【地方議会の闇②】議会便り編集委員会、紛糾。委員が退席し流会。議会便りの発行ができず。一部議員からは「議会事務局のクーデター」の声も。

 

 

事態は、すでに大きく動いている。
正しくは、より深刻化していると言ったほうがいい。私にとってではなく、彼等にとってだけれども。経緯として記しておきたい。

令和元年11月7日、議会便り編集委員会は3つの委員会のうち2つの委員会の委員長が上京中にも関わらず、強行開催された。私の聞くところによると議会事務局の主導であるようだ。

結果であるが、大紛糾したのち流会となった。
これにより、議会便りの(通常の期日通りの)印刷は不可能になり、遅延する旨、私も議会事務局より電話連絡を受けた。恐らく他の市議にも同様の連絡がいっているだろう。
私の知る限りの詳細を記す。

出席した常任委員会の委員長は、「鳥井田議員の名前を削除したい」、大池委員長(市民の会)のみ。残る2つの委員会の委員長は、特別委員会の視察中であり市内にいなかった。無論、議会事務局はこれらの日程を把握していたはずである。

行橋市議会には3つの常任委員会がある。
各委員会の委員長が、議会便り編集委員会の委員となる。

①総務委員会の委員長はの大池氏(市民の会) → 参加。
②文教厚生委員会の委員長は小原市議(桜の会)。 → 視察中で不在。副委員長の小堤市議が出席。
③建設経済委員会の委員長は沢田市議(希望の会、旧・朱白の会) → 同じく視察中で不在、副委員長は村岡市議だが欠席。
(欠席理由は不明。)

 

(強行開催との指摘)
私を含め、複数の行橋市議は「強行開催」であると指摘している。
実際に(委員長の代理として)参加した文教厚生委員会の副委員長、小堤市議は、「そもそも(発行を)延期すべきではないか?」という意見を出していた。編集委員会においても同様の内容を述べたという。

(議会便り編集委員会、紛糾)
これに対し、議長が状況を説明したり質疑が行われる中、総務委員長である大池委員長は”(全開の編集委員会を欠席しているため)文教には発言権がない”要旨の発言をしたらしい。

繰り返しになるが、編集委員会は各常任委員会の委員長で構成される。
小堤市議は、文教構成委員会を代表して副委員長として参加している。
この「文教には発言権なし」という論旨の発言に対し、副委員長として抗議。

(そして流会)
小堤市議は、文教の副委員長として「ならば参加は不要!」と強硬な発言をし、退席。
3つの常任委員会のうち、村岡市議が欠席であるため、参加者は大池委員長と小堤副委員長の2名。
小堤副委員長の退席を受け、定足数が不足する。

 

(罵詈雑言と自爆)
私は現場にいなかったため正確には会議録を確認せねばならないが、その際に大池委員長は「出てけ、出てけ」とような罵声も発したらしい。これが休憩に落ちてのちのことかはわからない。だが、廊下においても罵声を浴びせたという情報もある。
後述するが、市職員らの一部は、大池氏の「自爆」だと指摘する。罵詈雑言を述べたことで、小堤副委員長が退席する理由を与えてしまった。結果、彼は退席し、委員会は流会となった。

(小堤市議の戦闘力)
小堤ゆきとし市議は、一期生。
先般の補欠選挙で当選したものであり、私の直接の後輩にあたる。
市議としてのキャリアは僅かに1年強。年齢も30代。
ただし、現在は国家公安委員長に就任された武田良太衆議院議員に、秘書として10年にわたって仕えてきた。政治キャリアは抜群に高く、戦闘力は元々高かった。

(議員の戦い方)
彼が非常に上手いなと思ったのは、「定足数が不足する」ことを事前に織り込み済であったこと。
あまり手の内は明かしたくないが、私があまりにブチ切れていることを心配し、前日、当事務所をアポなしで訪問してくれた。その際に、他市議も含め情報の共有を(議会事務局長には伝わらにぬように)済ませている。

