政府は、東京など1都3県を対象に、特別措置法に基づく緊急事態宣言を出していた。13日、大阪、兵庫、京都の3府県のほか、愛知と岐阜、それに福岡、栃木のあわせて7府県に拡大するという。どちらにせよ、さらに拡大する。
理由は、各自治体には「金がない」からだ。政府の保証は”充分とは言えない”が、決して安価なものでもない。充分とは言えないというのは、業態ごとに異なっているため、『まったく足りない』というビジネスは多岐にわたる。
ここで考えて欲しいのは、時短要請の権限は各都道府県知事にあり、また市区町村単位でも可能であるという点。ただし、自粛要請を出したならば、自治体から「事実上の休業補償」を行う必要がある。
都道県、各自治体側からすれば、「これぐらいの保証を国がしてくれるなら」という、やや安易な思いもあるのだろう。
東京都以外の自治体には、はっきり言うが「そんな金はねぇ」という事実がある。なんだかんだで国がガメており単費(自治体の独自予算)でどうにかやれるところは極少数だ。東京都をはじめ、一部の不交付団体以外は、ほとんどの自治体が無理。
よって、あれぐらいの保証を出すならば「うち(自分の自治体)で出すぐらいなら、緊急事態のほうがなんぼかマシ」という都道府県も出てこよう。自治体には、金がない。もう一度、言う。自治体には金がない。地方分権なんて進んでいなかったんだ。
物凄く悪意ある書き方であることは理解しているが、こう書いてしまったほうが未来予測はやりやすい。少し好意的に書くならば「どうせ店をあけていてもじり貧だ」「ならば、いくらかでも資金援助をせねば・・・」「だったら緊急事態にしてしまって、政府に各店舗を保証してもらったほうが、なんぼかマシ」という判断もあると思う。
原因は、GoToを止めて、かつ東京に発令してしまったから。各都道府県単位で「自己資金で各地の店舗を支援せよ」って言っても無理だから。繰り返すが、自治体には金がない。で、”緊急事態宣言の対象地域になれば、なんぼぐらい”という前例を示してしまったのだから、手挙げが続いても納得だ。
いま区域になっている都道府県は、実際にヤバイところもある。首都圏よりも先に蔓延していったのは大阪だけれども(そしてその数週間前には住民投票だったのだけれど、関連性は誰も言わない。)人を切り過ぎてしまっていて、対処できんかったんだろう。それで菅総理とは仲良しなものだから、時短要請は速攻で出していたのだけど、今度は金もないってのが実態じゃないか。
けれども、「もらえるもんなら・・・」という理由で、今後も手挙げが続く可能性は充分にある。というか、そうなるだろう。で、緊急事態宣言の要請をしない?って各知事で示し合わせて要請したとき、【断る理由がない】というのが今後の未来予測じゃないかな。
で、どんどんと対象範囲は広くなる。
ここからが怖いことなのだけれども、私は”緊急事態宣言を出しても、別にコロナは減らない”と思っている。本当の原因は、なんだかんだで【国外からの流入】だと思っている。コロナ関係の話は、ことごとくエビデンスやデータに基づかずに議論されているけれども、唯一、分かりやすい相関関係があるのは国外流入じゃないか。
よって「①範囲は広がる」そして沈静化しないので「②緊急事態は延期になる」というのが私が見る未来。馬鹿らしい話ですよ、結果として誰も得なんてしない。緊急事態宣言が出されれば出されるほどに実体経済にはダメージを与えていき、恐らくその過程で【効果なんて、ほとんどない】ことが判明していくのだろう。
GoToを止める際にも、なんらの試算はなく止められた。そして、実施による感染がほとんどないことは述べられていたのに、止まった。いまどうかと言えば、感染者数は別に減っていない。若干の効果はあったのかも知れないが、劇的な変化とは言えない。そして、あの政策は当分は動くことはないのだろう。
同じように緊急事態宣言を出しちゃった、出したはいいけど効果はなかった、ないと判明しても解除はできないという状況に陥っていく。ここはほぼ確定的に書いておく。
GoToのときもそうだが、結果的に世論に押された形になってしまった。小池知事が仕掛けた、緊急事態大作戦のときも「なんか、こっちのほうがやってそう」みたいな感じで行っちゃった。つまり、メディアが作る世論に、いまの政権は弱いということだ。
今年は選挙イヤーであり、確実に衆院選がある。政権選択選挙であり、こういうときの政権は「メリハリある判断」は下せない。正確に言えば「下すことが難しい」んだ。麻生政権末期がそうだった。
