今日は、対メディア戦におけるを述べる。
具体案3案を順次アップしていく。
私はその3案を主軸とし行動し、(基本的には)他の案は採らない。
理由は、数年がかりの準備や裏打ちがあるためであり、
ゼロベースで動く余力がないためだ。
言い換えれば、
すでに準備してきたとも言えますし
すでに動いた後ということもできます。
<プラン1 新聞業界>
今回は、新聞業界に特化したエントリを上梓する。
そして。
私がなぜこれほどに踏み込めるか、という理由でもある。
これは「矛であり盾」でございます。
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<押し紙とは何か>
それは「実際には配っていない」のに印刷し、「配ったこと」にしている部数です。
例えば沖縄二大紙などは5割近くが押し紙とも言われています。
両者を合わせると県民人口か県民世帯数を越えていたかと思います。
(ちょっと手元に資料がないので、のち詳細を詰めます。)
<配布しない部数を印刷しても損でしょうか?>
つまり、「印刷はしているが配布していない」部数がそれほどにあるのです。
印刷費が無駄にかかり、損をするだけと思われるかもしれません。
しかしそうではないのです。
「新聞社の利益構造」を解析していきましょう。
<新聞社の利益構造を解析>
部数に比例して広告費をとっております。
そして広告費こそは新聞の原資であり、利益そのものです。
昨今は不動産なども利益源でありますが、
「新聞」として見れば広告が主たる収入です。
購読者が納めている代金はごく一部であり、
新聞とは、実際は広告で成り立っているのです。
<部数を水増しするメリット>
部数を水増しできれば、それだけ広告費が水増しできるのです。
押し紙を増やせば増やすほど、利益が倍々に増えていきます。
「広告単価×部数」が収入である以上、
部数さえ伸ばせば収入は右肩あがりであがるのです。
新聞各社が妙にこだわる理由がここにあります。
それは社の権威というのみならず、規模であり利益そのものであるためです。
<水増しされた部数の費用を背負うのは誰か>
この印刷費は、実態としては販売店が背負っています。
ゆえに新聞社としては押し紙分(水増し分)のコストは考えなくて構いません。
販売店は新聞社に代金を支払いますから
新聞社としては痛くもかゆくもありません。
むしろ(広告費を抜きにしても)利益ばかりがあがる仕組みです。
<販売店は被害者か?>
販売店は一方的に損をしているように感じませんか?
一方的に損をしているのであれば、このようなことはいたしません。
また資本主義である我が国においては、ビジネスモデルとして成立しない。
実は、販売店も被害者とは言い切れない部分があります。
例えばスーパーのチラシなども部数に比例します。
販売店は、「配った(とされる)部数×チラシの単価」を利益としています。
つまり、チラシが何種類も入るのであれば
押し紙分のコストを新聞社に支払っても、販売店も利益があがるのです。
よって。
販売店は被害者であり、加害者でもあります。
この問題が明るみに出てこない、一つの理由でもあります。
<本当の被害者は誰か>
この場合は折込チラシを入れた者。
例えばスーパーなどであります。
しかし、被害者は「被害にあったことがわからない」のです。
被害とは、支払った金額分のサービスを受けていないというもの。
例えば「2500部の新聞に折り込みます」として「五万円」の広告費を支払ったとしましょう。
これが500部が押し紙であった場合、2000部にしか折込チラシは入りません。
本来は4万円であったはずの広告費が、5万円に水増しされています。
しかし。
実際に何部、配布したかを「被害を受けた者」は知る術がありません。
よって本当の被害者は、被害にあったことを把握することは困難ですし、
本当の被害者(広告主)が事実を立証することは事実上、できません。
<国民も被害者>
実は、国民も被害者です。
政府広報として、国も各紙に広報を入れているからです。
政府広報とは「覚醒剤、ダメ絶対!」などの、アレでございます。
この費用も「部数に比例」します。
押し紙分は実際は支払う必要がない(広報されてない)にも関わらず
税負担として無駄な公金を国民も背負わされている恰好になります。
よって公金を原資とする政府広報を、新聞社が掲載している以上、
押し紙分に関しては「国民の被害」と言うことができるでしょう。
