【地方議員烈伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】

ブログ

 

 

地方議員の動き、その戦いの様を知らぬ方は多いように思う。
実際に「命を賭ける」レベルのテーマは、実は多々ある。
知られざるドラマ、政治に命を賭ける男たちの後姿。

本日は、知られざる地方議員の生き様に焦点を当ててみたい。
私の先輩の話をする。

 

・なぜ知らぬのか。
メディアが取り上げぬというのが一点、
また「地方なんて」と有権者が興味がないというのが一点。
議員自身が発信を断念しているという点。
(実は、本気でやると凄まじい負荷がかかる。)

 

・命を賭ける。
東北の瓦礫を自らが議員を務める自治体に受入れ。
過激派などが騒動を起こし、市役所が機能麻痺に。

暴力団に狙われるようなテーマを取り上げ、
真正面に立ち、堂々と発言すること。
しかも、北九州で、だ。

 

・拉致問題と、地方議員
国政マターと思われがちな拉致問題だが、「特に最初期」においては、
地方議員の知られざる活躍があった。
立上げ時においてはミニ集会も多数開催されたが、毎回、国会議員が入れるわけではない。
その小さな小さな、十人にも満たぬ集会に、足しげく通った男の話。

 

・素顔
その名は鷹木けんいちろう。
29歳で選挙に挑戦し、僅か31票差で落選。
(私も29歳で初選挙、現職を抑える得票を頂くも
私の覚悟不足、不徳の致すところで僅差で落選。)

33歳で初当選。
(私も同じく33歳で初当選)

現在45歳。
公立高校の受験に失敗、初めての大学は1年で中退。
会社を設立するも、信用していた人に騙され倒産。
初挑戦の選挙では31票差で落選。

負けっぱなしの人生だった、と。
本人自身がリーフレットに堂々と書く。
そこから鷹木先輩が得たものとは、そして一人の地方議員が訴えたものとは何か。

まさに北九州市議選が始まっている。
議員それぞれの「報道されぬ舞台裏」に焦点を当てることで、地方議員の戦い、その真実を知って頂きたい。
命懸けの政策が、そこにはある。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

誰かのために、命を賭ける。
長年お世話になっている 鷹木 研一郎先生の出陣式に参加。
日本会議で、そして拉致問題で共に活動してきました。

私が議員になる前から、ずっとずっと、救う会でお見かけしてきた先生です。どんなに小さなイベントでも、聴衆が10人いないような会場でも、彼はいた。
私がただの民間人、なんの力もなかったころから。

 

想像してください。
目の前の、貴方の知らぬ人が誘拐されたとしましょう。
命を賭けて、助けますか?
自らの身のリスクを省みず。
口ではなんとでも言える。

かっこいいことだけなら、
誰にだって言える。
やる!となると、話は別だ。

 

拉致問題に取り組むこと。
しかも事務所の近くには朝鮮学校もあり、
地域としても難しい場所なのに。

何のメリットがあるわけでもなく、
はっきり言えば、【無駄なこと】で、【バカな男】です。
儲かるわけでも、いいことがあるわけでもない。
リスクだけ背負い、面倒な思いをして、
それで何かなるのか?

 

 

 

暴力団とも戦う。
鷹木議員は、議会運営委員会の委員長として、暴力団追放決議を打ちまくった男です。
これにしても、ことなかれ主義で生きたい者は誰しも尻込みする案件。

委員長ゆえ、ニュースにも取り上げられ、そのたびに不安もあったはずだ。
何か、鷹木さんに得があろうか?

