他の保守候補も立候補する中、メディアは有力三候補に絞った報道をしています。
この点は、問題だと考えております。
政策面で言えば、紹介したくなる候補もおります。
しかし、それもしておりません。
公式に小池候補を支援表明しているため、議員名を付して発信している以上、現実論として無理なのです。
ブレた形になることを恐れるためです。
ただし、メディアの在り方が三候補のみになっている現状は、問題だと感じています。
私が議員として発信しているのではなく、例えばまとめサイトのように広報が主であれば可能なのですが、なかなか難しい。
それを補うのがネットだと思うのですが、結果的に「達成できている」とは言い難い。
この時期には余り書きたくなかったのですが(マイナス方向でとられてしまうのも申し訳ない)「桜井支援に回ってくれ!」という声を多数いただきますので、明確にスタンスを示しておくとともに、理由を書かせて頂きます。
政治家として「現実的な判断」を下すにあたって、
最上級のものを「外国人参政権に反対」と置きました。
結果的に「勝てる候補」という選択を私はしたのです。
政策を広める「活動家としての選挙」を否定はしません。
しかし、政治家としては、支援はできません。
本気で勝ちにいくというよりは、政策や活動を広める目的のほうが強いように思うからです。
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しかし、それもしておりません。
公式に小池候補を支援表明しているため、議員名を付して発信している以上、現実論として無理なのです。
ブレた形になることを恐れるためです。
ただし、メディアの在り方が三候補のみになっている現状は、問題だと感じています。
私が議員として発信しているのではなく、例えばまとめサイトのように広報が主であれば可能なのですが、なかなか難しい。
それを補うのがネットだと思うのですが、結果的に「達成できている」とは言い難い。
やるならば、複数人をリスト化して同時掲載などでありましょうか。
手は考えてみますが、負荷的な問題、時間的な問題から難しいとさせてください。
彼等には彼らのネットサポーターたちがおり、私の主とした支持層とは微妙に異なると思っております。
重複する方もおられるかと思いますが、光をあてるべきは(サポーターを持たぬ)他の保守候補だと考えています。
この際、はっきり申し上げておきます。
そもそも論になりますが、私は在特会の支援者に良い印象をもっておりません。行政アプローチを主とした私の手段は、「腰抜け保守」だの「動かぬ保守」だの(行動系との対比)、在特支持者からの延々と批判されてきたからです。書きたいことを抑え、丁寧な言葉使いを選択し、抑えて抑えて(じゃないと公式の手続きはできない)我慢に我慢を重ねて、後ろから撃たれた過去があります。
目的の部分や、掲げるものには同意する部分もあります。イデオロギー的に。
ですが、手段系の部分、発言の仕方には、明確に異論を述べたい部分もある。
私がネット上で付きまとわれているアンチには、在特会の元支部長が含まれている。
様々な思いがあるわけです。私にも人間としての感情がございます。
例えば、まだ実施に至っていない「しばき隊との公開討論」です。
確約のち、(隠していたが私の体調が悪化、のち入院)さらに市議選、参院選と続き、いまだ上京できておりません。
この発端は「私に粘着する一味(元在特会支部長(佐賀)などと仲間)が、場を混乱させ衝突させる目的だろう、保守陣営が面白半分に介入してきたことを発端とする。」のです。
証拠は以下。当時の、しばき隊とのやり取りがまとまっております。
【小坪慎也VSしばき隊】公開討論を行います。乞う御期待。
正直、この点についてはしばき隊を見直しました。
(行動系の一部の過激派が)しばき隊と私を衝突させるため、無駄に燃料を投下させていることを看破、しばき隊側は「衝突させようと狙ったサイド」に抗議しています。
上記のリンクにそのやり取りが、そのまま掲載されています。
対峙する陣営ではありますが、現時点では「私としばき隊は、交戦状態には入っていない」と認識しています。
やり合うことになれば、とことんやる、私はそのタイプでありますが、現時点では開戦には至っていない。
無論、対峙する陣営とは認識しております。
下記のコラムの、1頁目を読んで頂ければ、スタンスはわかると思う。
身内びいきの新潟日報よ、中傷ツイート記者の処分が甘すぎる
かと言って、こちらから行動系保守(在特会など)を全否定したり、攻撃したこともございません。救う会に関することで「ないですね」と思った際にはある程度のことは言ったと思いますが。(家族会がふるさとを歌った際に、歌だけ歌って何もしない等の揶揄があった際のこと。)
抗議としてとった選択。
私がしたことは、そして今だにしてきたことは。
「丁寧な言葉使い」と「論拠を示しての動き」に他なりません。
スタンスで示す。
一方的に卑下されてきて、これで好きになれ、というのは無理です。
私の古くからの友人、支援者も同様の被害にあってきました。
ここで私が支援に回れば、泣きたくなる者も多数おります。それぐらいひどかった。
あくまで支援者の「質」の問題であり、会全体のことではありません。中には話せる方もおりましたし、幹部級の方と連絡をとったこともあります。ただ、何度も書いたように「こちらは一方的に被害しか受けてない」という点は、主張させて頂きます。
あくまで支援者とか元会員がやっていたことですし、私もそれはわかっています。
把握もされてないと思います。
役職付だったわけですから内部で処理して欲しいですけどね、本当は。
そういうことができる組織とは思っておりませんので。(少し嫌味ですが。)そこは諦めてはおります。
全ての在特会支持者をレッテル貼りするつもりはありませんが、私は非常に不愉快な思いをしております。こちらからも、それなりには反論させて頂いたこともありますが、泥仕合になることも明白であったため、ほどほどの対応としております。我慢の連続でした。
ただし、一つ、述べさせてください。
在日特権を許さない市民の会 – 協賛団体に、当方の主催した団体名を掲示することはやめて欲しい。
このページは2007年に更新(もしくは新設?)されたもののようで、相当に古い。
ほうぼう手を尽くして、このページの管理者を探したが、誰が編集しているのかわからない。継続して(在特会を)攻撃するはしていないが、(敵対とも言えないが)少なくとも協賛しているつもりはない。こちらについてはSNS-FreeJapanを削除して欲しい。これは組織としての問題だと思います。
先ほど確認したところ、協賛ページからの削除を確認した。
どなたが連絡をつけてくださったのかはわからないが、調整してくださった方に感謝します。
当方も長年の状況に、相当にナーバスになっておりました。
