有田芳生(立憲)参議員”全大臣のブルーリボンバッジ着用⇒絶望的かつ最悪””自治体職員のバッジ着用⇒異常” とtweet【正解が分かった人はシェア】

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これが我が国の国会議員の発言だと聞けば、にわかに信じたい人もいるだろう。
ただ発信者が有田芳生参議員だと聞けば、「なるほど」と納得する人もいるように思う。

私からすると、これで立法府に属する議員なのか?と疑問もわく。
そもそも国において法律が作成されており、そこには地方自治体の責務として、広報啓発が明記されている。よって、啓発週間中の市幹部職員の着用は「政治活動ではなく、法に基づく行為であると認識」が、多くの自治体での共通理解だと考える。

発端は行橋市の答弁であるが、同種の答弁は大阪府議会でもすでになされており、また東京都議会においては自民党の代表質問を受けて小池知事が答弁。警視総監も着用している。大阪府警本部長、広島県警本部長もだ。
いずれも同様の、法への認識だと思うけれども、有田氏は国会議員ではなかったのか?その自治体の行動を「異常」と言われるのは納得がいかない。

ならば、国会議員なのだから、国において”地方自治体の広報啓発の努力義務”を、法から抹消する手続きをとるがいい。つまり「地方自治体は、拉致問題の啓発をしなくていい」という立法活動をするというなら、意味は分かる。
・・・いや、本気でそう考えている可能性もあるのか?

全閣僚への着用ですが、12月10日の拉致問題セミナーにおいて官房長官本人が登壇して、全ての大臣が着用したことを報告されていました。その時に残っておられたかは記憶しておりませんが、本集会には各党の代表が列席していました。私の目の前に座っていました。

立憲からは、泉代表本人が出席していました。
有田参議院議員は立憲民主党なのですから、だったら泉代表に「なんで大臣が全員着用しているんだ!」「絶望的で最悪だ!」「外すように(我が党として)言え!」と立憲の党内で言えばいい。

泉代表も登壇してスピーチされていましたけれど。
家族会の前で、救う会の前で。

 

 

 

 

 

 

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有田氏のtweet

 

 

 

出席していた国会議員

(各党代表)
山谷えり子本部長(自民・拉致対策本部長)
竹内謙千枝本部長(公明・拉致対策本部長)
泉健太代表(立憲・代表)
藤田文武幹事長(維新・幹事長)
玉木雄一郎代表(国民・代表)

(私自身がメモを取ったのですが、多数の先生が列席でしたのでもしも記載漏れがありましたら申し訳ありません。)

(自民党)古屋圭司会長、桜田よしたか先生、
塚田一郎衆議院議員、山田けんじ衆議院議員。
(立憲民主党)会長代行 渡辺しゅう衆議院議員、笠浩史衆議院議員
(公明党)金城泰邦衆議院議員、中川ひろまさ衆議院議員、
こしみずけいいち衆議院議員、吉田のぶひろ衆議院議員、

 

そして安倍晋三元総理から基調講演がありました。
各党代表からは、それぞれ挨拶がありました。

立憲・国民の両党は、それぞれ代表自ら来て、登壇していました。
立憲民主党は、泉代表自身が来場しています。

 

 

 

立憲民主党の内部で言ってくれないかしら?
泉代表に「なんでだ!なんで大臣は着用するんだ!」「立憲民主党として、外すように要請しろぉ!」と言ったほうがいいんじゃないですかね、有田氏が政策実現をするならば。

かつ、市職員の着用についですが、冒頭で述べたように法論拠はお示ししておりますから、拉致関係の2つの法律において「法改正」の動きをとるといい。国会議員にはその権限がある。賛意が得られるかどうかは別にして。

 

つまり、地方自治体は「拉致問題の啓発はやらなくていい!」「努力義務とは言え、責務を地方自治体からは外せ!」と主張するといい。
それが筋だ。

その際に、基礎自治体から有田参議院議員がどう思われるかは別にして。

 

とりあえず、立憲民主党は、有田氏をどうにかしたほうがいい。

 

 

 

正解が見えた。

本来であれば、すべての日本人が自発的にバッジに興味を持って頂けることが最善だ。
私自身もそう考えている。

今回、家族会・救う会が「着用の要請」を行うにあたり、国民集会での決議がなされているけれども、このように踏み込んだのは「世論の風化」を恐れてのことだと考えている。

いま述べた、「本来は」という前提は、悔しながらも現実とマッチしていない。
世の中、そうは上手く進まないということだ。

この部分について、葛藤はあったと思う。少なくとも私にもあった。
けれども、家族会・救う会は文書において要請した。そのことが私にとっては全てだ。

【風化をもっとも希望】しているのは、北朝鮮だ。
このことは壇上で、明確に述べた政治家がいる。私ではない。我が国を代表するクラスの政治家だ。

 

有田氏が、このような発言をしている。

つまり、「正解」なのだろう。

 

 

 

 

有田氏が「正解」を示してくれたように思う。

 

はっきり言うが、有田氏の「逆」が正解だ。

 

ブルーリボンバッジをどんどん着用していくこと、

 

世論の風化阻止を、全閣僚が掲げる事、地方自治体が動くことは、

 

正解だと思う。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. k より:

    ありがとうございます!

