ほとんどの請願が審査されず、付託のみであり、基本的には立法まで行かない理由。


 

 

この説明が欠けていることが問題であると考えるため、現職議員として制度について説明します。請願が、審査に至ることは稀です。全ての請願が審査対象になるわけではありません。また、採択のハードルは極めて高く、ほぼ不可能と言っても良い状況です。ここは丁寧に説明します。

この知識がないからと言って、民間人に高い政治知識を求めるものではありませんから、揶揄する意図での記事ではないことを冒頭に述べさせて頂きます。そして、これが「多方面からの説明」の正体です。恐らく本人も無意識のことなのでしょうが、ご本人が認めてらっしゃる。

まず、署名に参加された方々に感謝申し上げます。あわせて提出された方の努力にも敬意を表します。しかしながら、署名代表者ののちの振舞いや行動には思うところがあり、私にご批判も出てくるとは思いますが、「現実」を言わせてください。何でもかんでも政治側に求められても困ります。

本件請願については、私は非常に後味の悪い結果になったと感じています。その責任を政治側に求められても”どうしようもない”と言わざるを得ません。一部の先生が攻撃対象となってしまったことに対し、一言述べさせて頂きます。

この署名は、「国会法に基づく請願」ではなく、もっと別の形での提出が模索されていました。
国会に提出し、衆参両院に付託しても審査に至る可能性は高くはなく、そして採択される可能性はほぼゼロだからです。これは自民党がどうのこうのよりも、請願の手続きの問題であります。

今回の請願の場合は、”ウイグルなどの国会決議よりもハードルが高い”状況になっていたと言わざるを得ません。冒頭に述べたように、多数の署名がなされたことに敬意を表します。また提出者らの奮闘にも健闘を称えておりました。しかしながら、ここまで丁寧に対応した政治側に対し、無理難題を申し述べられているように見受けられ、思い通りにならないからと言って打ちまくられては迷惑です。

国会議員たちは、この署名を少しでも有効に機能させようと丁寧に丁寧に対応しています。その点は強く述べさせてください。本人には多方面からのアドバイスがなされていると言った理由を述べさせて頂きます。

いくつか言いたいことはありますが、採択されることが基本的にないという理由は、委員会の全会一致が原則であるためです。ストレートに言いますが、野党に言ってください。自民だけなら賛成する可能性はありますが、難しいのは公明・国民・維新・立憲・共産の委員も賛成しないと採択されないからです。物凄くハードルが高い理由です。そして、署名提出者は理解しています。多方面からのアドバイスはありました。
自民党が賛成に回ったからと言って通りませんし、国会決議で難航している状態で、これを通せと自民党の議員に言ってもどうしようもありません。

議員たちは、提出者の面子を潰さないように配慮しつつ、極めてソフトに対応したと考えています。そして、頂いた署名を、そこに流された汗に敬意を払っています。ちょっとは話を聴いてください。

 

重要)
請願が無意味かと言えば、そうではありません。
ただし、提出(付託)したからと言って、審査に移行するわけではないという内容です。また、審査まで狙う請願ならば、書き方も事前の準備も異なっており、署名を集め始めた後では対応ができません。

請願の効果とは、「公式に数字を示すことができる」とか、国会にあげることでその他の国会議員に気づいてもらう。また、署名活動を通じて、日本国民に問題を周知していく効果が期待できます。民間レベルでやるには最強クラスの方法に違いはありません。

しかし、署名数が増えようとも審査の可否に影響はなく、紹介議員の数が審査の鍵です。
また、請願から法律の制定に行くことは、基本的にありません。そのため「請願→法律」を求められても、政治側は対応できないのです。それを無理強いしてもどうしようもないというエントリー。

また、後段で書いているのは、実は請願として”審査に耐えうるかは微妙な内容”であったため、それでも何とかしようと政治家が駆け回っていたのが実際の話だと思います。
署名提出者を傷つけず、丁重な対応であり、何より署名して頂いた方に報いるためにこれだけ汗を流した国会議員がいます。

けれども、罵倒され、愚弄され、
耐えて耐えて、丁寧に答える姿を見て、私達のほうが黙っていられなくなりました。
これ以上、政治家は何をアドバイスすればよかったのでしょうか。もはや、他に方法があったなら私たちのほうが教えて欲しい。

 

関連)
ウイグル人権法の請願署名が、不発に終わりそうな内部事情。衆参両院5万筆の署名の行方は?【驚いた人はシェア】

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

審査されない請願が多数ある理由

請願の流れを説明します。
署名を集め紹介議員がつき、「①付託」します。そして委員会に振り分け「②審査」します。審査の結果で、「③採択」されます。

 

①付託
請願とは、紹介議員さえつけば付託されます。
付託とは、ようは衆院参院の事務局が「預かる」というもので、ようは提出したのみ、です。
就職活動に例えれば、エントリーシートが受理されたぐらいのイメージです。

※ 紹介議員は必須です。

紹介議員さえいれば、付託はできます。

 

②審査
次に、審査されるか否か。
就職活動にに例えるならば、最終面接に相当します。

ここで最初のハードルが出てきます。
いきなり高いハードルなのです。

多くの請願がはねられます。
私は国会議員ではないので自身のこととして述べることはできませんが、ほとんどの請願は審査されないのが実情でしょう。地方議会の場合は、請願=委員会で審査となる場合が多いです。

理由)
紹介議員が1名とか2名の請願は多数あり、委員会に付託された請願だからと言って無尽蔵に審査に回してしまうと「組織が回らない」からです。
いまはそこまでの数ではないにしても、なんでも審査するとなれば、例えば共産党や社民の議員が、自分の後援会から5~10筆の署名を集め自分が紹介議員となり、連発して提出できてしまいます。

一人の議員が、100本の請願を提出したとしても、審査せねばならなくなる。

ハードルがあることは理解する。)
そのため、基準といいますかハードルを課していると理解しています。私も、国会法に基づく請願を書いた過去があり、ネット発祥の請願としては本数は最大規模だと思います。市議になる前のことで、私も当時は民間人でした。

衆参それぞれ20名)
衆議院であれば衆議院議員の紹介議員が20名、参議院であれば参院議員の紹介議員が20名おれば、「審査される」のです。
もちろん中身次第というのもあるでしょうが、あまり少ない紹介議員では審査まで辿り着けないと思います。この請願だけではなく、すべてを公平に見るからです。

どの請願署名も真剣に集められたものですから、これだけとかあれだけとはいきません。また、今後の前例にもなってしまう。これは自民党がどうとか民主党がどうとかではなく、他党も含む国会議員で構成された、国会の機関としての委員会の流れです。党は関係ありません。

※ これはルールとして明記されています。

 

国会法 第9章 請願

第80条 請願は、各議院において委員会の審査を経た後これを議決する。
委員会において、議院の会議に付するを要しないと決定した請願は、これを会議に付さない。但し、議員二十人以上の要求があるものは、これを会議に付さなければならない。

就職活動でも、エントリーシートを送ったからと言って、全員が役員面接を受けられるわけではありません。

 

③採択
さらに高いハードルです。
これは自民党がどうとか野党がどうとかではなく、私自身は請願制度の問題点だと思っています。しかし、乱発や多用を防ぐという観点からのルールなのでしょうし、野党側も(与党の数を警戒して)改善には向かわないように思います。どちらにせよ国会のルールですから、市議の私にはどうしようもありません。事実を述べているだけです。