<国民は被害を受けたことを知る術がない。>
ほぼ繰り返しになります。
実際に何部、配布したかを「被害を受けた国民」は知る術がありません。
よって本当の被害者である国民は、被害にあったことを把握することは困難ですし、
事実を立証することは事実上、できません。
なぜなら、部数は、「業界団体であるABC協会」でのみ集計され
公的に調査されていないからです。
<私たちの活動>
現在、業界団体であるABC協会が部数を集計しておりますが
政府広報の「広報活動の効果測定」の一環として
(公取は流石にないかも知れませんが)
国にて部数の測定を行いたい、と。
そのような行動を行いました。
そうすることで実部数が明らかとなります。
押し紙分のロスを、新聞社は請求できなくなる。
彼らの最も大きな利益源である、広告費に直接的な打撃を加えることが可能です。
「行いました。」と書きましたが、これは国会法に基づく請願をもって
行政手続きを経由して完了済みであり、衆参両院goドメイン直下において確認することができます。
また、紙媒体においても「押し紙に関する政治活動」として(恐らく)国内で唯一掲載された事例、その指揮官が私です。
<実部数が明らかになる打撃とは>
政府広報の単価が下がり、国民の納めた公金が正しく予算執行されます。
国民の大切な税金が、「無駄」に使われず本当に素晴らしい。
のみならず「押し紙」の比率が明らかになることにより
水増しして不当に得ている広告費、その全てが打撃を受けます。
はっきり言いましょう、押し紙が1割発覚した場合、
広告収入の1割が吹き飛びます。
利益の1割ではなく、収入の1割です。
利益と収入は異なります、ここが非常に重要なポイントです。
<新聞というビジネスモデルが崩壊>
ひどく当たり前のことを書きますが、「利益」と「収入」は違います。
仮に5000万円の売上(収入)がある会社があったとして、
人件費や仕入れに用いた費用、諸経費を差っ引いて「利益」となります。
収入が5000万であったとしても、利益は1000万円も出ていない場合が多々あります。
特に大企業になればなるほど利益率が低い傾向が顕著であり、自動車などの場合は1台あたりの利益率は数%と聞き及びます。
押し紙が1割あった場合、広告「収入」が1割減少。
はっきり言いましょう、広告収入に限定して言えば
「押し紙の比率の分」だけ利益率を直接下げることができる、
と言っても過言ではありません。
これは、広告収入をベースとした「新聞というビジネスモデルの崩壊」と同義です。
余談になりますが、産経さんは押し紙はほぼゼロだったかと。
また沖縄の左派二紙は凄まじい比率と伺っております。
また、新聞・テレビはできるだけ報じまいとしているようですが
販売店vs新聞社の「押し紙訴訟」は全国で行われており、
私はこの裁判に関しても、支援・拡散・周知して行くこともできます。
「行くこともできる」とは、朝日以外のメディアに対しての
「交渉」と受け取って頂いて結構。
当方たちは、「押し紙」で戦うことを内部決定済みで、外部にも方針を公開しております。
そう、外部にも方針を公開している。
だから「彼ら」はよく知っている。
なぜなら。
これはすでに進捗中の案件であり、
「対峙する者たち」は、本件の主要メンバーに私がいることをよく知っているからです。
ネットでこそ注目を集めていないが、
各社の論説委員クラス(とても偉い)が、
私を非常に苦々しく見つめている理由である。
ゆえに、かなり深い部分まで踏み込むことができるのです。
<対峙する者たちこそ知っている。>
読者(及び保守のネットユーザー)が知らぬだけであって
先方は、「私が何者であるか」をよく知っている。
すでに痛い目にあっているからだ。
ネットは忘れがちだが、対峙した者は忘れない。
不思議なものだ。
これは拡散するだけで、効果のあるエントリ。
先方が後退せざるを得ないエントリです。
意図をもって書く。
これはメッセージだ。
届くべきところに届くよう、拡散をお願いします。
【二次募集のご案内】朝日新聞に提訴いたしました。(スマホ対応)
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一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
広告費は押し紙も含めて決定されているのですね。これは甚だおかしいことです。
市議、指揮官が討たれてはいけません。身も大事にしてください!
