ウクライナ侵攻は、あると思う。根底に、欧州白人国家の無神経さ【納得した人はシェア】


 

 

ロシアは、引っ込みがつかないように思う。やるのではないか、クリミアがそうであったように。
私は東欧の専門家ではないので、あまり詳細には述べないけれども、本質的な責任は「ヨーロッパ」にあると思っている。我が国は、NATOはじめ欧州の白人国家と仲良くしているので、議員として特定の国家を挙げることはしないが、正直、いい加減だと思っている。

私は、社会主義国や共産主義国を様々な政策において批判してきた立場ですから、ロシアの肩をもつつもりはない。日本人拉致の問題、ウイグル等での人権問題、赤いカラーの国々には言いたいことが山ほどある。ロシアに対しては、シベリア抑留・北方領土と、私が肩をもつ余地はない。

ただ、全体として見た場合、もはやロシアは引っ込みがつくまいと思うし、人によっては米国をはじめとした資本主義国がそのように追い込んでいるという指摘もある。いずれももっともだとは思うが、結論的には「ある」ように感じている。

欧州の白人国家について批判したが、そのいい加減さは凄まじいものがある。(大東亜ではなく)第二次世界大戦後、どれだけの国々が迷惑を被ったか。アフリカ大陸の国境は、直線になっているところも多いけれど、あれはなぜか。

クリミアについては、(崩壊する予定はなかったのだろうが)ソ連側の行政権の移管も発端にあると思うが、あのあたりの揉め事は「だいたい、欧州の白人国家たち」が、すっごい乱暴にいい加減な線の引き方をして、「他人の家の事情なんてよく分かんない♪」と(だったら手を突っ込むなよとも思うが)、ほぼほぼ我田引水してきたからだ。

本件で何を言いたいのか、分かる人は分かると思う。
結果的にはNATOは東進し過ぎており、ロシア側が危機感をもったことが背景にあるのだろう、と思う。存立危機事態という認識だ。尖閣や竹島をやられて、ぼさっとしている戦後日本ではなく、ロシアはやる。クリミアには(ロシアが極めて大事にしている不凍港の)ロシアの海軍基地があった。ウクライナから租借していたようだが、政治駆け引きの道具にも使われていたらしい。

窮鼠猫を噛むではないが、追い詰めれば人は、最後は抜刀する。少なくとも私はそうだ。
比べるまでもないが、プーチン大統領は、もっとそうだろう。
東欧の世界情勢の専門家ではないことは重ねて申し上げるが、NATOはソ連を中心とする共産圏に対抗する軍事組織として発足した。ソ連が崩壊したからといってNATOを解体せよ!とは思わないが、EU設立以降、なんだろう、(ソ連崩壊後においては)ロシアはロシアなりに「なんとかうまくやろうとした」ように見えた。

元ソ連領の国家が、どんどんNATOに加盟していけば、ロシアからすれば喉元に匕首を突きつけられたようなもんで、これらの国家群がほいほいNATOに入られるとマズイという意識はあるのだろう。欧州の白人国家らは、「は???」みたいな感じで、だいたい自分のことしか考えないので、それが相手(この場合はロシア)の生命線を脅かしていたという認識すらないように思う。

10万人もの軍隊をロシアが配備した、という報道ばかりだ。
挑発したり圧力をかけているのはロシアに見えるけれども、少し長いスパンで見てみると、違う見方もできる。
脅しているのはロシアではなくて、ロシアを脅かした(追い詰めた)のは、むしろ東欧の白人国家らのようにも感じるのだ。
そして、欧州は、「え?うち、なんかした?」ぐらいの気分なんだと思う。

だいたいそうだ、ほとんど全てがそうだった。
有色人種を差別しているとは言わないが、少なくとも彼らは、自分のとこ以外は「うぇーい」みたいな感じでやってしまう。そして、後で大トラブルになる。正直、私は、あんまり欧州白人国家の「考え方とか、動き方」が、少なくとも馴染まない。これは特定国家をさすものではなくて、だいたい全体的にそんな感じ。乱暴だけど。

 

 

 

(応援候補)
古謝(コザ)景春南城市長選(沖縄県)
告示 1月16日 投開票 1月23日

渡具知(とぐち)武豊名護市長選(沖縄県)
告示 1月16日 投開票 1月23日

田中がく貝塚市長選(大阪府)
告示 1月23日 投開票 1月30日

田中じゅん行橋市長選(福岡県)
告示 2月20日 投開票 2月27日

 

 

※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。

↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。リンクURLを修正しました。)

 

不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。

 

 

(OGP画像)

 

 

 

 

おさらい
私自身も東欧の専門家ではないので、ざっくりとまとめます。
詳しい人から見たら指摘満載かもしれません。

報道だと「反政府」などと表現されますが、私には、日本でのネット保守などと被って見える部分もあります。

 

乱暴な解説です。

ヤヌコーヴィチ大統領(当時の人)、親ロシア派でしたが引きずり降ろされる。

2013年に欧州連合(EU)との政治・貿易協定の仮調印

「もう、EU、はいっちゃわない?」ってなる。
けれどEUから、こう、政治的にもちゃんとやろうね?的なことを言われたような。
例えば投獄していた政的とかも出せ、と。まぁ、我々かすれば結構、当たり前のことを言われる。

親ロシア派ということもあり、EUへの加入を当時の大統領がどーん。
で、ここでまさかの「じゃ、ロシアにひっつくもん」的なウルトラCをやる。

国民はびっくりして”おいおい”みたいな。で、フジデモみたいに、いっぱいの国民が集合して「おまえはやめろやー!」的な。
これが反政府組織とか、野党が、とかいう部分。なんか野党時代の自民党を思い出す。