言葉にトゲがあったことをお詫びいたしますとともに、
修正作業をとってくださったことに感謝します。
私に古くからのアンチがいる理由ですが、ロビー活動という穏健な手段に対し、「馴染まぬ言動」というものがございます。よって、当団体より除名した者もいる。その中には元在特の支部長も含まれておりました。併せて、「その嗜好が強い」者も除名しました。これは会として公式に行っており、会内のおいて公開で「役職解除の上、退会勧告」を行っています。アカウントの削除を伴うもので、最大級の処分でした。
これらの事情を勘案して頂きたい。
桜井候補について、個人的な諍いはない。
だが、在特会について「もろ手を挙げて応援」する気にはなれない。
表現方法についてであったり、支持者の質・層であったり。
歴史というか、今までの経緯であったり。
私も人間でありますから。
桜井候補を応援して欲しいという要望には、
お応えすることができませんので、もうやめてください。
あと、「似非保守」とか「既得権益の議員だったのか」と侮蔑されたり。
「国益の何たるかがわかってない」とか。
最初は丁寧に対応しておりましたが、私も少々、苛立っております。
かつて、結構、嫌な思いをしましたので、フラッシュバックというか。
悪気はないこともわかっておりますので、暴言で返すことは慎みますけれど。
ですが、後半に連絡を頂いた方はには、少し強硬な返信をさせて頂きましたが、この場を借りて大人げなかったな、とお詫び申し上げます。
選挙中に、本当はこういうことを書きたくはないわけです。
議員として「この人を支援する!」と明確に打ち出している以上、いまさら候補者替えとかできないでしょう?
そこは察してください。
件数も件数だし、言い方がひどい。
ここまで書かれたら、イラッと来る方もおられるでしょうし、
嫌な気持ちになった方もおられると思います。
私も同じでして、いっぱい言われたら、流石に嫌な気持ちになります。
応援しませんし、支援しません。言いたくないですが、しつこい。
(Blog読者のコメント欄などは、非常に丁寧で好感も持てますが、ひどいものも多数ありました。)
ですから、彼らの掲げる政策が「素晴らしい」とか「おもしろい!」と思う方がいても、私はそれを否定しませんけれど、私が応援にまわることも有り得ません。
私は、皆様に強制することはない。
ただし、私に強制されても困ります。
支援したい方は、すればいいと思います。
だけど私は応援しない。
とりあえず、協賛ページから「SNS-FreeJapan」を削除してくれ。
私に支援依頼をする前に、「web担当に削除」するよう言ってくれ。
話はそれからだ。
先ほど確認したところ、協賛ページからの削除を確認した。
どなたが連絡をつけてくださったのかはわからないが、調整してくださった方に感謝します。
当方も長年の状況に、相当にナーバスになっておりました。
言葉にトゲがあったことをお詫びいたしますとともに、
修正作業をとってくださったことに感謝します。
そもそもが「行政手法を使ったアプローチ」と、行動系の手段には大きな開きがあるのです。
確かにですね、中には「いいな」と思うものもありました。全否定はしていない。
だけど「同一の動き」をとった場合、ロビー活動はできません。
言葉の使い方、動き方の丁寧さ。
行動系とロビー系は、よく言えば「両輪」とも言えますが、
悪く言えば「しっかりした距離感」が大切だと思っております。
幹部の中には話せる方もいるかと思います。
人間として友人となることは、やぶさかではありません、機会があれば。
ですが、公式に握手することは、私にはできません。
今までの私の動きを全て、作ってきた書類、その全てを自ら否定する行為だからです。
桜井候補の支援者たちが「(私に)力を貸して欲しい」と言ってくれるのは、
それは評価でもありますから嬉しくもあるのです。
ですが、今までの経緯も踏まえて頂きたいし、何より「言葉使い」は考えて欲しい。
似非保守だ、国益をわかってないだの、暴言まみれで支援要請する人がありますか!
そんなやり方で、誰か支援に回ると思っているのですか?一部なのでありましょうが、ひどい。
それは桜井氏らの評価を下げるだけの行為です。
このタイミングで、こんなことを書かせないで欲しい。
逆に良い機会かな、とも思いますが。
これでは在特支援者にとっては、面白くないだけのエントリとなってしまうでしょう。
このタイミングで(書かざるを得なくなったので書いたわけですが)書いた以上、何かないと「天秤が釣り合わない」ですよね。
「ネットと愛国」でしたか、安田 浩一氏の著書。
私はあの取材を受けております。安田氏とも継続的に連絡をとっていた時期もあります。
たいしたことは話しておりませんし(共に行動することはないものの、売るような真似も好きではない)保守全体の利益というものを考えました。
では、私に対して誰が手引きしたかと言えば。
この動きを煽って、会うべき!としたのは、いまは私の長年のアンチ、元在特支部長などです。
いま思えば、私と在特会を衝突させたかったのではないでしょうか。
先日は、私としばき隊を衝突させようとしているみたいですけれど。
公人のヘイトスピーチうんぬんの件も、同じ構造じゃないのかなぁ。
(先方が元在特に踊らされている可能性はある。)
私の熾烈なアンチ、このあたりですかね。
在特会の支援者の方は、以下の方やその取り巻きの方、このあたりの動きこそ注目しておいたほうが良いと思います。
チラシ配布人、開化党双方、Twitterのアカウントです。
私に(桜井候補の)支援依頼を呼びかけるより、保守と溝を作ってきた方、そして(恐らく在特会を面倒に巻き込むため?)左派系と衝突させようと試みる動きこそ、在特支持者の皆様がなすべきことかと思います。
このタイミングで、このような話はしたくなかった。
私を支えてくれる方で、在特会の支援者という方もいると思う。
不快な思いもさせたと思いますが、余りに多いためスタンスを示さざるを得ません。
この情報が対価となるかはわかりませんが、今後の在特会にとっては抑えておくべき情報かと思います。
彼らが喧嘩を売りまくったのは、保守の重鎮たちであり、覚えている方も多いと思います。
結構ひどい例もありましたしね。
先ほどの事例でも書きましたが、かなり高度で、非常に陰湿です。
被害を受けた方と言っていいかはわかりませんが、「非常に嫌な思いをした」方は、私の知る限りでもそれなりにおります。
そして、「かなりのレベルの人たち」です。
(伏字にしますが、M橋さん、M田先生、N村先生、あと誰がいたっけ。)
ネットの保守層というよりも、「ネットもしている保守の重鎮」たちが、在特会に対して距離を置いている理由の一つだと思います。
そりゃ、ネット上での支持も伸びません。完全スルーするのも当然というか。
まず彼らから止めませんか?