そう、小堤市議は「定足数が不足」での流会を元から念頭に置いて動いていた。
となると、罵声を浴びせたことで墓穴を掘ったのは、大池委員長ということになる。

さて、楽しい話はここからだ。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

委員会 vs 委員会

小堤市議は、文教厚生委員会を代表し、副委員長として参加していた。

大池氏は、総務委員長として参加している。

 

議会便り編集委員会は、他議会では広報委員会などと言う場合もある。
無論、公式の委員会であり、議会事務局なども入室する。

会議録が残るわけだ。

 

公式の場において、総務委員会の委員長が「文教には発言権がない」要旨の発言をするのは異常だ。これは大池氏が異常と言っているのではなく、ある常任委員会の委員長が、他の委員会の代表者に対して発言権を否定する行為が異常だと述べている。繰り返すが、大池氏が異常だと言っているわけではない。

確かに、鳥井田市議の名前が出された「市議に拠る市有地の不法占拠」の質問の際に、二度も動議が出され混乱に陥ったし、その動議は(鳥井田氏が代表を務める市民の会の)大池氏が提出したものだけれども、私は大池氏が異常だとは言っていないのでその点は正確に述べておきたい。

常任委員会は、それぞれ対等の関係であり、それぞれ民意で選ばれた議員を委員として構成する。
その対等の独立機関が、「おまえには発言権がない」という要旨の発言をしたのであれば、これは民主主義としても異常だと言っていいと思う。

 

小堤市議は、文教厚生委員会を代表し、委員長の代理として参加しているという責務に鑑み、
「絶対に許せない」と強く抗議。

これも委員会において、会議録に残る場での発言だったようだ。

 

そう、紛糾した場は、議会便り編集委員会であったのだけれども、
そして流会になったのだけれども、
最大の注目すべき点は「総務委員会 vs 文教厚生委員会」という構図になった点だ。

 

小堤市議は、理解して持ち込んだように思う。
その場その場の状況を読みつつ。

 

 

 

流会と、議員の戦い方

私と小堤市議は、この議会便り編集委員会の前日に会っている。

私が一方的にブチ切れていたため、それを心配して寄ってくれたのだろう、
夜間、議員事務所で仕事をしていた際にふらりと訪問してきてくれた。

 

味方側になるであろう、各常任委員長はいずれも不在。

電話やSNSなどを用い、県外に飛んでいた市議らに情報を伝達して行った。
その際に「流会を狙う」という話は、ベテラン議員から案として示されたもの。

与党系の重鎮が「これが筋が通っている」と、
「私たち(ベテラン議員)が戻るまで、君たちで支えろ」と、授けたプラン。
議会事務局は知らなかったと思うけれども、元から流会はプランとして組まれていた。

 

問題は、どういう理由で退席するか。

そもそも「延期を要望」していた小堤市議には、(所要の為、欠席)などという方法で流会にする手段もあった。実際、この編集委員会は突然に組まれたものであり、彼だって用事があったのだから。

 

けれども、正面から打って出て、ちゃんと意見を述べて、しっかりとした論拠のもとに動いたあたり、小堤市議はクレバーだと思う。

ようは、大池氏の発言は、ある意味では飛んで火にいる夏の虫だったわけだ。
余談になるが、「流会の可能性」については、(編集委員会を束ねる立場の)市議会議長にも情報としては伝えられていた。

ここで抑えてしまえば、
もしくは収まってくれればという思いは、
少なくとも議会事務局にはあったのだろう。

 

小堤市議は、確かに議員として、
政治家として、正当な方法で、見事に望んだ方向に持って行ってみせた。

 

 

 

議会事務局への疑念

私は、議会事務局長の坪根局長をまったく信用していない。

彼が犯人ではなかろうか?と疑っている。
過去に同種の事案を引き起こしており、私が求めてもいないのに「絵を描いて」、私の議事録を削除した男だ。

それ以来、私は着信拒否にしているし、実は与党系のベテラン議員も通話できない状態になっている。具体的には、電話帳にない番号からはかからない設定にしており、その上で坪根局長の番号を削除した。そのため、当市の議会事務局長は、複数の市議に対して電話連絡が不能である。

