日本に住んだこともない外国人にも障害基礎年金が受給可能だった。⇒改善した #自見はなこ #参議院全国比例 苦戦。支援求む。

ブログ

 

※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。

↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。

 

 

コロナ禍で疲弊した医療関係者にこれ以上のご負担(選挙支援)を求めることは憚られたのでしょう、自見先生自身も陣頭指揮を執ってきたため選挙準備、体制構築は遅れてしまいました。重ねてのお願いにあわせ、実情をお話しします。

医師会という大きな組織がついているから大丈夫という声も一部にはあります。その声が一番危ないのです。怖い。某週刊誌などで「上位」という報道があった、これが危ない。一部ではあるが内情を知る立場として、そのような事実はないと明言する。

 

実は医師会の会長もほんの数日前に変わったばかりであり、これは後援会長の交代に意味は等しい。失礼を承知で言わせてもらう、苦戦している。

会長交代のタイミングも悪く、実は参院選の選挙中だった。私も事前に知っていた。
これは後援会長が選挙中に交代するようなものであり、組織統制は効かなくなる。
大規模組織であればあるほどに。

心無い人は内紛だろうなんて面白おかしく言うけれども、私はそんなことは知らないし分からない。そもそも私には関係ない。
ただ、一つ言えることは医師会だって疲弊するだろうさ、と。

続くコロナ禍において最前線にいたのは、まさしく医療機関であった。私も医療機関の知人は複数いるけれども、実際問題、心身ともにボロボロになっていく様を見た。
組織疲弊だって起きることは、当たり前のことだと思う。

コロナと医療。ネットでは揶揄されたこともある、批判もあった。多額の予算も必要だった、儲かった病院ががあるのも事実だろう、切り取られて炎上。では、あのときに医者が突入せずにコロナ禍は沈静化はしたのだろうか。
”現場のことも分からないくせに!”とは敢えて言わないし、私に対しても言わないで欲しい。胸に手を当てて考えて欲しい。医者だって、何の武器も持たされずに最前線に立った。

ワクチンへの批判もある、私も言及は避けた。プロじゃないからだ、分からないからだ。
では医者が完璧に分かっていたかと言えば、それも違うんじゃないかな。誰も何も、分からない状況におかれ、治療薬もワクチンもない状態で「でもプロでしょ?」と突入させられたのが実態だろうさ。何もしないわけにはいかなかった。100点ではなかったかもしれない、けれどもベストは尽くした。みんな分かっているんじゃないか?

 

ダイヤモンドプリンセンス号において、数名の国会議員が乗船し陣頭指揮にあたった。自見先生も小児科医として乗船した。これが志願であったことを知っている人はどれだけいるだろう。
短い動画を紹介する、医療関係者が涙声で自見先生の応援をする声だ。

「これから東京がパンデミックを迎える。非常に緊張感がる状態で、自見先生が東京都病院協会にいらっしゃいました。『どうか一丸となって患者さんの受け入れをしてほしい』自見先生はお話をされました。その時、恐怖で体が震えましたけれども絶対にコロナの診療をやるんだと導いてくださった、勇気をくださったのは自見先生なんです。」
これはね、声を聞かないと言っている意味は分からないと思うイントネーションも含め聞いて欲しい。声を。

自見先生が候補として批判されるべき点はある。
最後の最後まで陣頭指揮を執り続けたこと、選挙の準備は遅れた。自分の選挙よりも、ギリギリまでコロナ対応の指揮をとっていた。単に議員としての職責を果たし続けようとした。実務がやれる人間なんて多くはないからね。集中するんだよ、負荷が。

 

 

性格も優しい。
疲弊した医師会に対し「さぁ、名簿を集めろ!動員しろ!」という強硬なことは言わない、または言えないのだろう。性格は優しいと書いたけれど、気は強いのだと思う、または忍耐強い。「(選挙が)苦しい」とか「怖い」なんて言わない。

けどね、危ないんだよ、最初から。分かってたんだ。

 