すでに会から脱会しているとは思いますけれども、最も在特会に打撃を与えている集団だと思いますよ。
(あと私のとこを、協賛のページから削除してください。)
先ほど確認したところ、協賛ページからの削除を確認した。
どなたが連絡をつけてくださったのかはわからないが、調整してくださった方に感謝します。
当方も長年の状況に、相当にナーバスになっておりました。
言葉にトゲがあったことをお詫びいたしますとともに、
修正作業をとってくださったことに感謝します。
実例)
本エントリを書いたのち、以下の反応があった。
当方の書籍の表紙についてでありましょう、「衆道系みたい」というコメントです。
他のtweetを見るに、桜井候補の支援者であるようです。
@kotsubo48 写真が衆道系みたいですね。。
? BKKgonzou (@BKKgonzou2) 2016年7月25日
セクシャルマイノリティを、特段に揶揄する立場にはありませんが、
当方は違う、とのみ表明させて頂きます。
併せて、衆道とは、若衆道を語源としており、現代語訳しますと「ホモセクシャル」みたいな意味かと。
この場合、「ホモとレッテル貼り」をして、セクシャルマイノリティを「バッシング目的」で使用しているように感じました。
意図はわかりませんが、当方はそのように認識しております。
だから嫌われる。
在特支持者は、彼らを「内部でちゃんと教育」できないのか?
人に迷惑をかけるのは、いかがなものかと思う。
@BKKgonzou2
「写真が衆道系みたい」について、写真とは当方の写真でしょうか?
衆道とは、簡単に現代語訳するとホモセクシャルという意味で使用おりますか?そういうことをするから、こういう対応をとらざるを得ないわけです。https://t.co/8ZdfvyWjOd
? 小坪慎也 (@kotsubo48) 2016年7月25日
以下のようにお返事をしております。
>「写真が衆道系みたい」について、写真とは当方の写真でしょうか?
>衆道とは、簡単に現代語訳するとホモセクシャルという意味で使用おりますか?
>そういうことをするから、こういう対応をとらざるを得ないわけです。
>(本エントリへのリンク)
三候補以外は、メディアでの露出が極めて少ない。
私もこの点は非常に問題意識をもっています。
特定の候補を支援していなければ、「できる限り全員」の紹介は考えますが、
ネット選挙が行われる中、「したくとも迷う」思いもお察しください。
それではブレタことになってしまう。
場合によっては、複数人をリスト化しての紹介は行うかも知れませんが、状況次第、負荷次第とさせて頂きます。
今日は、言いたくないことを言ってしまいました。
このタイミングでは書きたくなかったのですが、毎回毎回、同じような返信をすることに疲れてきました。
暴言ととれるものもあったため、腹に据えかねたという部分もあります。
逆に良いタイミングなのかな、とも。
各所では、ちょっと想像できないレベルの衝突も起きてます。
そのうち、暴動レベルの怪我人(数十名単位)が出てしまいそうで憂慮もしてます。
保守全体を見渡すに、このあたりのことは考えても良いかも知れません。
これはどちらの陣営が、という話ではありません。
私の今までの活動を思い出してください。
激しい感情を乗せた場合でも、可能な限り丁寧な言葉使いですとか、このあたりを意識し続けた結果です。
ここまで書けば、私をネットで支援してくれている方も少し離れるかもしれませんね。
こういうことを書くのは、本当は怖いですよ。
だけれども、そろそろ真剣に考える時期だと思うのです。
業務連絡、として書きました。
迷って迷って、書きました。
ネットの未来につながると信じて。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
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Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
【業務連絡】有力三候補のみが露出する現状について【行動系保守との溝】 他の保守候補も立候補する中、メディアは有力三候補に絞った報道をしています。 この点は、問題だと考えております。 政策面で言えば、紹介し
三候補者以外に、スポットを当てないのは公平でないし不当なものを感じる
マスコミ各社は政見放送と同様の扱いをするべき。
別に在特会を支援してるわけではないし、この選挙では小池候補が勝たないといけないから桜井に死に票を入れるのも、反対の立場だが
選挙中に桜井候補の悪口を言う必要が、有ったのか少し疑問に感じる
悪口ではないと思われるかも知れないが、第三者が見れば悪口にしか見えない
鳥越のレイプ事件の問題を、この時期にと言っていた人が言うべきではなかったのでは?
しつこく言われて腹立たしい、気持ちも分けるけどサイトのトップに小池候補推薦だけ書いておけば済むような気がしました、特に選挙中なので有力三候補のみが露出する現状についてとは、関係なく桜井の悪口に終始したと思ってみていました
FBのシェアをさせて頂きます。
私は、基本として、
小坪先生を支持しております。
それは、
「政策」だったり
「御本人の行動」だったりという、
「実質的な内容」を見た上で納得し、
それを推奨し、
応援、支援させて頂いております。
これは、他の政治家、政治思想団体にも言えます。
…ですので、
保守系、右系思想の方々でも、納得が出来ない内容の場合は、
反論意見も致します。
例えば、
私は、安倍総理・内閣を支持しておりますが、
自分にとって納得できない行動をとった時は、
官邸メールや、安倍総理に向けての
「苦言・苦情」も送ったりしています。
勿論、「決めつけ」や「暴言」でなく、
自己として考えた上での言葉や内容で、送っています。
???????????????????????
