【暴走する産廃】小学校の直近、漁村・農村部・住宅地に隣接する、産廃業者の新工場建設に反対。議員対応①


 

 閑静な漁村、その住宅地に隣接する位置に、産廃業者が新工場建設予定というチラシを投入した。すでに重機が運用されており、付随する工事は着工後であった。産廃業者は、地元合意があると発言をしていたが虚偽であることも発覚。
 ここは農地も多く、そもそも小学校が近隣にある。

 場所は、今元校区(文久区)と蓑島校区の境界のあたりである。
 調査によると取得済み用地は10000万平米を越えており、超大型の中間処理施設が稼働する可能性もある。

 開発許可申請は3000平米以上だが、取付道路部分は「2000平米ほどの資材置き場」としてのみ申請されていた。悪質な申請逃れの可能性が指摘されている。

 当該法人は木下金属であり、かつて1000tもの金属片の火災を起こした産廃業者である。”新工場建設予定”と明記されており、「それに伴う工事をさせて頂く」と続く。市民から反対活動が起きている。

 県道の歩道を切り下げる工事を行っていたが、安全柵はなく片側交互通行時には誘導員もいない。また迂回路も設置されておらず、県に申請された内容とは大幅に異なったようだ。PTAが通報し学校長が現場に、市教委が現地調査。県土木・警察が指導を行った。

 しかし、工事の許可自体は継続したまま。
つまり建設に付随するであろう工事は、行政上は止まっていない。

 地元住民の要請を受け、当職として知り得る経過をここに記す。第一版は、地元住民間での会議使用の目的で作成し、その目的においてのみ使用を許諾した。第二版は、会議後の経緯を追加記載し、政治関係者への説明資料として使用した。第三版は、京築県土行橋支所の現地調査後を追加記載し、誤字修正や時系列の再チェック及び校正を行った公開を前提にした資料である。第三版以降を当職の公式見解とする。

文責:行橋市議会議員 小坪慎也。

 

 

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(OGP画像)

OGP画像は、当該法人の苅田工場(現在稼働中)である。

 

 

 

 

産廃業者(木下金属)新工場建設予定に関する資料
経 過 資 料  [第 3 版 ]

(令和2年6月3日)

 地元住民の要請を受け、当職として知り得る経過をここに記す。第一版は、地元住民間での会議使用の目的で作成し、その目的においてのみ使用を許諾した。第二版は、会議後の経緯を追加記載し、政治関係者への説明資料として使用した。第三版は、京築県土行橋支所の現地調査後を追加記載し、誤字修正や時系列の再チェック及び校正を行った公開を前提にした資料である。第三版以降を当職の公式見解とする。
 当該法人は1000tもの金属片の火災を起こした産廃業者であり、文書において新工場建設予定と記されていたため、産廃工場の新設として市民から反対活動が起きている。

文責:行橋市議会議員 小坪慎也。

 

 

5月26日(火)

 

5月26日(火)(昼頃と記憶している) 行橋市都市整備部 現地調査
 近隣住民より、大型重機が複数台運用されているが何であるか?との問い合わせを受けたため、行橋市都市整備部に架電。市議として行政に照会を行い、不明であれば現地の調査を要請した。この要請に対し、都市整備部より回答を得た。市職員が作業者に問うたところ、(特に目的はない等と誤魔化し)新工場の建設とは述べていない。
 開発許可申請などは出されておらず、また市の公有地が工事されているわけではないため、市行政は地元の近隣住民と同様に何らの情報を得られていなかった。
 この際に市職員は、「工事を行うのであれば近隣住民に対し、法人名・連絡先を付記して連絡」するよう求めた。

 

5月26日(火)(夕刻頃) チラシの投函
 同日の夕刻であると推定されるが、市の要請に応じてチラシが投函された。有限会社木下金属より「新工場建設予定につき」と明言し、「それに伴う工事をさせて頂く」旨が記載されている。取締役 木下和正の名で発行されており、別紙のように法人の封筒で投函された。本書には日付けが付されていないが、近隣に投函されたのは5月26日であると推定される。
 すでに着工後の案内であったことは、市の現調の日付けからも明らかである。

 

 

 

5月27日(水)

 

5月27日(水) 08時30分頃 木下金属社長と会話
 当職は朝10時より福岡県庁にて県議らと面談の予定があり、自宅の駐車場にいた。昨日の突然のチラシの投函に驚き、“新工場建設予定につき、それに伴う工事”と思われる重機の方向を見ていたところ、偶然にも木下金属の社長を名乗る者が白色の高級外車にて登場し、話しかけられた。「工事をするのでよろしく」等の内容であったが、冒頭は「あー、小坪さん、市議の?」と極めてくだけた物言いであり、事前説明もせずに着工した法人の社長とは思えない軽い言い方であった。近隣住民を含め軽視していると感じ、また前日においては当市職員に虚偽の報告を行った可能性も視野に、極めて愚弄している態度であると感じた。

 

