【国士烈伝2】共産党と調整を済ませた野党との戦い、原田義昭(福岡5区)「尖閣諸島に公務員を常駐させよ」【実現を求める人はシェア】


 

 

「習近平、来日反対」という大きな横断幕をセンターで持つ、実は自由民主党の国会議員だ。しかも閣僚も経験した大物で、国会で押し紙の集会を行った際にはこの先生の名前でなされている。その名は、【原田よしあき】選挙区は福岡5区。

実は、すでに共産党と調整を済ませた野党候補と熾烈な選挙を繰り広げており、残念ながら現在の手応えとしては”まだ届いていない”、”猛烈に追いかけている”という表現が適切ではないだろうか。はっきりいうが、まだ厳しい。最終日までに届くか?という、ギリギリの状況が続く。

現在の政策は「尖閣諸島に公務員を常駐させる」ための勉強会の呼びかけ人代表を務める。この勉強会は、やがてPTに、そして議連に発展していくだろう。本当に公務員を常駐させる日がくると思う、当選させることさえできれば。

当選回数は8回、大臣も経験した有力者。党内の波及力は、当選回数に(アクセス数ではなく)依存するため、政策実現能力は尋常ではない。当たり前のこと。

ネット保守の中では無名な部類になるのかもしれないが、はっきり言って桁が違う。地元の人も、そしてネットで画像を見れば(失礼ながら初めて会った人も)「気のいいおじいちゃん」に見えるかもしれないが、スターウォーズで言うところのヨーダみたいなポジションだ。

ステータスとしては、東大卒、民間就職後に官僚も経験、弁護士資格も保有している。法案作成能力は高い。高い!というか、低いわけがない。どれだけ勉強したとしても、若手が勝てないレベルの基礎知識が半端なく、ほぼ生き字引といってもいい。

ただし見た目は、気のいいおじいちゃんであることは否定しない。そして、その見た目にやられる。知らない人はナメてるかもしれない、雰囲気が非常に優しいもの。ただ、元官僚ゆえ、省庁の動かし方などは、もはや格が違う。ネットの保守系番組でも楽しい議論はあるだろうが、”より凄まじい現実”があることを思い知らされた一人。
はっきり言って私クラスでは議論(ゴッコ)をしても政策論争では歯が立たない。
(30分とか、下手すると1時間とか、陳情や要望対応で本人と何回もやった。そりゃ、相手は弁護士ですから。キャリアも異常な長さだし。)

さらに秘書が凄い。尖閣の、日本の領有権を証明する地図を入手し、国に寄贈したニュースを覚えているだろうか?あれは私費で、自分で探し出して自宅に保管していたというもので、原田事務所の陣容というのは、ほぼアニメみたいな存在。

リアル側においては、保守系の要となっており、若い保守国会議員の後ろ盾は、かなりの部分が原田先生。新人や若手(3期生以下)が、タカ派の発言をすれば目を付けられることも場合はある、耐えられないこともある。黙って後見人になっていたのが原田先生で、ネット上で元気に発言する先生たちが存在できるのは、私は原田先生のおかげだと思う。万が一があれば、(ネット上も含め)保守系の発言をできる若手は誕生しずらくなってしまうだろう。

某部会は、かつて原田委員会のようになっており(外交や安全保障などを議論していた)その際に守っていたのは、代表的な人だと長尾先生や青山先生だったと記憶している。原田先生自身は表向きには目立たないかもしれないが、異常なレベルの保守の要、基地を守るバリアみたいな存在。リアルでロビー活動を行い、議員会館の中枢まで届いた者は、この名を知らない人はいないぐらいの規模。

いま、厳しい状況に陥ったのには理由がある。
福岡5区はあわや保守分裂、正面衝突しかけたところ。
一本化がなされたのは、公示の3日前。自民県議が無所属出馬も検討していたため、おひざ元の市議会なども真っ二つ。報道によれば、自民支持層の5割を固めたところという話も。

これに対し、早々と共産党と調整を済ませた野党は、盤石の体制。
自民得意の、”いわゆる組織選挙”は難しい情勢で、これより自民党支持層を取りまとめていくという情勢。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

習近平、来日反対
このセンターにいるのが、原田よしあき先生です。
なぜか斜め上を向いて、ほやっとした人です。実際に会っても、そのイメージのままでしょう。

 