(以降、政党支持率と政権支持率から、政治力学に基づいて未来予測)
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(OGP画像)
いま。
政党支持率はそれなりにある。ただし政権支持率は、不支持率が上回った。
データとしては自民党は認められているが、菅政権は否定されているという恰好になる。こうなると、様々な自民党の国会議員にも言いたいことがでてくる。みんな言いたいように言っていってしまう。
(概況)
◆「支持する」40%。前月比2P減。
「不支持」5P増で41%。
発足から4か月で、「不支持」が「支持」を数字上、上回る。
(有意差はなし)。
◆不支持理由「実行力がない」が29%→40%に大幅増加
◆政党支持率は顕著な変化なし。
自民37.8%、支持なし40.5%
立民6.6%など。
◆政府のコロナ対応
『評価する』が
11月60%→12月41%→1月38%と低下傾向が続く一方
『評価しない』は58%。
2か月連続で評価しないが上回る。『評価する』38%は、この質問を始めた20年5月以降最も低く、20年8月安倍内閣時と並ぶ。
支持率低下の背景にあるのは、緊急事態宣言への評価の低さ。
◆宣言のタイミング
「遅すぎた」79%
>「適切だ」12%
◆宣言の対象についても
1都3県で「適切だ」は12%どまりで、
「他の地域にも出すべき」(47%)「全国で出すべき」(33%)と、範囲が不十分だとする人が8割。
◆2月7日の解除が
「できると思う」は6%で
「できない」が88%と大多数。
◆五輪「開催すべき」という人は10月40%→12月27%→
1月16%にまで落ち込む。
「中止」38%、「延期」39%で今年の開催に、あわせて8割近くが否定的。
◆感染不安『感じる』は87%。「大いに感じる」が
12月40%→45%に増加
◆ワクチン接種希望者は
50%で変化なし。
◆特措法に罰則明記の賛否
「賛成」48%「反対」33%
◆桜の会問題・安倍氏の説明
『納得していない』72%>
『している』20%
―全問概要―
1月
12月比
整数差
支持する
39.5
-2.9
2P↓
支持しない
40.7
4.7
5P↑
DK,NA
19.8
-1.7
2P↓
◆支持する理由
政策に期待
8.1
-4.4
支持する政党の内閣
20.6
4.2
人柄が信頼
23.0
1.9
実行力
5.3
-4.9
他の内閣より良さそう
38.8
3.1
◆支持しない理由
政策に期待が持てない
33.3
-4.5
支持する政党の内閣でない
7.9
1.9
人柄が信頼できない
11.0
-5.9
実行力がない
39.8
10.7
他の内閣の方が良さそう
5.0
0.3
◆Q2今の支持政党
自民党
37.8
-0.4
立憲民主党
6.6
1.5
公明党
3.0
-0.4
日本維新の会
1.1
-1.3
共産党
2.9
0.7
国民民主党
0.5
-0.1
社民党
0.5
0.1
れいわ新選組
0.5
0.2
N国
0.2
0.0
他の政治団体
0.5
0.3
支持政党なし
40.5
1.1
◆Q3感染の不安
大いに感じる
45.2
5.3
ある程度感じる
42.1
-3.2
あまり感じない
9.3
-0.9
まったく感じない
1.5
-0.7
「感じる」
87.3
2.1
「感じない」
10.8
-1.6
◆Q4政府の対応の評価
大いに評価する
3.2
-0.3
ある程度評価する
34.9
-2.1
あまり評価しない
41.0
0.6
まったく評価しない
17.0
1.4
「評価する」
38.1
-2.4
「評価しない」
58.0
2.0
◆Q5宣言のタイミング
適切だ
12.4
遅すぎた
79.0
出すべきではなかった
3.1
◆Q6宣言1都3県対象で
適切だ
12.3
他の地域にも出すべき
47.0
全国で出すべき
32.6
出す必要はない
3.3
◆Q7宣言2月7日に解除
できると思う
5.7
できないと思う
87.8
◆Q8ワクチンを
接種したい
49.5
接種したくない
38.0
◆Q9特措法の罰則明記に
賛成
48.4
反対
33.3
◆Q10東京五輪・パラ
開催すべき
15.9
-11.2
中止すべき
38.2
6.7
さらに延期すべき
38.5
7.8
◆Q11桜の会)安倍氏説明
大いに納得している
2.6
ある程度納得している
17.8
あまり納得していない
31.9
まったく納得していない
40.1
「納得している」
20.3
「納得していない」