これを警察とかを使って排除し、それで怒って行政庁とかが占拠。
一応は、民主的に選ばれたはずの大統領は、ロシアに言って文句を垂れる。
言いたいことは”あいつら選挙でちゃんと選ばれた俺を、選挙以外で引きずり降ろしやがって”的なことだと思う。(たぶん)

(※ のち、大統領選とかも色々あったようですが、割愛)

 

これが2014年の、クリミア併合になっていく。
黒海艦隊の本部があり、ロシアが喉から手が出るほど大事にしていた不凍港。

ロシアからすらば「うちの港、あるんすけど・・・」と。

 

冒頭で書いたNATOの話に戻りますが、これはソ連をターゲットにした軍事組織です。
ロシア側からすれば、もうソ連も崩壊したし、所属していた国々もバラバラになり。景気は、まあ前から悪かったんでしょうが、国内はボロボロで。負けて、尾っぽまで引き抜かれたような状態(に見えた。)

「もう(ソ連は)負けたんだし、いいじゃん」的な思いはあったと思う。
内心では、NATOも解散してやぁと思っているとは思うが、流石にそうは問屋が卸さない。
それはいいとしても、がんがんNATOに入られてしまうと、喉元に匕首を突きつけられた気分にもなるだろうし、(竹島尖閣を放置できてしまう戦後日本以外は)国家として「もう、そろそろ、やるっきゃ」という気分にはなる。

 

NATOとか、EUとかって、ごめんなさい、第三者的なイメージですけれども、「自分がよかったら、それでいい」の究極系だと思っており、個別具体的に例示はしないが、”導き出された最終判断が、馬鹿みたいな内容”というのは、たまにある。たまにある、というか、結構ある。

それがロシアの生命線を脅かしていたという実感もなかったろうし、「わーい、人が増えたー」ぐらいにしか思ってないのではないか。

本来はNATO加盟国が戦争になったら、みんなで戦おう的な組織なんですけれども、仮にウクライナが戦争になったとして、本当にNATO加盟国が守ってくれるのかは私は微妙だと思っています。それぐらいいい加減な地域だと、そう思っています。

 

繰り返しますが、NATOはソ連と戦うための軍事組織でした。
けれども、「ロシアVSウクライナ」になったとき、機能するかは懐疑的です。というか、ほとんど機能しないと思う。

理由はシンプルで、「よぉーし、ロシアの周辺国の、元ソ連の国々をNATOに入れて、ロシアを牽制してイジメてやるぞぉ!」なんて、欧州白人国家が思っていた片鱗がないからです。イギリスが出ていくかどうかとか、ドイツが勝手に中国と蜜月になったとか、難民があっち行ったりこっち行ったり、それでボロボロになって、ワーワー言ってただけだと思っています。
(あくまで個人の体感です。)

意図があってロシアを追い詰めていっていたのであれば、「よし、かかったな、攻撃隊準備!」ってなりますが、多分そうじゃない。見えないように、すっごい政治家とか、すっごいスパイがいて、誰も知らないところで、すっごい決断をしているよう国々ではない。私は欧州白人国家は、そういうものだと思っているので色眼鏡で見ているのかもしれないが、あんまり深く考えてないと思う。

だから、無理矢理にでも(ロシアを牽制するために)「さぁ、NATOへ」「さぁ、EUへ!」ってやっていたわけではなくて、(ちょっとは思ってたかもしれないけど)【なんか、流れでこうなってた】ぐらいの気分ではないか。

ヨーロッパが、ロシアを牽制して、ぐっちゃんぐっちゃんにしたろう!みたいな気合は見えなかった。

 

けれど、あんまり気にしないまま、ほーいほーい♪って進めてしまって、誰もが「なんか自分のとこだけ見ておくね」という感じでですね、それでも結果的にはロシアが追い詰められていったわけですね。

 

 

 

EU諸国の国民感情を、勝手に推定して書いてみる

事態はそれなりに深刻であり、キューバ危機クラスなのだと思います。
私が産まれる前のことなので、当時のことは知りません。世情も私にはわかりません。

たぶん当時とは異なっており、あのときは冷戦の真っただ中。
「さぁ、撃つか、やるのか?」と、政権中枢も含めて思っていたと思います。

先ほどNATOは機能しない可能性を指摘しましたが、ソ連が崩壊して以降は、本来は設立当時の意義は失っていたと思うし、EUに付随する広域軍事同盟ぐらいのイメージしか、彼らは持っていないのかもしれない。ヨーロッパ人じゃないから分からないけれど。

けれど、ロシアを刺激しまくって、追い詰めて、暴発させて、
「よぉし、NATOの出動だ!宿敵、ソ連の後釜もぶち壊せ!そぉーれ、それ戦争だ!」なんて、EUもNATOも思ってない。思っていたら、もっと別の準備もしていたと思う。

 

行ってもないのに現地の推論だけで、ここまでボロカスに書くのも申し訳ないが、「戦争、辞さず!」という覚悟でNATOは動いてなかった。ただただ受動的に動き、ロシアを追い詰めた感じ。

だからEU加盟諸国の、それぞれの政権中枢は「え?まじ?戦争?」「は?誰が何をしたんよ?」と、ポカーンとしている気がする。それなりの大国は別にして、特にドイツとかはちょっと間に入っていたもんで、反省したりハラハラしたりはしているかもだけど。