5月27日(水) 08時30分頃 当職からの反論
 住民説明を受けていないこと、また市行政に虚偽の報告を作業員が行った可能性を示唆し、「行政手続きを市・県に求めて行く」ことを告知した。そうしたところ、当該法人 木下金属の社長を名乗る者は憤慨し激昂した態度であった。
 当職は、当該法人の社長とは面識がなく、また名刺も頂いていないため本人確認をすることはできない。顔については記憶しており、乗っていたのは白色の高級車(外国車と思われる)であったことを付記する。
 この際に、社長を名乗る者は「地元の合意を得ている」旨の発言があったため、当職は明確に否定した。昨日である5月26日の段階において蓑島校区の区長会長および5区の区長に相談をしたが、区長らは説明を受けていないとの回答を得ていたためである。
 これに対し、社長を名乗る者は「議員の弟が区長で、話を通している」と述べ、それが文久校区であるとの主張を行った。当職は市議会議員であり、法人の代表を名乗る者が公職に対して発言したことを、当職は公人として証言する。
 つまり5月27日の朝の段階においては、当該法人の代表者を名乗る者は「文久区の合意」を得ていると述べたという事実がある。ただし、後日において判明するのだが文久の区民は当該区の区長からそのような説明は受けておらず、また文久区長も許可をしていないと述べていると文久区民が主張しているため、この発言自体が虚偽であった可能性がある。

(※ 第二版注釈 : 5月31日の地元有志の会議において、文久区長は合意していないことを明言。蓑島の全ての区長、漁協組合長、PTA会長の前で明確に述べたため、木下金属の本件発言については虚偽として取り扱う。)

(※ 第三版注釈 : 文久区の合意は木下金属側の主張として触れたものであった。当職は、文久区長に対し、合意取得済みであるとの本件発言は虚偽であったという認識を伝え、木下金属側が述べていたという事実を重ねて説明した。併せて、文久区の合意はないと周囲に伝えていくことを約束した。)

 

5月27日(水) 12:00頃 福岡県庁
 当職は、5月27日は分散登校の開始に伴い学校関係の要請のため福岡県庁に訪問する面会日程を組んでいた。福岡市に移動し、のち自民党県議らに上記の状況を報告し、支援を要請した。

 

 

 

5月28日(木)
5月28日(木) 市行政への対応
・市長に報告と要請
・都市整備部長および課長と協議
・市教委と協議

 市長は事態を重く見ている。当職からは、火災事故が発生した場合や重金属の漏出があった場合の危険性に言及した。当然ながら住環境の悪化や蓑島の魚介類のブランド価値が吹き飛ぶことを説明。市長とは、蓑島だけの問題では済まず、汚染があった場合には総合体育館や新設したばかりのサッカー場・オートキャンプ場・研修センター・総合体育館など、また長井浜公園ぐらいまで使用が厳しくなるという認識を共有できた。
 当市の都市整備部より、本件の工事が警察の道路使用許可と県土木の話であることを伺う。その上で対応を要請した。当該着工地域が蓑島校区と今元校区文久区の境界であり、行政区の所属がわからず地元の合意の部分がクリアにならなかった。産廃業者である木下金属が投函した新工場建設予定と記されたチラシには工事に伴う地図が付与されていないためである。
 しかしながら、教育委員会で調査したところ、小学校の通学路である可能性があったため、蓑島小学校において通学路の実態を学校長より説明を受ける。事実として通学路である確認が得られた。

 

5月28日(木) 市教委、小学校およびPTAの対応
 蓑島校区PTA会長より、通学路の損壊・危険個所であるとの通報を、学校長に対して行って頂いた。これを受け、学校長は行橋市教育委員会に対し、通学路が危険な状態にあることの報告と要請を行った。市教委は、学校からの通報を受け、県土木などに対して行政として通報を行った。

 

5月28日(木) 県土木・警察・市教委の現地調査と指導
 行橋市教委は、現地調査を実施し写真撮影を含め資料とした。調査においては、3m近い擁壁の安全柵が切断されており、虎ロープのみという状況であった。PTA会長も同席し、かつPTA会長の要請に応じて学校長も立ち合って調査を実施した。この高さは児童が落下すれば死亡事故を起こす高さであり、大人でも怪我では済まない。封鎖し切断した歩道の、迂回路は設置されておらず、また誘導員も配置されていなかった。当職も立ち合っており、上記を証言する。本当に酷い状況であった。

 市教委の要請と推察するが、県土木も臨場した。その場において、PTA会長より極めて危険な状態である旨の抗議が述べられ、それを受けて通学路の安全確保が学校長からも述べられた。当市の市教委からは、通学路の責任者である課長が臨場していた。県土木に対し、通学路であるにも関わらず、この有り様は何事であるか?との強い抗議を当職は示し、市教委と学校長に対してこの場で説明するように求めた。

 結果的には県土木は工事の中止を伝え、誘導員の配置などの指導を行った。この場において、県土木から市教委に説明した内容によると、迂回路の設置などが県には説明されていたが一切守られていなかった。また誘導員の配置も県には伝えられていたが、こちらも存在していなかった。地元住民の証言もある。

