【東日本大震災】自衛隊の奮闘、そして米軍の支援に感謝を。

ブログ

 

 

あれから12年。
まずもって亡くなった方にご冥福をお祈りするとともに、行方不明者が一日も早く見つかりますよう、つらい思いをされた方が一日も早く立ち直れるよう、お祈りします。

あの未曽有の大震災から12年が経過しようとしている。
私は九州の人間だが就職で東北に暮らしていた時期がある。楽しい時間を過ごした風景が呑み込まれていく様を茫然と見ていた。

私には何の力もなかった。
現実とも思えぬ、その光景。

あの時、誰もが動けぬ中、即応した人たちがいる。
日本を守る自衛隊と、在日米軍だ。

メディアはそれをどう報じたか。
震災後、メディアは、自衛隊を、在日米軍を、どのように報じたか。

私には許せぬことがある。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

沖縄の友人のFBより。
(過去の投稿のため、数年ズレておりますが、当時の原文ママとさせて頂きます。)

5年前、東北を襲った未曽有の地震、そして津波・・・
それは数多くの人々の命を奪いました。

丁度そのとき、私の娘が修学旅行でディズニーランドに行っており
後から聞いた話では、立つことも出来ず座り込むことしかできなかったと。

地震が収まり混乱が続く中、ディズニーの係員が配るお菓子を見るからにヤンキーと思われる女の子がどんどん受け取っているのを見たそうです。

あんなに貰ってどうするんだろう?とみていると、
その女の子たちはお菓子を小さな子供たちにどんどん配っていた・・・
誰もが出来ることを一生懸命にやろうとしていた。

遠く離れた南の島で、その一報を聞いた私は当時PTA会長。安否確認がなかなか取れず、ようやく連絡がつき全員の無事が確認されたとき、前年に導入した同報システムを通じ保護者に一斉に送信しました。

 

そしてその頃・・・
南太平洋の海上で、舳先を180℃転回し東北へ向かう米海兵隊の姿がありました。
そして被災地へ。
その後、在沖米軍は東北の救援の為に休む間もなく動き続けました。

特に復旧不可能と言われた仙台空港を真っ先に復旧させ、救援資材の搬入が出来るようにしたことは、その後の救援活動に大きな力を発揮していきます。
その空港復旧のために奔走したのが当時米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ博士でした。
博士は持てる日本のブレーンを総動員し海兵隊と協力させ、仙台空港の復旧に多くの貢献をされた方です。

その後、嘉手納基地、そして普天間は食料、飲料、衣服、生活用品を積んだ航空機がひっきりなしに東北に向けて飛び立ちました。しかし沖縄のマスコミはそれを報道することなく、全国ネットで報道し始めるとこう言い放ちました。
「宣撫工作だ」「訓練をしにいっているに違いない」

そしてトモダチ作戦終了後に、基地反対派が行ったのは、普天間基地周辺で風船をあげ、航空機の飛行を妨害しあわよくば墜落させようという行為に及んだのです。そして県内の2紙はそれを「非暴力のヘイワ運動」だと大々的に報道し賞賛した。

私は在沖海兵隊、米陸軍、空軍、海軍だけでなく、そのご家族や基地従業員の皆さんが奉仕と自愛の精神を持って救援活動にまい進されたことを記憶してほしい。
彼らは多くの日本人の命を救う手助けをしてくれた。

しかし何一つそれを誇示することもなく、そっと被災地から消えていった。だからいま、私は彼らに「ヤンキーゴーホーム」「ゲラーリ」「アウトオブオキナワアウッ」と罵声を浴びせかける方々ばかりが沖縄の人々ではないということを、フェンスクリーン活動、ハートクリーン活動を通じ伝えています。

掲げる横断幕には、「皆さんは私たちの友人だ、この島(人、国)を守ってくれてありがとう」と英文で書いてあります。一昨年、普天間基地司令官フリン大佐が退任される式典で私は招待されました。そして式典の最中、私は名前を呼ばれました。

彼は厳しい顔をしてこう言いました。
「ここにいるボギーは、この島を護ってくれてありがとうと書かれた横断幕を持って週末Gate1に立っている、しかしそれは間違っている」
会場は静まり返りました。

その直後、こう言葉を紡いだのです。
「私たちが彼らを守ってるのではない、彼らが心無い人々から私たちを守ってくれたのだ、心から感謝したい、ありがとう」と。

会場は大きな拍手に包まれました。
彼等は自身が行った功績に対し決して威張ることはありません。
恩を着せることもありません。
身を挺し、自国民でもない日本の人々を救うために東北で尽力してくれた友人たちに、私は永遠に感謝の気持ちを忘れないだろう。

 

 

 

返しきれぬ恩

恩を返すときが来た!!

