産廃問題で住民が決起集会、行橋市。漁業が盛んな、地域。宅地に隣接。専門の弁護士と工学博士(東大)が基調講演


 

 

令和2年7月23日、行橋市において住民が決起集会を開催した。
「新工場建設予定につき、それに伴う工事をさせて頂く事になりました。」と産廃業者がチラシを投函したことに対し、強く不安を覚えている。住民説明会を求めるも産廃業者側は代理人弁護士をたてて、説明会をしないことを通知。
また、工事妨害で提訴すると、住民説明会を連署した地域住民や漁協の組合長等に文書で通知した。

これに対し、宝の海を守り、住環境を守る目的で、”海と緑を守る会”が結成された。
主催者側はコロナ対策を実施し対応した。多くの市民が参集し、盛会であった。
基調講演は、高橋謙一弁護士、および八尋信英博士により行われた。

来賓・祝電。
衆議院議員武田良太先生から祝電、および堀大助県議会議員から祝電。行橋市議会からは、小堤ゆきとし副議長が参加、また山中海平(武田良太)秘書が来賓として参加。当職も来賓として参加した。
私は会を代弁する立場にありませんが、すべての来賓に対し、また祝電を頂いた方に対し深く感謝いたします。

高橋謙一弁護士は、産廃問題を中心に扱ってきた弁護士であり20年以上の活動歴を有する。直近では嘉麻市の産廃問題を扱っており、基調講演では凄まじい数の(高橋弁護士が手掛けた)事例が紹介された。

八尋信英 工学博士(東京大学)は、元千葉工業大学工学部工業化学科、機械サイエンス学科である。
海と緑の会の要望で「脱法型最終処分場、または企業版ゴミ屋敷」について全国の事例を紹介してくださいました。

高橋弁護士の講演においては、本日、木下金属の第一工場・第二工場の視察を行ったことが報告された。所感も述べられた。廃掃法に基づく、法令上での遵守を徹底していく方針であると理解する。海と緑を守る会は、地域住民より募金などを原資とし高橋弁護士に要請済みである。
高橋弁護士は、今後も「第一工場・第二工場の在り方」を共に視察していくことになると思うが、講演においては”多くの場合は、長いお付き合いになる”とのことであったので、今後5年程度は第一工場・第二工場に対して専門的な知識を有する弁護士が視察を継続することになろうかと思う。
豊島事件の話も伺った。どちらにせよ、長い戦いになるという話が印象的であった。海と緑を守る会は、これらも含めた契約を完了させているようだ。

八尋信英 工学博士(東京大学)の講演は、私が理系だからだろうか、別の意味でも興味深く拝聴した。控室において、一部の資料において”日付がない”ことを指摘された。なんと言えばいいのだろう、やはり教授というのは怖い。学生に戻った気持ちで(レポート提出時)即座に謝ってしまった。
講演の内容になるが、県の内外を含め八尋博士が手掛けた事例が報告された。

印象的だったのは、相当数の数の「行政代執行」に至っていることである。
また産廃の資格取消に至っている。本当に酷い事例が多々あった。恐らく県行政との折衝も慣れているのだろう。

当職は、議員というよりは元技術者として。
八尋博士とともに排出者責任の観点から、ISO9001番・コンプラ、CSRを駆使しして、木下金属側にいかなる問題が生じた場合であっても、排出する企業側に対して要請を行っていくことになろうと思う。取引先企業としては三菱マテリアルなどを含め照会が完了しており、それらの報告を懇親会の場において完了させた。

余談になるが、当職は”海と緑を守る会”とは直接的な関係はない。
今後の活動を鑑み、例えば議員が主導する市民活動では、政治的な成果を行政に求めることができないという考えもあり、役員などには就任していない。実は当初から同様の対応をとっている。

さて、もう少し話を続けようか。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

高橋謙一弁護士

当職は、この日が初めてお会いした次第である。
県内ではあるが少し遠方の弁護士であり、実は面識はない。

地域住民が自ら、環境問題に強い弁護士を探し、紹介を受け、何度も足を運んでお願いした弁護士である。
また、当職もお名前と略歴については地域住民から伺っており、凄まじいキャリアと成果を伺っていた次第。

 

