滅びるであろう。
左派票が社民に流れて、もう一議席ぐらいとれるかも。
だけど、民進壊滅で、さらに自民が激増ってところだろうか。
激増は難しいかな、いまが取り過ぎてる。
ちょっとだけ余談になる。
参院選において東北6県が敗北した。あれは敗北だと思う。
無論、TPPであったりJA潰しであったり、要因は多々ある。
勝ってる選挙区もあるが、問題はそこではない。
参院の選挙区とは広大で、中に小選挙区が多数ある。
勝てる小選挙区もあるだろうが、どうにもならない選挙区も多数あるわけだ。
これは日本全国にあると思う。
解散したらですね、自民党は議席を減らすわけです。
そうなれば、総理の座を狙う人なんかは「安倍総理の責任」とか問い始めるわけで。
メディアも同調するでしょうしね。
シンプルに言えば「解散権が発動できない」状況だったと思うわけです。
解散という伝家の宝刀を、どこでどう抜くかが首相の上手さなわけですが、
これが実は難しかった。
解散できない内閣は、短命に終わる。
参院選を経て、安倍内閣の寿命は決まっていたと言ってもいい。
安倍内閣は終わった、と思った。
自民関係者は、これが頭痛の種だったのでは?
だけど。
民進党の代表が蓮舫であれば、解散はいつでもできる。
そう、いつでも解散できるのだ。
代表が「当選無効」で失職したタイミングとか、最高だろう。
政権の長期化に、もっとも寄与するのは他ならぬ蓮舫である。
最大野党の党首選なのだ、衆院選で有利か不利かで見るもんですよ、政治家は。
蓮舫が相手なのが、一番有利だ。
蓮舫が代表に就任したことを、保守こそ喜ぶべきだろう。
特記として述べるが、国民としてはどうなのかな?と思う。
政権与党に、あまりにもイージーゲームをさせてしまうと、与党は腐敗する。
自民党の健全化し、政治を正しい状態に置くためには、
ちゃんとした野党が必要だ。手ごわい野党こそが、我が国を守る。
とりあえず、保守化していく民進党も見てみたいし、
安倍内閣の長期政権化を祈る立場としては、今回の結果は「喜びたい」と思う。
併せて民進党には、少ししっかりして頂きたい。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
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蓮舫「代表」で民進党は選挙で滅ぶ。安倍政権、さらなる長期政権へ ネット保守も大喜びしていい話だ。 なぜなら「選挙が楽」だからだ。衆院選が「手堅く勝てる」とは、政権の長期化を示す。 次に来るのは衆院選のはず
民進党の党首候補が、
党首選期間中に、
(元祖・民進党の国)
台湾からの国籍離脱を届け出て、
民進党の党首になる。
「台湾は国家ではない」
「だから二重国籍ではない」
そういいながら、
「国籍離脱届を提出する」
国家でないと言われた台湾政府は、
「(国家ではない)我々には、
国籍離脱を認める権限はない」
そういって、届け出を受理しない。
(ここは、私の願望・妄想ですが・・・)
ちょいとした笑い話ですね。
よくできています。
さて、ここまで、
比較的静かだったメディアですが、
さて、どうなるんでしょうね。
盛り上がること必至のネタですから、
党首になったことがキッカケで、
熱く盛り上がるのかも知れません。
それにしても、民進党って・・・
どうしてこんなに無茶苦茶なんでしょう?
あるいは・・・
北朝鮮に対抗したいのでしょうか?
民進党は、核弾頭を実装したようです。
そのミサイルは、
はたして、打ちあがるのか?
あるいは、自爆するのか?
ちょいとした時限爆弾?
いや、リモコン付きの爆弾?
コントローラは・・・
総理大臣が持っています。
スタンバイOKです。
本日もご無事に活動報告を書かれていること、安堵しています。
野党第一党の新党首に関して、小坪さんは三権分立の観点から慎重に言葉を選んでおられたように感じましたが、これまでの経緯を見ると、状況は司法の手を通り過ぎて行政上の手続きで処理できてしまいそうな気もします。(そんなに簡単なものじゃないかな?)
