先般、令和元年9月議会において、執行部の答弁より(市の顧問弁護士の見解を踏まえ)「現職市議が市有地を不法占拠している」ことが明らかとなった。また当該議員の名前も明らかとなっている。これに対し、議会では98条2項に基づき”議会監査請求”が決議として上程されたが、採決においては少数であり否決となった。
監査を求める決議が否決され、本会議が閉じた際、鳥井田議員は議場において手を叩いた。
恐らく「これで監査はない」と判断していたのではないだろうか。ただしそれは間違っている。
法に基づく監査は、複数の種類がある。
①議会においては、決議を起点に「98条2項 議会請求監査」が可能。
②有権者は、一定数の署名を論拠に「直接請求監査」が可能である。
③同じく有権者は、「住民監査請求」を監査委員に請求することが可能である。
①の議会請求の場合は、議会の過半数が必要だ。これは得られなかった。
②の直接請求の場合は、かなりの数の署名が必要であるが、議会の同意は不要であり、自動的に監査が始まる。
③の、住民監査請求の場合は、一筆で構わない。ただし監査委員の判断が必要だ。
他にも監査の手続きはあるが、主だったところは上記の通り。
①の98条2項に基づく議会請求は否決された。
その上で、③の住民監査請求書が監査委員に提出されたことを確認した。
一部の報道機関は、この情報をすでに入手している。
「どこから?」とか、「誰が準備した?」とかについては私はお答えいたしません。
では、実際の住民監査請求書を紹介するとともに、住民監査請求の手続きを紹介していきます。
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(OGP画像)
住民監査請求書
令和元(2019)年11月8日
(あて先)
行橋市監査委員
請求人 住所
氏名(自署) 印
地方自治法第242条第1項の規定により、別紙事実証明書を添えて、次のとおり必要な措置を講ずべきことを請求する。
第1 請求の要旨
福岡県行橋市西宮市二丁目743-18に所在する行橋市が所有する土地(以下「本件市有地」という)について、平成11年に隣接地に居を構えた現職の行橋市議が、約20年にわたり不法に占有・使用していることが市議会の一般質問で明らかとなり、報道等でも大きく取り上げられた。
これは、行橋市が、行政として市有地の適正な維持管理を怠ってきたことによって生じたものである。すなわち、(1)当該市議へ本件市有地を適正価格で売却していれば受領しえた金銭及び徴税しえた固定資産税相当額を極めて長期にわたり不当に減免してきたに等しいこと、(2)当該市議と賃貸借契約を結んでいれば市が収受しえた賃料相当額を放棄したに等しいこと、(3)当該市議が本件市有地を時効取得する恐れさえあったこと。これらの被害を市に与えたことが明らかとなった。併せて市行政および市議会に対し、市民からの不信を生じている状況にある。
よって、請求人は、行橋市監査委員に対し、本件市有地に係る事実を明らかにして、市長に対し公有財産の維持管理に適正化を求める。
第2 事実証明書目録
資料1 ネットメディア「選報日本」2019年9月11日付 記事
資料2 ネットメディア「選報日本」2019年9月13日付 記事
資料3 令和元年9月行橋市議会議事録(抄)
関連
のち詳述して行く。
法に基づく監査は、複数の種類がある。
①議会においては、決議を起点に「98条2項 議会請求監査」が可能。
②有権者は、一定数の署名を論拠に「直接請求監査」が可能である。
③同じく有権者は、「住民監査請求」を監査委員に請求することが可能である。
①の議会請求の場合は、議会の過半数が必要だ。これは得られなかった。
②の直接請求の場合は、かなりの数の署名が必要であるが、議会の同意は不要であり、自動的に監査が始まる。
③の、住民監査請求の場合は、一筆で構わない。ただし監査委員の判断が必要だ。
他にも監査の手続きはあるが、主だったところは上記の通り。
監査委員の判断ではあり、これは市行政とは独立したものである。
とは言え、実態としては市側の判断と言われる場合も多い。
