ネット世論とリアルの乖離(第三章)自民党がLGBTを推進する機関決定をせざるを得なくなった保守論壇の事故と背景。(後編)

国政報告

 

 

(前編)からお読みください。

 ・LGBTで反対できる者は誰か?
 LGBTに反対する保守の声が、政治サイドには響きにくい現実がある、なぜか。そもそもの発端が保守論壇における事故という背景を知っておかねば、議論すらできない危険性を述べておきます。この話を正面からやることができるのは、誰でしょうか。どなたが言えば、政治側は素直に受け止めるのでしょうか。新潮45はすでに休刊しており、主体者にはなれません。このLGBT事件だけであれば、まだ交渉もできたでしょうが、続くジェノサイド認定!の連呼コールを一年以上も続け、国会決議をとりまく騒動では一年近くも政治を弄んだように、少なくとも政治側からは見られています。

 意気揚々と高説をたれても、「もとは言論分野が起こした騒動だ!」という思いが根底にある以上は、少なくともいまのやり方では、もはや保守言論空間からの声は政治には響きません。もっと言えば、まともに読まれなくなっている。どんなに心をこめようとも。
 議員の一部(本当に情報を持っている実務者)は、媒体に出ようとすら思っておらず、関わりたくないとすら思っています。ここを正面から聞いても、いやいやと当人は誤魔化すでしょうけれど、確実に現場の情報が流れなくなっており、関係性が寸断していっていることは、体感としては強く言いたいです。正直に言います、ネットに放流される情報は、もはや情報収集の時点でズレはじめていると思います。かなり致命的な状況だと思う。

 例えば、私たち地方議員が持たされる、通常レベルの情報を記者や編集が知らないのです。卑近な例で言えば、経済安全保障法制などがそうで、あれは党内の手続きをとっての動きでした。ウイグル国会決議の6月の際にはすでに持っていた情報ですが、これはHPにも掲載されており、アンテナの高い議員などは党内の情報に目を光らせていました。地方議員の会は、アシストするようなイメージで振る舞っていたのですが、某保守系ネットメディアの役員と情報共有をした際に、サプライチェーンまで範疇に入れた法体系の党内審議が進んでおり、ほぼ完了したと言ったら非常に驚いていました。本来なら、あのときの話題はそちらであったはずなのに、媒体側に情報を絞っているとしか思えない状況はいくらでもありました。

 つまりバズりそうなテーマだけを意図的に選抜したのは「保守媒体」側であり、公開情報であってもリアル側の動きは無視して恣意的な編集方針はなされていたと言わざるを得ません。

 これは私たち地方議員でも出せるものは出せますから、必要に応じて渡します。媒体Sの○○さんや○○さんや、あとは三浦小太郎さんになら。どう使われるか分からない人には、私のオールを貸したくありませんけれど、信頼関係のある方なら出せる範囲でお出しして来ました。

 

 

 

ネット世論とリアルの乖離
(前文)~誰もが発信できる世界で、起きてしまった双方の悲劇

(第一章)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱
(前編)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱「気づかぬままメディアに釣られた。」
(中編)「最悪の場合は、崩御した昭和天皇を南京で裁こうとしてくる危険性すらある」
(後編)生じた弊害、有力議員の協力が得られない。

ネット世論とリアルの乖離(第二章)ウイグル国会決議の混乱による「公明党が反対した」という“嘘”
(前編)煽るネットメディア、公明批判は『売れる』現実。
(中編)「実態としては都議選の影響」実は、自民党は明確に意思表示をしていた。
(後編)骨抜き修文をしたのは、誰か?