私もはっきりと「話したくないので」と明言しており、それ以来、話していない。
他の議会の方は信じられないかもしれないが、様々な行動から議員より不信感を覚えられ、複数の市議から着信拒否されている市議会局長が存在しる。

 

議会事務局とは、市議それぞれの、または議会の事務手続きをサポートするための機関である。
立場としては行橋市の公務員であり、議員ではない。

議会と仲良くすることが仕事であるはずなのだが、特に与党系の市議からの信頼はまったくない。
理由は、事務局に報告した内容が「なぜか野党に抜ける」からだ。共産党などが議会事務局周辺にうろついており、何を話しても「流れてしまう」。

口の悪い市議などは、共産党の回し者とすら呼ぶ者がおり、私もリスク判断から議会事務局には基本的に寄っていない。
事務局スタッフでやる気のある方もおり、それは可哀想だとは思うけれども、私たちが背負っているものは、そういう感傷的なものではない。

 

情緒的に仕事をする気はない。
一切、ない。

全てにおいて白黒をはっきりつけるのは如何なものかと思うけれども、坪根局長の職員人生をのんびりやらせるために譲歩する気はない。

波乱に巻き込まれておくといい。
流れの中で、白黒は見えてくるだろう。

 

 

 

議会事務局のクーデター

なぜ、こういう事態になったのか。

そもそもなぜ強行開催されたのか?という部分から考えてみよう。

 

一部の市議は、「議会事務局のクーデターに等しい!」と憤る。

実は、ほぼ同時期において議長すらも上京中であった。最終的には議長の判断とされるのだろうけれども、少なくともその判断は、行橋市内に議長がいる状態で下された可能性は低い。(当市に基地がある関係で)防衛関係で上京していたように思う。

 

また、出席できなかった常任委員会の委員長らには、編集委員会が開催されることすら連絡がされていない。遊びで県外に行っていたわけではなく、(別の)特別委員会の研修視察であったため、事務局が日程を把握できないはずもない。
本来、参加すべき立場の委員長をすっ飛ばして何をしているのだろうか?

このあたりから、疑念が沸いた。

 

ようは「使いやすい」小堤市議を出汁に、副委員長として参加させてしまい、定足数さえ満たせば「あとはどうにでもなる」と思ったのではないか。

私はそう思っているし、「先輩、これってなんでこんなことになってんすかね?」と小堤市議に聞かれたので、「うーん、議会事務局にナメられてんじゃねwww?」と答えた。

「あー、やっぱ、そう思われてるんでしょうねぇ」という反応で、そもそも小堤市議も同じように思っていたらしい。

 

行橋市議に当選してのち、小堤市議は、とてもいい子にしていた。
抜刀せず、牙を隠し、人当たりの良さを売りにする。

当然、彼はそういうタイプではない。
本当は戦える議員だ。

 

あれから一週間がたつため、いまの心境は知らないけれども、小堤市議も「議会事務局を信用してない」ようであった。少なくとも私が見た範囲では。

また、参加ができなかった2名の常任委員長も「は?何???」とブチ切れていたそうだ。少なくとも1名とは直接、話している。

同じく、参加できなかった委員長の所属会派の市議も怒っており、与党系市議の大半が議会事務局に不信感をもっているように思う。確認しただけでも、ほぼ過半数だ。あとの状況については、私は知らない。
(別のことをしていた。)

 

私たちが感じていること。
鬼の居ぬ間に洗濯とでも言おうか、
「やわ」と思われた、小堤市議を囲ませ、そこで話をつけてしまおうと【議会事務局が策動した】可能性を感じている。

疑われて然るべき背景はあり、少なくとも副委員長に連絡したのは議会事務局であり、
そして委員長に連絡しなかったのも議会事務局だった。

副委員長に連絡したのは、2日前の夕刻ないしは夜間、
参加できない委員長らが知ったのは前日のこと。
この連絡は、議会事務局がしている。

意図的に遅らせたと疑念をもたれるのは自然だろう。
特に坪根局長には、かつての議事録改竄の過去がある。

 