それでもEU各国の政権中枢は「うぉ?戦争?」「え、ウクライナのために、俺ら戦うわけ?」「ロシアと?」「・・・なんで?」ぐらいの意識ではないか、と。少なくともそれぞれの欧州白人国家の、その地に住む国民は、今から自分たちの国が戦争になるなんて思ってもないと思う。

なんとなく仕事して、なんとなく生きてる、
なんか時々、選挙があって、、、ぐらいの意識レベルだろう、と。

 

それぞれの国の国民も、そして(各国の)政権中枢も、そんなことは望んでいないように思う。

私はコミンテルンの問題とか指摘はしてきたけれども、それが欧州において一般的だとは思わない。宿敵、ロシアをぶちのめすのだ!というほどの、血を流してまでやったるど!という空気は、欧州からは感じられなかった。

(私の脳内イメージだと、「で、イギリスってどうなったん?抜ける?抜ける?抜けちゃうん?」とか、雑談レベルで言い合っていたイメージ。)

 

 

 

ある、と思う。

追い詰められて、追い詰められて、いよいよってところで今かな、と。
すでにクリミアではぶっぱなしているし、ウクライナでやらない理由がない。

クリミアもウクライナですが。

 

報道だと、NATOの東進がって指摘は多いのですが、私も同じっちゃ同じです。

けれども、「欧州白人国家の無神経さ」というのが私の際たるもので、やつらは、たいがいその地で大切にされていたものとか、その地域のライン(国境線とかその地の国民の切れる沸点)を見誤る。

で、いい加減なことをして、あとで爆発する。

 

私ねぇ、欧州が余計な手をいれたとこって、かなりの部分で「あとで戦争になる」って思ってるんです。その場その場で、余計な密約とかよく結ぶし。彼等のいい加減さは、あとで戦火になるっていうのは、本当、乱暴なロジックかもしれませんが、歴史的に見れば事実だろうと思っています。

世界で最も人を殺したのは、共産主義だと思っています。事実ですし、ポルポトやクメールルージュも含め、言いたいことは山ほどある。
けれども、戦争の火種をつくったのは、結構な数で「欧州白人国家」側にもあり、多くの場合、その理由が「なんとなく」みたいな、「がさつ」で、「いい加減な判断」とか、または「その場しのぎ」というね。

大東亜共栄圏を誉めると、左派が発狂しますが、その点、第日本帝国はきっちりとやろう、その地に責任をもとうとしていたわけで、欧州白人国家のやり方は、私は日本を愛する日本人として、「なんなわけよ?」と思う次第です。

 

だいたい、人の地雷を踏む。
踏み抜いて、ばっくれるのが欧州白人国家。

で、追い詰めた相手がロシアでしょう?相手がプーチンですよ。
もう撃たないほうがおかしいな、と。日本以外だったら、やるでしょ、これは。

今回が、世界史とちょっと違うのは、多くの場合、「ばっくれ」る欧州白人国家ですが、近所すぎるもので、ばっくれられないというのが違いと言えば、違いでしょうか。

 

 

 

米国も動かない

トランプ大統領なら!ってのは、なしで。

一般論としても、やはり無理でしょう。

 

だって、なんでウクライナ人のために、米国の兵隊が血を流さねばならないのか。
世の中にはワンサイドゲームなんてないわけです。

じゃ、想像してください、よく分かりませんが、自衛隊が行っていいんですか?自衛官が戦死した、当然、日本は家族がいる。

大義があっての派遣なら、それでも国民世論は納得するかもしれない、家族は許さないにせよ。
けど、もたないじゃないですか、政権が。政権中枢が吹き飛ぶ、と。

 

米国人が、なぜウクライナで死なないといけないのか、これは米国民の感情として「よぉーし、ウクライナに米兵をいっぱい送りこんで、ロシア兵をやっつけろぉ!」「ウクライナを救出するぞぉ!」って、ならんでしょ、普通に。
(ま、アメリカに住んでない私は全部想像なんですけど。)

 

それにですよ、ウクライナ人は必死に戦うかもしれませんが、NATOがどう動くかも分からない。
だからバイデン大統領らは「うち、単独じゃやらんからね?」的なことを言っていますが、これを腰抜け的に批判する声もネットにはありますが、ある意味では常識的だと思いますよ。

それを米国兵ではなく、自衛官に置き換えてみてください。
戦死者は、いずれにせよたくさん出ます。
兵士が戦場で命を落としても政権が持つというのは、例えば「貴方がウクライナに行って、命を懸けて戦って、それで死んでも構わない」ぐらいの強い大義が必要なんだと思います。

で、この文章を見ている貴方は、世界平和のためにウクライナで命を落とすだけの覚悟はおありか?そして、その意義があると思っていますか?

だったら米国が単独で出てくることはあるまいよ。。。
NATOがちゃんと動き出したら話は別ですが。

※ ウクライナって、アメリカ世論を燃え上がらせるような大義とか理由が見いだせない。アメリカは、そういうメッセージ性が強いものがあれば、イケイケで(それが間違ってても)戦争に突き進む国だと思いますが、「なんでウクライナで戦争せな、あかんねん」って落ちになるかと。

 

だから米国が、これで主導権をとることはないと思っている。

(政治にも歴史にもイフはありませんが、トランプ大統領でも同じ判断だったと思う。それに、私はトランプ大統領は戦争を嫌悪し、なんとか回避してきた大統領という意味で誇りに思っているから。)

 

 

 

これから。

これから、どういう推移になるかは分からない。

けれどロシアが引っ込みつかないことは分かってる。

 

NATOもやる気ない、EUも連携とれてない、
ある意味では交通事故みたいなもんだと思うし、欧州白人国家の無神経さが根源だと思っている。

 