(第三章)自民党がLGBTを推進する機関決定をせざるを得なくなった保守論壇の事故と背景。
(前編)保守論壇で起きたトラブルが、リアルの自民党を縛った。新潮45の廃刊と総裁選。

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

党の資料を紹介しておりますので(前編)からお読みください。LGBTを推進する自民党の資料であり、それがなぜ決定されていったのかの経緯をまとめています。

 

党による機関決定
 本小項目のタイトルは、LGBTで本当に反対できるのは誰か、です。国会議員や地方議員はできます、議員個人としては。ただし党の機関決定を持ちだされると身動きがとれなくなる可能性は視野に入れておかねばなりません。では、世論喚起をお願いしたい保守論壇には、その資格はあるのでしょうか。言論分野という土地で生じた火事を、火を消そうとしましたか?杉田先生を批判せよとは言いませんが、あの時に、政党組織として自民党が追い込まれて行く際に“見て見ぬふり”をした方は、やはり【言い方がある】と思います。自分たちも悪かったがという枕詞や少なくとも機関決定に遡って論を進める程度は最低限必要でしょう、その背景についても述べてもらってからLGBTの反対言論はなされてはいかがでしょうか。
 でなければ、政治家は誰も聞きませんし、そういうところをすっ呆けて偉そうなご高説を発表しても、読まずに捨てられて終わりです。たぶん、自民党は、少なくともいまの体制は、ネットも保守もどうでもいいと考えてしまう可能性があって、それは昨今の、特にここ2年ぐらいの保守媒体とSNSが無茶苦茶であったからであり、普通の企業団体・関係団体だけでいいと思っていると感じてしまいます。
私は一介の地方議員ではありますが、我が国の一人の政治家として、保守系議員としてそのことを憂いています。とても憂いています。だから勇気を出してこのような原稿を書いているのです。安倍総理だったからこそ、保守側は大きな顔をできた部分もありますが、党として保守だけを重用する理由は消滅してしまっていて、自分たちの側(媒体とSNS)のことも真摯に受け止めて、相手に対しても敬意を払った上で「こんなのを書いたんだよ?」と丁寧に挨拶をするところから、ではないでしょうか。知らない女性の手をいきなり触れたら怒られるし手を握りしめたら110番されると思いますけれど、政治と言論も同じで「さぁ手を組んで」とはいきません。どこかで保守は、または自らを保守と自称している者は(これは私も含めて)自民党と肩まで組んでいるぐらい、なんなら抱き着いているぐらいの認識をもっておりましたが、かつてそういう時代があったにせよ、現状は「手をつなぐまでを、どうやって努力しましょうか・・・」ぐらいに冷めきっている。ここを現実としてまずは受け止めねばなりません。ジェノサイド認定を政府に求め続けるお祭り騒ぎも、ウイグル国会決議を取り巻くバズればいいという空気も、またLGBTを取り巻く党の機関決定も、同根の話です。これが繰り返されてきました。
 肩を組みあう以前に、どうやってそっと手を握るところから。それよりも前に、目の前に転がった政治家の死体、死屍累々の道に線香をあげてから、でしょう。分かりやすいレベルでやり方を変え、バズり狙いの飛ばしは避け、あとは昔と同じように人と人が顔を突き合わせて話をするところから。そこからやらないと、LGBTの反対活動は、政治機構に対してなんらの効果を生じえないと思っています。
書きすぎたかもしれない、筆も走り過ぎてる。けれども、どこかで誰かが言わなければならなかったことだから、思いのたけは吐き出したい。

 以上の理由により、党の機関決定がなされている以上、我が国はLGBTを推進していく。自由民主党が政権与党である限り、これは国家意思と同義となっていくのであり、議員個々人はそれに抗う方法がない。政党人である以上は、束縛も受けざるを得ない。

 確かに国会議員個人の判断も重たい。同じように市議の判断だって重たいものだとは感じて頂きたい。けれども、議員個人の判断よりも、組織としての機関決定というのは尋常ならざる重みをもつ。これが出た時点で、基本的に議論は終わりであり、組織としての“決定”なのだ。民間のイメージでいうところの判決文と評したのはこういう理由である。
 こんなわけの分からないものに縛られ、日本の制度がズタズタになるかと思うと悔しくてならない。ただし、本件LGBTについては、言論分野や著述業を名乗る者は、自民党を含む政治家たちを批判する権利はない。どこまで行っても蒸し返されるのは、言論分野がやったこと、政治サイドは延焼した被害者という意識は、ここは断定的に述べますが、あります。
 どんなに声高に叫んでも、仮にそのロジックが正解であったとしても、ここに立ち返って文章を書かない限りは、小学生が転んで泣いている程度の「おーおー、かわいそうに」程度の児戯の相手以上はしてもらえない。なんでこんなに悲しいことを書くかと言えば、私がLGBTにも夫婦別姓にも反対の立場だからです。
 なんとかしたいと思って、だからこんなに嫌なことを伝えています、まず地図をもたなければ消火活動もできませんから。

