【脱退一時金・第二章⑤党本部】全国市長会幹部との協議結果を阿部信吾主席審議役に報告。早期改善のため、事務方との徹底連携を。

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ここで党本部の動きは重要です。ものは年金問題、自民党としても軽視できないシビアな案件。
すでに代表質問でも取り上げられ、これは自由民主党ホームページにも記載されている通り。特に、”杜撰な制度運営!”として、地方行政からお叱りを受けて然るべきところ、特に影響を受ける「全国市長会」の動きについては相当に気にしておりました。
無事に「ともに改善を!」という形で建設的にまとまったことは、なにより党本部の事務型も喜んだのです。

令和5年10月31日において、自由民主党党本部の阿部信吾主席審議役と協議の場を持ちました。本年5月まで事務局長を務めており、これは党本部の事務を一手に統括する立場。
総裁が事務総長ならば、幹事長が事務局長に相当する。(と私は思っている。)相当なレベルの方であり、今後の改善において事務型からの協力を要請し、快諾を得ました。

稲田朋美衆議院議員の議員事務所より「脱退一時金の制度運用の実態」が報告された。市長会は法定団体であり、地方公共六団体のひとつ。福祉制度に対して改善すべき問題が、また財政運営上の懸念点があれば、公式に国に要請を行うことができる公式の組織である。

永田町界隈ではこの”報告の場”の意味が分からない方もおられないでしょう。
これにて、他団体との事前調整にあたる「第二章」は完結編となります。続いて第三章に入っていきます。
(今日のはあっさりしてますので、二章の総集編ぐらいは出すかも。)

 

 

 

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阿部信吾・首席審議役(前事務局長)と。

一分以下の短い動画です、要件のみ、そして照れくさそうに笑っているだけの動画です。
しかし、地方議員ふくめ国会議員にとっても軽視することはできない動画です。

 

 

 

事務型への報告、その重要性

阿部慎吾さんは、かつて事務局長に就任する前において、「赤旗通達(党本部発出)」を出してくれた本人です。
それからのご縁で、思えば10年近いのではないでしょうか。実は私が自民党に入党する以前からのお付き合いで、引き合わせてくれた方もそれなりのクラスの方でありました。

椛島有三・日本会議事務総長のお力添えでした。

 

 

脱退一時金の話は、立法権主導の話であり、そこに事務型が口を出すことはありません。
ああしろ、こうしろとは言えないのです。

とはいえ、自民党の事務全般を所掌する者としては、ものが年金問題でもあり、大きく党内が動くことを鑑みれば「報告は受けて頂ける」という状況でしょう。
このあたりは言い回しや書き方に注意させてください。事務型が議員にやらせている話では、決してありませんので、そのような印象は与えたくない。

 

最終的に改善を求めていくにあたり、各国会議員との調整作業なども必要です。
私一人でできるのかと言えばそれは無理で、もちろん一人でやっているわけではありませんが、大変な政治交渉能力が求められます。
はっきり言えば国会議員であっても単独の議席では難しい話でしょう。

そこで頼りたいのが事務型です。
部会などの平場でやるにせよ、事前に根回しをきちんと進めておけば、議論は円滑に進みます。

 

「セーブポイント」と言ったら笑われましたが、
稲田先生と、全国市長会・幹部の協議がまとまったことを「誰かに報告」して、初めて仕事がひと段落なのです。

せっかく「ともに改善を」とまとまったとして、それを誰も知らないままでは効果は薄い。
その他の国会議員などから、市長会の動きについて党に照会がかかった際などに「何も知りません」では話がストップしてしまう。

 

市長会の協議の場、私自身も緊張しました。
この話が破断となれば、私は政治生命を問われたことでしょう。

戻ってくるべきセーブポイントが阿部さんですね、と言ったら、
よく分からない例え話でしたけれども、ふふふっと優しく笑ってくれて、「お疲れ様でした、本当に」と言ってくれたのです。