では喧嘩屋かと言えば、そうではない。
「退かぬと決めたら、退かぬ」男というだけだ。

 

10年には満たぬ付き合いだが、私が感じるのは
「原風景は拉致問題」であると思う。

 

以下は、議員のリーフレット。
後で拡大写真を載せる。

 

 

少し拡大してみよう。

 

右側の写真、高樹議員、私(小坪しんや)、一番右はランダムヨウコである。
左の写真には「犯罪国家・北朝鮮」とある。

 

 

これは、鷹木議員の「公式のリーフレット」である。
有権者に対し、全力で配布している資料なのだ。

いわゆる保守のチラシなどではない。
議員として公式に伝える資料、その中身がこの写真なのである。

ちなみに鷹木事務所のすぐ近くには、朝鮮学校がある。
マジである。

最前線に立ち、危険を覚悟で戦う者は、私以外にも多数いるのだ。

 

いま笑っている者もいるだろう。
冗談などではない。
すでに3期の任期を満了する「ベテラン議員」である。
自由民主党の公認候補だ。

では、鷹木議員は選挙をナメているのか?
恐怖はないのか。
実は最初の選挙では、31票差で落選している。

もっと安全運転に走ってもいいはず。
どうして、鷹木先輩は、こうまでして戦うのか。

後述したい。その素顔を知って頂きたい。

 

 

 

過激派とも戦い、市役所が機能麻痺
忘れられないのは、東日本大震災。
あの瓦礫を受け入れたのは、北九州市。
多くの自民党議員の活躍があったが、最前線に立つ鷹木研一郎の姿もそこにあった。

環境都市の名のとおり、処理技術に特段の自信があった、これも背景にはあるのだろう。
騒動になった報道をご記憶の方もいると思うが、物事には背景というものがある。
舞台裏を紹介したい。報道されぬ真実だ。

 

発端はこうだ。
東北に視察に行った。

瓦礫をなんとかしないと復興でない現実に触れ、
『うちで、なんとかする!』と思い立つ。
議会運営委員会の委員長として。

 

そう、鷹木さんは議運の委員長だったのだ。
決議や意見書を含む、議会の段取りを決する委員会の長。
瓦礫受け入れに関し、最も攻撃に晒されることは疑いない。
彼は、「戦う道」を選んだ。

では、どうやって戦ったのか。
公明党はもとより、共産党にも頭を下げ、徹底的に、説いて説いて、説きまくって。
なんと【全会一致】で受け入れを決する。
これこそが鷹木議員の勝利である。

 

トラックの前に飛び出る者、前後においては全国的なニュースとなる「騒動」もあった。
東北の瓦礫の受入れの際のことだ、記憶している方もいると思う。

実は、議会や市役所でも記憶すべき事態が発生している。
過激派と思われる者や、シールズなどの活動により、北九州市役所は機能麻痺に陥る。

その重責の多くを背負い、それでも逃げなかった男が、鷹木研一郎。

 

 

 

素顔~負けっぱなしの人生でした
堂々と、以下を書ける「強さ」を知って頂きたい。
失敗を糧にするという言葉があるが、苦境が人を強くする実例とも言えるように思う。

強くなければ優しくなれない。
苦しみが人を強くする。
戦いから逃げぬ者が、やがて強くなる。
誰よりも優しくなる。

 

「負けたことがある」ということが、
いつか大きな財産になる。

「地方の力で厳しさを克服し
必ず日本を復興されること。」

これが私たちに課せられた使命です。あきらめたらここで日本は終わってしまうと思います。強い悲しみや悔しさは、必ず強さとたくましさに変わっていくと私は信じています。私はこれまで負けっぱなしの人生でした。公立高校の受験に失敗、初めの大学は1年で挫折して中退、その後に設立した会社も之繞していた人に騙され倒産してしまいました。また初挑戦の市議会議員選挙では多くの方にご支持をいただきながらも31票差で落選。

負けてばかりの反省であると思います。しかし負けたからこそわかる世界もあります。

人の優しさ、ありがたさ、痛みも知ることができました。あきらめない思いも持てるようになりました。政治は本来弱い人の為にあるものだと私は思います。私はこの経験を持って、汗をかいて頑張るすべての人が報われる社会を必ず創っていきたいと思います。そしてこの北九州市から日本へ最大限の力を送らせて頂きたい。

