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令和5年9月12日、一般質問の場にて実施する。
今回の主力は「①漫画」「②政策論文(文字)」および「③付随する議事録」になる。まず③から攻める。
兵は神速を貴ぶ。
いまは情報をほとんど開示していない。
かなり長い準備期間を要してきた。保守系もびっくりすると思う実態、および制度問題を示す。
特に注意して見て欲しい点は、”一般層にどこまでご理解いただけるか?”を強く意識しながら進める点。保守の内輪だけで終わるような政策提案にはしたくない。そのためには公式の数字も必要だし、金額としてのインパクトも必要。それらの調査って、実は相当に大変なんです。
「外国人の生活保護」については、私は批判的な立場。
しかし一足飛びにその議論に応じていただけない現状もある。ならば、明日から放り出せ!とはならない。すでに年金代わりに受給している高齢外国字が存在しており、「見殺せ!」みたいな判断を、我が国の政府も、地方行政もできないのだ。入管難民法ですったもんだしている姿を見ればわかるだろう。
じゃ、どうするのか。
「だから諦めろ」とは私は言わない。
『外国人の生活保護』問題について切り込むための、最初の一撃。
そのテーブルを作るにあたって、ピッケルを撃ち込む作業が必要だと言っている。
どういう問題があり、なぜ改善が必要なのか、
いわゆるネット保守および保守論壇以外にも「強くインパクト」を与える制度問題と、実際の数字、その運用を示すよりない。
どんなに小さな部分でもいい、
実際に改善したという実績が必要だ。
そもそも外国人の生活保護が、どういう運用実態であり、現場レベルで何が起きているのか、
そのことを詳細に議論した形跡がないのだ、保守には。そこは目立たず、地道で、統計データとにらめっこする苦しい作業の連続なんです。
まぁね、自信は持ってますよ、それだけの政策提案を行いますから。
ベテランはベテランの、市議には市議の戦い方があるってのを示してみせたい。
すでに「①漫画」については、第一次の校正を完了。
一旦は仮完成状態まで仕上げてもらったものの、実際に絵にしてみると改善案もあって(特に私が無理を言ってしまい)さらに全面的に改修。しばらくかかるとは思うけども良いものが仕上がりつつあります。
「③付随する議事録」についても、答弁のヒアリングは完了しました。
本当に現実を変えるためには、どれぐらいの努力が必要なのか、その内幕も含めて公開していきます。
楽しみにしていてください。
※ すでに議会日程に入っているため、今日はここまで。
一歩、前に出る勇気。
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正直者が、日本人が日の元で安心して暮らせる国にしたいですね。
よろしくお願いいたします。
生活保護が受けられず、「おにぎりが食べたい」と遺して餓死した日本人のことをどうしても忘れることができません。
やれることをやって頂けるだけで、国の為になると思います。応援します。
さて、東京都の公金チューチューは、またよりを戻した公明党からの圧力で、自民党議員は黙る様に上からお達しがあったとか、なかったとか…。
小坪さんが公金チューチューに言及できないのは自民党員だからかな。
コメント無ければ、そゆことですね。
公金チューチューのラスボスは公明党だとの見立ては、真実味が増しています。
黒幕は、某眼鏡(冤罪と騒いで無罪放免の)婆(夫婦)ではないの?
強酸と何妙法連のコラボでは
害人生ぽ給付において、最高裁判例より、過去の公僕発言(局長だか次官だが忘れたが)言質になっているのが嘆かわしい。
祖国の在日本大使館に相談が第一義だろうがね。