当職は、産廃問題については初めて触れたのだけれども、
産廃問題については、県内のみならず北部九州のエースではなかろうか。

手掛けた案件は、いずれも大きなニュースとなっている事例ばかりであった。
のちの八尋博士の講演において、恐らく共同して活動した成果なのだと思うが、行政代執行・および資格取消に至った成果が複数件ある。

 

講演内容について。
廃掃法の問題点や、また廃掃法とは何かという講演であった。

廃掃法は、ある意味では産廃業者側の法律であり、「守りさえすれば、やれる」という性格のものであろうと感じた。
その結果として、「いかに法令を遵守させるか」に主軸をおいた主張をされており、第一工場・第二工場の視察を行ったことが講演で触れられていた。

現在は、急に綺麗になっているのだけれども、
実は当職らは、「少し古い写真」などを複数所持しており、いずれも日付けの証明などができるものである。
こちらについてはお渡ししていきたいと思う。

 

(当職の観点)
いずれにせよ、”廃掃法を順守”させていくという戦い方は「長い時間が必要」であること。
これは当職も理解しているところで、多くの案件の場合、長い戦いになっている。早くても5年、長ければ10年以上だ。

多額の弁護料が必要になろうかと思うが、海と緑を守る会は、地域において何度も総会を開催し、その原資の確保に成功した。よって、第一工場・第二工場への視察も、それだけの長期間にわたって実施されるものと推察する。

契約内容などについては当職は知り得る立場にないが、もはやこの土地を手放そうが手放すまいが、海と緑を守る会は超長期の契約を完了させているわけであり、弁護士による視察は超長期にわたるものと考える。
地域住民の覚悟は、それだけあるということだ。
(福岡県への調査は、すでに完了している模様。講演で少し触れられていた。)

 

講演内容のテーマ。
同会からリクエストがあった脱法行為については、豊島事件を事例として紹介されていた。
現地には三回ほど視察に行っているそうだ。

※ 当職は、あくまで来賓の一人という参加であり、決起集会においては発言の機会はない。これは当職の希望でもある。この会は、市民のもの、である。

 

(懇親会の場において)
ゆっくりとお話をしたのは、懇親会の場において。

実は、私は香川県の県議らとはかなり懇意にしているため、豊島事件の現状についてはなぜか詳しい。
初期より支援を要請しており、バックアップは豊島事件のチームも入ってくれていたんだ。

本件に関連し、懇親会の場においては、当職からも豊島事件の現状などの話もした。
高橋弁護士からは、「いまの状況はどうなっている?」という話があったので、知り得る限りの最新版の状況を報告した。
この場を借りて香川県議会 大山一郎・前議長に深く感謝いたします。

あと、まったく初対面で緊張していたのでありますが、共通の知人(弁護士)がおり、「おぉ!」と盛り上がりました。嬉しかったです。
私にとっても長いお付き合いになりそうな気がします。

 

 

 

八尋信英 工学博士(東京大学)

控室において、ご挨拶させて頂いた。

ザ・教授という印象を受けた。

 

見た目にはソフトなのだが、理系技術者の私には”服従遺伝子”みたいなものが内蔵されているようだ。

私だけではないのだが、研究室を含め、大学時代は誰しも相当に苦労している。
レポートや卒論では、微に入り細に入り、徹底的にしごかれる。
あまり真面目でなかった学生としては、教授は怖い。
そこらへんの走りヤンキーが、それなりの”技術者の卵”になるためには、教授からの恐ろしい訓練がまっているのだ。

だから、私は教授が怖い。
無条件にひれ伏しそうになる。

 

さて、実はネットに公開していない資料というのは大量にあって、ネットに公開した第五版まででも50Pがある。これは読者や市議らからは「長い」と感じられるのだろうけれども、私たちにとっては普通の量だと思っている。
そもそも対象は、市民用ではない。

で、非公開資料も相当数にあるのだけれども、それは業者名なども記された時系列レポートなど。

開口一番で「日付がないものがあった」「その日付を調査することに苦労した」ことが、八尋博士から言われたのだが、私はその瞬間、「大変、申し訳ありませんでした」と。
それは余談なので、割愛しよう。用意していた非公開資料が何であるかも。

 

講演内容について。
全国の様々な事例。脱法型最終処分場・企業版ゴミ屋敷というリスクエストに応じた講演であった。
八尋博士が実際に手掛けた案件が複数紹介された。行政代執行・資格取消になった経緯、何を調査し、どこを動かして取消になったかを具体的に講演した。