①の議会請求は「議会に拠るもの」である。これは選挙で選ばれた議員による間接民主主義。
②の直接請求は、(議会に拠らず)間接民主主義ではなく、直接民主主義を提起するようなもの。
③の住民監査請求は、監査委員と言う行政組織の一部に対し(独立したものであるけれども)行政に対して求めるというものだ。
さらに単純化していこう。
①議会請求監査
立法側による間接民主主義による監査
②直接請求監査
直接民主主義(市長も市議も信用できない。)
③住民監査請求
議会ではなく、市側(監査委員)の判断による監査。
補足しておくが、市長が率いる執行部と監査委員は異なる組織だ。正確に言えば、厳格に独立した機関である。監査委員は、市も含めて監査する組織であり、これが市の内部組織であるならば、大きな問題がある。
とは言え、一般には「実態として市側の判断」とすら言われている。理由は、監査の人事について、議会の同意が必要とは言え提案するのは市長である。よって監査委員が市長側の影響を受けるという指摘は往々にしてなされる。
ここの書き方は難しい部分があります。
監査委員とは、市と一体であっては困るということと、かつ法的にも異なるという部分は明確に書いておきます。
そのうえで、議会の過半数の同意がなければ人事が決定できないという部分と、その人事の提案は「市長が行う」という部分から、完全に独立した監査とは、実態としては言いきれないという指摘も同じくあります。
完全に独立した、第三者により構成された監査は、また異なる手続きとして存在しています。
※ 今回は関係ないものですが、、、
個別外部監査制度
外部監査契約に基づく監査
外部監査制度は、監査委員制度を補完するために、平成9年の地方自治法の改正により設けられたもので、市監査委員の監査に加え、外部監査人による監査を導入することで、両制度がそれぞれ十分に機能することにより、地方公共団体の行財政運営について住民の信頼が高まることが期待されております。
外部監査制度には、年度ごとに契約する包括外部監査と請求のあったときに契約する個別外部監査の2種類があります。
本市では個別外部監査を導入しました。
個別外部監査とは
個別外部監査とは、市の組織に属さない外部の弁護士や公認会計士などの専門的で独立した立場から、市の事務などをチェックするために、市と個別外部監査契約を結んだ個別外部監査人によって監査を実施する制度です。
(後略)
まず、私が監査請求書のデータを持っていることについて、入手経路は?と言う問いについては伏せたい。まぁ、想像して頂ければよいと思う。
余談になるが、監査請求書を誰かが代書したとしても別に法的な問題はあるまい。例えば弁護士も行政書士なども代書することはできる。
市民それぞれ専門的な知識がない場合もあるわけで、「こうしたい」という思いを受けて、専門職が力を貸すことは普通にありうる。忘れがちだが、地方議員も専門職であると私は自負している。他の市議にその能力があるか否かは別にして、これぐらいできるのが当然だと「私は私に課している」というだけだ。
それが有償であったり(士業)、または無償であったりは状況により異なるだろう。
地方議員としては、こういう場合はお金はとらない。そもそも税金という形で市民から給与を頂いているゆえ。
二重取りはよろしくない。
そういう事情を一般論として紹介させて頂いたが、なぜ私がこのデータを持っているかについてはお答えしない。この住民監査請求は「市民が署名」し既に提出されたものであるが、本書については「公式にアップすることができる立場に私がいる」とのみ言わせて頂きたいと思う。
まぁ、一部の市民や一部の市議(例えば市民と組織名に関する市議ら)は、不公平だなんだという方もいる。シンプルに言えば「そんなことは小坪にしかできない」という内容だ。
それがどうしたというのだ、同じ給料だからと言って、「同じスキルでないといけない」とはなるまい。
私だって必死に勉強したのだ、スキルを磨き続けてきた。
他の市民は「うちの市議はこんなことをしてくれない、なのに貴方の後援会だけずるい」的なことを言っていた。それは、抱えた市議のスキルが低いだけであり、私の知るところではない。勉強すればいいだけだと思う。