その思いを胸にこれからも走り続けて参ります。

鷹木研一郎

 

 

 

 

 

政治家の、価値
困った者のため、本気で、我が身を捨てて
リスクをとれる議員が何人いると思う?
貴方が、貴方のご家族が、いよいよどうにもならぬ時。
損得抜きで、リスク背負って立ち上がれる男は、必要な議員だ。

 

私は、29歳で出馬、かなりの得票数を頂きましたが、私の覚悟不足、努力不足で結果を出せませんでした。
33歳で当選。

鷹木先輩も、29歳で出馬。
わずか31票たりず、落選。
この話を、出陣式でされていました。
私と同じく、33歳で初当選。

 

私もいつか、こんな政治家になりたいな。
損得抜きで、身体を張れるやつ。

最近でこそ少しはやるようにもなりましたが、鷹木先輩に比べれば、私もまだまだ。
覚悟も違う、場数も違う。
お隣の政令市、北九州において。

常に青いバッチを胸に飾る者。
そして、飾るだけの心をもつ男。

 

 

※お詫び
候補の横で、バカって言ってごめんなさい!
大変、失礼しました。尊敬してます!

 

政治家の価値とは、誰かのために身体を張れること。
自己の利益にために戦うのではなく、
守るべき「何か」のために、命を捧げる覚悟を常に持つこと。

政治家の価値とは、誰かのために泣けること。
自らがどれほどの苦境に立とうとも、泣かぬこと。
誰かのため以外に、涙を流すことを自らに禁じる者。

 

 

 

マイクを、握ります。
明日、鷹木先輩の個人演説会があります。
私もマイクを握っていい、とのこと。

しかも、驚きの「10分、しゃべっていい」とのお達し。
(押売りはしておりません。)

 

テーマは何か指定ありますか?と聴いたら、
「なんでもいい、なんでも好きに話してくれ。」
「保守でもいい、ガツンとしたやつでもいい。」
「どんな内容でも責任もつから。」

鷹木さんから
「うちの態勢は、これで行く。下手に飾るな、行け!」と心強い言葉を頂きました。

 

そのため、好きなことを話します。

 

(事務連絡)

ALL JAPAN
個人演説会

日時 1月22日(日)
受付 16時30分
開演 17時00分

銀 杏 庵
(八幡西区鉄王2丁目2?36)


 

会場は150人規模だったと思います。
すでに席はかなりいっぱいかと思います、もちろん無料です。

鷹木さんに相談したら、ブログで告知してもいいとのこと。
もしもお時間のある方は、聴きに来てください。

メインは鷹木さんですが、私もそれなりに踏み込んだ話をします。

 

鷹木さんのために、マイクを握ります。
かつて民間人に過ぎず、その背中を追いかけていた私が、
先輩の晴れ舞台で、応援弁士としてマイクを握ります。

 

 

 

仮面ライダー
ただの人間なんです。
仮面ライダーだって元はそうだし、変身する前のヒーローは、ただの人間なんです。

失敗だってする。
負けたことだってある、だが「負けっぱなし」で終わらないことが大切だ。

 

ひとたび、ヒーローに変身すれば。
我々に退くことは許されない。
そして、敗北は許されない。

 

なぜなら、ヒーローが負けたら、ダメでしょ?
ヒーローが諦めたら、おかしいでしょ?
ヒーローが、「痛いよぉ、苦しいよぉ」と泣いてたら、おかしいでしょ?