下記に、鈴木信行・葛飾区議のBlogを引用します。
知る人ぞ知るというか、鈴木区議は激しい活動で有名な方。あの鈴木区議のBlogに出てくるだけで、原田先生がどういう政治家か分かると思います。
(葛飾区は、10月31日に告示です。)

 

「習近平国賓来日反対!」3・8集会&デモ

 

3月8日、日比谷野外音楽堂で、習近平国賓招聘反対国民総決起大会と銀座大行進(中村功実行委員長)が開催。わが党も協賛団体として、鈴木信行代表以下、幹部・党員も運営に加わった。

 決起大会は、佐藤和夫氏の司会で進行。中国共産党から弾圧されているウイグル人を代表し、グリスタン・エズズ氏、チベット問題に取り組む小林秀英氏ら関係者が登壇し、習近平を国賓として招く日本政府を批判。反共を胸に戦おうと呼びかけた。

 政界からは、前環境大臣の原田義昭衆議院議員や、尖閣諸島を行政区域に抱える砥板芳行石垣市議会議員、元航空自衛隊パイロットの大山孝夫那覇市議会議員、神奈川県から山本光宏大和市議会議員が登壇し、連帯の挨拶を述べた。また、鈴木代表も葛飾区議会議員として登壇し、「私たちの願いは、習近平来日の延期ではない。永久に来ないことだ。一緒に戦おう!」と力強く訴え、会場は賛意の声が響き渡った。言論界からは、元航空幕僚長の田母神俊雄氏、日本沖縄研究フォーラム仲村覚理事長、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信氏が登壇。

 総決起大会のムードもピークに達する中、そよ風の涼風由喜子代表が抗議文を朗読し、満場の拍手で採択。実行委員長より原田衆議院議員に手交された。

(後略)

 

 

 

後日談もある。
幹事長は、二階さんだった。

何かの要望で直接会ったときに本人から聞いたと思う。
本当、さらっと言ってしまう。
ぶっちゃけ二階さんから怒られたというか、何か言われたらしい。

 

特にメモを残しているわけではないので記憶違いがあったら申し訳ないが、

小坪「ぶっちゃけ、あんな堂々と出てたら怒られないんですか?」
原田「ま、怒られたというか、ちょっとね。まぁ。」
小坪「なんがあったんすか?誰からっすか?我が国としては”来賓”ということになっていますから、激しくやられんのですか?」
原田「廊下を歩いていたら、二階さんが来て、いやいや困るよ原田くんみたいなことを言われましてな、ほっほっほ」
小坪(ほっほっほじゃねぇ汗)
原田「だから、私はね、”まぁ、行くべきかなぁと思ってですね”と言ったわけで。」
小坪「で、どうなったんすか?」
原田「いや、それだけ。」
小坪(いいんだ汗、いいんだ汗、それでいいんだ汗)

 

※ 当時の背景などを述べますが、一応は我が国は「来賓」としていたため、あまり激しく反対活動を行う場合には、保守系活動家にはかなり厳しい”指導や助言”もあったと思う。伝え聞くところによると、(国の面子を重んじる)国会議員から、「終わりだ、もうおまえは終わりだよ!」と小一時間ほど怒鳴られたり等。

 

ま、原田先生はそのあたりも知っていて、だから行ったんだろうな、と。
当選8期となれば、下手に怒ることもできないし、恐らく「まぁ、俺は怒られないだろう」という自信もあったのではないか。

結果、議員も活動家も、これらの活動については一定の市民権を保持していくことができた。原田先生は、こともなげに、さらっと言っていた。

(この裏話みたいなのは、もっと詳細な話もできますが、怒られたらこの部分は消します。ディティールを掘り下げるとヤバイやつなので。)

 

 

 

尖閣の公務員常駐、呼びかけ人代表
報道を紹介します。

 

尖閣の公務員常駐 自民有志が勉強会

 

尖閣諸島(沖縄県石垣市)への公務員常駐の実現を目指す自民党有志による勉強会の初会合が20日、国会内で開かれた。中国公船による尖閣周辺の領海侵入が常態化する中、勉強会では実効支配の強化策を議論し、政府への提言をまとめる。

