押し紙については、ご存じの方も多いだろう。
この実数が表に出ると「新聞社が倒産する」レベルの内容である。
古参の保守陣営にとっては、致命傷を与えるだけの爆弾であることは、説明するまでもないのではないか。
私は、押し紙の実態解明を求め、国会法に基づく請願を作成、実際に委員会に付託した過去をもつ。
本Blog読者は、新聞販売黒書の黒薮哲哉氏をご存じかと思う。
黒薮哲哉氏と共に、押し紙問題を解決するための全国集会を挙行する。
新聞報道の歪み、これは何に起因するのか。
私自身、「新聞の在り方」に強く疑問を感じるにつれ、ついに「主軸の政策活動」の一つとして据えることを決した。
時間 13:30?16:00(開演13:00)
場所 板橋文化会館
入場無料
・押し紙について思う。
税で賄われる公共広告について、詐欺の可能性がある。
少なくとも公金を支出するに際し、業界団体の言い値では適切な処理であるとは思えない。
多額の政府広報費用は、政官界との癒着を想起させ、
国民に胸を張って公正と言える状況にはない。
・新聞記事の劣化
新聞の経営は、実際には「読者の数の増減」に依存していない。そう断じざる得ない。
結果的に読者の声は届きにくいのが実情だ。
記者が良い記事を配信し、もしくは会社ごとの風土があり、
そこに支持・不支持があり、結果としての読者獲得という構図にはなっていない。
すでに旧態依然とした販売店制度も、すでに制度として限界に来ている。
・新聞の在り方を糺す。
これらの問題は、読者の声が記者に届かないという点にある。
主たる要因の一つとして、読者が増えようが減ろうが、
押し紙がダンパーとなってしまい、記者も新聞社も気にしない点を挙げたい。
ビジネスモデルとしても、読者からの購読費以上に、
広告費を主として動いているように感じられ、押し紙があるゆえに、報道が歪んだ経緯を指摘したい。
新聞の在り方を糺すためには、押し紙問題をクリアにする必要がある。
・押し紙の有無について
この有無について、新聞社は認めていない。
部数については不明とされるが、
ただし残紙があることは事実だ。
これは私自身も見聞きしたし、一人の政治家として「残紙はある」と主張する。
私が見たと述べるのは、私の憲法で保障された権利である。
参考動画
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(OGP画像)
【プログラム】
■「押し紙」についての説明。
「押し紙」回収を撮影した動画を公開する。
■江上武幸弁護士の講演。
「真村訴訟と『押し紙』問題」
読売の「押し紙」政策を事実上認定した福岡高裁判決(2007)を弁護士みずから解説する。
■パネルディスカッション
江上武幸(弁護士)
小坪慎也(行橋市議)
天木直人(評論家)
司会:黒薮哲哉
■入場無料
■問い合わせ:
メディア黒書
(048-464-1413)
【共催】
最高裁をただす会
日本を護る市民の会
メディア黒書
この実数が表に出ると「新聞社が倒産する」レベルの内容である。
古参の保守陣営にとっては、致命傷を与えるだけの爆弾であることは、説明するまでもないだろう。
・押し紙とは何か?
押し紙とは、実際の販売部数よりも多くの部数を、販売店に押し付ける行為を指す。
単純に無駄紙を生じるだけのように感じるかも知れないが、ここにカラクリがある。
実は新聞のビジネスモデルとは、「購読料」には依存しない。
広告量こそが収益源であり、それは部数に比例するのだ。
言い換えれば「水増しであっても部数さえ伸びれば」利益が出るのである。
・実態解明でビジネスモデル崩壊
もしも「水増しであった部数」が発覚すれば、
そして「証明がなされてしまえば」、
万が一「返金訴訟でも敗訴が続けば」
新聞というビジネスモデルは崩壊する。
・闇に包まれた実売部数
この部数であるが、業界団体であるABC協会が行ってきた。
公査はあるものの、事前のリークがあったとの指摘もあり、どこまで実態を反映しているかは不明である。
・税金との関係
私が注目しているのは、政府広報。
これは税金で行われる広告であり、当然、部数に比例している。
水増しがあるのであれば、それは不適切な税の執行ということになる。
当然、返還せよ、という流れとなるべきだ。
ちなみに、何社か倒産するのではないか?
