【政治家という生き方】ただ一人、立つ。そこから二人、三人。。。


 

 

私が前を向くためのエントリになります。
自分語りかも知れませんし、自己満足やも知れません。

心中の吐露になります。
それが政治の世界を垣間見る一助となれば、
そして政治を見るにあたり、有権者の目線が良い方向に変わるのであれば。

政治家と言う生き方を伝える一助となれば、
そして、地方議員という存在と、有権者の距離が縮まるのであれば。

幸いに思うのであります。

 

しばし、時間がたっているため、よければこちらからお読みください。
【政治家の目線】一夜が明けて?政治家という生き方。

 

 

▼議員としてのお詫び
多くの声援、ご支援を賜ったにも関わらず
結果を残すことができませんでした。
申し訳ありませんでした。

一期も務め上げておらぬ私の力など、本当に微力ではございました。
出せる力の全てを出し支えさせて頂きましたが、私の不徳の致すところです。

候補、事務所スタッフ共に全力でやり抜き
悔いはございません。
(後略)

 

 

▼ただ一人、立つ。
選挙戦が終わり、翌日のこと
全力を尽くした選挙戦、身体もボロボロです。
僅差での惜敗、精神面だってボロボロです。

その翌朝、
ご支援を頂きつつ、結果を残せなかったお詫びのため
街頭に立っておりました。

何度も演説したショッピングモール前。
夕刻のことでした、雨の中、一人で頭を下げ続けていました。

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たまらなくなり、私も5分ほど共に頭を下げさせて頂きました。
本当はずっと一緒にいてあげたかったのですが
こういうのは、一人でやらせねば、、、と。

「がんばれ!」と言って。
合羽の中までビショビショになったあいつを、
離れたところから、じっと見ていました。
立派になったな、と思いました。

だけど、どうしても離れることができず
遠くからぼんやりと、後輩の姿を見ていました。

何の声をかけてやることもできず、
ずっと見ていました。

関連
【祈・必勝 小堤ゆきとし】つないだその手は離さない。

 

 

 

▼ただ一人、立つ。そこから二人、三人。。。
選挙戦、翌日、雨の中。
敗退した若者、ただ一人。

その翌日の写真。
そこから、二人、三人。

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※ 旗が映っているため、公選法上どうなのか、そう思い写真の公開を逡巡しました。
よく考えてみれば選挙期間が終わってのことだから、よかろう、と。
そもそも候補のFBにあるから、そういう次元でもないかな、と。
無粋なことは、今日は書きたくありませんので(議員らしくはないのでしょうが。)

 

 

小堤ゆきとし FBより。

【夕立】
御礼とお詫びの為に、毎日立っています。1人で立っていると、藤本議員と小坪議員も、一緒になって頭を下げてくれました。
皆様もお声をかけてくださり、
ただただ申し訳なく、次こそは…
https://www.facebook.com/g3ky3k/posts/644597158973375?pnref=story

以下、FBからの引き込みですが、新しい機能です。
ちゃんと表示されるといいのですが、、、

 

 

藤本議員は、行橋市議会で議長選を制した際の、議長会派の代表です。
今回の選挙にあたり事務局長を務められ、全力で戦っておりました。
当然ながらベテランの多期生であり、このような形で頭を下げさせてよい立場の人間ではありません。
熱い人ではありますが、ここまで、、、と。

 

 

泣いていた人。
運転中の人たちが、どうしていいかわからず、
手を振っていいのやら、声をかけていいのやら。
黙って小堤は頭を下げ続けます。

信号待ち、
青になっても見つめ続け、発進が遅れる。
運転していたおばちゃんが、ボロボロと泣いていました。

雨の中、
自転車で通りかかった、おいちゃん。
雨具では防ぎきれず、帰路を急いでいました。
一人、街頭に立つ小堤をみて、茫然と立ちすくみ
傘も置いて、ずっと見ていました。

今回、行橋市は完全に真っ二つに割れました。
投票率から逆算すれば有権者の1/4は彼に未来を投じたのです。

組織戦であったという人もいますが、
中にいた私はそれだけとは思っていません。

現職に対し追いすがるということは、
選挙活動に関しては負けてなかった、
市民にしっかりと浸透したと感じていました。

その証拠として
来る人、来る人が、、、
どうしていいかわからず、ただ茫然と、
中には涙を流して彼を見続けていました。

私も、ベテラン議員も、共に。
その場を、市民の空気を、しっかりと感じたのです。

私は、相手候補には恨みはありません。
選挙が終わればノーサイド、そのスタンスで行きます。
しかしながら、彼が再度、立ち上がるのであれば
やはり、繋いだその手は離したくないと思うのであります。