呼びかけ人代表の原田義昭元環境相は会合で「公務員常駐を、ただちに実行して内外に国の行政組織の整備を明確にすることは大事だ」と強調した。勉強会では尖閣周辺の海上警備活動や生態調査の実施拠点としての活用も検討し、議連への改組も含めて考える。

政府は尖閣諸島をめぐり「原則として政府関係者を除き、何人も上陸を認めない」(加藤勝信官房長官)との方針だが、政府関係者による上陸環境調査にも慎重な姿勢をとっている。

(後略)

 

 

国会議員連盟、というものがある。
誰でも作れるものだけど、けれど誰でも作れるものでもない。

勉強会はPTとなったり、発展して議連になっていく。
重要なのは呼びかけ人であり、当選回数であったり、本人の政策能力の高さが必須となる。

政策が素晴らしくとも期数が浅ければ、はっきり言って相手にされない。
「だから何?」で終わり。特に激しい政策はそうで、あまり触れたがらない先生もいる。場合によっては、圧力というか、お小言があって潰される。

神の声とは言わないが、神通力みたいなもんはあるんだろう、地方政治でも似た話はある。

 

それに逆らうことができるのは、やはり同等クラスの先生のみだ。
3~4期では無理な話で(過去の有力議員(総理や大臣)の二世ならば可能な場合もある)、原田先生しかできないとは言わないが、このようなクラスの先生は保守には少ない。

弩級戦艦みたいなもので、保守陣営が保有する戦艦クラスというのは、本当に数が少ない。ごく僅かなんだ。

議連さえあれば、暴れることもできるだろう、
やがて法案にもなるのかもしれない。だが、議連そのものを作ることができる先生は、多くはないんだよ。

 

政策能力となると、数はさらに減少する。

原田先生は元官僚だし、さらに弁護士資格までとっている。
なぜ政策能力が必要かと言えば、立上げ時において「あれはどうなんだ、これはどうだ」と(仮に邪魔したい勢力がいれば)呼びかけ人に集中砲火を浴びせるから。

切り返すだけの、法案に対する基礎知識が必要なんです。

 

だから、原田先生が当選すれば、尖閣に公務員を常駐させることはできるかもしれない。

 

 

 

尖閣の地図
FBにも、さらりと投稿されている。
イイネは100ちょいなので、知らない人もいるのではないか?

>なお、この古地図は私の国会事務所の高田彌(わたる)秘書が独自に入手したもので、産経新聞にはその旨私と高田両名の名が明記されている。また、私が2015年2月に発見したもので、1969年版の中国政府制作(毛沢東主席裏書き)の尖閣諸島地図(「日本領」と明記)が一斉を風靡したことも相まって、私こそが尖閣諸島問題を解決するに最大の使命(mission)を帯びていることを改めて確認しました。

 

 

下記は、今年の1月の投稿です。
原田よしあき先生の公式サイトです。

全文を紹介します、極めて短い。

尖閣諸島の新地図で、大臣と会見

 

尖閣諸島に関する古地図を私の国会事務所の高田わたる秘書が見つけた(インターネットで購入)ことは、昨12月16日産経新聞が朝刊第一面で大々的に扱った。今日、領土領海を担当する「小此木八郎国務大臣」が大臣室にて私と高田秘書の労を労ってくれた。このイギリス制の古地図は、中国との領土紛争を決着させるに決定的な意味を持つとして政府(内閣府)も高く評価している。

 

 

ここで出てくる秘書の高田さんは、私も非常に仲良しの人です。
ちなみに車好きです。そういう意味でも仲良しです。

地図の購入にはそれなりにお金もかかったらしいですが(金額は知っています)、「お国のためだ」と(言われてなのか自発的なのかはさておき)、国に寄贈されました。身銭を切っていました。

 

余談になりますが、馬毛島の件、取りまとめるにあたっての有力者の一人でもあります。

>実は、本件には私も深く関わってきた。もう1年半にもなるか、その地権者が知人とともに訪ねてきた。「T氏」は、窮状を懸命に訴えた。25年以上にもわたって馬毛島の開発に努め、その後に国との調整が始まり、難航し、混乱の極みにいることを切々と訴えた。実にこれが私と馬毛島問題との発端であった。爾来何度にわたって密室に籠もり、議論し、検討し、解決策を見つけようとしたか。そのうち私も大臣となったりしたが、

 