 さらに道路の使用許可などを行った警察からも報告があった。行橋署の道路部門の幹部職が臨場し、安全確保など、また迂回路の設置などがなされていないことを県土・市教委・学校長・PTA会長と共に確認し、当職からも抗議した。警察は、県との合議を経て、許可自体は出したとの説明を受けている。しかしながら、警察が述べたところによると許可証自体を警察署に取りに来ておらず、説明から推察するに許可証は警察署に放置されたままであったようである。許可証の不携帯なども含め、工事を行っていた業者は警察署に出頭するよう要請されていたことを確認している。この業者は木下金属から要請を受けたものと推察されるが、木下金属とは異なる事業者である。

 学校長・PTA、および当職からは「安全対策として、仮置きではない本来の安全柵を元通りに設置」することを求めた。また、縁石を切り下げているが、これももとの高さに戻すように当職からも要請した。この規模の縁石の切り下げは、規模で言えば10tダンプが入庫するのではないか?と感じる長大なものであり、大量の大型トラックの乗り入れが想定されているのであれば、歩道の工事においても地元の合意が必須であるはずだと主張した。

 警察・県土木に対しては、合意形成の必要な相手は、小学校でありPTAを含むこと、また歩道を使用する地元住民らであることを要請した。この地元住民は、単に文久区の区長だけではなく、実際に使用する蓑島校区も含むことを述べた。
以上の理由により、「①違法工事で切り下げた縁石を元の高さに戻すこと」および「②安全柵を元通りにすること」を要請し、あわせて合意形成もない工事で得られた成果物を警察・県行政は放置するのか!と伝えた。

 県土木・警察は、早期の安全対策について確約した。あわせて当日の工事は中止となった。縁石を原状復旧させるか否かについては、持ち帰って検討したいと言われた。

 

 

 

5月29日(金)
5月29日(金) 行橋市教委・学校長に県土木より架電
 縁石の切り下げについては、県土木としては一旦は許可を出してしまっているため容認せざるを得ない可能性について提示。学校長や市教委はこれを保留している。

 

5月29日(金) 行橋市役所と警察
 本件については当市の幹部職員より報告を受けたものであるが、警察の判断は県土木とは少し異なるものであったと聞いている。両車線を通行止めにするのであれば、地元の同意が必須である。片側交互の場合は必須ではないようだ。しかしながら、通学路であることも踏まえてと推察するが、歩道の工事を行う場合は「地元の同意は必須であった可能性」が市役所に提示されたと市職員より報告を受けた。この部分はまだ文書での正式回答を得ていないため、詳細には分からない。
 今後、県土木と警察の間で協議が行われるものと考えられる。ただし、市行政ではなく、いずれも県行政になってくる。そのためこの部分については、地元県議である堀大輔県議にも概要を報告し、対応を要請した。

 

5月29日(金) 強行工事が再開
 業者は昨日、警察に指導され県土木より指導を受けた。安全対策を早期に実施するよう、学校長・PTA会長から要請し市教委からも同趣旨の要望を行った。地元市議として当職もこれを求めた。しかしながら、違法工事(許可証不携帯)で損壊した歩道の安全対策は実施せず、工場予定地の地ならし作業と推定される工事のみを開始した。

 

5月29日(金) 行橋市 現地調査と行政指導(都市整備部)
 業者の作業員は前日までは公道に作業員の車両を駐車していたが、本日は市の公有地である里道に駐車して強行工事を開始した。都市整備部が現地調査を実施し、里道の管理をしている地元の合意を得ていないことを伝えた。当職も現場に行き、指導の状況を確認した。この作業員は、建設業の許可を得ている個人であり、木下金属から依頼を受けたことを述べていた。
 木下金属は、行橋市役所に行き、状況について説明を求めたようである。恐らく行政からの指導に異議を申し立てる趣旨であったと推察する。市長が非常に危機感をもっているため、全庁的に対応を開始していることも踏まえ、市行政はひるまなかったようだ。

 

5月29日(金) 安全対策の応急処置
 同日、安全柵については足場の資材などで代用した、仮設置が無断で実施されていることが確認された。どのような方法で安全対策を行うか等の事前の報告はなく、また完了の報告もなく、安全対策とは言え「工事を開始する」旨の説明はなかった。応急安全対策は和解の糸口にもなる機会であったはずが、さらに強行に作業を行った。地域住民の不信が増した。この仮の安全柵は、強度も低く恒久的な使用には耐えない。

 

 

 

5月30日(土)

 

5月30日(土) 蓑島校区の動き
 ①縁石の切り下げ、②安全柵を“仮設置”のまま、つまり大型トラックが通行できる状況のまま、アスファルトで強行工事を実施されるのではないか?と地元住民が危機感を持った。警察と県土木の間で協議が実施される予定と伺っているが、先に工事を完了させてしまえば、のち行政指導を行ったとしても元通りにはできないというのが危機感をもった理由である。事前の工事連絡もなく通学路が損壊され、事後の報告および謝罪がないことを当職は証言する。木下金属および事業者への不信感が高まり、PTA役員が通学路上の見守りを行い、チラシの投函を受け驚いていた近隣住民らが協力した。区長会、漁協組合などが参加した。あわせて文久の近隣住民が参加した。