今回、二度目の落選。
大型選挙においては、これは事実上、政治生命を断たれたに等しい。
私はそう書きました。

それは、経済力がもたんからです。
大型選挙は事務所費、印刷費等も負担として大きくのしかかります。
彼が換金できる、唯一の財産はもう自宅ぐらいのものです。
築30年も目前、言うほどの金額にはならんでしょう。

ただ、それでも処分して補填、活動に投じるよりない。
彼は片親であることを触れましたが、その家は、彼の父が唯一残した思い出そのものなのです。

まず自らの身をきって、それから動くのが政治のルールです、
自宅の処分からスタートするよりない。
私たちのルールで言えば、それは当然のことであり、当たり前とも言えること。

もう逃げてしまえばいい、
降りればいい、内心、そうも思いました。

彼は、まだやる、と。
そう言いました。
自宅はどうするの?と問いました。
ま、仕方ないっすね、政治家という生き方、俺、選んじゃいましかから。

事もなさげに即答しました。
少し寂しげに、だけど笑って私に言ったのです。
返す言葉が見つかりませんでした。

強いだけでは優しい人間にはなれぬと思います。
ですが、強くなければ、優しくなることはできません。
私は、彼は、とても優しい政治家になると思います。
人の痛みのわかる、慈愛に満ちた男になると思います。

ただ一人、立つ。
そこから二人、三人。。。

政局に振り回され。
大きな渦に巻き込まれようとも。
私は、ただ単純に自分の後輩を支えたく思うのです。

恐らくは、私よりもタフに育ちあがった、
立派な政治家として、自らの後輩に対し
誇りに思うものであります。

そして、その生き方、姿勢を
有権者に、世に問うものであります。
それが政治家という生き様であると固く信じて。

 

 

これは私が前を向くためのエントリになります。
自分語りでしょうし、自己満足やも知れません。

心中の吐露であります。
それが政治の世界を垣間見る一助となれば、
そして政治を見るにあたり、有権者の目線が良い方向に変わるのであれば。

政治家と言う生き方を伝える一助となれば、
そして、地方議員という存在と、有権者の距離が縮まるのであれば。

それのみをもって、
幸いに思うのであります。

追伸)
最近、ブログをちょっとサボっておりました。
統一地方選、後半戦を戦っているからです。
この後、私たちはそのまま別の選挙に身を投じ、いまだ戦い続けております。
現場に人など、おらぬからです。

これを書いて、前を向こう、そう思いました。
そして今日、これを書いた理由は、「みんな、選挙行こうね!」という意味です。
行ってない友人がおれば、「ちゃんと選挙行こう?」って声をかけて欲しいからです。
それが私の、地方議員としての願いです。

 

 

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【情報リテラシーの話】地元の街BBSでネガキャンしていた人の正体が明らかに?

 

 

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14 Responses to 【政治家という生き方】ただ一人、立つ。そこから二人、三人。。。

  1. 東北の若者 のコメント:

    お久しぶりです、東北の若者です。
    前回の「【政治家の目線】一夜が明けて?政治家という生き方」と今回のエントリを見て、今まで知らなかった(知ろうともしなかった)政治家の話を聞けてよかったです。
    知る機会が無かったというのもありますが…

    政治家の方は人生を賭けておられるのに「今日もやってるんだなー」とか「うるさいな」とか呑気に考えていた自分が恥ずかしく思います。
    勉強やスポーツなど自分のやっていることは本当に小さく、精神的な苦痛も多いだろう政治家の方々が凄い人達だと改めて感じました。

    政治家の方々のTwitterやFacebookを見ていると、精神力や行動力と言った強さに励まされます。

    大学生になると、マスコミが反日だと知っている人がちらほらいました。
    あくまでちらほらなので、そんなに多い人が知っている訳じゃなくて残念でした。

  2. Masa のコメント:

    投票率さえもっと高ければ・・・また別の結果が出ていたのではないかと自分は思います。
    エントリを読んで、自分も悔しい気持ちになりました。

    「浮動票かつ情報リテラシーがそこそこある人間」を、どうやったら保守に取り込み、投票行動に繋げられるのでしょうか・・・。

    3人寄れば文殊の知恵と言いますが、小坪市議の元には数万人、下手したら10万人以上の人間が全国から良い意味で関心を寄せていると思います。皆でアイディアや力を集めれば、きっと活路が開けると思います。小堤さん・・・Fight, again!!