沖縄のメディア の餌食になったロバート・D・エルドリッヂを救え!

– 小坪しんや(福岡県行橋市議会議員)

 

沖縄のメディアにより日本の恩人が窮地に

こんなバカなことがあって、たまるものか。トモダチ作戦の立案者の1人であり、日本国民として極めて恩のあるロバート・D・エルドリッチが、捏造報道に振り回されている。沖縄の地方紙が面子を守ろうと、彼の人生を潰しにかかっているのだ。

冒頭に述べておくが、ロバートは私の友人である。彼が窮地に立たされ苦しんでいる。彼は博士号を有しており、ロバート博士と呼ばれる。米海兵隊に所属しており、いわゆる幹部・高官に分類されるのだろう。知らぬ方も多いと思うが、その経歴を聞けば「ああ、あの人か」と思い出す方も多いはずだ。

仙台空港の尋常ならざる復旧の立役者。空港復旧に際しては、日本国内に持つさまざまな人脈を駆使し、建設重機をかき集めた当事者だ。

また、復旧においても海兵隊の初動がずいぶんと速かったことは記憶に新しい。ロバートは堪能な日本語能力を活かし、多くが英語しか話せぬ海兵隊において、被災者の支援、生存者の救助活動を円滑化させるため不眠不休で通訳を行った。彼なくして、仙台空港はあれほど速い復旧は不可能だった。

震災直後の仙台では、物流のライン、つまり支援物資を入れるためにも空港の復旧が急務であった。初動段階から極めて円滑な体制が構築できた。救われた命はどれほどの数だろう。彼の功績は極めて大きかったと言わせていただく。当然ながら、震災直後より現地入りしたメンバーである。それがロバートなのだ。

私も以前、普天間基地を直接案内していただいたことがあり、あまりに日本語が上手く、ジョークにもキレがある。非常に気さくであり、話していると高官であることを忘れそうになる。

はっきり申し上げれば、私の友人としての認識は「おもろいオッサン」なのだ。とは言え、ただのおもろいオッサンではない。日米の友好を真に考え、日本人と苦楽を共にした豪傑。それがロバート博士の本当の姿である。

知日派、親日派として知られ、今までも左派メディアから攻撃に遭ってきた。いつものことと一笑に付すロバートの顔が脳裏に浮かぶが、今回ばかりは状況が異なる。

ロバートは「情報流出の犯人」として報じられ、極めて苦しい状況に追い込まれている。先に断わっておくが、沖縄の地方紙の動きを「願望記事」、「捏造記事」だと私は認識している。彼らの小さな面子を守るための見え透いた反応に思え、ウソがばれた小学生がウソにウソを塗り固めているかのようだ。

民間企業に対し、市議とはいえ公人である私がこう述べることは問題があるのかも知れないが、「たかが私企業ごときが」とか「地方メディアがやっていいことか」という思いもある。ロバートは日本の恩人である、地方紙とは比較できぬ存在だ。

 

 

 

基地反対活動、指揮官級が逮捕。
「なんで逮捕するんだ?」と責められる米軍。メディアスクラム、及び共産・社民の国会議員が大騒ぎ。
世論の「捏造」により孤立していく米軍。

状況を一変させたのは、一本の動画であった。
実際に「逮捕事実」とされるだけの行為がそこに収められていたのだ。
事態は沈静化の方向に傾くが、今度は「情報流出」としてやり玉に。
その際の「犯人」として叩かれたのがロバート博士だった。

あの未曽有の震災において、仙台空港を復旧させた立役者である。

クリックして下さい!
サヨク指揮官級の逮捕で責められる米軍

経緯を記す。2月日、名護市辺野古移設に反対する沖縄平和運動センターの山城博治議長ら2人が米軍に連行された。何がしかの違反を行ったと考えるのが筋だろう。しかし、沖縄のメディアは「不当逮捕」と大きく報じた。海兵隊はメディアにより責められ続け、ポジションを悪化させた。日本において、政治サイドは明確な支援を行えなかった。