 

5月30日(土) 工事業者
 業者により仮安全柵の補強作業が実施された。これは多くの地元住民が見守る中、目の前で行われた。二度にわたって作業を行ったが、地元住民や区長らかの問いかけに対し自らは社名を名乗らない等、極めて失礼な対応と感じた。PTAからの抗議、警察・県土の指導後である。当職は現地にいたため、「社名を名乗ったうえで、例えば県から安全対策の要請が社に対してあったため、社長の命令において作業を実施させていただいております、作業員の誰それですと自己紹介を行い、かつ通学路を危険な状態のまま放置したこと、地元説明を行わずに強行工事を行ったことを学校長やPTA、市教委にお詫びしてから作業するのが社会人として当然のマナーではないか?」と伝えた。作業員は、名乗ることを拒否。これは蓑島のPTA会長や区長の前で行ったことである。
 当職からは、学校・PTAへの謝罪の必要性があるのではないかと述べ、社長に伝えるように要請した。あわせて木下金属の社長の車が当該工事現場を通過、ただし停車は行わなかった。警察が複数回にわたって見に来ており、傷害事件などに発展しないよう伝えられた。地元民からは、警察の見回り強化が要請された。当職からは、道路の使用許可などの決定フローについて、警察側の落ち度があるのではないか?と伝えた。

 

 

 

5月31日(日)
5月31日(日) 地元の怒りと緊張
 前日に続き、有志が通学路を見守り続けるという状況が継続している。蓑島校区においても、これらの状況が把握されていないため、反対の看板などを作成し設置を開始した。交番が何度も見回りを実施し、パトロールを強化している。本情報を知り得た住民は多くはないにも関わらず、多い時間帯では20名近い者が参加していた。木下金属の関係者と推察される者らが周囲を徘徊し、蓑島・文久の地域住民をカメラで撮影する等の行為をやりはじめたと伺った。市民がここまで動いているのに、行政は何をやっているのか?という批判の声もあがりはじめた。当職の主観になるが、一部の住民の不満は暴力事件に発展することが危惧されるレベルと感じた。当職の認識としては、住民に対して一切の説明がなく情報がないことが要因と理解している。
 安全柵については、足場の鋼管で代用した仮工事のみであり、本来の歩道に設置されている通常の恒久的な柵には本日も修復されていない。

 

 

 

資料

 資料1
(令和2年5月26日に投函)

 

 資料2
(令和2年5月26日に投函された封筒)

 資料3
(令和2年5月31日 地元住民)

 

 資料4

【福岡】苅田町のスクラップ置き場火事 けが人なし

 

福岡県苅田町のスクラップ置き場で火事が発生しました。けが人はいないということです。警察や消防によりますと、午後3時ごろ福岡県苅田町鳥越町の、金属片などを集めたスクラップ置き場で火が出ていると消防に通報がありました。出火当時隣接する事務所には従業員が数人いましたが、この火事による負傷者はいないということです。(KBC  01/26 19:23 更新)

 

 

 資料5

スクラップ工場で火災

 

(前略)26日午後2時50分ごろ、苅田町鳥越町の「木下金属」の工場の敷地に置いてあった金属スクラップなどが燃えていると管理している警備会社から消防に通報がありました。消防車およそ10台が出て消火活動にあたり、周辺の建物への延焼は阻止したもの、午後5時半現在も消防が消火にあたっています。(後略 NHK北九州)

 

 

 

 

 

5月31日(日)

 

第一版の作成と配布
 前項まで事象が第一版にまとめた経過であり、5月31日18時からの有志勉強会において参加者に配布した。地元住民が混乱状態にあり情報が錯綜、事業者も県行政も説明と報告を行っておらず、地元選出市議である当職に対し苦情に近い問合せが殺到していた。第一版は、当職が地域に対する説明責任を果たすことを目的とした速報版の内部資料であり、第二版は政治関係者への説明資料、第三版は誤字脱字の修正や時系列などの再チェックと校正を行った公開を前提にした資料であり公式見解とする。

 

5月31日(日)18時 地元有志による勉強会
 蓑島の住宅地の住民が主力となり、通学路の見守り活動を行っていた。併せて蓑島校区区長会、PTA役員、漁協(青壮年部)なども参加してきた。31日18時より、蓑島校区有志および文久区、および蓑島小学校に児童を通わせている校区外の父兄らにより、情報共有のための会議が開催される。
見守り活動の役員が選任され、通学路の見守り活動が組織化されはじめた。状況があまりにも急であり、誰も実態を把握しきれていない、そのことへの不満と不安が当時の状況であった。県からも業者からも説明はなく、申請した業者名すら不明である。

 