人の考えや思惑は、
近い考え方・思想であっても、
個々では、細かく違う事も有ります。
これは、人間が、
「思考をもって行動する」という知的生物であるが故に
「別個性という人格」を持ち、
その個別の考え・方法が「大きな広がり幅」を持って、
環境が変化したとしても、
何かしらの「対応」が出来て、
その都度「正解」を見つけて「生き残ってきた種」だからなのだと、
私は、考えます。
???????????????????????????
色々な考え・意見の食い違いは有るでしょうが、
「考察し、議論し、何が正解なのか?」
皆様も、自身で考えて、
自分にとって一番の正しいと思う方を支持して
納得出来なければ、反論したりして、
何が一番良い答えを導き出して行ければ、
…と思います。
政治的な事で言えば、
先ずは、
少しでも自分の考えに近い「政策」をする方へ、
??????????????????????????
世間に対する「自分の意思表示」として、
投票に行って下さい。
??????????????????????????
たとえ、
票数が少ないと言われる候補であっても、
意思を示す事が、
何かを変えるキッカケになるかも、
しれないのです。
小坪先生や、私が推薦する、
「小池百合子」候補の政策を見て
納得して欲しいと願いますが、
お時間が有れば、是非、
多数の候補者の内容を見て頂き、
周りに流されずに、
御自身の考えで、投票に足を運んで下さいませ。
多数の有権者の方々が、
都政や国政を考えて
多数の方々に投票して頂ける様に、
願っております。
前回も書き込みをさせて頂きました。
小坪議員も桜井氏も両方を支持している支持者の一人です。
言わなくてもいい事、書かなくてもいい事をあえて書く(いい意味で)
その上でメディア偏向論等、ちゃんと中立に向き合って述べておられる。
今回のエントリーでハッキリした事は、やはり小坪慎也という議員、そして小坪慎也という一人の男の人間性はやはり信用するに値する人だなと思った事です。
人や団体にはそれぞれ考え方や思惑や背景があり、誰も彼もが1つの同じ道から目的地に向かえば良いのではない。仮に誰かが1つの道を提示しても必ず反動が起こる。本来、同じ目的地を目指す人であるならば、お互いの足を引っ張り合うのは愚かな事です。しかし、どこの団体にも【我(々)こそは!】という方が居られるのでしょう。最初はどの様な団体もメンバー集めには苦労する事と思います。支援者は多ければ多いほど良い、というのが心情でしょうから、どの様な方であろうとも(実は内部工作員?という方も)沢山紛れていたのでしょうね。その事で小坪議員が当時不快な思いをなされた事に、今彼らを支持する私から申し訳ありませんでした。と謝罪するとともに、1つの課題(視点)を下さった事に感謝致します。
私には当時の確執や内部の事は存じませんし、会員というわけでもありませんが、小坪議員が強く望まておられる
【とりあえず、協賛ページから「SNS-FreeJapan」を削除してくれ。
私に支援依頼をする前に、「web担当に削除」するよう言ってくれ。】
この辺りは、関係しそうな方のツイッター等に訴えかけてみようと思います。
かつて私が出入りしていたF.j.のようなSNSでも、生ぬるいと飛び出して行った在特会の方がおられました。
そのSNSは周知する事を目的とした会でしたが、暴言や誹謗中傷の類いが目に余りだして出入りを止めました。
確かに強い言葉は強く敵を打つのかもしれませんが、同時に味方をも打つのでしょう
私は好みません
小坪氏は本当に大変な目に遭ったようですね。
私も昔、琥珀販売のネットショップを経営していたとき、突然、狂信的な保守主義者に粘着されたことがあります。
ただ、お店のブログのコメント欄で「ポーランド人がドイツ・ロシアを憎む気持ちと、韓国人が日本を憎む気持ちは同じものなのだろうか?」的なことを書いただけです。
琥珀は、リトアニア・ポーランド・ロシアが産地なので、友人のポーランド人からロシア・ドイツに対する憎悪はよく聞かされていたことをコメントしました。
その時の私の朝鮮半島に関する歴史知識が浅かったこともありますが、毎日粘着してきて討論を挑んでくるので本当に困り果てました。
だって、政治ブログじゃなんですから・・・(笑)
最終的には営業に支障を来すのでブロックしました。
どの分野でも必ず一定の層は、一神教の原理主義者のように全方位に攻撃を仕掛ける狂信者がいます。
特に最近は、保守が多数派になってきているので、狂信者も増えているのだと思います。
私も小坪氏の仰る通り、穏健派と強硬派を統合したり、手を取り合ったりする必要はないと思います。あまりにも価値観が違うので、どうせ内部抗争になってしまうだけです。
ただ、互いに同意できる保守的な政策について多数決が行われるときに潰しあわずに、一緒に「賛成」と手を上げられれば、それだけで十分だと思います。
一有権者ですら、誰に投票するか悩むところなのに、政治家に特定の候補者を支援することを依頼するのは、あまりにも要求が過大すぎる・・・と感じます。
ですが、政治家の皆さんは、できるだけ多くの有権者を味方につけておきたいでしょうから、対応が難しいでしょうね・・・。
初めてメールします。本ブログ内容とはあまり関連ないことお許しください。
国民健康保険料が高いので憤慨していたところ、中国人が本邦在留中国人に「市販薬でなく医師から処方される薬を送付しろ!」在日がそれは無理と答えると「大陸の知り合いは手に入れている、できるはずだ!」と強硬に要求してくるそうです。
この件よりかなりの量の日本の処方薬が中国に不法に流れていると推測出来ます。
生活保護者などは医療費が無料なのを利用し、処方された薬を転売して金銭を得ている事実があります。外国人にまで生活保護を認めている現状では状況は改善せず、やがて保険制度は瓦解すること自明の理です。自分の高額な保険料をみて愕然とします。
是非、先生には政治家としてこの事実を認識し、社会に周知し、対策されんことをお願いします。
本ブログ内容に合わぬコメント申し訳ありませんでした。
御身ご自愛、ご活躍のほどお祈り申し上げます。
「更新しないお知らせ」をしたのに更新せざるを得なかった、胸中お察しいたします。
既に小池候補支持を表明した公人に他候補の応援を要請するとは、しかも過去に迷惑をかけていながら、どの面下げてくるんだ?って感じですね。
確かに桜井氏の公約は全てうなづける、もっともなものばかりですが、わたしも彼の狂信者?信者?の存在は彼の足を引っ張っていると思います。
どの動画を見ても野太いヤジ?合いの手?を入れる人が居て、撮影者に近いみたいで、すごくうるさくて邪魔なので何度かコメントしましたが、一向に改まる気配がありません。
なので、応援するのは止めました(異国なので寄付くらいしかできないんですけど)。たぶん、ヤジってるのは支部長とか、そういうクラスの方々なんだろうと思いますけど。
桜井氏が彼らの存在を(実際に行動してきたから、と)是とするなら、来年いくら候補者を立てようが、一般の人達にはああいうチンピラ風情は受け入れられないでしょうし、カスゴミには黙殺され続けるでしょうし、供託金の無駄で終わるでしょうね。
時と場所をわきまえられない、先鋭化した狂信者達は、もうすでに「右のしばき隊」同様に他者から見られていることを自覚していないのですから。
こんにちは!