まぁ、当たり前のことというか、東大の工学博士である。
教授である。
調査を行い、徹底的に洗っていけば「おかしいことをしている業者」であれば、そうなる。行政を動かし、代執行。資格の取消。

 

(私の観点)
私が注意深く見ていたのは、それにかかった費用である。
原状回復には多額の費用が必要なのだが、税で支出されていく事例もある。

それは、納税者がかぶるという意味で、その金額がどの程度になるか、という観点。
これは市議として基調講演を拝聴するのであれば、当然のこととして持つべき観点だろう。

 

(懇親会の場において)
排出者責任、である。
これは私が、議員というよりは元技術者として重視している観点でもある。
というか、当初は廃掃法が意味不明だったので、得意分野のISOとかコンプラとかで攻めようとしたんだ。それは議員というよりは技術者としての知識に基づく。

はっきり言うが、あまり酷いことをすると「大企業は切らざるを得ない」ことを述べておく。そういう書式もある。廃掃法とは関係ない。
私は上場企業の技術者だった。大学の同期も多数が就労している。近隣の企業にも、だ。

で、それは廃掃法とはまったく違った次元であり、例えば株主をつかったやり方とかもあって、「私たちが苦労していた」話でもある。大学同期たちの協力は初期から取り付けており、産廃業者にゴミを出す側のロジックとして対応していた。
(ネットには書いていない。)

そしてそういう資料は、もうある。
同時並行で書いてたんだよね。

これ、司法とは相性も悪い方法で、気分で決めるみたいなとこもあるので、”提訴を受けた事実”を逆手にとる手法もある。なので、司法で動きがあれば即応しようとおもって準備してた。
ようは地域住民とか(市議もかな)を提訴している産廃業者ってどうなの?みたいなロジックであり、司法面での動き方とはだいぶ違う。

 

というスタンスでも動いていたので、東大の工学博士と、(市議と言うよりも)元技術者として話した部分が多い気がします。

開口一番で述べたのは、”日付がない資料があって申し訳ありません”であり、今後は”上場企業のコンプライアンス”とか、ISO9001を活用した動きになると思う。

これは司法権の弁護士らの動きとは、根本的な部分で違うもので、使うものは法律ではない。ISOは法ではなく、むしろ国際的な枠組みとか企業のブランドイメージなどの話であり、ちなみに各社ごとに違う場合もある。
司法とも似ているけれども違った動きではある。そして、その世界では私もそれなりに強い。

”強い”などと書きかけたけれども、やはり八尋博士は怖いというか、なんだろう、私が怒られた教授に雰囲気が似ている。私が怖いのは人事と教授である。理系技術者の多くがそうではないか?
人事は、私たちの玩具(開発機材)を平気な顔して廃棄するうえ、どんなプロジェクトに参加していようとも平気で異動させる。マジで怖い。そして教授は単位をくれない。私は三回も留年した。

 

余談が過ぎた。
というわけで、この観点に基づく行動はとっていくことになろうかと思う。
当たり前のことだが、通学路の、通学時間帯における工事とかは対象になるので。

他には、私が環境省に行ったこととか、そこで話した内容。
これは福岡県ではなくて、もう霞が関まで行っていて、国会議員の紹介のもと、本件に関連する環境行政のトップと話している。
あと、これは懇親会の場では話してないのだけれども、国交省の協力も受けている。いろんな助言をもらっている。

このあたりは、上京した前後の話で、だいぶ前の話なんだけど、公開せずに進めていた。
あと、福岡県議会にも地域住民とともに要請に行っており、県議会として議会対応として取り扱われていると理解している。

 

 

 

不審車の追跡について。

畠田池の話もした。

これは、私の、不審車両による追跡の話の一環として。
そしたら、八尋博士も追いかけれたことがある、と。

 

私は「あぁ、よくあることなんですか」と。

そうか、追いかけられるもんなんだ、と。

 

八尋博士は、東大の工学博士です。
他にも今まで、色々とヤバイ思いはしたようです。

この話が一番おもしろかったなぁ。

そうか、博士って車で追われるんだな、と。
じゃぁ、市議が追われても仕方ないんだなぁ、と。

 

そのときの行政マンたちの反応だったり、そこから許可とか申請とかの話に行くときとか。

なんだろう、冒険譚を聴くような気持ちだった。

 