手ごわい野党、何よりも与党のために欲しいなぁと思いますが、現状では無いものねだりになってしまいそうで、ちょっと残念ではあります。
テロ予告を受けた行橋市の現状がわかりませんが、市民の皆様がご無事であるようお祈り申し上げます。
ですね。面白くなるのは、ここからだと思ってほくそ笑みました。おそらく、自民党にもいらっしゃるのでは。蓮舫は本当に中国寄りの発言が出来なくなるのですよ。(^O^)ニタ
蓮舫がやった仕分けのまとめを書き込んでいる方がいて改めて内容見て国を弱体化する、この仕分け、一体何処の誰の為にやったんだ?と思いました。成る程、二重国籍だったんだ。しかも華僑のバックグラウンド…。(震撼)
蓮舫はパスポート失効してると言い、後に台湾は国籍離脱の時に有効なパスポートを返還することになっていると知り、失効してたら更新してからだから、パスポートおりるまで当分、二重国籍のままですよ。あんまり嘘つき過ぎて自分でも把握できなくなったんでしょうね。
インドネシアで二重国籍が分かった閣僚が解任されましたね。これが普通の国家の対応。誰ですか?民族差別事案にすり替えようとしてた人達。いつものようにマスゴミとサヨクの差別だ、ヘイトだと言うの好きな皆さんでしたね。
蓮舫はあんなに日本を思って下さった台湾の方達の感情を平気で踏みにじりました。やっぱり、日本人だったら出来ないわと思いました。
失礼ながら以下の下りだけは読者の同意を得られそうにないなと思いました。
>相当に「控えめ」な性格だと思うけれども
実際は「相当に『慎重な性格』だと思うけれども」なのかなと。
あとは「本当の、爆弾」、思いつくものが一つあります。見当はずれかもしれないけれども『○タ○○』絡みなのかな?と勘ぐってみました。
小坪節が戻ったようで安心しました。
政治評論家の森田実氏が夕刊フジに緊急投稿。
「政治にとって最も大切なことは倫理だ。ひどすぎる」「蓮舫氏は代表選から下りるべし。議員辞職にも値することだ」「民進党は代表選をやり直せ」
このままでは民進党は自滅する。蓮舫氏を民進党代表にして、次の衆院選を戦えると本気で考えているのか。蓮舫代表を選出することは、ほとんど自殺行為、狂気の沙汰だ。
蓮舫氏の「二重国籍」について、蓮舫氏と支持者は「違法性はないから、代表になることに問題はない」と考えていると聞くが、野党第1党の党首を選出するのに、そんな甘い判断ではすまない。
「国籍」問題に関する蓮舫氏の発言は二転三転している。国政選挙になれば、与党やマスコミに徹底追及される。選挙の結果に甚大な影響をもたらす。このことが分かっていて、それでも蓮舫氏を代表に選出しようとする民進党員はどうかしている。
民進党は野党第1党だ。次の衆院選で政権奪取を狙っている政党である。政権を獲れば、民進党代表は総理大臣に選出される。蓮舫氏の問題は、単に「違法性がない」で済むことではない。「総理大臣になる可能性のある政治家として、ふさわしいか否か」が重要なのだ。
蓮舫氏が「二重国籍」の発表を行った13日は、党員・サポーターの投票が終了(=12日必着)した後だった。党員・サポーターからは「だまされた」という声があがっているといい、蓮舫陣営の不公正とズルさへの批判が広がっている。
民進党内には「代表選のやり直し」を求める声が高まっているという。当然のことだ。
岡田克也代表や野田佳彦元首相らが、「二重国籍」をめぐる蓮舫氏の発言の乱れを知りながら、それでもなお強引に代表に選出しようとするとすれば、正常な思考を失ってしまったと言わざるを得ない。
蓮舫氏を強引に代表に選べば、次にくるのは党の大分裂か、多くの健全な党員の集団離党だ。そんな大愚行を行えば民進党の解体が始まるだろう。
こんなバカみたいな議員ばっかりでこの国はどうなるんだろうって思ったが、小坪議員の見解をみて、なんか「な?んだ、そういう事か」と納得。だから自民党はのんびり構えてるんですね。
青山繁晴氏も民進党が生き残る最後のチャンスは蓮舫が辞退を表明する事と呆れて言われてましたが消滅してくれたら万々歳です。
やれやれ、今夜はこれで眠れそうです・・・
内容には勿論同意ですが、なにより元気にブログ復活が嬉しいですね。
全国からの支援も広がっているようですし、地方議会に巣食う魑魅魍魎どもとの戦いに勝利を収められることを願っております。
民進党は、ハーメルンの笛吹き女に率いられて、破滅への道を進んで行くのでしょう。自業自得です。
「帰化国会議員」で検索すると、多数の帰化議員が出てきます。
日本人の数と外国人の数を比較すると、国会議員の中で、外国人だった人が異常に多いのかが分かります。
日本の国会は、外国人(元外国人)や 外国のスパイ に 乗っ取られているのではないでしょうか?