高いハードルとは、全会一致。
多数決ではありません、全員が賛成しないといけません。

国会の委員会には、自民党の議員だけがいるわけではありません。ウイグル国会議員連盟は超党派に改組はされましたが、自民の先生が多いです。方々に手を尽くせば自民党の先生だけは賛成に回ってくれるかもしれません。

ただ、これは国会の機関でありますから、公明党や共産党のおりますし、国民・立民もおります。多くの場合は、それぞれの議員が政党に属しておりますので、党の意向に縛られます。

就職面接でいうところの、採用通知に相当するものです。

 

就職活動において、最終面接まで行ったからといって全員が合格するわけではありません。
しかも、そのハードルは「役員が全員OK」と言わないと無理というものであり、かつ役員の性格がテンでバラバラ、野菜しか食べない人と肉しか食べない人に、双方が満足する料理を出せぐらいの難易度です。

役員に面接(審査)されたからと言って、採択される可能性は極めて低い。
というか、ほぼゼロだと思っています。請願制度事体がそもそも機能しているとは言い難い。

 

改善されないの?)
では誰かが手直しするかと言えば、難しいでしょう。私は国会議員ではありませんが、その立場だったとして手をつける方法が思いつかない。例えば、採択率を向上させるためには”過半数で採択”と内部ルールを変えればいい。誰でも分かることです。

ですが問題はそこからです。
自民・公明は過半数が作れたとしても、野党は過半数がつくれません。自民党の議員が過半数に変えようよ?と言っても野党は反発してくるでしょう。だって、自民の請願しか通らないからです。

かつ、自民党が請願のルールを変えようとするかと言えば、それもないでしょう。
国会議員が審査するわけですが、自民党の国会議員は、自分たちは困らないのです。だって、政権与党なのだから、所管大臣も自民党であることが多く、請願という手続きを踏まずとも政策実現は可能です。要望書でもいいし、国会や委員会での質疑でもいい。政策実現の方法は請願だけではないからです。

 

ちなみに、私はこれでいいと言っているのではなくて、請願制度の改善を望んでいます。
私自身がネット発祥の請願を多数てがけてきたからです。ですが、この改善のハードルは極めて高く、国会議員が一人二人動いたからと言ってどうにかなる問題とも思っていません。

 

 

 

採択されても、法はできない。
仮に採択されたとしても、法はできません。
正確に言えば、強制力を持ちません。

ここは私は納得しており、制度上いたしかたない部分だと考えています。

 

請願を軽視しているわけではなく、私自身は重視しています。

ですが、請願とは「一部の国民の声」に過ぎないのです。
署名活動を知った国民で、かつ署名した方”だけ”の意見です。
その中身の良い悪いではなく、請願が一部であることは理解してください。

 

法を作るというのは、国家そのもののルールであり、全ての国民に影響します。

よって、国会議員の多数決じゃないとできないわけで、請願が採択されたからと言って国会の本会議まで縛ってしまうのは、やはり間違っている。

 

私は請願制度には問題点があるという立場ですから、ここは嫌味な言い方になりますが、「”国民の代表”という言葉が実態を示しているかは分からない」がと枕詞をつけますけれど、

それでも法的に言えば、国政選挙で選ばれた国会議員は、それぞれ国民の代表なのです。
それら民意の集合体として国会は存在するわけであり、(実態を示しているとは思いませんが)国会の決定とは国民の意思となるのです。

よって、国会は「国権の最高機関」とされます。
国の議決とは、国民の総意となっているわけですね。

 

その「国民の総意」を、一部しか参加していない請願が縛っていいかと言えば、答えはノーです。
この制度に問題はあるとは感じますが、それと同様に「請願が採択されたから、法ができる」は乱暴だろうと思います。

 

よって、採択されても法律はできません。
請願には、もとからそんな効果はありません。

 

残念ながら、現実です。

 

請願が採択される可能性なんて、制度上、ほとんどない。

 

そして請願が採択されても、法ができるような制度ではないのです。

 

 

請願提出者は、それを知っていたのか?

アドバイスを受け、袋小路に陥ると分かっていながら「審査!」「採択!」と言っているのでしょうか。

請願では法はできない現実を知りつつ、誰かを煽ったり国家議員を責めているのでしょうか。

本当に国会議員は動いていなかったのか、事前にアドバイスはもらっていなかったのか。

何も言わずにシャッターを下ろしたなら、政治側が批判されるべきだと思う。

しかし、もしも「出口がない」ことを知りつつ、その責任を政治側に求めているなら、それは卑怯だと思う。

 

 

 

アドバイスはあった?なかった?

私は以下のように投稿しました。

 

 

請願提出者は、以下のように述べています。
アドバイスはなかったそうです。

 

 

 

これに対し、昨日のBlogに出てきた石井氏は、「説明をした」と言っています。
どういうことなのでしょうか。

 

石井氏は、ウイグルのみならずCHINAに弾圧される複数の民族団体を束ねる日本人であり、日本の国会にてクリルタイを開催する等、多数の成果を挙げてきた古参保守活動家です。かつて次世代の党から出馬経験もあり、国会議員との付き合いも深いことは述べさせて頂きます。

どの程度のロビー活動が可能かと言えば、ウイグル問題にも当然造詣が深く、本件に関しては活動家の窓口の一つとして扱われる人物です。

例えばウイグルのみならず、多数の民族団体を束ね、早期の国会決議を求めるぐらいのレベルです。今年の4月であり、一か月前がこれです。これが彼の日常です。

 

チベット、ウイグル、香港 在日団体代表「早期の国会決議を」

 

 在日のウイグルやチベット、内モンゴル、香港の人々らでつくる「インド太平洋人権問題連絡協議会」は12日、国会内で記者会見を開き、中国の諸民族が直面する深刻な人権侵害行為を非難する国会決議の早期採択や、日本政府に具体的な支援策を求める声明を発表した。中国当局によるウイグルの人権弾圧をめぐる対中制裁に先進7カ国(G7)では日本だけが加わっていない中、一致結束して諸民族の苦難を訴える狙いがある。

(後略)

 

(産経新聞)

リンク先には動画があり、左側に座っているのが石井氏です。
冒頭で司会として檀上で述べており、これらを仕切っている人物であります。

その石井氏は、「説明した」と言っています。

 

石井氏の他のtweetです。
彼は、いま紹介したように単なる民間人ではなく、ウイグル問題を改善するキーパーソンの活動家です。

 

石井氏と署名提出者、
どちらが正しいのでしょうか?

 

 

 

アドバイスがあったか否かの、当職の認識
私に対しては、下記のようなtweetがたくさん飛ばされてきます。
本来であれば、昨日の記事で終わりにしようと思ったのですが、ここまで「明らかにせよ」と言われており、そのご要望にお応えして当職の認識を示させて頂きます。

 

 

署名提出者は、石井氏に反論します。
反論するのですから、「説明を受けていない」という意図が含まれるのだと思いますが、論拠として画像を提示しています。

 

石井氏は福岡県の在住で、私の古くからの友人の一人です。
このメールの相手は石井氏か?と聞いたところ、違うらしい。

この文章を読んで、私も石井氏も「???」となったのですが、恐らく皆様も「???」となるのではないでしょうか。

誰と誰のメールなのかも分かりませんが、これは署名提出者自身が提示したものであります。
そしてそのメールの中身の一部が、石井氏のコメントという意味ではないか?とのこと。
私たちも分かりませんでした。

一応、もう一度、書いておきますが「説明した」という石井氏に反論する形で投稿されたものです。
つまり説明されてないという論拠としても投稿されたはずなのですが・・・?