共産党の小池晃参議院議員は
「山城博治さんらの米軍による不当拘束。沖縄防衛局は赤嶺政賢衆議院議員に対して『世耕弘成官房副長官から問い合わせがあったが、米軍軍警のことなのでわからないと回答した』とのこと。一方、山城博治さんらの身柄は名護署に移されたと。赤嶺議員らが向かっています。」とツイートした。
社民党の福島みずほ参議院議員は
「名護署は、山城博治さんたちを『刑特法違反』で、これから逮捕拘留手続きをとるとのこと。辺野古新基地建設反対運動に対する弾圧だ。国会議員、県議らも名護署に到着、署長へ面会要求しているが、名護署は拒否をしている。」とツイートした。

小池参議院議員のツイートに対しては思うところがある。状況がわからぬ中、「不当拘束」と断じることは如何なものか。そして福島氏の情報発信のおかげで、それが刑特法違反であることがわかった。つまり法令違反による正式な拘留手続きであり、これは弾圧ではない。国会議員・県議らが警察署に詰めかけ、正式な手続きを行った件に対して署長に面会を求めること、この点に私はむしろ問題を感じる。

 

 

 

ネットに動画が流出して事態は一転

この拘留が「不当」であるか否かは、ゲートのラインを越えたか否かで決まる。当然、ラインを越えたから海兵隊は拘束したのだが、サヨクは「ラインを超えていないのに拘束した」と騒ぎ「不当拘束だ!」との情報工作が行われた。連日連夜にわたって「不当逮捕」の文字が沖縄のメディアに躍り、米軍は窮地に立たされていった。

サヨク指揮官級・山城議長を逮捕した際の動画が、「sengoku38」のときと同じように何者かの手によってインターネットで公開された。そして動画を見る限り、確かに山城議長はゲートのラインを越えていた。米軍側を挑発するかのようにラインを踏み越えて、ガードが駆け寄るとライン外に出ることを繰り返していた。そして信じられぬことに、「不当逮捕」と書き続けた沖縄の地方紙の記者たちもラインを超えていた。

当然、その場にいたことも明らかになった。そしてこの件はネット上で「まとめサイト」でまとめられ、多くのブロガーも紹介した。私もその1人だ。さらにネットメディアがそれに追随した。やがてサヨクは身動きがとれなくなっていった。そして遂に沖縄のメディアからは「不当」の文字が消えた。

その後、動画は米軍側の監視カメラから撮影された可能性が高いとされ、その犯人としてロバートが名指しされていくことになったのだ。

 

 

 

これは第2の「sengoku38」事件だ!
この1件からわかるサヨクの真の姿について、事件の経緯を追いながら説明する。

1・サヨクにとって望まぬ事件が発生
「sengoku38」事件の際も、そうだった。尖閣諸島中国漁船衝突事件のような、左巻きにとって”都合の悪いこと”が起きると、あたかも中国側に立ったかのようなポジションで凄まじいまでの批判を行う。中国漁船(実態としては漁船とも言えないように思うが)が海保の船に体当たりしてきた。これがそのまま公開されれば、左巻きにとっては面白くない方向に世論が動く。その場合は、まったく見当違いであっても、凄まじい批判を行う。

 

2・情報公開により批判の論拠を失う
「sengoku38」事件の際も、そうだった。”そのまま出しては都合が悪い”ことを、凄まじい批判をもってすり替えようとした。しかし事実が明るみになり、用いていた批判の手法が封じられてしまった。今回も逮捕時の動画がユーチューブにアップされ、それ以降は「不当逮捕」と言えなくなったのだ。

 

3・沈黙する
「sengoku38」事件の際も、そうだった。彼らは沈黙する。それまで声を大にして言っていたことを、あたかも”なかったことのように”してしまう。始めは「不当逮捕」と騒ぎ立てていたが、一斉に沈黙した。「不当」の二文字はなくなった。そして事件の報道も一気に減っていった。

 

4・次の生贄を探す
「sengoku38」事件の際も、そうだった。誰も問題にしていないことを必死に問題にしようとする。尖閣諸島中国漁船衝突事件のときも、誰がどう考えても”悪いのは中国漁船”であった。しかし、メディアは「情報流出の問題」にすり替えようとした。自らに矛先が向かぬよう、嘘つきと言われぬよう、次の生贄を探したのだ。あのときは、国を護る熱いハートを持った、善良なる海上保安官が犠牲となった。そして今回も同じだ。そして日米関係の真の友好を望む、トモダチ作戦の立案者の1人が生贄にされようとしているのだ。

 