  3. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生、こんばんは

    今日は、小坪先生ご自身の政治家としての立ち位置をお聞かせいただけたようにおもいます。熱いおもいも同時に感じることができました。一言、感謝です。

    追記:自分が大学生だった頃は、マスコミがおかしいなんて少しも感じることのない、感じる感受性もない、いわゆる脳内お花畑の青年でありました。
    東北の若者さん、周囲の方々、そして、Masaさんのような方々と、小坪先生との連携に日本をとりもどす夢を託したいおもいで胸が一杯になりました。

    そうだ、投票には必ずいきますからね。

    それと、

  4. 中村寿郎 のコメント:

    政治とは、他人(人)を動かす事と思っています。
    言葉だけでは伝わらないものも態度で伝えることが出来ることがあると…
    現場に活きるあなた方の言動・行動を応援します。

  5. OKINAWA JIN のコメント:

    小坪さん頑張ってください。
    遠くからですが応援していますし、小坪さんの戦術を勉強させていただいており仕事に役立てております。

    ありがとうございます。

  6. 夜明けの夢 のコメント:

    投票率の低下、ますます進んでますね。。。

  7. 青木明 のコメント:

    拝読していて、涙が溢れて仕方ありませんでした。
    何のお役にも立てず、申し訳ない思いでいっぱいです。
    ランキングとツィッターのツィートで応援します。

  8. たろう のコメント:

    ご苦労さまです。
    もう周知の事でしょうが、以下は超拡散事項と思われます。
    日本の報道局が「いかに異常であるか」という典型的事例になると思われます。

    ・TBSの山口敬之ワシントン支局長が、米公文書により、韓国軍が
     「トルコ風呂」という名称で慰安所を設置し、そこでベトナム人女性に
      売春させていたことを明らかにした。
    ・なぜTBSではなく、雑誌で発表したのかは疑問であったが、その理由が
     明らかになった。
    ・TBSに何度も報道の打診をしたにもかかわらず無視され、挙げ句に
     「報道しない」との回答だったため、週刊文春(三月二十六日発売号)
     で発表したとのこと。
    ・その後、スクープを発表した山口支局長に対して、なんとTBSが左遷人事

    (参考)
    「公文書から判明は初めて 」現代史家・秦郁彦氏
    「ベトナムにおける韓国軍の住民虐殺、強姦(ごうかん)はつとに知られていたが、
    その陰に隠れて慰安所経営にかかわっていたことが判明したのは、公文書では
    初めてだと思う。 引き続きさまざまな公文書が出てくることを期待する。
    今後、米国にいるベトナム難民移住者らが声を上げる可能性もあり、
    韓国に旧日本軍のことを言う資格はないという意見も出るだろう」

  9. T.K. のコメント:

    こちらにコメントを残すのは初めてですが、毎日ブログを拝読させていただいております。いつも国のため、地域のため、そして私達への啓蒙活動と、お仕事お疲れ様です。

    今日の選挙、しっかり一票を投じてまいりました。
    FBを見る限り、私の友人達は期日前投票も含め、投票している人ばかりです。親が必ず投票していて、私も連れて行ってもらいました。そのため、選挙には行って当たり前だと今でも思っております。
    学校の授業で、選挙権を得るために日本の先人達や世界で、血が流れてきたことを学びました。先人達のおかげで、私達は自分達の未来を託したいと思える政治家の人たちを、公に応援できるのです。
    微力ではありますが、きちんと選挙権を手にしている幸せを、子供世代にみせていきたいと思います。いくら投票率が低くても、きちんと投票し続けることが、この国をよくする一歩だと思います。

    遠くからではありますが、ランキングとFBのいいね!で小坪議員の活動の応援をさせていただきます。これからも、ご活躍期待しております。

  10. みえこ のコメント:

    私の住んでいる市町村は今回は選挙が無かったのですが、投票は必ず行ってます。
    その人の人となりを見て、何を成すために政治を志しているのかを知りたいといつも思っているのですが現実は名前を連呼するだけの候補者、どこでその候補者の主義主張を知れるのかわからない今の選挙体制は非常に問題だとおもってます。

    関心がないひとにも、想いを届けられるような仕組みは作れないものか、本当に国や地域を本気で憂い考えている人の思いほど届かない現状に悔しさがこみあげます。

    でも諦めたら終わってしまうから、自分にできる範囲で周りのひとへ投票を呼び掛けていきます。
    諦めないで活動を続けてくれる政治家が一人でもいてくれることは一国民としてとても嬉しいし勇気をもらえます。

    頑張っている人にこれ以上頑張れと言うのは酷かも知れませんが、応援しています。諦めないでください。
    道を切り開くことは苦しいけれど、諦めなければきっと道は開けると思います。
    自分の道を信じて進んでください

  11. 山梨 のコメント:

    私はつい最近まで選挙、政治という物を軽く考える傾向があったのですが、それを深く恥じます。

    しかし投票率はますます下がっております。
    中国の過激派行動は日本全体が気が付いているはずなのですが…いったいどういう事なのでしょうか。

  12. JL のコメント:

    これに報いるには・・

    「え?おまえ、まだ選挙行ってないの??早くいけよ?!はずかしー。」

    ということにしなければなりませぬね。

  13. ピンバック: 【効いてる効いてる】共産党支持者からたくさんtweetを頂きました。 | 小坪しんやのHP?行橋市議会議員

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