【重点支援候補】和田政宗、投票方法は”2枚目”に名前を書く。【必勝を願う人はシェア】

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和田政宗に投票をお願いします。
「和田」でも「まさむね」でも一票になります。ポイントは、2枚目に名前を書くこと、です。

私は、消費税の増税に反対であります。その上で、自民党候補を支援することを決意いたしました。葛藤も、ございます。当方をご支援いただいている方から、私への批判・落胆もあろうかと思います。ご批判については、私がお受けいたします。

今回に限っては、自民党に投票しないという方もおられると思います。無理強いするつもりはございません。公人として政策上の妥結を見ぬままに、支援を表明することに対し、まずもってお詫び申し上げる次第です。

「それでも自民を支持せざるを得ない」という、消極的な支援の方が多いかとは存じます。保守層において、消費税の増税についてはもろ手を挙げて賛同する方は、僅かであろうことも存じております。「消極的であっても自民支持」であるゆえに、私は下記の投票行動をとりたく思います。

私は、「投票用紙の二枚目(比例区)に、和田政宗」と名前を書きます。
一枚目が選挙区への投票用紙です。二枚目が、比例区の投票用紙です。和田先生を応援する方にとって重要なのは、二枚目です。こちらには、政党名もしくは候補者の個人名を書くことができます。ここに個人名を書くと、和田先生の当選順位が上にあがる仕組みです。
そのため応援する方は、二枚目に「和田まさむね」と書いて頂くと、和田先生が当選に近づくという仕組みです。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

参議院の、比例区の当選方法
少し複雑な仕組みですので、やや長文になります。

ご存じの方にとっては回りくどい文章かも知れませんので、”知ってるよ”という方は次の項目に行ってください。

?まず、政党の票になります。
?党が獲得した議席数を、個別票の多い順に決していきます。
(※ 分かりにくいと思うので、詳細に説明します。)

 

比例区の投票方法
参議院全国比例区は、難しい名称になりますが正式には“非拘束名簿式”と言います。名簿の順位は決まっておらず、個人名の票が多い方が当選していきます。比例の投票方法は少し複雑な制度になっており二枚目には自民党など政党名も書けるのですが、和田先生などその他の自民候補の票を、一旦は自民党の票としてカウントいたします。

政党票によって各党ごとの獲得議席が決定するのでありますが、その中から「名前の多い方の順番」で当選者が決するというものです。衆議院の場合は名簿順位で決するのですが、参議院の場合は、名簿は存在いたしません。そのため、(比例区に出馬したという名簿はあるのですが)当選順位については拘束しないという意味で、非拘束名簿式という仕組みがとられております。

 

和田先生を支援する理由
ものすごく乱暴な支援理由を記させて頂きます。どうせ誰かが勝つわけですが、であるならば和田先生がいいという、それだけです。非拘束名簿式でありますから、自民党に対して「一定の議席数」が割り振られるわけです。今回改選を迎える、参議院全国比例の自民党の国会議員は19名です。今回は、19名を下回るのではないか?という見立てもあります。

仮にそれが17名だったとしましょう。
私の選択は?和田先生が含まれる17名がいいのか、?和田先生が含まれない17名がいいのか?という、極シンプルなものです。政党に割り当て割れる議席において、私は和田政宗先生にいて欲しいと思いました。

 

投票方法の説明
一枚目が選挙区への投票用紙です。二枚目が、比例区の投票用紙です。和田先生を応援する方にとって重要なのは、二枚目です。こちらには、政党名もしくは候補者の個人名を書くことができます。ここに個人名を書くと、和田先生の当選順位が上にあがる仕組みです。
そのため応援する方は、二枚目に「和田まさむね」と書いて頂くと、和田先生が当選に近づくという仕組みです。
公示後ですので、はっきりと述べさせて頂きます。

 

「二枚目に和田と書いてください」

 

 

 

 

自民党自体が苦戦、結果として全国比例のハードルがあがる。
私の見立てになりますが、和田先生が無事に当選できるかは”わからない状況”だと思っております。
和田先生だけではなく、様々な陣営も手探り状態だろう、と。

今回は、政党票は大幅に減ると考えています。
そもそも投票を放棄する方も増えるのではないか、と。これはネット保守層ではない、極一般的な(もしくはあまり政治に興味がない)層は、投票自体にいかない可能性もある、という見立てです。サイレントマジョリティーは、動かない。この層は、今までの投票傾向は”消極的な自民支持層”であったと思っております。
面倒くさいやと、投票自体を棄権してしまうのではないか。

ゆえに、政党として獲得できる票は大幅に減ると読んでいます。単に“自民党”と書かれた比例票も自民党の票になるわけで、この数で政党獲得議席が決するためです。結果としてどうなるかと言えば、政党獲得議席自体も減ってしまうだろう、と。これに対し、連合を要する左派政党らの得票は、言うほど変化はありません。組織票がメインだからです。共産党だって同じことでしょう。
自民の支持は低くはありませんけれども、実際に投票に行くかと言えば、行かないではないか(特に参議院は)という状況です。

当選ラインがあがっていくと読んだのは、こういう理由です。具体的な数字を出すと、以前であれば、(個人名の票が)「15万票あれば、だいたい勝てる」という状況でありました。今回は、もっともっとハードルがあがるのではないか?

 

どういうことか説明するために、例示して説明します。
以下の数字は完全な例え話になりますが、脳内でシミュレートしてみてください。

自民党の党内において、個票10万票の方が30位、個票14万票で21位、個票15万票で19位、個票18万票の方が15位、個票20万票で9位、個票32万票で1位としましょう。政党獲得議席が大量にあり、仮に22議席を自民党が得る大勝利であれば、個票14万票の21位の方も当選します。ですが、政党獲得議席が20に留まれば、14万票もの得票を得てもその候補は当選にはなりません。15万票は、だいたいの目安と考えておりましたが、政党獲得議席が減少すると、当選ラインはどんどんあがっていくのです。仮に、政党獲得議席が15議席に留まれば、上記のシミュレートの場合は18万票なければ当選には至りません。

 

例)
1位 個票32万票 A候補



9位 個票20万票 B候補


15位 個票18万票 C候補


19位 個票15万票 D候補


21位 個票14万票 E候補



30位 個票10万票 F候補

(自民党が大勝した場合には、当選ラインが下がり19位のD候補も当選。逆に、自民党にとって厳しい選挙の場合は、当選のハードルが高くなり、D候補までしか当選できない。)