市議も自覚されていよと思いますが、ほぼ全てといって良いサーチライトがあなたを探しています。
いずれにせよ敵は二次展開を終了し、三次展開を開始するでしょう。
市議、あなたは密林で電信機と軽微な武装で各地の戦線に指令を発しておりますが
あなたのいる場所には、大部隊が展開してあなたの近くをウロウロしているのです。
あなたの上には偵察機が翻っていることでしょう。
ですから、小坪市議のフアンの皆さん、小坪市議を全力で援護しましょう。
各地で戦闘が始まれば、敵の捜索隊と増援はおのずと数を減らすでしょう。
そうすれば本隊は少し建て直せるはずです。
コマンダーを討たせるな!同胞諸君!狼煙は上がった!
いざ、決戦に及ばん!
奈良貧太郎 様
コメントありがとうございます。
その上でお伝えしたいことがございます。
我が国の軍においては「指揮官先頭」が常でございます。
私もこれを踏襲させて頂きたい。
また。
これは私が危険になるエントリではございません。
実は、私のほうが圧倒的に有利でございます。
それは、いずれ別のエントリで語りましょう。
「行いました」のは、もう4・5年も前の話でございます。
そして私は、まだ生きております。
またエントリの冒頭、「盾であり矛」と述べました。
これは私にとっての「交渉材料」でございます。
はっきり申し上げます。
完全版の資料はすでに完成しており、かつ「しかるべきところ」にございます。
もっと言いましょうか。
私の身に何かあれば「押し紙が総務省案件として調査」されるのです。
それは物理的な危害のみならず、社会的な抹殺も含みます。
とっくの昔に話はついております。
請願は、野党だから必要だっただけであり。。。
いまは自民党が与党じゃないですか。
総務省に指示すれば終わりますよ。
「撃てる」のに、敢えて「撃たず」
状況を固定し、プレッシャーをかけている「本人」が私です。
ですから、彼らは、私のことをよく知っている。
北星学園?あのクラスのこと、何か私に危害を加えることができるとは思えません。
やったら・・・。
私が死ねば、「彼らは自動的にそうなる」からです。
これぐらいの仕込みは、とっくの昔に済ませておりますよ。
ゆえに「盾であり矛」なのです。
彼らには、従って頂きましょう。
そうせぬのなら、私は撃ちます。
ほら、専守防衛でございますからね。
「いまは話し合い」を提案させて頂いているわけでございますよ。
いきなり撃つのは酷いじゃないですか。
まぁ、私を一番殺したい人たちが、
一番、私に死んでもらっては困るのでしょうね。
これぐらいは盾でも装備してないと
こんな活動できませんよ。
ちなみに。
あと大きいもので10本以上あります。
私、多分、ネットの人が思うよりも
リアルの戦闘力、高いですよ。
ご安心を。
追記させて頂きますね。
探って包囲しているのは「敵が」ではありません。
彼らは「しぶしぶ包囲せざるを得ない」のであり
この主導権は、私が握っております。
マンパワーも、時間も。
何もかにも負荷をかけるために。
ほら、保守は少ないですからね、それ。
だから敵の負荷を削がないと、です。
そうすれば本隊が楽になる。
敵の大部隊を、私に引きつける。
それだけで大きな成果ですよ。
リスク?