・押し紙訴訟、開始
著名なる黒藪氏のサイトにて、押し紙訴訟の開始が宣言された。
本日は、黒藪氏より許可を得て転載を行った。
相当に専門的な内容である。
簡単な導入の説明は行ったが、難しいと感じる方もいるだろう。
当然だ、実際の裁判用の資料であるのだから。
押し紙訴訟については、以下をご覧ください。
一つ言えることは。
とても大変なことになる、ということ。
関連)
押し紙に詳しくない方は、以下もお読みください。
問題の大きさがよくわかると思います。
事前に述べておくが、弁護団の背景を見るに条件反射を起こす方もいるだろう。
自由法曹団に近い弁護士の先生もおられる。
共産党の弁護団と言う方もいるだろう。
(実際はそうではない。近似例もあるそうだが。)
この問題において、保守・革新のイデオロギーは関係ない。
かつて保革共闘が叫ばれた時代があったが、私はその時代を愛する一人だ。
力強い、そして手ごわいリベラルに対しては尊敬の念を抱く。
この決断においては、西日本新聞社の責任は大きい。
「時間を置いてのち」一切を触れて来なかったのもここに理由がある。
あのようなことをしておいて、一切のガン無視。
関連性を断じることはしないが、市役所に爆破予告まであった。
本件に際して「司法記者クラブでの記者会見」など、新聞社は自らに都合の悪い記事は、飛び抜かしている。
このミッシングリンク、私の拳はどこに振り降ろすべきか、自問自答を繰り返していた。
面白おかしく書いてきた、報道側の「作文」について、彼らは責任を問われないのか。
西日本新聞からの人権侵害に対し、県弁護士会に申立て
司法記者クラブ(福岡高裁内)にて記者会見(一社も報じない。)
公益の前にイデオロギーは関係ない。
とは言え、躊躇いもあった。
受入れて頂けるかどうか、不安もあった。
ことの重大性、影響規模。
果たして支援したとして、私にいかほどのことができるのか。
迷いもあった。
飛び込もうと思ったのは、西日本新聞の「あのような態度」が私の背中を押したのだ。
併せて、消費者系の弁護士集団については、
普段のイデオロギー的な対立は休戦とし、
当方にできうる限りの支援を行う。
具体的には、各種政策テーマに対応した議員の紹介などからスタートすることを想定している。
当方は、理系出身であり(文系の手法とは異なるが)ペーパーワークを活動の主軸としてきた。そもそも親和性は高い。
また制度上の瑕疵を指摘し続けており、制度の歪みを糺すという意味では、活動内容はそもそも重複するはずなのだ。
それで結構である、嫌味ではなく問題ないと思っている。
代わりに、私が「安倍政権の長期化を望む」と言っても許容して頂きたい。
とは言え、安倍政権の何もかにもが100点だとは思っていないし、批判する場合もあるのだが。
保守であれ、リベラルであれ、それでいいじゃないか。
政治活動であったり、主張を戦わせることは、私は良いことだと思っている。
本心から。
民主主義の根幹のひとつに、選挙制度がある。
有権者それぞれが様々な判断を下すのであるが、その結実として議席が与えられるのだと認識している。
投票という決断を有権者が行うにあたり、情報は重要だ。
何の情報も与えず、もしくは歪められた情報を与えられ
「民主主義の結果」に歪んだ影響を与えるのであれば、
それは民主主義への挑戦と言わざるを得ない。
有権者が、正しく情報を得られるということは、
これは民主主義を構成していく中での最低限の条件なのである。
よって、民主主義の両輪には、「選挙」と「有権者への情報」が必須なのだ。
民主主義という「土台」の上で、保守・リベラルと戦うことは、むしろ喜ばしいこと。
結果として良い結論が導き出せるのであれば、それこそ議論のかいがあったというもので、
民主主義の、制度としての成果であろう。
ただし、意見を戦わせるべき土台、この土台自体を破壊したり
歪めたり、捻じ曲げたりする勢力がいるのであれば、
イデオロギーが対峙する陣営であったとしても「まずは足場の修理をしましょう」と握手するのは当然である。
民主主義を守るための戦いにおいて イデオロギーは関係ない。
余り依頼を行うことはしてこなかったし、与えて頂いた中で戦おうと思っておりました。
そもそも二期目となったゆえ、やや落ち着きをもって「腰を据えた活動」を目指していたのであります。
選挙を経て、そろそろ半年が経過するわけでありまますが、「メインの政策テーマ」に据えて欲しいようです。
新聞業界は、いい加減、責任をとれ。あと、しつこい。
業界全体の是正が必要だと決意するに至った。
本気で行く。
ある程度、資金力をもって戦いたい。
無理はして欲しくないが、少しずつ力を貸して頂きたい。
お願い続きで申し訳ないが、賛同者を募っております。
ねずさんこと、小名木善行氏の協賛を得ております。
(爆破予告以降、私が多忙を極めており、まだ反映されておりません。)
保守の著名人らにも、是非、名を連ねて頂きたい。
また、「後援」の募集を行っています。
対象は、まとめサイトやブロガーであります。
「ノー残紙キャンペーン」を開始予定であり、将来的にはバナー設置などのお願いを行いたい。
私一人で決定することはできないため、会にて審査の過程は踏みたい。