さて。
実は、九月議会が閉じる前後から準備をしていた。
議会が閉じる際に、議会請求監査の決議が否決される可能性を考慮していた。ゆえに制度の調査を始めており、実際に否決されたものだから、準備を始めていた。
これがいつ提出されたか、である。
実は、もう一週間以上が経過している。
今後の流れであるが、監査委員に提出されたことまでは確認がとれているため、
あとは監査委員で決めることになるだろう。
一応、苦言を呈しておくが、「監査を始めるな」等と監査委員に当事者および関係者が述べた場合には、下手すれば訴訟問題に発展する。無論、市職員も同様だ。
「一応」念のために、優しさから述べておくけれども、下手は動きはしないほうがいい。
私は準備に余念がない。いたるところがトラップだらけと思ったほうがいい。老婆心ながら。
住民監査請求の制度調査、および文案が作成されていったころ。
また提出や字句修正のころ、私が何をしていたか。
一番過負荷がかかっていたのは、11月8日(金)、提出は週をまたいだ11日(月)であった。
11月 6日 【地方議会の闇】市議による市有地の不法占拠。市民への情報公開が闇に葬られる危機【闇を感じた人はシェア】
11月 8日 攻撃準備のため、休載
11月 9日 【怒り】磨くことと精神集中、静かなる炎
11月10日 同志が県議選に当選した記事
11月11日 過去記事投稿
11月12日 静かな夜。政治は動く、粛々と。
このあたりの記事を読み返すと、味わい深いと思う。
いずれも短文の投稿が繰り返されており、怒りを表明している。
私の怒りの対象は、当該質問で触れた通りだ。
しかし、公開情報での舞台は「議会便り編集委員会」であるかのように書いている。
そこが舞台であったことも否定しない。確かに舞台ではあった。
けれども「そこだけが舞台」だとは言っていない。
政治家は、”伏せていることもあるよ?”と言ってもいた。
のち隠し玉のように綾瀬の議会事務局アタックもあった。これで安心してしまったのだろう。
議会側も、小堤市議の活躍もあり多くの市議が意見を述べ、議会便り編集委員会は紛糾した。
みんな、そこに気を取られてしまったのだろう。
だから物事の本質を見誤る。
確かに私は上京していた。出張も大量に入っていた。
私が好むのは、公式の手続きであり、言い合いなどではない。
「え???」と驚く関係者も多いとは思うけれども、私の事務速度を舐めている。国を相手にあそこまで立ち回れるのだから、相手が市行政に対する手続きであるならば、これぐらいの速度を元々持っていると見るのが当然のこと。
欺瞞工作をかけたつもりはないが、「ここが舞台だ!」と私が公開した情報を、そのまま信じるほうが間違っている。
政治家は、嘘つきだ。よく覚えておくといい。
ついに市民が動いた。
「監査は不要だ」という、議会の判断、
つまり間接民主主義の制度ではなく、
住民意思そのものにより問いかける方法。
私は、もちろんサポートする。
メディアには、流した。
情報も、公開した。
さぁ、皆様、ここからどうされますか?
「村社会のルール」は、私には関係ない。
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小坪市議殿
お疲れ様です。
やっぱりなぁと、ほくそ笑みながら読んだのは決して私だけではないかと。
今までの市議の思考に行動や結果から察して、素直に文面だけを見ているだけでは治らないことは当然であり、一つ二つこけることくらい予想の内で布石やらトラップやら仕掛けていると思うのが当たり前ですよね!
無心で車磨きながらって書かれてたかと思いますが、実のところは市議ご本人がほくそ笑みながら磨いていていたのではないか。
さぁどう動くのでしょうねー
どちらへ動いてもそこには更なる布石が置いてあるでしょうからねー(笑)
って、今度はそこにばかり注視していると他が手薄になりますよ〜と、どなたかへ苦言するのはまずいかな⁈(笑)
今後も楽しみです。
本日のエントリは読んでいて興奮しました!