私もまだまだ甘いなぁ。

なーんだ、先輩たちも同じ思いを味わってきたんだな、と。
そして退かず、戦い続けて今があるんだ、と。

どこか納得した部分がある。

 

高橋弁護士の基調講演の内容が、八尋博士も追われたと聞いて思い出された。
死ぬまでやると。死んだ後までは責任はとれないが、私が死んでも後輩たちがいる。みんながやり続けてくれる、と。

このあたりは、社会正義の実現を体現しようとしている姿勢に感じた。
基調講演で”死ぬまで続ける”と言っていたのは、実際に厳しい思いをされてきたからなのだろうと思った。

私も、一人の立法職として、同じような覚悟をもって歩めるだろうか。
腹くくらないとな。

 

 

 

大きな声を出す人が嫌い。

”大きな声”というのは、単に大きな声という意味ではなくて。
なんというか、強硬的なやり方の全般ですね。

田舎だと今でも横行している手法で、私は馴染めません。

 

私は行橋市民ではあるけれども、海外にも行ったし、
素地としては上場企業の技術者です。

郷に入らば郷に従えと言いますし、行橋市民に対して「私のルール」を押し付けることはしません。
けれども、私が「大きな声ルール」に従うつもりもなく、そもそも感性が違う。

 

そう生きたい人たちがいたとして、それはそれで存在を認める。
けれども、私にそのルールを強制するな、と。
そして、私に課そうとしたとき、私は「私のルール」を発動する。

大きな声を挙げる者が、どうしても好きになれない。
根本的に違うのであり、信頼関係事体が築けなくなってしまうのだ。
それは、もはや私の習性と言ったほうがいい。

 

ただ、断ってはおきますが、行橋市の一部が「大きな声ルール」で動いていることは、一部容認せざるを得ないかな、と。
まあ、今までそれで回ってきたのだろうし、全否定してもね、とは思っている。
無論、好きではありませんよ。

言えることはシンプルで、私自身には「大きな声ルール」は関係ないというだけ。
こっちが攻め入って、彼らのルールを破壊してまわるというのは考えていない。
けれども、こちらに入ってきて、彼らのルールを主張されても従う気はない。
ある意味では専守防衛みたいなところがある。

 

私が持ちだすのは、我が国の法令であり、はっきりいうと”行橋市で常識とされるもの”とは大きく違います。
場合によっては国際的な枠組みとかISOを持ちだします。

市議のくせに持ちだしやがって!ではなくて、もともと私はそちら側の世界。
見てきた世界とか持っている感性が違う。

 

どちらせによ時代は令和。
いまのやり方は、やがて通用しなくなるでしょう。

だから、完了した工事なのかもしれませんが、県道縁石切下げに関わる顛末などは、場合によってはISOなどと併用して活用させて頂きます。
「今まではこれで通用した」は、私には通用しない。正規のルールで、きちんとやるのみ。

大きな声は、効果がある相手には意味もあるのかも知れない、今でも。
ただ、効果がない相手には、関係性の破壊であるとか、信頼の喪失であるとか、致命傷になる場合もある。
だから、今回の全体的な話は、「田舎の一部で通用していた、大きな声ルール」と、「普通の、国内標準の法令遵守」の衝突のような気がしてならない。

 

ある意味では成長痛みたいなもので。

こうやって時代は変わっていくのだろう。

 

どちらにせよ、産廃専門の弁護士がついた。
東大の工学博士がついた。

そうなると、田舎のオレオレルールは、何の意味もないんだ。

 

 

 

今までやっていたこと

福岡県議会は、自民党県議団の団長・緑友会の団長の名を冠して、担当県議もついている。
じつは一か月ほど前のことで、私が紫電一閃と書いた日のことは、これでした。
ああいうことがあったので、県議会に行ったんだ。そして、県の本庁にアクセスした。

党を挙げてとまではいかないにせよ、もはや部門単位の話ではなくなっていたし、
私も敢えて書いてなかっただけで。
(黙っていたほうが動きやすかったし。)

この状況を作ったうえで、環境省まで行って話をしていたんですよね。
コロナが一瞬納まった、あの瞬間。議会が終わったタイミング、あそこでここまで進んでいたんだ。

だから、行橋市の市内で大きな声を出しても、もはや誰も何もできない。
下手な調整というか、手をいれようと思っても無理だし、そういうことをした場合には「結構、面倒なことになる」と思う。

 