72.1
入手元は、まあ、いいじゃないですか。
19時までは情報統制はかかっていた、というもの。
色んな事務所が同じデータで動いている。
知事たちも持っている数字でしょう、ネットに放流はされていなかっただけで。
(私もできない。)
で、ここから何を読み解くか、
それは未来を読み解くわけです。
※ かなり頻度で、これらのデータは読んでます。すべての政党所属議員が同様とは言いませんが、ある一定クラス以上はデータを得て、分析して動いています。
それぞれ同じ数字を見ておりますからね。
政党支持率はそれなりにある。ただし政権支持率は、不支持率が上回った。
データとしては自民党は認められているが、菅政権は否定されているという恰好になる。こうなると、様々な自民党の国会議員にも言いたいことがでてくる。みんな言いたいように言っていってしまう。
やがては(離党はなくとも)政権批判も跋扈してくる。
最後は閣内不一致ぐらいまで行くかもしれない。ここから先次第だけれども。少なくともあの時はそうだった。
メディアがどうやるかと言えば「うわぁ、コロナは、たぁぁいへぇぇんだぁぁ!」とやり続け、政権批判の世論を形成していく。やめるわけがない。衆院選の時期なんて、だいたい絞られてくるわけだから。”いまこそ好機!”と、ここぞとばかりに撃つだろう。
衆院選に自信のない先生たちが、ここで足並みを崩していく。
そこをメディアに上手くやられるわけですよ。
ネット選挙が解禁となり、ネットユーザーが知識を得たとしても、人間なんてそう簡単に変わるもんじゃない。
以前よりは随分とマシになったんだ。
けれど、ここで言う「人は簡単には変わらない」というのは、有権者ではないんだ。
国会議員だって、人間なんだよ。
私は、長かった浪人時代、ともに落選していた自民党の支部長と一緒に育った。
みんな人間なんだ、人なんだよ。人間くさい部分がたくさんあった。
あの、野党時代の辛酸を舐めた先生たちは大丈夫だと思う。
それだけの苦難だった、それに初めてのことじゃない。
けれども、下野からそれなりの時間を経ている。
いまは、あの時代を知らない議員もたくさんいる。
足並みは崩すだろう、考えたくもないが、崩していくだろう。
よい材料がないんだ。
メディアはやるよ、やるだろうよ。
だって「おもしろい」もん、彼等から見れば。
やめる理由がない。
あいつらは意思と意図をもってやっていると思ったほうがいい。
日本がボロボロになるんだ、自民党を潰せるんだ。
やらない理由がない。
だから全力でやるだろうよ、今まで通り、今と同じように。
そして国民は、いまと同じように煽動されていくのだろうさ。
いま補選の話や衆院選の話、それが政局になるんじゃないか?という部分で幹事長と政調会長がひと悶着あったと報道されている。私は、政局にはなりえないと思っている。
これは幹事長の肩を持っているのではなくて、「7月予定の都議選」や、同じく直後の「那覇市議選」(県知事選に大きく影響)の結果は政局になってしまうだろうという意味です。ちなみに1月末には、政令市である北九州市議選がある。政局になるのはこっちだ。
補選の一つ二つではなく、注目選挙があるわけです。
いつもなら大きな注目は集めずとも、「衆院選が近いとき」は、党の支持率として【指標として見られる】わけです。
それらは小さな爆弾となり、衆院選が近づくにつれて、よりハンドリングは効かなくなる。
政権から、事実上の決定権が消滅していく。
麻生内閣の最後がそうだった。そういう時代があったんだ。
まるで激流の中で、なんの舵もきかなくて、濁流にのみ込まれるように。
それでも民主党政権の危機を訴え、必死にギャンブルパンフを配った日があった。
ここまで読んで頭が痛くなった人は多いと思うけれど、私は「だから自民党の支持をやめましょう」とか「日本の未来は真っ暗です」と言っているつもりはない。
”こういうことが起きそうですよ”と先に述べておくことで、まぁ覚悟しておいてもらうというか。
これでもソフトランディングのために、これからのことを述べているつもりです。
先ほどのデータにもあるように、「◆Q5宣言のタイミング」は ”遅すぎた”が79.0%。”出すべきではなかった”は3.1%。私は3%もいたことを誇りに思う。
また、「◆Q6宣言1都3県対象」で”適切だ”は12.3%で、”他の地域にも出すべき”は47.0%。”全国で出すべき”は、32.6%。出す必要はないは3.3%。
拡大を求めている国民は、ほぼ80%です。
いいですか、国民の80%が求めているのです。正確には79.6%。