米国も含めてだけれど、世界情勢をですね、私なりに見てみると、
「これから」の部分で痛感するのは、【冷戦は終わった】という点です。

東西冷戦下ならば、米国民も欧州白人も”すわ一大事”ってなったと思う。
けれど、冷戦は終わったんだ。ソ連は崩壊したんだ。

「このままでは共産圏にやられるかもしれない」って危機感があったから命を懸けたわけで、もはやロシアに対して、そこまでの心理的な恐怖感を世界は持っていない。

だから、「え?俺がやるわけ?」となる。

 

アメリカだって、以前に比較すれば弱くなった。
だからトランプ大統領が輝いて見えたわけです。

もはや米国に、世界の警察を求めるのは無理だ。
世界の警察としての機能は、果たしていないし、果たす気もないと思う。

貴方がアメリカに税金を納め、米軍を維持している一人なら話は別ですが、よその国の軍隊は、よその国の軍隊なのですよ。人様のもんを見ても、仕方ないじゃないか。

 

いまは、中国だと思う。

そういう恐怖心の対象は。

 

「台湾であるのか?」とか、「うぉ、インド方面に??」ってなるし、私もなるし、恐らく(本稿を見ている)貴方もなるし、世界中の人がなると思う。

ロシアに対する危機感が薄れたんだ、冷戦は終わったんだから。

 

どういう経緯で、何がどうなるかは分からないけれども、
究極的な結論としては、ロシアはやるだろう、と。

それこそ、本当の、本格的な「キューバ危機が、ギリギリで回避」ぐらいの、凄まじいことでもない限り、もはや起きるのが普通。粛々と、なかば事務的に、誰も責任なんてとらず、それは始まっていくんだろう、誰しもが対岸の火事だと軽視している間に。

 

もうさ、覚悟なんてないわけ。

キューバ危機のときは、”米国の喉元”だったわけですが、今回はロシアの逆バージョンみたいに見える。そういう意味では、ロシアもそれなりの期間は我慢したような気もしてくる。

覚悟がないというのは、東西冷戦下でも、ソ連の本国でドンパチしようって流れじゃなかった。ベトナムしかり、朝鮮戦争しかりで、基本的には「別の人の家の中」で代理戦争をしていた。

それが米国領であれ、ソ連領であれ、本国で撃ったら、そして兵士や民間人が死んだら、もう終わりだと思うよ。みんな分かってるんだよ。

流石に、アメリカで、ロシアで、その国内で。
ドンパチやろうって覚悟のある国は、大東亜の時代まで遡る。

米軍が、ここに出張って撃ち合うというのも、まぁ、そういう意味では怖い。
NATOには覚悟があるのか、そういう。ロシアの、場合によってはロシア領まで攻め入って、ロシア国土でロシア兵を殺す覚悟が。つまり、それは「簡単には終わらないこと」になってしまうのです、そんな、”簡単には終わらないこと”に、NATO加盟国がわざわざ入りたいとは思えない。

”簡単には終わらないこと”を、気軽に作ったのが欧州白人国家だとしても、彼らは無神経だから分からないと思う。

 

 

 

さらっと、思ったことを書いてみました。

 

あのあたりの国々については、私は詳しくありません。

 

「ここが違うよ!」「あそこはこうだよ!」という意見がありましたら、コメント欄にてご指摘ください。

 

まぁ、我が国は軍はないし、いずれにせよ出兵することはないわけで、みんなどこかで他人事。

 

【自分は何もしたくないよ】という、そういう思いが根底にあるから「アメリカは責任を果たせ!」と思っているかもしれないけれど

 

他者に(ありもしない)責任をとらせようと発言しちゃったら、

 

それは「自分は政治に参加する気ないよ」という意味にも感じてしまうから、

 

私たちは、そして自分自身は、何の責任があるのか、何を果たすべきなのか、どのような汗を流すべきなのかを自問することにしている。

 

 

で、ウクライナ問題に関しては、我が国は、特段の責任はないと思っているし

 

原因でも発端でもないし、そもそも送る軍もいないし、関係ないので、やることはない。

 

 

けど、始まっちゃって、NATOが急にやる気を出して、

 

米軍も本格参入しちゃって、ロシアも正面衝突しちゃったらさ、

 

来るよね、うちにも。凄まじい影響。

 

第三次、っていう状況になってしまうのだろう。

 

読んでいて、まぁまぁ参考になったと思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓

↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。リンクURLを修正しました。)

【支援要請】戦うための、武器をください。

 

不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。

 

 


カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

14 Responses to ウクライナ侵攻は、あると思う。根底に、欧州白人国家の無神経さ【納得した人はシェア】

  1. BLACK のコメント:

    以下、全てに素人の主婦婆の感想です。

    いつも火種はあの辺りからのような気がします。
    そして対ロシア戦と言えば、ナポレオンの遠征、ナチスドイツの遠征、いずれも欧州が負けています。
    そして欧州の「他人事」は、欧州内でさえそうなのですから、それが極東であったなら、
    黄色人種の国々の紛争であったなら、もっともっと「他人事」でしょう。
    中共に肩入れし、親しかったことが、どう影響し、どう判断するのか、欧州各国の「もしも」の時の判断は私には予測出来ませんが
    どちらにしても「他人事」「無責任」な判断になるのは明白です。
    もしも、欧州が、無責任で、他人事で、いい加減な、介入をしたならばそれはそれで恐怖ですが。