香川県に豊島事件の件で支援とか情報提供を含め、支援要請をしたのは、6月頭ぐらいだったと思う。
福岡県ではなく、他県の建設業協会がまるごと支援してたり、脱法産廃の摘発例とか事例をまとめてくれたり。私も、内部資料として業者名(工事に関わった者)などを明記した資料を出している。
のちのち深刻な影響はあると思う。

経団連の元職員(現区議)とか、大学同期の上場企業のサラリーマンとか。
私と、海と緑を守る会は別なので、私には私で別に弁護士と話をしているし。

他、環境省と国交省。
Blogに書いている以上、あの時点で動いていた国会議員の事務所の数はかなりの規模。
支援を要請したのは、香川県だけではないし。市区町村レベルでも複数の首長が参加していたりする。

 

随分と時間が経過している。

だから、今さら「大きな声ルール」は通用しない。

そういうので、何かが歪むのは私は好きではない。
ただただ、普通に、普通のことが通るのが当たり前なんだ。

 

私は、行橋市が好きだ。
地元を愛する。
けれども、そこで運用されているオレオレルールについては好きになれなかった。
いわゆる大きな声ルールが好きではないんだ。いちいち難癖はつけないが、少なくとも私には課さないで頂きたい。

私は、私のルールを相手に強要しない。
けれども、私に誰かのルールを強要しないでくれ。
うちに来た以上は、私は私のルールでやらせてもらう。

 

 

 

これからのこと

少し怒られた。

武田良太先生の代読文には、私の名前も入ったものであった。
小堤ゆきとし副議長が読み上げたのだけれど、武田先生と3名で本件について話したことも檀上で報告があった。

武田先生ではない方からだけど「いつまで関わっているんだ」と。
確かに私のいつもの戦闘方法からすれば時間がかかり過ぎている。
地元ゆえ、相当に丁寧な進め方をしているわけで、よそから見れば「あの戦闘力の小坪が、何をいつまで時間をかけているんだ!」というお叱りはもっともなのかもしれない。

私だって、地元では綺麗に生きたいんだ。
あまり強硬な姿は見せたくないというか。
まぁ、全国的にはナマハゲとか、破壊神みたいなイメージなのだろうけれども、
それを地元では見せたくなかったんだと思う。

相当、丁寧な方法をとってた。

 

怒られた中身は「早く済ませよ」というもので、
つまり「他の案件を振りたい」というもの。
産廃問題は素人で、勉強時間も必要だったんです、すんません。

このお叱りは、99%が激励で、支援表明を兼ねていた。
けれど1%は「おまえともあろうものが!」という本当のお叱りであり、確かに色んなことを止めてしまっている。

あまり長く書いてもあれですから、一気にまとめますが。
なんで俺が怒られねばならんのだ、俺が悪いわけでもないのに!と。
ちょっと不満に思う部分もあって、それで頭に来ている部分もあり、「あー、だったらもうちょい動き方を変えるかな」とも思ったのが少し前の話。

そう、なんで私が怒られねばならんのだ。
そして「仕事が遅い」という叱責は、私を痛く傷つけた。

 

そういえば、教授の知り合いとか結構いた。
ISO関係の戦線で、知人を大量に入れていくのもいいかもしれない。

あと、大学同期の技術者なら、5ダース(60人)ぐらいは今でもいる。
逐次投入していこうと思う。

さて、技術者の動き方、上場企業の社員研修がどういうものであるかは、
そして時代の変化とは何か、体感していって頂くことになると思う。

 

他にも手掛けている政策が多数ある。

コロナが落ち着けば、国会で押し紙の集会を開きたい。
広い会場を抑え、登壇予定の国会議員(閣僚級)の日程調整も終わっていた。第二波で延期になってしまったが、こちらの原稿とかも書かないとだし、調整とかも色々ある。
解散風という話もあるし、いつまでも大きな声ルールに時間を割くことは避けたい。

 

海と緑を守る会が結成され、決起集会が開催された。
産廃を専門とする弁護士と、東大の工学博士がついた。

私の出番は、少し減っていくような気もする。
あくまで活動は市民のものだから。

今後は、一市議という形でかかわっていくことになるだろう。
ここまで来れば、第一段として私の活動としては、ひとつの区切りであろうと思う。

あとは淡々と進むだけ。

 

これからのこと。

私は、これからも本件に接して行く。
海と緑を守る会を支えていこうと思う、一人の市議として。

 