あ、いや、興奮したのは本当なのですが、これって行橋市民の皆様が一部の既得権益層・市議の皮をかぶった悪者達から被害を受けている証左なので、本来は楽しんではいけないのですが、それでも、下手な小説より何倍も面白いです。
「ムラ社会で世間ずれした感覚が横行する既得権益どっぷりの悪の巣窟で戦う世直し市議は、知恵の回る策士であり戦略家でもあったのだ!」・・・みたいなテーマで2時間ドラマシリーズや映画など作れそうな気すらしました。
それにしても、問題の市議は、悪い事したら正直に謝りなさいって、小学校で習ってこなかったんですかね?
もし自分が不法占拠市議の立場なら、当件は素直に非を認めて謝罪・原状回復して直ちに土地を返納・借地料を市に納付・議員報酬自主的に半年間50%カット・不法占拠した土地で作った野菜を寄付して市民祭り的なイベントや芋煮会的なものに提供し市民のお腹にお詫びの還元・・・などなど、辞任や二度と当選できないようなダメージ、はたまた刑事事件化などの致命的なリスクは全力で避けますが、問題の人たちがやっている事って、
・議会から退場して逃げる(反省の意思無し)
・監査決議を否決(不法行為をかばい合う同調者)
・議会便りの改竄を姑息な手段で目論む(もはや反社では!?)
などなど、自ら火に油を注ぎ、致命的な方向に追い込まれていくだけなんですよね。
本人と一味はこれで逃げ切れると本気で思っているとしたら、非常に滑稽ですねw
しっかし・・・思想の全く異なる会派とはいえ、同じ議会・同じ地元の人間の恥を世界に発信せにゃならん小坪市議には同情を禁じ得ません・・・。不法占拠市議とその同調者たちが居なければ、もっと前向きでより行橋市民のためになる別の仕事が出来たでしょうに・・・。
といいつつ、次の展開にワクワクしている自分も居ます。スカッとする続報、楽しみにしています。
小坪さん、こんばんは。
仕込んでいた頃のエントリーを毎日見ていて、
どの様な仕掛け?が有るのかなぁ・・・・と感じていましたが、
とうとう、動き出したのですね!
住民監査請求が出た時点で、将棋の世界で「詰めろ」な状況になってしまった様に感じております。
住民監査請求を棄却すれば、行橋市は「臭い物にフタをするのね?」と
近隣どころか世界中に知れ渡ってしまいますよね(苦笑
件の「市民の会」でしたっけ?
どちらにせよ、馬脚が露呈してしまっている以上、
この先の活動もし辛くなりはしませんかね?
どの様に転がったとしても、
行橋市のブランドイメージは悪くなりませんかねぇ?
折角、若い世帯も増えつつ有ると小坪さんのブログで何度も見ていた記憶が有るのですが。
先日のブログにも出ていましたが、
視察先も受入れてくれる所が「皆無」になったとしたら?
どうするのでしょうか?
私が受け入れ先の住民でしたら、「どうして行橋市の議員視察を受入れるのだ!」とクレーム入れます(苦笑
視察に限らず、この先相当色々な面で活動がし辛くなれば、
自分に投票して下さった方々にどうやって?恩返しが出来るのでしょうか?