面白いのは、やはりここですね。
『そのうち私も大臣となったりしたが、』

原田先生の口調とか声のトーンを知っている人だったら、ズコッてなるぐらい、本当にあっさり言う。

結びの言葉は『それが少しでも国家国益に繋がるのなら、私も良いことをしたと自分を褒めることになる。』

 

 

 

メディアからの攻撃も受けた

『学歴詐称!』として叩かれまくった先生でもあります。

実際、ミスはありました。

 

wikipediaにも記載されておりますが『2004年5月にホームページなどで「1976年9月に米国ボストンのタフツ大学大学院(フレッチャー・スクール)卒業」 』とあったものが、誤りであった、と。

これを学歴詐称としてボコボコに叩かれたわけです。

 

状況としては「必須の単位が一つ足りていなかったことが判明」
「同月20日に文部科学副大臣を辞任」というもの。

メディアは集中砲火をかけましたが、原田先生は東大の法学部を出ています。
タフツ大学も凄い大学でしょうが、有権者を欺くための行為とは思えない。だって、ここを詐称しても何のメリットもないから。

本人の主張もwikipediaベースですが『卒業を信じていたとして意図的な詐称ではない』としている。実際、そうだと思う。残り一単位ならとってしまえばよかったし、さらりと忘れてしまったんだと思う。履修ミスとかそういうのではないか?

 

まぁ、選挙に落ちるぐらい、ボッコボコにされたことはある。

こういう政策を掲げている先生は、それなりに集中砲火にあう。

 

私が押し紙問題を取り上げた際、この「過去に受けた報道攻撃」について、それをテーマに原田先生に切り出したことがあるけれども、

なんというか、自分が受けた被害についてはどうでもよさそうだった。
「あったなぁ、そういうこと。よく知ってるねぇ、勉強してえらいえらい」みたいな。

私は(おぉ、なんか調子が狂うぞ汗)と内心は思っていたし、ちょっと頼りない先生なのかなって最初は思ってしまったんだけれども、

議論が法律分野に移行すると、もはや手がつけられなかった。

 

個人的には、政界のヨーダと勝手に名付けた。
ぶっちゃけ怖かった。こう、スイッチが入ると目の鋭さが変わる。

(ちなみに、政策を推進してもらうには本当は「一本」とる必要があるのだけれど、甘めの判定で競り勝ったことが一度だけある。)

 

 

 

共産党と調整を済ませた野党との戦い
長々と書きましたが、ガチ保守であることはわかったと思います。

そして、規模や桁が尋常ではないこともご理解いただけたと思います。

 

この、保守の財産とも言える議席が失われようとしている。

少なくとも今日が投票日なら、届いていない。

 

年齢条件に抵触するため、比例重複出馬はできない。
小選挙区、一本。命綱はなし。

共産党と調整を済ませた野党は、盤石の布陣。
これに対し、自由民主党は一本化に手間取ってしまった。
実情としては”いまから選挙準備”というところ。

自民支持層の5割、これが現実だと思う。

 

 

本当は、つらかった。

福岡県議にも同志は多数おり、友人と言ってもいい議員も多数いる。
公認を最後まで争った栗原県議を支援していた、福岡県議には私が尊敬してやまない人もいる。

 

実は、ずっと悩んでいた。
私自身も苦しんでいた。

栗原県議は、党本部の決定が降りる前に、県議を辞職。
背水の陣で臨んだ。

 

どちらも関係者だった。
関係者だらけだった。

 

私は、原田先生の事務所で、原田先生の前で、栗原県議への思いを述べた。
それは感謝だった。いろんな思いを込めて、話した時間は4分ほど。

 

 

共産党と調整を済ませた野党との戦い、原田義昭(小坪しんや応援演説)

(ちなみに司会をしているのは、尖閣の地図で出てきた、秘書の高田さんです。)

 

 

ガンバローコールは急遽決まったもので、私も福岡11区での戦いを済ませ、20時ぎりぎりに到着(ちなみに20時に終わる予定のミニ集会)、

司会者より「いけますか?」とその場で振られ、当然、原稿はないし、どこまで言っていいかなんて原田先生と調整はしていない。

その会場には、自民党の福岡県議もいた。
覚悟をもって話した。

 

 

 

経験者として「どちらも楽じゃない。」
私は、実は似た経験がある。

沖縄家の県知事選において、安里候補を支援した際のことだ。
発端は小さなものだった、地元の武田先生の紹介で安里さんにお会いして頂いた。

後輩の大山市議(当時は候補)の支援を求めるためだ、もう選挙戦の直前で、本来ならば回せる票なんてなかった。物凄く無理を言った。

安里氏は快諾した、それは武田先生への顔もあったのだろう、むしろそれだけだったとは思う。
だが、私は「いつか貴方が困ったとき、その傍におりましょう。こちらも命懸けのとき助けて頂いたならば、一度だけ、貴方のために命を懸ける」と啖呵を切った。

どうせ、そんなものは守られないだろうと安里氏は思っていただろうし、
私もマジで命をかける羽目になるとは思わなかった。

 

沖縄県知事選において、公認争いが勃発。

事前に準備をしてきた安里陣営に私はいた。普通の一兵卒として。
県外の市議なのだから、本当に二等兵的なポジションでした。当たり前のこと。

けれども、県連での協議が難航、
様々な政治圧力はあった。怖いなと思う日もあった。

県議も市議も、現職の議員は一人一人、去っていく。
私は、確か最後の一人になったと思う。いろんなことがあった。

私は、旗を降ろさなった。
危険も感じた。

 

こういうことを言うと夢がないけれど、県知事選ともなれば、様々な利害はある。
基地の工事だってある、私は保守政治家として政策上の話をしているけれども、発注事業額としては凄まじいものであり、そちらに興味がある人もいる。

それも含めての大型選挙だ。
旗を降ろさないことは、もはやリスクであった。
政治的なリスク、ときには身体的なリスクも覚悟した。

 

”調整”は、なされた。
私は調整された側だった。

難しいのは、「一本化」のあとだ。

 

降り方、もしくは降ろし方だった。

せめて花道を用意してほしかった、
武田先生は幹事長特別補佐であり、党本部からの要請として。
先ほどの動画に出てきた和田先生は、官房長官に事情を伝え、、、

 

最終的には、自由民主党の幹事長から、また官邸からは官房長官からの要請という形に。
「党の為、国家の為、安里くんには我慢をして頂きたい」という構造。

この形を作るまで、どれだけ心が痛んだか。

 

ごく僅かとなったあとの、安里後援会において。
「役をくれ」と私が頼んだ、受けたかったのだ。

私が頼んだのは「幹事長特別補佐」でした。ちなみに幹事長は置かれていないので、なにを補佐しているのかは分からない。武田先生と同じ肩書きにしてみようぐらいの勢いでつけた。

 

調整後、誰かが「旗」を振り続けねばならない。

公認を得た候補のもとに、「安里後援会」のまま、応援に入る必要がある。
ほぼ政治ジョークとしてつけられた”幹事長特別補佐”は、形式上は、知事選後援会の4役相当になってしまっており、

「しまった、余計な肩書きにしてしまった」と思ったときには時遅く。。。

 

なぜか沖縄の県議選とか、様々なところで、役員として応援の挨拶などをする事態に発展。

これは聞いてる分には楽しいかもしれませんが、たまったものではなかった。
本当はつらかった。

 

調整も、一本化も、言葉は綺麗だ。
言葉だけなら綺麗だ。

得た側も、得られなかった側も、それぞれにつめ跡は残る。
何より支援者が、支持者がかわいそうだった。

結果として割れてしまった、保守の支持層を一枚岩に戻すところまで。
それが役を受けた者の責任だから。

あれは、私にとってはつらかった。
けれども、良い経験をさせてもらったとも思う。

 

つらいときに、逃げないこと。
逆風のときに、旗をおろさないこと。
むしろ高らかに掲げること。

自分がつらいかどうかではなくて、全体を見ること。
有権者のほうを、支援者のほうを向くこと。

色んなことを学びました。

 

経験者として「どちらも楽じゃない。」

 

 

 

福岡5区の戦い

年齢のことのみを言えば、言いたいことがある人もいたとしても私も一応は理解する。私自身は各種の保守政策でお世話になっており、また議員会館をウロウロする保守系ロビイスト達からは、前々から「原田を頼む!」と言われていた。私は、福岡県の地方議員として、それを誇りにすら思っていた。

国においては、国会議員同士の人間関係というものもあり、原田先生を慕う有力国会議員の人数や規模は、ちょっと地元では想像できないと思う。何があっても守るという強い意思表示はかねてよりあった。

 

この戦いは“共産党と調整を済ませた野党”との戦いです。

原田よしあきの勝利とは何か?
栗原・前県議(最後まで公認を争った自民福岡県議)は、断腸の思いであったと思う。
逆の立場であったならば、私も涙を流しただろう。
本当に涙を流した県議さんも何人かおられるのではないか。

昨日の出陣式において栗原先生本人も列席して頂いた。
涙が出た。

私自身、自民党の福岡県議からお世話になってきた。
対立すること、割れること、皆、心に傷を負ってきた。
(実は、私自身もつらい立場だった。)

戦うのは、原田よしあきだけではない。
福岡5区の同志が、共産党の眷属に勝つか負けるかです。

政治家の力だけでは、もはや時間が足りない。
大きな組織・支持母体は、身動きがとれないとこもある。

原田陣営も頭を下げて支援のお願いをしていく。
だが、恐らく調整の時間が足りない。

 

支援者の皆様におかれましては、残された時間は少ないが、
これからは、攻撃や敵対でなく!

自由民主党の戦いとは
ひとまとまりになるんだ、
自民党は一枚岩、保守の心はひとつだと示すこと。

喧嘩じゃない、仲良くして、
握手をして、頭を下げて
それが、我々、保守の戦い。

自民党 福岡県5区の戦いとは、
単に勝つだけでは駄目だ、みんなで勝つんだ。
一人も取り残さずに勝つことが、本当の意味での勝利だ。
皆様のお力をお借りしたい。

みんなで握手して万歳できるように。
一緒に頭を下げて頂きたい。
調整のために頭を下げて頂きたい。

 

福岡県第5選挙区
福岡市 南区(一部)
筑紫野市
春日市
大野城市
太宰府市
朝倉市
那珂川市
朝倉郡(筑前町・東峰村)

最後まで公認を競り合った栗原渉県議は、党本部の調整前に県議をすでに辞職。
次回の公認を条件に、一本化。ギリギリの調整、公示の3日前であった。
正面衝突は避けられた。しかし双方の陣営には、いまだ心理的な溝は残る。
自民党支持者の一本化には調整は難航も想定され、いわゆる組織選挙は難しい情勢。

この状況下で、栗原渉先生は、原田よしあきの出陣式に列席してくださいました。
栗原渉先生に深く感謝いたします。

両陣営の支持者が、手を取りあえる日が来ますように、
これからの福岡県第五区が、一枚岩でありますように、
一人の自民党市議として切に祈るものです。

 

 

 

 

私も末尾にさらっと書いておきますが、実はウイグル問題にも深い関わりがあるのが原田先生です。

ネットの表の部分には出てこないと思う。理由は規模が違うため。
福岡県で初の証言集会が開催された際には本人が出席し、自ら登壇しておりました。
登壇するだけ、発言するだけではなく「その後」があり、その中身については私は述べる権利がありません。(本当に書いてはいけないレベル、権限がない。)

ウイグルを応援する全国地方議員の会は、国会で代表理事会を開催してきましたが、原田先生本人も出席、相当に実務的な質疑応答がなされています。

勝って頂けないと、止まってしまう案件がある。
受けることができる政治力をもった事務所は、数えるほどしかない。

我々は複数の案件を(ネット上には書かずに)走らせているが、
もし原田先生に万が一があれば、一部の政策は破棄するしかない。

 

 

ウイグル応援グッズ

 

 

これは、共産党の眷属を保守が容認していいのか?という戦いです。

 

そして、全国に影響のある政治家であり、

 

まさに国家の宝であり、保守系政治家の要、

 

防御陣地そのものと言っても誤りではない。

 

万が一、ここが抜かれれば、一部の政策(国レベル)は、ガタガタになる。

 

福岡5区(福岡市 南区(一部)・筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市
・朝倉市・那珂川市・朝倉郡(筑前町・東峰村))に

 

在住の方は、迷わずに一票を。

 

ご家族ご友人のいる方は、いまから連絡をとってお願いしてください。

 

知り合いがいない人は、この情報を伝えていって欲しい。

 

メディアはもちろん、ネットにも出てこない、リアルの政治を伝えて欲しい。

 

これが、地方議員から見た、最前線から見た現実です。

 

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9 Responses to 【国士烈伝2】共産党と調整を済ませた野党との戦い、原田義昭(福岡5区)「尖閣諸島に公務員を常駐させよ」【実現を求める人はシェア】

  1. BLACK のコメント:

    高齢の候補VS若い候補
    任期の長い候補VS新人の候補

    ならば、今の世論の空気は若い新人候補を応援したくなるのが自然かも知れません。
    それは理解出来ます。
    けれど、候補ひとりひとりの考え方や能力や資質や思想を考慮することは重要だと私は思います。
    そして任期の長い候補の政策の連続性も重要だと思います。
    長く活動してきた候補が高齢だからと落選してしまった場合
    その活動をしっかり引き継げる方々はおられますでしょうか。
    引き継ぐ意思はあったとしても、同じことが同じ立場で引き継げますでしょうか。
    もしも小坪氏が「私が引き継ぎます」と決意されても
    大変失礼ながら、小坪氏は原田候補と同じことは出来ません。
    どんなに小坪氏が能力も意思も高くても
    国会議員ではありませんし、原田候補の経歴ではないからです。

    ですから、今、原田よしあき氏を国会から去らせる訳には行かないのです。
    そこに、その価値に年齢は関係はありません。
    否、むしろ、原田候補の今までの経歴と経験こそが価値であります。

    新しいもの、新しい風、若い人の活躍、どれも大切なことだと思います。
    けれど、それだけを見ていては、たいせつな物を失うと私は危惧します。

    それは政権についても同じだと思います。
    多くの人たちが、自民政権に疲れてきている、飽きてきている、不満があると思います。
    けれど、だからと言って新しい政権、政権交代と言っている野党連合。
    その新しい政権になって、日本は良くなるでしょうか。
    私には恐ろしい未来しか想像出来ません。

    「コロナ対策をもっと良くする」
    「消費税減税」
    「年収一千万以下は実質所得税ゼロ」
    「民主主義を護る」等々
    どれも美しいきれいな良いことばかりです。
    ですが、それを言う人たちの考え方・思想・行動パターン・バックをよくよく考えなくては
    その、美しいきれいな良いこと、の正体は見えないです。

    時には「新しい〇〇」と言うことが、どれ程危険で恐ろしいく、破壊をもたらすか。
    「新しい〇〇」の、負の面を考える必要があると私は強く思います。
    みんなが希望を託した「新しいもの」が、最悪である場合も多いのです。
    希望を託した「新しいもの」が、必ずしも希望とは限らないのです。
    従来のもの、今までのものの中にこそ、希望の芽はある場合も多いのだと
    私は思っています。

    原田よしあき候補の勝利を
    国会に戻ってきて下さり活躍して下さることを
    心から願っています。

    以上 文責 BLACK

  2. azumaebisu のコメント:

     正にその通り。原田義昭候補当選を切に祈願します。

  3. 和錆 のコメント:

    多数の有力保守派がスルーやバッシングする中、深田萌絵氏の話に耳を傾け対応してた唯一の国会議員さんだった様な…。
    なるほど、シガラミを乗り越えるには当選回数が必要だったりするんですね。

  4. autumn ripple のコメント:

    某小西でも、(悪名ですが)名を知られています。ネットによるマスコミの情報独占が崩れている今、御老人であっても、秘書や外部サービスを利用して自ら情報を発信することが本当に重要だと感じます。コツコツと毎日。外に出せる情報だけでも、中にはバズるようなものもあるのではないでしようか。
    今回はもう遅いですが……。

  5. ピンバック: 【国士烈伝4】公明の推薦なしで「野党統一候補」と戦い続け、倒し続けてきた政治家、木原みのる(熊本一区)【今回も公明推薦なし、比例も自民】 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

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  8. kidokazu2 のコメント:

    #原田よしあき#行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議#拡散希望#憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!#六四天安門#武漢肺炎#拉致被害者全員竹島北方領土奪還#関西生コン#政治家#選挙

  9. ピンバック: 【ウイグル問題で快挙】家族を人質にとられスパイ強要されたウイグル人、兄弟の生存、確認される。政治実績としては国内初。対応した桜田よしたか(千葉8区)先生に声を詰まらせ感謝

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