地方議員の立場として言わせて頂きます。
もっともボトムから見るのが地方議員。福岡を始め都道府県単位で医師会が選挙モードに突入できた地域もある。ただし、地域性による濃淡はあり、身動きがとれていないであろう地域もある。
はっきり言う。末端の隅々まで「医師会の候補が自見」とは伝わり切っていない。比例の投票方法として「二枚目に、個人名を書く」ことも伝えきれていない。

 

批判しているんじゃない、仕方ないんだ。
外部の人間だからこそ言わせてもらう。

コロナ禍でズタボロになった中で「あと選挙も」という自見先生も言い出せなかったのだろうし、医師会においても切り出しにくかったんじゃないか。仕事に実直であればあるほどに。

福岡は庄三郎先生の地元ということもあり全力で行っている。
だが、他県の同志地方議員らは「まだ浸透しきれていない」という苦戦を伝える声も続く。

これは候補側ではいかんともしがたい話であり、組織統制の話になる。
大規模組織に火を入れることほど難しいことはない。

 

厳しい戦いだなと、覚悟して挑んでいます。
私が「一本で行く」と言ったとき、覚悟もあった。

書きにくいことも書く。非拘束名簿式(2001年以降)、医療界代表として2期目の当選を果たしたのは羽生田俊先生だけでした。そのことも分かっている。

 

集まった名簿の数、ここに係数をかけて「だいたい、これぐらいかな?」と票読みをしていく。
実は初期から、名簿も数も足りていない。とても盤石とは言えない情勢からのスタートだった。

 

 

 

厳しい戦い
私が「自見、一本で行く」と表明したとき。

実情は、だいたい分かっていた。

分かっていたから、そう決めた。

 

私にだって別のやり方はあったさ、
保守系の全国比例候補は多数いる。
あっちもこっちも、いろんな候補の良い政策を毎日発信する。

いろんな事務所から感謝されもするだろうさ、
得だろうさ、私にとっては。
そうしたいさ、そうしたかったさ。

そもそもここまで一本で愚直に行くことは、私にとってはマイナスしかない。
同志地方議員も様々な候補を抱える、実は人間関係にもヒビが入るのではと覚悟しての決断だった。

 

理由は、厳しいからだ。

 

ほんと、俺個人に関してはプラスはない。
もはやマイナスと言ってもいいし、博打性すらある。

精神的にも滅茶苦茶しんどい。
万が一があれば、私にだって政治的打撃となる。

リスクしかない。

 

じゃ、見捨てるのか?
違うだろ、厳しいから行くんだよ。

俺は医者じゃない。
だからダイヤモンドプリンセス号には突入できないけれども、行った人がいるんだったらさ、恩知らずにはなりたくないんだよ。

 

頼まれたらさ、仕方ないだろ、腹くくるしかない。

期待されたらさ、受けるしかない。
地方議員はそんな生き様を示すしかない、二等兵だからな、俺は。

 

私に期待したんじゃないんだよ、ネットを見ているみんなに期待したんだ。

 

 

 

日本に入国したこともない外国人(日本人配偶者)が障害年金などを受けることができていた。

何がすごいって、これは、ネット受けを狙ってやっていた政策ではない。

保守層をあてにして実現したものじゃないんだ。

 

 

 

具体的に改善した方法

 

 

これは改善済み、です。

「やりますから!」という公約ではなく「完了しました」という実績として報告されています。

実際に現実を動かすとなると、時間もかかる。
最近の保守媒体は、即応性のある成果とか(読者層の質の変化もあってでしょうか)「こいつが悪い!」系の問題提起型の記事ばかりで、変わったことについては報じない。

あと、内容がかなり専門的なため、記者にも高いレベルが求められます。書ける人が少なくなったのかもしれない。

これは、氷山の一角かもしれないし、総予算額から見れば一部かも知れないが、確実に年金財政を改善しておりもっと評価されるべき案件、報道される政策だと思うのだけれど。
しかも居住要件をつけただけなので、別に誰かを排除したわけでもない。単に制度を適正化しただけだと思う。

自見先生は様々な医療政策とか障がい者支援予算を組んで行っているので、こういうところもキッチリやりたかったのではないでしょうか。
(ネット保守がどうこうで推進されたものではないので、内心までは分かりません。)

とりあえず、やった、と。
事実はそれだけです。

 

 

 