改めて政治って色々な思惑や利権が絡みますね…。
市議の過去にあった事&お考えを発信されたのはとても良い事だと思いますよ。
きっと市議にメールされた方々も、改革を望む故に焦りがあるのではないかと思いました。
都知事候補においては市議と考え方が違ったかもしれませんが、日本を日本人が住みやすい場所にしていきたい、と言う気持ちは一緒だと思います。
だからその方々と市議の、お互いに気持ちが共有出来る部分は大事にして、違う部分はお互い干渉しない、などの距離を意識する必要があるかもしれませんね…。
今回は、お互い意見が違ったので距離が必要かと。
あ、以下は全く関係ないですが、ポケモンGOへの市議の意見があれば読んでみたいです(笑)
私自身はハマってまずい事になるのがわかりきってるのでやってないのですけどね…
小坪さんの話はごもっとも、当然。
発言からしてレイシストがいくら「政策がいいから」といってまともな人間が支持するのはおかしい。まずは人としてどうなんですかと問いたい。
隣の人が気に入らないからといって「○ね」とか「○せ」とかいう人いますか?
そういうときは無視するなり、防御するなり対策すればいいんです。
彼らのせいで変な法律ができてしまったし、問題もすり替えられてしまった。
少しは一部のネット保守(と言われる人々)は頭を冷やして冷静に考えてほしい。
穏やかならぬところに、のんびりなコメントで恐縮ですが、在日朝鮮人については、昭和のころから、いろいろな知識人が出版物で知識を普及させていました。
平成に入ってパソコン通信でも、博学な知識をもった人がいて議論はされていました。
そのなかで、もっと詳細を知り客観的に議論しようという風潮がネットで生まれて、議論のレベルが上がったのは「ぢぢ様」が登場した平成12年(2000年)のころではないかと思っています。
「ぢぢ様登場の巻」
http://nikujiru.tripod.com/page1.htm
左翼が議論を仕掛けても冷静に討論がなされました。(ネットの公開掲示板では権威を見せびらかして議論をストップさせることも、時間切れで終了もなし、傍若無人な第三者が乱入して妨害することもできないのです)
これにより在日への関心が高まり、啓蒙も進んだと思います。古い過去の新聞を調べる人もいました。
ところが、その後、韓国の反日が(国民総動員かというほど)過酷になるにつれて、在日朝鮮人への批判も強くなっていったのでしょう。
桜井誠氏は、それから数年後くらいにネットで話題になったのでしょうか。
桜井氏のお話しで非常に興味深い逸話が以下です。
「あまり自分のことを書くのは好きではないのだが、かつて自分の人生を変えるほどの感銘を受けた韓国人に出会ったことがある。・・・
もう大分前になるが、私が高校生の頃一人の韓国人と出会った。・・
韓国から交換留学だか何だかで1週間だけ私の高校に、それも自分のクラスに韓国人が来ることになった。名前は「李」さんだったと記憶している。
たまたま隣の席同士になったので、先生の指名で私が彼を学校案内する役目となった。お昼休みに一緒に食堂で食事をして、その後屋上で二人で話していたときのことだった。
そこで私は彼についリップサービスで、「昔、日本は韓国に酷いことばかりしたんだよね。」「日本は本当に酷い国だよ」・・・etc.
今の私からは絶対に考えられない言葉を口に出していた。
多分、外国人に初めてあった私は彼に気に入られようと馬鹿なことを言っていたのだと思う。
黙って私の言葉を聞いていた李さんは、ゆっくり立ち上がって私に向かって一言言った。
「僕は日本はあまり好きじゃないけど、自分の国の悪口をいう人はもっと好きじゃない」
脳天をハンマーで叩かれたというのはこう言うときの表現だろうか?