国政を元外国人に任せていいんですか?
**********************************************************************
暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。
皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
※共産党に上記の様な意図が無いのなら、責任の全ては徳永克子行橋市議にある事が、第三者にも明確に分かる様に、組織内部で自発的に
粛清処罰する事をお勧め致します。蓮舫氏の事を、最近ネットでは「脱法ハーフ」っと呼ぶんだそうで・・・。
賛否はあるでしょうが、実に言い得て妙と感心した次第です。
「民進党の代表が蓮舫であれば、解散はいつでもできる。」から更に進展して、「代表が蓮舫であれば、民進党は操り人形」と言う状況を余儀無くさせる世論を作り出せればベストなのでしょうけど・・・。
処分してゴミにするよりは、活用した方が良いですから。
民進党にとって代わって、『テロを利用する共産党』が議席を増やすのも問題です。
国政で『テロを利用する共産党』や『テロを利用する共産党の徳永克子大先生』の様な存在が増えては困りますからねぇ。
小坪先生、新規投稿ありがとうございます・・・・
すでにコメントを残されているかたがおっしゃっているように、ああ、小坪節がきけたわい!ブログを書き込みする元気が小坪先生に戻って、ほんと、よかった!・・・
と安堵している自分がおります。
このブログを視ている多くの日本人(じゃない人もいたりしてw)が、小坪先生のブログが復活したぜ!とおもってるとおもいます。
てなところで・・・
きょうは失礼いたします。
小坪先生
ここの場は日本にとっての貴重な宝です。
無理をなさらず、続けていただく。
この事を切に願います。
ある一つの演繹的な考え なぜIRONNAは小坪さんを叩いたか
小坪さんは産経新聞と戦うべき、と訴えている夏原です。今回はその背景にある私の一つの推論について述べさせて下さい。
このコメントに関しても特に承認は希望しておりません(判断におまかせします)。
小坪さんはIRONNAで次の文章を書いた、ということになっている。
「まず結論から述べるが、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマが飛び交うことに対しては仕方がないという立場である。これは左派(いわゆる人権派)に対しての牽制というか、私のポジションを明示するものだ。 」
テロリストによるテロであれ、国家によるテロであれ、そこには通常煽動するものと、煽動されるものの関係が普通です。以前のコメントでも書きましたが、上記の文章は、良くとってもテロの容認、悪くとればテロの煽動です。
そんなことを書いたと自ら認めた、という印象を世間に与えれば、政治生命の終わりではないかと思います。
このような改竄を産経新聞関連のサイトがしたということは、今まで左翼や中韓と戦ってこられた小坪さんにしてみれば、前線で敵に対峙している時に、いきなり横から、あるいは後ろから、脇腹を刺されたように感じられたかもしれません。