 

 

沖縄の地方紙に告ぐ

今回、沖縄のメディアがやったことは、地方紙がどうのこうのというレベルの話ではない。沖縄だけの話ではないのだ。どうも皆様は勘違いしている。沖縄の地方紙が地元ルールをどう振りかざそうが自由だが、ならば私もこちらのルールで行かせていただく。

例えば「押し紙の実態」について、地域を特化して監査を行ってもらえるよう私は訴えていく。たかだか地方議員風情の、1期も務めぬ新人の私個人の活動だ。とは言え、私は本気で動かしに行くだろう。結果と実績をもって、それを証明したいと思う。

また、多くの心ある日本人がさまざまな方法で動くだろう。沖縄だけで動くのではない。全国で動き、動かすのは中央である。沖縄の地方紙のルールは中央では通用しない。

沖縄の地方紙のロバートに対する認識は「気に食わぬ米軍の高官」というものだろう。だが、私の認識は違う。ロバートは日本全体の恩人なのだ。地方紙風情がどう思おうが、こちらにはこちらのルールと生き方がある。沖縄のメディアは、自分たちのルールを振りかざした。日本の恩人に、私の友に、オレオレルールを振りかざした。ならばこちらも同じように振る舞わせていただくだけだ。

地方紙の領域を大きく逸脱していること。少し考えたほうがいいように思う。
最後に一言、私はかなり怒っています。

 

 

 

新聞業界に告ぐ
このエントリの末尾は、以下のように締められていた。

>今回、沖縄のメディアがやったことは、地方紙がどうのこうのというレベルの話ではない。沖縄だけの話ではないのだ。どうも皆様は勘違いしている。沖縄の地方紙が地元ルールをどう振りかざそうが自由だが、ならば私もこちらのルールで行かせていただく。

例えば「押し紙の実態」について、地域を特化して監査を行ってもらえるよう私は訴えていく。たかだか地方議員風情の、1期も務めぬ新人の私個人の活動だ。とは言え、私は本気で動かしに行くだろう。結果と実績をもって、それを証明したいと思う。

>また、多くの心ある日本人がさまざまな方法で動くだろう。沖縄だけで動くのではない。全国で動き、動かすのは中央である。沖縄の地方紙のルールは中央では通用しない。

>沖縄の地方紙のロバートに対する認識は「気に食わぬ米軍の高官」というものだろう。だが、私の認識は違う。ロバートは日本全体の恩人なのだ。地方紙風情がどう思おうが、こちらにはこちらのルールと生き方がある。沖縄のメディアは、自分たちのルールを振りかざした。日本の恩人に、私の友に、オレオレルールを振りかざした。ならばこちらも同じように振る舞わせていただくだけだ。

地方紙の領域を大きく逸脱していること。少し考えたほうがいいように思う。
>最後に一言、私はかなり怒っています。

 

 

 

自衛隊も、人間です。
以下は、ネットのコピペです。
ですからそれが事実かどうか等はわかりません。
またこれが事実であった場合、自衛官を責める方もいるのかも知れませんが、私にはそういう意図はございません。
自衛官だって人間です。在日米軍だって、人間です。

 

538: おさかなくわえた名無しさん@?(^o^)/ 2015/08/21(金) 22:03:04.08 ID:l7OdagXd.net
東日本大震災があって炊き出しに行った際 、
避難所で色々やってたら
「俺だって家族が見つからないんだよ!!」
って叫び声が聴こえて、
何事かと近付いたら若い自衛隊員が泣き崩れてた。

「こんな所には居たくない。探しに行きたい」とか
「こっちだって辛いんだよ」と言って、しゃがみこんで号泣してた。
他の隊員が「やめろ!何を言うとるんだ!しっかりしろ!」って怒鳴って
立ち上がらせても泣いて泣いて止まらず、結局外に連れ出された。

詳細は知らないけどその後に
一部の避難民が自衛隊の方々に頭下げて謝罪してたから、
きっと被災者に何か酷い事を言われてそうなっちゃったんだと思う。
みんな心に余裕がないから、俺ですら暴言を浴びたこともある。
それに耐えられなかったんだろうね。

移動しようと外に出たら、避難所の前でその隊員が偉い人に怒られてた。
彼はまだ泣いてたし、偉い人も泣いてた。

俺が所属してる団体でも
「自分達が感情的になってはいけない」と教えられるくらいだから、
きっと彼は間違っていて、だから怒られるんだろうけど、
自分個人の感情としては彼は何も間違ってないし、立派な人だと思った。