    欧州白人国家が揚げる理想・きれいごと
    人権問題・移民問題・地球環境問題・平和に私は非常に懐疑的です。

    昨夜のBSプライムニュースで、偶然でしょうかトランプ前大統領のことが話題にされていました。
    「トランプ大統領だったら世界はどうだったのだろうか」
    と言う問いは、現在、多くの人たちの間にうっすらとあるのではないでしょうか。
    私は現在、トランプ大統領待望論者ではありませんし
    当エントリ―の小坪氏の主張は理解しているつもりですが
    それでも、現行のバイデン政権、と言うよりも、現行の民主党政権の在り方は
    本当に米国と同盟国と世界の平和の為になっているのだろうか
    もしかしたら、タカ派で強行な印象の共和党政権やトランプ政権の方が
    まだ少しでも穏やかな結果になったのではないか、そのような疑問がトランプ支持者では無い人たちの中に湧いて来ている気がします。
    (結果は変わらないとしても、です)

    欧州白人国家の在り方・個性・実態は
    私はキリスト教とキリスト教徒の在り方・個性・実態だと
    個人的に思っています。
    (米国だって、トランプだって、と言う反論もあるとは思いますがそれはまたちょっと・・・以下割愛)

    以上 文責 BLACK

    • BLACK のコメント:

      米国の原爆開発と投下に関する番組で
      存命の開発者に対するインタビューで
      「(原爆の開発と日本への投下に対して)今、どう思っておられますか」
      と言う問いに対して
      「何故、神は我々にお許しになったのだろうか」
      と大真面目に厳粛に真摯に答えておられました。

      言い訳でも、言い逃れでも、開き直りでも、差別のつもりでも無く
      高学歴の、高知能の、たぶん敬虔なキリスト教徒の
      大真面目な頭の中、思考なのだと私は深い衝撃を受けました。

      以上 文責 BLACK

  2. やましろや のコメント:

    エゼキエル書38章を思い出しました。

    「メシェクとトバルの大首長であるゴグよ。今、わたしは、あなたに立ち向かう。わたしはあなたを引き回し、あなたのあごに鉤をかけ、あなたと、あなたの全軍勢を出陣させる。」

    世界の終わりの少し前に、ロシアと思しき国が同盟軍とともにイスラエルに侵攻するとされているものですが、ウクライナのケースに類似した状況で起きるのかもしれません。

  3. ミカンの実 のコメント:

    小坪議員、大変興味深い記事をアップしていただき、ありがとう御座います。
     
    私は戦争はあると思って見ております。ロシアとウクライナの戦争はある。でも北京オリンピックが終わるまではなさそうに感じます。
    問題は、小競り合いであろうが中国とロシアがタッグを組めば、必然的に日本は巻き込まれるということです。アメリカと軍事同盟を組んでおりますから。
    で、今のアメリカであれば、どんなに最強の武器を持っていたとしても、ロシアと中国のタッグの前では負けると思います。ヨーロッパ諸国の応援が無ければね。
    結果、第3次世界大戦はっじまっるヨォ!!!!!!!ってなことになるかもしれない確率は高いと思います。日本はどうするつもりですかって、戦うしかないでしょう?巻き込まれちゃいますから。それとも全く戦わないで白旗上げて日本版ウイグルになります?そうなったら大虐殺ウェルカムの悪魔的天国となりますね。まぁその前にインドはどう動くのでしょうか?
     地政学って大事なのだなぁ。→でも地政学の教育は日本では全く行われておりません。

    さて、私も問いたいです。日本はどうするつもりなのでしょうか?

  4. 福岡 秀憲 のコメント:

    相手の立場になって考えると、
    ロシアにとってウクライナをとられるということは、

    日本がCHINAに沖縄(バルト3国はもう取られた)どころか九州全域を取られる。

    と、いった感じですよね。

    紛争の度合いが、大・中・小 どの程度になるのか?

    アルマゲドンにならないといいですね。

    日本政府にも、K国のようなコウモリ外交のような馬鹿げた態度で無く、「憲法上の制約があるが、断固とした対応を自由主義国家としてとります。」
    ぐらい言って欲しいものです。

  5. azumaebisu のコメント:

     欧州の白人国家のいい加減さ…

    我々もやられましたね。日本車・就中トヨタ潰しのキレイ事、【脱炭素の為のEV車への一本化】。

    岸田大好きナベツネの読売新聞を始め、見事に我國のマスゴミが引っ掛かっていました。

     未だ、我々國民が『正気を保っている。』から推移を見守っている内に、我々日本国民から指摘されていた『電気自動車を走らせる電気は、何処から持って来るんだ?』という疑問が【欧州電力不足】と現実化してボロが出て、当初は【禁忌だった原発】を、あろう事か【グリーンエネルギー認定化】する御都合主義…

     笑ってしまう…

  6. 甲州保守 のコメント:

     1.
     かつてのソ連にせよ、今のロシアにせよ、敵と対峙しそうな展開が迫ると、一定の法則に基づいた決断を下してきました。スロバキアのソ連加盟を拒絶、南オセチア紛争後にジョージアの一部を保護国として承認する、カレリアや北方四島の強奪などですね。

     私の見解では、ロシアは端的に言って「緩衝地帯を求める国」です。
     彼らはまさに熊そのものであり、拡大の論理は臆病さの裏返し。こちらからすれば侵略そのものですが、北方領土やフィンランドのカレリア地峡も、その後の扱いから逆説的にこの文脈へ当てはめられます。
     いざとなれば捨てる気でいて(平時は絶対に手放さない)、交渉による返還の余地を見せることで相手に軍事的手段の決意を鈍らせる。結果、自分たちにとっての緩衝地帯になる。