5月31日(日)夜間 田中市長が現地確認、堀大輔県議が参加
 当職による県行政とのやり取り等を報告し、そもそも業者側は「地元合意を得ている」等、県土木に申請した内容が虚偽である可能性が指摘されている。警察や県土木など行政がこれを放置するのかという批判が凄まじい。市教委や学校長らに対し、事実上「あきらめろ」的な回答を寄越したことも市民に漏れ伝わる。当職は地域の交番の方より、暴力事件に発展しないようにとの要請を受ける。受諾した。客観的に見ても暴力事件に発展する可能性が指摘されるほどの状況に至っている。
これらの背景もあってか、各所に通報や協力要請が打診される。休日ではあるが田中市長が夜間に現地を確認した旨、当職は電話連絡にて市長本人より受けた。市長は、なぜ県行政が工事の許可を取り消さないのか、そもそも虚偽申請ではないのか?その上にある許可は無効であると述べており、当市副市長より行橋警察署・県土木に対して再度の要請をかけると明言して頂いたため、当職より市民にもそのまま伝えた。
同じく堀県議にも情報が共有され、市民に対して様々な発言を行った。地元住民からは、なぜ県は取り消さないのか?県土木はどうなっているのか?等の批判に近い質問がなされた。文久区の住民からは(漁業だけでなく)農地も多いと懸念が示された。着工された地域の隣接地が広い農地である。堀県議は、その場で京築県土行橋局長と電話で連絡をとったと述べ、「資材置き場」としてのみ県には申請があがっていると報告があり、3000平米以下の面積の場合は許認可が不要であるとの回答があった。これを受け市民からは、いま重機が乗り入れている面積だけでも明確に超過しており、面積も含めて虚偽申請であるとの主張がなされた。県議が現地を確認、明確に規模が異なることを確認したため、県土木の行橋支局に携帯で連絡。現地調査を要請した。

 

5月31日(日) 文久区合意なしと明言
 会議において、堀県議より文久区の村岡区長に対し「地元として同意した事実はあるか」と質問があり、文久区長は「同意していない」と明言した。参加者には蓑島校区の区長会長をはじめ、蓑島の全ての区長、および漁協の組合長やPTA会長が参加していた。文久区からは前区長を含め複数の役員が参加していた。これらの前で、県議に対して「同意していない」と文久区長が明言し、当然ながら蓑島校区の全ての区長は同意なしと明言。県議は、県土木に報告すると発言した。地元合意は虚偽であったことが地域住民の間で確認された。木下金属や工事業者に対して不信感が増した。

 

5月31日(日) 木下金属に対し地元説明会の要請
 地域住民は、すでに着工しており、かつ合意も含めて虚偽であることを知るに至り、地元説明会の開催を要請する書面を発送することとした。これは、現時点において地元説明がなされていないという公式資料でもある。この要請文の複写は、通学路見守り活動の事務局にて保管されている。
 本日の時点で、木下金属は地元説明会を実施していない。これだけの騒ぎとなっているが、切り下げたままの歩道の縁石も修復(切り上げ)されておらず、また通学路であるにも関わらず足場の鋼管で代用した柵のまま放置されている。警察を含む県行政は、安全柵・縁石の縁石の原状回復を指示しているのか、また道路使用許可を含む工事の許可が取り消されているのかは当職には不明である。地域住民が強く情報を求めているが、何れからも説明はない。県から報告はなく、県道の工事を申請した法人名すら分からない。

 

5月31日(日) 武田良太国家公安委員長に嘆願書
 蓑島校区区長会長、蓑島漁協組合、蓑島校区PTA会長の連名で武田良太国家公安委員長に嘆願書が作成され、FAXにて送信された。要旨としては、警察に許可を取り消してもらえるようお願いする内容。地元合意など申告の前後で虚偽があり、にも関わらず危険が放置されたままで埒があかないというもの。擁壁が3mもあり、人が落下すれば怪我では済まない状況であったこと、児童の死亡事故の危険性すらあったことも付記された。末尾は「お願いします。助けてください。」と結ばれている。
 当職も本要望書を頂き、蓑島校区区長会長、蓑島漁協組合、蓑島校区PTA会長が連名で、直筆で署名・押印していることを確認している。

 