支持者の声を聴いて欲しい。

自見先生の声ではなく、
支援者の声を聴いてほしい。

手前みそですが、私の応援演説。
トータルで58秒。これは保守も納得でしょう、

「どんどん外国人が入って来る、でも本当に今まで化学療法もオペも全部できた。反対派に近い慎重派もいたでしょう。一生懸命、党内をまとめて法改正まで持って行ったんです。」
(これは11万再生出ているので、聴いたことがあるかもしれない。私のBlogでも紹介しています。)

 

そして、こちらを。blogでは初出です。
たった一分だ、一分だけ聴いてほしい。
現場にとって、どんな存在なのかが分かるだろう。

【「コロナが東京を必ず襲う、準備をして欲しい。」クルーズ船から下船直後に東京都病院協会に真っ先に行き訴えた。】

「これから東京がパンデミックを迎える。非常に緊張感がる状態で、自見先生が東京都病院協会にいらっしゃいました。『どうか一丸となって患者さんの受け入れをしてほしい』自見先生はお話をされました。その時、恐怖で体が震えましたけれども絶対にコロナの診療をやるんだと導いてくださった、勇気をくださったのは自見先生なんです。」

これはね、声を聞かないと言っている意味は分からないと思うイントネーションも含め聞いて欲しい。声を。

 

 

この動画を投稿したとき、すでに「厳しい」状況だと理解して私はこの場におりました。

候補だって分かっている。このあと、私は選対として夜も会議だったから。

現場に参集した議員たちも分かっている、だから身体はってる。

 

これだけいてもね、届かないほど高い壁が、参議院の全国比例なんだ。

 

 

いまの票数は、分からない。
全国比例は特にわからなくて、開票してみないと分からないんだ。

名簿等のみで言うなら、組織票としては13万~14万票ぐらいではないか。
ちなみに、それは当選ラインを下回るだろうという数字だ。

 

悪いニュースばかりではない。

保育連盟など、子育て支援系の団体が全力で稼働し始めた。
子ども家庭庁の創設に伴い、「今回ばかりは!」と本気モード。

私も保育園の園長先生の知人は何人かおり、目の色が違う。
ある園長さんは「医師会の組織内候補に、ここまで御恩がある以上、私たちにも意地がある」と。

一部の、そしてごく近い身内の先生の話なので、少しジョークも交えつつ語ることをお許しいただきたい。正直、選挙には不慣れな園長先生もいた。保育士の先生に「なんて切り出していいか分からない」とオロオロした電話を受けたことも。友人に対して「どうやって選挙をお願いしていいか・・・」「うまい口上はないものか」と。

なかには、たどたどしい先生もいた。
目が必死だった。

 

 

よく分からないけれど、ネイルサロンの人も応援をし始めた。

 

 

それを乗せて、届くかどうか。

いまはそういう状況じゃないだろうか。

 

 

 

立ち上がる医師会、期待されるネット

「このままではヤバイ」ということが伝わりはじめ、自見先生の各種実績を知る医療関係者が立ち上がり始めた。

いくつかひどくバズっているtweetもあった、難しくてよく分からなかった。
プロフを見ると何か医療関係で有名な人なのだと思う。

専門的な内容ゆえ、分からない。。。

各地の地方議員からも、”うちの近所の病院の院長が、急に目の色が変わった”と連絡を受け始めた。

 

このBlogは本人や陣営の面子を潰す行為かもしれないが、私は言わねばならない。

私はある意味では勝手連なので、もしも医師会の一部や陣営の皆様に失礼なことは書いたかもしれないけれども、それは私が悪いので後でいくらでも謝るから言わせてくれ。

もういま言わないと駄目だと思った、あとで後悔したくない。

 

医師会が、全都道府県にて全力稼働することができれば、それは下馬評通り「上位」となるのだろう。
失礼を承知で言わせて頂くが、残念ながら”全力稼働モード”には入れていない。月曜日が終わった、選挙戦は土曜日まで。

ここが間に合うかどうか、だ。

 

自見選対が、そして自見先生が願ったのはネットの力だった。

たぶん、あと3万ぐらいあれば当選ラインまでは乗る。

はっきり言う、うちのBlogだけで出る数字じゃない。

 