目先の事に囚われすぎて、御自分が本来しなければならない「仕事」を忘れていたのでしょうねぇ(ため息
本当に「来たか!」と思いました。
悪事を働き、露見したら議場から逃げ出し、隠蔽工作に奔走。時代劇の悪代官もかくやという悪党っぷりで、実在する現職議員だということが嘘のようですね。そのまま貧乏旗本の三男坊だと思っていたらなんと上様だった…という時代劇よろしく、小坪先生の刀に斬り伏せられるのだろうな…と思うと、本当に時代劇の終盤、チャンバラシーンのように痛快な気持ちになってきました。
人間誰しも失敗はしますし、誘惑に負けて悪事に手を染める弱さや狡さだって持っています。本当は間違っていると分かっていても、場の勢いに逆らえず同調してしまうこともあるでしょう。人間に悪い心や弱さがあること自体を責める人はいません。ですから、悪意があったか否かという重大な争点はあるにせよ、悪いことをしてしまったなら素直に謝り反省するのがダメージを一番小さくする最善の道なのです。ところが、このような悪事を働く人というのは、悪事を嘘や隠蔽工作で上塗りしてしまい、保身を図ったつもりが再起不能な所まで落ちていくのが常です。悪事を働いた時より、それが明らかになってからの方がその人の本質が分かるということでしょうか。
いずれにせよ、これで隠蔽工作をした議員、彼に与する者達がどうしようもない人達であることが、部外者である私にもはっきり理解できました。実際の物事は時代劇のように単純な構図ではないものですが、自ら悪代官になる道を選んだのですから、なるほど良心の呵責なく「悪党が斬り捨てられる」ドラマのように、事態を見守っている人達が痛快に思うのも無理はありません。
とはいえ、このような人達が長年自分達のことばかり考えて市民のため働いてこなかった、それどころかまっとうな議員さん達を追い出そうとしたり騙したりしたのだと考えると、有権者にも選んだ責任はあるとはいえ、行橋市民の方々が本当に気の毒です。
しかし、考えようによっては膿を出す好機が訪れたとも言えます。そういう意味では、私の住む町を含め、他の多くの自治体の方が未だ多くの闇を抱えていることになります。今回の一件が行橋市議会だけにとどまらず、全国各地の自治体で不正を許さない潮流を生み出す起爆剤となれば、と思います。
数日分の未読消化はきついですね、ここは。
未読を溜めた自分が悪いんですけど、やっぱきついです。
率直な感想としては
TRPGで各々が陰謀を巡らすシナリオっぽい気がしました。
各プレイヤーにやりたい事があり、序盤は敵味方不明。
各プレイヤーは各々に目的や、やりたいことがあり
情報収集をしつつ、あらゆる事態を想定して
複数の警戒網&トラップを敷いて。
大体の場合は、互いの情報漏れやトラップ踏んだり踏まれたりですが
全てを突破されたら、敵ながら天晴、みたいな。
用意したトラップの半分以上は、結果的に未使用。
警戒網も半分は無駄に終わったり
たまに完全に想定外の動きをされて
え?警戒網全部抜いてきた?ナンデ??
なんて事も稀によくありますが。
うん、外から見えるのって1割もないですよねぇ。
敵さんがトラップにハマると腹筋が壊れそうなくらい
大笑いというか、ニヤニヤが止まらなくて。
敵さんがアホ過ぎると、それはそれで頭痛の種になって
『なんでこんな手に引っかかる!?』『鳥頭より酷いよコレ』
『そこは避けるだろう普通は!逆に手間だぞ此方は!』
『行動回数、最低でも倍は必要、手数が足りん!』
なんて事もよくあるのですが。
んでリアルで、そういうシナリオを消化してるのが
小坪市議、と。うん、頭オカシイね♪(褒め言葉)
時間がいくらあっても足りないのは当然。
そりゃ睡眠時間もなくなりますね。
本当に本当に、お疲れさまなのです。
時を作り場を作り、ありたけ積んで押して流せ、と、某作品にありましたね
リアル、トラップだらけの詰め将棋怖すぎ。
小坪さんが敵対側の人でなくて良かった。
単なる詰将棋ではなく、真剣師の双玉詰将棋ですね。
しかも、実は詰まないというインチキ詰将棋(@@!
もちろん小坪先生は出題側です♪
小坪先生、こんばんは!11月なんで、日の出は、わたしの住む神奈川県の日の出は、6時から十数分すぎになります。だから、くらいです、まだw
コメントを読みながら、さすが、小坪クラスターの皆様だと、拍手していました!
小坪先生、、日本全国に小坪先生ファンがいるって!いいことですよね!ね!
さて・・・、きょうも、また、勉強になりました!監査には、3種類あるのだと!そうか!!
>さらに単純化していこう。
>①議会請求監査 立法側による間接民主主義による監査
>②直接請求監査 直接民主主義(市長も市議も信用できない。)
>③住民監査請求 議会ではなく、市側(監査委員)の判断による監査。
閑話休題・・・・
越後谷じゃなかったw悪代官退治!がんばってください!