 

 

 

今回の情勢でありますが、「15万票では足りない」のが現実かと思います。
ここが非常に重要なポイントです。

理由は、自民党としての、政党獲得票が増えるとは思えないから、です。浮動票というか、サイレントマジョリティに対して訴える争点が決定的に不足しており、“なんとなく安定がいいな”ぐらいの空気感はありますが、一般の方が積極的に支持するだけの理由に欠ける。ここは現実を直視すべきだと思うのですが、政党としては武器(訴求するだけの政策)がない。全般的に、盛り上がりにも欠けます。これも現実です。

この危機感が現実になったとすれば、政党票は大幅に減少せざるを得ず、「比例区の当選ラインはどの程度になるか」はわかりません。私は、厳しい見立てになりますけれども、「安定できるのは17万票ぐらい」ではなかろうかと思っています。かなり危機的な数字です。

ふわっとした雑感で申し訳ありませんが、多くの自民党の陣営が「15万票ぐらいで足踏み」しているように思います。ここは蓋を開けてみなければわかりませんが、15万で団子状態になり大量に散る危険もございます。不安を煽るような物言いになってはしまいますが、和田先生もこの15万の中に飲みこまれている情勢だと、私は感じています。全国比例は、そんなに甘い選挙ではありません。

 

 

 

和田先生が、まだ厳しい理由
そもそも宮城県の参議院「選挙区」で当選したものであり、当選時はみんなの党でした。地元では元アナウンサーということで知名度もあり、また非自民の保守層の思いも受けての当選です。ですが、宮城県の選挙区での候補ではありませんから、今回は、(宮城県の)広報版に和田先生のポスターが貼られるわけではありません。

のち、次世代を経て自民党に入るのでありますが、党歴としては1年強であり、(厳しいことを言いますが)全国の支持母体の構築が盤石にできているわけでもありません。

長年、自民党で戦ってきた先生は、全国に幅広い業界団体の支持を受け、何度も顔を出して覚えてもらい、それを力としています。和田先生も、自民党を支持する業界団体から支持を受けてはおりますが、やはり他党からの移籍ということで、名前を浸透させるには時間が決定的に不足していたように思います。

 

それでも、精力的な政治活動、なにより打てば響く政策を武器に、凄まじいまでの巻き返しをはかっています。保守的な政策には、難易度の高いものが多々含まれますが、普段から高いハードルばかりを越えておりますから、政治家としては一級品です。

ゆえに、保守以外の政策であっても極めて高いレベルを誇ります。私も一部の支持母体の動きを見ておりますが、非常に高い評価を受けています。この短期間とは思えない、まさに政治家としての資質を評価されての、快進撃です。とは言え、現状では15万の壁に悩んでいるのも、冷静な分析であると思います。

本来であれば、安定して勝てるだけの15万には、つけていると思っています。この中には、ネット経由で支持を賜っている、多くの保守支持層の力を含めての数字です。決して弱い候補ではありません。悪く言っているレポートではないので、もし気を悪くした方がいたら申し訳ありません。

今回の参院選は、党全体で見た場合には、逆風の選挙になろうと考えています。改憲の発議にもいたれず、保守陣営にも盛り上がりはありません。消費税や年金問題もメディア・野党に追及されつつの、戦いです。その中で、本来であれば安定するだけの数を備えるというのは、準備期間を考えると凄まじいまでの政治家であると思います。

 

私が恐れるのは、ちょうど15万票ぐらいで当選には至れないという未来です。この未来は、絶対に防がねばなりません。あと少し、という部分で一歩届かずということほど悔しいことはありません。

繰り返しになりますが、どうせ自民党の誰かは当選するのであります。その中に、和田が含まれるか否かというのが、私の決断理由です。万が一があった場合には、ネットにも逆風となることでしょう。ネットで保守的な政策を論じても、見た目のアクセスは立てども、“選挙には効果がない”となれば、ネットの保守論壇の世論は、政治家から軽視されていきます。やはり数字で出てくる以上は、ここは正念場だと。保守にとっても、です。

 

私にとっての利害のみを考えれば、違う選択肢もありました。私個人には、それなりに影響力があると思っています。特に参院選の比例候補からすれば、“まとまった票”として(私が)認識されており、変な言い方になりますが、高く売ることだってできました。苦労しているベテラン議員に着き、何がしかの政策実現と対価に、取引をかけることもできました。つまり、政策協定を踏むことで、市議として私が実績を積むというものです。私が、二期目を目指す和田先生を推すのは、なんら利害があってのことではありません。確かに菅官房長官に近い、まさに菅グループのプリンスではありますが、私はすでに同等レベルルートを複数もっています。対価も見返りもない、何もいらない。

ただ、「和田あり」の参議院か、「和田なし」の参議院のどっちの未来がいいかと考えたとき、和田ありが絶対にいいと思ったから応援しています。それは、私の主張(消費税に対して思うこと)を曲げるには、充分なものでありました。和田先生が、苦しんでいる。だったら、私が曲げることは、喜んでしようじゃないか、と。

 

 

 

党としての責任、参院選への影響
党全体と見ると、厳しい結果が出てくるように覚悟しております。

消費税の増税、そしてまたしても年金問題によるメディアスクラム。かつて「消えた年金」として攻勢を受けた際には、大打撃を受けました。あれは官僚がさぼっていたという話で、自治労なり公務員側の問題であって、批判されるべきは公務員の怠慢であったと私は認識しております。管理監督するという意味では政治の責任(立法側の責任、および行政長として各大臣の責任)は問われるのは理解できますが、本来は批判されるべき公務員の怠慢はほぼ触れられず、政治家のみが攻められました。

このような歪な構図であるにも関わらず、やはり将来のことや生活に密着した内容でありますから、有権者の心には深い衝撃を与え、結果として選挙結果にも大きく影響を与えたというのが前回の「消えた年金」という政局の分析になろうかと思います。
メディア側や野党は、これが有権者に効果があると味をしめており、だからこそ徹底的に叩いてくるように思います。いまはネットがあるゆえ、かつてほどのダメージはないと思いますが、やはり悪影響は覚悟せねばならないのではないでしょうか。