ネットで起爆すれば、医療関係者にも伝播することを期待する。

そういう意図だ。

 

そういう戦いを、ここまで実績のある先生がしなくちゃいけない、
そうまで追い込まれているとも言えるんだ。

だったら受けるしかないじゃないか。

 

うちの読者には、友人知人にもお願いして欲しい。
ここは割るだけの余裕がない、申し訳ないが家族票も割らずに一本化をお願いできるならそうして欲しい。

 

各インフルエンサーたちへ。

私とお付き合いのあるサイトも多々ある。
頼む、力を貸してくれ。

正確には、力を貸してやってくれ。
この人は、今まで戦ってきた。

 

お代は見てのお帰りっていうじゃないか、
まさに保守が望んできた政策を実現してくれた人。

「これ悪い!」と告発する投稿は多々ある、そしてバズる。
けれども「実際に改善する」ことには多大な労力が必要で、凄まじい内部調整も必要だ。
それを厭わずにやる、実務型の先生は数少ない。

 

医療関係者たちも「え?マジで??」という情報が錯綜しつつある、
その中で「大丈夫ですよ」という週刊誌報道は、ちょっと悪意でもあるんじゃないかとすら感じた。

全国比例の支持率なんて、誰も調査のしようがなくて、勝ちも負けも現時点では誰も分からない。支持母体がでかそうだから、なんとなく名前を書いたぐらいのもんだと思う。または、こういう改革をやってきた先生だから潰しにかかったか。

余裕なんてない。

 

医者が嫌いな人もいるだろう、
どこか偉そうだと思っている人もいるかもしれない。(ちなみに私はそうは思わない。脳外科医の支持者の先生から、構造を見てみたいと言われたときはちょっと怖かった。)

ちなみに私も実は嫌いだ、理由は病院の空気が慣れないからだ。より正確に言えば、注射が小さい頃から怖いからだ。怖いものは怖いし、嫌いなものは嫌いだ。(医者ではなく注射が。)

でもさ、いま一部の医師会の幹部が「いかん、これでは・・・」と焦っているのを想像して欲しい。たまにはさ、助ける側に回ってみるのも、まぁ、いいんじゃないか。

病気のとき、苦しいとき、コロナ禍だけではない、あの白い建物はどこか最後の砦みたいなイメージあるでしょうに。たまには一緒にやってみるのも悪くない。

 

 

 

7月6日、大阪。
自見先生本人が入られます。

山田太郎先生も大阪に。

私も行く。

 

たぶん、日帰りになる。

できるだけ早く出るけど、12:15からの参加になるかもしれない。

 

ちょっと理由がある、大阪の人には馴染みの名前。
この場所の手配は、田中がく(前・貝塚市議)がしました。

先の貝塚市長選において、もっとも実務を担当したのは自見先生の秘書でした。これは現地にいた地方議員の誰もが分かっている話であり、しんどいこと、地味なことを淡々とやってくれました。事務所に詰めた日が一番多いと思う。

そんなに地方議員がたくさんいても仕方ないのですが、要所要所では「お、あの人まで!」という大阪で著名な地方議員たちが大挙しています。

私にとっても大切な友人たち。
人数がたくさんいるし、地元優先だから私がマイクを握る機会は一回あるかないかでしょう。けど、がくちゃんに「一回は、一緒にマイクにぎろー」って言ったので、どっかで、田中がく・小坪慎也コンビの演説もあると思う。

 

たった何分かだけどね、2分とか3分だろうけど、私は行くよ。
その数分のために日帰りで大阪に行く。時間がもったいないとは全く思わないね。

(終電に間に合うかは微妙。最後の会場まで持つかな、と。)

 

 

 

お願いしたいこと

苦しい、厳しいとも言い出せず。ただ戦ってきた。
実直に仕事をして、政策を立案してきた。日本を守ってきた。

支援者、陣営ともども一丸となって戦っておりますが、厳しい苦境を漏らし始めるに至った。

 

(こちらは7月2日。)

 

報道については、自見先生本人も以下のようにtweetしています。

(こちらは7月4日。)

 

 

問いたい。

貴方はそこで見ているだけでいいのか?

 

やれること、あるでしょう?