     「敵を国境に近づかせないための、面的な領域、防衛ライン」
     その希求は民族性とも言えるでしょう。相手からすれば侵略者ですが。
     理由は色々ですが、アイデンティティの形成期において常に多方面で敵を抱え、攻め込まれ続けていた、というのが特に大きいと思います。ロシアが今も知られる「強いロシア」になっていくのは、一般的な想像よりも、かなり後の時代でした。

     所以はともかく、中国の漢民族主義者が、王朝被征服のトラウマに基づいて異民族への病的な「復讐」を支持しているのと同じぐらい、ロシア人たちは、自国と敵との境界が直接する展開を恐れ、「脅威を自領域からより遠ざける行動」を望みます。
     これは「国境の外側にある、軍を自由に展開できる外部領域の確保」とも言い換えれらます。国境ラインが長大すぎるため、線で守れば薄く広くなり容易に突破される恐れがある。実際、歴史上で幾度となく破られてきた。だから有事には国境外で食い止めたい(=面そのものを防衛に用いたい)。

     このシステムを「独裁者の暴走」の一言で大雑把に片づけてきたのが、私が生まれてからずっと見てきたEUです。ロシアの妙なスペース意識も普通に迷惑ですし、どっちの肩を持つ気もないですが、本件は必然だったと考えます。EUの実際の認識がどうかはともかく、そう宣伝してロシアのイメージを作っていき、今まさに逆手に取られている状態ですね。

     2.
     本件が必然だったと述べるのには、もうひとつの理由があります。
     EUの弱みとロシアの強みを考えたとき、ロシアの動きはごく自然だからです。

     EUの弱みとは「命のコストが高騰し続けており、出血の恐れを与える戦略が有効に作用する点」です。たとえ軍や装備の水準が高くとも、社会全般が想定される争いのコストに耐えられなければ、犠牲に対してアレルギー反応を示せば、実質的に戦争はそこで終わり。
     ポリコレ的な社会風潮も弱体化を助長しています。
     (この点、社会が考える死のコストが極端に安いので、中国は侮りがたい)

     ロシアの強みとは、かの文明が帝国運営と情報分野に特化した勢力であり、国民側も「家族は命を落としたが、そのおかげでロシアは今日も偉大なのだ」というロジックを受け入れる風潮を持つこと。より正確には「世界からそう思われることに成功している自覚がある点」です。

     よって、ロシアの立場だと、交渉のフェーズではとにかく強く出るのが有利になります。ただ、ガチの開戦にはしたくないんじゃないかという気もしますね。やるならやるという覚悟はあるものの、可能であれば交渉の段階で退かせたいとも思っていそうな。というのも、ロシアは押せば押すほど有利な状態ですが、その条件には「戦争にならない限り」という但し書きがついているからです。
     彼らはCCPと異なり、日本とも西欧ともガチの戦争をした経験を持つ国です。それは相手文明が有事の際にどれだけ粘れるかの知見があることを意味します。すべての建前が取り払われた、生存だけを目的にした原始的な底力を知っています。

     出血の恐れは有効に作用するものの、出血を強いてしまえば状況は一変する。
     現代の西欧と、古来からの西欧文明に特有の性格はまったく異なる。

     ここを心得ているかどうかが、ロシアとCCPとの最大の違いです。ゆえにクレムリンとしては、わざわざ脅しの利かないDNA(ナショナリスト)を復権させてしまうよりは、弱っちい偽善者たち(ロシア視点で)との論戦で片付くうちに終えてしまいたいと望むのではないでしょうか?
     プーチン大統領ならば、この辺のコントロールも考えていると見ます。
     ウクライナ人の意見も絡むので、これはこれで複雑ですが。

     3.
     ロシアは西欧との接触期間が日本の数倍に渡る地域であり、指導層はEUに想像力がないことを日本以上に承知の上だと思うわけです。とはいえ、正当性論は脇に置くとして、ウクライナ東部はロシアにとっての「精神的な安全保障領域」に組み込まれています。
     そのうえキエフ周辺は、政治的にも、伝統的にも、民族的にも、汎スラヴ主義者にとっても、共産主義者にとっても特別な意味を持つ、「ルーシの息子たちの聖地」。感情的には理性を凌駕し得る状況かもしれません。

     今回はロシアが独裁国家だという点が、良い方に作用するのを祈るのみです。

  7. soomooaichi のコメント:

    あと、偽ユダヤ(アシュケナージ)の自己中主義と、偽日本人(朝鮮人)の自己中主義は、大昔から、同じ精神病に動かされて来て居るのは理由あっての事ですね。https://video.fc2.com/content/20220127FFc2bgzL/

  8. gohstfinder のコメント:

    東欧諸国がもっと早く豊かになっていれば、EUに参加すれば何とか稼げるんじゃね?なんていう欲望にとらわれず、東欧だけのまとまりも期待できたのになあ
    妄想です
    個人的に思うのは、ロシアには、ウクライナのような結構大きな国を打ち負かす体力がもうないでしょう
    もちろん逆も真
    第三次大戦に発展する可能性はただ一つ、米国がプーチンを排除すると決定した時

  9. 檣灯 のコメント:

    「NATOは東進し過ぎており、ロシア側が危機感をもったことが背景にあるのだろう」
    「ロシアはロシアなりに「なんとかうまくやろうとした」ように見えた。」
    「脅しているのはロシアではなくて、ロシアを脅かした(追い詰めた)のは、むしろ東欧の白人国家らのようにも感じるのだ。」
    この部分を読み、もしかしたらロシア寄りな見方をする者から主に情報を得ているのではないか?と感じた。内容がロシア政府の主張のようだ。日本のいわゆるロシア専門家にあちら側の工作員の類がいても不思議ではないが。