泣いていいのは、人のためだけ。
自分のために流す涙はない。

 

昔ね、本当に昔。
私が議員になる前、舞台袖で鷹木さんが私に言った言葉。
たぶん本人は覚えてない。
(こないだジャブを打ったら忘れてた。)

続きもある。
「勧善懲悪がアニメなんだから、ヒーローが負けたらさ、
子供の教育によくないっしょ?」
「だから、まぁ、負けられないんだわ」と。
さらっと言った、一言。

本当は痛いことだってあるはず、苦しいことだってあるはず。
怖い思いをしたり、逃げ出したかった夜もあるでしょ、と私が聞いたから。

「俺ら、仮面ライダーみたいなもんだからさ」って。
かっこよかったですよ、その後姿。
そうやって、まばゆい壇上に駆け上がり、マイクを握ったんだ。

(私に強い影響を与えたが、本人は忘れているようだ。ちょっとしつこく言う。)

 

 

リーフレットの写真。
ポスターも同じもの。

胸に輝くブルーリボン。
選挙区内には、朝鮮学校もある。

もう一つのバッチは、自衛隊に所縁のもの。

 

 

 

ヒーロー。

見ず知らずの人のため、命を賭ける覚悟はあるか。
言葉ではなく、行動に移した者がどれほどいるだろう。

馬鹿だと笑う者もいよう。
仕方のないことだ、同じことをしてくれとは、私も言えない。

ありえぬ判断だ。
誰かのために人生を捧げるリスクを背負うことなど。
だが、それこそが政治家の価値。

「どこかの誰か」が貴方だったら、って考えて欲しい。
貴方の子供が、どうにもならぬ苦境に陥ったとき、
命を懸けて、身体を張ってくれる人、いて欲しくないですか?

どこかの誰かが泣いているとき、駆けつけるヒーロー。
まるでアニメのね。

 

 

八幡西区にお住まいの方は、【鷹木けんいちろう】に一票をお願いします。
お知り合いのいる方は、是非、連絡をいれてください。
私の大切な先輩です。

 

不在者投票も始まってる。
動ける方は、行ってください。
遠方の方は、思いが伝わるお手伝いをお願いする。
誰かに伝わるよう、こんな議員がいると知らせるために、シェアをお願いします。

 

ここで動けねば、保守の名折れ。
私は、やる。

戦った男に、苦しみ抜いた上で、
誰かのために命を賭けることができる男に、
力をお貸し頂きたい。

(FB:鷹木研一郎

 

 

 

いかがだったでしょうか。

近隣自治体である北九州市が、市議選に突入しました。
前々から、地方議員の戦いを伝えたいと思っておりましたが、
ちょうど良い機会です。

実は、「戦う地方議員」は、いたるところにいます。
大メディアからすれば、伝える価値もない「小さな話」ばかりだ。
人間ドラマはそこにあるが、議員も発信手段を持たない。
誰もが興味を持つ話でもなかった。

だが、私たちは知らねばならぬと思うし、
その橋渡し役ができるのであれば、ブログを続けてきて本当によかったと思うのです。

 

 

 

報道には載らぬ地方議員の戦い。

 

中には命懸けの政策テーマもある。

 

朝鮮学校の近くの事務所で、拉致問題を取り上げ

 

暴力団とも立ち向かい、(しかも北九州で。)

 

東北の瓦礫を受け入れて、過激派と思われる者らにより

 

市役所は機能麻痺。

 

それでも退かず、媚びず、怯えず。

 

まさにヒーローのように、先陣を切った男たちの物語。

 

地方議会にもドラマがある。

 

国会に比べれば小さな話なのだろう。

 

伝えたい、報道されぬ真実。

 

本当に地方議員って「バカばっか」なんだろうか。

 

「見てる人もいるよ」と彼等に伝えたいと思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

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最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也

 

 

 

一人一人に、壮絶なドラマがある。

(北九州市議選・応援候補)
平成29年1月20日 告示
平成29年1月29日 投開票

●若松区
うえの照弘
折れぬ心、苦境の笑顔

●八幡西区
たかき研一郎
【地方議員烈伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】

●八幡東区
戸町 武弘
数字の重要性。理学博士の、議長

●小倉北区
佐藤茂
吉田幸正

●小倉南区
井上秀作
共産党市議団・団長と議場で戦う。オンブズマンの訴訟を受けてたち、法廷で勝訴

西田一
全国初の「人口増に寄与」する新型奨学金制度・議員の政策実現能力

●戸畑区
田中元

●門司区
日野ゆうじ

 

