「全会一致」である安保理決議を受けて、フィリピンが北朝鮮との「貿易を停止」した。北から見て、第５位の取引国だった。また、米国は「北朝鮮とビジネスを行う国と、アメリカは貿易を停止」する可能性を述べた。この大統領令はいつでも出せる状態だと財務長...

成人年齢が１８歳に引き下げられる。選挙権も１８歳に付与されたが、この裏には財務省の意図があるように思えてならない。私は、成人年齢の引き下げ事態には賛成の立場だが、【大きな問題】も感じる。この部分においては、パブコメで声を挙げるべきだと判断し...

国連の安保理決議は、日米の完全勝利だ。その意味と効果を解説する。聞けば納得の、極めてシンプルな話だ。メディアは、意図的に嘘を垂れ流している。評論家は、たぶん意味がわかっていない。北朝鮮に対峙する、「日米の目的」が何かを考えて欲しい。すると、...

朝鮮大学校が「日米壊滅」を目指す手紙を、敵国の首魁、金正恩に送っていた。朝大の張炳泰学長は、朝鮮総連の許宗萬議長から指示を受け、【在校生に対し】運動の展開を指示していたことも判明。手紙や指示には、我が国の平和を安全を脅かす、敵国の首魁、金正...

スペインは、「北朝鮮が日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射したこと」を受けて、駐在する北朝鮮の大使を呼び出し、「国連安全保障理事会の決議に違反」と伝え、「世界の安全保障を脅かす行為だとして非難」し、その上で「スペインからの外交官の退去処分...

ガソリーヌの件を取り上げたのは、「解散」に関連すると感じたからだ。彼女個人の打撃はどうでもよく、実は「民進党」という組織全体から【子育て世帯】の心が離反したことが大きい。前原代表になった直後の”つまづき”、これを好機とばかりに一挙に５人も離...

民進党とメディアの罪を問う。ネット世論を、日本を歪めてきたのは彼等の責任だ。森友・加計問題、そして首相夫人を「どう叩いた」か覚えてないのか？行き過ぎたご都合主義は、”謎の言葉”を誕生させ、現実を包み隠してきた。ガソリーヌこと山尾志桜里氏、い...

山尾志桜里氏の件は、議員辞職まで行く公算が高い。不倫で辞職した議員もいるが、「蓮舫の重国籍」は致命傷にはならなかった。また、ガソリーヌと揶揄される「ガソリンプリカ」も致命傷とはなり得ない。聞けば簡単な話なのだが、【支持層】の問題なのだ。蓮舫...

ガソリーヌこと山尾志桜里が炎上している。「日本死ね」を流行らせたことは、許さない。政党の顔とも言える「幹事長」ポストが内定したとされたが、それを逃したからだ。週刊誌にあがっているが、不倫が原因とのこと。実は【民進党の党内】では、まったく別の...

自衛官が来れば、絶対に強姦すると公言し、辞職勧告を出された石嶺香織（宮古島市議）について、極秘情報を教えよう。市議選を、平成29年10月22日（告示：10月15日）に控えており、告示まで一か月少々を残すばかり。まさに【民意が試される】わけで...