5月31日(日) 産廃工場であると把握し県道の工事を実施した可能性濃厚
 5月31日の有志の勉強会が終了した後、地域住民から新たな証言が得られた。木下金属および請け負っているであろう建設業者が5月26日において地域に挨拶に周った際に、地域住民に対し建設業者が「ちょっとゴミ置くだけやけ」と述べ、また「(ゴミを)見えないように高い壁」という趣旨の表現があり、「中間処理施設」という発言があったとの証言が得られた。この証言は、堀県議から報告された、県土木への“3000平米以下の資材置き場”との申請とは明らかに異なる。通学路でもある県道の歩道を区長を含む地域住民に連絡なく着工した業者は、これが資材置き場ではなくゴミを置くための施設であると認識していた可能性、つまり産廃施設であると知ったうえで行政に虚偽の申請を行った可能性が生じた。
 当職は、この地域住民複数から同様の証言を得たため、県議を通じ県土木から建設業者に対してヒアリングを要請する必要があると答えた。あわせて県土木に対して、故意による虚偽申請の可能性を視野に調査の要請を行う必要性を感じる。
 地域住民からの証言を信じるならば、県道の工事も含めた一体工事の可能性が高く、ならば産廃工場の新設という指摘は当職も妥当であると感じる。これが一体工事であるならば、10000万平米クラスの凄まじい事業規模の産廃工場(中間処理施設)ということになる。
 産廃については市民の同意など複数の条件が設定されているが、これを突破するために行政を欺いたのであれば重大な事件である。一般論として、仮に産廃施設であることを知りつつ虚偽の申請を行ったのであれば、何がしかの行政処分が必要ではないだろうか。どの程度の処分になるかは分からないが、悪質な許可逃れの申請を行ったのであれば、建設業の資格喪失レベルの重大事件ではないかと感じた。
 この時点では、県道歩道の縁石切下げ工事を行った事業者名すら不明である。事業規模も不明である。木下金属が一緒に周った際の建設業者は、同じく蓑島に作業場を有する工務店という情報も寄せられたが、県行政からも木下金属からも、また県道工事を行った業者からも説明がないため正式な状況は把握できていない。あくまで木下金属より新工場建設予定地というチラシが投函されたのみである。
いずれの行政からも説明はなく、すでに地域は大混乱にあるが申請した法人は説明を行っていない。当職は、許可逃れの可能性も視野に、悪質性の高さを感じつつ行政対応を求める必要性を強く感じた。

 

5月31日(日) 深夜 各省庁に要請のための調整を開始

 本書は事実経過を公人として、できるだけ主観を廃して記述するよう心掛けているが、本小項目のみは純粋に当職の動きと気持ちを記す。これほどの強行工事であることが背景にあると推察するが、真偽不明の怪情報というべきか様々な憶測が流れ始めている。相当な金額が動いている可能性も噂されており、議員としてこれを公式に取り扱うことはしないけれども、当職が身の危険を感じるような噂もあった。
 ゆえに木下金属をはじめ当該強行工事に参加したとされる事業者を明記した資料を複数の国会議員事務所・地方議員に対し、本書とともに発送した。万が一、危害を加えられる危険性を視野に入れた自衛策である。
 日付が変わる直前に様々な省庁に行政対応の要請を行うべく調整を開始した。環境省・国土交通省が所管となると考えている。例えば各上場企業らはISOも踏まえ廃棄物を処理しているはずだが、木下金属の今回の横暴および各種の行政指導を受けたことを踏まえ、廃棄物処理として受注することができる法人としてその資格と適格性に疑義が生じたとも言えるのではないか。省庁からの立ち入り検査の要請や欠格条件の資料確認、また建設業全般についての国土交通省の見解などについて、国を含む行政への要請活動を検討している。一部において要請に関する事前調整を開始した。

 私は、体力的も精神的に疲弊している。産廃業者の企業名により新工場建設予定と記されたチラシが突然投函されたことを起因とし、当職には地域住民からの問い合わせが相次いだ。自らの職責を放棄することはしないが、ここまでの事態に発展するも産廃業者、工事を実施した事業者および県行政から当職に対する説明は一切ない。当職自身も情報を有しておらず、地域住民の不安の声や各種の調査依頼に応じる形で対応を行っているが、この速度でこれだけの照会作業は凄まじいまでの事務負荷となる。自身の住居に隣接する形で、自らの行為を起点とはせず地域が大混乱に陥った。情報はない。私心を述べさせて頂けるならば、業務負荷のみを見ても当職自身も明確な被害者であると感じている。地域を不安に陥れ混乱を生じた責任は、通学路を損壊し事後の対応が非礼であった建設業者にあるのか、チラシを投函した産廃業者にあるのか、または県行政にあるのかは判断がつかないけれども、これらが果たすべきであった説明責任を放棄しているため当職に負荷が集中した。業務負荷による疲弊は事実であり、心身が疲弊した状態では真偽不明とはいえ怪情報が飛び交ったことは身の危険を覚えさせるに十分であった。よって、当職は複数の県外地方議員らに本書の送付を行うとともに、国・県への行政対応の調整を開始した次第である。

 本日は休日であるため、県行政からの回答はない。いまだ道路使用等の許可は出たままと推定され、明日以降も地域住民は通学路の見守りを朝から実施する。強行工事が行われる危険性は存在しており、地元同意を得たとの虚偽のみならず面積や工事内容にも虚偽があったと推察される状況下において、なぜ県土木や行橋警察署が許可を取り消さないのか当職には理解ができない。さらに証言を集め、地元市議として行政対応を実施していきたい。これほどの事態を容認すれば、行政権による許認可や各種の申請、その信頼性の土台が崩壊する。立法職として行政に対し、真摯に問うていく。

その際に読み込んだ資料(備忘録)

環循規発第 1 8 0 3 3 07 号 平 成 3 0 年 3 月 3 0 日
産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業並びに産業廃棄物処理施設の許可事務等の取扱いについて(通知)