はい、下手すりゃ死にます。
だからどうした、と思っています。
だって、「戦うための武器をください」と言った以上
そりゃ戦いますよ。
なので、拡散だけで問題ありませんよ。
届けばそれでいい。
そもそも昨日のエントリが、「合図」でした。
次に来るのは「人格否定」と「人間性での評価おろし」です。
web上での発信力を削る攻撃に出てくる。
だから言ってやったんですよ。
「私は普通のあんちゃんですよ」って。
昨日のエントリ自体が、「身を守る防壁」です。
敵さんたちはよく知っています、「小坪しんやは無駄なことをしない」と。
「動こうとしたバカ」が何人かひっかかったので、先手を打ったわけです。
さて、ボロを出した方々は、タイミングを見て狩りますかね。
古くからの友人、そして敵・・・。
どちらもよくわかっているんです、ライトな日記は暗号文になっていることが多いことや、やりとりはオープンに符丁で取り合っていること。
つまり、ああいうエントリの後は「動く」と、わかっている。
友人たちもわかっているし
何より敵が一番わかっています。
読者を混乱させるようなことをして申し訳ありませんが、このブログ自体が武器であり、交渉ツールなんです。
アクセスがあって初めて成り立つ喧嘩でございます。
敵方の一部は小坪勢を倒そうと急ぎ猛射をくらい、あせった敵方は主力で攻めるも小坪勢の後詰が気になり膠着、敵方は後方の補給路も立たれる恐れがあり厭戦気分で士気低下、しかし敵方は構えた以上は撤退すれば自壊する恐れがあり撤退できず。
そして、小坪勢は各所に遊撃部隊を配置し、いつでも敵方は壊滅できる体制に持ち込んでおり、現在和平交渉中で有利に進んでおり、その条件がエントリの内容と言うことですね。
そして、もし小坪勢大将小坪市議自身を狙えば、回りからどっとお味方の大軍が襲ってくるわけですね。
つまり敵方は和平案を無条件で飲むしかないわけですね。
凄まじい戦闘力です。
島津四兄弟に毛利元就かけたみたいな戦闘力じゃないですか。
ちなみに敵というのは大雑把です、特定の団体個人ではなく連帯といえば良いのでしょうか、なんといったら良いのや良くわかりません。
サヨクと言うやつでしょうか、多分。。。
しかし、我々が見えないサヨクもいるわけで、つまりサヨクマジョリティーの連帯の外に居て連帯というかサヨク主流派というかを敵視しているサヨクが怖いのかなと。。。
なんの命令系統にも属さない人が潜行している可能性がありますよね。
見えない所から矢が飛んで来る。
それが一つ心配です。
あっ、我々が見えない→我々に見えない、です汗
「新聞倫理綱領」の中に
自らを厳しく律し、品格を重んじなければならないとありますが…
「正確と公正」に報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。
「独立と寛容」新聞は、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する。
一応書いてるだけですかね?
いつも多忙の中貴重な情報をお教え頂きありがとうございます。
Amazonで敷料として叩き売りされていた朝鮮日報新聞、ヨルダンにて空港爆破事件を起こした迷い日新聞は、なぜ配達先もないのに、大量に刷るのか不思議でしたが、納得致しました。
結局、国民の血税で多大に延命させていたのかと思うと悔しくてなりません。
本当に拡散だけで良いのですか?
署名をご所望なら喜んで致します。
これっていつぞやの『ミナミの帝王』でも連載されていましたね。
改廃・・・皆様ご自身でググッて下さい。「かいはい」と読みます。
新聞社は押し紙を「気に入らない販売店を潰すために言いがかりをつける理由」にも使っています。
小坪議員のお話にもありましたが、わりと各地で裁判沙汰になっています。しかしそこはそれ「報道しない自由」で世間には出てこない話となる次第です。
ありがとうございます。こんなカラクリ、知りませんでした…。知る努力も
したことなかったけど(苦笑)。
昨年末、地元の朝日新聞の購読者の方4人に(バラバラに)購読を継続する理由を
聞いたのですが、皆さん「販売店の方が謝りに来て、まだ契約を続けて頂けます
でしょうか…って、すごくやつれた様子できかれて…。お気の毒だから。販売店
の方のせいではないのに。何でも現場が苦労するのよねぇ。」と、ほぼ同じで。
情に訴える泣き落とし戦略、成功してますね。
さっそく拡散いたします。
意思の強い小坪アニキに期待します。
新聞社を破壊するためには冷酷になるべきです。
販売店はボロボロになった浮浪者すんぜんの老人や
お涙ちょうだい風の学生を新聞勧誘のためよこしてきます。
悪質です。
そのときは「あなたを助けてやりたいのはやまやまだが、残念ながら
この新聞社は日本のためにならない。あなたもウィルスをばらまいて