 

 

小堤ゆきとし

今回、大池氏が罵倒すればどうにかなるとでも思ったであろう、小堤市議。
また、議会事務局が「この構成なら、どうにかなる」ぐらいにナメくさった小堤市議。

そんなに甘い男ではない。

 

県議選に二度も苦い経験をした。
市議補選において、三度目の正直。

苦労が人を育てるというか、そもそも場数が違う。

 

国会議員秘書を10年も続けており、難処理案件とか激しい戦線にさらされる機会が多かった。

「いまは、せめて優しく振る舞う」を旨としていただけで、ある意味では猫を被っていただけだ。

 

この戦いを見て、彼が甘い男だと思いますか?

彼に戦闘力がないと、皆様は思いますか?

議会事務局は、根本的に間違えたのだよ、彼は「使いやすい」市議ではない。
少なくとも議会事務局の坪根局長がナメていい政治家ではない。

 

2015年の記事。
いまから4年前のこと。悔しい思いをした。
ここから立ち上がった。

 

 

 

そして、市議補選で勝った。

私は、行橋市議なのに、行橋市議候補を(補選ではあるが)応援した。
同じく保守系、そして自民党、年齢も被る。強力なライバルを産むだけで、私は本選で苦労するだろう、彼と票を食い合う形になるからだ。

わかっていた、
だから後援会にも怒られた、
けれども全力で行った。

覚悟があった。
それがどうした。

 

 

 

覚悟があった。
それがどうした。

そういう思いは、坪根局長が「ちょっと楽しちゃろ」とか、「どうになかるさ」みたいな、公務員根性で扱われなくないんだよね。
完全にナメきっているよね、本当。

こっちは人生を賭けている。
戦った小堤市議もそうだし、それを(自らの票を減らす覚悟で)支援した私の思いも。

貴方たちは、そういうものを全て踏みにじってしまった。
もう、いいよ、うるさいなぁって思う。というか、貴方たちの保身の結果、こちらに譲歩を求めるのは、いい加減、邪魔。

私たちは命を懸けて人生を賭けて戦っている。
だったら、介入した以上は、坪根局長も人生をBETして頂くことにした。

 

私と小堤市議は、事実上、会派に近い関係であると言われる。
否定はしない。

けれども、私は彼を拘束しない。
会派のような形で、それぞれの議決に指示を出すことは、恐らくできる。
結果的にではあるが、彼は従わざるを得ない政治構造にもあるとは思う。

だが、したくない。
彼が手にしたバッチは、彼のものだ。

彼の努力で得たものだ、彼の自由意思に委ねたい。
それが一期とは言え、先輩としての誇りであり、そして優しさだと思っている。

 

当市議会は、3人から会派を構成するため、私たち2名は諸派だ。
誰かを無理に加え、会派を構成する気も今はない。

 

みんな、小堤をナメすぎていたんだ、あんな激しい人生を歩んできて、
腹が座ってないわけないだろうに。

だから、相談はした。
誤変換ではないが、装弾もした。
けれど、私の指示ではない。

 

 

 

「俺の刀」

委員会が流会した後、小堤市議から報告を受けた。

一つだけ、彼に怒られた。

 

ひどく丁寧な前置きのあと。

その前置きとは、具体的には
「先輩の刀は凄いかも知れない、キレ味だって抜群かも知れない」
「けれど、いまは俺も刀もっとんです、自分の刀なんです!」

「大池に罵倒されたのは、俺です、」
「俺にやらせてください、絶対に許さない」

 

あぁ、まるで武田先生に「手を出すな」と食ってかかった私のようだと思った。

同じ系譜、似るもんだなぁと感じた。

 

 

 

だから、当エントリーにおいては、委員会vs委員会の部分は、あまり触れずに。

私は事務局のことを書いた。

編集委員会のこと、総務委員会への抗議は彼がやるだろう。

 