環循規発第2003301号 令 和 2 年 3 月 3 0日
産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業並びに産業廃棄物処理施設の許可事務等の取扱いについて(通知)

 

 

6月1日以降の経過資料に続く。

 

 

 

地方議員の業務内容について知って頂きたい。

 

意外にも専門職だと私は考えています。

 

地方議員は立法職としての誇りを胸に、しっかりと行政対応を行っていくべきだと考える方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

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20 Responses to 【暴走する産廃】小学校の直近、漁村・農村部・住宅地に隣接する、産廃業者の新工場建設に反対。議員対応①

  1. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生、体力的も気力的にもお疲れのご様子とお見受けしました。

    地元民ではない小生がいうのもなんですが、もし、わたしが地元の人間であったなら、小坪先生が地元におられてほんまよかった・・とおもっているのではとおもいます。

    地元の自民党議員、お知り合いの地方議員の皆様、そして、小坪先生を支援している多くの国会議員の先生がたと連携していただきたくおもいます。

  2. BLACK のコメント:

    産廃業者はもちろんのことですが、県と警察の闇が深すぎると感じます。
    県と警察が真面目に、まともに、正常に、常識的に動いて対応してくれて
    やっとのことだと感じます。
    事業に対する正当な判断も、公平な対応も、
    地元住民と行政担当者と小坪氏の身の安全も
    繰り返しますが
    県と警察で県と警察が真面目に、まともに、正常に、常識的に動いて対応してくれて
    地元住民と行政担当者と小坪氏の身の安全も、やっと、なんとか、と言う状態だと思えます。
    それなのに、これは・・・・・・

    業者が強気なのは、その自信故なのでしょうか。

    お間抜けな世間知らずの私の疑問かも知れませんか
    ここまで何故大問題を起して、大騒動を起こして
    強硬するのでしょうか。
    どうしても実行したい事業であるならば
    それだけの準備、方策、やり方があると思うのですが
    その準備、方策、やり方がコレだと言うのは
    あまりに・・・・・何と言ったら良いのか
    あまりに、常識と言うか、社会性と言うのか、何かあまりに
    ・・・・・・・・上手く言葉に出来ません。(多少の自粛も入っています)

    心配しながらも②を期待しています。

    以上 文責 BLACK

  3. yn のコメント:

    警察上層部や県土木の担当者、その上の連中が旨い汁を吸わせて貰ってズブズブなのでしょう。

    安全柵の仮補修をしている者が名乗らないのであれば不審者が不審な事をしているとその場で警察に通報すれ場良いのでは?

  4. 神無月 のコメント:

    世界中で人種差別反対デモが膨れ上がっています。中共武漢ウイルスの警戒期間中にも関わらず集団活動への煽りですので、政権と民衆の混乱と感染拡大の意図を感じています。

    得をする組織は、他民族四千年の歴史を持つ党でしょう。

    さて、同じ臭いを産廃事件に感じています。
    小坪市議に恨みを持ち、市議の政治活動を妨害したい人達はいませんか?

    小坪市議との戦いに敗れた者。共産党や公明党。マスコミ関係者・・・

    また、木下金属様は別かもしれませんが、解体業や産廃業者は左翼勢力や立ち退きの関係で暴力団?モドキが関係することが多いようです。

    有)木下金属
    建設業許可 福岡県知事許可-第106902号
    一般とび・土工工事業 、 解体工事業
    産業廃棄物収集運搬業許可
    福岡県04020029607中間処分のみ
    収集運搬
    福岡県04000029607積替えを含まず
    代表者 木下 和正

    代表様のファーストコンタクトの印象は、市議に対する宣戦布告に感じました。
    あくまでも個人の感想です。
    .

  5. 三田 のコメント:

    以前、例のブロック塀事件で通学路の安全性を総ざらい点検されてたのに私企業に破壊されてはたまったもんじゃないですね。心中お察しします。

  6. ぎん のコメント:

    最近はコロナ関連のニュースばかりで報道される事はありませんが、武漢肺炎の発生前は資材や廃車置き場、物流倉庫などで火災の報道をよく見ていたように思います。又沖縄の首里城の火災は何らかの意図を感じます。

    地元の水産業の方は、もし事故が起きた時の風評被害を心配するのは当然だと思います。
    行橋市のことはよくわかりませんが、この件がいつのまにかトラブルに利用されるとか、巻き込まれるとか…ないとは思いますが、勢いのある人には、必ず反勢力が敵、味方いろんな顔して寄って来ますからね。

  7. itibariki のコメント:

    結婚するまで私の本籍地は行橋でした。私自身居住したことはなく、親戚縁者もいませんが、まぎれもなく私のルーツです。小倉で育ちましたが、子供の頃は今川でよく水遊びしたものです。今でも私の故郷です。小坪先生がいてくれて本当に感謝してます、うれしく思ってます。県土木、県警など思うに任せない抵抗・障害が数あると思いますが、どうか行橋の浄化と併せて違法工事阻止をお願いします。年のせいか涙もろくなってきて、今も泣きながらかいてます。