各サイトは「お問い合わせ」より連絡をお願いします。
下手すれば、死すら覚悟するテーマ。
私にここまでさせたのは、誰かという点は考えて頂きたい。
作文で混乱を招いた記者なのか、責任をとらぬ新聞社なのか。
それとも放置してきた政治なのか。
「ネット vs 新聞」
いつかは起きると、誰しも想定していただろう。
いまがその時だ。
政治家は、リスクをとるのが仕事だ。
強力な、古きリベラルと共に。
先陣は務めましょう。
後方支援を頼む。
撃ち方、はじめ。
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一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
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【新聞の在り方を糺す】偽装部数「押し紙」全国集会のお知らせ・小坪慎也、登壇【10月2日・板橋区】 押し紙については、ご存じの方も多いだろう。 この実数が表に出ると「新聞社が倒産する」レベルの内容である。
30年ほど前になりますが、今は亡き父がY新聞社の配達員をしていた時がありました。
その際、束になったままの新聞紙を、一月で駐輪場の壁面を埋める程に積み上げて
いたのを覚えています。あまり裕福でなかったので、子供心に「古新聞をもらってきて、
ちり紙交換に出して節約してるんだなあ」くらいに考えていたのですが、今から思えば
どう見ても押し紙です(苦笑
先日、定額会員(って呼び方でいいんでしょうか?)の申込みをしました。
微力ながら応援しています。
最近ネットで「糺す」という言葉を頻繁に目にしますが
これは「罪を明らかにして償わせる」という意味で用いる語です。
天の神様が行うことを書く言葉です。
人間が、他の人間の間違いや悪いところをちゃんとさせることは
「正す」と書きます。
押し紙問題に切り込まれるとのこと。この話題を考えるときに自分の新聞奨学生時代を思い出します。自分はS新聞社の新聞奨学生として20年前に働いていました。その時には月末の締め日までに販売店が頼んだ数量だけが翌月から配達されていました。当時は正規の配達量にプラスして大体20部くらい多く取ってました。この20部は遅配や何か事故があって新聞が破れたり雨でぬれて商品としての価値がなくなった場合の予備、それと拡張(新聞を取っていただけませんか?と営業する事)時のサンプルとしてつかってました。それでも配達家庭から残紙を受け取ったりすると1か月で結構な量の残紙が発生していました。S新聞はエリア換算(配達する面積単位)で配達量がAやY新聞の大体1/2~1/3なので大手だと60部くらい多くとっていたのではないかと想像します。
それでもこの記事にある参考動画のような、梱包の解いていない新聞はあり得ません。大体は残紙入れという紙袋に入れて残紙入れ置き場に置いていました。それが時代が変わって部数が落ちていくにしたがい、だんだんと歪んできたんでしょうね。
20年前のパソコン通信時代からは考えられないくらいネット環境が進みました。インターネットがここまで普及するとは自分も考えていませんでした。携帯電話にネットワーク接続機能が付きスマートフォンに進化、クラウドサービスが充実することで誰でも自由に情報発信できるようになったし、結果としてネット広告は新聞広告に肩を比べるまでに成長しています。
ネット広告料が新聞広告を抜いてくると、今まで以上に新聞のあり方が変わってくると考えています。
個人的な意見としてですが、紙媒体に印刷された書類・企画書を、赤や青のボールペンで線を引いたり、自分の考えを書き入れることで、スムーズに理解できたり疑問点が整理できます。だから新聞も同様に、自分の考えを精査できるような読み応えのあるテーマを持った記事が増えてくれること願っていますが、自分たちの都合よい情報発信ツールとしてしか機能しないならネットのニュースサイトに負けていくでしょう。
私は常々
昭和始まって以降の日本の諸悪の根源はマスコミだと
主張してきました
一度ここで業界全体が痛い目にあうのは大歓迎ですね
次にテレビ局ですが、まずは新聞社から
本来なら、嘘を繰り返す会社は
国民の多くが嘲笑しそれなりの対応をすることで
自然淘汰されるのがベストなのですが
現在の日本人の民度でそれを望むのは相当に厳しい
必要でしたら、私が撮影した画像をお使いいただいて構いません。
以下に置いてあります。
・http://hinomarukai.hamazo.tv/e7043875.html
・http://hinomarukai.hamazo.tv/e5903869.html
リンク先間違えました(汗)
正しくは以下2箇所です。
・http://hinomarukai.hamazo.tv/e7031394.html
・http://hinomarukai.hamazo.tv/e5903869.html
【パヨク大発狂】10代・20代の安倍内閣支持率ww(FNN世論調査)
2016/09/20(火) 19:34:42
若い衆は保守!