 

①誰かと誰かが、”長尾さん”という方と話したようです。
署名提出者でしょうか?彼女が公開したものですから、そうなのかもしれません。
国会の手続きに詳しい方で、目上の方のようです。提案とアドバイスをもらっています。

 

②石井氏が申し出をしたそうです。恐縮しているそうです。
長尾さんの提案と言っておりますが、やはり衆議院議員の長尾先生のことでしょうか?日本ウイグル協会に預けるという話も出ています。おや、アドバイスを受けており、何か協議したのでは??

 

③これも誰と誰のメールかは分かりませんが、署名提出者が自ら公開している画像です。
えっと、この単語だけ聞くと冷たいと感じるかもしれませんが、そもそも請願とはそういう制度です。現実というか事実です。

 

三枚目の○で囲った部分だけが石井氏の発言だとして、署名提出者は公開しています。
石井氏に確認したところ、石井氏のメールではないそうです。だから誰と誰のメールかも分かりませんが、それが石井氏に対して何の効果を発揮するのかも分かりませんが、署名提出者が公開したものなので、青字部分は署名提出者の書いたメールなのかもしれません。

まぁ個人的にとったメモをメールに残したのかもしれませんが、問題はここで示された画像の中身です。

 

>公表されて困るようなことは、私には何ひとつありません。
とのことですが、私は公表されたものが何なのかよく分かりませんし、これをどう認識していいのか分かりません。
まぁ、とりあえず良いそうです。

 

 

 

んーと、私が混乱してしまったのは、ここです。

石井氏は「説明した」と言っており、それに対して署名提出者が反論として公開しているものです。

 

【説明責任を果たせ】と言われておりますので、ご要望にお応えし署名提出者のtweetを紹介させて頂きました。私は、多方面からアドバイスはあったと考えております。
誰と誰のメールかも分かりませんし、偽造とかそういう可能性も否定できませんが、本人が投稿しているもので説明は完結していると思います。

これがウイグル国会議員連盟の長尾敬衆議院議員のことならば、誰か(署名提出者?)は、「ウイグル協会に預ける」となったのではないですか?

 

コメント

 

当職は、ウイグルを応援する全国地方議員の会の幹事長として、福岡県大野城市でのウイグル証言集会の責任者として司会を務めさせて頂きました。

会場では中国籍であることを公開し、団体名を述べて質疑した方もおり緊迫した瞬間もございました。

私は、その証言集会の場で「請願署名を集めている」女性とお会いしました。多数の同志・団体らも来場されており、また県議からの祝電、実際に国会議員も来場して登壇していたため、司会・会場責任者としては多忙を極めていた次第です。

その署名を集めていると述べた女性を、私は当該署名提出者だと考えていたのでありますが、もしかしたら熱心な支援者であった可能性は否定できません。もし人違いであれば、直接アドバイスしたという部分は撤回させて頂きます。

さて、そのように多忙な状況でありましたから、話した時間は2~3分ほどであったと記憶しております。これは署名を軽視しているわけではなく、活動を否定するものでもありません。
他の方にも淡々と指示を出したり、挨拶や相談も複数あり、それぞれ長くとも4~5分というもの。多数を同時にさばくため、一つ一つは極完結になっております。
当日はメディアも入っており取材対応もしておりましたが、そこが長くて5~10分であったと記憶しております。

私は署名を軽視しておりませんし、民間の方が頑張っているという前提に立ち、厳しい事実も踏まえつつアドバイスをしました。
その短時間のやり取りで発言した要旨は以下の通りです。

「石井氏からの話は伺っているが、基本的には彼と同じスタンスである。ウイグル協会を通して欲しい、国会議員の議連は再稼働したばかりだが協会を通せば援護して頂けると考える。

しかし、請願は、実効性に乏しく、あまりに狭き門だ。また申し訳ないが、書式としては不備というほどではないけれども、議員として(Blog等で)紹介したりすることは難しい。

けれども、この活動自体を否定しているわけではなく、ウイグル問題を周知していく有効な手段だと考えております。否定しているのではなく、大変な苦労をされていると、尊い活動だとは考えているが、公式には応援できない。がんばって欲しい。

※ 会場においては、日本ウイグル協会からも署名協力の話がなされたと記憶しております。
私は会場責任者・司会としてもこれを静止していないことを述べさせて頂きます。

 

私は、この署名を集めていると述べされた女性を、当該署名提出者だと認識していたのでありますが、もし勘違いならば申し訳ありません。その場合は、「直接アドバイスした」という部分は撤回いたします。

しかし、多方面からのアドバイスについては、撤回することはできません。

 

なぜ、この発言要旨をスラスラと書けるかの理由でありますが、当該署名提出者にアドバイスし説明した石井氏からも同様の報告を頂いていました。またウイグル協会からも相談を受けており、私自身も署名の存在を把握しておりました。地方議員の会としても認識しており、執行部に属する会員は情報を有しておりました。

よって、どのようなアドバイスがなされたかは把握しており、それをもって「多方面」と表現しました。もともと署名を把握し、その狭き門についても理解し、だからこそ軟着陸してくれれば良いなぁと願っていたし、署名提出者を傷つけない形で、かつ署名簿が「有効に機能する」ことを強く期待していたのです。

ですからごく短時間であっても端的なアドバイスをしたつもりです。

 

公開で書かなかったのか?という問いは、愚問でありましょう。

私が述べたのは、水面下での多方面からのアドバイスがありましたよね?という指摘です。なぜ水面下であったかと言えば、私たちが「民間でがんばっている努力」に敬意を示し、本当に気を使っていたからです。

 

「多方面からのアドバイス」でありますが、これは何なのでしょうか。
様々な国会議員に連絡し、ウイグル国会議員連盟に話を通すようにとアドバイスを頂いているではありませんか。

 

そして、先ほどの「長尾さん」が長尾敬衆議院議員であるとすれば、ウイグル国会議員の「事務局」です。公式の窓口です。窓口が長尾先生であることも知っていたし、アドバイスも受けていたじゃないですか。
まさしく国会の、正規の窓口が対応していた。

 

だったら、どうして長尾先生を悪者にして、国会議員が何もしてくれなかった!みたいな言いぶりで投稿を繰り返したのですか?