明日また東北に行くんだけど、行く度に彼のことを思い出す。

 

 

 

【女子高生の怒り
?ここの人らは歩いて来てくれはったんや?】

2年前旅行先での駐屯地祭で、例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生と思しき少女が向かっていく。

少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で…云々」
少女「で、何しに来たんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる…云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や!!
寒い中ご飯作ってくれて
風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのも…ここの部隊の人や!!
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや!
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が…
ここの人らは歩いてきてくれはったんや…」

最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった…

団体は撤退・・・

彼女が門をくぐった時に守衛さんが社交辞令の軽い敬礼ではなく、直立不動のまま敬礼していた・・・
http://kokorodo.net/e1080

 

 

 

私たちのなすべここと
このBlogをお読みの方には、言うまでもないことだとは思う。
その上で再度、明確にしたいことがある。

戦争を含む、本当に厳しい状況に陥った場合、「最後の最後に貴方を守る力」が何か、ということだ。
それは自衛隊であり、友好国の軍である。

これは世界の常識だと思うのだけれど、この当然の事実を日本人のみは知らない。
なぜかと言えば「自衛隊=戦争」とか「軍事力=戦争」など、負のイメージのみを刷り込まれてきたからだ。

違う。
自国民にとって、最後の最後に頼りとすべきは軍である。
正直、軍とは極めて高コストなのだ。それでも世界各国が軍を維持するのは、なにも緊張を煽ろうとか戦争をしかけようとしてのことではない。
自国民の生命と安全を守るため、国家の責務として通常に行われていることなのだ。

※特記
自国民に銃を向け戦車で蹂躙した国がある。CHINAだ。
しかし人民解放軍は共産党の私兵集団という位置づけであり、国民以上に共産党を守るという観点で考えれば、それも正しい動き方なのかもしれない。理解もしたくないが。

 

震災を通して、その後のメディアの異常性は、実態として国民に周知された。
時代は大きく変わりつつある。

その上で、私たちにできること。
それは何か。

自衛隊も、在日米軍も、「自らは言えない」ということだ。
メディアからの集中砲火にあい、酷い目にあって苦しんだとしても、
人を助ける者であっても「助けて」は言えないのだ。

自衛隊は、日本人を守る。
しかし、自衛隊は日本人しか守れない。
彼らは自ら述べることすら許されていないからだ。

 

 

物言えぬ自衛官に代わり、物言う政治家として自衛官を守りたい。
言われたい放題の在日米軍に代わり、友好国の政治家として言うべきことを言いたい。

これは国民一人一人ができることだ。
守られている感謝を、小さな行動に移していこう。
彼らを守れるのは、私たちだけだ。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 常磐本線 より:

    歴史にIFはないけれど、海水注入・ホウ酸注入の協力をミンスが拒否しなければ・・・・
    政権与党が自民であったなら・・・・

  2. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    ロシアによるウクライナ侵攻継続中の今であれば、多くの正常な人の場合、大分知識が深まり見方も変わって来たのではないでしょうか。
    一部の妄信的な9条教徒達にとっては、厳しい現実と成るでしょうが、事実は事実ですから、何時までも迷信に囚われて無いで、もっと賢く成って欲しいものです。

    尤も、アノ手の平和教団の黒幕首脳部は単なる騙された人では無く、ある意図を持って工作を仕掛けて来て居る訳ですから、マスコミの姿勢は変わらないでしょうし、中国の台湾への侵攻が現実味を帯びつつある今、更に激化する可能性も想定しておいた方が良いでしょう。

    2023年1月、米国シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)が、中国による台湾侵攻のシナリオを発表しました。
    このシナリオの面白い所は、「米国が敗戦する」シナリオもシミュレートして居る所です。
    この米国が敗戦するシナリオでは、大きなポイントとして、米軍に日本国内の施設を使わせ無かった事&自衛隊も静観する事が前提と成って居ます。

    このシナリオでは、陸続きのロシアによるウクライナ侵攻とは異なり、主戦は陸戦力によるものでは無く、航空戦力、海上戦力と成る事は大前提です。
    米軍に日本国内の施設を使わせ無かった事で、米軍は拠点がグアムに下がりそこからの対応と成る為、補給線が伸び、それに伴う時間的ロス、経済的ロスもさるものながら、主力攻撃兵器の護衛部隊の損耗が激しく、結果的に米国の軍事力を担保して居た爆撃機、空母、攻撃型潜水艦を複数失い、米国の継戦能力が著しく低下し、米国の実質的敗戦に至ると言うものです。

