【検証してみた】共産党車両により「救急車、進めず」とした理由。場所を特定し地図を紐解く。


 

 

私は怒っている。

共産党車両が救急車を妨害した件だ。
実は、問題の軽重「駐車スペース」であったか「進入路」であったかで全く異なってくるのだ。

 

本日は地図を多用した、解りやすい内容となっている。
文章量も(通常に比べれば)非常に少ない。
作成するのには相当の時間が必要だったが。。。
是非、ご覧頂きたい。

 

 

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(OGP画像)
OGP(共産党救急車)---コピー

 

 

▼初めて本問題に触れる方へ
経緯になるが、共産党車両が「緊急車両スペース」に駐車、そこに救急車が来るも移動しなかった、というもの。本件に触れた先日のエントリに対しては「デマデマ」と騒がれた。
すでに様式美ですらある。
いつものように反論していった。

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▼デマではない。
ネットで問題となったこともあり、共産党側が公式に見解を出した。
デマではなく事実であり、なんと警察官まで来る騒ぎであったようだ。
移動の指示を受けるが、救急車が搬送を終えるまで共産党は車両を移動させていない。
搬送とあることから、その場には助けを求める患者がいたことは疑いない。
ゆえにデマではない、共産党も事実を認めている。
見解を含め反論を行った。

 

▼謝罪のない共産党の説明
この見解もどうなのかという内容なのだ。
冒頭より「事実と異なる内容がネット上で流されていることから、事実経過を説明します。」とあるが、判明したのは以下である。

①緊急車両スペースに車を停めており、
②救急車が去るまで共産党車両を移動させていないこと。
③警察官から指導も受けたが、
④周囲の車・タクシーなどがあり移動できなかった、と。
⑤そこに謝罪の言葉はひとつもなかった。

余談として、撮影者は他党の支持者であり、、、と。
どこの党だろうと関係ない。
問題は、そこに救急車を必要とするほど苦しんでいた方がいたことと
そのためのスペースに共産党が車を停めていた、という点だ。

問題の発端)
共産党車両が緊急車両スペースに駐車、救急車が進めず。共産党員は「いつも、ここに停めている!」と逆切れ!

見解に対し反論)
【共産党の見解】救急車が搬送を終えるまで、警察から指示を受けたが移動せず、しかし謝罪はしない。

 

 

 

地図を用いて検証していく。

この場所は、何のための場所であったか。
共に検証フローを辿って頂けると幸いです。
私が本件を取り上げ、これほどに怒っている理由になります。

 

 

 

模式図① 場所の特定
当該場所は、西新井駅(西口)であることが共産党の公式見解からも判明した。
そこで写真の画像角度から逆算し、位置を特定した。
方法は、写真に写り込んだ店舗名を検索し、相対的に位置を特定した。

上記に基づき、googlemapの航空写真より、本当にうっすらとであるが、「緊急車両」の道路上の表示が確認できた。恐らくこの位置で正解かと思う。

1-1)緊急車両駐車スペースを緑色の○で囲んだ。
1-2)写真で確認された可動式の柵を赤で表示した。

1

 

 

模式図② 付近の道路状況を調査
こちらはストリートビューで調査した。
駅ロータリー周辺は車両が入れなかったようでストリートビューのデータは存在しなかった。
よって、逆方向(下図の左方向)よりビューを走らせたところ、同様の可動柵の存在が明らかとなる。

2-1)図、左方向に可動式の柵を追加した。

2

 

 

模式図③ 一般車両が制限されていると思われる区間を想定
一般車両の走行が制限されているであろう区間を想定した。恐らくこれであっていると思う。
現地に赴いたわけではないので、想定とさせて頂きたい。
二つの可動柵により、平時であれば進入自体が不可能だと思われる。

これは狭い道であり、抜け道となってしまい歩行者が危険である等の理由ではないだろうか。
私が当外自治体の議員であれば、車両制限が必要だと訴えると思う。

3-1)赤の半透明でくくった区間を、一般車両が制限されていると思われる区間として表示。

3

 

 

