小坪しんや後援会・涼月会では、小坪しんやの政治活動を支援する皆様へ個人献金をお願いしております。
皆様からいただいたご支援は、後援会の活動・事務所の運営(人件費、光熱費、通信費、雑費など)に使わせていただきます。
小坪慎也の政治活動にご理解、ご賛同いただき、ご協力をいただけたら幸いです。
この中より講演会の開催や、いわゆる経費に相当するため交通費・事務費を捻出してきました。
当然、足りないため私の活動は、基本的に全額私費で賄ってきました。
個人献金のお願いをするにあたって。
また、市議の報酬とは意外に少なく、活動費として支出できる金額には限りがあるのが現状です。
<若手議員のひそひそ話>僕たちのお財布の中身。
最も負担が厳しいものは、交通費・滞在費でした。
例1)上京4日(請願処理)の場合
交通費往復が5万、宿泊費3万弱、土産・雑費・現地での交通費
総額10万円ほど
例2)福岡市(県内)
電車往復(新幹線)+行橋の駐車場(orタクシー)
ガソリン代+高速代、駐車場代
一回当たり1万円(月に複数回ございます)。
しかしながら支給される政治活動費が一瞬で底を着くような現状にあり、
物品の購入など、本来正当に経費として処理されるべきものも、全て私費で賄っているのが現状です。
これらの経済的な負荷がなくなれば、さらに私費を活動費に投じることが可能になります。
どちらにせよ活動費については、私費より捻出せねばなりません。
私費から使える枠が増えることを期待してのお願いになります。
・事務負荷の軽減について
「後援会の人件費」の支出が認められているため、お手伝いというか事務員の報酬に回せれば、、、と考えています。
正直、事務負荷が膨大なものになっており、市議としての活動や政治活動に割く時間を圧迫しており、一部の事務を分担せねば現在の活動が難しくなってまいりました。
・HPの機能強化・セキュリティについて
現在のアクセスに対し、サーバー能力が負荷限界となり表示不良が頻発しております。
より強固なサーバーに乗り換えると共に、セキュリティの強化を検討しています。
またデザインのリニューアル(スマホ対応)や機能強化も行いたいと思います。
・政党機関紙「しんぶん赤旗」の庁舎内での勧誘、配布、販売について
・国保の制度の裏をついた、外国人詐欺の危険性について
今後も上記の活動を継続すると共に、同様の趣旨に基づき活動の幅を広げていきたいと考えています。
何卒ご理解を頂き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
・日本国籍を有する方のみ寄附することが可能です、また匿名での寄附は禁止されております。
・一人当たり年間(1月1日から12月31日)合計5万円を超える寄附をいただいた場合、収支報告書に「寄附年月日 金額 氏名 住所 職業」が公開されます、ご了承ください。
・一人当たり年間(1月1日から12月31日)上限金額は150万円です。これを超える寄附をいただくことはできません。
・個人の政治献金に係る課税上の優遇措置ですが、行橋市議は優遇措置適用に満たしておりません(租税特別措置法第四十一条の十八)ので、受けることができません、ご了承ください。(詳細はお近くの税務署におたずねください)
<関連法規>
第四十一条の十八
個人が、政治資金規正法 の一部を改正する法律の施行の日から平成三十一年十二月三十一日までの期間内に、政治資金規正法第四条第四項に規定する政治活動に関する寄附
をした場合には、当該寄附に係る支出金のうち、次に掲げる団体に対するもので政治資金規正法第十二条又は第十七条の規定による報告書により報告されたもの及び同号イに規定する公職の候補者として公職選挙法第八十六条 、第八十六条の三又は第八十六条の四の規定により届出のあつた者に対し当該公職に係る選挙運動に関してされたもので同法第百八十九条 の規定による報告書により報告されたものは、所得税法第七十八条第二項 に規定する特定寄附金とみなして、同法 の規定を適用する。
一 政治資金規正法第三条第二項 に規定する政党
二 政治資金規正法第五条第一項第二号 に掲げる政治資金団体
三 政治資金規正法第三条第一項第一号 に掲げる団体で、衆議院議員若しくは参議院議員が主宰するもの又はその主要な構成員が衆議院議員若しくは参議院議員であるもの
四 政治資金規正法第三条第一項第二号 に掲げる団体のうち次に掲げるもの
イ 衆議院議員、参議院議員、都道府県の議会の議員、都道府県知事又は地方自治法第二百五十二条の十九第一項の指定都市の議会の議員若しくは市長の職にある者を推薦し、又は支持することを本来の目的とするもの
ロ 特定の公職の候補者又は当該公職の候補者となろうとする者を推薦し、又は支持することを本来の目的とするもの
僭越ながら、「毎月定額の献金(カード決済)」を作成させて頂きました。
本格的な活動を行うにあたって月当たりの固定費の増加が見込まれ、予算計画をもって政策実現にあたりたいと思います。
恐縮ではありますが、定額での継続しての献金も併せてご検討頂けますと幸いです。
(今まで通り、銀行振込も可能です。)
以下、後援会会期規則に同意したものとさせて頂きます。
送信後、改めて口座番号等をご連絡差し上げさせていただきます。
手動で行っているため最長で数日のお日にちを頂く場合がございます。