衆院選が近い状況の政権が、無視できる数字ではない。
もしも政権が「いや拡大はしない」とやったならば、国会議員のほうが黙ってないでしょうに。
やばい地域から選出された国会議員からは「どうして出せないんだ!」と突き上げがあるでしょうし、知事や都道府県がから【申し入れを行ってください】と矢継ぎ早に要請が続くでしょう。
実際に、これは世論としてあるわけですから、無視するわけにもいかない。
続きます。
「◆Q7宣言2月7日に解除」は”できると思う”が5.7%。
そして、”できないと思う”は87.8%です。
私もできないと思っています。
その理由は、このアンケートとは異なるもので、「政権が世論に敏感にならざるを得ない時期だから」というものです。
そして、(麻生解散のころから)人間なんてそう変わるもんじゃないと思っているから、です。
次にオリンピック。
ここは利権もあるのでしょう、そういう見られ方しかしなくなって、せっかくの祭典が可哀想だと思いますが、、、
国会議員たちとしては「なんとか実施したい」と、ここは粘るでしょう。IOCとの補償の問題も含め、粘らざるを得ない分野。
「◆五輪「開催すべき」という人は10月40%→12月27%→
1月16%にまで落ち込む。
「中止」38%、「延期」39%で今年の開催に、あわせて8割近くが否定的。」
オリンピックを守りつつ、あれやらこれやら。
そんな中で解除は、私は無理だと思う。
例えばですよ、ここで政権側が「行くぞ!」と判断し、ワイルドな動きを見せたとしましょう。
党内の反発を招きますよ、かなり激しい。
つまり、菅おろしにつながりかねない、と。
麻生政権がそうだったんだ。
あのとき私は、いまよりも若くて、何も見えていなかった。
いまは分かる。
あのときの政治力学が、見える。
政権が軽視し、撃ち抜いてしまったものがある。
重要な基盤。
自民党の岩盤支持層である、保守層が離反している。
目に見えて冷めていっている。
安倍総理だからとか、菅総理だから、とは言うまい。
だが、安倍総理は、なんだかんだで強い保守色を示していた。
失敗だったのは、ビジネストラック・レジデンストラックの一件など。あとは竹中平蔵氏のこと。
いま、保守の岩盤支持層はネットを駆使する。
「絶対に自民党を支持してくれる」と思われていた、岩盤支持層。
ここのハートを打ち砕いてしまった。
彼等は、(私も含め)単なるイエスマンではない。
改憲を夢見ていたし、待っていたんだ。希望をもっていた。
とくにネットの制御は効かなくなっている。
私にも依頼というか要請みたいなものもあったけれど、(そういうのは時々ある)、無理だと思う話が増えた。
永続的な支援をがあったため、あたかも空気のように感じていたんだろう。
保守の岩盤支持層についてナメすぎていた。
一見、無関係に見える。
けれど、そうじゃない。
例えばネットの世論が急に冷たくなってきていたり、支援の声みたいなものがか細くなっていっていたり。
支部長や候補のほうがよく分かるんじゃないか。冷めていっている心に。
これは政権にではなくて、他の自民党議員に向けた言葉になるけれども、
別に、私ほどに保守色を出さなくてもいいけれど、なんだかんだで「自民党の支持者は保守系」なのだから、そのことはもう少し踏まえた動きはして欲しい。
そりゃ選挙を考えれば建設業者は大事だろうさ、農政連だっている、医師会だっている。けれど、目の前にある組織団体だけ見ていて、軸になる思いがフニャフニャになってしまっては、総崩れになってしまうんだよ。
岩盤支持層の離反については、別項でまとめたほうがいいかもしれない。
あと思うのは、麻生政権は特別だったんだよ。
これは安倍晋三という個人だけではなくて、「民主党政権と戦った」総裁というバフが乗っていた。
みんな民主党政権が嫌だったんだ、一緒に戦って倒したときのボスなんだ。
だから野党自民を指揮した谷垣さんと、実際に政権奪還を果たしたときの安倍総裁は特別なんだよ。
ここは人がどうとかじゃなくて、エピソードが違う。
戦った歴史が違う。
党員は、だからついていったんだ。
あのときのリーダーだから。
※ そういう意味では、誰が総理総裁になっていても苦労はしたと思う。時間のかかる話だと思う。
コロナの話から衆院選に飛んで恐縮だけれども。
今回の衆院選は、それなりのダメージがあると思う。
野党はていたらくであり、いまの情勢であれば自民大敗というのはない。
けれども、民主党政権の誕生前夜はどうだったのか。
閉塞感からどうなった?