それを何かの間違いとだろうと考えて小坪さんは行動をとられたのかもしれませんが、それがもし間違いでなかったとしたらどうでしょうか。つまり、産経新聞は意図的に小坪さんを攻撃したのだとしたら。
IRONNAは多様な意見を紹介するという立場を装いながらも、その中には他にも小坪さんを暗にバッシングする記事があります。たとえば、ご存知と思いますが、「ネット右翼と融合する政治家、片山さつきの「参戦」は問題ないのか」( http://ironna.jp/article/3935 )という古谷経衡さん記事です。
この古谷さんが以前にIRONNAに書いた記事で私が注目したのは以下の部分です。
「まず「保守」とは、戦後日本の中で、全国紙「産経新聞」と、論壇誌「正論」を中心として(所謂「正論路線」)伝統的に自民党清和会(福田派)のタカ派的国家観を支持する人々の事を指す。言わずもがな、この「正論路線」のイデオロギー的骨子は「反共」と「親米」である。 」
「問われる「保守」のかたち」( http://ironna.jp/article/613 )
私は古谷さんの考えや意見についてまったく不案内なのですが、「保守とは …親米である」とはちょっと暴論だと思います。ただここで重要なのは、古谷さんが本当にそう書いたかどうかではなく、産経新聞が古谷さんの言葉として、自らの立場を親米である、と表明していることです。
つまり親米である産経新聞が、小坪さんや片山さつきさんを攻撃しているのは何故なのだろうか、という形に変えて、新たに問いを提示してみたいと思います。
現在の世界情勢にまで少し視野を広げて考えてみると、一般的に言われていることでは、冷戦が終って後、アメリカは一極支配を目指しましたが、その後経済力の低下や戦争の失敗もあって、オバマ氏の外交に見られるように一極支配をあきらめる動きになっている。そして極東アジア外交においても、直接軍事力で中国を封じ込める形から、徐々に日本に役割を肩代わりさせるオフショアバランシングに向かっている、ということだと思います。その際にアメリカにとって重要な課題として浮上することは、今後如何に巧みに日本をコントロールしていくことができるか、ということだと思います。
ですから保守の間では戦後の脱却がながらく言われてきているものの、それとは反対にアメリカとしては、従来から保持していた日本の新聞社などのメディアへの一定の影響力をより活用して、さらに日本の世論の支配を強めていくのではないか、このように個人的には思います。
今回の小坪さんの件が、この問題の延長線上にあるのかどうかはわかりません。ただし遅かれ早かれ、対米自立派を牽制する、あるいはそういった芽を早期に摘み取る、こういう工作が活発になっていくのではないだろうか、そのように考えています。
日本人は二重国籍者の政治活動を危険と認識しているが
民進党はその感覚を共有していないのだろう
それを二重国籍者への差別と言ってる。
台湾の駐日大使が蓮舫の台湾籍離脱を認めないって言ってるし、これは日本国籍剥奪まであるかも。台湾のパスポート、30年間ちゃんと更新してたって噂も出てきてる。
ブログが平常運転に戻ったように見え、まずは安堵しております
行橋市市議会による言論弾圧の件は
とりあえず解決の兆しが見えたと考えて良いですか?