腰を据えて、長く長く見ていこうと思う。
私の政策って、平気で5年以上かかるものもあって、訴訟手続き含めて10年とかいうのもある。

議員にしては珍しいんだってさ。
レポートとか卒論のとき、教授が怖かったんだ。サラリーマンのときも上司は怖いし、納期は厳しいし。自然とこうなっただけ。市議になってこうなったわけじゃない。

会が結成され、予算も目処がたち、弁護士がついた。
だから、この問題は延々と続くと思う。

私も末永く手掛けていくことになるのだろう。

 

瞬発的な活躍(いわゆる海兵隊的な動き)は、ここでエンドなのかな、と認識している。

ISO関係の書類は、三つぐらい前のPCに入ってたと思う。winXPとかだった気がするが、データを吸い出せるかな。。。
なかったら誰かに雛形もらわないと。

 

 

市議の仕事は、本来でいえば「事務仕事」だと思っている。
そうではない議員が多いことも現実なのだけれども、少なくとも私はそう思っているし、そう在りたいと思っている。

大きな声ルールで動くのは、もう時代が違うと思っている。
淡々と書類を積み重ねていき、ただただ報告書を書くこと。
それが私の今までの仕事であり、これからも変わらない。

いま構築された防空網は、県内の個々人では突破は無理だ。
もうオープンな話なのだから。
当然、行橋市内で突破することも無理だ。
ルールは、全国のルールに変化している。
レーダー網も含め、構築ができた時点でこの話はある意味では終わりだと思ってる。

 

 

 
 

来賓の一人としての所感。

 

良い集会だった。

 

地域住民の熱を感じた。

 

高橋弁護士・八尋博士の基調講演も素晴らしいものだった。

 

いつまでも、田舎ルールと笑われたくはないんだよね。

 

私は、時代の針を回す側の人間で在りたいと思っているよ。

 

 

 

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6 Responses to 産廃問題で住民が決起集会、行橋市。漁業が盛んな、地域。宅地に隣接。専門の弁護士と工学博士(東大)が基調講演

  1. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生の最新レポート、令和2年7月24日の午前4時18分に読み終わりました。東の空が少し明るくなり、早起きの鳥たちのさえずりが聞こえ始めました。

    読み終わって、、、しずかに、モニターの前で、拍手!拍手!拍手!していました。
    やったね、小坪先生と行橋市の住民の方達の想いが、ゴロンとおおきなおおきな石(山かなw)が動き始めた胎動の音がこちらにも聞こえて(響いたってほうが適切か!)きました。

    >衆議院議員武田良太先生から祝電、および堀大輔県議会議員から祝電。
    >行橋市議会からは、小堤ゆきとし副議長が参加、山中海平(武田良太)秘書が来賓として参加

    >高橋謙一弁護士は、産廃問題を中心に扱ってきた弁護士であり20年以上の活動歴を有する。
    >直近では嘉麻市の産廃問題を扱っており、基調講演では凄まじい数の(高橋弁護士が手掛けた)>事例が紹介された。

    >八尋信英 工学博士(東京大学)は、元千葉工業大学工学部工業化学科、機械サイエンス学科
    >海と緑の会の要望で「脱法型最終処分場、または企業版ゴミ屋敷」について全国の事例を紹介し>てくださいました。

    すんごい巨石(あらためて、山かなw)がゴロン!と胎動した音が響きましたね!
    小坪先生が日本の政治を動かす大きな大きな梃になられた!と、そして、行橋市の人々がうらやましいなぁ!とおもいましたね・・・・実に、うらやましい!・・・だからね、小坪先生には、国をもっと動かす国会議員になってほしいんだけどね・・・(-。-)y-゜゜゜

    一言つけくわえるなら、弁護士でもまともな弁護士さんもいるんだ!そして、東京大学の先生でも、まともな先生もいるんだ!・・・と、すこし、ほっとしております!

    >いつまでも、田舎ルールと笑われたくはないんだよね。
    >私は、時代の針を回す側の人間で在りたいと思っているよ。

    今回、先生の脳内で一番いいたかったことは、ここ!にありますね!