・・・
結局、彼とはこの後一度も口を聞くことはなく、1週間後のお別れ会でも握手もしなかった。・・・
李さんは私に考えるという事を教えてくれた人間だった。
・・・
これだけ、韓国を批判する私だが、その目を覚まさせてくれたのが韓国人なのだから皮肉としか言いようがない。」
「忘れられないある韓国人との出会い【思考するからこそ人間である】」
http://web.archive.org/web/20080104005712/http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/koramu14.htm
面白い話だけど、よくありそうな話ですね。
この「李さん」はプライドと常識のある韓国人だったわけですね。こういう韓国人がどんどん少なくなっていったような気がします。
これを決定づけたのが、なんといっても従軍慰安婦騒動だと思います。(朝日新聞と変態左翼の捏造でも、いったん慰安婦を英雄化してしまったら韓国人は後に引けないのです)
かといって、悠長に韓国人に常識を求めている暇もないので、日本国内の変態左翼や韓国から日本を守る必要があるとほんとうに思っています。
在日朝鮮人を過剰に攻撃するのは反対です。
つまらない思い出話で恐縮ですが、、
2002年ころだったか、いわゆる朝銀系の信用組合に6000千億円だか(累計では1兆円近く?)の巨額のお金が金融庁の判断によって、公的投入されたのです。
そして、この巨額の資金は北朝鮮に送金されて、ミサイル開発資金の一部となっているのはほぼ間違いないと推察されました。
これは一部のジャーナリストやFlashなどになって急速に拡散されて多くの人々に危機感を持たせました。
このころからです。
総体的に在日朝鮮人への批判が急激に強くなっていったような気がします。
おそらく左翼の息のかかった現在の教科書や資料には、いっさいその辺の経緯が完全に抹殺されていると思います。(「貧富の格差が広まって、在日への憎悪が広がってヘイトスピーチにつながった」などとウソ八百を教えていると確信します)
今後も変態左翼によって徹底隠ぺいされると確信します。
そして、もし北朝鮮のミサイル攻撃がキバでも向こうものなら、(過去に北朝鮮を狂ったように美化してきた)変態左翼のいっさいの責任を、日本政府または日本人に押し付けて責任逃れするに違いありません。
それほど日本の共産主義左翼の怨念を継承してきた「変態左翼なる頭脳集団」はとんでもないペテン師です。
わたしは基本的に安倍政権支持です。
小坪先生がこの東京都知事選で明確に小池百合子氏を支持表明してくださったことで、わたしの都知事選でのスタンスもはっきりしました。
小池百合子氏については「アベノミクスを推進する」と仰ったことで、この方の目指す方向を自分なりに理解したつもりです。決して安倍政権に対して反旗を翻したのではなく、むしろ現時点で手が届かない都政への切り込みを引き受けて、安倍内閣を援護するものなのではないかと。
またネット保守と言われる人たちが、桜井誠氏を応援することに違和感を感じていました。
現実的選択ではないと思ったからです。桜井氏が当選する可能性と、現実的に都政を運営する力があるのか大いに疑問を持ちました。一部の人たちの支持は受けても幅広い年齢層や立場の人から受け入れられることは難しいだろうということです。
それは現実からの逃避で自己満足でしかないと思います。
わたしは保守を学んでいる立場ですが、在特会については関心もありませんでした。
小坪先生の今回のお話を読んで在特会がどういうものかが分かりました。読んでみて、在特会が保守の本流となることはないのではないかと思いました。
日本の国柄を大切にする保守は言葉を重視し貴重に思います。ですから小坪先生のお話はよく分かりました。
ご苦労、心中お察しいたします。
個人的な意見を述べさせていただくならば、
はじめから支持表明をして参戦しなくても良かったのではないかと思います。
都知事ともなれば多くの監視の目がありますから、そちらに任せても良いかと。
日本の中心から対処せねばならぬと言うならば国政にお出になればよろしい。
地方議員であるあなたに求められるのは目の届かない遠い地方からの発信、連携、監視
そういったことであると感じています。
また、刀を抜いた以上・・・という意気込みは分かりますが、
もういちど鞘に刀を納め直すという選択肢もあったはずですよ。
抜いた以上はと血気盛んに振り回して周囲を傷つけてはいませんか。
ご自身さえも傷つけてはいませんか。
抜いたままでは近い将来その刃が大きく返ってくるでしょう。
気合十分、それは分かりますがとても侍とは言えません。
戦わずして勝つ、極力兵を失わずして勝つことも侍には必要な術ですから。
もちろん戦うときは盛大にやるべきです。しかし今はあなたの番ではない。
同じ九州男児として敢えてきついことを言わせてもらうならば
今回ばかりは少々見苦しいです。
ご自身の理論を破綻させないために随分と犠牲を生みましたね。
あなたの本来の目的、やるべき仕事は何ですか?
本当に戦うべき相手は誰ですか?
都知事選とは少し距離を置いて冷静に見つめなおしてはいかがでしょうか。
詳しく過去のプロフィールを存じ上げないのに恐縮ですが、
小坪先生のような立ち位置の方々や穏健保守の方々が、もし出来るものならばやっていただきたいことは、
ヘイトスピーチとレッテルをはりつけて言論統制しようと狙っている左翼に対しては、あくまで「人権擁護に見せかけた言論弾圧は許さない」という風に徹底的に抵抗を示し、
逆にもう一方のヘイトスピーチをしているとされている人々には、「言葉の暴力で物事を動かすことは絶対にできないのだ」と説得し、喩すことではないでしょうか。
むずかしいかもしれませんし、阿保らしいと思われるかもしれませんが・・・
桜井誠氏の支援者は、特に犯罪的行為をしてやろうという人間など、ほとんどいないと思います。
しかし、もし左翼が、彼らをヘイトスピーチの主催者として追い詰めて、反ヘイトスピーチ法とかで「法を侵す犯罪者」とレッテルを貼られたら、彼らはどうなるでしょうか。
それこそ、ヤケクソになって自制心が弱くなって、なにかの心の糸が切れて、ほんとうの犯罪者になってしまうかもしれません。
それを変態左翼は狙っているような気がします。
桜井氏の支援者をやぶれかぶれに追い込むことです。
話変わって、ちょっと被害妄想になるかもしれませんが、かつて平和な日本において、若者が発狂して、やぶれかぶれになり日本社会を破壊しようという時代がありました。
「日大全共闘戦闘史」
https://www.youtube.com/watch?v=O738heLXFAI
レンガを壊して投石をつくっています。ビルの上から10キロの投石を落とされてしまって、前途ある機動隊員は死亡しました。
東大なども、これに勝るとも劣らないほど、ひどかったのです。
思想に関心をもつ若者が、、それこそ「社会の不正」というものに怒りをもち、
「我こそ正義を体現する者」と信じる若者が、
結局のところ最後には、
「どんな角度で鉄パイプを振り落とせば、人間の頭をもっとも効率良くぶっこわせるか」ということを考えるレベルまで落ちぶれてしまったのです。
これが戦後の共産主義者による洗脳のたどりついた到達点のひとつです。
しかし、この教訓は左翼だけに限った話ではないと思います。
右であろうと左であろうと無関係ではありません。
たとえば、反グローバリズムの書籍を読んで、長期間深く考えることもなく、すぐにグローバリズムを敵とするように頭脳を単純に染められる人間は、
もし当時の共産主義思想の流行社会に生きていれば、高い確率で共産主義に共感して頑迷な共産主義者になったであろうと思います。
本意を得たり。そして同じ思いを抱えておられる。お気持ちお察し致します。
俺も基本的には会話ができる相手とは情報交換を行いたい、立場が違う相手だからこそ意見の相違が際だってこちらの見識も磨かれる、相手が席を立つのはいいがこちらから決裂の種を作らない。こういったポリシーを持ってます。
そしてFacebookで菅○保氏(ご当人がエゴサーチしてここに飛び火するといけませんから伏せ字を入れます)とも積極的に交流しています。……言葉の使い方から見て、その当時のcracの中の人だったかもしれない。暇ができたら小坪先生もFacebookでご本人とコンタクトを取ってみて下さいな。そこそこ話は通じる方です。筋金入りの安倍嫌いだけど。日本会議の研究もいい本ですよ。読んでて面白いです。
それに引き換え、どうして安物右翼や踊らされる左翼の連中はああも余裕がないのか?