  8. 琵琶鯉 のコメント:

    月間中国の鳴霞さんからの情報です。雲南省でアフリカ豚インフルエンザが流行りだしました。
    沖縄、九州の方々は、防疫体制を整えておいてください❗️
    ttps://youtu.be/Xws0bb1C5Co

  9. 宮崎マンゴー のコメント:

    [月映ニ盃]…あの日、あの時、小坪議員様の胸の中には、やはり相当の御覚悟があられましたか。
    本日の記事は、後戻りなど出来ない壮絶なる案件であり、此方が震えを覚える位の闇への決死なる闘いと存じました。市議が向かう垣根は、途轍もなく高く鋭過ぎる…と案じております。神無月様の感想と、わたくしも同じでございます。

    武器なき丸腰の侍の小坪議員様の正義に対して(出る杭は打つ!の勢力)、ずっと以前からもこれまでもの沈黙し敵視していたもの達の
    圧力冴え…貴方様の本日の御発信から伝わり来ます。

    先日の「先輩、俺、ちゃんとできてますか?
    」…盃の向こう側の御方は今、どんなにか貴方様を心配されておられると存じます。

    小坪議員様同志(お仲間)の皆様、小坪議員様が抜かれた見えない正義の刀の矛先は、あまりにも巨大かつ残虐な相手だと存じます。
    (ここに集われる読者の皆様も、その脅威、恐怖を感じておられる通りに。同じ様な体験さてる方もいらっしゃるかと…わたくしもでございます。)どうか、小坪議員様への御援護を宜しくお願い申し上げます。祈

    「先輩、俺、

  10. 宮崎マンゴー のコメント:

    *申し訳ございません。投稿中、画面がおかしくなり…文字、文が跳ぶ異変が再び起きました。危惧通り、送信後、跳んだ部分が記してありました。奇妙な事で失礼致しました。

  11. k のコメント:

    全国に暴露されて産廃業者は生きられるのだろうか?

  12. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    金属系産廃業者ですか・・・。
    当該企業がそうかは存じませんが、引っ掛る人には引っ掛る業種でしょう。
    30年程昔迄なら、成り立ちに曰くのある企業の場合、警察もそれなりに警戒してたりしたものです。
    昔は各地で、金属屑取扱業条例(名称は金属屑営業条例など様々)が制定されて居ました。
    福岡県でも昭和32年に廃止されましたが、昭和26年に同種の条例が制定されて居た事があります。
    この条例が制定された経緯に関しては、盗難品でも買取る業者があったのと、盗難品を持込む者も買取業者と殆どグルになっている様な状況が見られたからです。
    何でグルに成りやすいがと言うと、それらが信頼関係を築き易い背景があったのも事実でしょう。

    最近はあらゆるものがクリーン化して(いる様に見える)るのと、やたらめったら「―権、―権、―権」と強気で騒ぐし、周りもそれが当たり前の風潮なので、司法官憲も中々威力偵察を飛ばし辛い事でしょう。

    施工主の産廃業者の態度も、一昔前のアレな雰囲気が漂っている様ですし、施工業者も施工主のお仲間っぽい感じですね。
    この御時世ですから、工事関係者と言うのは近隣には非常に気を使うのが当り前になってますが、今時中々お目にかかれない態度をとってる様ですし、益々それっぽいなと感じざるを得ませんね。

    当職が身の危険を感じるような噂もあった。

    若しかすれば、強ち根も葉も無い噂では無い可能性もありますので、くれぐれも御用心下さい。

  13. ピンバック: 【暴走する産廃】小学校の直近、漁村・農村部・住宅地に隣接する、産廃業者の新工場建設に反対。議員対応② | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

  14. 維新は裸の王様 のコメント:

    少し怖い展開になりそうな・・・
    くれぐれも無理はなさらぬ様に・・・

    地元議員連携で言えば、その前から連携はしているとは思いますが、地元選出の堀県議も巻き込んで各種要請や陳情を行って欲しいですね。
    過去の対立候補であろうとも、です。
    行橋市発の要請や陳情で、地元すっ飛ばしで自民県議へ直行ばかりなら何の為の行橋選出県議なのか? となります。

    6/9 文責 維新は裸の王様

  15. ピンバック: 【暴走する産廃③】耐えがたき住民被害と地元の悪感情、ついに警察に支援要請。市への要請と地元の動き | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

  16. ピンバック: 【暴走する産廃④】業者の強行工事の継続と、地域の不安。「地元合意は必要ない」という行政回答。弁護士からPTA等に通知書 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

  17. ピンバック: 警告しておく。 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

  18. ピンバック: 【政治家の抜刀】紫電一閃。然様ならば、対応するまで。 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

  19. ピンバック: 【抜刀】機能制限は明日まで。明後日より限定解除。 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

  20. ピンバック: 不審車両による強烈な煽り運転および 70kmにも及ぶ長距離追尾に関する被害報告 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

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