    東欧からすればロシアの占領下からやっと抜け出して自由を取り戻したのだから、二度と昔に戻らぬようにと警戒しNATOへの加入を望んだのは当然であろう。これはNATOの戦略では無く東欧諸国の自由意志であり、ロシアへの決別表明だと言える。
    東欧諸国には西側諸国のように豊かになりたい、EUに加入したいと言う強い願望と前向きな意欲がある。
    欧州人のロシアへ対する嫌悪、悪感情、警戒心は、日本人の中国に対するそれらよりもはるかに強く激しいものがある。その反応は偏見では無く、ロシアの態度によるものである。
    現在でも欧州への領空・領海侵入、難民を用いて欧州の混乱を招く等、ロシアは様々な挑発的行為を続けている。「脅かしている」のはNATOではなくロシア側である。

    プーチンを中心としたロシアが大事にしており、かつ失う事を恐れているのは現在の独裁的体制と権力だ。
    今まではロシアと旧ソ連国を独裁や汚職の力で支配下に置くことによりそれらを維持してきた。それが西側からの影響により民主主義に目覚めた一般市民が立ち上がる事によって失われるという不安があるだろう。
    ナヴァルヌイ氏暗殺未遂事件からわかるようにロシアはそういった人々が邪魔なのだ。
    ベラルーシの盛んな反政府デモを見て不安が増したかもしれない。
    今月のカザフスタンの反政府デモでは、ロシアは軍隊を送り、政府からテロリストだと呼ばれたデモ隊の一般市民たちを殺害した。
    ウクライナでは2014年にマイダン革命があった。
    旧ソ連国が次々と独立、民主化しEUやNATO加盟となった事は、かの地でのロシアの影響が薄まり、民主主義の影響がこちらへも近づいているとロシア側に感じさせただろう。東欧はロシアの民主化を防止するための壁や緩和材の役割もあるのだ。
    ソ連崩壊でロシアは多くの国々とそこから得る富を失い(例えばウクライナの農業はソ連の食を支え、東欧北部の産業は経済を支えた)、結果ロシアは貧弱になった。
    プーチンはかの国々をいつまでもロシアの影響下に置き大帝国のトップのように君臨したい願望があるが、現実は東欧諸国は西側へ寄って行っている。それを阻止したいのだろう。
    この考えは過去にドイツが欧州で試みた事や、現在中国が台湾や香港等に対して行っている事とも近い。

    ロシアなりに「なんとかうまくやろうとした」とは何の事か?
    それは旧ソ連の国々をいつまでもロシア影響下に置き、ソ連時代のように権力者たちのために「うまく」利用する事、それを誰からも邪魔されないよう「うまくやる」事であると思う。
    ロシアが西側諸国に合わせて民主化を進める、協調するという事では決して無い。もしそう思ったのだとしたら、それは中国が経済発展したら民主化すると信じた過去の米国のナイーブな認識と同じである。

    NATOは、欧州が過去にポーランド侵攻するナチスを止められず、その結果多くの国が多大な被害を負ったという歴史から、軍事的協力体制の必要性と重要性を痛感した結果でもあり、先制攻撃を目的としたものでは無くロシアのナチス的暴走を制御するための軍事組織であろう。
    欧州がロシアの天然ガスに依存し続け、他のガス供給国(リビア等)との関係強化に力を注いでいなかった事から、NATOにはロシア攻撃計画は無かったと推測出来る。
    しかしロシアがウクライナ侵攻を正当化するため「NATOがこちらを追い詰めたから」と言い訳にする事はありえる。そのセリフを真に受けてはならない。

    現在の欧州は平和ボケし左翼活動にかまける腑抜け状態だ。NATOは米国無しではほぼ機能しないと考えられる。しかしそれでも軍事力はNATOの方が上、さらに欧米諸国は経済制裁をするだろう。
    ロシアは益々不利になって行く。今後ロシアとは距離を取り、特に経済関係はリスク高のため保留にした方が良さそうだ。
    日本にとって、「困っている時に助け舟を出すと後で協力してもらえる」が期待できない国である事を忘れてはいけない(個人的な汚職なら話は別)。この件でロシア側に就いても北方領土は返還されない。そのような期待は弄ばれて終わるだろう。

    米国が本格参入した際の懸念は、中国暴走の可能性。
    台湾侵攻する計画であればロシアとのスケジュール調整もあり得、準備には数か月以上はかかると思える。

    今回の件での、米国が悪い、NATOが悪い、の論調には気を付けたい。そこには「日米関係の切り離し」という心理戦の存在が隠されているのではないか。

  10. 非行橋市民 のコメント:

    行橋市議会議員 小坪しんや様

     自分が読んできた小坪議員のブログの中でこれは最低最悪である。

     プーチンのプロパガンダそのものではないか!