どこかの誰かに行っているんじゃなくて、貴方にお願いしています。

他の誰でもなく、モニターの向こう、それがスマホの画面なのかPCのモニターなのか分からないけれど、いまこの文字を見ている貴方に向かって話しています。

やれること、あるよ。
投票に行くことだ、友達にお願いすることだ。

 

 

 

 

自見先生をフォローして、RTするだけでもいい。

インスタやフェイスブックもある。

ネットのアクセスって、大きなインフルエンサーの発言ばかりが取り沙汰されるけれど、実はご存知ですか?そのアクセスの一つ一つは、実は一人一人の人間だっていうこと。

 

このBlogにアクセスできているということは、何がしかの発信ツールを持っているはずです。

自分だけでは非力だと感じた人は、アクセスのある人にもお願いして欲しい。

きっと私だけでは届かない人たちに、その声が届くから。

 

著名なインフルエンサーたちが、投稿を始めたのは、苦境を分かっているのでしょう。

 

 

 

 

こんなに頑張った先生にさ、あんな悲しいこと投稿させたくない。

けど、言わざるを得ないほど候補が苦しんでいるなら、私も言わないといけない。

 

「頼む」と。

私は、貴方に言う。

きっと応えてくれると信じる。

 

この選挙は、組織が大きく動いて上位当選するか、または団子になるかの二択。

ネットが起爆剤となれれば、支持母体そのものは大きいのだから、勝算は充分ある。

あとは、俺たちがやるかどうか、貴方がやるかどうか、そういう話だと思う。

 

今日、凄く短い一瞬だけど、自見先生と電話で話した。

「ネットで私たちが発信しまくったら、保守色がつきすぎてしまわないか?」と。

子ども子育て等の福祉関係も手掛けている、医師会という巨大組織もある。

実は私なりに遠慮していた部分もあった。

 

自見先生は「やってちょうだい、もう・・・」
その続きが時間がないのか、あとは分からない、電話の向こうでは選挙カーからのh通な訴えが響いていた。

 

了解は得た。

ちなみに、こんなことを書くなんて一言も伝えていない。

そう、内容は勝手に書いた。

 

私は、あと数日の間、「できるだけネットの空気は変える努力をする」とだけ伝えました。

実際にネットの空気が変わるかどうかは、貴方次第。

私にはそこまでの力はない。皆がどう感じるか、です。

自見先生は、ここまでの実績を残した、それをどう受け止めるか、です。

 

 

 

 

 

もう一週間も残されていないとも言えるし、

 

けれど”あと5日”残されているとも言える。

 

残された選挙戦、しっかり戦おう。

 

貴方も一緒に戦おう。

 

きっと勝てる、まだ間に合う。

 

あんたがやるなら、勝てる。

 

貴方がやるなら、他もやるさ。

 

人のことは分からんよ。

 

けど、俺はやる。

 

私は私のやりたいようにやらせてもらう。

 

だから、それぞれで考えて欲しい。

 

私はお願いしかできない、私は「2枚目(比例区)には、自見はなこ」と書く。

 

貴方もそうして欲しいし、周りにお願いしてくれると信じる。

 

「絶対に勝たせて、あと6年、働かす!」と思った方は、FBでもTwitterでもなんでもいいから拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓

↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。リンクURLを修正しました。)

【支援要請】戦うための、武器をください。

 

 

 

(応援候補)
自見はなこ参議院(全国比例区)
令和4年6月22日 公示
令和4年7月10日 投開票

(選挙期間は7月9日までであり、本記事の拡散は9日の23:59までです。)

【国士烈伝】外国人に”タダ乗り”されてきた医療費、法改正をもって改善 「 #自見はなこ 」 #参議院全国比例

 

 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. Orange より:

    表現規制反対を掲げて戦っておられる赤松健氏も、「有名人だし確実に当選する」という風説が流れた結果、票が他の候補と割れてしまい現在苦戦している模様です。
    私たち投票者側も、「〇〇さんは余裕!」といった声に惑わされず、投票したい候補へ確実に投票する強い意志が必要なのかなと思います。