  2. azumaebisu のコメント:

    拝読し続けた所、要するに【行橋市に威勢を張っている地域の親玉(もしかしたら地元のヤクザ?)】が、【脱法スレスレの産廃業者のゴミ捨て場建設】に一枚噛んで、強引に【ゴリ押し】しようとした…
    という事でしょうか?
    この類の問題は、地元民には「生きるか死ぬかの切実で致命的な」結果を数もたらしますね。是非、地元の皆さんには頑張って頂きたいと強く感じます。
    借問しますが、逆に【優良産廃業者】というのは実際どの様な存在なのか?実在するなら具体的な
    【企業名と業務内容】を教えて頂ければ、我々国民も正確な判断を出来ると思います。と言うのも
    【産廃業者】は「悪徳なのが当たり前」と云ったイメージがこびり付いていますのでね。
    これからは【産廃業者】は唯の【清掃業者】では無く【環境浄化】や【資源発掘(都市鉱山から東京五輪のメダル作成の実例が象徴する。)】の重要な役割を担って行く業界でしょう?
    何時までも【産廃業者はギャング=ヤクザ】のイメージでは困りますし、国としてもイメージダウンですし、何より【国内における都市鉱山採掘力の能力】を高めなければ【国力の損失】になると思いますが如何?

  3. BLACK のコメント:

    小坪氏の当エントリーで一番しびれたのは

    「「今まではこれで通用した」は、私には通用しない。」

    これです!
    地域としては遠く離れていても、似たような(多分)地域事情・風土で育ち、過ごして来た私にとって
    この、小坪氏のご心情は私の心と、私の今までの(ささやかな)人生に響きました。

    「今まではこれで通用した」には、どれだけの人々の悲しみ・悔しさ・涙が入っているのかと思います。
    どれだけの人々や、どれだけのものを踏みにじって、踏みつぶして「これで通用した」なのかと
    思いを馳せます。

    現在の地元地区と地元行橋市の為に
    これからの地元と日本の為に
    今まで「これで通用した」の理由・根拠となった人々や物事の為に
    幾多の悲しみ・悔しさ・涙の為に

    小坪氏、ありがとうございます。
    そして小坪氏のスタイルで、これからもお願い申し上げます。
    関わる全ての方々、関わって下さる全ての方々、ありがとうございます。
    遠くからでありますが、心からの感謝と尊敬をお伝え申し上げます。
    ありがとうございます。

    以上 文責 BLACK

  4. 琵琶鯉 のコメント:

    昨日の感染者数は過去最高で大体、国際空港が近くにある都市が爆発しているのが、よくわかる傾向で、まさに行政の裏切りをマザマザと見せ付けられた結果です。正直、戦争になれば、こいつら全部粛清したいです。

  5. 琵琶鯉 のコメント:

    Gotoのお陰で与那国島の医療が崩壊しました。
    超高齢者の島民人口に観光客が次ぎ次ぎと来て感染させていく。まだ83人が検査待ち状態。自衛隊の輸送機で本土へ搬送中とか。
    こんな事分かりきっていた筈です。よね。赤羽さん
    菅さん、二階さん、責任取って下さい❗️人災ですよ。
    何度も言いますが、都市部は医療が充実してますが、田舎は違うんです。また、年寄りが多いんです❗️
    ひょっとして、これはわざとですか?地方に感染者を行かして、今まであまり感染が無かった過疎の島や北海道なんかに人を送り込んで年寄りに感染させれば、重化し、上手くすれば〇〇となり、そこに中国からの難民を移住させるつもりですか?だから、
    9月には中国、韓国からの入国を検討するとか言ってるんでしょうか。どうもこの三人の顔ぶれを見ると
    ついつい、いがった考えをしてしまいます。

    兎も角、政治家は、結果責任、赤羽さん、菅さん、二階さんには辞めて頂きたいです。

  6. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

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    本日のエントリーは理数畑ネタが多いですが、この布陣は理数的な明確な方程式が適用出来そうに無さそうな感じがします。
    若しかすると、毒で以て毒を制す様な状態になるかも知れない布陣なのではと考えて居ます。

    ※当職は、あくまで来賓の一人という参加であり、決起集会においては発言の機会はない。
    これは当職の希望でもある。
    この会は、市民のもの、である。

    然もありなん。
    今回のポジションとしては、その方が互いに良さそうなのではないかと感じます。
    先ずは、木下金属側の一方的な進展速度を削ぎ、ある段階で膠着状態に持込むのが一歩でしょう。

    その間にあらゆる手立てを講じて行く事でしょうから、別動隊と言うのがベストでしょう。

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