嬉しかったな。

(ネットでは知らないかもしれませんが、永田町界隈ではこの”報告の場”の意味が分からない方もおられないでしょう。)

 

 

 

その他の協議事項

昨今の、ネット保守層を含む保守媒体の動きについては、その他の項目として協議いたしました。

やはり過激化は進んでおりますし、安易に乗ってしまうとリアル側では身動きが取れなくなる。
今回の脱退一時金の件は、ある意味での試金石であり、「媒体を経由しての情報発信」のみが正解なのか、最適解を見極めるというミッションでもあります。

好き嫌いのみで政治をやるのではなく、純粋に政策実現、
制度改善を求めていった際に、かつ効果があった場合、過激系論客はどのような反応を見せるのか。

 

徐々に制度問題の全貌が明らかとなってきましたが、複数の省庁にまたがった、地方行政に課せられた事務要領が複雑に絡まりあった案件で、解きほぐして論述できる執筆者は限られています。媒体の名前も、ライターたちの名前も、正直に名を明かして自分なりの評価を行いました。

つまり、いわゆる過激系保守媒体を通じての情報発信でしか、保守層には伝わらないのか、
我が党の支持者たちに情報を伝えるにおいて、政治家から有権者へのダイレクトな情報伝達は不可能なのか?という問いです。

 

結果、まとめサイトを含む民間インフルエンサーのみへの情報発信を行ってきたわけですが、
ある意味での商業的な編集を排した形のテストヘッドともなっており、正直なことを言わせて頂ければ「逆に上手く行っている」という話になりました。

 

民間人でありますから、時には誤りもあるのですが、
その中には、もっとも誤りの多いサイトとして認識されていた、闇のクマさんの存在もありました。

過激系から脱却し、ファクト主義に転じたところ、今までの視聴者との乖離もある。
その他の過激系のままで行きたいインフルエンサーたちとの衝突もありました。

それらについて「状況」として正直に報告し、そのうえで改善については粛々と進んでいることを報告しました。
過激系論客と今後の政策実現(複数の政策)において、どこまで情報共有を図るべきかという疑問も私は口にしたのですが、どのような回答であったかは、この場では伏せさせて頂きます。

いまの状況を、今後の状況を、淡々と報告するのみ。

 

 

 

ひと段落

市長会幹部を含む折衝、のちの報告。
この報告も、実は重たい案件でありました。

余談になりますが、国際会議場室においての騒動なども報告はしており、特定個人は名指ししませんでしたけれども、人間関係としての我が党国会議員の在り方なども議論はいたしました。

ほっと一息、それにしても阿部局長と一対一で会食を設定して頂ける日が来るとは。
私側の都合もあって、夜日程しかとれず会食日程となりました。

なんだろう、白米を口にすると、
ぐったりというか。あー、ひと段落したんだなって。

 

ここに来るまでいろいろなことがありましたから。

脱退一時金のみならず、赤旗通達のときも、爆破予告を受けたときも。

 

 

 

 

現在(令和5年10月)進行中の最優先政策です。僅か6ページの漫画のため、是非お読みください。

【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態

 

 

逐次、必要に応じて、事務型に丁寧に報告を行う。

一見無駄に見える工程かもしれませんが、これこそが最速で制度改善を行う近道です。

代表質問を経て、徐々に国政の話が増えていく。

地方議員である私にはハンドリングできない部分も増えてくるでしょう。

さまざまな事務所のお力添えを頂いておりますが、円滑に動くにおいては党本部事務型の協力は必須です。

言うだけではなく、本当に変える、制度を変える。

国の制度運用ですから、影響範囲は広大です。

簡単ではない、負荷もかかる。

けれど、本気なら、ここまでやらないと変わらないと思ったんだ。

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    過激な愛国が、善意で純粋な心で祖国を亡国へと導く