維新が躍進したときは、50議席近くを有し、第三党まで一気に伸びた。
希望の党のときの、一時的とは言え世論の盛り上がりはどうだったか。
閉塞感があるとき、何か新しいものが提示されれば、人は飛びつく。
それは仕方ないことなのだと思う。
何より政権与党にとっては不利なんだ。
与党にとって一番の追い風は好景気で、一番の敵は不景気だ。
いま景況感がよくなる要素はほとんどゼロ。
何かが出てきたとき、一気に来るだろう。
それでも自民党は相当に体制を整えており、以前よりは遥かに協力になっている。
麻生解散のときは、小泉フィーバーで”よく分からんままに当選してきた支部長”もいっぱいいた。一緒に冷や飯くって、強くなった。
いま、小泉チルドレン時代よりは各基盤は強化されている。かつてほどには弱くはない。
だが、強力なライバルが出現したとき、自民党は(最大値で)下野クラスのダメージを負うのだろう。
うん、これは書くまいかと思ったんだけれど、「人は変わらない」という話。
宿主が弱った時、うごめく蟲というものはいる。そして、自民党というのは、そういう組織でもあるんだ。
こういうとき、うまく横をいれるのが上手い人。
そうやってのし上がるのも政治の一つの形というのは認めたくない現実であるわけで、「いま、ワンチャンあるで!」というとき、さくっと抜刀する人はいるだろう。で、極めて上手い。
下剋上を狙っているのは、小池さんや維新だけではなくて、党内にもいるだろう、と。
そして、組織はゴチャゴチャになっていく。
それを維持するだけの求心力があるかというのと、かつては足場になっていた岩盤支持層がバクッと割れた中で、どう踊るのかな、と。
だから「範囲は広げていく」し、「宣言は解除できない」となる。
解除したらしたで、「春節は止めろよ!」という話になるわけで、ちなみに私は強く発信するけれども、きっと”政権はやめない”のだろう。
で、いよいよレームダックに陥り、党内で保守も含めて論争になっていく、というね。
そういう乱気流に身を置くことになるだろうって思っています。
どうしようもない話なんだ、だから緊急事態宣言を出すという話になったとき、小池知事が要請したとき、うまいごとやったなぁと言ったわけです。
この国には、本当に意味で舵取りを行うことができる強烈な権限をもった行政職が不在なままなんだ。そういう機構になってしまっていたんだよ。
- 保守の岩盤支持層が、自民党から離れつつある。
- 都議選、那覇市議選を控えたいま、
- 重要選挙は、やがて政局になっていくのだろう。
- 世論に押される形での、浅間地域の拡大、
- また、メディアの煽りに乗った中、解除不能になっていく。
- 実体経済にはどこまでのダメージがあるのか。
- 任期が近い中、声を無視できない政権には、思うほどの決定権はない。
- 無理が効かないんだ。
- ここで「新たなヒーローの誕生」を装うべく、まがいものの下剋上が始まる。
- 足並みを崩していくであろう、政治情勢の中、
- 我が国も、舵が効きにくくなっていく。という未来予測。
- 「それでも戦うしかないわけですなぁ」と思った方は、あと「まぁ勉強にはなったわ」という方は拡散をお願いします。
保守の岩盤支持層が、自民党から離れつつある。
都議選、那覇市議選を控えたいま、
重要選挙は、やがて政局になっていくのだろう。
世論に押される形での、浅間地域の拡大、
また、メディアの煽りに乗った中、解除不能になっていく。
実体経済にはどこまでのダメージがあるのか。
任期が近い中、声を無視できない政権には、思うほどの決定権はない。
無理が効かないんだ。
ここで「新たなヒーローの誕生」を装うべく、まがいものの下剋上が始まる。
足並みを崩していくであろう、政治情勢の中、
我が国も、舵が効きにくくなっていく。という未来予測。
「それでも戦うしかないわけですなぁ」と思った方は、あと「まぁ勉強にはなったわ」という方は拡散をお願いします。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
「そりゃ選挙を考えれば建設業者は大事だろうさ、農政連だっている、医師会だっている。けれど、目の前にある組織団体だけ見ていて、軸になる思いがフニャフニャになってしまっては、総崩れになってしまうんだよ。」
小坪氏の当ブログの言葉は全てが重いですが
特に上記の言葉を小坪氏が書かれた重みを思います。
上記の言葉は、保守ならば想像でも書けそうな言葉ではありますが(失礼)
小坪氏が書いた、そのことの重みを考えます。
これは私の個人的な印象で、裏付けなど皆無の個人的な感情に過ぎませんが
安倍政権だって、それなりの種々業界・種々団体、陳情、利害関係、支援団体、様々なブレーン、学者諸氏、好むと好まざるとの関わらず、様々なお付き合いやしがらみもあったと思います。
当たり前と言うのか、避けられないの言うのか、良いとか悪いとかでも無く、当然のことだと思っています。
それでも安倍政権は保守層の一般庶民を見ていてくださった、意識しておられた、一般庶民の保守の支援を感じておられた、そしてそれを「ありがたい」と思ってくださっていた、それを
「大きな力」だと認識してくださった
そう感じられました。
その保守層一般庶民に対する感情・認識が、菅政権には感じることが出来ません。
それは、感じることが出来ない私の欠損や至らなさでしょうか。