ネットで騒ぐだけの頼りない存在ですが
せめてもと思い、行橋市長への意見として投稿いたしました
行橋市市議会は今回
法治と言論・民主主義の理念を自ら投げ捨てました
正気の沙汰ではありません
そして案の定テレビのニュースではやらない
戦後70年、汚鮮もかなり末期になっています
応援してます、負けないでください
同意です 行橋市会議員から 小坪先生ほどの政治家が生まれる事
こそ 奇跡なんです 議会が無い方が平和だと思っていたくらいです
仕事が欲しくて議員になるとか おらおらーー俺よと言いたい人が
なるとか 行橋を食い物にしたい人たち そして 日本を壊す
先兵になる人たち なんです 民主主義とか言論弾圧など
知っている人はほとんど居ないと思います とは言え
ここから 政治家となって欲しいと思います これから
日本を取り戻すためにもなって欲しいと思います。
TVを見ていたら興味深い事を言っていました。「米国は二重国籍を認めているが、そういう人が大統領になるのを容認しない。例えばアーノルド・シュワルツェネッガーはオーストリアと米国の二重国籍なので、カルフォルニア州知事にはなれたが大統領選に立候補する事は出来なかった。」
歴史(過去)にIFは禁物と言いますが、現在から未来にかけてはIF(どのような可能性も排除しないで)柔軟に対応するのが政治家のあるべき姿で、その国の政治家が判断基準にすべきは国益です。
国益というものを考えたら、自国以外は潜在的に敵になる可能性が有ると考えるべきで、極端な話二重国籍者の父母の国が戦争状態になったら、二重国籍者は必然的にどちらに忠誠を誓うかという踏み絵を踏まされる事になります。
日系アメリカ人が第二次大戦中に、おびただしい血を流して米国への忠誠心を示した事例が、この事の重みを示しています。
蓮舫個人の事より、日本に忠誠心をもたない人間が日本の政治のトップになりえたかもしれないという根本的な問題に対し、法的な事も含め見直していく絶好の機会だと考えるべきでしょう。
今朝の新聞にも自公が怠惰になり傲慢になるとありました。
民進党に野党の健全性を求めるのは無理だと思います。自民党を強くするためにも健全な野党が育ってほしいです。
日本維新の会あたりでしょうか。
でも久しぶりに小坪先生の清々しい記事を読むことが出来ました。
わぁ?い 小坪さん復活 ばんざーーい 888888
応援しています。
蓮舫氏は、これまでに散々自身のアイデンティティは中国にあるという発言を雑誌やTVで繰り返しています。
頑なに日本名を名乗る事はなく、子供にも中国名をつけ、祖国を知らないのは恥として中国を留学先に選ぶ等々。
今更生まれた時から日本人などと言い出しても誰が信じるでしょうか。
そしてそんな人間を代表に選んでしまう民進党。
二重国籍発言が選挙の後だったからなどと言っていますが、日本国を守る政治家として資質を疑われる発言・行動は過去のものでおなかいっぱい。
それだけで民進党全員が共犯者と言って良いと思います。
その程度の認識がない党であると。
これから衆院選までの間、まだまだこの手の話は出てくるような気がしてなりません。
掲示板などでは、蓮舫の党首は喜んでいる人間が大半で批判してるのは単に蓮舫が
嫌いか、二重国籍に免罪符を与えたように見えるからという意見で
今後の選挙などを考えて、一番攻撃しやすい蓮舫がなったのは喜ばれている
パヨクは頭が悪いので、勝った様に言ってるが保守の人間は民進党の終わりの始まりと
捉えている
出来れば台湾が、国籍離脱を認めず台湾の法律で1つの中国発言は逮捕できるので
日本国籍の剥奪、蓮舫強制送還、逮捕、即日衆院解散の流れで動いてくれのが最も望ましい
ブーメランといえば民進党の代名詞的存在ですが、今回の二重国籍問題は前原辺りからのリークという噂が根強いですね。
さてさて、とすれば、当然これもブーメランになってしかるべき事案だと考えるのは自然な事でしょう。果たしてどのようなブーメランになるのでしょうか? 帰化議員の洗い出しと二重国籍の徹底的調査まで行けば本当に嬉しいのですが・・・。
一方、内部告発として怪情報も出てますね。曰く、国籍問題には触れないようにとの指示書が自民党内に出回っている、と。個人的には説得力がある情報だと感じました。民進党については大量の帰化人がいるのが十分予想できますが、考えてみれば確かに自民党にいないなんて保証はどこにもなく、逆にいない方が不自然とも言えます。
やはり、ネットでは騒ぐしかないのでしょうか。
安倍晋三議員は嘘付である.
正確に言えば, 勝負に勝つためには意識して嘘を
つくことの出来る政治家である.
それを評価するものは多いと思うが,
私は人間として許されないと思う.
彼が書いた(とされる)本を熟読した人間として
彼を信用することはもう無い.