    この米国が敗戦するシナリオが現実に成ると、その後の世界は著しい軍事バランスの変化が起きますから、極東地域は中国の勢力下に呑まれるでしょうし、現在苦しい状況にあるロシアもワンチャン狙って北海道侵攻なんて事も視野に入って来る様になるでしょう。

    故に、日本に於ける反日勢力の展開は、このシナリオそのままとは行かない迄も、概ねこのシナリオに近付ける為の工作が成されて行くでしょう。

    具体的には日本国内の重要地点の外国人による買収継続と同時に、何故か中国が日本に譲歩する形に見える姿勢を見せ、やけに友好ムードを演出したりと、多くの日本人を翻弄する事でしょう。

    併せて、韓国も従北派を利用する形で踏台にするでしょうから、尹政権が米国よりである事の影響で、反日姿勢が緩んだとしても、尹政権が何時倒れるかも知れない状況ですから、我が国が韓国に譲歩する事は非常に危険と考えて良いでしょう。
    我が国が韓国に譲歩したつもりでは無く、利用するつもりでも、これは然程変わりませんから、最近の対韓外交の姿勢には一抹の不安を覚えます。

    ここまで述べて来た事と、昨日迄の爆破予告事件のエントリーで投稿したコメントの”警邏の空白”をリンクさせて考えると、亦た一段と我が国の危機的状況が理解出来るのではないでしょうか。

    • 波那 より:

      ≫我が国が韓国に譲歩する事は非常に危険と考えて良いでしょう。

      でも普通に私達が分かっている事を岸田クンは嬉々としてやってるように見えますけどね。ユンを訪日させるんでしょう?あの人、韓国に対して決してやってはいけない事を次々とやってるし、やりそうです。韓国経済は絶望的なので日本に擦り寄り、縋り付くことしか出来ない、誰が大統領になろうと変わらない無能の国。

      総裁選の時に安倍さんが「岸田君は変わった」と言ってたので、安倍さんが言うのならと思った事もあったけれど、今や民主党政権の時と変わらない状況にされるのではと絶望するしかないです。

      ななしさん2023年03月07日 14:49
      安倍が築き上げたものを
      岸田が順調に壊して下さるよwww
      日本人民はマスゴミの手の平で転がされて
      韓国様のエサになるしかないのさwww
      本当の奴隷は韓国でなく、ジャップなんだよwww
      ほらっ❗️貢げ❗️貢げーー‼️

      これが、生活保護でヌクヌクさせてやってる朝から晩までネットで日本を口汚く罵っている、帰れ〜出て行け〜はヘイトだとしっかり守られている在日の実態です。

      何故、自衛隊には日用品でさえ節約しなければならない我慢を強いているのか。アホらしくなる。

      • 波那 より:

        追記

        門田隆将@KadotaRyusho
        日韓戦の始球式は岸田首相。さすが韓国に強い思いを持つ首相。この勢いでホワイト国復帰どころか日韓通貨スワップまで復活させたら国民の反発で政権が吹っ飛びますよ。ともあれ試合はダルビッシュvs金廣鉉という現役メジャーと元メジャー対決。ダル投手のスライダー、フォークを打てる韓国打者はいるか
        午後7:18 · 2023年3月10日

        ホワイト国に復帰、スワップ再開までさせるのではないかと、まあ普通に誰しもが思いますよね。

        始球式に岸田とかマスゴミのノリノリぶりが窺えます。

        最近思うのですが、岸田、林、茂木と三人共、安倍内閣に登用されていたけど、安倍政権の韓国潰しを見ながら今に見てろ〜と執念の炎を滾らせていたのではないかと。安倍さん居ないからウキウキしてるのが目に見える。

  3. 日本 より:

    日本列島大和民族国は、その自然条件に於いて自然災害大国と運命づけらていると言える。そんな日本列島大和民族は有史以来のこの運命を受け入れ適応し順応して来た優秀な民族だ。しかし、そんな自然災害の原因自体を取り除く事は、今の処不可能とされています。それよりも、自然条件を受け入れ乍ら適応し順応する術を見出して来たと言える。そんな術に予測・予知・推測能力の開発と向上と精緻化に役立つ技術・素材・化学等の開発と、若し予防出来なかった場合の為の救援・支援・再生・復興・再起方法の技術・人的能力・組織化開発を推し進めて来た。その中の一つが、自衛隊の存在である。但し、自衛隊の本来の存在価値・任務・使命は、飽くまで日本国家国民の主権・国益・安全・生命・財産・領土・領海・領空等を防衛する為に武力行使を行う軍事を司る国家的組織である。だが、どうしても自然災害に見舞われる事が多い日本列島大和民族朝廷政府は、自衛隊に災害地救援・支援・再生・復興・再起等の任務・使命も課している。これは、殆ど何処の国の軍隊にも課せられているものだ。しかし、日本では一部の反日左翼・極左勢力が自衛隊を敵視し反日行為の対象としているのだ。本来、自衛隊に感謝こそすれ、敵視したり反日行為を行ったりする等あり得ない筈だが。12年目の東日本大震災時に津波の大被害や地震被害や福島第一原発事故被害等に対する汗・塵・泥塗れと放射線の危険に対応し乍ら黙々と粛々と昼夜を問わず奮闘して来た自衛隊に対して、今も尚反日行為が続けられている。私は、断じてこれ等の反日左翼・極左勢力を許せない。ご都合主義の権化足る反日左翼・極左勢力の反自衛隊・反軍事言動は、正に、売国奴・国賊・朝敵の仕儀以外の何ものでもない。

  4. 櫻盛居士 より:

    当代首相が岸田さんだから嬉々としてやってる様に見えますが、案外そうで無いのではないでしょうか。

    嘗ての安倍首相がかなり特殊だっただけで、今はただ単に元に戻っただけなのでしょう。

    ネットとリアルの乖離に関しては、本ブログで度々採り上げられて居ますので、御察しの通りかとは思いますが、外野の情報は個人的希望に基づくものとして、参考以上の効力は無いでしょう。

    安倍政権時代は、官僚をすっ飛ばして民意を汲み上げる手段として、ネットをかなり活用して居たと推察されます。
    ネット側もかなりの確率で、安倍政権の広報に一役買ってましたから、WinWinの関係だった訳です。

    そして何より、安倍さんの持前の茶目っ気と言うか、人を惹き付ける才覚によって、官僚も相当懐柔出来て居たのだと思います。
    そしてそれは、欧米に対しても遺憾無く発揮して居たと判断して居ます。

    安倍さんは、技術にも精通した営業タイプだったと感じます。

    一方で岸田さんは技術屋さんタイプで、人を魅了する方法では無く、小理屈捏ねくり回して、相手を黙らせるタイプの様に見えます。

    国会審議でも安倍さんは苦笑いも含め、笑顔を度々見せてましたが、岸田さんは能面の様に無表情で暗く、何だか訳の分からん事をゴチャゴチャ言ってるだけの人の様に映ってますね。
    これって、言ってる事が官僚向けなので、一般人からすれば「?」なのだろうと思います。

    必然的に官僚を動かす為に必要な行動が、安倍さんの場合は笑顔とトークだったのに対し、岸田さんは官僚的に言う事を聞かなければならない根拠を並び立てると言った手法になってしまうのであろうと。

    官僚も人間ですから、正論チックな小理屈だけで素直に従う筈も無く、ある程度官僚に対しての譲歩も必要でしょう。
    故に民意の汲み上げは、官僚を通じてに傾倒する様になる。
    っと言うより、以前の体制に戻ったと言った方が良いのではないでしょうか。

    民意の汲み上げを官僚を通じて行うと、当然ですが官僚フレーバーが付いてしまう訳です。
    官僚も人間ですから、楽に評価を得たい訳です。
    所が官僚はお利口ちゃん揃いです。
    韓国に対しても真面目に向き合ってしまうのでしょう。
    更に今の省庁の中堅以上は、共通一次とかセンター試験に天声人語が出るとか言って、朝日新聞を読んで育った時代の人間です。
    朝日新聞がおかしいと分かって居ても、刷込まれた感覚と言うものは、中々抜けないものです。

    更に追い打ちをかけて岸田さんの運の悪い所は、世界情勢的には有能な営業タイプが望まれて居る状況にも関わらず、岸田さん自体は営業とは真逆の技術屋さんタイプで、欧米への抑えも強く効かせられないのでしょう。