(そうかも知れませんが)
菅政権は、保守層でも無く、庶民でも無く、国民でも無く
庶民にはわからない、庶民には得体の知れないものを意識し、引っ張られているように感じます。
(私の一方的な大きな勘違いかも知れませんが)
外国勢力
外国資本
医師会
各種業界団体
それとも菅総理の性格・個人的資質・個性でしょうか。
菅総理は官房長官として優秀な番頭氏であられました。
それが、このような印象(私には実態が見えませんので「印象」と言います)の政権になるとは。
私は非常に不安で、怖いです。
それは何に対してなのか
外国勢力
外国資本
医師会
各種業界団体
菅氏個人
何に対して自分が恐れているのかはっきりしませんが
コロナに対して恐れているのとは異質の怖さです。
その怖さの原因を、小坪氏はわかっておられ、認識しておられる
そのことに安堵しました。
以下、これは余談で本筋では無いと思いますが
私は最近、医師会の会見等をニュースで拝見しますと
とてつもなく大きな権力者を目にしたような気持ちになり、不思議な程嫌な気持ちと言うのか
不快と言うのか、不快な予感と言うのか、何とも言えない気持ちになります。
とてつも無い大権力の出現を目にしている、そんな私の不安なのかも知れません。
それは、私の勘違いかも知れませんが・・・・
以上 文責 BLACK
菅総理の演説・言葉で
「国民と一緒に」「最前線に立って」等々言葉を尽くしても
中韓の入国を許している現状では、いくら言葉で「国民」と言っても何も伝わらないと思いますし
伝わらないどころか、この状態で「国民」と言葉を尽くせば
「嘘」と解釈されても仕方ないと思います。
以上 文責 BLACK
連投失礼
「(日本国民の・日本人の)外出が減らない」とニュースが騒いでいますが
それが良いか悪いかはともかく
外国人を入国させて、政治家が会食をしていて、帰省をして、
それで国民には「外出するな」「外食するな」「会食するな」では
効果は薄いと思います。説得力が無いですから。
いくら日本国民でも、そこまで従順、〇〇では無いでしょうから。
って、保守の私がこういうことを書く状態、こういう反発心を持つ現状
そのものが問題だと思います。
なので連投で書かせていただきます。
以上 文責 BLACK
アメリカ国内も日本国内も、メディアに引っ掻き回されてもうメッチャクチャ。どんどん社会の機構が崩れ乱れて行ってる。他国の事を言っている場合ではないけど、アメリカは一体どうやって立ち直るのかしらと呆気に取られるくらいの極限状態にまで行ってしまいました。日本にとって不運なのは今年が選挙イヤーであり、オリンピックイヤーであると言うこと。それどころではないんですよ、国民が皆。
菅総理は発足後直ぐに解散選挙をするべきでした。あの頃はまだ、病気の安倍総理に代わって菅さんが立ってくれた、石破の出鼻を挫いてくれたと言うコアの支持層に感謝の気持ちがあったのですから。王毅の扱いに失敗した辺りから、岩盤だった人達が凄い勢いで菅政権を責め始めました。菅さんは茂木さんを更迭するべきでしたね。外務大臣を代えても日本には何の損失も無かったでしょう?世界中どこでもそうだと思うんですけど、中共政府と中国人に皆物凄く怒りを燻ぶらせてるんです。あれで完全に中国に言いなりになる弱腰内閣だと思われてしまったのは不味かったですね。それに中国人をに入れる、定住させると言うのは国民からすれば脅威でしかないんですよ。特にまだ憲法改正も出来てないのに、スパイ防止法もないのに何で〜??何してるの?としか思えない。
日本に居る中国人や特に留学生がマスクや必需品を買い占めて、せっせと故国に送って日本国内が危機に陥ったのもう忘れたのですか〜💢
菅さんは選挙に勝たなくてはならないと、支持率上げる思い切った策を講じた方がいいですよ。韓国とは国交断絶するとか、日韓基本条約の在日の地位協定にはない日韓覚書を廃止するとか、保守層が物凄く怒ってる事を解消しないと支持率は上がりませんよ、国会議員の先生方。何があっても、どんな事になっても、安倍総理はあんな事もしてくれた、こんな事もやり遂げてくれたと思い直しては支持して来た鉄板だった安倍総理支持層が居ないんですから。
🔻無駄な不適正検査をやめろ
皇紀2681年(令和3年)1月11日
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post7680/
首都圏に加え、関西圏にまで緊急事態宣言を再発出するというのですが、その根拠となっているのは「新規感染者」という嘘と「病床逼迫」という出鱈目です。
旧年十二月十九日記事で申した通りPCR検査は武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の感染を確認する試薬として極めて不適正であり、そこで「陽性」と出た者を即「感染者」と表現していることがもはや嘘なのです。
さらに指定感染症(二類感染症相当)に指定したままのため、以前にも申しましたがまるでエボラ出血熱でも蔓延しているかのような大騒ぎで、治療可能な医療機関を限定し、医療従事者に過度の業務を強いています。わが国は自ら、使用可能な病床を極端に減らして対応しているから「医療崩壊だ」とわめくようなことになるのです。
旧年十一月一日以来の中韓からの入国者検査免除措置こそ以降の「陽性者」急増の原因なのですが、ここへきてそれだけでは説明がつかないことが起きています。