    そんな怖れを、私はずっと感じて来ました。
    その時のストッパーになれるのは小坪氏だとずっと思っています。
    そして、そのストッパーの側に、逆恨みされる側に、誤解される側に
    インフルエンサーの方々が加わって下さるなら
    私はとても心強く、嬉しく思います。

    インフルエンサー氏にとって
    過激な保守の側に居た方がどれ程居心地が良いでしょう。
    多くの人たちが賛同し、応援して下さいます。
    好きな人、尊敬する人との関係もギクシャクするでしょうに。
    罵られ、批判され、多くのものを失って、手放して
    苦しい立場を選択なされておられるのか
    私はインフルエンサーでは無い、ただの一読者ですが
    想像することは出来ます。

    現実主義保守、または実利主義保守、成果主義保守と
    原理主義保守、または理想主義保守、過激保守と
    保守内の二分化、対立化は一時的にせよ激化すると私は思います。
    その激化していく中に、何を見るのか、何を選択するのか
    国益とは何か、国防とは何か、愛国とは何か、政治とは何か、正義とは何か
    政治家・インフルエンサー氏だけでは無く
    ネット民、有権者、ひとりひとりが自身に問うて行くことになると思います。
    もちろん私も、私自身に問うて行かなくてはなりません。

    自身に問うて行きますが
    批判だけではものごとは動きませんし
    精鋭化した、過激化した、カルト化した集団になっては一般社会から忌避されるだけです。
    過激共産主義集団や、カルト宗教集団と同じになってしまいます。
    それは、世界情勢や、国内の情勢、歴史をみれば明らかです。
    ですから、それは私でも、自信を持って言えます。

    保守は絶対に、カルトになってはいけません。
    私はそう思い、願っています。

    以上 文責 BLACK

  2. azumaebisu より:

     小坪市議、お早う御座います。

     今日のエントリーには、【ネットとリアルの乖離】という私にとっては重大な事柄が述べられました。

     【その他の協議事項】

     平たく言えば、【自由民主党を、主に支持する自由民主主義國民←私の立ち位置です。】=Aと【自由民主主義を信奉する政治団体←自由民主党を初めとする各政党や個人の議員各位】=Bの関係。

     今、殆どの情報は、

     A→【過激派保守媒体=メディア】→B

    のルートでやり取りしていますね。 此処で生じるのは、【メディア全般】に言える事ですが、

    【左右メディアによる真実の情報の歪曲、隠蔽工作】が常態化している現実ですね。

    その淵源は、[私らB]から見れば、朝日新聞やその傀儡≒左翼による【嘘報道】や【情報の隠蔽≒報道しない自由】から始まりました。
      
     嘗ては、我國の殆ど全ての【メディア】が【左傾化】、つまり【真っ赤っか】に堕ち込んだ事が過去に現実に有りましたね。
     
     その『左翼に非ずんば、人に非ず』の嘗ての異様な現実に、危機感を覚えた出版社が、中道に位置していた月刊誌【文藝春秋】を初めとして(当時、月刊文藝春秋は中道右派でした。)【諸君】【世論】【VOICE】等の[保守系論壇紙]が産声を上げました。

     インターネットの有る今とは違い、当時【左翼風味の新聞・ラジオ・TV等のマスゴミと化したメディア】の悪影響は凄まじく、『此の儘では我國が赤化=共産主義化して仕舞うのでは無いか』との【我々B】の危機感は相当なものでした。その物言わぬ人々の支持も有り【保守系論壇月刊誌】の影響力は、暫時増えていきました。

    当時の【保守系論壇紙】創刊の出版社社員各位の【勇気】には、少なくとも私は賞賛しますね

     今で言えば、【正しく小坪市議】の立ち位置でした。【左翼全盛の思潮の嵐の中】で、左翼から見れば、【右翼】月刊誌を『この期に及んで創刊する』等という事は、【狂気の沙汰】でしか無かったのです。