 

 

 

次回、第四章。国民健康保険法の法改正、これは保守にとっても非常に喜ばしいニュースでした。法改正までしてしまったという政治側のファクトがあるのに、保守メディアはどこもまったく報じませんでした。

リアル側の本当に実務をやっている先生たちから、保守メディアが信頼を失って行った事例とも言えます。国保および被用者保険(社会保険)は実際に国民生活にも多大な影響があるわけです。にも関わらず、政治分野を扱うはずの媒体すら黙殺してしまう。

ようは難しかったわけです、リアルは地味ですし。
もっとインスタントに、手軽に、ネット保守を含めた読者が「分かりやすくて」熱狂するような激しいフレーズだけが欲しいのだろう、と。やれようがやれまいが、短くて激しいコメントだけあればよいのだろう、と。

そればかりを追い求めるうちに、きっちりとした改正などについては見向きもされなくなった格好であり、もしくは取材力が低下していっていたことを如実に示す事例ともなりました。

 

 

 

私たち、現場サイドの議員は「建て直そう」と試みています。

 

批判を浴びることも覚悟で本稿を公開しました。

 

現実側の議論とまったく乖離したネット世論が横行すれば、両者にとっての不幸だと考えたからです。

 

大切な警鐘だと思った方は、拡散をお願いします。

 

 

 

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コメント

  1. coco より:

    「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」~ナポレオン

    こんな感じになるのでしょうか。

  2. 波那 より:

    ツィッターやってないので何も知らなかったのですが、サヨクの人海戦術って今更ながら凄まじかったんですね。寄って集って組織された集団がやっていた煽りのプロパガンダが、まさにこれ。パヨパヨ達ががLGBTを利用して何をしよう企んでいたのか、差別が〜!と言われる事に滅法弱い、怯んで動いてしまう人達が実態を掴むキッカケとなればと思います。

    【人海戦術】
    大勢の人手を使って、作業などを押し進める方法。 機械などを使わず、人員を次々と投じて行うこと。 また、数的に優位な兵力で戦うこともいう。 「人海」は、数多くの人が集まっていることを海にたとえたことば。

    “(略)ツイッター日本法人においても先述のTwitter Japanの公式アカウントが停止状態であるほか、さらに一部ではトレンドに古いニュースが表示されたままになっていたりするなど、大量解雇の影響が目に見えて分かるといった状況。

    そんななかでも、もっとも大きな変化として多くの方から指摘されているのが、いわゆる左翼、フェミニズム、ポリコレ系といった、以前まではツイッター上のトレンドなどでしきりにあがっていた特定の系統の記事やツイートが、ほとんど流れて来なくなったという声だ。(以下省略)”

    hoshimi12(ほしみ)@hoshimi12
    Twitter Japanの連中が解雇されてから「ハフポストやバズフィードのゴミ記事がへった」「主婦の夫への愚痴やフェミ系ツイートが流れてこなくなった」「ポリコレやSDGsゴリ押しのニュースが流れてこなくなった」って猛烈なスピードで答え合わせはじまってる
    午後9:47 · 2022年11月6日

    べゐこん@okame366
    Twitter、どう考えても読まれてなさそうなハフポストのジェンダー系の記事がトレンドに上がってくるの異様でしたよね。明らかに内部の職員による恣意的な表示させるコンテンツの選択あったと思う。陰謀論とかではなく。
    午後5:28 · 2022年11月6日

    Soraizumi@KleinesGluck
    イーロン氏のTwitter買収以降、特定メディアの社説やポリコレ系記事のおすすめ欄ゴリ押しが激減した気がしてたんだけど、同じ感想持つ方を見かけて確信に近づいた
    午前8:22 · 2022年11月6日

    要するに少数のパヨパヨが異常に目だってたと言うことだよな

    この調子でツイフェミとポリコレカスどもをどんどん空気にしていってくれ

    何がキュレーションだ
    プロパガンダじゃねえか

    パヨクお決まりの「言論の自由ガ~」すら発動出来ないのはワロタわ

    完全な人力だったのか?
    AIを人力で教育するとかじゃなくて

    パヨク社員が消えて本当に浄化されたって実感できるわ

    流行語に選ばれた「ニッポン死ね」もツイッタージャパン社員の総意だったの?