いるようなものだ。厳しいかもしれませんが、ハローワークでも
行ってもっとまともな仕事をさがしなさい」と告げることにしています。
また「平均年収軽く1千万以上の新聞社ですが、新聞だけは消費税を
払いたくないと言っています。多くの企業が内部努力で消費税増税を
商品価格に転嫁しないよう努力し、庶民はどんな貧乏でも消費税を
払っているのに、新聞社はふざけています」とも言ってやります。
またポータルサイトとして圧倒的に強いYahooなどに毎日新聞や
朝日新聞が魔の手をのばしています。ネット右翼とか罵声をあびせながら
紙媒体の負けをこっそり認めてネットで反日ウィルスをばらまく魂胆です。
対策としてはyahooなどがあまり朝日や毎日の記事をたれながすようであれば
yahooをポータルサイトとして使わない運動をするなどが有効と思います。
また2ちゃんねるはあまりに広告がエロすぎてひどい。ロリータっぽい
ものもあります。もっと健全な巨大掲示板を草の根でつくるようなことも
今後有効だと思います。
朝日や毎日はイデオロギーに関係のない分野では専門家の知見を
たれながして、その権威を利用していかにも新聞は役に立つといった
印象操作を行う。そしてイデオロギーではたっぷりと反日操作をする
手口はわかっているのですが、国民は手をこまねいて眺めてくるしか
ありませんでした。
【朝日追撃】山のように届く訴訟委任状、朝日新聞よこれが国民の怒りだ![H27/1/29]
https://www.youtube.com/watch?v=qZekdVuW_xI
全国から続々と委任状が届いているようです。
[…] ← 【新聞社の壊し方】押し紙とは何か。拡散するだけでメディアが怯える記事 […]
いつもお世話になっております。
小さなことですが 新聞への広告料金ですが 新聞本体に広告記載は知りませんが折込の場合一枚2円50銭から3円50銭が相場です。
販売店にほぼすべてが入るでしょうが
エネルギーに感激
体には気を付けて 応援しています
[…] 【新聞社の壊し方】押し紙とは何か。拡散するだけでメディアが怯える記事の続編となります。 まだお読みでない方は、こちらからお読みください。 […]
なるほど、こんな実態があったのですね、驚きです。
知り合いが古紙回収の仕事をしているのですが、以前何度か仕事場にお邪魔したところ、新品と思われる綺麗な新聞がどっさりと山のように積んでありました。
古紙回収と聞いてたのに真新しい新聞だったので、これはどこで回収するのかと聞いたところ、販売店(だったかな)と契約してて、余ったものを回収してくるのだとか。
余ったものと言ってもどっさり積まれていたのでずっと不思議だったんです。
やっと意味がわかりました、あれは刷っておいてわざと余らせて廃棄するだけのものだったのですね。
私が目にしたのは「朝日新聞」とか「聖教新聞」でした。
[…] 【新聞社の壊し方】押し紙とは何か。拡散するだけでメディアが怯える記事 【押し紙】国会法に基づく請願と雑誌掲載 【押し紙】新聞社の闇~「押し紙」問題の変遷?~1977年の全国 […]
テレビ局も新聞社の資本で設立された機関であるため押し紙については一切報道しません。この国のマスゴミはまったくご都合主義で売り手市場ですね。
公共の電波を既得権益として独占して売り手市場の有害な報道を繰り返す既存のテレビ局も問題だと思いますね。
公共の電波なんですから、国民に選ばれた機関が使えるようにしてほしい。
小坪市議 様 応援します
自分は 「押し紙」の 追求 指導の専門家です
まず 行橋市の 市役所の 「西日本新聞」 ?か への
市役所の広報を「押し紙」で損害を戻させ ませんか?
確実な証拠はお持ちですか?
新聞社が震え上がる証拠が有りますぞ
市民の為に ご活躍を期待したい です
「事実新見」 報道部
南の島 九州 達磨
「検事・裁判官・警察官・弁護士・「公務員」
・暴力団・マスコミ犯罪 追求委員会」
[…] 【新聞社の壊し方】押し紙とは何か。拡散するだけでメディアが怯える記事 【押し紙】国会法に基づく請願と雑誌掲載 【押し紙】新聞社の闇~「押し紙」問題の変遷?~1977年の全国 […]
[…] 【新聞社の壊し方】押し紙とは何か。拡散するだけでメディアが怯える記事、及び【押し紙】国会法に基づく請願と雑誌掲載の続編となります。 まだお読みでない方は、こちらからお読 […]
[…] https://samurai20.jp/2015/01/media1/ […]
この押し紙制度そのものを解決することにより、公共の利益に繋げていくことを具体的目標に置くこととして、これを解決するための具体的方策や手段というものを、外交カードに利用することにも繋がる一つのアイデアというものがあるのですがいかがでしょうか?