    ちなみに、私は自見氏と赤松氏で散々迷った結果、自見氏に一票投じました。

  2. BLACK より:

    ネット保守と当ブログ読者の力の見せ所、でありますね。

    1枚目の投票用紙には、地元の応援したい候補者名を。

    2枚目の投票用紙には、政党名よりも国会議員を続けて欲しい比例代表の候補者名を
    今回は「自民党」と書きたく無い方もおられることと思いますが
    政党名は書かなくても良いのです。
    比例代表の保守系候補者名のお名前を是非書いてください。
    出来れば「自見はな子」と書いてください。
    「自民党じゃないか」と言われれば確かにそうですが
    岸田総理が嫌いでも、どの大臣が嫌いでも、私も同感ですが
    自見はな子候補は保守が納得出来る政策を実現してくださった候補者です。
    これからの任期中にも、保守が「やった!!」と納得出来る結果を出してくださる候補者です。

    岸田総理や、大臣氏たちに物申したい、お灸を据えたい、認めたくない、そんなお気持ちは私も同じです。
    自民党は一枚岩ではありません。
    ですから、そうだからこそ
    自見はな子候補に、国会議員の議席とお力を、と私は願っています。

    自民党に今必要なのは
    保守が納得出来る結果を出せる、保守系議員の増加だと私は思います。
    それが自民党の左派系議員、親中親韓議員の力を削ぐことになります。
    その為に、自見はな子候補には国会に帰って来ていただかなければなりません。
    保守が望む自民党のあるべき姿の為にも
    自見はな子参議院議員が必要です。

    今回2枚目の投票用紙、比例代表の投票用紙に「自民党」と書きたく無い方々に
    お願い申し上げます。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      >出来れば「自見はな子」と書いてください。

      上記私の投稿中
      「自見はなこ」候補の表記を間違って「自見はな子」候補と書いております。

      私の確認不足と確認不足です。
      自見はなこ候補、小坪氏、読者の方々
      大変申し訳ありません。

      私の投稿がトップから2番目でしたので
      投稿で自見はなこ候補のお名前を表記したのは私が最初でしたので
      以降「自見はな子」と表記なされた投稿者様が続出したと思われます。
      投稿者の皆様、大変申し訳ありません。

      「自見はな子」でも有効になると思われますが
      正しくは「自見はなこ」です。
      よろしくお願い申し上げます。

      以上 文責 BLACK

  3. k より:

    自見はな子氏に投票済みです。さあ皆さんも。

  4. y.n より:

    事前投票で比例は投票しました。

    是非とも当選して欲しい候補です。

  5. 北九州市民 より:

    正直、小坪先生の依頼がなかったら、他の候補にしてました。

    が、今回は我が家全員が「自見はな子」に投票します。そして、可能な範囲で親族や友人にも声かけてみます。

  6. ミカンの実 より:

    小坪議員、参院選は『自見はな子』に投票します。
    結果を出せる人で仕事のできる人が良いです!小坪議員、ありがとうございます。

  7. ロード より:

    知れば知るほど応援したくなる、自見はなこ先生!
    太郎とはなこ、大阪人の心に響け!

  8. 維新は裸の王様 より:

    1枚目、地元自民候補者
    ” 2枚目、自見はなこ ” 候補

    先週末、期日前投票で書きましたよ。
    私の知人達にも ” 2枚目だけは自見はなこへ ” と。
    50人もおらんけど、そこから拡がってくれれば・・

    自民党選対、何故特定枠を女性候補者に使わなかったのさ!!
    日本医師会の候補者だから楽勝って慢心?
    それよりも週刊誌報道によって、選挙区や比例の一部候補者の過去スキャンダルとか、応援議員の舌禍とかちょっと目立ちます。

    後3日ですがもうちょっと声かけしてみます
    動画も紹介しますね

  9. 常磐本線 より:

    遠州日の丸の会様コメントに入れてもらいました。
    一票でも上積みできるといいな。
    自民内政治力なのだろうけど、名簿順位が「国連の方から来ました」「元おニャン子です」が上位なのは、許せないですよね。

  10. gwmp0000 より:

    2022参院選 医師らしい コロナ禍 ダイアモンドプリンセス号へ行ったらしい 自見はなこ候補について 自民党 国内居住の要件を付けた

タイトルとURLをコピーしました