また、今回に関しては、私は前回と違って自民党側の責任もあると感じています。老後2000万円という数字を一人歩きさせるつもりはありませんし、恣意的な報道であるとは思いますけれども、それも含めた中長期の政治責任はあると考えています。高齢者世帯の平均値を調査したところ、これぐらいの貯蓄額だという資料であったようですが、私の住む福岡の片田舎においては、そんな高齢者は平均的な世帯だとは思えません。そもそもどこで調査したのやら?という疑問がございます。これは、資料を作成した官僚側の、常識の乖離に拠るものかとは思いますが、今回の「老後の貯蓄額」の政策課題の、本当の核心というものは、少子高齢化にあると考えます。

今後も激増していくであろう福祉予算に対し、若い世代が少なすぎるという根本的な問題があり、だからこそ年金の支給額を抑制せざるを得ないという構図であります。この根本的な構造を直視し、現実として受け止め、それを政策をもって改善していくことが政治家の責務であると考えております。極短期では解決しえない、中長期のスパンをもって解決すべき、国益にまさに合致する大きな政策課題だと考えております。

自由民主党は、この部分においては政治責任を問われても致し方ないと私は考えております。安倍政権も超長期政権となっており、果たすべきであった責任を果たしきれていないという部分は、私はしっかりと批判したい。この根本的な構造問題に関連するという意味では、今回の“老後で2000万円”問題は、前回の“消えた年金”と異なり、論拠の在る話だと考えています。

その上、消費税の増税と言う話です。輸出戻し税についての改善はなく、インボイス制を採用することもなく、なれば経団連のためだけの増税ではないか?とか財務省の言いなりか?とすら私は邪推してしまう立場です。経済への悪影響も鑑み、先ほどの少子高齢化と福祉予算の話も含め、総合的に鑑みてとても容認はできない。

選挙ごとに好きだとか嫌いだとかを持ちだすのはおかしいとは思うけれども、和田先生が好きだ、安里さんが好きだ。苦しむ陣営を見捨てることは、私は嫌いだ。最後は好き嫌いでいい、本当に乱暴な決断方法だとは思いますが、最後は心に従え、です。

冒頭で述べたように、私個人としては消費税の増税には反対です。改憲の発議に至ることができなかったことも、悔しい思いでいっぱいです。ゆえに、今回の参院選においては、寝て過ごすというかスルーする道もありました。この文章を見ている貴方も、きっともやもやした思いがきっとあると思います。けれども、やらずに後悔するよりは、やって後悔したほうがいい。

投票を棄権することは、考えてはおりませんでした。けれど、棄権する国民も多数出てくると思う。棄権というよりも、もう政治自体に興味を失い、投票所に足を運ばぬ者が相当数、出てくると思うのです。これがマジョリティーの動きになろうかと思います。

結果的に、どうなるか。
連合であったり、共産党であったりの、組織基盤が堅いところの発言力は増してしまう。自民党は、今回は良い結果は出ないかも知れない。改憲も遠のくだろう。それはそれとして、消費税であったり経済を考えて頂くうえでは、良い結果が出ないことも、もしかしたら悪いことではないのかもしれない。色々なことを思い悩みました。

 

 

 

和田先生とお会いして

何度も会っていますし、携帯も知っています。よく話します。
その上で、選挙を控えた直近の話をしてみたいと思います。

先般の上京の際、和田先生の朝食会に参加させて頂きました。

 

 

 

消費税についても言及されました。保守からの批判が強いことも、述べられておりました。和田先生は、声があることも充分に把握されています。言い方としては、非常に悔しそうで、苦しそうに私には見えました。よくよく考えて見れば、移籍して1年強の参議院議員に、「党全体をこうする」とは断言しえないのだろうと思います。それを押してなお、何かを言いそうになり、押しとどめ、言葉を選ぶ姿には、私は思わされるところがあったのです。私は、政党人ではありません。ですから、好き放題に言えますし、政策上の自由は凄まじく高い。言葉としては記されない、そこにある空気感が全てであると私は感じております。

 

今後、二期、三期と期数を重ねていただき、こういう先生が力を持っていくことが日本のためになると思いました。それが日本の未来につながる。和田先生の発言の中で、心に残った部分を書きます。要旨になりますが、「今回、保守の支持は得られないかも知れない。投票をしないという声もある。その場合、我が党は大きな議席は得られないかも知れない。」それでも、自民党で戦うのだという悲壮感みたいなもの、それでも未来に対する覚悟を述べておられました。のち、外交に対する込み入った話に移っていきます。ホルムズ海峡などに関する、現場レベルの文字にできないレベルの。それらへの政治家としての対応のため、その責任を果たすのだという覚悟を感じることができました。

 

言いたいことは、山ほどあります。
言えないことも、山ほどあります。

何もせずに、指を加えて見ている道もありました。
保身のため、またはコネクションの強化のため、利害で動く道もありました。

なにより。
やらずに後悔するよりは、何かして後悔したほうがいい。

ですから、本当にギリギリのタイミングになってしまいましたが、重点候補の紹介と、皆様へのお願いをさせて頂く次第であります。今回は、判断に迷われている方も多いことでしょう。それは、迷うほうが正しいのだと思います。私も迷いました。

無理にこうしてくれとか、そういう話はできません。
それぞれ、心の従うままに動いてください。
私は、全力で現場を走り抜けることにします。

迷った上で「自民党」を支持して頂ける方は、【2枚目には和田まさむね】と書いて欲しいのです。

様々な方のご支援のもと、これだけの活動費(大半は旅費や宿泊費)を使わせて頂き、だからこそ飛び回れていることに深く感謝しつつ、無駄使いにならぬよう、少しでも結果につながるよう、必死に戦ってきます。

 

 

最後に、ぽろっと本心を書いておきます。

確実に15万票以上はあると思うんです、それぐらいの露出です。
これは凄いことで、他党から移籍という経歴を考えると、時間的に見ても凄まじいまでの動きだと思います。

残り、2万票ぐらいないと、安心できないな、と。
これはぶっちゃけ陣営としても、内部でもそういう認識でして。

何万って聞くと、「え?そんな凄い数字!」って思うかもしれませんが、これは言うほど高いハードルではなくて。
47都道府県あるわけで、各県あたり500票ぐらい伸びると2万は出る数字。
なので、各県単位で「もう500票」ぐらいが、本当の戦いだと思ってるんですよね。