    ↑そう考えざるを得ない
    やっぱり弄ってたんだな…

    ここまで目に見えてトレンド変わるのかという
    アベガー系のハッシュタグも全く出なくなったなw

    本当に快適になった。
    気持ち悪いBTSとか全く見なくなって、スッキリ。
    イーロンまじで神。

    疑惑っていうか…なぁ。
    特定社員の思想が反映されていた事が「確定」した上に「そういうサイトと社員が癒着して情報操作していた」疑惑までてきたわけだが

    パヨクに管理任せると私物化するからね。

    私物化じゃなくて侵略の為のプロパガンダ機関にするんだよイーロンは大嫌いだが、クソパヨを一掃してくれたことに関しては高く評価するwww
    実に飯が美味いwww

    全部工作員でしかないよ
    やり方が違うだけで全て侵略工作でしかない

    パヨ「アベガー壺ガージミンガーモリカケサクラガー」

  3. 波那 より:

    今では過疎ブログと称されるようになった「キムチ速報」ですが、私がネットを始めた頃はコメント欄に、在野の知識人が集っていた貴重な場所で、ネット初めたばかりの私はどれだけ色んな事を教えて貰えたか懐かしいです。ツィッターはまだ勢いのない頃で、今のようにウドの筍みたいに現れたインフルエンサーとはかけ離れた所に居た人達です。

    結局、自分らに都合が悪い正確な事実を広められるブログに現れ、朝から晩まで張り付く在日朝鮮人の荒らしに狙われ卑猥なコメントを繰り返して汚され、その人達は去りブログは過疎化しました。ネットに朝から晩まで張り付いて居られるのは皆、生活保護で日本人の税金でヌクヌク暮らしているドッサリ居る在日です。何故、密入国で勝手に入り込み居座っている、しかも日本と日本人へのヘイトを撒き散らす異民族を養ってやらなければならないのかとネット上は怒り心頭に達しているのに、これからも引き続きのさばらせるのでと閣議決定されちゃったわ(笑)。

  4. BLACK より:

    健康保険改正法は小坪氏は当ブログで知らせてくださいましたね。
    自見はなこ参議院議員のご尽力を記事にしてくださいました(もちろん多くの先生方のご尽力と思います。)
    他の保守系候補を応援する余りとは思えましたが
    参院選では自見はなこ候補を、医療族議員・医療の既得利権と指摘する書き込みも他所でなされたのを見ました。

    それもみんな善意なのですよね。
    善意があらぬ方向、リアルの国益とは違う方向に暴走して行くことに
    小坪氏はずっと心を痛め、悩んでおられたのだと知りました。
    安倍総理がおられぬ現在、もう黙って見ている状態ではなくなったのだと理解出来ました。

    どんどんリアルと乖離して、善意で暴走して行くネット保守庶民。
    (意図的かどうか判別出来ないネット保守発信側と区別する為に、情報の受け手側をネット保守庶民とさせていただきました。)

    実態を公表すること、実態を知ってもらうこと
    ネット保守庶民がそれを受け入れ理解すること
    それがネット保守庶民が出来る「立て直し」であるのだと理解しました。

    私は散々この場で抗議もさせていただきました。
    その中には私の誤解も、読み違いも多々含まれていたと思います。
    小坪氏とリアルの政治家の先生方にお詫びを申し上げます。

    あっ、でも
    ネット保守庶民には検証出来る術が無い
    ですので
    大変でしょうけれども誤報は訂正していただきたい
    正しい情報を庶民・国民に発信していただきたい
    これは今でもネット保守庶民の立場では間違っていない願いだと思っています。