 

 



 

祝・書籍化!
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【地方議員列伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】 地方議員の動き、その戦いの様を知らぬ方は多いように思う。 実際に「命を賭ける」レベルのテーマは、実は

  2. 鳥海山たろう より:

    小坪先生が評価されている方はほとんど素晴らしい方ばかりと思います。
    鷹木氏の「人となり」がそれとなくわかる文章を勝手ながらブログから抜粋させていただきます。

    (引用開始)
    ◆今年も地元 「体当たり勇士の碑」…
    慰霊清掃活動に参加させて頂きました。

    終戦間際、北九州市は米軍の空襲で大変な状況になりました。
    この時もB29が約80機 大編隊を組み 我が物顔で 北九州の空に侵入。
    射撃砲も効果がありません。

    そこへ、野辺・高木両氏が 搭乗する戦闘機は
    「このままでは北九州は火の海である。これより体当たり。」
    この言葉を最後にB29の隊長機 めがけ突進。

    そして隊長機を含む数機も撃墜し B29の大編隊は撤収しました。
    私たちの北九州市は この二人の命によって多くの子孫が守られました。
    絶対に二度と戦争によって 命が奪われてはならない。
    その思いでこの地域の自治区会が 主体となって供養清掃が続けられています。

    ◆年末の風物詩?「お餅つき」です!
    毎年多くの地域で行われ 老若男女で楽しみにしてます。
    ところが今年は訳の分からない…クレームを付けられて大変困ったと
    各地域の方から相談を受けました。
    「餅つきは不衛生だから中止にしろ」とか「営業許可を取ってやってるのか」等々。

    僕はこの手のクレームには全く理解が出きませんし
    地域の皆さんは こんなに前準備から当日まで頑張っているのに
    相手にする必要はないと思います。
    地域の方には「クレームの主が名前をきちんと名乗れば僕に回してください。」と
    お願いしました。
    訳の分からないクレーマーを論破してやりたいと思います。

    ◆おはようございます。
    午前9時50分
    金山川及び笹尾川に発令されていた…
    河川氾濫による避難勧告は解除されました。
    しかし引き続き災害情報にご注意ください。
    只今消防団格納庫にて待機中です!
    (引用終了)

    今後のご活躍を祈ります。

    それと、、本旨とはまったく関係ないことですが、「日本会議」という文字を目にしてふと思い出したことです。
    昨今の左翼が日本会議をスケープゴートにして、繰り返していろんな媒体で攻撃しています。そして世界中にデマを拡散していると考えられます。

    たとえば朝日新聞系の雑誌アエラ最新号では、日本会議の中心メンバーと関わりのあったとされる宗教団体の代表者インタビューを掲載し、日本会議を批判させています。

    こういう手口は、従軍慰安婦騒動のときもそうであり、当時は「新しい歴史教科書をつくる会」が標的になりました。
    ひたすら「慰安婦騒動を非難する連中は、このつくる会の関係者であり歴史修正主義者である」と国民を洗脳し、世界へ発信していました。

    こういう印象操作をチマチマとやるしか反日左翼の手法は残されてないのです。
    反日左翼の敵は、特定の政治団体や教育団体ではなく、常識ある日本人なのです。
    それを理解できないので、姑息な陰謀論に立った印象操作に走っています。

    日本会議の活動の詳細は不案内ですが、小堀桂一郎氏などは、その全集を読む価値のある錚々たる日本の知識人として以前から尊敬しております。

    歴史認識でも、かつて林健太郎氏と小堀桂一郎氏の議論などは身をひきしめて拝聴すべき価値のある議論だったと思います。
    日本の場合は、頭のおかしい共産主義者だけが、まったく余計だった。本当に日本には不要な連中でムダに日本社会を混乱させるばかりしか能がない。
    阿保の左翼がメディアに出まくって日本を混乱させて、真の知識人が社会の表面から抹殺されてしまったように見えたのが実に歯がゆいことです。
    (後半はとりとめのない思いつきのコメントで失礼しました)