  2. 波那 より:

    出た!!有田…ww 有田くんが蠢かないはずがないなと思っていたら、やっぱり…。北朝鮮の “希望の星🌟” パヨ美ちゃんが国会に戻って来れなかったし。

    「有田、動きます。」

    それと、日本に入り込んだままで帰国しようとしたことない在日の朝鮮韓国人は強制的に日本に連れて来られた人達ではない事を、今一度、有田君にハッキリさせておきたいと思います。被害者ビジネスに数多、利用されて来ましたのでね。

    徴用で日本に来たのは終戦の前年の9月から翌年の3月迄の245人のみであることを朝日新聞が1959年に記事を出しています。その他の居座り続けてる何十万人もの半島出身者は全て本人達による自由意志で出稼ぎと密航などで入り込んだままの人達です。戦時中には内地は既に食糧難が始まっていた為、半島からの入国は制限されていたにも拘わらず、それでも雪崩込んで来て日本政府は為す術なしだったのですからね。

    🔻大半、自由意思で居住 外務省、在日朝鮮人で発表 戦時徴用は245人
    朝日新聞社 1959年7月13日版

    在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行なっているのに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。これによれば在日朝鮮人の総数は約六十一万人だが、このうち戦時中に徴用労務者として日本に来た者は二百四十五人にすぎないとされている。主な内容は次の通り。

    一、戦前(昭和十四年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約百万人で、終戦直前(昭和二十年)には約二百万人となった。増加した百万人のうち、七十万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。残りの三十万人は大部分、工鉱業、土木事業の募集に応じて来た者で、戦時中の国民徴用令による徴用労務者はごく少数である。また、国民徴用令は日本内地では昭和十四年七月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ、昭和十九年九月に実施されており、朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年三月の下関-釜山間の運航が止るまでのわずか七ヵ月間であった。

    一、終戦後、昭和二十年八月から翌年三月まで、希望者が政府の配給、個別引揚げで合計百四十万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和二十一年三月、連合国の指令に基く北朝鮮引揚計画で三百五十人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち、七五%が帰還している。戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。現在、登録されている在日朝鮮人は総計六十一万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労務者としてきた者は二百四十五人にすぎず、現在、日本に居住している者は犯罪者を除き、自由意思によって在留した者である。
    ………………

    襲われて強制的に拉致された自国民の同胞を取り戻そうと思うのは同じ民族として当然の怒りだと思うけれど、強制連行されたから日本に来たのだと言い張りながら、それなのに本国に帰国したいと祖国にも日本政府にも一度も願い出た事がない、祖国も取り戻そうと動かないって、それって一体どう言う了見なのでしょう?北朝鮮の日本人拉致被害者と違って在日朝鮮韓国人は全く拘束されてないでしょう。いつまで被害者のフリをし続けたままで居座ってるつもりなのですか?

  3. BLACK より:

    有田氏はつぶやくのでは無く
    党内や国会で、しっかり主張なさり、
    ご自身の国会議員としての責務を果たされるべきだと思います。
    それが国会議員としての有権者に対する責任だと思います。

    つぶやいて終わりならば、無責任・卑怯・逃避、だと思います。
    有田氏は国会議員としてしっかりと働かれるべきです。

    以上 文責 BLACK

  4. 名無し子 より:

    有田芳生氏は、来年改選組ですよね。
    前回比例4位、次回も立憲党内の順位が上位だと、又当選してしまう。
    立憲党内の僅かなw良識に期待して、次回の順位が下がりますように。

    • 波那 より:

      日韓議連の議員として目に余る著しい働きをしていた河村建夫氏でしたが、息子を比例の上位にしてくれるならと政界を退く了承をしたらしいんですけど、結局、自民党は子息候補を比例上位にせずに当選しませんでした。立憲とかいう党も自民党の様に時流に合わせ良識ある策を講じる事が出来る党になればいいんですけどw。

      https://www.yomiuri.co.jp › news
      河村・元官房長官の長男、比例北関東ブロック32位に変更
      2021/10/19

  5. S,A より:

    Twitterではなく有田議員本人が街頭演説会で自分の声で主張してほしい。Twitterの影に隠れないで欲しい。

  6. 福岡 秀憲 より:

    有田ヨシフ氏に腹立ちしか覚えないですが…

    その北朝鮮に近い存在が、向こうの立場から要求された言動していることを鑑みると…

    「正解!」であった。

    と、いうことなのでしょう。

    必ず、取り戻す。

    これしかない。

  7. 山形賢一 より:

    横田氏しか持ちえない例の写真を持っていた人。
    一体何処から入社したのか

  8. autumn ripple より:

    何が彼を日本国の敵、北朝鮮の傀儡としているのか知りたいですね。何かしらの理由があるのでしょうが、思考が全く理解できないので、不思議でなりません。

  9. 神無月 より:

    わかり易くて有り難い存在の有田芳生氏ですね。
    彼が言われる逆が正しいのですから、ブルーリボンの着用は不都合なのですね。

    同様に、マスコミが反対する事は国にとって正しく必要な事で、賛成する事は国にとって衰退を招くものなのです。

    メディアは北京五輪を盛り上げようと、各有力選手の動向を嬉々として報道し始めました。
    ウイグルのジェノサイドなど、まるで知らぬかのようにです。

    さて、スポンサー企業は中国からは歓待されるのでしょうけれども、米国との取引は人権弾圧に加担した企業に指定されて、輸出が停止される可能性は高いようです。

    コロナ対策にしても国会議員のアンマッチな取り組みに、国民の健康被害が発生していますが、どのように責任を取るのでしょうか?

    岸田政権は、米国からも中国からも風見鶏と見られて、その程度の扱いをされそうに感じます。
    .

  10. 維新は裸の王様 より:

    きっと立憲民主党の「お問い合わせ」コーナーへ多数の凸が行われている事でしょう。

    アリタヨシフ、過去には写真騒動。

  11. 大保守(柏城耕介) より:

    有田某みたいなものがつけているという時点でダブスタというより悪い冗談か何かみたいにしか聞こえない話にはなりますけど立憲共産みたいなぬるま湯育ちのぼんぼんみたいな偽善者は中韓の飼い犬みたいな綺麗事を垂れ流すだけかというものですよね…

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