    小坪氏をはじめ、立て直しを試みてくださる同士の先生に
    心からの感謝を申し上げます。

    イーロン・マスク氏
    私も「嫌なタイプだ」と思っていましたがまさかこのようなことになるとは
    嬉しい驚きです。

    小坪氏の『ネット世論とリアルの乖離』の連載と
    立て直そうと試みてくださる先生方
    マスク氏のTwitter社買収によるTwitter界の変動
    不思議な風が吹いて来た気がします。

    以上 文責 BLACK

  5. 甲州保守 より:

    >党の機関決定がなされている以上、我が国はLGBTを推進していく。
     切れない以上は、取り込んでいく道を考えるしかないですね。
     幸い、切り分けられる要素は抱負にありそうです。

     ビジネスでは売る相手、表現規制への対策では分断・内紛・調略を狙う相手であるLGBTサイドをつらつら(時には直接的に)物見や偵察をして思うのは、あちらはまったく一枚岩でなく、目に見える陣のすべてがやる気マンマンとは限らないってことです。
     率直に言って、関ヶ原の西軍みたいな印象。

     自分が見てきた範囲だと、反与党をやっている人は、もともとLGBTでなくてもアベガーをやってたタイプが目立ちます。これがイコールLGBTの総意だと、ネットでは思われているわけですが。

     実際は、やかましい層の横暴で、自分たちまで反感を買うのを疎ましく思っている人もいます。いわゆるツイッター・フェミニストの天敵で、泣く泣く呉越同舟している層もいます。半生の体験から「家父長制だけは許さん!」と息巻いているものの、それ以外の政策では左派に親和性のない層もいます。自分たちの立場さえ保障されれば、後はどうでもいいと考える層もいます。ほぼノンポリで、なんとなくのイメージに乗っている人も。いわゆる隠れトランプ派みたいな人もいます。

     そのため大声を出して主導している人々は、見た目や風潮ほどは支持されていない様子。

     この辺は、左派・フェミニストなどが勝手にLGBT運動のリーダーみたいな扱いをしていた共産党の候補が、比例も含めて落選した事実が象徴的でしょうか。

     しょせんは素人の妄想ですが、LGBT関連は窓口を置いてゴールの違いを細かくキャッチすれば、やりようはあるんじゃないかなと思います。
     ゲイやレズとて、結婚を望む人たちには「同じ名字を持ちたい」派が少なくない点は重要なポイントになるんじゃないかな、と。

     また、自立して利益に基づいた活動をしている人と、己で乗り越えるべき精神的問題を、外側に転嫁している人との軋轢も興味深いです(中国に物言えなくて日本叩きしている韓国みたいな)。ゴールなき後者がやたらと目立っているのが現状なので、ネットとリアルの温度差の話は、意外と普遍的な可能性があります。

     ともかくLGBTの話、何かを通さねばならないにせよ、肉を切らせて骨を断つ、みたいな方法が模索出来るかもしれません。

     ぶっちゃけ、ここはまさに公明党さんの出番ではないでしょうか。
     友党として折り合いながらやっていく流れであれば、彼らほどこの案件や切り崩しの推進を頼みやすい相手もいない気がしますが。

  6. ロード より:

    会社においても反省しない人、過ちをどうしたら繰り返さないようにするかを考えない人は、始末に負えないですよね。

  7. hayabu3300 より:

    国民をだまし討ちする形で、自民党が部会の多数決(票を投じた支持者の多数決)を無視して、成立させることに成れば、いつ解散するかわかりませんが、その時、自民党の個別の候補者にレッテル貼って偽保守はRINOとして落とすしかないのでしょうね。 
    そのことが一旦国政を混乱させることに成ったとしても。

    あの、暗黒の民主政権は、メディアスクラムの洗脳効果で、麻生政権は被害者でしたが、選んだのは釣られた国民であり、いわば同罪でした。

    今度は、自民党自らが民主主義の自殺による身投げ、、ということでしょうから、同情はできない。しかも国民は知らされないま巻き込まれるわけですから恨みます。多くの国民は、今回は同罪となる気は無いですからね。岸田総理は評価グレーのまま、功罪の裏が見えないままでしたが、LGBT法案はアメリカのアレ、軍産複合体の現代進化版である、検閲複合体を操る勢力の命令でしょうから、願わくばこの後のアメリカ議会の騒動が起きた後に解散してくれればいいな、と思います。

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