私たち地方議員も含め、古参のウイグル活動家も貴方の行動をしっかり見ておりましたよ。情報も動きも共有しておりましたよ。それは監視したり嫌がらせではなくて、頑張って欲しいという慈愛の目であり、そして悲しい結末にならないよう、最大限の配慮をしてきたんです。

政治側は、今回、凄まじいまでの配慮をしています。全員に同じことをしろと言われても無理なレベルの、大変な努力です。
頑張る署名提出者を暖かく見守り、そして署名してくれた方たちの心を真剣に受けてめていました。

私一人じゃない、相当に多くの方が「悲しい衝突事故」を恐れ、貴女のことを心配し、可能な限りのアドバイスをしています。それこそ多方面から、です。

本件署名活動について、全ての情報とは言いませんが、ほとんどと言っていいぐらいの情報が私にも集まっていました。

心配していたからです。そして、アドバイスの一部は、代弁の形であったとしても軟着陸となることを希望し、私が発案したものもございます。

 

 

 

言っていなかったこと。

これは言っていません。
ドバイスとして署名提出者が耳にしたことはないと思います。

すでに署名が開始された後に、議員側は把握しているため、このアドバイスはできなかったからです。気分を盛り下げるため、言っておりません。

 

署名の文章が、請願として審査に耐えられない内容だと感じたからです。
それを責めているわけではありません、プロが書いたものでないから当たり前です。

立派な文章であり、どこが悪いというわけではありません。
しかし、請願としては馴染まない書き方だったのです。

 

地方議会も同様ですが、「すべて分野を審査する」と膨大な議案になってしまうため、委員会を設置しています。委員会審査制と言います。これを把握しておけ!という意味ではないので、そこは勘違いしないでください。

国会においても総務委員会であったり法務委員会、財政金融委員会、文部科学委員会などなど、それぞれ目的をもった委員会が設置されています。

請願は、委員会に付託されます。
えっとですね、文章は素晴らしいのですが、委員会が多岐にまたがった請願だったのです。ストレートに言いますが、請願事項が多すぎる。

これが全てです。

 

委員会の数が多いということは、複数の委員会にまたがってしまうわけで、
つまり「全委員会での、採択」が必要なのです。

すべての、それぞれの委員会で、所属する野党議員を含む全員の賛同を得られるとお思いでしょうか。
可能性はゼロではないでしょうが、ほとんどゼロなのです。
比喩ではなく、採択は、国会決議よりも難しい。

見たときに気づきました、これはダメだ、審査に耐えられない。
でも、言えない。言い出せない。だから必死のサポートが水面下でなされました。

 

プロの目線で見た場合、ある意味では請願としての体をなしていなかった。
だから、紹介議員がつかなかったというのが真実だと思う。

これを言ってくれた先生は、貴女のことを思って、また署名を集めた方を傷つけないために言ってくれた、優しい先生です。誰も妨害なんてしていない。

想像にはなりますが、この請願事項を見て、「あ、通らない」とか「体をなしていない」と判断した事務所が、ウイグル国会議員連盟に面倒を押し付けるような意味合いもあったのだと考える。
そっちのほうが、その先生は悪者にならなくて済むから。

 

 

請願事項でありますが、外交に関する委員会に付託すべき請願事項もあった。
ビザに言及したものもあり、入管なら法務省なので法務委員会だろう、それが複数あると審査に持ち込む難易度が跳ね上がる。

そして、私が「これは・・・」と思ったのは、国会での決議を求めた請願事項があったため。
これは本会議で付すため、委員会に付託することはできるかもしれないが、国会で決議せよという請願は、”委員会で通せ”というのはハードルが高すぎる。
そういう請願も存在してよいけれども、ハードルは凄まじく高くなるだろうし、そもそも請願は国会そのものを縛れない。書くならば、請願事項は「国会決議ひとつ」に絞る書き方になる。

 

 

紹介議員が「つかない」ことに対して憤っている方もいるが、それも誤解。
誤解と言うか現実を見ていません。

請願は国民の権利であり憲法に明記されておりますが、その権利を担保するために国会議員に「紹介議員になる義務」があるわけではないのです。

それぞれの議員に政策があるのです、それぞれの自由がある。
政策を掲げて選挙を戦ってきています。
それが実態を示していないという指摘もあるかもしれませんが、個々人に政策があるのです。

広範囲の「政策パッケージ」みたいになった請願は、誰もサインなんてしてくれません。

 

例えば、(保守とは違う立場の)護憲派の日本国民がおり、署名をいっぱい集めてきたからと言って、「請願として提出したいから、サインしろ!」と自民党の国会議員に迫ったとします。

逆も然りで、国会議員それぞれに自由がある。

小さな部分でありますが、自分が過去に委員会で使った単語と同じ言い回しを希望する先生もいます。私も請願を作ったことがありますので。複数の言い回しがあるときに、どちらの単語を選定するかとか、そのレベルで事前検討します。

 

考えても欲しいのですが、請願に署名するというのは、「私の政策です」とサインすることと同義とも言えるのです。嫌がる先生だっている。なぜなら先生にも政策があり、考えがあるからです。

だからお願いし、要請し、「この部分だけ合意して頂けないか」と極めて狭い範囲の、小さな小さな妥結を組み立てて請願書は作成していました。少なくとも私は、です。

こんな広範囲な政策パッケージを「素晴らしいから、おまえの政策として、採用しろ!」と迫るようなもんで、気持ちは分かるのですが、難航するだろうというのは一発で感じました。

それぞれの議員に政策があるのですから。
「普通の一般市民です」は、なんの免罪符にもならず、”市民が考えた素晴らしい政策”に対し、自身の政策がある先生たちが「私の政策として採用しよう」と自発的に20名も集まるというのは、奇跡でも起きない限り無理です。
(まだ調整しようと努力してくれている人もいる。)

 

これはプロとしての認識。
他の先生も同じことは感じたと思う。
私は、こんな後ろ向きなことはアドバイスさせていない。だから本人は知らないと思う。

私は言っていない。
そして、恐らく他の先生たちも言っていない。頑張っているであろうことを知っていたからです。

なんとかしてやりたかった。
けれど仕方ないじゃないか、政治側がこの署名を知ったのは、すでに署名が集められ始めた後なんだ。
これは民間の方は知らないと思うのけれど、請願とはこういう手続きだから、”署名を集め始める前”に、紹介議員となる議員と打合せをして字句修正をかけるんです。

集め始めていたら、もう、手の施しようがなかった。

どうしようもなかった。

 

 

 

それでもフォローしようとした政治家たち
先ほどの本人が公開した謎の画像です。
だいたいの流れは事実でしょう、誰と誰のメールかは本当に分かりませんが、あらかた私が把握していた事実と符合するので、本物だと思います。
(誰と誰の本物かは分かりませんが。)

これが、どれだけ慈愛に満ち溢れたアドバイスか、分かりますか?
署名活動を頑張っている人たちには、「請願としては難しい」とは言わず、様々な方法を模索して提案しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

お分かりでしょうか。

「ウイグル国会議員連盟」で預かり、総理官邸に直接提出する、という方法です。

 

内閣総理大臣は行政トップでありますから、行政に要請することは憲法を論拠とした「請願」です。
国会法に基づく請願よりも遥かに重い。しかも紹介議員も不要だ。

だが、その段取りがどれぐらい大変であるか、想像できますか?

 

気軽に提案したものではないだろうし、この発言がどれぐらい重たいか考えてくれませんか?

請願の書式としての不備も指摘されない。

 

一生懸命にやっているから、だから「付託どまり」は避けたかった。
少しでも効果を発揮する形にしてあげたかった。

そのために、どれほど汗をかこうとも何とかしてやりたい、そういう意思を感じないのですか?と言っています。

もし政治家たちにミスがあるとすれば、「(付託だけならいいが)請願として審査するには未熟な書面になってしまっている」事実を貴女に伝えなかったことでしょう。私も含め。

 

これは凄まじいまでの配慮であり、なんとか付託どまりではなく、もっと有効な、綺麗な落としどころを必死に考えた結果じゃないんですか?

どうして「政治家が何もしてくれなかった」みたいな言い方になるのか、私はまったく分かりません。

 

 

 

私たちが怒っていること

国会議員連盟は、窓口の一本化を求めていたことも知っていたのですよね。
だから自分で公開した画像にも明記されている。

一度は調整に応じて、途中まで話をしていたんじゃないかですか。
1月のtweetに自分で書いている。

 

けれど、国会法に基づく方法がやりたくなって、勝手に出した。
黙って出した。

事務局の長尾先生をはじめ、国会議員連盟には話を通さずに。
彼等は、報道で知った。

ウイグル協会にも協力を得ていた。話もしていた。
けれども無断で、あれほど止められて、(特に石井氏は強く言っていたはずですよ)、貴女の誰よりも味方をしている”長尾さん”のアドバイスも無視して、ウイグル協会ではない方を同行させて提出した。

 

山田先生には、これらの背景は伝えたのですか?
言ってないですよね、言っていたら紹介議員にはなれませんよ。

貴女に恥をかかせないために、署名してくれた方の心を汲むために、
国民の民意を重視したがゆえに、総理にまで話をもっていこうとしたり、遥かにベテランの先生たちと調整しようとした国会議員は、どうなると思いますか?

どんな思いをすると、思いますか?
そして、政党組織において、どんな目で見られ、どんな扱いを受けると思いますか?

全部、あんたのために、そしてあんたが集めた署名のために、署名してくれた方たちのために、どれだけ汗を流したと思っているですか?

 

どこまで上に話を通していたかは知りませんが、議連単位であがっていた場合、議連会長が激怒したとしても不思議ではありません。
ある意味では貴女が騙して(もしくは真実を告げず)紹介議員になった先生は、どれだけ怒られるか想像できますか?

私は内部の人間ではない(国会議員ではない)ので分かりませんが、仮に総理にまで話を通していたならば、もはや政治生命に関わるレベルです。まぁ、署名の提出日とかが決まってなかったなら、そこまではいかないでしょうけれど。

 

素人だから許されるって、、、苦笑

素人だから、民間人が頑張っているからと誰しもが配慮して、それで「出したくなった」から出すというのは、ちょっと、もう何を言っているのか分からない。

 

それでも「穏便に済ませた」はずなんです、それこそ誰かが頭を下げてまわって。
国会決議があるから、みんなで戦いたいから。

他党にお願いに行くにあたり、野党の協力すら求める中で、自民党内でもめるわけにはいかないからでしょう。
だから抑えた。抑えまくった人たちがいる。

 

なのに、署名者は、「付託で終わってしまいそう」だからと、ウイグル国会議員連盟の事務局を責め始めた。
何も言わずに提出しておきながら、今からどないせっちゅうんじゃ?という状況で、ネットでワイワイ騒ぎ始めたのがここ数日です。

ひどいですよ、本当に。
だって、提出する際には連絡をとらず(誰かを通じて相談していたのに)、提出したあとに何とかしろって言っても、それは手続き上、無理ですよ・・・。

だから書いたんだ、たった一言だよ。
これ相当、抑えて書いてますよ。

 

 

 

ひどいと思った。
煽りまくって、コメントもらったら、こういう書き方。

>「ひとつ。
>長尾先生は日本ウイグル協会からでないと署名を受け入れなかったと言う事です。
>私はそういう組織や人間関係に重きを置くことはありません。」

>「わだかまりが解け、長尾先生にご協力を頂ける事を嬉しく思います。」

えっと、”わだかまり”ってなんでしょうか?
長尾先生は事務局です。国会議員連盟の事務局です。

そして政治側が(トゥールさんではなく)、ウイグル協会に公式窓口の一本化するよう要請されていたこと、貴女、知っていたじゃないですか。

そもそも国会議員連盟を無視して提出したくせに、何をいまさらっ!
悪意すら感じる。

 

こうやって、煽った。
もらったレスにつけたのが上記。

>去年の10月に長尾先生が紹介議員を引き受けて下さらなかった請願

>無事に山田宏議員、中谷議員の手により請願として提出されました。

いやいや、失礼でしょう?

窓口の一本化、それは署名提出者は「知っていた」。

わざと騒動を起こして、国会議員連盟を巻添えにしようとしているのか?

 

(重要なポイント)
「国会関係受付は全てウイグル協会に一元化しております。協会を通じてご提出いただければ、スムーズな展開になったものと承知」

 

>協会からでないと署名を受け入れなかったではなく、
>その方が後々国会議論が円滑になる、
>超党派国会議員連盟が控えている組織が国会を動かすパワーになる。その組織を利用して下さいというご提案

ようは、国会議員連盟を経由しないと、他の国会議員が動けないですよね?と言っています。
そもそも「国会議員連盟が預かる」と提案し、提出者も了承してたんじゃないんですか?

というか、長尾先生が繰り返していることって、昨年10月と署名提出者が公開した内容と同じじゃないですか。これ以上の助言はできないです。
しかも、もう提出後ですよ???提出時か、提出前しか事実上”できない”んだよ!

 

いま見たら、どう思いますか?
しらじらしいですよ。

 

 

>政治の世界は難しいですね。
>私たち一般人には分からないことだらけです。

いえ、この人は知ってやりました。
たくさんの国会議員を巻添えにしたようなもんです。

>私たちはたった1人の紹介議員をずっと探していました。
はっきり言いますが、請願署名は公開して集め始める「前」に、紹介議員を決めておくほうが安定します。あとになって紹介議員がいない、提出できない!と騒いだ貴方が間違っています。
というか、本当はしってましたよね?

>こんなただの一般人が集めた署名を受け取ってくれた山田先生と中谷先生に改めて感謝を申し上げたいです。
感謝の言葉はいいのですが、「何も知らんかったので、状況を説明せず、気分よく受けてくれてありがとう」という意味でしょうか苦笑

>長尾先生も今後尽力してくださるので、頼もしい限りです

ここですよ、ここ。

【長尾先生も今後尽力してくださるので、頼もしい限り】

何を言っているんですか?と。

 

他の国会議員たちもドンビキですよ。
正直、地方議員たちもドンビキですよ。だって、最初から事態を知っていましたもん。
多方面からアドバイスは行ってますから。

こんな提出者に、誰が協力するというのだろうか。
国会議員ならば、議連の事務局がどれだけ負荷かかるか知っていますし、それを捕まえて「今後は尽力」ってふざけるなって話です。

そもそも貴女のために尽力してくれた、署名のために尽力してくれた先生ですよね?
知ってますよね?だったらさっきの、自分で公開したメールは何?あれは10月って自分で言ってますが。。。

この態度で誰が協力してくれるのか、考えたほうがいい。

 

 

 

 

どれだけ上から目線なんだ、と。
日本ウイグル協会が組織体として結束し、公式の窓口になっていくまでどれだけの年月と努力が必要だったか。

地方議員も含め、凄まじい数の人間が努力して今があるんです。私も含めて、です。
繰り返しますが、トゥール氏の排斥は行っておりません。ただ、公式窓口は一つです。過去の同じ轍を踏まないように。

長尾敬は、その中の中心人物の一人です。
ウイグル国会議員連盟の先生たちは、その後姿も知っています。

 

すでに別の見方もされているんですよ。

わざとなのかな?と。
国会議員連盟が、ウイグル問題を動かすために、「窓口の一本化」の努力をしていたのですが、それでトゥール氏とかと結託して国会議員を巻き添えにして騒ぎにしようとでも考えているのか。

または、ウイグル国会議員連盟の足並みを意図的に崩し、国会決議を妨害しようとでもしているのか、
そんな憶測まで飛んでいます。

そう言いだす人が出てくるのが当然でしょう、私も事情を知らなければそう感じてしまうかもしれない。

 

それぐらい酷い。

 

 

 

なんでこうなったのか。
「請願」として出したかった、国会に。

なぜなら「自分が言ってしまったから」です。

えっと何を言っているのか分からないかもしれませんが、提出者は「(国会法に基づく)請願として、ただ自分が出したい」と。
少しだけ可哀想に思うのは、請願としての書式が審査に耐えられない可能性は、誰もアドバイスしてないと思います。少なくとも私方面の人は言っていない。

 

石井氏から説明を受けた際に、提出者は繰り返し言っていたことがあるんです。
去年の10月です。臨時国会(当時)に、請願として提出したい、と。

採択される可能性が低いことも、根気よく説明されてますよね?
だってあなた自身が公開しているじゃないですか。

 

ネットで言ってしまったから、出したい。
ただそれだけ。

あの時に言ってもらえばよかったですね、請願としては壊れている、と。
貴女を傷つけまいと、周りの人が配慮しまくった結果、それこそ貴女がいう「普通の市民ですから!!!」をよく分かっていたので、誰もそんなことは言わずに

「採択は難しい」などの理由を説明し、署名した人の気持ちを考えて、なんとか有効活動を提案したんですよね。
物凄く丁寧に。丁寧に、丁寧に。

 

それこそ完全な素人が、第三者とメールでやり取りする際に、すらすら書けてしまえるぐらいに徹底的に習ったんじゃないですか?

どれだけ心を砕いてもらったと思いますか?
そりゃ、相手も怒る。

 

それでも、「自分の思い通りの方法で」と固執し、恐らくはそれを「妨害」とか、周囲からの邪魔ぐらいに思って、無視した。

石井氏を頼っても、長尾先生と(誰かを通じ?)やり取りしても、請願は難しいと言う。
ウイグル協会も同じことを言う。

そもそも石井氏がウイグル関係で強力なロビイストの一人(国内トップクラス)であることも知らず、彼を通じて色んな人が心配し、サポートしようとしたのを振り切った。

本当はみんな、貴女を心配して傷つけまいと配慮していたのに。
凄まじい努力をして、なんとか(すでに集め始めてしまった)署名のために、尽力していたのに。
それも知っていたのに。

 

ネットで自分が宣言した形では出せないから、誰かいないかと駆け周り、
ウイグル協会に言ったら(他の議員に)バレてしまうから、自分の思い通りにならないから、

けど誰かウイグル人がいないと恰好がつかないので、だからトゥールさんを同行させたのでしょうか、それともトゥールさんの要望?
おかげで私たちも言いたくもないことを言わざるを得なくなり、、、

 

自分がやりたいように、思い通りの形にしたいから、
だから無視して突っ走った。
受け入れ側の人たちが汗を流していたのに、知っていながら無視した。

そして、指摘通りに「身動きがとれなくなって」から、【今後は尽力】とか言って、なじった。

相手の国会議員が、何も反論できないことをいいことに。

 

私にはそうとしか見えないよ。

 

 

本稿のタイトルは、
「ほとんどの請願が審査されず、付託のみであり、基本的には立法まで行かない理由。」です。

付託どまりが、基本的な限界です。
審査するためには、確実なのは20名の国会議員を揃えること。

これだって、どうしても請願で出すなら国会議員連盟を経由すればよかったのに。
凄まじい人数が心を込めて署名してくれたから、政治側は協力したかったというのに。

 

ここまで、ここまで心を砕いた政治家がいたのに(私ではない)
どうして、こんなにひどいことが言えるのですか、できるのですか?

(相手は、説明に同席した方です。当然、怒っています。)

なぜなら、説明したからです。

 

 

請願は、国民の権利です。

なんら否定するものではありません。
しかし、紹介議員になるか否かは、国会議員側の判断です。

今回、署名提出者にも、そして集められた署名にも、政治側は本当に配慮し、配慮し、通常以上の配慮を行っています。

個人で作成した、”集め始めたあと”の請願の処理を、軟着陸させることは非常に困難であり、それでも着地点を見出そうと調整していた人たちがいます。

「出したいから」「やりたいから」では、無理なんです。
無理だから邪魔するとか、無理だからやらせないではなくて、そんな無理な話をなんとかしようとした国会議員に対し、どうしてこんな酷いことができたのか、私はそこに怒っています。

 

私たち政治家は出来る限りのことはします、
皆さんの思いを叶えたい。
けれど、奴隷じゃない。
思い通りの「個人の成果」を運んでくる、便利な道具でもない。

特にこの問題は重要でありますから、必死に対応した政治家はたくさんいます。
政治家だけじゃない、保守系の活動家も真剣にアドバイスしました。

ここまで配慮して、ここまでアドバイスが多方面からなされ、
それでも政治家のフォローやサポートが足りなかったのでしょうか?

それでも政治家が悪いと、努力が足りないと言われないといけないのでしょうか。
もう黙っていられないので書きました。

こんな酷い話があるか!

 

署名してくれた方が、どんな願いをこめて書いてくれたか理解しています。
誰しも政治家はそれを受け止め、本当に大切に思っており、だから耐えて、耐えて、頭をひねって、ずっと罵倒されても耐えてるじゃないですか。

これでも政治家が悪いんですか??
だったら私たちは何をすればよかったんだ。

 

 

 

 

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19 Responses to ほとんどの請願が審査されず、付託のみであり、基本的には立法まで行かない理由。

  1. ぽのかのぽん のコメント:

    wwwwwwww

  2. BLACK のコメント:

    私ごときが言えることは何もない、口出し出来る問題ではない、と思っておりました。
    ですが、小坪氏に対しては婆なりの気持ちがあります。
    以下は小坪氏に対して感じる婆の想いです。

    一見、強気で華やかな活動に見える小坪氏のご活動。
    その裏側には、どれ程配慮し、譲って、妥協し、時には名誉を捨て実利をと
    そして時には沈黙し、頭を下げ、我慢をして成果を求めて来られたのか
    それは小坪氏のことだけでは無く、多くの政治家諸氏や会社経営者諸氏や個人の方々も
    そうであろうと思いますが。

    ものごとを動かすこと、大きな結果を出すことは
    それを率いる個人の内面の在り方が大きく影響すると感じます。
    どこまで他者の言うことを真摯に受け止められるのか
    他者の発言の善意と悪意の線引きの判断をどこに設定しているのか
    どこまで(表面的な)個人の名誉や我を捨てることが出来るのか
    個人の名誉と我・プライドの置き場をどこに設定しているのか
    自分の情熱の善意を、自分の中でどのような方向性に使うのか。
    情熱・善意・理想・名誉・プライド、そのような諸々のものを
    自身でどうハンドリングするのか。

    ものごとを動かすと言うことは本当に難しい
    実益を上げる、結果を出す、と言うことは本当に難しい
    個人の名誉と我とプライドの置き場所は本当に難しい

    小坪氏をネットで拝見していて私はそう感じます。
    私が小坪氏に好感を感じるのはそのような部分なのだと思っています。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK のコメント:

      今回のことだけではありませぬ
      小坪氏の連日のブログ内容のようなことに対して

      「なるほど」「難しいんだね」「参考になる」と感じるタイプと
      「何ごちゃごちゃ言っているんだ」「人の善意に何言ってるんだ」「そんなこと政治家の責任だ」と感じるタイプ

      どちらが良いとか悪いとか、どちらが正しいとか間違っているとか言うつもりは毛頭ありません

      ただ、このタイプの違いはたぶん理解しあえないのでは無いかと私は感じます。

      以上 文責 BLACK

  3. ピンバック: ウイグル人権法の請願署名が、不発に終わりそうな内部事情。衆参両院5万筆の署名の行方は?【驚いた人はシェア】 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

  4. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    医療従事者が業界に例えて、事の顛末を説明されて居られますね。

     https://twitter.com/sayane_suzune/status/1393798956795109378

    当の御本人も、これはどう見ても御理解されて居られますね。

    「連携通して下さい」で門前払いかと思われます

    これはどう見ても、連携通さずに救急隊に転院搬送要請出しちゃった様な事案に見受けられます。

    これでは、昨日のエントリーでの迷子の幽霊様のコメントの様な、見方をされても仕方が無いでしょう。

    心停止した患者を救いたいが為に、看護師が手も洗わず、消毒もせずに、 開胸心マッサージしようとしちゃったみたいな話です。
    心停止した患者を救おうとする事自体は正しい事なのですが、周りが「AEDを使った方が良いよ」って言ってるのに、「そんなんじゃ、救おうとした事にはならない!」って、いきなり開胸しちゃったみたいな。
    っで、「じゃあ先生、御尽力をお願いします!!」って投げられても、医師からすれば「お前、患者殺す気か?こんなん無理」ってなりますね。
    これ、医療の現場なら、完璧な医療事故ですね・・・。

    熱い気持ちだけで突っ走れるのは、ある意味で羨ましい気もします。
    とは言え、ちょっと蛮勇過ぎるかなぁ・・・。

    これは、自戒も踏まえて教訓とさせて頂く所存です。

  5. 氷河期の隙間世代 のコメント:

    悪意のない馬鹿ほど手に余るものはない

    認知症患者かと思われるかもしれないけど

    一般人の大半なんてこんなもん

    そんな一般人の前に立って仕事したいんでしょ?

    成し遂げたいことがあるんでしょ?

    くらいの些細な話です

    関係者全員に共通の落ち度があるとするならば

    ヒアリング不足とコミュニケーション不足

    完全に提出者を見誤った

    事前に説明したが通用する相手ではない

    認知症患者なんだから

    民間はこんな奴等を客として日々商売している

    コントロールできなかった自分が悪いと受け止めるべき

    腑に落ちないのは

    長尾議員、山田議員、中谷議員は「護る会」メンバー

    しかも長尾議員、山田議員は同じ執行部メンバー

    なんで情報共有できてない?

    そこの方が問題

  6. 旧新人類 のコメント:

    (長尾議員が増税派だといって攻撃されていますよ。)

    ワタセユウヤ #減税なら選挙に勝てる
    @yuyawatase
    23時間
    どうして直ぐに分かる嘘をつくのですか。
    長尾議員が増税でも一つの主張なので、自分は賛成しませんが、それでも良いかと思います。
    それを繰り返されると日本で本物の減税議員が育ちません。

    衆議院議員 長尾たかし
    @takashinagao
    再投稿。
    はい、間違いございません。仲間と共に党内で減税を訴えるも、議員であるのと同時に組織人ですから、機関決定した事には従います。それが発言を許された者のルールです。

    そうした「ご指摘の矛盾」も全て背負いながら、何度も骨太記載が変わるよう減税に向けて尽力します

    ワタセユウヤ #減税なら選挙に勝てる
    @yuyawatase
    13時間
    自民党はMMTのバラマキ公共事業と給付金による財政出動の部分だけを採用し、その反面として財務省が増税政策を取ることになります。

    そして、政治家や御用識者は増税決定を財務省のせいにします。
    したがって、自民党はMMTのバラマキ部分を既に摘み食いしています。

    永田町の論理vs国民の論理
    永田町の論理で増税を肯定し、市井の人々には嘘の減税を伝える
    世襲と官僚が支配する永田町・霞ヶ関で全て決めるなら、選挙で国民の代表を選ぶ必要などありません

    我々が必要としている国会議員は、永田町の論理ではなく、国民の論理で減税を伝えることができる人です

    永田町の論理ではなく、国民の論理で、政治をやれる人物を選ばないと永遠に増税されるだけです。本当に、減税したいなら、永田町の論理を正当化する政治家を落選させ、国民の論理を守る人物を政治家にすることが大事。

    (私も大きい政府が嫌いなのでワタセ氏の主張に共鳴しなくもないのですが、日本人のなんでも政府に頼りたがる国民性からいって難しいかもという気もします。あと、政治家だけが大変じゃないのです。民間の苦労も知ってください。私の周辺で見聞きしただけでもベンチャー社長の(奥さんと離婚したうえで)首くくりもいくつかありましたし、若い経営幹部の過労死(ショックでした)、ベンチャー社長の心臓発作は当たり前のようにあります。もちろん平社員の過労死だってあります。みんな必死に努力したうえでこのような悲劇に至ります。もうくだらない人に振り回されるような時間のロスは避けてください。大体みんなの「思いを叶える」必要なんかありませんよ。そんなことしてたら、きりがないじゃないですか。そもそも助けるべきはウイグル人だろうに。そりゃ署名した方々の「お気持ち」も大事か知りませんが、私だっていろいろ署名したことありますが、それがすぐにものを動かすとか思ったこともありません。私はYokoさんのように物をはっきり言う人が好きです。)

  7. アンチレッド のコメント:

    今回の問題は直接民主制と間接民主制にまたがる不具合というのが個人的意見です。

    つまり、請願はそもそも直接民主制的性格のものであり、それを間接民主制の制度内で処理することに無理がある、という考えです。
    現時点でも国民投票という制度がある訳ですから、請願署名→国民投票という制度を作るのがいいと思います。
    例えば、期限付きあるいは無期限で署名100万筆以上集まった請願は、司法書士か行政書士が法案として整えてから国民投票で採決される、という感じです。

    このようにすれば、基本現行の間接民主制のままでも直接民主制的に法律を制定できるでしょう。
    これなら間接民主制国会議員に手間も迷惑もかけずに日本国民の総意として法律が制定できるので、今回の件で大迷惑をこうむった国会議員には是非とも、請願署名→国民投票という制度を作って頂きたいと思います。

  8. 大阪のおばちゃん のコメント:

    第204回国会に提出された請願

    参議院
    https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/204/seigan.htm

    衆議院
    https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_seigan.nsf/html/seigan/menu.htm

    こんなモノが簡単にホイホイ通って、法律になるなら
    日本はとっくに終わっています。

    辻元清美氏など、シビレを切らして
    「国会における請願の取扱いの改善に関する請願」なる請願する始末。
    https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_seigan.nsf/html/seigan/2040472.htm

    署名を出したいとの思いは分かるし、敬意もはらいたいと思いますが、
    もうちょっと具体的に周りを見ても良かったのかも知れません。

    でも、(発起人にはなれませんが)また署名が必要ならば、何度でも署名します。
    中国のジェノサイドを何とかしたいとの思いは継続中です。

    ただやっぱり、全会一致の原則に法的根拠がないのであれば
    そろそろ見直して欲しいです。

  9. 大阪のおばちゃん のコメント:

    第204回国会 請願一覧

    参議院
    https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/204/seigan.htm

    衆議院
    https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_seigan.nsf/html/seigan/menu.htm

    こんなモノがホイホイ通って、法律になるなら
    日本はとっくに終わっています。

    辻元氏はシビレを切らして
    「国会における請願の取扱いの改善に関する請願」を提出するくらいです。
    https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_seigan.nsf/html/seigan/2040472.htm

    何とかしたい気持ちは分かりますが
    もうすこし具体的にまわりを見た方が良かったのかも知れません。

    でも、必要であれば、署名は何度でもします。
    なんとかしたい気持ちに変わりはありません。

    ただやはり、”全会一致の原則”に法的根拠がないのであれば
    そろそろ考え直して欲しいと思います。

    ※一度送信を失敗したようで、同じ投稿があればすみません。

  10. 和錆 のコメント:

    頭の悪い方や、逆に頭の回転の良い方の中には人の話を聞け無くて「要は、断りたいのね」と判断し、切っちゃったのではないかな?
    配慮しないで裏事情やパッケージ請願な文(の不備)についてお話しされたのでしょうか?

    彼女や他の人の言う「署名のデータ」では総理を動かせないのでしょうか?署名現物か未使用の署名が必要な理由が知りたいです。

    ウイグル関係で長尾議員が揉めてる件、小坪さんの説明を読んで無い一般の人たちは、深田萌絵さんと揉めてる件もあり、長尾議員は偽保守商業保守隠れ反日の類いと認識され次の選挙も危うい状態に陥るのではありませんか?
    是非、台湾TSMCの誘致で深田萌絵さんと長尾議員が揉めてる件や浙江財閥などの裏台湾について、どちらも詳しいと思われる小坪さんの解説が読みたいです。

  11. 福岡 秀憲 のコメント:

    色々な方がいます。

    失敗のケーススタディをなるべく共有しましょう。

    左派にスタンドプレーヤーが多く、冷笑していたのに…
    近頃保守層にも見受けられるようになりました。

    30年前の頃から見て、保守の裾野が広がったとも言えるのか??www

    安倍元首相も、保守派は連動しづらいと苦笑いされながら発言されていましたし、今回の長尾議員の傷つけまいとする姿勢もよくわかりますが、世界中「分断」だらけですね。

    小坪艦長のブログコメント欄に書くことでは無いのでしょうが、長尾先生と山田先生の仲でこの件がどのように話し合われたのかが気になります。

    ウイグル人問題に水を差された感はありますが!!

    ケーススタディを共有しつつ、現実に進める努力をガンバロウ!と思いました。

    腹も立つのですが、冷静に「人は人」価値観の違いを乗り越えてなんてきれいごとは後回しにして、価値観の近い人間が協力し合って、物事を前に進めていきましょう。

    石井氏やヨーコさんもお疲れ様です。
    還って話が進まなくなった口惜しさは、腹に据えて、コロナ禍で進めづらくなった「ウイグル人問題」解決に向けての努力を頑張って下さい。

    艦長は、何故か山田宏先生の周りの人と上手くいかないこと多いですね…
    相性悪いんでしょうか??www
    是非、長尾先生に山田先生とどんな話になったのか聞いて、こぼれ話聞かせて下さい。それが収まれば、僕個人的には今回の怒りも納められそうに思ったりしますんで…

    「ウイグル人証言集会」の開催を広げていくことを応援しています。

  12. 川田 のコメント:

    いつもお世話になっております。
    噛み砕いて御説明下さり、有り難う御座いました。
    長尾議員を支持します(前からですが)。

  13. Y様(管理権にて編集) のコメント:

    数年前からブログ拝見し、これ程国益のために身を粉にして下さっている政治家もいるんだ、と応援してきました。
    どうしようもない政治家ばかりの中、とてもとても貴重な存在であり、私たち日本人にとってわずかな希望の光です。
    今回の騒動で、そんな先生方のモチベーションが下がってしまう事を危惧し、いてもたってもいられずコメントしました。
    このような悲しいすれ違いが、万が一にも大切な保守政治家たちにダメージを負わせてしまう一件になってしまわないことを強く願います。
    解決していただかなければならない問題は、他にも山積みなのです。
    どうか気を取り直してください。
    いつも感謝して応援しております。

  14. 名無し侍 のコメント:

    そもそも陳情は効果ないが請願は拘束力があると謳っていたのは小坪さんで、FJで押し紙問題とか請願書いっぱい作ってましたよね。
    紹介議員の耳には届くがその気になれば黙殺は簡単だとはっきり言ったほうがいいんじゃないですか?ウイグル人は騙されたと思いますよ。
    やらないよりはやったほうがいいけれど、一石を投じる程度のものだと。
    請願の提出量を調べると、日本共産党が圧倒的に多いです。がそのほとんどが実現できてない。
    日本会議とか日本遺族会とか大きな団体を使って、やらなきゃ落選するぞと圧力かけなきゃダメです。

    • 小坪しんや のコメント:

      名無し侍様

      コメントありがとうございます。
      →紹介議員の耳には届くがその気になれば黙殺は簡単だとはっきり言ったほうがいいんじゃないですか?

      はっきり言えば、私はそう認識しております。市議としてというよりは、請願を作り続けた保守活動家として。ゆえに紹介議員数は重要で、結論から言えば議連経由で出さないと黙殺される危険性が高かったんです。

      →ウイグル人は騙されたと思いますよ。
      いえ、、、もうお分かりかと思いますが、日本ウイグル協会と同行したうえで国会議員五十名以上で提出する道筋がありました。準備と調整が、署名提出者により放棄されてしまった格好です。
      署名集めにはウイグル協会も協力しておりましたから。これらに一切の連絡なく、突然こうなったというのが私たちの認識です。
      (その意味ではウイグル人も騙されたと言えるかもしれませんね。)

      →やらないよりはやったほうがいいけれど、一石を投じる程度のものだと。

      出し方をミスるとそうなります。FJ時代、請願の紹介議員数に私がこだわっていたのを覚えてますでしょうか。
      踏み込んだ請願の紹介議員は少なかったですが、後半では30名ちかい紹介議員のものもありました。

      一石を投じる程度の効果なのか、もう少し高い効果を発揮できるのか。ようはやり方次第です。
      今回は、それぐらいの準備をして頂いていたようですね、国政のほうで。

      まあ、それを本人らが放棄したのですが、危惧されたとおり身動きがとれなくなり、その後は国会議員たちに責任を問う論調にすり替えようとした、と。
      見ていられなくて私も動いたというのが流れです。

      後味は悪いですね。

  15. ピンバック: ウイグル人権法の請願署名に関する最後の記事、被害担当艦として。 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

  16. 昭和のおばちゃん のコメント:

    小坪しんや様、はじめまして。いつも陰から応援しております。
    大変わかりやすく、理解出来ました。ありがとうございます、そしてお疲れ様です。
    「無能な働き者」は過去の私自身に経験があるので、痛いほどに分かります。
    小さなコミュニティでやらかす程度ならともかく、この規模ですと堪りません。
    応援している議員の皆様の貴重な時間やエネルギーを奪われてしまい、悔しいです。

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