どうにもね、教養が足りていないのではないかとも思うのですよ(個人的な見解です)。
あらゆる書籍に親しみ、思想が違う本にも当たり、様々な考えなどを知りつつ自らの拠って立つ基盤を再確認して自らを磨く。思想や政策を触れ回る人間であれば、これは欠かせないと思うんですが。
彼らは一様に異なる話を拒絶する。自らの意見以外はブロックする。意見が違えば敵認定、十把一絡げに粘着して人格攻撃に走る。相手を論破するのが目的でされたら死ぬのかと思えるような極端な反応を見せる。
本当に、右翼も左翼もない。アベガーとうるさい人もザイニチガーとうるさい人も傾向は一緒(この書き方は双方から嫌われそうだ)。
確実にインチキと分かる非科学的陰謀論に走る人も多い。ユダヤがどうした、地震兵器がどうした、CIAがKCIAがフリーメイソンが日本会議がマイトレーヤがネトサポが911ががががががが……(個人としてはここにWGIPや日共暴力革命論なども入れたいんですけどね。同レベルでテンプレ入りしてますので)。その割には国策原子力については誰も言わないんだよ、戦後の駆け引きや取引でアメリカと裏で繋がってた実話なのに。自民党の最大のアキレス腱であり弱みでもあるのに。マーク1がアメリカから押し付けられたのも改修できなかったから海水で壊れたのも事実なのに、山本太郎始め反原発の連中が一切この切り口を攻めないのが意味が分からない。
右翼の中にこっそり食い込んでいる幸せサイエンス(エゴサーチで以下略)もすっごく不気味。こいつらは俺の憶測ですが裏で動いてると思う。先生の著作の出版社も俺は訝しんでますすいません(´・ω・`)シュンチャンガタニンノコトバヲキカナインダモノ
閑話休題。
色々書きましたが、せめて我々は門戸を広げて理性ある対応をしたいものです。
>先生の著作の出版社も俺は訝しんでますすいません(´・ω・`)
ヂツハワタシモ。。
あと「ハスミ○○○」も。
彼らは「いいネタが見つかった」くらいにしか思ってないと
個人的には思っています。
小坪さん
大きな変革を起こす時に、協働しようとする組織の一兵卒の言葉使いにいちいちムキになっていてはどうしようもないのでは?
龍馬のようにいて欲しいと心から祈ります。
中島一人 様
複数のエントリに対し、多数のコメントを頂き感謝申し上げます。
当方も「告知」として、貴殿がいま付けた複数のコメントに対し同種の意思表示を行わせて頂きます。
(別稿にて返信した当方からの告知)
貴殿は、まったく議論の体をなしておらず、
他者の質問に対しては答えず、例えば特定の方向に他者を誘導しようと試みてみたり。
結論になりますが、当方が提供する発信ツール(以下、HPと略す)において、コメント欄を議論空間として提供しておりますが、貴殿はその使用を許可するに足るものではない。
貴殿のアカウントについては「保留」とさせて頂きます。アドレスのみならず、セキュリティの観点からIPなども取得しておりますゆえ、様々な方法を使えば突破することは容易でありますけれど、その痕跡も全て取得しておることも事前に申し伝えておきます。
当サイトは、承認制をとっておりますが、基本的には「ホワイトリスト」「ブラックリスト」で管理しております。数回の承認をもって、ホワイトリスト入り(私の手動承認は不要)としておりまして、貴殿もホワイトリストに加えておりました。
ブラックリストとは、SPAM扱いとなり、そもそも承認フローまであがらぬ形式となります。自動化している部分もあるため、特定のURLを列挙した場合など(私がせずともソフト側で)ぶちこまれることがあり、稀に復旧作業を試みております。
「保留」という処分でありますが、「何があろうとも毎回手動承認」という扱いになります。私もパソコンの前に常に張り付いているわけではありませんから、一日程度、反映が遅れます。
以上が当方の対応となります。
これまで通りコメントを頂くことは構いませんが、承認は「なかなかされない」とのみご理解ください。
では。
・
(他のエントリにて当方が返信した内容)
いつもコメントありがとうございます。
さて、一時期より少し主張のニュアンスが変化してきたように思い、当方も困惑しております。
>閉ざされた病的な民族主義には虫唾が走る
当方は、そうは思っておりません。
>限られた崇拝者の意見だけを良しとする貴兄の器の小ささにも
限られた崇拝者の意見を良しとしているのでしょうか?