地方議員が本気を出せば、1議席あたり100ぐらいは伸びるわけで。
10票をまとめている有力支持者(後援会の幹部ら)に、10件ほど依頼を出せば、普通に出てくる数字なんです。特に、参院選の票は、「言えば、入れてくれる」ことが多いため。

「あと一歩」があれば、確実に勝利が見える候補だと私は思っています。
今のままでは、ちょっと怖いかなって思ってしまって。これは私の勝手な思いなのですけれど。
少しずつご助力を頂けると嬉しく思います。

 

 

 

 

極論すれば、政党としての議席は

 

「自民議員のどなたかのもの」となります。

 

その誰かのうちの一名に、和田政宗も加わって欲しい。

 

党内の順位を上げるためには、個人名の得票が必要なのです。

 

自民党と書くよりは、和田と書いて頂けると

 

より良い日本の未来が来ると、私は信じています。

 

必勝を祈る方は、拡散をお願いします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. azumaebisu より:

    小坪市議、御苦労様です…
    【安倍内閣】を支持したい…でも、今度の【売国・亡国的消費税増税】は、如何しても『許し難い』のです。
    今現在、【外国人優遇、日本人虐待の諸制度】が、蔓延して仕舞っています。このふざけた状態を、『是正しようと努力されたのは、故鳩山邦夫氏と小坪市議や同志の地方議員各位の事は知っていても、現在の改選参議院議員選挙の立候補者に『見当たらない…』
    ですので、【投票用紙の二枚目に和田政宗】は、大変考慮に値しますが、選挙区の方は「当選して欲しい候補者名は記入しますが、同時に【政権与党の外国人優遇、日本人虐待の諸制度を是正しない態度非難】を、書き入れて【無効票】にして、政府自民党に【お灸】を据えたいと思います。
    菅官房長官、「外国人と日本人は平等に公平に扱われるべし!」なんでしょ?!
    安倍総理、『日本を取り戻す』のでは無かったのですか?!

    何故、【選挙公約】にすら「外国人優遇、日本人虐待の諸制度を是正します!」と書かなかったのですか?

  2. 悩み中 より:

    自民党にお灸で野党に1票なんてしません。
    自民党がいかにダメでもそれ以上にダメな政党に入れるなんて馬鹿な事はしません。
    圧倒的に勝って売国官僚をお仕置きしてほしい。
    和田さんにしようか髭の隊長にしようか悩み中。
    髭の隊長ってフルネームが覚えられん(;’∀’)

    • 草莽の団塊です! より:

      横から失礼いたします!

      髭の隊長では、無効票になります。

      佐藤まさひさ(正久)ですね。

      和田政宗先生、佐藤まさひさ(正久)学校長閣下には絶対、当選してもらいたいです。

    • 東京都56歳 より:

      佐藤まさひさ

      まさに、
      ひさびさの、
      スグレモノ!

      ってことで、
      まさ・ひさ
      まさひさ
      って、覚えましょう。

      小坪さん、ごめんなさい。
      でも、
      佐藤姓が複数いて、
      間違えて、
      案分されてしまうよりは、
      自民党にとってもbetter
      と考えました。

      まさに、
      ひさびさの、
      スグレモノ。

      まさひさ、
      です。

  3. 名無しの案山子 より:

    私は、今回の参院選は自民党が苦戦どころか大惨敗の可能性が有り、安倍総理の退任の可能性も有ると思っています。

    今年4月の統一地方選後に産経新聞が今回の参院選を試算し「自民党は過半数割れ」とのニュースを出しています。

    ですが、試算は統一地方選挙での得票数から算出したもので、統一地方選では消費税の増税は争点になっていません。

    今回の参院選では消費税の増税が争点になります。つまり今回の参院選の結果は産経新聞の試算よりも更に悪い結果が出ると考えられます。

    つまり、今回の参院選で自民党は過半数を大きく割って大惨敗する可能性が有ると予測されます。

    投票まで2週間ですが、韓国への対応のニュースが消費税増税のマイナスを何処までカバー出来るかが勝敗を決める様に思われます。

    以下、産経新聞ニュースより

    「参院選、自民は過半数割れ 改憲勢力3分の2届かず 統一選結果で試算」
    2019年4月22日 22:14

     第19回統一地方選は22日に全ての当選者が確定し、終了した。各党は夏の参院選に向けて、本腰を入れる。産経新聞社が7日に投開票された41道府県議選での各党の得票率をもとに、夏の参院選(改選数124)での獲得議席を試算した。その結果、自民党は定数(245)の過半数(123)を割り、憲法改正の国会発議に必要な3分の2には、自民、公明両党と憲法改正に前向きな日本維新の会の3党を合わせても届かないことになった。

    以下、省略。

  4. KoH- より:

    私も消極的ながら自民党支援です。
    消費税増税については反対ですが、仮に増税になってもその後の判断でやっぱり下げます、という風になる可能性も無くはないと信じます・・・

  5. 波那 より:

    本当にね、保守層のガッカリ感が身に染むので何にも言えないですね。確かにモリカケ?!でメディアと野党の策略で無駄に浪費されただけで出来なかった憲法改正論議、スパイ防止法もだし、勢い失った電波オークションとか、国を変えて行く為の法案が、ただ時間と共に通りすぎて行ってしまっただけなのに、それなのに何で消費増税?という虚無感、脱落感が有りますね。

    ただ…選挙に行かない、白票を投じる事も政権への意思表明なのですが、上に書かれているように連合とか共産党とかの組織票を持っている野党の票がそれでは結果として多くなってしまうでしょう?我々はあのメディアと野党に熱狂的に煽られてしまい民主党政権を誕生させてしまった人達が後に後悔することになったことを思い出し、選挙に行きませんか?またあのような国会にしてしまう見るも思うも、ただただ情けない連中の力を少しでも削ぐ為に行くのです。

    半島もメンドクサイ事になりそうだし、沖縄はあのままでは中国を喜ばせるだけ等の国防案件があるでしょう?なので我々は強い政府を持たなくては駄目なのです。

  6. 維新は裸の王様 より:

    あー
    残念ながら比例個人名は
    佐藤まさひさ一択

    だから勘弁なー
    でも、和田まさむね必勝!