カードのある方はこちらもご検討ください。
毎月定額を継続的に献金
後援会会則
第1条(名称・所在地) 本会は小坪しんや後援会・涼月会と称し、主たる事務所を行橋市におく。 第2条(目的) 本会は、小坪慎也氏を後援することにより行橋市政の発展と住民福祉の向上を図り、あわせて会員相互の親睦を深めることを目的とする。 第3条(事業) 本会は、前条の目的を達成するため次の事業を行う。 1 講演会、座談会等の開催 2 会報等の発刊及び配布 3 関係諸団体との連携 4 その他本会の目的達成のため必要な事業 第4条(会員) 本会は、第2条の目的に賛同し、入会申込書を提出した者をもって会員とする。 第5条(役員) 本会に次の役員をおく。 会長 1名 会計責任者 1名 第6条(役員の選出及び任期) 1 役員は総会において選出する。 2 役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。 第7条(会議) 1 会長は毎年1回の通常総会その他必要に応じ臨時総会を招集する。 2 会長は必要に応じ役員会を招集する。 第8条(経費) 本会の経費は、会費(年額0円)、寄附金その他の収入をもって充当する。 第9条(会計年度及び会計監査) 1 本会の会計年度は、毎年1月1日より12月31日までとする。 2 会計責任者は、本会の経理につき年1回監事による監査を受け、その監査意見書を付して総会に報告する。 第10条(規約の改廃) 本規約の改廃は、総会において決定する。 第11条(補則) 本規約に定めなき事項については、役員会で決定する。 附則 本規約は、平成27年3月6日より実施する。
本ページは、個人情報を扱うためSSL化されています。
SSLとは? |
PNE.clubという集金代行サービス(カード決裁代行・個人情報管理・収支報告書システム構築などを含む)を利用しております。
将来的には、本システムを活用した限定コンテンツ(動画など)の作成も予定しています。
カードをお持ちでない方は、こちらからお願いします。
今回のみ自由な金額で献金
小坪慎也後援会のお申込みは、小坪慎也後援会 申し込みフォームより登録ください。
小坪慎也後援会 申し込みフォームへ進む※小坪慎也後援会の会費集金/会員管理は、「ピーネクラブ」を利用しています。
?申し込みフォームのページに進み、必要事項をすべてご入力ください。
?カード情報の登録画面になるため入力をお願いします。
?確認画面が開くので、間違いないことをご確認ください。
?確認画面にて「送信」ボタンをクリックしてください。
※?の「送信」を押して完了となるため、ご注意ください。
※特記 金額設定についての補足説明。
・3000円という高額コースとした経緯
当初は1000円コースで検討しましたが、義務こそないものの領収書の送付を必須としたいと思っています。
切手代、封筒代、印刷費、(また人的コスト)等を勘案すると300円近くかかってしまいます。
また、集金手数料(カード決裁代行・個人情報管理・収支報告書システム構築などを含む)として10%がかかるため、1000円で試算したところまず100円を抑め、そこから領収書発送などのコストで300円程度が必要。
結果として実質の献金として使えるのは600円を下回ることがわかりました。
苦しい経済状況の中、負担して頂いたうち実際に入るのが50%代となってしまうことを鑑み、それでも領収書の送付は必須としたいものですから、敢えて「3000円のコース」を規定金額とさせて頂きました。
悩み抜いての決断であり、ご理解を頂けると幸いです。
・4,166円コースについて
また、端数の出ている4,166円でありますが、年間献金額が49992円となり、五万円を下回る設定にしています。
五万円を超えた場合には法的義務により、氏名・住所・職業・献金額・献金日が収支報告書にて公開されます。
これを回避できるギリギリの金額設定が要望として根強くあったため、嫌味に映ってしまうかも知れませんが設けさせて頂きました。
(注意:銀行振込で頂いた献金と合算になりますので、ご注意ください。)
・0円コースについて
クレジットカードの登録は必須でありますが、将来的に献金者専用の動画配信などを検討しております。
すでに銀行振込で献金を頂いた方向けではありますが、こちらへの登録をもって動画などの限定コンテンツの閲覧を可能にするためのコースです。
(手動のためお時間は頂きますが、頂いた献金とリストでの照合を行っていきます。)
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SSLとは?
謝辞
楽天などの外部サービスではなく、ページ埋込での関係型の献金システムは存在しませんでした。
議員向けの決裁サービスを新規事業とする決断をし、法的齟齬がない形(文言・領収書の作成システム)に相当なカスタムをして頂きました。
SNSのオープンソースの作成元でもあり、高い技術力を誇ります。
のち企業実績一覧や、議員向けのサポートサービスの告知ページの掲載をもって、開発の御礼と代えさせて頂きます。
(個人献金決裁以外の、議員がweb発信する上での各種サービスとの連動も設計中です。)
個人献金決裁システム 開発元:株式会社 手嶋屋