安倍内閣支持率56.6% 3カ月連続の上昇傾向 FNN世論調査
09/19 14:37
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336652.html
>「10代・20代」に限ると、男性の7割以上(72.2%)、女性の6割台半ば(64.7%)が、安倍内閣を「支持する」と答え、内閣支持率を押し上げている。
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1473929462/
新聞やテレビがデマや偏向報道するから、こんなことになるんですよ。そしてパヨクが足並み合わせて煽るの構図には飽き飽きです。次の世代が支える日本に受け入れられて生き残りたいとは思わないのですか?
中学生の時に知らぬこととは言え、反日朝日新聞の新聞配達をしていたが配達員には
+1部くらいしか余裕を持たせて配らせないのに、とんでもない数の押し紙をしているのは間違いない、バイトをするようになってから騙されて(当時)高給を歌っていた
チリ紙交換をしたことがある実際には無給でヤクザが、若い人間を縛りつけているのだが、それを別にしてもその時も朝日新聞の配達所だったがチリ紙交換に週に300キロほど
新聞を出す、当時は新聞配達の経験からこの販売店は馬鹿なのだと思っていたが
今考えると、あれは押し紙で有った事は明白で有る
一般家庭が朝刊で一か月5キロほどしかたまらない新聞を新品で週に300キロ出していた
一つの販売店だけで単純計算で、200?300件分の押し紙が有ると思われる
新聞社の言っている数の半数も購買数が有るのかも怪しい、新聞社の人間が内部告発で実態は10/1程度だと言っているが、これも実態がわからない
これは実態を明らかにして、ビジネスモデルを壊して日本の偏向したマスコミを
根本的に立て直さなければいけない
小坪先生の次の一手を待っておりました。
温存してあった押し紙問題がここで来るとは!
微力ながら後方より支援せていただきます。
お疲れ様です。死亡欄が売りの左巻き信濃毎日新聞に押し紙が存在するのかどうかは知りませんが、少し反省してほしいと常々思っております。長野県民は純朴なのであの新聞社にみな洗脳されていると思っています。だから民主党が幅をきかせているのかも。
小坪しんや様。
余命様のバックアップ。
>今回は、この事件が余命の監視対象となったこと、今後、ことあるときは全面的に支援体制をとるという確認を以て、余命のメッセージとする。
田母神氏が都知事選の頃のネット保守の力は、まだまだでした。唯一、若者の支持が多く将来に期待が持てました。
あれから時は進み、ネット保守の力は増しています。
腹をくくった平成の志士に、支援をさせていただきます。
事件の流れが天意ならば、小坪市議の行動も天意。
天が味方してくださります。
.
反日ウソつき新聞の末路を早く見たいものです。商品価値もなければ広告の費用対効果もゼロ。意味ないです。おまけに紙の無駄使いで環境破壊に貢献しています。不当に新聞社の懐に入った税金も、ばっちり返還してもらいです。反日新聞に貢ぐために税金納めているわけではありません。
懺悔します
私が以前発行していた月刊紙は6000部しか刷っていないのに
広告営業するときは8000部だと嘘をついていました
私の知人が関わっていた漫画雑誌も公称10000部でしたが
実際は7000部だったそうです
こういった嘘は下手したら広告料で訴えられてもおかしくないものです
新聞の場合は販売店の買取なので
その罪の重さははるかに重大なものとなります
さらに新聞テレビは世論を動かす力があり、
そのことを十分に自覚して極めて意図的にその力を駆使している
押し紙で発行部数を捏造しているのだから
世論調査で発表している数字が正しいものかも甚だ怪しい
余命ブログより
小坪しんや事件2
>今回、小坪氏に対する市議会の対応は非常識といえるレベルをはるかにこえていて
>今回は、この事件が余命の監視対象となったこと、今後、ことあるときは全面的に支援体制をとるという確認を以て、余命のメッセージとする。
だそうです。戦いは始まってますね。こんな時に当の本人が弱気になってては困りますよ。
この戦い、「天の時」「地の利」「人の和」がすでに揃っているのでは…
保守陣営の攻勢が、連動しているように感じます。
微力ながら、応援したいと思います!
私のブログで拡散希望しました。
以下私のコメントです。
押し紙という社会不正について、イデオロギーは関係有りません。確かに、タテマエではそうですね。しかし、仮面ライダーがショッカーとともに第三の敵と戦うかな〜?デビルマンとマジンガーZは一緒にDr.ヘル・デーモンとたたかったけど。どちらのパティーンになるか楽しみですね。
小坪市議と「公人のヘイトスピーチを許さない会」が共闘してお手本を見せてくれますかね?
桜井某氏が新党を結成してまでパチンコ業界を撤廃しようとしていますが、貴兄の新聞社潰しと比較して国益のプライオリティの観点でどのようにお考えでしょうか?
[…] そう、 そして返す刀で、押し紙に続くというね。 (あ、言っちゃった。) 多数の政治家が「ともに動く」ことになるだろう。 […]
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