模式図④ 日本共産党の車両の位置
この模式図を順を追って作成した意図がわかってきたように思う。
私が知りたかったのは、緊急車両用として作成されたスペースが何のための場所であるか、だ。
おわかり頂けるだろうか。

4-1)右下に「日共」として共産党車両の位置を表示した。

4

 

 

模式図⑤ 稼働柵を上げた状態を想定
右下の稼働柵を除去してみた。
よって、黄色の矢印のように内部に進入が可能となる「はず」である。
車両制限を受けている区間を、半透明の黄色とした。

5-1)右下の稼働柵を除去
5-2)緊急車両の進入路と思われる方向を矢印(黄)で表示した。
5-3)車両制限区域と思われる個所を半透明の黄色に変更した。

5

 

模式図⑥ 緊急車両の「進入路」を想定
上記までの模式図では緊急車両「駐車」スペースと表記してきたが、恐らく「進入路」と呼称すべきだろう。
ゆえに右下の「駐車スペース」の表記を修正し、進入路と改めた。
また駅ビルと思われる大型施設への進入路の可能性を、同じく黄色の矢印で表示した。

6-1)右下の「駐車スペース」の表記を「進入路」に改めた。
6-2)下図中央上部に、駅ビルと思われる施設への想定進入路を矢印で表示した。

6

 

 

▼駐車スペースなのか、進入路なのか。
この点は極めて重要だ。
私が昨日の記事において、Twitter画像を紹介した理由は、画像の正面に可動柵が写っていたためだ。

可動柵である場合、鍵を開錠すれば手動で除去できる。
多くの場合は「駐車スペース」ではなく、進入路となっている。

緊急車両の駐車スペースであれば、
二台分が確保されているため、そこで緊急搬送が必要な者、苦しんでいる方、そして救急隊に迷惑はかけないだろう。
誉められたことではないが、結果的に影響は少ない。
取り上げることはなかったように思う。

緊急車両の進入路であった場合、話はまったく異なる。
ストレッチャーで長距離を搬送することになり、一刻を争う事態にも関わらず時間を浪費してしまう。
また車両移動よりも傷病者に多くの負担をかけてしまう。
緊急車両を横付けできたほうが良い。
影響は甚大であり、場合によっては生命にかかわる。

 

 

▼昨日の記事を上梓するにあたり。
可動柵であったこと、別角度の写真があったことが重要であった。
これが取り上げた理由だ。

別角度の写真があれば、場所の特定は容易だ。
私は特定した上で昨日の記事を書いている。
そして可動柵が写っていたゆえ、周辺図を引っ張り出した。
進入路である可能性が高いと感じたゆえ、記事を書いた。

当然である。
私は理系であり、技術者はこれを思考のルーチンとするからだ。

確かに政治分野において、理系は少ない。
異色にも映るのだろう、私をもって特殊と言いたい反対勢力もあるだろう。
ただ、これが「私たち」にとっての普通なのだ。

最後の模式図を掲載しよう。
私たちは、①~⑥は脳内で行っており、不要だ。

反論や論争にあたり、論拠を示した思考を広めていきたい思いがあり
保守層にも訴える思いで多数の模式図を作成した。

 

 

模式図⑦ 商業施設を地図中央に。
縮尺を変更し、商業施設をセンターに持ってきた。
西新井駅に直接行ったことはないため、以下は一般的な施設を想定してのもの。
一定規模以上の駅施設の場合、通常、改札など電車の乗降に要する施設と併設される形態、もしくは同一施設であったとしても施設内で区切られている。

当然のことであるが、電車の乗降には有償の切符、もしくはSuica等の電子的な方法での対価が支払われる。ゆえに乗降客と、ショッピング等を楽しまれる方の区画は分ける設計が必要だ。
なぜこのような当たり前のことをくどくど書くか、私自身も不思議な気分になってくる。

対象となる顧客が違うため(ショッピングと乗降)運営元や管理責任者が異なる場合もある。
合同での訓練もあるだろうが、緊急車両の進入路は別個に設けることもあるだろう。
特に消防ともなれば施設ごとに進入路を決めるほうが適切であろう、特に大型施設の場合は。

乗降施設側にも相当の人間がいると思うが、商業施設側にも多数の人間がいることが想定される。
またそれぞれの施設は隔壁がある場合もあり、施設ごとの移動が(可能ではあるものの)遠くなる場合が多い。

7-1)縮尺を変更、商業施設と思われる施設を中央に。

7

 

 

 

 

この地図を見て、どう思われるのでしょうか。

 

 

ありえない、許せない。
そう思った方は、FBでのシェア・Twitterでの拡散をお願いします。

 

問題の発端)
共産党車両が緊急車両スペースに駐車、救急車が進めず。共産党員は「いつも、ここに停めている!」と逆切れ!