     情報を取っているところが間違っていると、こんなロシアの手先になってしまうのだ。(かなり洗脳されていますね)
     せめて事実関係位ちゃんとしたことを書くべきだろう。

     「本来はNATO加盟国が戦争になったら、みんなで戦おう的な組織なんですけれども、仮にウクライナが戦争になったとして、本当にNATO加盟国が守ってくれるのかは私は微妙だと思っています。それぐらいいい加減な地域だと、そう思っています。」
     →NATOは加盟国が攻撃されたら他の加盟国すべてが攻撃を加えるという組織である。加盟してないウクライナをNATOが守る義務は全くない。だからこそウクライナはNATOに入りたかったのである(ドイツとフランスの反対でウクライナとジョージアは加盟できなかった。加盟には全加盟国の同意が必要)。
     
    「だって、なんでウクライナ人のために、米国の兵隊が血を流さねばならないのか。」
    →ウクライナは核兵器保有国だったがそれをすべて放棄してしまった。その理由はいくつかあるが、その一つが米国の圧力であった。自分から口を突っ込んでおいて最後は無責任に見捨てる・・・アメリカのいつものパターンが今回も繰り返されるわけですか?
    ウクライナがロシアに侵略された原因をつくった責任をアメリカは免れる事は出来ない。
    以前中川八洋筑波大学名誉教授はブログでロシアのウクライナ侵攻はオバマと安倍晋三にあると書いておられたと記憶する。(後日URLを送ります)

    「本質的な責任は「ヨーロッパ」にあると思っている。」
    →ロシアにあるに決まってるではないか!
     ロシア帝国だろうがソビエトロシアだろうがプーチンの独裁国家だろうが他国侵略主義は変わらない。ウクライナがプーチンロシアの領土を1ミリ平方センチメートルでも侵したか?ジョージアがプーチンロシアの領土を1ミリ平方センチメートルでも侵したか?
    チェコ事件は?プラハの春は?アフガン侵攻は?
    ロシアが500%加害者、ウクライナもジョージアも被害者である。当たり前の事である。

    NATOは防衛組織なのでNATO加盟国にロシアが攻め込んでこなければロシアを攻撃しません。NATOに加盟されるとロシアは侵略できなくなるので困るのです。だからトーシンガーとか言い腐っているわけです。詭弁です。ロシアのいつもの手です。

    ウクライナと日本は大いに関係があります。ロシアの次の獲物は日本です。プーチンが国後・択捉で軍備を増強させてきたのは何のためだと思っているのですか?既に北海道を全土制圧できる状況です。此のとき青森・秋田・新潟も勿論やられます。此のときレッドチャイナも西から同時侵攻してくる。北朝鮮からの核ミサイル・生物兵器もガンガン撃ち込まれる。北朝鮮のミサイルはロシアの技術供与がなければ決してできなかった。北朝鮮の親玉ロシアをかばうなど狂気です。ロシアに対する危機感がないのは、騙されているということです。

    NATOについて知りたかったらグレンコ・アンドリー氏の「NATOの教訓」(PHP新書)をおすすめします。(中川八洋名誉教授が推薦なさっていました)
    NATOについて書くのならせめてこれ一冊だけでも読んでからにしてもらいたい。

    グレンコ・アンドリー氏やナザレンコ・アンドリー氏のツイッターもおすすめです。

  11. 大保守(柏城耕介) のコメント:

    よくある中立ぶった論調として米中どっちもどっちなどと欧州出羽守みたいな者は宣うこともありますけどドイツに関しても中共とべったりだったという話はありますしそれはさておき中露自体は領土問題その他で仲の悪い間柄とされるとはいえ北京五輪その他で云えば変に手を組んでいるようにすら見受けられることも事実だといえそうなものすらあります。

    あとウクライナ内部でもロシア人も多くいる地域によってはロシア側に与するような動きもありそこに付け入った分断工作すら謀られているように取れる次第です。

  12. gohstfinder のコメント:

    小坪さんへの反論がひしめいておりますが、私は小坪さんに一票入れます
    そもそもスイスの歴史的会談で米国はNATOの東端を東ドイツと約束したのであり、その後まったく守る気がありません。NATO加盟は国の自由と言い、全く放置。米の今回のアフガンへの仕打ち、それ以前の中東におけるかき回しただけで無責任に撤退と同様、普通なら怒ります。
    くわえて、ソ連崩壊に伴い、ロシア人が2500万人も東欧に残されました。皆さん、東欧を西欧諸国と同列に見ておられるが、どちらかと言えば中東に近い人心の乱れがあります。つまり満州朝鮮半島に残された日本人がどういう目に遭ったか、それと同様のことが繰り返されました。ロシアは一貫して彼らの保護を言い続けていたのに、どうにかしようという動きはありません。
    ロシアは嫌な国だけど、この問題では西欧諸国がすべて悪い。
    ひとつ強調すべきはオバマ政権の時にウクライナ危機が起こっており、トランプによってそれが回避され、某大富豪がせっかく準備したのに残念だ、という論文を出したこと。そしてトランプ退場とともに、またぬけぬけと戦争準備が始まったこと。
    本当は、バイデンがプーチンのもとに飛び込んで話せば、先延ばしが可能な程度の、演出された危機だと思います。
    (すみません、間違って二つのハンドルネームを使ってしまいました。統一いたします)

    • 非行橋市民 のコメント:

      「スイスの歴史的会談で米国はNATOの東端を東ドイツと約束した」正式の文書でなければ何の意味もありません。
      ブダペスト覚書、ガン無視されてます。
      正式な条約でもロシアがやぶるのは定番。「ウクライナとロシア連邦間の友好、協力、パートナーシップに関する条約」両国の領土保全や国境不可侵などをうたっているが(1971年)2014年ロシアはクルミア半島を併合、東部2州を侵略した。
      ウクライナでロシア人は、ロシアによる保護が必要な扱いなんてされてませんよ。
      ロシアが侵略するときの口実です。
      同じ口実が北海道を侵略する時に使われる可能性があります。アイヌの保護を名目にするのでは?
      ウクライナは独立国家です。何の権利があって他国の主権をロシアがおかすのか。
      今の状況で「演出された危機だ」とは・・・ロシアのプロパガンダに共通しています。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください