ヘイトスピーチに関連する形でアクションを受けた一人として述べたいことがある。
「祖父が強制連行された」等の意見を述べたそうだが、そもそも「デマの容認・助長」はしていない。
寄稿文の要旨は、「デマが発生しやすい状況であると分析した上で、だからこそ、このようなデマは許せない!」というスタンスであります。
これは記者会見においても明確に主張しており、かつその論拠も示しております。
今回は、会見時に配布したプレス向け資料を紹介します。
お読み頂いた上で、「ヘイトスピーチ」の範囲はどこであるか、私自身の例を参考に考えてみましょう。
余談になりますが、「容認した・断定した」と断じているものに関しては、レッテル貼りの一種、人権侵害として対応させて頂きます。
本資料をお読み頂いた上で、ヘイトスピーチであるべきか否か、皆様も考えてみてください。
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(OGP画像)
要旨について)
本文の編集を受けていない内容についてであれば、述べるべき内容はいくらでもあった。取材が行われていれば述べる機会もあったはずだが、その機会は与えられなかった。まず、相手方(西日本新聞)が見出しに用いている「差別を助長」する意図はない。また、デマを容認する意図もなく、むしろ否定している。デマに対しては以下のように結論付けている。
『その時に「朝鮮人が井戸に毒を!」というデマ。ふざけるなと言いたい。こっちは仕事をしているんだ、家族を置いて、エレベーターより速いからと階段を駆け上り。息を切らせて走りまくってるんだ。備蓄の水すら持たず、ごちゃごちゃとやかましい。これは保守にも言わせて頂くし、謎の争点化を試みる左派・人権派にも言わせて頂きたい。うるさいのだ、こっちは必死でやっている。ちょっと考えればわかるだろう、と。』
(備蓄の水については後述)
どうしてこの結論があるにも関わらず、デマの容認とされるのか理解に苦しむ。デマに対しては「ふざけるなと言いたい。」が当方の思いである。これは本デマをもって争点化を試みる左派・人権派のみならず、当方が支持されている保守をも対象として述べている。議員として綺麗な表現ではないが、怒りを表すため「うるさい」とまで述べた。それほどに発災直後は重要であり、怯える被災者の安心に寄与したいと考えたのだ。
コラム本文の要旨だが、発災時の生き残りについて述べたもの。自助・共助・公助について問いた。行政からのフォローが発揮される公助まで生き残れ!と述べた。まずは発災直後、自分の力で生きて行く(自助)が必要である。その際に(次の)共助の段階、いわゆる避難所等も大切である。公助に辿り着くためには必須の過程だ。
生き残りをかけた共助を述べるにあたり、平時の例として給食費と転校生を挙げている。
小見出し「外の人を恐れる」
「(前略)これはコミュニティの維持に関わる内容ゆえ、気をつけて論じたい。生き残るためには、自助のあとの共助も重要なのだ。それは多くの場合、地域コミュニティになる。情けない話になるが、給食費がなくなった場合、疑われるのは転校生となる場合もあるだろう。「決して良いことではない」が、共助(自らが属するコミュニティ)を重視すれば、結果的にそうなる。良いとか悪いではなく、仕方ないものだと受け止めている。」
冒頭に「情けない話になるが」と述べているように本件自体も問題で、容認したり支持しているわけではない。ここで「仕方ない」と述べているのは、諦観とも異なる。素直に読めば「このような状況にあること」を分析した上で、その構図をまずもって受け入れている表現だ。構造を理解した上でなすべきことを論じて行く前段である。
平時であっても外の人を恐れる構造が人間社会の縮図としてあることを、残念に思いつつも実態であると分析した上でそれでも共助のフローである共同コミュニティ(被災時の避難所)を守っていかねばならない。
ここで述べた「外の人」は朝鮮人を指すのか。であれば私は指摘を受け入れるべきだと考える。外の人を略して外人(外国人)等という指摘にお答えすることはないが、コラム内では以下のように定義している。
小見出し「共助を守る」
「外の人が疑われる理由だが、長年その地で生きて行くわけではないためだ。極限状況下においては暴発リスクが高いと推定されるからだろう。やぶれかぶれになって何をするかわからない。これは朝鮮人が、ではなく。引っ越してきたばかりの人、相互に深くは知らない人物という意味である。不安も募る被災時には、その傾向は強まるのだろう。」
コミュニティが恐れてしまう「外の人」の定義は、朝鮮人ではない。明確に否定している。集団としては「引っ越してきたばかりの人、相互に深くは知らない人物」という意味で用いている。
併せて以下のように、この構図・構造に対しての苦悩についても思いを綴っている。リアリストとしての分析、共助の重要性、その構造についての情けなさである。発災時ゆえ法的背景としては刑法37条に定義されている緊急避難を想定している。
「(前略)モラルや道徳を説く立場ゆえ、私はこれを本当は否定したい。だが、災害発生時においては、真剣に想定するほどにその側面が出てくる可能性が否定できない。」
「(前略)共助という支えが破壊された場合、公助まで辿り着けない。外の人を恐れることは、自然なことでもあり、共助を守る上では必要なものだと考えている。誉められはしないけれども。」
「(前略)よって、身近な「外の人」を恐れたとして、それは外の人なのだから仕方ない。通常時であれば異なる意見も述べたいが、いざ災害発生となった場合には、「コミュニティが外の人を恐れること」は、少なくとも知識としては身に着けておいて損はないと思う。」
状況判断として「仕方ない状況」にあると分析しました。冒頭のリード文において「まず結論から述べるが、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマが飛び交うことに対しては仕方がないという立場である。」と述べておりますが、これは外の人を恐れる発災直後の人の心の動きについて分析したもの。言い換えれば極めてデマが発生しやすい状況にあり、言われなき差別も発生しかねない状況にあるという認識を述べている。
そのような状況下で被災もしていない者が、被災地の現場を不安に陥れることは厳に慎むべきだというコラムである。
発災直後、家族の安否もわからぬ中、また住み慣れた家を失い見慣れた景色が変わり果てて行く中。このようなデマを流布することは厳に慎むべき、あってはならぬというスタンスだ。現場の混乱を生じるのみならず、共助を守る中で精神的な負荷に耐えて行かねばならない被災者の心を守ると共に、まさに言われなき差別を守るために他ならない。発災直後の不安定な精神状況、その中で共同コミュニティを維持していく難しさ。コミュニティに馴染まぬ外の人とも同じ空間で生活が強いられる中、ただでさえデマが蔓延しやすい状況下だ。このタイミングでのデマの流布は、実際に害がある。
文末においては、保守層に対しての要望を述べた。このデマを発信したものは出来心かも知れないが、拡散に加担してしまっているのはネット上の保守層に違いないと考えたからだ。ならば、保守系議員として名の通った私からであれば、言うことをきくかもしれない。むしろ私のポジションであれば「なすべきこと」だと感じた。
小見出しは「保守に求めること」
「(前略)実力をもって助けに行くという「安心を伝えるための動き」は拡散されず、謎のデマに乗ってどうするのか。私は保守の議員かも知れないが、常にネットの保守と同じ動きをするわけではない。最前線の地べたをはいずりまわってきたんだ、同志は皆そうだ。地方議員、ナメんな! と言いたい。皆様は、私たちが守ります!と胸を張っていいたい。
保守に求めることは、そしてSNSの在り方について思うことは、「もうちょっと、しっかりできんのか」という話だ。」
デマを停止せしめるため、政治家として筆をとった。取材を試みた記者らは、文章の一部の単語をトリミング、揚げ足をとることのみに注力。むしろ楽しみの一環とすら感じたが、本当に問うことはそれなのか。このコラムに込められた政治家としての意図、思いを問うことはしないのか。
このコラムは、発災直後に書かれたもの。いまは余震とされる益城の地震があった直後で、人口密集地である熊本市での本震前のこと。デマが蔓延するか否かの分水嶺の時期であった。本震発生後、あまりの被害にそのような不埒者の声は結果的に打ち消され、不要な覚悟になってしまった感は否めない。しかし、あのタイミングで「デマを止める」という明確な意思をもって書かれた文章だ。このコラムには強い政治的な意図が込められている。
井戸に毒というデマの、論理的な矛盾を再三にわたって否定。これは序盤において述べている。以下の項目をご一読いただきたい。すべて「井戸に毒」というデマをターゲットとしたカウンターである。
「上水道が整備されており現在は「井戸水はかなり減った」のである。井戸水は余り関係ない。だから毒を入れられても問題ない!と言いたいわけではない。上水道は非常に便利だが、インフラとしての脆弱性も併せ持つと言いたいのだ。井戸水よりも災害に弱い。
地震発生時には、蛇口をひねっても水は出ないだろう。なぜなら水道管は破裂しており、水が来ていないからだ。当然である。井戸水であればどうにかこうにか水を飲めるだろうが、上水道が整備されつくした現代、むしろ水の入手は難しい。
言いたいことはわかると思う。「井戸に毒が!」というデマにおいて、現実的に恐怖を感じたものは「防災リュック(ペットボトル2本程度の水)を準備していない者だと思う。この準備は誰であってもするべきで、準備がないから狼狽えるのだ。私はそれが情けない。」
この文は1行目に書いている。「デマである!」と強く宣言し、蔓延しつつあったデマを打ち消す効果を狙って、論理的な矛盾点を指摘、笑い飛ばしている個所。さらに水の重要性を説きつつ、このデマの馬鹿らしさを述べている。暗に被災もしていない者として批判、準備不足の情報弱者として扱っている。ネット上では高い効果が期待できる。
「冒頭で触れた「井戸に毒」だが、何を恐れるのか意味がわからない。自らが水を携帯しているならば、何も恐れることはない。というよりも、被災時に「そこらへんの水」を飲むのだろうか?と問いたい。私は工場で働いていたが、便利な世界を作るために様々な危険物質も扱ってきた。パソコン、スマホにタブレット。燃費のいい車。それらの高性能は部品を作るためには、かなりの劇薬も使っている。どこにどんな物資があるかわからない。
このあたりの技術の進歩は、本当に便利になっているのか(現場にありつつも)疑問を感じている立場だが、いざ災害が発生した場合、「そこらへんの水をそのまま飲む」ことは避けたい。毒を投入される以前に、私は危ないと思っている。私は、自らが携行したペットボトルの水を飲む。
水は重要だ。怪我をすれば傷口の洗浄にも使える。本当に水は必要なものだ。牧歌的な昭和の時代とは違うのだ。「井戸に毒」があろうがなかろうが、どうせ飲めない。もちろん井戸に毒を入れるなんてことはあってはならないが、デマに乗った方や怒っている方は、まさか飲むつもりだったのだろうか。私にはそちらのほうが信じられない。」
水道水が完備される現在、便利なインフラではあるが特に地震に対しては脆弱性も併せもつことを述べている。井戸はそもそも少なく、毒を入れるという行為についても疑問だとデマの論拠を笑い飛ばしている文章だ。再三にわたって述べるが、これはデマを打ち消すためのカウンターである。
今回、「日韓関係に詳しい研究者や市民ら25人でつくる「公人のヘイトスピーチを許さない会」が人権救済を申し立てたことは事実なのだろう。西日本新聞社の報道ゆえ、そのまま信じることはしたくはないが、そのように報じられてはいる。
彼らに言いたいが、これのどこがヘイトスピーチなのか。私はむしろ朝鮮人への言われなき差別を防止するという意図をも持ってコラムを寄稿したのだ。当然ながら、人種・国籍に拠らず、被災した方々の安心・安全に寄与することが第一目的だ。公助に辿り着くため、共助が円滑に守られるよう、生命を守るために書いた。選挙を終えて4日後のこと、ボロボロの身体でフラフラになりながら力を振り絞って書いたものだ。
それほどに「朝鮮人が井戸に毒というデマ」が蔓延することは恐ろしい。その構図をどうにかしたいが、仕方がない構図も同時にあることをリアリストとしては分析せざるを得ない。デマの蔓延を止めるべくとった手法は、保守系議員として保守層に呼びかけること。できるだけ厳しく、そして激しく叱り飛ばすしかない。または情けない者、情報弱者として扱うことで恥に訴えるという方法だ。危険な賭けだが、かなり上から目線で述べている個所もある。
これらの「叱り飛ばされた者」「情けない者」「情報弱者とされた者」とされた対象は何か。多くはネット上の保守層であり、むしろ私は自らを支援する層に対して苦言を述べているのだ。遊び半分でやっていい時ではないだろう、と怒りを込めて書いた。しっかりせよ、と述べている。無論、争点化を試みる左派・人権派にも苦言は述べているが、多くの対象は拡散に加担してしまった保守層であることは割かれた文量からも明らかだ。
支援を受ける層に対し、ここまで踏み込んで述べることは相当な勇気と覚悟が必要だった。それでも言われなき差別を打ち消し、デマが爆発的に蔓延する前に、フラフラになりながらも腹を括った言葉たち。私は、言い過ぎた結果、保守層からの反発すら恐れていた。今回に限っては、左派陣営からは誉めてさえもらえると思ったのだが、何を批判しているのかまったく理解できない。
私が込めた意図は、残念ながら保守層の一部がデマに加担してしまっている実態に対し、保守議員として「デマの火消し」を全力で行うこと。自らの支持層に対してさえ強い語気で止めた内容だ。
書き方という方もいるだろう。しかし、保守系議員という立場からは、このような形からしかサポートすることはできない。発災直後という忙殺された中での寄稿ゆえ荒削りな部分があることは認める。また保守層に対しては(加担してしまった者ら)厳しい言葉を使っている。ゆえに馬鹿にしてる、または上から目線だと感じた保守層からの批判は受け入れる。だが、ヘイトスピーチとして扱われる謂れはないと考えるし、込められた意図については誉めて頂きたいぐらいである。
これが寄稿したコラムの要旨、政治家として込めた意図である。最後に、当方が提示していた表題を再掲する。本当は編集などして欲しくなかった。ここは原題ママで行くべきところではないのか?
提示していた表題は『朝鮮人が井戸水に毒を入れたという誤報を地方議員はどう見るのか』であった。ネトウヨ・ブサヨ等の単語はない。「誤報」という単語も削除されてしまった。毒を入れたというデマが蔓延していた時期であり、被災された方の安心に寄与すると共に、言われなき差別を防止する観点からも、デマを停止せしめる目的から、表題において【誤報】という単語を用いた。ネット保守層に対しての牽制の側面も強く、自制を求める意図で提案したものだ。
これらの意図は編集において採用されず、タイトルを含め相当に扇情的に編集されている。この点については運営社に抗議を行っている。公開前に編集内容は伝えられておらず、無断での編集であった。この単語を用いた論文を、私は書いてなどいない。了承もしていない。意図と反することは、充分に伝わったと思う。現在も当初提示していた表題に戻して頂けるよう抗議・要望を継続している。
それでも依頼原稿についての編集については、業界の習わしとして受け入れねばならぬ。対価を得て寄稿したものは、それこそ仕方ないのだ。編集権については、報道に携わる者であれば一般に知っている常識である。私は、編集を受けており「特にタイトルについては文責を負わない」ことを取材依頼の時点で主張した。その上で西日本が報じている点。私はこれが許せない。社会的に許されていい行為とは思えない。
報道社の皆様へ)
これらの編集権に関する経緯、コラムに込められた政治的な意図を把握の上、それでも取材を行う必要があると感じた報道社は、取材はお受けしますので連絡をお待ちしております。条件は、署名記事であること、もしくは記者名を当方で公開する許可。事前にテーマの指定と取材概要をお伝えください。日程の調整をさせて頂きます。
当然、西日本新聞による捏造記事での被害についても取材をお受けします。記者の心意気、報道は死んでいないという希望を見せて頂けると信じております。ペンは強いのでしょうが、ソースたるインクにも人権はございます。そして意地もプライドもございます。
行橋市議会議員 小坪しんや
本資料は、以下の「人権侵害の申立て」の際、記者会見において使用した報道向け資料です。
申立書は以下のエントリで紹介しています。併せてお読みください。
【重要資料】弁護士会に人権救済の申立てを行う書面・同種の手続きを行う際の参考資料
一貫しての主張であり、そもそも「デマの容認・助長はしていない」というスタンスを明確に打ち出している。かつその論拠を示したのがこの資料だ。
以下に、実際の記者会見時の、ノーカットの動画を紹介する。
本資料の多くの部分を読み上げていることがわかる。
実際の会見の動画でありますが、これらの説明は「済ませて」おります。
小坪慎也市議記者会見「西日本新聞による、捏造記事での人権救済の申し立て」
URL:https://www.youtube.com/watch?v=nitBpmbiIPM
(埋込動画が閲覧できない方は、こちらのリンクからご覧ください。)
日程調整の際、記者会見での主張はご覧になっているかを確認しており、その結果として「私をヘイトスピーチだと認識しているのか?」という問いを投げかけた。
(私の記載内容が)「ヘイトスピーチとは断定していない・認定していない」とのことで、抗議個所がわからなかった。ただし現在、頂いた抗議文は上記を踏襲していない。
これをもって「糾弾されるべきヘイトスピーチ」とされるのであれば、まさに恐れていた「恣意的解釈」「運用面での拡大」の危険性の事例となるのだろう。
理系とは変わった生き方なのやもしれないが、本件の先方の主張には興味がある。
運用面において、メディアスクラムによる反ヘイト法の運用面での危険性を指摘する事例の一つとなるだろう。
(私の存在自体をサンプルとして見てしまう。)
この内容のコラムに問題があると指摘され、なんらかの社会的制裁を加えるべく「法を用いる」or「認定を行う」のであれば、私は政治家として論文にまとめたく思う。
口頭でお伺いした内容と書面に大きな乖離があり、どう反応すべきか迷う部分もある。
どちらが本当の主張なのだろうか。
場外ホームランに近い私を、その区分に加えるという判断を先方がするのであれば、
反ヘイト法の改正に必要な、危険事例として報告できるように思う。
最後になりますが、この「報道向け資料」を、要旨をお読み頂いた上で、
もしくは記者会見の内容をご覧になった上で、これがヘイトスピーチだと皆様は感じますか?
私は、行き過ぎた表現が蔓延することには、憂慮を示してきました。
そのため、政治家として許されるであろう範囲の言葉を、どこが限界かを模索しつつ単語を選択してきたつもりです。
要旨にありますように、「デマが発生しやすい状況であると分析した上で、だからこそ、このようなデマは許せない!」というスタンスであります。
何が「ヘイトスピーチ」の括りとなるのか、私自身の例を参考にゆっくりと考えてみたいと思います。
余談になりますが、「容認した・断定した」と断じているものに関しては、レッテル貼りの一種、人権侵害として対応させて頂きます。
ちなみに、本件の発端となった西日本新聞社からは「上に報告する」という連絡以降、いまだに連絡もありませんし、なんら対応はなされておりませんことを併せて報告いたします。
本資料をお読み頂いた上で、ヘイトスピーチであるべきか否か、皆様も考えてみてください。
ヘイトスピーチではない!と思った方は、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
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【保守への言論弾圧?】これがヘイトスピーチなのか?寄稿文の要旨(報道向け資料) ヘイトスピーチに関連する形でアクションを受けた一人として述べたいことがある。 「祖父が強制連行された」等の意見を述べたそう
ヘイトなる造語が、恣意的に行われて保守を攻撃してるのは許せないことだと思う
朝鮮人が井戸に毒をは、昔から都市伝説のように言われており
これをツィートで初めに流した人間は、在日の為に非難されず
後追いの人間を捕まえて、ヘイトだと大騒ぎしてこれを抑えようとする保守の公人を
同じ手口でレッテル貼りする、マスコミって年中マッチポンプと思われる。
最初に流した人間は、明らかに悪意を持って釣り針を投げたように思った
こうやって、言論を委縮させていくのが戦後の混乱期からの手口そのもの
慰安婦も在日の福島瑞穂がNHKに持ち込み、それを植村のような関係者が火をつける
朝日が捏造を、認めてから急に昔からある捏造の関東大震災の朝鮮人虐殺が出回り
それに、反論する井戸に毒と言う昔からある噂を利用して日本人を嵌めたとしか思えない
ヘイト法案自体が日本人は使えない、日本人も使えるようにしないと後を絶たないと思う。
明らかな日本人に対してのヘイトスピーチなのだから、法律はその国に暮らすすべての人間に作用しないと、意味はない
特権のように一部の人間だけが使えれば悪用されるに、決まっている
橋下の馬鹿がこの流れを作ったが、各自治体で日本人も訴えることが出来る条例を
作って、今のような不公平を是正してほしい。
川崎の違法を正当化、大阪市の条例を逆手に取って7/1に民団が訴えを起こす
いい加減にして欲しい、最近はヘイト、人権、平和、差別とかの言葉自体が汚らしく聞こえる
朝鮮人が井戸に毒は、子供の頃よく聞かされたがあれは嘘だと知ってる
ある程度の年齢の人間は、反応しなかった
若い人間が捏造の虐殺に逆上して、嘘情報を取り上げそれが罠とはわからずに攻撃されてしまった。
議員にまで被害が及んだ、若者がネットで変な情報を流さなければ小坪議員も
井戸と毒の単語すら書く必要もなかったはずだ、左翼にすれば大物が引っかかったと大喜びだったろう、狙い撃ちの捏造をされたとしか思えない
都知事に桜井誠が立候補したが、記者が悪意のある質問をしたがことごとく反論されて、捏造や偏向は真実の前ではかすんで見えるのが、よくわかった
ヘイトスピーチなる、左翼特権を潰し同じ土俵で戦えるように議員にはしてほしい
議員でない限り、法や条例作りにはタッチできないのだから
「朝鮮人が井戸に毒というデマ」などと言うものを現代、あの熊本の状況において完全に信じる人間などまずありえない。
あの危機的状況下、現在の犯罪左翼の状況を考えると井戸に毒と言うのは日本人を非難するためのでっち上げである可能性が高いと言わざるを得ないが
問題はそれを完全に信じてしまうのかそれとも冷静に状況を見つつ考えていくのか問題であって
単にネットにおいて「朝鮮人が井戸に毒」と誰かが言ったと言ったとして
それがヘイトだと批判したりヘイトではないと言った人間を批判するのは全く当たらない
単にあの状況下、かすかだろうが可能性のある小言、あるいは馬鹿げた嘘かのどっちかだ。
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朝鮮人が井戸に毒を入れた? そんな小さな問題はどうでもいい!
韓国、罪日、北朝鮮は
戦後の日本に対して武力攻撃をした敵国だ!
韓国と罪日がした、竹島の侵略戦争では44人の漁師が殺され、大勢が捕まった!
北朝鮮の拉致問題は話さなくても分かるはず!
奴らの反日活動で、どれだけの被害を日本が受けたと思ってる!
日本国内では内政干渉をやりまくり、技術を盗んで暴れ回ってるぞ!
[…] 【保守への言論弾圧?】これがヘイトスピーチなのか?寄稿文の要旨(報道向け資料)https://samurai20.jp/2016/06/nishinihon-4/ ヘイトスピーチに関連する形でアクションを受けた一人と […]