先生の姿は、アニメの好きな私には、鬼平!(いいですよ、アニメ版の鬼平も!)に見えました
そうだ!一点だけ!きになることが・・・
愛知トリエンナーレでも、住民監査請求がだされたそうですが・・・
なんと、大村知事は、ことごとく、握りつぶしているんだそうですね
なので、行橋市議会に提出された住民監査請求が握りつぶされることなく、日の目をみてもらいたいとおもっております!
以上です
これですから休載や短文投稿や再掲は恐ろしいです。
「うちの市議はこんなことをしてくれない、なのに貴方の後援会だけずるい」と。
微塵もずるくはないです。
何故なら、それこそが「応援する」「支援する」「一票を入れる」と言うことですから。
市民である自分自身が「この人は有能である」「この候補は働いてくれる」と見込んで応援・支援・投票する訳ですから。
ご自身が応援・支援・投票した議員氏が、有能で無く、働いてくれないのならば
それは応援・支援・投票した市民自身の責任です。
地域によっては、または職場や取引先やご商売によっては、ご自身の判断する候補に投票できない場合もあるかも知れません。
それだって、実際の投票はご自身の自由なのですが、それでも真面目に義理立てしたとしましょう。
その義理立てした候補・議員氏が無能で働かなくても、それは覚悟の上、許容するべきかと思います。
なにせ、目的は義理立てであって、ご自身が見込んだ候補・議員氏ではないからです。
小坪氏が働けるとか、有能とか、何故小坪氏だけ、何故小坪氏の支援者だけ、とか。
そんなこと、言うことが如何に有権者として無責任か、ご自分で公表するのと同じだと、私は思います。
それが選挙。それが貴方の持っている一票の重み、一票の責任、一票の結果ではありませんか。
私は行橋市市民ではありませんので、小坪氏に一票は入れられませんが
是非、私も一票入れられる機会を私が生きている間に、私に与えて欲しいと願っています。
たとえ今は一票を入れることが出来なくても
小坪氏を応援しているのは、小坪氏が有能で日本の為に働いてくださるのが明白だからです。
それが議員氏と言うものではありませんか。
他に、議員氏を応援・支援・投票する意味と価値がありますか。無いはずです。
有ったとしたら、それはおかしいです。
公平なんて無いです。ですから、有能で働ける議員氏に一票を入れてください。
候補・議員氏の為では無く、貴方自身の為に。
同じ一票を持つ者(行橋市に一票は持っていない私ですが)情けなく思い、少々過激な言葉使いになりましたこと、ご容赦ください。
当たり前のことでありますが、議員氏を選ぶのは有権者自身です。
そしてそれは、貴方の自由なのです。
決して地区や職場や利権で強制的に押し付けられるものではありません。
有能で働いてくれる議員氏を選べば良いのです。
それが選挙、それが議員、それが議会だと思います。
どの候補にも良い顔をして、実際にはご自信が「この人」と見込んだ候補に投票すれば良いのだと、私は思います。
それでもやっちゃうんだろうなあ、悪あがき。
どーしても理解しないんだ村社会脳は。
国会議員にすらいたよね「書いたら終わり」
「うちの市議はこんなことをしてくれない、なのに貴方の後援会だけずるい」
呆れました。
「うちの市議」を信じて投票したのでしょう?
神輿は軽い方が良いと思っていたのなら担いでいる人達が補佐すれば良いのではないですか。
先生のブログを何年も読んでる立場から
すると、根回しなどとっくに終わっている
ことなど読める(というか情報を公開した時点で、
その情報に左右される事柄に対する準備は磐石ということ)
ですが、対峙する陣営はわかってるのでしょうか。
わかってないんでしょうね。政治屋には。
政治家はガチ勢。
「なぜ私がこのデータを持っているかについてはお答えしない。」
大事なことなので3回以上言ってると思いました。
同じく。
かつ見事な煽りかと。
相手さん、水漏れ箇所も勘違いするんだろうな~過去の実績考えると。
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