新聞購読者の立場からすれば、読み終わった新聞はまとめて廃品回収に出せば、トイレットペーパーと交換することが出来るのは、日常茶飯事の生活習慣として誰だってやっていることですよね。
新聞販売店にしてみれば、こうした押し紙により、売れ残った新聞については、まとめて廃品回収業者にそのまま売り飛ばしてしまうことにすれば、販売店にとっては、これ以上に損することはどこにもないし、新聞社にとっても、何らデメリットもありませんよね。
廃品回収業者にしてみれば、古新聞と一緒に、中国に売り飛ばしてしまうことで、これに伴う消費税相当分については、この見返りとして、トイレットペーパーを輸入する際の消費税相当分に充ててしまうことで、トイレットペーパーとの交換取引に、そのまま利用することにするというのはいかがでしょうか。
これならば、廃品回収業者にとっても、決して損することはないし、また財務省にしてみれば、消費税についての輸出戻し還元分と、トイレットペーパーに対する消費税相当分を相殺することで、何のデメリットもありませんよね。
中国にしてみれば、この古新聞をトイレットペーパーのリサイクルするというのを、一つのビジネスモデルとするならば、これを日本がドイツと協力して、中国国内で展開することにするならば、まずは台湾や内モンゴル自治区が、これをロールモデルとして受け入れてから、チベット自治区やウイグル自治区に対して、良いロールモデルとして、どんどん展開することで、中国全土に、どんどん拡大していくことになれば、中国全体にとってみれば、政治的な面はともかくとしても、経済的には中華思想というものにインテグレートされた一つであるという認識こそ、受容と共感的理解をすることで、中国経済を、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になるのならば、こうした紙の原料となる森林資源の輸入量を減らし、日本にとっても、古新聞を中国に輸出する量を減らしたところで、トイレットペーパーの輸入も減らしてしまえば、それで構わないのだし、同時に、廃棄物をどんどん減らしていくことで、これを、リップサービス外交を通じて、国際社会にどんどん良いロールモデルとして示して頂くように、働きかけていけば、日本全体のとってのメリットになると同時に、中国にとってのメリットにも繋がり、アメリカをはじめ、世界中のすべての国々にとってのメリットに繋がって、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来て、世界経済の持続的成長に繋がると同時に、地球規模での環境破壊を食い止めることにも繋がるのならば、これほど素晴らしい展開はどこにもないのではないかとつくづく感じるのですが、如何でしょうか?
[…] 【新聞社の壊し方】押し紙とは何か。拡散するだけでメディアが怯える記事https://samurai20.jp/2015/01/media1/今日は、対メディア戦におけるを述べる。具体案3案を順次アップしていく。私は […]
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[…] 【新聞社の壊し方】押し紙とは何か。拡散するだけでメディアが怯える記事 […]
新聞奨学生をさせて頂きました者です。
奨学生制度に感謝しておりますが、歪んだ情報ウイルスをばら蒔いているとの指摘に十数年前の状況をお知らせします。当時、店では押し紙として2梱包60×2=120部を毎日未開封で倉庫に入れ古紙回収業者に出していました。販売店会議には地区の新聞社の営業担当が来るので正確な実売数は本社で把握しています。地元スーパー等の折り込みチラシの手数料は実売数で計算していたと思います(未確認)。独居老人読者に対する購買代行や広告物投函等、地域密着型のサービス、アマゾン配送代行、新聞販売網の読売、朝日、日経等系列統廃合等で全ての紙媒体配達業とすれば新聞販売店の業態変更は可能だと思います。
[…] 今も解決されぬままの新聞業界タブー「押し紙」も腹立ちますし、もうこれで最後とします。費用対効果が悪すぎる。 […]
[…] 19:22:09 ID:5IT >>71 新聞社と新聞販売店どちらも悪いと思う。 以下の内容と文藝春秋の記事も基本的には同じだった。 新聞社が汚れているのは間違いない。 https://samurai20.jp/2015/01/media1/ […]
[…] 19:22:09 ID:5IT >>71 新聞社と新聞販売店どちらも悪いと思う。 以下の内容と文藝春秋の記事も基本的には同じだった。 新聞社が汚れているのは間違いない。 https://samurai20.jp/2015/01/media1/ […]