     つまり、この様な【壮挙←左翼から見れば狂気の沙汰】に敢えて手を突っ込むのは、【乗るかそるかの人生を掛けた大勝負】でした。

     最初は、『どうせ直ぐ潰れるさ。』と冷ややかな揶揄が大勢を占めていました。その頃の論壇に現れた渡部昇一、山本七平氏等が私にとっては印象的でした。作家では、何と言っても【今は批判される事が多い司馬遼太郎】の歴史小説群の影響力→【左翼思潮からの180度の大転換】を成し遂げた功績は、我國文壇史上の金字塔です。今でも。

    司馬氏の影響力は、【臺灣國の民主化】にまで多大な影響を与えた偉業でした。後に【臺灣國民主化の父になる偉大な李登輝総統=臺灣人初で[自由民主臺灣國を創世した初代臺灣人総統】である李登輝氏が司馬遼太郎の愛読者だったのは有名な話で、李氏は【支那國民党独裁下の臺灣】を如何に民主化するか?という難題にぶち当たった時に【龍馬がゆく】の【船中八策】をヒントにしたそうです。
     
     そしてですね…保守系議員各位には、現在の【左翼全盛期からの180度転換】によって、政治活動が幾分でもやり易くなったのでは有りませんか?

     少なくとも、現役保守系議員各位の諸先輩方は、ほぼ確実に【保守系論壇紙】の論調の恩恵を受けております。

     我々が【安倍晋三】という稀代の政治家を持つ事が出来たのも、この【保守系論壇紙】の奮闘があったからでしょう…

     少なくとも、多くの保守系議員各位は、1970年代後半から始まった【諸君・世論による反抗の狼煙】の恩恵を、多大に受けているのは事実ですね。

     今も昔も、保守系自由民主主義信奉議員各位は、【保守系論壇紙の実績】に恩義を感じて然るべきだと、私は考えます。

     その論調が、多くの國民に受け入れられたのは『売れた』事で証明されております。だから
    、一時期全盛を誇った【左翼全盛期】(例えば、天下の岩波書店の世界、週刊金曜日を鑑みれば一目瞭然ですな…)に肩身の狭い政治活動を強いられて来た保守系議員が、
    今、嘗てより伸び伸びと活動出来ている証拠ですね。

     『売れた!』から、商業誌の性に絡め取られ『売らんかな』に傾き、勢い余って【嘗て恩恵を受けて来た保守系議員各位の現実(リアル)の政治活動に少なく無い【障壁】にはなっているのでしょう…

     私は、小坪市議の試みである。情報伝達の改革に賛成です。即ち、

    ア、【商業誌メディア】を中抜きした【A←Bへのダイレクト情報伝達】

    を支持します。その上で、

    イ、【商業誌メディア】との問題解決の為の【談判】をして頂けたら…と考えます。その際に
    、アの確かな実績は、談判の強力な武器になるでしょう。

     私が望む【正確な情報伝達】の方法として、

      ア、である【AからBへのダイレクト情報伝達】に加えて【マトモな保守系論壇紙】との両立を望みます。

     と言うのも、【A←Bへのダイレクト情報伝達】が上手く行ったなら、それを悪用して【己に都合の良いプロパガンダ】を発信する輩が、ほぼ確実に出て来ますからね…

     その牽制の為に【本来のメディアの役割】である、事実の検証=ファクトチェック機能を【保守系論壇紙】に回復させるやり方が効率的だと考えます。

     だって、【本来仲間だった人々】なのでしょう?多大な被害を受けて頭に来て、いきなり『敵だ、もう付き合わない‼️』とは、余りにも、

    【不義理】過ぎやしませんか?(所で、水面下で上の様な談判は既に行なっていたのですか?)