  3. 草莽の団塊 より:

    小坪先生、北九州市議選で闘う、日本の侍を紹介していただき感謝です。

    >義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること
    >【鷹木けんいちろうの戦い】
    東日本大震災での瓦礫の受け入れ、暴力団に立ち向かい、朝鮮学校の近くでの事務所で拉致問題をとりあげる・・・すごいとしかいいようがありません。

    カラ出張を経費としてうけとり指摘されると大泣きしていたどこぞの議員のような姿ばかりがマスゴミで取り上げられ、鷹木先生のような国士の活動がなぜ、とりあげられないのか?ここにも、国士の活動を報道したくないマスゴミの悪意を感じます。

    >(北九州市議選・応援候補)
    >平成29年1月20日 告示
    >平成29年1月29日 投開票
    >●若松区 うえの照弘先生
    >●八幡西区 たかき研一郎先生
    >●八幡東区 戸町 武弘先生
    >●小倉北区 佐藤茂先生 吉田幸正先生
    >●小倉南区 井上秀作先生 西田一先生
    >●戸畑区 田中元先生
    >●門司区 日野ゆうじ先生

    私の勝手で、全ての方のお名前に先生をつけさせていただきました。
    もしも不都合があるならば、ご容赦くださいませ。
    神奈川県民ですので、投票で応援はできませんが、拡散!で応援させていただきます

    閑話休題・・・一人の神奈川県民の愚痴をお許しください。

    東日本大震災のおり、神奈川県の某知事は、いったんは瓦礫の受け入れ表明をしました。たぶん、当時の石原東京都知事が瓦礫受け入れを決定していたので、お追従したものとおもわれますが、、しかし、瓦礫受け入れの一部住民の反対をうけると、なんと、涙を流して撤退です。小坪先生、鷹木先生、こんなヘタレが神奈川県知事なんです。
    ちなみに、このヘタレ知事は、朝鮮学校に補助金をつけることについてはまったく、なんの抵抗もないようなんです。鷹木先生の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいヘタレが神奈川県の知事をやっております。愚痴になりました。失礼しました。

    最後にひとこと!でも、知事はヘタレなんですが、小田原市の生活保護担当の方々は、本当に奮闘されています。生活保護をなめるな!・・・SNS等でガンガン拡散し応援していきます。

  4. 月光仮面 より:

    おはようございます 今日は このような方が居られるのかと思いました
    私 地方に政治家は居ないという考えでした ところが 前回の選挙で
    小坪先生と一言お話させていただき ポスターの胸に青いバッチをみて
    ほーーーっと感心していました 地方に主張している人が居るんだと
    思いました 娘夫婦がこのブログを教えてくれて 今 訪問させていただいて
    居ます 子供のためこれからの日本の子孫のため 政治家を応援できれば
    と思い書き込みさせて頂きました 手を結んでほしいと思います
    日本のため 今 見えぬところで日本の危機が押し迫っていると
    思うのです 今までの70年よりこれからの方が 危ないと思っています
    それには 小坪先生たち政治家の力が必要だと思います 
    が ん ば って く だ さ い
    皆で頑張りましょう 日本のため 

  5. 北九州一般市民 より:

    北九州市民です。
    この投稿を待っていました。ありがとうございます。
    東京都議会のゴタゴタを見ていて、地元の選挙で間違えることなく投票したいと思いだしました。
    一般の主婦は情報薄なので、本当にとても助かります。参考にさせてもらいます。

  6. 一郎 より:

    小坪先生のご紹介文で、この方は「男の中の男」じゃないかと思いました。
    謙虚な姿勢で「決意表明」をなさるお姿は、修羅場をくぐり抜けた男が持つ貫禄と熱意が感じられました。
    北九州市民は、熱き「たかき研一郎」さんを議員に持てて、幸せだと思います。