    欧米は欧米で「韓国って変だな」とは気付いて来て居る様ですが、その変の見方が、欧米レンズで偏光して見てしまう為、その感覚で我が国に対しても対韓外交を要求して来るのです。
    欧米の外交当局者ってのは、キムチ塗れに成って、「オェ~ッ」っと成った事の無い人達ばかりですから、生のキムチを知らずに色々言う訳ですよ。
    そして、その要求の全てを抑え込む事が難しいと・・・。

    ホワイト国云々に関しては、ロシアによるウクライナ侵攻の兼合いで、欧米的には輸出管理の更なる徹底を要求されると思います。
    ロシアによるウクライナ侵攻の絡みで言えば、北朝鮮を含めイランがロシアに兵器を提供して居る事が問題と成ってますね。
    尹政権に成って韓国の北朝鮮への風当たりは強く成りましたが、イランと韓国の関係はと言うと微妙です。
    おまけに、最近は中東の雰囲気もかなりきな臭く成って来て居ます。
    故に、そう簡単に韓国をグループAに戻す事が、国際情勢的に可能なのかを考慮せずに、政権批評の為の不確定情報に乗っかるのは、余り得策では無いでしょう。

    一方で、馬鹿と鋏は使いようで、韓国を懐柔して手元には残して置きたいのも理解は出来ます。
    ですが、その方法が真面目過ぎるのです。

    余り書きたくは無いですが、ハッキリ言いましょう。
    韓国人は人間の形をしたキムチと認識しないと、真の対韓外交は成立ちません。

    徴用工だの慰安婦だの、それで食ってる連中にとっては、問題解決自体が収入源を失う問題ですので、解決などする気はそもそも無いのです。
    そして、「過去に悪い事をした日本を指導してやってるんだ」と言う韓国人的優越感も失いたく無いのです。
    ですから、これらの問題で譲歩しても懐柔には必ず失敗しますし、今迄失敗しかして居ません。

    相手を人間と思って、人間的感覚で真面目に解決策を見出そうとしても無駄なのです。

    具体的、且つ一番効果的で、日本にとってリスクが低く、確実な良い懐柔策は、岸田総理が口の周りを真っ赤にしながら、美味しそうな表情で韓国製キムチを頬張る写真を1枚、世界に向けて放つだけです。
    ここでのポイントはキムチでは無く、必ず「韓国製キムチ」である事です。
    後は適当に「美味しい」とか「(本当かどうか知らんが)健康に良い」とか韓国製キムチを褒め称える、吹かしコメントでも付けておけばOKです。

    人間の皮を被ったキムチにとっては、これ程快楽フェロモンを放出出来る状況は無く、日本を貶す事で得られる快感よりも、強烈な快感に襲われる為、そっちに飛び付いてしまうのです。
    猫にマタタビを超越して、ジャンキーにドラックのレベルです。

    而も韓国製キムチを頬張る姿なんて、対欧米外交に於いて何の影響も及ぼしませんから、リスクなど国内の俄保守層が激怒する位で、殆どノーリスクと言えます。
    ノーリスク・ハイリターンの対韓外交手法は、韓国製キムチを頬張る姿なのです。

    韓国製キムチを頬張っておけば、逆に韓国側の要求など一切無視しても構わないでしょう。

    尹大統領と共に、口の周りを真っ赤にしてにこやかに握手する写真でもマスコミに撮らせておけば、万事OKなのです。

    お利口過ぎると、こう言った所を見落としがちに成るのです。

  5. 波那 より:

    ネットとリアルの乖離とはネットのインフルエンサーの事でしょうか。私は政治動画チャネルを何も見てないので、どんな具合なのか知らないです。安倍さんが出演した時に見た事があるくらいです。ネットでは自民党を支持して来た人達が岸田がやってる内は自民党には入れないと言ってるのをリアルに捉えた方がいいと思いますね。シェアニュースジャパンですが投票では岸田政権、不支持率は94%でしたから。民主党政権の頃はまだネットがここまで普及してなくて、まだテレビ新聞を普通に見ていた時代でした。民衆にとっては選挙は怒りを示す唯一の場ですからね。去年の七月の選挙では直前の安倍さんの暗殺の衝撃で逃げようとしていた票が、かなり戻ったのだと思います。あの選挙で勝たせたが為に今の状況を招いたのだと皆分かっていますから。私、七月からもう自民党に投票するのはやめました。

  6. kidokazu2 より:

    #行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議 #拡散希望 #憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!  #安倍晋三元内閣総理大臣 #7/8奈良テロ事件 #東日本大震災 #ボギーてどこん #沖縄県

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