それは、東京都内でも大阪府内でも民間の安価なPCR検査センターの開設(新しいビジネス)が相次ぎ、報道権力と厚生労働省、莫迦な地方自治体首長たち、利権団体の日本医師会らによって恐怖を扇動された人びとが押しかけ、一日に数百人もが出鱈目な検査をするに堕ちた結果、単純な「数」の問題で陽性者が増え始めたのです。
例えば、先日も元レスリング選手の吉田沙保里さんが陽性者に数えられてしまいましたが、スポーツ選手や著名人たちの中には定期検査を受けてしまっている方が結構おり、無症状で全くその必要もないのに出鱈目な検査を重ねているうち陽性と出てしまうケースがあります。これなどはその典型事例でしょう。
👉その結果、またも日本経済は破壊されてしまいます。
それでも「まだもっときつくやれ」としゃしゃり出てくるのが、例の「八割クソハゲデブ」ことナントカ浦です。中共で研究をさせてもらった繫がりからか、日本破壊工作としか思えない出鱈目な「数の魔法話」を繰り返しています。臨床経験もなければ感染症の専門ですらないクソがなぜ口を開いているのか、報道権力なら「監視しろ」と思うのですが、思惑が同じなのでしょう。クソの野放しが続いています。
私たち国民は、このような連中に騙されてはなりません。毎冬の風邪・インフルエンザ対策と同様に気をつければそれでよく、医療従事者にも、飲食店やその関係取引先などで働く全ての人びとを苦しめ最終的には首を絞めて殺してしまうようなことを叫び散らしてはならないのです。まともな人間は、そのようなことをしません。
菅政権は日本及び日本人の利益を棄損する存在であり、民主党政権とさして変わらないと認識しているため徹底的に非難し続けます。
自民党及び自民党議員のダメージなど知りません。
菅総理を担いだのは自民党議員だ。
担いだ御輿を降ろすのも自民党議員だ。
自民党議員は根性見せろ。
自分の尻は自分で拭け。
できないのなら政治家なんて辞めればよい。
誰も止めはしない。
いつも小坪先生のブログを拝見し、勉強させていただいております。
私は民主党に政権交代した時には知人・友人・家族・親族までにも民主党は危険だから自民党にと呼び掛けていました(非自民党員です)が、今の自民党(腐りすぎて自民党とすら呼びたくない)が一部の資本家のみを優遇する政策をやめない限りは、絶対に支持しない。し、選挙があったら前回とは真逆の不支持の呼びかけをする事はあっても、2度と勧めない。
何故なら私が恨まれるから。
自民党の関係者が見ることが多いというので、はっきり言うが、あなたたちはこの1年にわたるコロナの対応で信頼を失い過ぎた。あなたたちが目に見えてやったのは時期遅れのゴミマスクと10万配っただけではないか。この期に及んでも外国人をウェルカム。2月7日までの緊急事態宣言も中国人を昨年の様にウェルカムする為と誰でも推測できる。財務省と戦いもせず嬉々として従い
国民に痛みを強いる発言をし、言いづらいことを言っている(俺・私)カッコイイの自己陶酔型の政治家ばかり。こんなのを支持できる人間なんぞ普通の民間人にはいない。
最後に、くたばれ自民党、帰ってきて次世代の党
自民党が下野するだと?ダメだー!
絶対に絶対に自民党が与党でなくては駄目だ。
こんなに移民を入れてくれたのは自民党しか
なかった!もはや、「自民党なくして移民なし!」
の状況で政権交代は拙い!
青木率60を切るまでに選挙できるのでしょうか?
コロナ禍で選挙をするなんて…
と、マスゴミに批判されるでしょうから、早期の解散総選挙はできないのですよね。政治日程(公明党都議選)から見て艦長の予測には絶大な信頼をしております。
そこで、
①オリンピック開催されなかったら選挙どうなる?
②小池百合子(今回の喧嘩第一ラウンドは菅総理に勝ったと見てます。ただの緑のタヌキでは無い)と維新の動きはどうなの?
③安倍さん担ぎは難しいけど、岸防衛大臣担ぎの噂
④逆風麻生政権時の選挙得票多数獲得の方法論
なんかもご意見賜りたく…
あっ!むしろYouTubeでどうか…
ビジネストラック・レジデンストラックについて外務省が日本・中国ではにゃほにゃ書いとりますが、逆にこういうのを見ても、「止めんのかぁーい!!!!」と心が荒ぶわけです。
「雪が冷たい」ではなく、フロントガラスの雪が融ける熱い(今の情勢だからこそネタ的な)配信を希望していたりします。
武田総務大臣に確実に近い小坪さん。
自民党執行部と現政権に呆れ返ってる自民党員(私)の意見を聞いて下さい。
色々経済と団体のしがらみや、政策運営上のしがらみがあると思いますが、政治とカネに代表される様に、安倍政権終了前から非常に脇が甘過ぎます。
ここで、党員(私)の一意見表明
【自民党よ、下野する覚悟をもって政治をしてくれ】です。
色々とやる事がまだある筈だ。
どうせ、経済にはもう悪影響は出ている。
なら政府にしかやれない財政出動をやってほしい。
今なら出来る、逆に金利緩和してる今思いきってやって欲しい。
少々、円の価値は下がるかも知れないが、同じ様に欧米の外貨評価も下がるから、今なら出来ると思ってます。
今、自民党の底力が試されてます。
幹事長交代も出来る筈だ。
以上です
1/13 文責 維新は裸の王様
記者会見で、ビジネストラックようやく一旦停止してくれました。
どうせ、延長は免れない。
ザル法の特措法をどこまで強く補強出来るか?