その認識もございません。
ただし、少数の意見である場合もございましょう。
「このような世論もあって良いのではないか?」という考えに基づき
政治家として、発信する場合などは「新しい意見」である以上、
賛同者はごく少数でございましょう。
さて。
「少しずつニュアンスが変わる」という部分でありますが、むしろ(やや)攻撃的なコメント、批判的なコメントが多数を占めてきたように思うのです。
それはそれで問題なく、「やや本題とズレるなぁ」と思った際は(貴殿のみならず)当方の判断で承認いたしておりません。それは当方のサイトでございますので議論対象外とさせて頂きます。
例えば、中には特定の議員、もしくは特定企業のイメージを損なうことのみを目的とした、スパムとまでは言いませんけれども噂話のようなものもございます。無論、エントリの本題とズレます。それを承認しない自由が、当方にはございます。
また、中には「いまはこの情報は(まだ)出したくないな」という際もございます。政治判断として、承認を遅らせる or 承認しないという判断をくだす場合もございます。
一例を挙げますと、下記のような感じでございます。
管理画面よりHN等で検索しますと色々ございます。
少々、批判的であったとしても、ほぼ8割方は承認してきたと思うのですが、スタンスが変わられたようにも思いまして。
よって、どのように回答して良いか当方は判断に迷うわけでございます。
以上でございます。
例)
更新しないというお知らせ・本会議前日
中島一人 のコメント:
2016年6月28日 10:20 PM
小っさい
ちんころ細かー
国家として許してはならない一線。中共の軍艦、我が国の領海、接続海域に「侵攻」
中島一人 のコメント:
2016年6月10日 9:46 PM
何度も言うけれど、ムキになれば負けです
【重要資料】弁護士会に人権救済の申立てを行う書面・同種の手続きを行う際の参考資料
中島一人 のコメント:
2016年5月26日 11:13 PM
泣き寝入りも看過もする必要はありませんが、ムキになる必要もないのでは?
【ヘイトスピーチとは何か?】司法記者クラブ(福岡高裁)にて、記者会見を行いました。【報道の在り方とは】
中島一人 のコメント:
2016年5月24日 12:43 AM
あんたの名誉は二の次で良くね?
侵害された人権とは何か?政治家としての誇り【西日本新聞の捏造記事問題?】
中島一人 のコメント:
2016年5月19日 10:12 PM
人権?
議員の貴兄が?
他に大事なことありませんか?
ちょっと一言。
幾人か、過剰反応ではないかと寄せられている方がいらっしゃいますね。
どれだけの仕打ちを受けようが、それをおくびにも出さずに精一杯の強がりで笑顔を見せる日本男児に、あなたは同じ言葉を掛けますか?
いよいよ傷みも際だってきた故に少々防御の姿勢も見せようかとする人に、どこまで苦痛を感じているかも知らない第三者が「大したことないじゃないか、大人げないなぁ」と無神経に咎めたら、あなたは癪に障りませんか?
一例。
https://twitter.com/kotsubo48/status/757236739882659844
Twitterですらこの有様。メールに至っては何通押し寄せているか想像もできない。メールの未読に並ぶタイトル名だけで気持ち悪くなりそうな状況ではないでしょうか。どれだけ強靱な人物でも人格攻撃を受け続ければ疲れ果てます。気力が尽きます。
小坪先生がこういうエントリを出すこと自体が異例ですよ。
地方議員は自分の地盤だけを見ていればいいとでも言いますか?だったら赤旗問題はどうして国政に持って行く必要があったのでしょうね?
東京都だけの問題と座視してはいけないレベルになっている都知事選。それに対して意見表明を行うことがやぶ蛇だったと斬って捨てるのはどうなのでしょう?
ブログにてアクセス数を稼ぐというのを先生は武器として最大限活用しておられる。その方法論まで否定しかねない論調ではありませんか?
相手が議員先生だから烏滸がましくて恐れ多いなどと述べるつもりもないですが、だからって必死に戦っている小坪慎也という若き戦士に掛ける言葉としては些かキツいのでは?俺にはそう写りました。
しゃしゃり出て大変失礼致しました。ご容赦下さい。
桜井氏支持のランキング上位の方が小池百合子候補のバッシング始めましたね。猪瀬さんもバッシングが始まるだろうとインタビュー記事で言われてました。私は小池百合子氏が都知事選に立候補した意図についての猪瀬さんが語られたことを信じます。
[…] ← 【業務連絡】有力三候補のみが露出する現状について【行動系保守との溝】 […]
こんにちは。
たまに見せていただいています。
まず、私自身、在特会を全面支持と言うわけではないので
煽ったり、ディスったりしているのではないということをご理解願います。
保守と言われている公人が在特会を支持しないのはわかっていますし、
「桜井氏を応援してくれ。」って頼む人がいるからあえて書かれているのはわかりますし、
元・在特会の支部長にいやな目に合わされているのはわかりましたし
大変お気の毒かと思いますが、
その人は「元・在特会」であって、今の在特会と考えが合わないから出て行かれた方なんじゃないでしょうか?
この記事は、在特会を悪いイメージに誘導しかねない。と思いますし
げんに小坪さんのファンの方のコメントで
「小坪さんが言うのなら….」ってコメントありますし
ちょっと言い過ぎじゃないでしょうか。
在特会は現在は会長が温厚そうな方に変わってあまり活動もしてませんし
まあ、桜井氏も在特会はやめていますけどね。
とにかく、その元・在特会の支部長さん?が悪いから、
在特会がまるごと全部悪い。話しを聞く必要がない。
みたいに受取れてしまうのです。
中には、いい人もいると思うんですよ。
小坪さんにとってマイナスイメージではないかな?と思いました。
小坪議員の仰ることが私には理解できます。
自分も、その通りだと思っていました。桜井氏の主張は私も評価しますし支持できる
部分も多いです。
あまり、詳しくないのに自分のイメージで言ってはいけないのでしょうが、極左と
対極と思われる危うさを彼らに感じてしまい、実際の行政を実行するという一番大切な
部分でどうなのか疑問を持ってしまいます。
保守系のまとまりの弱さを実感しますね。人気上位ブログでも推す候補をただ応援
すべきであるのに他の保守系候補を貶める。
これが何になるのかと暗澹たる気持ちになります。
信念を曲げないということは大切ですが、バランスも大切です。ぶれずに現実に
対処していく困難さは安倍首相を見れば理解できると思います。
私も、テレビなどの他候補の扱いは酷過ぎるし全く評価していません。
元キャスターなど、泡沫候補と蔑まれる方々より本当は無視されるくらいの評価しか
ないであろうと思っています。
しかし、これが現実。保守系よ、現実も見ろと言いたいです。自分の考えで誰を適任と
考えるかは自由だけど、内ゲバみたいなことだけはやるべきではないと思います。