    とは、一連の【仲間割れ騒動】を見ている私の感想です。

     問題が起きた時の【公開談判で解決】する方法を、我々が見出せれば、【嘗ての仲間を敵認定】して、【内ゲバ】を起こすよりは…少しはマトモな大人のやり方になりませんか?我々の後輩≒子供達の御手本になる様な方策を、切に望みます。

     小坪市議は、優秀な【公民の教師】です。でもね…

    【左翼と同類】になりますよ。此の儘だと…←情け無い話です…

  3. 石井 宏治 より:

    事務型と多用されていますが、事務方ではありませんか?

  4. 生え際 より:

    あくまで私的な見解ですが、傍から見ていて今の保守の浮足立った様子をすこし考えてみました。

    かつて保守を表明するだけで白い目で見られる時代がありました。
    その中を堂々と保守を掲げて、雑誌であったり論客としてであったり、逆風を恐れず戦った人たちがいました。
    それはとても長い期間であったと思います。
    孤独な戦いであったと思います。
    それでも折れなかった古くからの保守の方々に心から敬意を持っています。

    時は流れて現在、故安倍晋三総理以降、保守と左翼の勢力の逆転が起きました。
    それ以前から保守を表明していた論壇の方々も称賛を浴びるようになりました。
    今まででは考えられないような多くの人たちから注目されるようになりました。
    古い保守系にとって、おそらくそれは初めての経験だったのではないでしょうか。
    人、金、注目度、それらは以前とは比べ物にならないほど集まってきたでしょう。

    その現状を維持するために、二度と以前のように白眼視されないように、彼らの言動の裏にはそういった強迫観念があるのではないでしょうか。

    彼らが悪いのではなく、以前の状況から立場が変わるのが急すぎたのではないか、私にはそう思えます。
    どうにか初心を思い出していただけたら、そう願うばかりです。

    まあ、あくまで根拠もない私見に過ぎないのですけれど。

  5. 神無月 より:

    阿部信吾氏との動画、ラスト10秒が全てを物語っていると思いました。

    人は人、人間は人間なんですね。
    人が繋がることで、人が人間になれるわけでしょう。

    ”間”の意味は、そんなものかも知れません。

    脱退一時金のエントリーでは、小坪市議の人脈の広さに「能ある鷹は爪を隠す」的なものを感じました。

    今後は、霞が関の”間”の連携が、上手く行くかでしょうか?
    ネットの中で、最もリアルな場所にお邪魔させて頂いている事に感謝です。

    さて、財務省の倒閣が始まったようですね?
    今頃になって、神田財務副大臣「過去に税金の滞納があったのは事実」 税金滞納など疑惑報道とバラされ?ました。

    財務省が強いのは、そう云う意味なのでしょうか?
    .

  6. azumaebisu より:

     【財務省が強い理由】…

     単純明快、私は『連中が、金を握っているからだ。』の思いますね。

    万事、先立つ物は【金の世の中】ですから…こう言わねばならないのは、裏寂しいですがね…

  7. ロード より:

    全国市長会の賛同、自民党の挙党態勢の構築、
    一国民からも、「おつかれさまでした、本当に。」と申し上げたいですね。
    努力しても報われないことの多い政治の世界で、
    規格外の成果を上げることはいかに凄いことでしょうか?
    市議は、地方議員の到達しうるセーブポイントを一体どこまで引き上げるのでしょうか?

    国会議員会館に乗り込んできたテキサス親父事務局の方は、悔しくて仕方ないのでしょう。
    男の嫉妬という最低のやつですね。
    自分では何一つ、1mmも成果をあげられないのでしょう。
    小坪市議の貴重な時間をわずかでも浪費させることを除いては。

    そして同時に、ネットを暴徒化する保守媒体を蚊帳の外というより、杭で打ち付けてフリーズさせてしまいました。
    替わりに報道したのは、自らの誤りを謝罪された闇のクマさん。
    稲田朋美先生との和解、共闘は計り知れないほど大きいですね。
    今後もその卓越した表現力で、与党の広報部隊としてご活躍いただけたらと期待しております。
    「保守は、寛容で謙虚であるべきです。」

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