大体憲法改正必要なのに、誰も言わない。
福岡が宣言の船に乗せられましたが、熊本宮崎は外されました。
お陰で県独自の宣言出すそうです。
福岡県位しか九州内で、金、他県悲しいかな・・
結局、全国展開で自粛の前回になるでしょうけど。
政府がビジネストラックをここまで止めず、
それが直接かどうかはわかりませんが感染が拡大し
日本人には「自粛」「自粛」と言う
このような状態で、今後
「心をひとつに」とか「力を合わせ」とか
「特別な春」とか「自粛すれば乗り切れる」とか
無意味とも思える精神論や、言葉遊びのようなことは
もう聞きたくない、と、個人的に思います。
国民を脅すような言葉も、聞きたくない、と、個人的に思います。
会見をなされる方々からの、
精神論や言葉遊びやきれいごとでは無く
恫喝や脅しでも無く
中身と親身のある言葉と、国民を思っての政策発表を聞きたい、聞かせていただきたいと
心から願っています。
偉そうに、僭越なことを言って申し訳ありませんが。
以上 文責 BLACK
煮貝を説得出来たと言うか、何か飴を与えて、「特段の理由」を閉鎖に至ったのでしょうか?
遅れすぎですが、しないよりはマシですね。
それより、特段の理由で入国した連中、早く送料着払いで返品及び武漢ウィルス重症でベッド占有患者の国籍開示もお願いしたいところ。
か~す~首相頼みますよ・・・・・・
いや、特段の理由は入ってきます、人道ですから。
ただ、入国時に誓約書を書かせる案が出てるみたいです(報ステより)
14日破りとか交通機関破りそうとか。
破ったら氏名公表とか???ですけど。
夕方ニュースでビジネストラック停止!!!
ようやくなのか…
と、抜け穴だらけでは無いのか???
と疑ってしまう自分が悲しい…
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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ビジネストラック・レジデンストラックの件を含めスパイ防止・取締法があれば、案外素早い対応が出来たのかも知れませんね。
国内に展開して居る中国系企業が、大赤字覚悟で大盤振る舞いして日本企業にアプローチすれば、経団連辺りは素直にビジネストラック・レジデンストラックの停止に賛成しないでしょうから。
そもそも、民主党政権禍でズタボロになった挙句、かろうじて生き残って立直って来たかと思えば、この武漢コロナ禍です。
経済界としては「再び経済を停滞させる訳にはいかない」と言う思いが強いでしょう。
そうなると、必然的に政治的決断を下し難くも成ります。
本文中に指摘がある様に、選挙を控えたこの時期ですから尚更決断出来ません。
中共は中共で、ビジネストラック・レジデンストラックを停止させたら、ビジネス活動に扮したスパイ活動に滞りが出ますから、これは何としても避けたい所でしょう。
中国系企業など殆どが中国共産党がバックに付いてますので、スパイ活動の為にはどんな大盤振る舞いも辞さないですから、この苦しい時期は日本企業へのアプローチが非常に効果的に効く筈です。
それなら、スパイ活動を出来なくしてしまえば、日本企業へのアプローチも限定的に成るでしょうし、政府は日本企業に対し従業員の健康保全を強く訴え易かった事でしょう。
つまり、根回しに費やす労力が大幅に削減出来て居た筈です。
結局、防疫も経済も国防の上に成り立ってるものであって、そこを国民が良く理解して居なければ、自らにしっぺ返しが来ると言うパターンに、モロに嵌ったのではないかと考えて居ます。
アイヌの菅さん
インバウンドの菅さん
竹中と仲良しの菅さん
そりゃあ、歪みが出るでしょうとも・・・
この政権、もたないでしょうね。
気の毒になってきます。
民主党に投票しなかった事が誇りの私は、それでも自民党に入れますよ。
いつか…いつか…いつか…・・・・・
小坪さん、こんにちは。
維新の事とか
深田萌絵さんが書いていまして
疑問系で見てましたけど…
何だかサラッと書いて有りますね…
本当だったら…失望します…
昨日だったかな
電力逼迫とテレビでやってたから
即!テレビを消したってのが
バズってましたね(苦笑
不倫特区と言われる地域に住んでますけど
前にテレビにも出た陶生病院武藤義和医師さんが
分かり易く纏めて下さっていますm(__)m
https://www.tosei.or.jp/news/54048/
是非見て頂いて
正しく怖がって、マスゴミの煽動に乗らない様に
伝えて行きたいですよね。
やっぱシンヤは絶望あおるだけの虫けら人間だったってことだけはよくわかりました。