    行橋も梅雨の後半に注意ー!
    豪雨時に地元注意ー!
    活動服のクリーニング注意ーwww

  7. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    実際に政策案件に携わる様な事の無い限り、一般の有権者からすれば”夢を託す”タイプの投票は困難な事が殆どでしょう。
    結局、”ダメージコントロール型”の投票とならざるを得ないのが実情です。

    消費増税に関して成立させたのは旧民主党ですので、旧民主党の議席を減らせれば「増税反対」の意志はある程度示す事が可能でしょう。

    扨て、選挙と言うものを考慮した場合、はっきり言って国防や治安維持と言った、直接目に見えない恩恵では票を稼げません。
    一番効くのは、やはり直接的に利益を感じる政策を看板にする事です。
    旧民主党などは、実際にコレで政権を盗った訳です。
    但し、その後が悪過ぎた為、所謂”甘い言葉”への警戒心が強くなっており、そこは防波堤として機能しているのが不幸中の幸いではあります。

    旧民主党が政権を放棄してから今までの選挙では、増税延期を看板として自民党は議席を稼いで来ました。
    その効果が低下している実情を考慮してでも、今回の参院選でも保険としては十分に機能した筈です。
    然し乍ら、今回はこの増税延期保険を使わなかった?。

    今後、国家財政を決定的に改善しておく必要があると判断したのかも知れません。
    陰謀論的な情報は多々流れてはいますが、それらとはまた別で極めて現実的なものに備えようとシフトしたのではないかとも推察出来ます。

    何かのイベントを未然に防止する為、そしてそれを食い止める事が不可能な事態が生じてしまった場合には、その対処に金が必要な状態にあるのかも知れません。

    何れにせよ、我々有権者が出来る唯一の行動は『ダメージコントロール』しかありません。
    その『ダメージコントロール』には投票率向上も含まれていますから、それらを踏まえた行動をとるしか無いでしょう。

    因みに、白票に意志を託すのはキツイ言い方ですが、愚かしい行為ですので考えておられる方は、お止めになられる事をお勧め致します。

    • 旧新人類 より:

      「今後、国家財政を決定的に改善しておく必要があると判断したのかも知れません。」

      あー、これ、私も思いました。私が気になるのは、予算がどう使われるかです。自民党うんぬんと言いますが、それより特亜の利益を最優先して日本人ヘイトに邁進する野盗議員(およびコソコソと売国する自民党内の親特亜議員)に国税が浪費されている現状が許せません。また国民が政治家をタレントと同等に見ているから、中身が何にもない何とか娘みたいなものにも票を入れる有権者がいるんでしょう。愚民化を心配されている人がおられるようですが、もうとっくの昔に愚民になっています。でも、大丈夫です。おそらく、これからどんな愚民(=カエルの楽園)も惰眠からたたき起こされるような事態が起きるでしょう。東アジアの環境はこれから激変しそうですし、有事と自然災害が重なったらどうします?自衛隊の増員が必須だと思います。また国防費の増額とあわせてい「日本人のための」医療福祉(予防医学)予算の維持も必要です。親の介護は誰も避けるわけにはいきません。現役世代にも関係することです。なので予算が無駄なことに使われないよう、しっかり見張っていく必要があります。それから、「好き嫌い」で決めるのはいいけれど、なぜ自分がそれを「好き」か「嫌い」か、その感情がどこから来るのかを自己分析するとよいでしょう。なぜなら、その感情を煽る者がいるからです。ネットにも工作員がいますしね。たとえば、最近話題になったデマ〇など。ネットどころか、反日むき出しのチョイルシンムンや変態新聞(もうすぐ逝きそうみたいね)ならわかりやすいですが、中立を装った特亜のひも付き日経新聞もまったく信用できません。自分で独学した方がよほどましです。

      私は前から和田先生のファンだし、比例区は和田先生に決めています。周囲にも勧めたいのですが、ノンポリが多いのでタイミングをみてというところです。和田先生はイメージが良いので勧めやすいですけどね!

      • 櫻盛居士 より:

        税の使われ方の件ですが、これは特亜に流れている税を停止するにも、その為の初期コストが必要です。
        亦た、世界規模で見た際に、今後我が国にどの様な事態に見舞われたとしても、多くの国が「日本を支持する」と表明させる為の布石にもお金は必要です。

        本来であれば時間を掛けてでも経済活動の活性化を図り、増税せずその税収を増やす事で、財政健全化を目指すにこしたことはありません。
        然し乍ら、その様な時間的猶予が無いのであれば、先手を打って事態に備えておく事がダメージコントロールに繋がるのも事実です。

        因みにですが、選挙は個々の政策を批評する為の制度ではありません。
        間接的にそういった側面もありますが、少なくとも投票用紙に批評を書いたりするシステムではありません。
        基本的には自らの政治的な希望を、代理人(候補者)に託す為の制度です。

        一方で”議会に送りたく無い者を落選させる”為の制度でもあります。
        議会に送りたく無い者を優先的に票として投じない事で、落選させる為の制度とも言える訳です。
        これを”戦略的投票”と称します。

        自民党の政策は気に食わないけど、他に優先的に落選させたい候補者をリストアップした結果、自民党候補が落選希望最下位であった場合には、その自民党候補に票を投じるのです。

        キツイ言い方ですが、白票や政策批評等関係の無い事を記入した票は、イタズラ票と同列に扱われ無効票です。
        ただ単に投票率を上げただけで、組織票を強める投票棄権と何ら変わりはありません。
        その様な行為は、「運転免許試験場で婚姻届を提出してやったわ!」と言う位に愚かしい自慰行為でしかありません。
        そもそも、そう言う場所でも制度でもシステムでも無いのですから。

        政策批評がしたければ、党や代議士、後援会にメールなりFAXなり手紙なりで、意見すべきなのですから。

        その意味から言えば、旧新人類様のようにきちんと投票する対象を決めるのは、正しい行いだと判断します。
         
         
         
         
         
        ついでですが、まとめとして・・・

        白票や政策批評等関係の無い事を記入するのは、単なる愚かしい自慰行為

  8. NW より:

    比例区は 実直な 和田政宗 了解。

    • NW より:

      先に投稿された方が帰化人は選挙投票に積極的で当の日本人が投票に行かないとは何事かと疑問を投げかけてましたね。

      日本国は日本人だけのものではないと言われた人がおりますので、
      日本国は日本人の国ですから、投票権を無駄にしては「心ここにあらずの勢力」の思うツボ。
      「この国は日本人の国だ」という意思表示をして変な輩を付け上がらせないために
      選挙行きましょう。

