G7に、対中非難の国家意思を示せないまま、サミットに参加する可能性。ミャンマーの決議のみは衆院で諮られることに。ウイグル・チベット等はまだ。【情報を求めていた人はシェア】


 

 

「ウイグル・チベット・モンゴル・香港」という対中批判色が強いテーマに、「+ミャンマー」の形で決議案だと認識していた。本日「ミャンマーのみの決議」が報道された。ウイグル等が除外された格好か?と一部で話題になっている。

当時、一部からはミャンマーが加わることで焦点がぼけるという指摘もあった。同じく人権問題であるという観点もあるのだろうが、違和感も覚える方がいたとしても不思議ではない。

本日、報道において【ミャンマーのみ】の国会決議があがると知った。裏取りをしたところ、6月3日の議会運営委員会において”ミャンマーのみの決議案”が上程されることは事実で、8日(火)の衆院本会議に諮られることは確定している。

私は国会議員ではないので内部のことは分からないが、(国会決議が)「あたかもすり替えられた」とすら感じる日本人支援者たちの声はある。
共にやろうという動きになったと推察するが、ミャンマーの決議の話は5月の末に突如盛り上がった話であり、どうしてミャンマーのみの決議となり、それが議運にあがったのかは私には把握する術がない。

私の所感にはなりますが、CHINAから弾圧される諸民族団体の努力は凄まじいものがあり、その中でもとりわけウイグル関係の活動は凄まじいものがあったと感じてる。

”与野党、ミャンマー決議を調整”という記事を引用し、日本ウイグル協会は「本来は中国を非難する決議案でした。ミャンマーになら顔色を伺う必要が無いから決議できるが、中国にはモノを言えないと宣言したのと同じではありませんか。
ウイグル人への非人道的行為に日本が意思表示をすべく、人権意識のある全ての国会議員が賛成するようお願いします。」と投稿。

国会決議という形で、国家の意思表示を示したい。
その活動は長期に渡る凄まじい努力の結果であり、その気運と土壌を作ってきた者たちの悲痛な願いである。

これに対し、ウイグル国会議員連盟事務局を務める長尾敬衆議院議員は、Twitter上にて「本来の決議案がミャンマーに置き換わってしまったということではありません。全く別の決議案として採決されるということです。本来案はまだ、与野党国対委員長会談の俎上に上がっています。」と投稿。

ここで一つの事実について触れておきたい。
ウイグル国会議員連盟をはじめ、モンゴルなどの各国会議員連盟は果てしなく汗を流した。流したのみならず、政治成果も出したと言っていい。非常に大きな単語が出ているのだが「与野党国対委員長会談」の俎上に上がっているのです。

ここでいう与党とは自民党・公明党の政権与党という意味であろうかと思いますが、”2幹2国”という単語に触れたうえで述べているため、自民党の意思表示はあり、公明党もすでに反対はしておらず、”与党の国対委員長”が動いているという意味になる。

自民党はまとまり、与党を代表して交渉に臨める段階まで来ていることは事実だろう。これは(ウイグルのみではないけれども)各国会議員連盟の努力と奮闘によるものであり、全会一致の原則と言う異常に高いハードルを越えてきた証左に他ならない。

しかしながら、対中批判の色合いが薄いミャンマーの国会決議は、するするっと通ってしまうようだ。結論的に言えば、一部の自民党議員をはじめ全力で動いた政治家はおれども、相手がCHINAとなれば及び腰になってしまうのが現在の国会の状況ではないか。その指摘はしておきたい。

続く議会日程だが、ミャンマーの決議は(衆院本会議が8日は確定であるので)、参院本会議は9日(水)だろうと推定されている。

G7サミットは、11日・12日・13日である。そして菅総理は10日に日本を出国する。となると、G7に間に合わせるならば、9日の参院本会議だろうというもの。
逆算すれば、ウイグルを含む対中非難国会決議もこの日程でなければG7に間に合わせることは難しいと思う。事務手続きとしても。

私が非常に悔しく思うのは、日経の記事タイトルを引用すると”G7サミット「中国」集中討議 人権・安保・経済で結束”である。ある意味では日経ですらこのように書くサミットであり、主要7カ国首脳会議という国際舞台に対し、(対中非難色の薄い)「ミャンマーの国会決議」のみで、「ウイグル・モンゴル・チベット・香港」には国家の意思を示せていない状態で、我が国の総理を行かせてしまう可能性があるということだ。

会期末は16日であり、サミット後の日程も数日しかない。
公式ルートになんとか乗せることはできているようだけれども、果たして我が国は、国家の意思表示として「CHINAの人権弾圧に抗議の意思」を示すことができるのか。

まずもって、ここまで漕ぎつけてくれた様々な国思う国会議員の先生方に敬意を表します。その上で、G7にミャンマーのみで行かせてしまうならば、もはや何が政治なのか!と、非常に悔しく思うのです。

では、手続きや流れについて、分かる限りのことを(地方議員ではありますが)現職の政治家として解説させて頂きます。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

報道の紹介
下記はロイターであるが、共同の配信記事だ。東京新聞はじめ各紙に同一の記事が掲載されている。

私は、ミャンマーの人権弾圧を軽視しろと言っているわけではないので、これはこれで可決してくれれば嬉しいという立場です。是非、国会としての国家の意思表示を示して頂きたい。

 

与野党、ミャンマー決議を調整

 

 ミャンマー情勢を巡り与野党が調整する国軍によるクーデターを非難する国会決議案の全容が2日判明。「国軍による現体制の正当性は全く認められない」と強調。抗議デモ弾圧を非難し、民主的な政治体制の早期回復を求めた。各党は8日の衆院本会議決議に向け調整を急ぐほか、参院での決議採択も目指す。関係者が明らかにした。

 国会としても、英国で11~13日に開催される先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせ、軍事政権を認めない立場を国際社会に打ち出す狙いだ。

 決議案は「自由と人権、民主主義を取り戻すために声を上げ行動を続けているミャンマー国民と共にある」と表明している。

【共同通信】

 

 

その上で、前情報としては「ウイグル・チベット・モンゴル・香港 + ミャンマー」という国会決議と考えていた。当時は、ミャンマーが加わることで対中非難色が薄れるという意味もあり、一部の保守界隈では批判的な言論もあった。

 

私自身も、ウイグル抜きでミャンマーだけか?という落胆もあったし、報道に触れたときは非常に驚いた。
記事にあるように、G7に間に合わせたいという思いは誰しもあり、国際舞台に我が国が立つにあたって、しっかりとした意思表示をして頂きたいと言う願いがある。

 

下記は日経新聞

 

今回のG7には、このような意味合いがある。

 

 

 

報道の衝撃と、現状

日本ウイグル協会からは「人権意識のある全ての国会議員が賛成」して頂けるようお願いがなされている。このように感じることは、通常でありましょう。

それだけの衝撃がありました。

 

国会決議のハードルは異常に高く、自公だけの過半数をまとめても駄目であり、「全会一致の原則」に縛られています。つまり、立民・国民・維新・共産・社民などの協力も必要です。

国会議員も必死の努力をしてきましたが、世論喚起にあたっては、ウイグル・チベット・モンゴル・香港の支援者らが駆けずり回っています。

私は(知人が多いという理由もあり)その中でもウイグルに肩入れしてしまっているのでありますが、現場で「国会決議に向けての世論喚起」を行ってきた人たちがおります。

 

ミャンマーの決議の話が出てきたのは5月も末のころであったと考えておりますが、国会決議の気運が盛り上がったのち、ミャンマーが加わり、そしてミャンマーだけの決議の報道に触れれば「すり替わった」ように感じることも不思議ではありません。

その点はフラットにそう感じます。

 

 

これに対し、ウイグル国会議員連盟の事務局である長尾敬衆議院議員は「本来の決議案がミャンマーに置き換わってしまったということではありません。全く別の決議案として採決されるということです。」と説明されています。

 

実は後段部分の文章が重要で、『本来案はまだ、与野党国対委員長会談の俎上に上がっています。』という一行は非常に重たいものです。

この流れを見てると、「国会議員は何をやっているんだ!」と思う方もいるかもしれませんが、実際には相当の奮闘をしています。

詳細は、このtweetに添付されたURLの動画になりますが、この単語は極めて大きい。

 

 

気になったのは、スマホで表示すると長尾先生の動画は、Twitter上では「センシティブ」として表示されないようになっていた点。
何がセンシティブなのかまったく分かりませんが、昨今のSNSはそういう”仕様”なのでしょうか。

 

 

 

 

長尾先生の動画

ウイグル関連は20分頃から、決議の話になります。
前半部分はLGBTなどについてです。

 

非常に重要な話ですので、一部のみ文字起こしさせて頂きます。

「結論から言いますと、現在、与野党の国対委員長の協議の場に、私たちが作りあげた原案が溯上にのぼりました。

与野党国対委員長会談とは、自民党の森山国対委員長が与党の国対委員長の代表、与党として取りまとめられた物を代表として、テーブルについている。

野党の国対委員長は、立憲民主党の安住国対委員長でいらっしゃります。当然、野党を代表して来られております。

国会決議のハードルは異常に高いと述べましたが、与党の国対委員長・野党の国対委員長が協議する段階まで来ています。
国対委員長が何か?という説明は割愛させて頂きますが、自民党の国対委員長は党を代表する立場ですし、他党も同様です。

のみならず、「与党を代表して」という場合には、自民党・公明党で取りまとめた案を、という意味になります。そして、立憲の安住氏は、野党を代表する立場で臨むのです。

 

ここで「おや?」と思う方もおられるでしょう。
与党を代表して?という部分です。

この動画においては、”2幹2国”という言葉も何度か出てきます。これは2人の幹事長、2人の国対委員長という意味で、政治用語やメディア用語になります。一般的に使う方はほとんどおられないでしょう。

自民党・公明党の幹事長、そして自民党・公明党の国対委員長という意味です。それが2幹2国。

与党を代表して森山国対委員長が、野党の国対委員長と協議の場に臨むためには、与党内の調整である2幹2国を越える必要があり、これは国会の議会手続きではないので議事録などはないと思いますけれども、事実として”公明党は少なくとも反対はしておらず”という大前提があるのです。

ネット上では、自民党の幹事長が?という批判もあったように思いますが、なんとここも突破しているのだろうと、少なくとも客観的には見ることができる。
そして、公明党ともかなりの調整が進んだと推測することができます。

 

 

 

ミャンマーの決議の報道を見て、「国会議員は何をやっているんだ!」と思う方もいるかもしれませんが、実際には相当の奮闘をしています。

先ほどのtweetを再掲しますが、後段部分の文章が重要でと言った意味が分かると思います。
『本来案はまだ、与野党国対委員長会談の俎上に上がっています。』という一行は非常に重たいものです。

 

 

まだ、ウイグル・チベット・モンゴル・香港の決議は、生きている。
議会運営委員会などで公式には出てきていないが、まだ手続きとして生きている。
(なぜミャンマーだけが先かはさておき。)

 

もう少しだけ文字起こしをします。

では、この与野党国対委員長会談にて示された原案とは、何か。
ここに”全会一致の原則”を突破してきた凄みがあります。

(文字起こし)
「私たちが作りあげた非難決議案はどういう経緯でできたかと申しますと、チベットウイグル南モンゴル、野党超党派の人権外交を考える会、JPAC、モンゴル議連以外は全て超党派。公明党の議員さんも出席はされております。共産党の議員の方も出席をして頂いたり、ひな壇にて議論に関わってくださいました。

それぞれの議連で協議会を作って、全議連が、これなら良いというものを作りあげました。これが今回の原案になります。」

ここまでやって、全会一致を目指そうとし、
これほどの手続きを踏んで「原案」を作りあげ、

結果として2幹2国を突破、さらには与野党国対委員長会談の俎上にのぼっている。

 

 

順調かと言えば、そうではないだろう。
今回の決議は、三度目のチャレンジ。入管難民法や外国人の土地取得の件などで仕切りなおす場面もあった。詳細は動画をご覧頂きたいのですが、相当な苦労があったようです。

与野党国対委員長会談とは、ウイグル等の国会決議のみを審議しているわけではなく、動画の冒頭に出てきたLGBT法案なども含めて様々な審議がなされます。

その中を掻い潜り、どうにかこうにかここまで来た。

 

順調とは言えないのでしょう、
けれども、ウイグル国会議員連盟をはじめ、各議連がどれほどの調整を行ってきたのかは絶対に忘れないで頂きたいのです。

逆に、これだけの暴風の中を、泥水すすって進めてきたんです。

 

 

 

相当に凄いことをしている。

現時点では、与野党国対委員長会談にのぼっていることは事実でしょうが、あとは野党を代表している安住氏(立憲)がどう動くかにかかってくるのでしょう。

ちなみに、これは「安住を撃てぇー!」というブログではないので、その点は丁寧に書かせてください。

 

私は国会議員ではないので、あくまで間接的にしか知ることはできませんが、動画を見る限りでは「安住国対委員長が、明確に反対」しているわけでもないようです。
丁寧にお願いしていきたいというニュアンスを感じました。

もう一度書いておきますが、私は”丁寧にお願いしていきたい”というニュアンスで受け取っています。余談になりますが、野党側がへそを曲げて、「知ーらねっ」とやると、それで決議は飛ぶと思います。

気分よく「あいつが悪い」「こいつが悪い」などと言えるような代物ではなく、どれほどの調整がなされてきたかを考えれば、ここは軽々に動けない。

 

国会議員たちは、本当に凄いことをしました。

”与野党国対委員長会談の俎上”に載せるまで、もしくは”2幹2国を通過させること”までが、ウイグル国会議員連盟など各種国会議員連盟の最大の難関でもあったと思います。

究極的には決議を出すところまでが仕事でありますが、国会議員連盟として超えるべき最大のハードルは、すでに国会議員連盟は超えたとも言えます。

 

内情は分かりませんが、二階さんの了解を取り付け(幹事長ですから)、公明党とも調整をつけてしまい、

かつ共産党など野党の議員もひな壇に座ってもらって、議論して、そういうことを繰り返してここまで来ているということですから。

 

残すは、与野党国対委員長会談「のみ」だと考えています。

ここさえ突破できれば、通常であれば議会運営委員会に移り、
繰り返しますが、通常であれば、それで議会日程に乗り、国会決議まで至るはずです。

日程としては、本当に厳しいのですが、
まだ諦めるような状況ではなく、チャンスは充分にある。
そのチャンスに至るまでの政治負荷は、尋常なものではなかったと思います。

 

 

 

されど、日程は厳しい
ミャンマーの決議の報道を冒頭に紹介しました。

私も裏取りをさせて頂きました。
6月2日、議会運営委員会にて、「ミヤンマーのみ」で国会決議案があがったことは事実です。議運の決定に基づき6月8日(火)に、衆院本会議で審査され、可決の見込み。
(ここまで議運で決まったことです。)

議会日程は、議運で決めます。
(少なくとも市議会は。)

参院本会議については未確定でありますが、9日に「ミャンマーのみの決議」で通るのではないかと推測されています。

理由はサミットの日程であり、”11、12、13日”の開催であり、総理は10日出発にします。そのため、G7前に決議を通すとなると、日程としては9日が妥当ではないでしょうか、という推測です。

 

逆に言えば、ウイグル・チベット・モンゴル・香港の決議も、G7前を狙うのであれば(ミャンマー同様の)8日・9日で衆参本会議を通す必要があります。

現時点では議会運営委員会にはのぼっておらず、議会手続き上は影も形もない状態には違いありません。

となると、本日3日が木曜日ですから、平日は「4日(金)」と、「7日(月)」の2日間。ここで与野党国対委員長会談がまとまり、かつ議運にも載れば、可能性はある。

だが、ここまで厳しい日程だと、G7前は難しいのではないか、という現実も言わないといけない。

 

正直に述べると「G7前」と後では、やはり前に通したい思いはある。

一つには、日本だけが対中非難声明を出せていない状態で、国際舞台に総理を送り出すことが外交的な恥であるという観点。

もう一つは政治力学的な話にはなるけれども、”だからG7前に通そう”という機運を追い風にできたからだ。

 

サミット後となると、これまた日程が厳しい。

国会会期末は16日。
サミット後となると、15日(火)、16日(水)あたりがラストチャンスだろうか。

 

 

 

今国会しかない。

ここまでの調整はなされた。
なんとか食い下がってはいる。

けれども、追い詰められている現状も、事実として認識されねばならない。

仮に今国会での成立ができなかった場合、次の国会がいつになるかは分からない。6月16日に閉会し、オリパラ等もあるが、総裁任期が9月であることを鑑みれば、解散前に国会がない可能性もある。

私は、コロナ対応も含め(野党からも要請はあるだろうし)解散前に、さらに臨時国会を開くことになるのではないか?とも思うのだけれど、仮にそうだとすれば衆院選前の次期国会は、さらに政党間の対立は激化することは間違いなく、決議を通すための環境としては著しく悪化してしまう。

 

では、改選後ならどうか?という話になるが、衆議院の任期は10月だったと思うが、総裁任期の9月から逆算すれば、改選後の当選議員が確定し、内閣が組閣され、

国会が決議などの議会手続きが円滑にできるようになるまでとなると、秋というよりも冬に近い時期になってしまう可能性すらある。

ネット世論も含め、支援者のモチベーションの問題もある。
そこまで超長期にわたる活動は、(地方議員など専門職は耐えられたとしても)流石に無理だ。

チャンスは、今国会だけだと思う。

 

 

 

どうしたらいいのか、分からない。

ストレートに言えば、私は国会議員ではないので、どうしようもない。
あとは”信じるのみ”だ。何もしていないなら「国会議員は何をしているんだ!」と地方議員としてプレッシャーをかけていくところだが、ここまで厳しいハードルを越えてもらっている以上、とても言えない。 

 

もし、ウイグル国会議員連盟を悪く言える人がいるならば、
しかも「全会一致の原則」という極めて高いハードルを正面から突破せざるを得なかった政治家たちを悪く言えるのであるならば、

だったら、維新・立民・国民・共産・社民らをひな壇に座らせ、共通の原案を作成するだけの「別の方法」を考えて欲しいと思う。

その方法を企画でき、かつ実行できる者だけが、国会議員連盟を批判できると思う。

私には、何も思いつかない。
けれども、ただ駅に立ち続けた者、チラシを配り続けた者、ただただ世論喚起をはかってきた様々な方の協力のもと、ここまで来た。

 

 

地方議員として、何をしていいのか分からない。

そもそも私たちの職権外ではあるが、ここまで高度な政治判断ともなれば、何がしかのアドバイスはしたい。一義的にはウイグル協会をはいじめ、各所団体(今回の場合は13団体)が自ら決するべきとは思うけれども、元外国人の彼らが日本の政治の手続きや慣習の全てを理解し、かつ判断せよというのは不可能だ。

何がしかの提案はしたいけれども、その案すら思いつかない。
地方議会のルールに基づくならば、いま与野党国対委員長会談で止まっているならば、森山国対委員長(自民)、安住国対委員長(立憲)に対し、公党の上役などに段取りをしてご挨拶(の形の要請)に行くぐらいしか。。。

 

とは言え、保守色全開の私にはそのようなルートなどないし(まぁ、ゼロではないけれども。)、そもそも残されたウィークデーが2日とか3日というレベル(G7前ならば。)で、『このプランで行きましょう!』なんていう勇気はない。そして、資格もない。流した汗が違う、私には言う資格はない。

どれが正解なのだろう、現場を切り盛りする指揮官の一人という自覚はある。
けれども、今回に関しては、自信をもって解法を示すことができない。

 

 

 

物凄く余談になりますが、下記のBlogにおいて「月曜日・火曜日あたりが天王山」と書いていました。つまり1日(月)2日(火)です。
今日は3日(水)なのですが、実際、2幹2国があったのは、このどちらか、でしょう。

 

 

ウイグル関係のことで、少し込み入ったことを書きたいと思っていたけれども、いまこれを出してしまっていいか、タイミングに迷った。昨夜もそうだった。

実際、こうなっている。嫌なことばかり当たってしまう。

 

 

 

我が国の現状

本稿の結語になる。

 

ミャンマーの決議は、するするっと通っていくのだろう。
実際、議会運営委員会にて通過、8日の衆院本会議に諮られる。これは事実だ。

ミャンマーにおいても人権弾圧があることは事実であり、ここに対して国家の意思を示すことができることは喜ばしい。

けれども対中非難色の薄い決議は、5月末に持ちあがってのち、この短期間で本会議に諮られる。

 

これに対し、”ウイグル・チベット・南モンゴル・香港”という対中非難決議については、ここまで多くの議連が結成され、凄まじい政治負荷を割いても「日程が間に合うかギリギリ」という状況なのだ。

どこかに何かの勢力がいるだとか、陰謀論のようなことは言いたくない。
中には親中派もいるのだろうけれども、果たしてそうだろうか。

いるにはいるんだろうが、親中派が大量にいるというのは、私は誤りだと思っている。

 

現実には、「CHINAに目をつけられるのが嫌」なだけではないか。

証言集会には、普通の民間人である在日ウイグル人も登壇してきた。

けれど、この決議を”通すべく尽力した”という恰好になると、あとで嫌がらせというか、レッテルを張られるのが怖いんだ。

市議会でも同様のことはあり、例えば特定の利権にメスをいれようとすると、(裏では)「私も問題だと思っていた」と応援の声はくれるものの、いざ議場に入ると正面切って戦う者は少ない。
彼等は裏切りでもなんでもなく、本当に応援しているし、少なくともメスを入れることに対する抵抗勢力ではない。

単に、怖いんだ。
あとで復讐されることが。

 

本当の敵は、親中派ではないと思う。

戦う勇気を持てない、及び腰の”弱いハート”だと思っている。

一対一で会えば、威勢のよいことを言う議員はいくらでもいる。国会議員だけではなく、地方議員でも同様だ。

けれども、公開で声を挙げられる者となると、突然、数が減る。

 

 

同じ、なんだ。

同じなんだよ。

 

だって、ウイグル人とともに、顔出しで街頭に立つことができる日本人は何人いますか?

私は政治家こそ先頭に立つべきだと思うし、実際に私はやっちゃいますが、

けれども、民間人に同じ負荷を求めようとは思わない。

 

本当は、政治家の、弱いハートが問題であるならば、
私はそこを批判したい。

親中派ではなく、本当の本質はここにあると思うから。

 

 

ウイグル応援グッズ

 

 

G7サミットには、対中非難色の薄いミャンマーの決議のみ、

 

それだけを携えて、我が国の総理大臣は英国に渡る可能性が高い。

 

これは世界に恥をさらす行為に他ならず

 

その怒りをどこに向けていいかも私には分からない。

 

自公のみならず、立民・国民・維新・共産・社民までの全会一致を取り付けるべく

 

恐ろしいまでの努力を国会議員はしたわけだけれども、

 

それでも日程は極めて厳しい。

 

国家としての意思を示すこと、

 

CHINAの人権弾圧に対し、明確に声を挙げることができる日本で在りたい。

 

6月4日は天安門事件の日。

 

かつて人種差別と戦った英霊たちが残してくれた日本。

 

ギリギリの調整は続く。

 

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11 Responses to G7に、対中非難の国家意思を示せないまま、サミットに参加する可能性。ミャンマーの決議のみは衆院で諮られることに。ウイグル・チベット等はまだ。【情報を求めていた人はシェア】

  1. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生、情報ありがとうございます!

    いま、録画ですが、長尾敬先生の動画を視聴してまいりました。小坪先生はLIVEでコメントを残されていましたね!

    まずは、小坪先生、長尾先生、おつかれさまです!
    少数なのかもですが、がんばっていただきたい!と声援を送りたいです!

  2. 波那 のコメント:

    先日もありましたが、確かに、これで女子トイレに堂々と変態男が入って来れますね。稲田朋美は頭おかしい。

    🔻★【緊急拡散】与野党極左議員による日本解体LGBT法案審議省略本会議強行採決か!
    https://ameblo.jp/kujirin2014/entry-12678231023.html
    2021-06-02 18:42:05

    LGBTクーデター勃発!!与野党極左議員による日本解体LGBT法案審議省略本会議強行採決か!

    LGBT法案は、国民不在の「日本解体法案」に相違ありません。

    稲田朋美LGBT自民党特別委員長の権限で国会審議無しの合意案として法案を「強行採決」しようとしています。

    これは「国会テロ」と批判されても言い逃れできない、

    「クーデター法案」そのものです。

    私たちはこれに反対しなければなりません。

    ■緊急拡散【6月2日クーデター勃発:与野党極左議員による日本解体LGBT法案審議省略本会議強行採決か!】
    ■緊急拡散【6月2日クーデター勃発:与野党極左議員による日本解体LGBT法案審議省略本会議強行採決か!】 ●稲田朋美LGBT自民党特別委員長が先週ツイッターで動画を配信し、「まだ会期は2週間もある諦めない」と吠えていたが、 TBSは放送法の公平性を無視して、一方的に稲田朋美や極左の宣伝報道 【LGBT法案めぐり稲田氏「成立させるのが自民党の責任」】をタレ流し…
    リンク
    mizumajyoukou.blog57.fc2.com

    LGBTの理解増進法案めぐり、自民党の稲田朋美元政調会長が異例の動画をツイッターに投稿。波紋を広げています。  
    (参照・上記URL内)
    高評価35、低評価747

    「国会が終わるまで2週間以上もございます。与野党で合意をして審議すれば、成立させることが出来ます」(自民党 稲田朋美元政調会長) 29日、ツイッターに動画を投稿した自民党の稲田元政調会長。稲田氏が訴えるのは、LGBTなど性的少数者に対する理解増進に向けた法案の今の国会での成立です。

    自民党では先週、この法案をめぐり、「差別は許されない」との文言に「訴訟が乱発する」などとの意見が相次ぎ、党の最高意思決定機関である総務会での了承は見送られました。

    扱いは二階幹事長ら党三役に一任されています。

    法案は、オリンピックを前に世界からの目を意識して、超党派の議員連盟で合意したもの。ただ、三役の一人、佐藤総務会長は・・・ 「(会期末の)6月16日までにあげるということは不可能」(自民党 佐藤勉総務会長)  

    “審議日程が確保できない”として、事実上、今の国会への法案の提出断念を表明しました。以下略
    ………………

    ゝオリンピックを前に世界からの目を意識して、…
    って意味分からない。何処で誰が意識してるの??

    🔸ぷらなりあ

    国民有志で、稲田朋美を憲法違反(職権濫用、他)で刑事告訴しかないでしょう。

    とにかく日本国民がうんと大騒ぎすることです、うんと大騒ぎを!!!

    🔸マツキタケシ

    稲田朋美を国家転覆罪で逮捕した方がいいですね。

    国民が大反対して止めるしかないですよ。 それで逮捕なら明らかな職権濫用だ。

    🔸トライデント

    獅子身中の虫とは稲田朋美の事だね。

    自民党は彼女を追放するぐらいの懲罰を課すべきだ。野放しにするようでは自民党が終わる。

    🔸R OH

    何で、LGBT法案なんて、強行採決しようとするのかね。

    これに賛成する議員、次の選挙で完全に落選ですね。

    LGBTの人なんてどう考えても日本に大した数がいるわけじゃない。票になるとも思えない。

    菅総理、これを止めなきゃ自民党終わりだよ。

    常識がある人なら、この法案のおかしさはわかるだろう。 夫婦別姓がとおらないんで、意地になってるんだね。

    稲田の自爆テロだろう。

    これに賛成する野党も、自爆テロの巻き添えで 終わりになるんじゃないか?

    🔸Michael L.T.

    トランスジェンダーの女子トイレ侵入も稲田の動きと呼応している💢

    LGBT法案絶対阻止

    🗣️ 議員の先生方、サイト内で他の国民の声もお読みください!!

    • BLACK のコメント:

      「性同一性」が「性自認」と変えられてしまったLGBT法は
      生物学上の女性への、人権侵害法、迫害法だと私は思います。

      心は自由です。これは誰にも認められた基本的人権です。
      が、生物学上の性、これも動かしがたい事実です。
      これを、100%後天的に操作することは不可能だと思います。
      (手術や薬剤での操作で可能な範囲はありましょうけれど、限界もありましょう)

      「性同一性」を「性自認」と書き換えることは
      生物学上を無視していることになります。

      それは、結局、生まれつき男性に比較して非力な体力的に劣る女性の
      人権、ひいては生存権さえ脅かすものです。

      「性同一性」を「性自認」と変えて法律をつくるなら
      それは、生物学上の女性に対して
      場合によっては「大人しく殺されろ」と言ってることと同じです。
      これは感情的ではあるかも知れませんが
      被害者妄想でも、被害者意識でも、オーバーな表現でも無いと私は思っています。
      もし、これが理解出来ない人がおられるならば
      その理解出来ない方が女性であろうと、男性であろうと、LGBTであろうと
      全く女性を理解していない、人権を理解していない
      そういうことだと、私は思います。

      繰り返しますが
      「性同一性」を「性自認」と変えた場合のLGBT法は
      生物学上の女性への人権侵害、迫害、生存権のはく奪・否定です。

      運用・悪用・解釈の拡大によっては
      生物学上の男性からの、生物学上の女性への
      マウンティング・脅迫・迫害・暴力・時には殺人に利用されます。

      以上 文責 BLACK

  3. BLACK のコメント:

    ミャンマー決議の先陣が必要ならば、それも良いのでしょうと、私は思います。
    ミャンマーの決議後に続く形、ミャンマー決議の陰になる形であっても良いです。
    サミット前の国会決議を願って、信じて、お待ちしています。
    安住氏の人権への真摯な姿勢を信じ、重責でのご英断を願っています。

    動画を拝見(拝聴)し
    長尾氏がどうして特定の方々から攻撃されるのか良く理解出来ました。
    活動家の行動パターンを熟知しておられる与党政治家、これが並みの与党政治家氏よりも
    ずっとずっと、何倍も邪魔なのだとわかりました。
    長尾氏に対して「野党議員だった」と批判される方がおられますが
    長尾氏にとって、実際はこれ以上の誉め言葉、これ以上の戦闘力に対しての高評価は無いと思いました。
    長尾氏は自民に、与党に無くてはならない存在だと、再確認しました。

    もし、当国会決議がG7に間に合わなければ、もしも持ち越しや流れてしまえば
    公明党は、どう責任をとるつもりでしょうか。
    それとも、間に合わないこと、持ち越し、流れてしまうこと
    これが当初からの「協力に見せかけた」公明党の狙い、計画なのでしょうか。

    国会の
    以上 文責 BLACK

    • BLACK のコメント:

      途中送信になってしまいました。

      「国会の」から続きます

      国会の存在意義、「日本国の国会」としての存在意義が問われているのと同時に
      日本が独立国であるのか否か、問われていると私は思います。

      もし当法案が今国会で決議に至らなければ
      日本は、やはり、実質植民地だったと言うことだと思いますし
      国会がそれを認めた、と言うことだと私は思っています。

      以上 文責 BLACK

      • ミカンの実 のコメント:

        そうですね。安住氏に期待します。其れにしても壮大な踏み絵ですねぇ。
        ウィグル問題は、日本国が目覚めて本当に良くなっていくための出来事かもしれません。「関係ないよ」と無視したらどんどん日本国は悪くなっていったような気がするのは私だけではないと思います。
        これからはどんどん良くなっていくことでしょう。ただわかっている人とそうでない人との格差が大きく広がるのが心苦しいですね。一時的なことだとは思いますが、できるだけ多くの人が早く気がついて国として大いに得す流ようになれば良いなと。結局その方が諸外国も得するはずですから。

  4. 宮崎マンゴー のコメント:

    小坪議員様、いつもお疲れ様でございます。
    貴重なる情報をありがとうございます。

    TaRanChi(Twitter)
    アルパト.アメレディン氏 25歳
    東トルキスタンの現状を日本へ訴えておられます。わたくしも、リツイート致しております…
    小坪議員様や同志の議員様、関係者の皆様が
    行動を起こされ奔走されておられる事等、
    又、この小坪慎也ブログをも紹介させていただきました。
    人権弾圧に対し、明確に声をあげておられる
    政治家として、貴方様の名前をお伝え申し上げました。
    東トルキスタン(ウイグル)に限らずチベット、
    内モンゴルの人々も、我が日本🇯🇵の力を期待致しておられましょう。[チベットにて、焼身自殺という方法で解放を訴えられ、我が日本へ遺書を託されたタシ.ラプテン氏の存在]

    しかしながら、今や日本も他国を支援する様な悠長なる現状ではありません…自国の困窮する国民を護れずして、助けずして、他国支援は、国民の信頼をも失いかねましょう。
    第一は、日本国民死守が本来政治家の方々の役割なのだと存じます。同時に、他国支援は
    難しい状況下におきまして、先ずは、現実現状の日本国民の[平和と自由]なる安心安全なる
    国家を考えられ…連合している国々と共に、
    人権弾圧に臨まれます様に願いたく存じます

    小坪議員様におかれましては、様々な案件を
    かかえられながらも、御自身のスタンスを保たれ…保身冴え必要な位の政治家としての、
    御活動の日々であられましょう。又、日本という国の日の丸を背負われての、同様なる、
    大和魂の気骨ある政治家の方々もおられる事に感謝の念でいっぱいでございます。

    アメリカのトランプ大統領様や、[Q]なるについて賛同致そうものなら、日本人として、
    他力本願なる事はどうしたものか?…と、
    問われる事がございます。しかし、日本の、
    現実現状を見渡せば、誰しも危機なる状況を
    いだいておられるかと存じます。
    もはや、日本は内戦状態、情報戦となっている真実は…知る人ぞ知る!ではなく、大概の国民は保身を余儀なくされていると存じます
    今こそ、我々日本人は、目覚め、正しい判断に基づき国を民の[平和と自由]を護り、未来を担う子供達の為にも、日本再生へと向かわねばならないのでありましょう。

    話が大きくそれてしまいまして、申し訳ございませんでした。

    小坪議員様の政治家としてのスタンスの厳しさが、日々伝わるだけに…投稿でなく、拡散側に徹してまいりました。
    これからの日本を背負い立つ若き政治家の、
    御一人として、宜しく御願い申し上げます。
    くれぐれも、お身体を御大切になさってお過ごし下さませ。🇯🇵祈

  5. 福岡 秀憲 のコメント:

    ミャンマーの件は国軍側とも近しい日本の勢力(s川陽平・W辺英雄)辺りなら通せるが!!

    CHINAとなると、自民・公明のパンダハガーのみならず、経団連筆頭に経済界までが反対するわけで、首相の首脳会談渡米前には対応すらしなかった公明党…

    ここの所、首相と国対委員長の二人が政府の進行方針を決めているとの噂…

    セカンドフロアは「選挙」に自分の今後をかけても集中しないといけないので…
    巷のいうよう「幹事長が反対」はしなさそう??

    菅首相の覚悟が試される。

    あかんかった時の「落胆」は、私の中では「覚悟」できてないのですがwww

    G7前が望ましいですが、G7で、首相が「日本も国内調整が済み、出すよ!」と発表してG7後には成立することを…
    夢見てますwww

    長尾先生の叩かれっぷりは、ご本人「覚悟」のこととは言え、腹が立つ!!
    結果に関係なく、感謝と支持を捧げたいです。

  6. 神無月 のコメント:

    TOKYO五輪が目前の状況ですので、中共が激怒する決議を出す勇気はどれ程のものか?
    決議の場合は冬季北京五輪への日本参加ボイコットもセットになると想像します。

    日本の現状は、五輪開催直前、武漢+変異ウイルス対応、総選挙間近、バイデン政権との微妙な関係と難問が山積です。

    他のG7国と比べ、軍を保持しない日本は条件が不利すぎると思います。

    勿論、早期の国会決議を望んでいます。
    .

  7. 氷河期の隙間世代 のコメント:

    >その方法を企画でき、かつ実行できる者だけが、国会議員連盟を批判できると思う。

    この考えは明確な誤りであり政治家の傲慢だと指摘したい。
    政治家を監視する有権者の責任を放棄しろとは全く筋が通らない。
    有権者に対して批判の口を閉じろとは憲法違反にも通ずる重大な誤りである。
    批判されたくないのでれば政治家を辞めてもらっても一向に構わない。

    長尾議員はウイグル問題ではよくやっているのだろう。
    だが何故ミャンマーだけ?と有権者が感じるのは当然のことであり、それに対して批判の口を閉じろとは勘違いも甚だしい。

    また中国の人権問題よりも日本の経済問題を重視している有権者もいる。
    何を重視するかは有権者の自由だ。
    TSMC問題で日本の産業と経済を憂慮している有権者が長尾議員を批判するのは自由であり責任の行使でもある。

    有権者が国会議員連盟を批判する権利はあり、批判することは有権者の責任でもある。

  8. 琵琶鯉 のコメント:

    【拡散希望】
    mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
    https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/
    長いので、重要な所を紹介します。

    「単に毒素を注射している」

    私たちは、今のパンデミックの疾患をずっと「新型コロナウイルス感染症 (Covid-19)」というように言い続けて、通常のウイルス気道感染症のように、「感染したウイルスが身体に悪さをする」というように思い続けていました。

    しかし、今となれば、これは、「スパイクタンパク質感染症」であり、そしてその病態の本質は、気道感染症ではなく、

    「血液の疾患」
    あるいは、「神経系疾患」であるということがはっきりとしてきています。

    その悪さをしているのは、「ほぼスパイクタンパク質」であるわけで、それは血流から全身に循環するわけですから、最初に病変が出るのが血液、それに(脳や心臓を含む)血管であることはさほど奇妙なことではないと思われます。

    新型コロナウイルスが「血液の病気である」ことは、昨年以来、反主流の科学者ではなくとも多く方々が述べていまして、ごく普通のメディアでも取り上げられていました。以下は、アメリカ政府からも資金援助を受けている「ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)」の 2020年11月の記事「血栓、脳卒中、発疹。COVID-19は血管の病気なのか?」という報道からの抜粋です。

    2020年11月5日の米国 NPR の報道より

    今年の夏に発表された研究で、血管生物学者のウィリアム・リー博士と国際的な研究者チームは、新型コロナウイルスで死亡した人々の肺組織をインフルエンザで死亡した人々の肺組織と比較した。

    新型コロナウイルス患者の肺組織には、インフルエンザ患者の肺組織に比べて 9倍の小さな血栓 (微小血栓) があり、新型コロナウイルスに感染した肺も「重度の内皮損傷」を示した。

    博士は以下のように言う。

    「驚いたのは、この新型コロナウイルスが血管の内側を覆う細胞に直線のラインを作り、細胞を満たし、そして細胞を内側から破砕することを見出したことです。その内層の損傷により、血管が閉塞し、血栓が形成されていることがわかりました」

    新型コロナウイルスは、体のいたるところにある ACE2と呼ばれる特定の受容体を介して細胞に侵入することがすでに知られている。

    しかし、科学者たちは依然として、このウイルスがどのようにして一連の血液事象を引き起こし、血管に多くの破壊をもたらすかをまだ理解していない。リー博士は、このウイルスが内皮細胞を直接攻撃するという説があるという。(NPR)

    その後、これらの「血管と関係する全身の損傷」は、「主にスパイクタンパク質によって起きている」ことがわかってきています。

    スパイクタンパク質は、血流によって、ほぼ全身の器官や臓器に到達します。

    こちらの記事に、科学誌ネイチャーの論文を引用した記事の一部を翻訳していますが、以下のようにあります。

    ネイチャー・ニューロサイエンスに公開された研究では、マウスに注入された COVID-19 スパイクタンパク質は血液脳関門を容易に通過し、検査された 11の脳領域すべてで発見された。

    研究者たちは、脳へのそのような広範な侵入が、脳炎、呼吸困難、無嗅覚症などのスパイクタンパク質の多様な神経学的影響を説明できることを認めた。

    注入されたスパイクタンパク質は、肺、脾臓、腎臓、肝臓にも見られた 。(Defender)

    そして結局、問題なのは、

    「コロナワクチンは、この有害なスパイクタンパク質を作り出す遺伝子を注射している」

    ということです。

    つまり、先ほどの NPR の記事にあります、

    > 一連の血液事象を引き起こし、血管に多くの破壊をもたらす

    とか、

    > このウイルスが内皮細胞を直接攻撃する

    というのは、コロナウイルスのスパイクタンパク質が引き起こしているものですが、ワクチンの mRNA が作るスパイクタンパク質も原理は同じはずです(違っていたら訳がわからない)。

    身体を攻撃することがわかっているものを生産する成分を打ち込んでいる。

     本来は異常なことですよ。

    また、前回の以下の記事にも書きしたように、 mRNA の分布濃度は、肝臓、脾臓、そして卵巣と副腎に非常に多く示されています。実際は、眼からも唾液腺からも骨髄からも、あるいは「皮膚表面」からも胸腺からも、あらゆるところから検出されていました。

    コロナが、あるいはそのスパイクたんぱく質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性。

    https://indeep.jp/corona-originally-has-a-mechanism-that-causes-reproductive-failure/

    若い女性などの場合、卵巣に何か影響を受けた場合。取り返しのつかない事になりかねない。

    取り上げましたファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」という文書は、なんと「日本の当局から流出した」もののようです。基本的に「非公開」の文書だったようです。

    前回の記事で取りあげたのは、英語版でしたが、以下のリンクに「日本語版」があります。お読みいただければと思います。データ部分は英語のままですが、説明はすべて日本語で書かれています。わりと「黒くぬりつぶされた部分」がありますが、全体としては読めるものだと思います。

    SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文

    日本政府あるいは日本の保健当局は、この内容を知っていてそれを公開しなかった。
    ということは……おぬしらまさか知っていて……ということになるのですかね。

    ここからが、記事です。

    カナダのワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る

    Vaccine researcher admits ‘big mistake,’ says spike protein is dangerous ‘toxin’
    Life Site News 2021/05/31

    この事実を皆様。冷静になってお考え下さい。私たち一人一人が、判断を迫られております。菅総理は、ある意味正直でしたね。「順調に人口削減が、進んでいます。」この言葉が、全てでした。

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