見解に対し反論)
【共産党の見解】救急車が搬送を終えるまで、警察から指示を受けたが移動せず、しかし謝罪はしない。

 

 

最後に。
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【検証してみた】共産党車両により「救急車、進めず」とした理由。場所を特定し地図を紐解く。 への14件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    【検証してみた】共産党車両により「救急車、進めず」とした理由。場所を特定し地図を紐解く。 私は怒っている。共産党車両が救急車を妨害した件だ。実は、問題の軽重「駐車スペース」であったか「進入路」であった

  2. 矢吹 のコメント:

    痛いニュースには、こんな検証画像もありました。
    http://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/c/e/ce4469f0.jpg

    どう見ても進入路です。
    本当にありがとうございました。

  3. ゆか のコメント:

    こんばんは。
    いつも拝見しております。
    「警察から指示を受け」というのがどこからそんなすぐ警官が来たんだろうと気になっていたところ、目の前が交番なんですね…
    目の前が交番なのに緊急車両スルーしてたんですね…
    道路使用許可も含めどうなっているんでしょうかね。

  4. いつもの通りすがり のコメント:

    救急車の通行を妨害しておいて、共産党街宣車横っ腹の「To Save Peace & Life」が笑わせますね。

  5. ピンバック: 【高速化】小坪しんやHP、機能拡充のお知らせ | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

  6. 名ナシ のコメント:

    共産党の選挙カ-は色々な前科を聞いてますからね、不思議は無いし彼等ならやって当然でしょうね。
    自分達の非は絶対に認めませんね・・・駐停車禁止でしょ?この場所は。
    こういう人達って社会的常識が欠落している人が多いな・・。

  7. 高橋 エマニエル=努 のコメント:

     嗚呼、やっぱりね。
     進入路ですね。当初の予想通りです。
     相手からの反論内容も含めて。
     反論の仕方及び内容の何れも、香山リカとそっくりです。
     全然、筋が通っていないのです。

     さてさて、今後の共産党の支持率は、如何に?

     ところで、ウェブっサイトのパワーアップ、正解です。
     かなりサクサク閲覧できます。

     あと、気になるIPアドレス等は、どんどん引っこ抜いて、
    控えておき、解析されることを、お勧めします。

     ところで、日本共産党中央委員会は、小坪議員宅への大量赤旗送付の件、
    まだ、回答してきませんか??

  8. 愛知県民 のコメント:

    私はF-04Eというスマホからですが凄く速く表示されるようになって快適です。
    これで同僚などにも安心して「一度見てみてよ」と宣伝できます。
    広告も表示されない私設ブログの為、快適性ではあらゆるブログでもトップクラスかと思います、ありがとうございました!

  9. ピンバック: 【共産党の見解】救急車が搬送を終えるまで、警察から指示を受けたが移動せず、しかし謝罪はしない。 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

  10. 加藤 義浩 のコメント:

    「いつもここに,停めている」って,それも問題でしょ!?

  11. ピンバック: 【高速化】小坪しんやHP、機能拡充のお知らせ | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

  12. ピンバック: 【拡散】過激派と同列に扱われる「確かなテロ政党」日本共産党(公安調査庁) #本当に止める | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

  13. ピンバック: 【拡散】暴力革命の方針を堅持する日本共産党(警察庁) #本当に止める | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

  14. やんちゃごんた のコメント:

    未だ「大した候補者がいないから」とか「どこの党も大した公約じゃないから」などと共産党の甘言公約に騙されて投票しようとする輩に”STOP”を掛ける手段がまた増やす事が出来ました!

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