      消費税を20%まで引き上げる必要があるなんてことを平気でTVで垂れ流す。
      こんな日本にしないために選挙いきましょう。

  9. BLACK より:

    今朝の新聞折り込みに、国民民主党の届け出ビラが入っておりました。

    「家計第一」と大きな字で書いてあり、裏面に8つの政策が書いてありましたが
    そこのどこにも「安全保障」「国防」「外交」「国際問題」はありませんでした。
    ちなみに、内訳は
    「児童手当」「年金」「家賃補助」「乗合タクシー」「高速料金」「農業の所得補償」「孤独対策」「Wi-Fi」の8つでした。
    どれもありがたいことばかりです。
    国民民主党を悪く言うつもりではありません。
    他の野党も公明党も似たような感じかもしれません
    (確認はしておりません。間違っていたらごめんなさい)

    確かに生活はだいじです。毎日のことです。
    でも、その毎日の生活は、平和な国が、日本としての日本があってこそです。

    私は平和な、日本としての日本であることが一番の願いです。
    たとえ、一見平和に見えても、他国支配の日本は嫌です。
    ましてや「日本省」になった日本は嫌です。
    経済の、家計の餌で釣られたくありません。

    昨日は本屋さんで福島香織著「ウイグル人に何が起きているのか」と言う本を購入しました。
    他人事、外国の事、他民族の事とは思えません。

    香港のことで、
    「今日の香港・明日の台湾・明後日の沖縄」と言う言葉をどこかで拝見しましたが
    ウイグルのことも、チベットのことも、いつか来る日本のことかも知れません。
    そうならない為の投票を、そうならない為の一票を投じようと思います。
    はい、比例はもちろん和田政宗氏ですね。

    • 波那 より:

      ▽海外「日本には感謝しかない!」 日本政府が中国の要求を無視しウイグル人活動家にビザを発給2019/07/0423:00
      http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3120.html

      先日、中国の習近平国家主席がG20サミットに出席するのに合わせ、亡命ウイグル人の人権活動家、ラビア・カーディル氏が来日されていました。
      日本滞在中には中国政府による民族弾圧に抗議する記者会見を開き、現在でも300万人以上のウイグル人が強制収容所に入れられていると指摘。
      「それぞれの収容所の隣に1つずつ火葬場を作っている。
       これほどまでに酷い弾圧、虐殺を受けている場所はない」と、中国政府を強い口調で非難されています。

      実は、ラビア・カーディル氏が来日するにあたり、
      中国政府から日本政府に対し、入国を認めるべきではないとの要求がありました。しかし日本政府は中国の要求には応じず、ビザを発給しています。

      その事実がウイグル人の間で話題になり、大きな反響を呼ぶことに。関連投稿には日本に対する感謝の声が殺到していましたので、一部をご紹介します。

      • 常磐本線 より:

        国民民主 た○き× 情弱&お花畑に耳当たりのいい事言っていますね。
        「財源あるのけ?」と突っ込みたくなりますが、パヨ系に投票しそうな知り合い
        には、「ちょっと待て、その候補は元ミンス」、あの悪夢の数年間を忘れたのか
        で行きたいと思います。

      • BLACK より:

        波那様
        教えていただきありがとうございます。
        拝見させていただきました。
        どこの国や地域に対しても、このような対応ができる今の日本・安倍政権が嬉しいです。
        これからもずっと、こういう日本でいて欲しいです。

        • 波那 より:

          本当ですね。民主党政権の時にはダライ・ラマ猊下も李登輝閣下も中国を怖れて入国を拒否したのです。恥ずかしかったですね。

          • BLACK より:

            民主党政権は東日本大震災への台湾からの多大な支援と応援に対しても無礼な対応で、
            日本人として台湾国民に申し訳なかったですね。

  10. ta より:

    竹田さんの研究会に出席していると動画にありました。
    一言挨拶だけでとっとと帰ってしまう人もいる中で、毎回最後まで勉強していると。
    皇室のことをそれだけ勉強しているだけで決めました。
    やっぱり増税は嫌だから、好き嫌いというほど知らないから、それが理由です。
    佐藤正久さんは自衛隊の票が見込めるという話もありましたし、今は副大臣でしたか?役職にもついてますしね。すみませんが、一票しか持ってないので(当たり前)。
    色々と政府の対策が遅いのは分かるけど、今回の輸出のことを見てもがっつり根回ししてやらないとできないのでしょう。
    野党、マスコミはもちろん、一部国民、在住工作員、官僚、諸外国、各業界団体、そして自民党内部の反体制派(っていうんでしょうかね)etc。
    数えきれないほどの敵の数の中で、一歩足を踏み出すごとに地雷の心配をしつつ、そんな素振りを見せないって・・・無理っ!
    選挙区も自民党というより改憲勢力に入れます。

  11. 名もなきせいぎーー より:

    一人一人が主権者ですので皆様のご判断を尊重いたしますが、佐藤まさひさ先生は過去の得票数からみて自衛隊票が超固いので敢えてどうこうせずとも大丈夫なのではないかと思っております。

  12. アブラゲ より:

    >私は、消費税の増税に反対であります。その上で、自民党候補を支援することを決意いたしました。葛藤も、ございます。当方をご支援いただいている方から、私への批判・落胆もあろうかと思います。ご批判については、私がお受けいたします。

    小坪市議は私の投稿をお読みにならなかったのですか?

    消費税増税は民主的な選挙で選ばれた国会議員によって民主的な手続きで2012年に国会で議決されました。国民が決めたのです。民主党が決めたのでもなく自民党が決めたのでもないのです。

    あなたは

    「こんな日本国民は愚かだ」と言いたいのですか?

    日本が民主主義国家である限り、安倍首相は民主主義を守る為に国会で議決された事を忠実に実行しなければならない。ただそれだけなのですよ。何処に自民党に非があるのですか?

    これは和田政宗議員にも言いたいですが、以前、BLACK様がご指摘されたように、政治家が国民に耳障りの良い事ばかり言っていれば、国民はどんどん愚民に成り下がってしまいます。そうして滅んでしまった国が過去には数えきれないほど有ります。小坪市議は日本を滅ぼしたいですか?ただでさえ国の細部まで汚鮮されてる日本ですよ。何時、朝鮮進駐軍の二の舞になってもおかしくない。別に大袈裟でもなんでもない。今の日本はそれほど危ない状況なのです。

    • 流石の石 より:

      >国民が決めたのです。民主党が決めたのでもなく自民党が決めたのでもないのです。
        ⇒ 話が飛躍してませんか?民主党が増税しないと約束したのに、それを信じた
          国民が騙されただけです。
      >「こんな日本国民は愚かだ」と言いたいのですか?
        ⇒ その点では、当たっているかもしれませんね。
          二度と騙されるなということです。

      • アブラゲ より:

        >話が飛躍してませんか?民主党が増税しないと約束したのに、それを信じた国民が騙されただけです。

        ならば、安倍自民党は、消費税増税が何故日本にとって必要かという理由について、きちんと説明した上で、正直に国民に増税しますと言っています。民主党みたいに本当は消費税増税が必要なのに国民のご機嫌取りの為に増税しませんなどと国民を騙す事はしない。という事ですね。

        https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/discourse/181015comment.html

        きちんと消費税増税が必要だと言える安倍自民党と、国民のご機嫌取りで消費税を増税しませんと嘘を言った旧民主党。

        どちらに日本の将来を信頼して託せるでしょうか?

        「甘い言葉には罠がある」という事ぐらい、日本国民はもう分かってますよ。

        • 東京都56歳 より:

          大儀の無い、
          消費税増税は必要ない。
          と、言える自民党。
          そうあって欲しいのです。

          もちろん、
          信頼するのは自民党一択。

          自民党の豹変。
          安倍総理の豹変。
          それを望んでいるのです。

          甘い言葉?
          そう、教育費無償化は、まさにそれ。
          要するに、税金ですからね。
          教育国債にするべき。

          福祉?
          年金?
          保険料を上げればいいだけです。
          不足分は、累進性のある、所得税で賄えばよい。

          財政再建?
          すでに、再建途上です。
          1000兆円の借金などという、
          財務省のプロパガンダには騙されません。
          バランスシートで一目瞭然。

          ほら、消費税増税に大儀無し。

          安倍さん!
          豹変して、君子と呼ばせてください!

          以上

          しまった。
          マジレスしてしまった。(笑)

    • 東京都56歳 より:

      で?

    • NW より:

      で、君は自民党に投票するんだよね?まさか入れないの?

  13. たこ より:

    小坪市議

    お疲れ様です。

    和田さんか佐藤さんで悩みましたが、(多分)組織がしっかりしている佐藤さんではなく、和田さんで行きます。少しの積み上げにでもなれば。

  14. 匿名希望です より:

    和田政宗氏は電波オークションが公約に入っていました。
    そして、消費税にも反対です。
    ツイッターを一カ月位遡ってみるとわかります。
    消費税反対派の議員を少しでも増やさなければ。
    我が家は検討の末「和田政宗」で一致しました。

    • 悩み中 より:

      悩んでましたが和田さんでいきます。
      自民党支持だけど消費税はいただけない!、電波オークションも早くしろ!
      の意思表示です。
      白票や野党への投票にしなくてもこういう意思表示をできますね。

      • 東京都56歳 より:

        悩み中様

        貴殿のコメントを拝見して、
        なにか、胸の中のモヤモヤが、
        ほんの少しですが、
        薄れるのを感じました。

        何か、心の中に響くものが
        何か、頭の中で動くものが、
        そんな感じです。

        悩み中様のコメントに感謝します。
        ありがとうございました。

        • 草莽の団塊です! より:

          元NHK職員だった和田政宗先生が、電波オークション推進!というのは、本当に素晴らしいとおもいます。

          わたくしは、佐藤まさひさ(正久)学校長閣下のいち生徒ですので、佐藤まさひさ先生に投票しますが、和田政宗先生も、絶対に当選していただきたいとおもっております。

  15. hokurokunojijii より:

    小坪市議お疲れ様です。

    我が家は昔から自民党一択両親は党員でありました。
    今日は家族で期日前投票し和田議員に投じましたが、正直顔見知りの議員もいましたので・・・
    明日から和田議員の運動を行います。幸いに参院は「依頼即OK」が多いです市議・県議はそうもいきませんが。
    消費税は話題にはなりますがこの地域では投票依頼には支障になりませんね。

  16. 左巻きは獅子身中の猛毒 より:

    思いいれは否定しませんが、この和田さんの政策は?盲ら票はいれませんよ?

  17. ミカンの実 より:

    小坪議員いつも良い情報をありがとうございます。家族で今話し合っています。和田氏に全員分の名前を書くか、半分は佐藤正久氏にするか、全員和田議員にするか。今回は、期日前投票をするかどうかも検討中です。(大雨の中、選挙に行きたくないので。災害怖いですから。)選挙大変なのですね。私は小坪議員に助けていただいた身ですから和田議員に投票いたします。拙い者のたった一票ですが、どうかお役に立てますように。電波オークションが実現しますように。NHKにとってもきっとその方が良いと思います。より良い日本国になりますように。

  18. 小坪さん、がってんしょうち!
    いつもの熱いお気持ち、ようわかりましたよ!
    ホンマは消費税のこともモヤモヤしてますが、
    「言いたいことも、言えないことも、山ほどある」で吹っ切れましたわww。
    まずは自民党、安倍政権を安定させる、ですね。

  19. azumaebisu より:

    皆さんの意見を伺いたいので書き込みます。
    私の意中の自民党議員は、
    1,赤池さん→当確安泰か不明
    2,衛藤晟一→この人は、先日の【BSフジ・プライムニュース】【女性・女系天皇容認議論】番組で、民主党の【最後の総理大臣(名を忘れた)と、所功大学教授大先生】を、向こうに回して、【旧皇族復帰、皇族の旧皇族との養子縁組、】等、【男系男子継承の死守】を論じて孤軍奮闘されていました。当確かどうかは【不明】かなり厳しそう、と云う【代議士秘書からの情報有り】
    3,佐藤正久→この方は【髭の隊長】の渾名で有名→当確が安泰と言える一人か?
    4,和田政宗→【小坪市議推薦】、日頃の言動も、彼の思想信条も十分に【信頼】に足る人物。それに【将来を嘱望される若手の一人】である事は明白。当確は【不明】。

    特に《和田政宗か衛藤晟一か》迷っています。【和田政宗氏】は、小坪市議が付いたから安心か?
    それに比べて【男系継承死守の衛藤晟一氏】は厳しそう…迷います。

    皆さんなら、如何します?