小堤市議は、議会便り編集委員会において、総務委員長の大池氏に対し
編集委員会での「文教厚生委員会への謝罪」を求めるらしい。

簡単につく話ではないだろうけれど、彼がやると言っているのだから、
それが上手くいこうと上手く行くまいと、私は見ていることにする。

手を出すなと言われたら、出さない。
ぐっと堪えて、私は見ている。

 

時に。
委員長の選任は、本会議で報告する内容だったと思う。
委員長の身分の剥奪というか、不信任は委員会で出すものだろうか、
それとも委員会内でのみだろうか。

動議の手続きがとられれば、私は本会議で立つ予定だ。
それぐらいは、手を出したことにはならないだろう。

 

彼は、戦士だ。

 

 

これが、推移を見守っていた理由。

彼には彼の戦いがある。
「俺の刀!」と啖呵を切った以上は、書けないよね、と。

 

で、私が何をしているかは、また別の話。

議会便り編集委員会を舞台とした、総務委員会vs文教厚生委員会の話は、彼が戦う。

だったら、私は別のことをしよう。

 

 

 

 

市有地を不法占拠したと答弁されたのは、

 

野党系最大会派、「市民の会」の代表、鳥井田市議。

 

そして、大池市議は市民の会にいまは所属している。

 

先般、保険金詐欺で逮捕されたのも市民の会。

 

市民に情報を伝えたくない、議事録と乖離した情報に「調整」したいのも市民の会だ。

 

小堤市議の戦いは、どうなっていくのだろう。

 

市職員らも本件を注目して見ている。

 

さて、私が放った矢は、すでに突き刺さったようだけれども

 

どこで何をやったのかは、また次の機会に。

 

このあたりは、すでに終わった話だ。

 

それにしても、うちの市議会事務局は、いったい何なんだろう。

 

本当に不思議な存在。

 

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テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 東京都56歳 より:

    事実は小説より、、、

    ちょいとした連続小説のような

    次回、続報にも期待してます
    令和ジャパンの侍たちの物語を

  2. ミカンの実 より:

    ご機嫌よう、小坪議員。面白くなって参りましたね。「すべては神様にお任せです。」

  3. BLACK より:

    ワクワクします。
    おやくそくのような再掲のあとの読者のお楽しみ、です。

    小坪氏の渾身の議会での質疑、渾身の質疑ではありましたが、市長氏の真摯な答弁でありましたが、
    それにもかかわらずその後の展開は、何かすっきりしない部分があったように私には感じられましたが
    相手側さんたちが一層の保身で動いてくれた結果で、「すっきり」しそうな予感がします。
    そのワクワクです。

    小堤市議氏の戦いにもワクワクです。
    小堤市議氏の戦いぶりを、可能ならばまた教えてくださいませ。

    小坪氏は、気力も体力も時間も、今回のことで使われ、私は一時、小坪氏にとって無駄な消費のように感じたものですが
    これは、少しも無駄などではない、大きなお仕事が向こうから葱を背負ってやって来たのだと
    そうわかったワクワクです。

  4. JL より:

    小堤さん、小坪さんよりしっかりしてますものね(笑)
    といったら怒られるかな。

    小坪さんは全国を相手にしてる感じですが、小堤さんは地域の活動にコツコツ取り組まれてるイメージ。
    私はどちらの視点も大事だと思うので強力タッグでいいなと思います。
    しかし、民意で選ばれたわけでもない一介の公務員がよく大きな顔してやってますね。
    恥を知るなら公僕という言葉をもう一度思い出してもらいたいものです。

  5. 小坪市議お疲れさまです。
    これらの経緯はご自身の支持者向けに「議会だより」を発行しないのですか?
    支持者に向けて議会の動きや行われてることをチラシで発行されたらどうですかね。
    まあ、余計な火種を起すことは「選挙」にも影響することかもしれませんがね。

  6. パラス より:

    事務局長、怪しいですね。

     近年、共産党系の中でも、人殺しも厭わないチュチェ思想とやらが暗躍しているそうです。
    もうお分かりかもしれませんが、チュチェ思想とは、北の将軍様を神のように崇め、
    将軍様の手足となって命を捧げても構わないという、
    ○○○真理教を1つの国にしたようなカルト団体です。
    信奉者であることを隠す為に、「自主の会」という名目で研究会を開いているそうです。
     
     日本国の公僕であるべき事務局長さんが、もしや、そんな外国のスパイのような思想に
    洗脳され、日本の国益を損ねる為に動いてはいませんよね?

     沖縄では、大学教授筆頭に、日教組(沖教組)、弁護士、政治家の革新系はもちろん
    保守系にも信奉者がいて、相当汚染されているようです。
    マスゴミもグルなようで、不審死事件があっても、あまり報道されません。
    毎年、訪朝団を引き連れていったり、県内の那覇市で将軍様の誕生会を開いているそうです。
    北の将軍様を脅かす基地が集中している県や市町村は、必ず狙われているはず。

     小坪市議、小堤市議におかれましては、日本のために戦ってくださる大切な方々ですから、
    何とぞ身辺にお気をつけ下さい。
    また、事務所、ご自宅など、盗聴器など仕掛けられていないか、いま一度徹底的に
    ご確認ください。

  7. 草莽の団塊です! より:

    小坪しんや先生、小堤ゆきとし先生の強い連携に拍手です!

    ワクワクしてきました!続報が待ち遠しいですね!

  8. 旧新人類 より:

    小堤市議は若いのに超ベテランの政治家!頼もしいです。行橋市政の足を引っ張るネズミ男ども(何故か「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するねずみ男を連想しまった)を成敗してください。そしてぜひとも立派な政治家として成長し、小坪先生たちとともに日本を守る盾となってほしい。

    以下、香港民を蹂躙する悪の帝国関連ツイを引用いたします。

    布路川梶太‏ @P6AX3Er3HqoQynY

    中国工作員が日本の政治家や企業家の家族・人間関係、健康情報を収集し「子供を助けられる人を知っている」と言われ臓器移植で生命を救ったら、もう言いなりです そして・・ 『日中友好臓器提供オンラインプラットホーム』なるものが存在する事は日本で知られてません http://www.chinadaily.com.cn/a/201907/03/WS5d1be071a3105895c2e7b445.html

    中国共産党の奴隷家族政策 中国の綿のほぼ80%はウイグル強制労働キャンプで生産され、教育不要と判定した幼児を集め収穫させています。お父さんは再教育センターに配置され、お母さんは職業訓練センターに配置され綿花から製品を製造し、中国共産党の利益にしています。
    11月9日

    鴨南蛮@香港加油‏ @daikonbana
    返信先: @daikonbanaさん、@P6AX3Er3HqoQynYさん
    無印やユニクロどころか、高級ワイシャツにも新疆綿は使われています男性の皆様は、ワイシャツを仕立てる時は、産地もご覧下さい。
    17:26 – 2019年11月13日

    布路川梶太‏ @P6AX3Er3HqoQynY 6月23日
    衝撃の臓器売買レポート(6) 効率的脳死状態を生む脳幹のみ破壊する装置
    (*動画あり。韓国語みたい。怖すぎて見ていません)

    中国共産党臓器売買のニュース
    日本メディアはいつまで無視するつもりか?
    5万件〜9万件の臓器売買(法輪功やウイグル連行者から採集)
    (*ソース:How The West Enabled China Organ Harvesting Expansion, Breitbart, 22 Jun 2019)

    *記事の中で、60年代~80年代にかけてソ連では政治犯が精神病院で拷問されていたそうで、それに対して西側陣営の精神科医の学会などがソ連の学者を一切招聘しなかったそうです。中国に対してはまだそういうことを一切やっていないと、米国の調査作家のガットマン氏が嘆いていました。私が一番腹が立つのは、中国のこういう悪魔の所業は一切報道せず、嘘八百なことが証明済みの731についてお化け屋敷レベルのホラーフィクションを製作し、おどろおどろしい音楽つきで放映する犬HKの基地外ぶりです。まとめ記事もあります:

    『NHK「731部隊の真実」に重大疑義』 月刊HANADA・早坂隆氏がNHKの偏向報道を糾弾
    NHKが日本軍を悪魔化するドキュメントの破壊力は、民放番組の比ではない。NHKワールドがそれを英語にして世界中に流すからだ。そうやって世界中に日本軍=絶対悪のイメージをばら撒いた結果、近隣国の歴史戦に悪用されて現代の政治に跳ね返ってくる。NHKの暴走を止めないと、あまりに危険すぎる。

    CatNA @CatNewsAgency
    ナチスのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所とNHK731部隊特集のエンディング。600万人虐殺したとされるホロコーストと731を同一視する非常識。史上最大の生体実験は、731ではなく、アメリカの原爆投下ですね。日本人から強制的に受信料を徴収し、日本を誹謗する番組を作り続けるNHK。
    (引用終わり)

    ところで、漫画家の孫さんによれば、警察(=人民解放軍かマフィア)に殺された香港のデモ隊の人々は腕の筋が切られているそうです。これは抵抗できないようにするため?なんと恐ろしい極悪非道なやり口でしょう。また、遺体から血を抜いているというのも、血を集めてろくでもない実験をするからじゃないの?だって、頭部の移植手術や人間のクローンとか平気でそういう実験する連中だからね。臓器狩りの噂が出てきたときにしても、あまりにも信じられなくてまさかと思っていました。でも続々を証拠が出てきて事実であることがわかっています。マテリアリズムが極まるとこういう地獄が現出するわけです。でも、そんななか:

    孫向文 (新垢)
    😷☂さんが🇭🇰Be the Light of the World🇺🇸をリツイートしました

    中国人はみんな下劣ではありません、中国大陸の大学生は命をかけて、ネット上に香港支持するメッセージを投稿(その後は逮捕されるはず)
    Be the Light of the World
    🇺🇸@BeLightinHK

    Not every Mainland students are against Hong Kong students and protesters. Here are some of them who are really risking their life to write and post their supporting words to internet in China.

    They support the protest and defend in CUHK and every University in Hong Kong.
    1:53 – 2019年11月13日
    (*中国内のいろいろな大学の学生証の画像付きでメッセージを投稿している学生たちがいます。こういう若者たちを応援したいです。なお、私はシナチスのトップを国賓扱いする件で断固反対する旨、官邸メールもしました。日本人として情けないです←そう書いたし、そう思っています)

    優花 マニラ在住🌼🌹‏ @drispitanuki
    黙ってみてても 一番イラつくツイの一例 国連には敵国条項があるから。。。 せっかく そこまで分かっていたら いい加減 それなら どうするべきなのか どうやってそれを外そうか と思考を移行させたら どうなの? と思う
    22:48 – 2019年11月13日

    蔡英文総統 日本語でも 安倍さん恥ずかしくないの 「警察は人々を守るため政府は人々に奉仕するために存在します。私は国際社会に呼びかけます。一連の弾圧行為に立ち向かい香港と共に立ち上がり行動しましょう」という投稿と共に声明全文を英語と中国語と日本語で掲出した
    2:19 – 2019年11月14日

  9. 男子の端くれの端くれ より:

    ニヤリと笑っている絵が思い浮かびました。いやはや・・・
    しかしなんちゅうか地方でもこんなド腐れあんぽんたんがいる事を知って
    うちも大丈夫だべかとちょっと心配になってきました。
    中央ではオールスター勢揃いですが、どこか遠い所と感じていたんですよね。

  10. […] ← 【地方議会の闇②】議会便り編集委員会、紛糾。委員が退席し流会。議会便りの発行ができず。一部議員からは「議会事務局のクーデター」の声も。 […]

  11. 行橋市議会事務局長の妻 より:

    もう貴方は行橋市の議員を辞めてください。
    迷惑なだけ。

  12. […] のち隠し玉のように綾瀬の議会事務局アタックもあった。これで安心してしまったのだろう。 議会側も、小堤市議の活躍もあり多くの市議が意見を述べ、議会便り編集委員会は紛糾した。 […]

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