しかし, 彼のグローバリズムを評価するものは多い.
特に米国の資本勢力に多いだろう.
最近の野党のおかしさはある程度意図的なものではないか.
何故なら, 農協を潰し, TPPを推進し, 折角の人手不足で
給与が上がりつつある分野に外国人労働者を導き入れて
名目給与の上昇をストップさせ, 日本の電力と言う
重要インフラを利権団体に売り捌かんとする.
そのくせ, 尖閣の危機に対しては足踏みしている度胸のなさ.
外交でも必ずしも成功ばかりではないと聞く.
それでも駄目野党の下では後光もさす首相様だ.
彼の下で日本の保守は限りなく沈滞するだろう.
小坪 殿
2重国籍事件の影響、尾を引きそうです。マスコミ、政界、霞が関まで大量に居そうです。小坪先生が取り組んでいた外国人扶養者控除の件、霞が関の対応は、既に利権としてかなり入り込んでいると想像できるものでした。2重国籍もそうなのでしょうね。外国人の帰化はおまけで、日本人が外国籍を取得したケースの方がはるかに影響が大きそうです。
国籍は 帰化した者は二重国籍は認めてはなりません われわれ日本人は
天皇陛下の下での日本人であります ゆえに 日本国籍を得たものは
天皇陛下の下で日本人になるという事 元の国籍を持って日本人にはなれません
そして 民主党に多く見られる帰化議員は 日本国籍を得てから5代目以下の
者は立候補資格を持たせない事が良いと思います これはテロ防止のため
これで外国のための政治をするものが いなくなると思います
蓮舫さんはあまく見たのだと思いますよ 自民党は選挙だけを目標に
せずに日本を見つめて欲しいと思います まだまだ 日本はだめです
今やっと改憲のチャンスが来ただけです テロ政党や テロ議員が
蔓延しています 日本維新の党か特権を許さない党か 政治家として
出てくることを待っています。 ミンシン党は無くなります
無くならなければ 日本はとんでもない国になります。
そうそう 公明党は改憲勢力にはなり得ません 本心を
聞いてみればすぐに判りますよ 天皇陛下の下での日本人なんて
毛頭考えていないと思います、たぶんですが。
先生ご無事で
何日もアマリ眠れませんでした
西暦3000年の日本はどうなっているのだろう
保守の私どもは,先生の人生に寄り添い、生きていきます。先生の当たり前の正義が本当に大好きです。正義も消えつつある日本、、
どんなことがあろうと
先生の味方。ありがとう小坪先生
遠くから小坪様のご活躍を応援しております。
野党が共産党と握手しているということ。つまり与党 対 野党は
単純に民主主義と共産主義の戦いと非常に分かりやすくなっております。
応援されているサイトを張り付けておきます。
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/
小坪様、これからでございます。
蓮舫が中国寄りの発言はしないだろうと思ってましたが間違ってたようです(笑)。早速始めました。日本人に中国に侵略した歴史をもっと教えなければいけないとか…代表になったら言いたかったのだけかも知れませんが(早速!!)。お父さんの家族は国民党軍が台湾に入り込んで来た時に台湾に来た人でしょう。外省人である国民党の台湾人が日本に対して何と言っているかを思えば彼女が父親から何と教えられ、日本に対してどんな思いで育ったか想像はつきますけれど。
どうなるのか不安でしたが通常営業に戻りましたね。
瀬戸さんのブログに面白いことが書いてありました。
私はパスポ?トを持っていないので当然のことながら
知りませんが、取得にあたって確認事項があるんですね。
「外国籍の有無」って項目がちゃんとあるんだそうで・・・
蓮舫氏が日本のパスポートを所持している=虚偽記載ですね。
[…] 蓮舫「代表」で民進党は選挙で滅ぶ。安倍政権、さらなる長期政権へhttps://samurai20.jp/2016/09/multiple-nationality-5/ ネット保守も大喜びしていい話だ。なぜなら「選挙が楽」だからだ。 […]
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