    • 草莽の団塊です! より:

      azumaebisu様、情報ありがとうございます

      赤池先生、衛藤先生も改選だったのですかぁ・・・うは、しらなかった!

      赤池先生も、衛藤先生も、国士ですよね!衛藤先生は、旧皇族復帰を論じられている数少ない自民党議員のおひとりだとおもいます。

      これは、悩みどころ満載!赤池先生、衛藤先生、佐藤まさひさ学校長閣下、和田政宗先生、全員が当選できるように、日本人の投票行動を調整できんもんかな・・・とおもいますね。

    • 名もなきせいぎーー より:

      赤池先生、衛藤先生いずれも前回20万か。
      和田先生は22万

      有村治子先生も通ってほしい人だし。こちらも前回20万。

      当選回数の多い先生はなんとか旧来の支持層でなんとかならんかなー。

    • 左巻きは獅子身中の猛毒 より:

      一人の人間ができることには限界があります。故に私が投票を選ぶ基準は、その政治家の政策です。安倍政権が安定する理由も、高い信頼を得て支持される理由も、政策を示しそれに対する結果を出している、このことに尽きるわけだから、投票先の政党、候補が掲げる政策は当然何より重要なわけです。

  20. inoshishimura より:

    小坪さんの、結論に至った経緯を読むと同感ですね。
    ただ、選択の部分。
    何人かの方が言われてるように、
    佐藤さん安泰と考えて、他のだれか。
    そう思っていましたが、ここはもう少し考えさせてください。

  21. 大岡エンマサマ より:

    顔見知りに出会うたびに、それとなく選挙の話をすると、
    今回は自民党にお灸をすえるため、他党へ入れると言う
    話が意外に多いのに驚かされた。
    自分も自民党が盤石と思われていた頃は、批判票のつもりで
    他党へ入れていましたが、今回は何があっても安倍自民で
    行きます。
    裁判官、検察官、弁護士と、法曹界の特亜三国による汚染の
    酷さは呆れるばかり(余名三年時事日記より)。
    この状況はマスゴミからは一切報道されず、
    国民はツンボ桟敷のまま。
    今まで、国民の知らないところで日本転覆が進行していたが、
    この流れを止めて変える事が出来るのは、安倍政権しかないと
    思っています。
    小坪先生の推薦される
    和田まさむね様はイチオシとさせて頂きます。

  22. 学のない保守 より:

    承知しました。
    書きます。

  23. リターンライダー より:

    嫁と二人で、期日前投票に行ってきました。選挙区は地元の自民党議員に
    そして勿論比例は、小坪議員が推薦される「和田まさむね」氏に投票してきました。
    二人とも「和田まさむね」氏です。京都の大学に通ってる子供にも、不在者投票で
    和田先生に投票するよう、言ってあります。同居の両親にも、和田先生に投票する
    ことによって、京都にいる子供の未来が開けることを話してありますので、
    入れてくれると思います。少なくとも香川県からは、4票を入れました。

    市議という立場で、行橋市民の皆様のための政治を、
    広く日本国民のための啓もうやご活動、ありがとうございます。
    私は行橋市民ではありませんが、行橋市民に代わってお礼を申したいと思います。

    • さぬきのゆめ より:

      香川県から5票目です。

      和田議員のパンフレット拝見しました。
      (子育て支援の後押し)(給付型奨学金の実現)(不妊治療の充実) 年金の ね の字もないところが清々しい。
      年金を貰っている世代ですが、子供や孫たちの将来が明るい方がいいですね。
      そして何よりも小坪さんの発言権の維持、拡大は大事です。

  24. 一郎 より:

    明日は休みです。
    もちろん、和田まさむね先生の名前を書きます。

    自民党は、消費税で国民の身を切るからには、改憲発議にこぎつけていただきたい。

    • 一郎 より:

      地元自民候補と重点支援の和田まさむね先生に1票を投じた。あと数票投票出来たらなぁ・・・

  25. 助さん、拡散 より:

    先生、小坪陣営から(和田政宗候補)援護射撃の一斉砲火が始まっていますね。及ばずながら、小生も親戚、友人、知人、先輩諸氏にメール、電話で応援参戦をお願いしています。今朝メールを開けたら、私の尊敬する先輩から、”和田政宗は私の後輩だ。応援する!”という力強い文言が。ここ一週間が勝負です。ひき続き応援依頼する所存です。

  26. 大和魂を取り戻せ より:

    質問です。
    激甚災害国庫支出の過去10年の推移と、一般会計予算の何パーセントを占めているのか教えてください、
    ちなみに東日本大震災の復興経費は所得税、住民税、法人税に上乗せするという形で徴収される。所得税は2013年(平成25年)1月1日からの25年間、税額に2.1%を上乗せするという形で徴収される。法人税は2012年(平成24年)4月1日以降から始まる事業年度からの2年間[2]、減税をいったん実施した上で、税額の10%を追加徴収する。住民税は2014年度(平成26年度)年度から10年間、年間(給与から天引きの特別徴収では6月から翌年5月)1,000円引き上げる。

  27. 河内のおっさん より:

    最初は和田政宗議員に投票するつもりでしたが、佐藤正久大佐も改選なのですね
    どちらに投票するべきか、絶賛思案中です
    申し訳ないのですが、佐藤大佐の方が55%くらいなのですが・・・

  28. ミカンの実 より:

    野党は選挙は本当に強いです。色に例えれば絵の具の黒。ほんの数滴垂らしただけで、他の色も黒にしてしまいます。油断できません。

  29. ごん より:

    けっこう前から比例は個人名で投票してます。安心して政党名で投票できないというささやかな抗議の気持ちもこめて。
    ただ、既に不在者投票にいったのですが、私のいったところでは比例区は一枚目だったのでこの記事には驚きました。初日だったのでミスだったのか、地域による違いかはわかりませんが、他所でも同じことはあるかもしれないので、2枚めにという案内の仕方は危ないのでは……?
    ちなみに用紙と箱は確認して入れましたので無効になることはないと思いますが。

    消費税増税を決めたのは当時の民主党政権ですよね。安倍さんが延長してくれたものの8%だってきついのにとほほです。

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