    15の枠に20人の立候補。
    絶対、勝たねばならぬ。仮面ライダーは負けられぬ。

    北九州市民の皆様には、熱き「たかき研一郎」さんをよろしくお願い申し上げます。

  7. 一陽来復 より:

    あのとき、全国初、全会一致で瓦礫受け入れを決めた北九州市議会。その男前振り、よく覚えています。当方、被災県ではありましたが、知り合いの議員には、お前らは何やってんだとはっぱをかけはしたものの・・・。そうですか。「鷹木 研一郎」氏なのですね。覚えました。男前な市議会には男前なリーダーがいらっしゃるものなのですね。小坪先生、このお話、紹介して頂いて感謝致します。氏のご当選、遠方からではありますが、心よりお祈り致します。

  8. […] ← 【地方議員烈伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】 […]

  9. 日本国民 より:

    私の町内会の餅つきも、昨年末、初めて中止になりました。

    偶然ではないのかもしれないと、とても驚きました。

    誰がクレームを入れたのでしょう。
    全国でクレームをいれた人達がいるのでしょうか…
    嫌悪感を覚えました。

    愛知県です。

  10. スレチキジコピ@失礼します より:

    日本の為に頑張ってくださっている方々に改めて一票入れたいと思いました。

    【GJ速報】日本第一・桜井誠党首「佐賀県無量寺に設置された“安重根の碑石”が撤去されました。我々の抗議活動が実りました」ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/50483536

    あと、反日日本人が早く日本から消えて欲しいです。

    しばき隊「パヨクはパワー左翼の略」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8792313
    14: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@?(^o^)/
    久保田正巳さんの
    「レイちん、ぱよぱよちーん」
    が由来です。
    上書きしようとしても無駄です。

    19: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@?(^o^)/
    パワー系池沼みたいなもんか?
    103: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@?(^o^)/
    >>19
    ネットでパワー系と言えばそうなるよね

    【すげぇw】トランプ政権、WH公式サイトからオバマケアに続き、温暖化詐欺、LGBT人権のページを削除
    ttp://m.moeruasia.net/article/49334916

    【これは恐ろしいガスプレイ】PM2.5の煙霧、沖縄本島を覆う
    ttp://m.moeruasia.net/article/49328777

    ひどい

  11. こっくり悠流 より:

    鷹木研一郎さんにはホンマに頑張ってもらいたい。絶対に勝ってもらいたい。
    北九州の希望の星がやがて日本の希望になる時は必ず来る

  12. […] ●八幡西区 たかき研一郎 【地方議員烈伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】 […]

  13. より:

    覚えて無いって事は、彼にとって当たり前の事で、特別な言葉ではなかっただけなのかも知れませんね。

  14. […] ●八幡西区 たかき研一郎 【地方議員烈伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】 […]

  15. JL より:

    一部、過激派みたいな人が来たみたいですけど、あのときほとんどの市民は普通に受け入れ賛成してたと思いますよ。(少なくとも私の周りでは)
    その後、広域にゴミを分散してリスクとか金がかかるとかいろいろ言ってる御仁も外野におられたようですけど、あの時点はそうやって応援するのが一番だったと今でも思います。

    悪いことばかりが報道される北九州市ですが、いざとなったら「無法松」かたぎの町です。

  16. […] ●八幡西区 たかき研一郎 【地方議員烈伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】 […]

  17. […] ●八幡西区 たかき研一郎 【地方議員烈伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】 […]

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  22. tonysep より:

    小坪先生のブログいつも参考にしています。
    ブログを読んで、市議会議員選挙で生まれて初めて投票したいと思う人が出てきました。

    あと別の日のブログですが、理系、文系の話は面白かったです。
    でもそんなことにこだわっているのは日本だけのようです。

    ただ、日本の理系政治家の代表が、鳩山、菅元首相だと誰も政治家になりたがらないような気がします。
    小坪先生が理系政治家のイメージを変えてくれることを期待しております。

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