来年は、皇紀二六七八年(西暦2018年)です。
今年も残すところあと僅か、平成30年は目の前です。
まずもって本年もお世話になりました。
来年も、その次の年も末永くよろしくお願いします。
昨年度は、【ヘイトなる単語を用いつつ】「市議を辞職せよ」と爆破予告を受けました。
議会はこれに対し、被害者である私に対し「謝罪せよ」と言わんばかりの、懲罰的な決議を可決。共産党の緊急動議によるもので、「議長会派:桜の会」の裏切りが原因です。
全国からは「テロに屈したバカ議会」という悪名で行橋市は有名になりました。
今年は、これに対する対応と、「本来の姿に戻る」一年でもありました。
「市民の生活に直結する」予算については、真剣に審査していきますが、
「議会について」(特に議長選などの議会人事)は、【果てしなくどうでもいい】と思っています。
普通、(組織としての)議会と縁を切ることは、議員にとって失脚を意味します。
しかし、「県議、国会議員とのコネクションを活用」した【上級省庁】を動かす手法は、”そもそも議会は関係ない”のです。
市議会で過半数を得て決議しようと、それが国の予算に反映されることはありませんし、
県を動かす直接的な力となることも、基本的にありません。
政治はそんな風に動いているわけではないことを、当事者たちが一番わかっています。
昨年、行橋市議会が私に決議したのは、「議会外の議員活動」を制限しようとした内容ですが、ならば「議員活動」の、単独での個の力を思い知れ!と思った次第です。
建設的な成果も含め”議会を一切活用せずに”これだけのことを完了させた、というのが全てです。
そして、blogを通じて相当数の市民が「この事実」を知っています。
議長が何を言おうとも、組織としての「行橋市議会」よりも、市議単独の力が勝ったという結果を示した一年でした。
さて、来年度はこの動きを加速させていきます。
いよいよ市議会は身動きがとれなくなるでしょう。
自己責任だ、自ら必要な対応をとるがいい。
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(OGP画像)
一般質問も同様で、ある意味では手抜きです。これは断言しておきます。
私は、もともと全国区のロビイストとして活動してきており、「対・国家」とか「対・政党」という規模での活動を展開してきました。
市行政では、本気を出した場合、確実に対応不能になってしまうからです。
答弁不能に陥れることは簡単なのですが、そこで討ち取っても「市民の利益にはならない」と感じました。研修というか訓練というか、せめぎ合い、やり合う中で「高め合うこと」が肝要です。市職員のレベルアップこそは、市の未来に直結し、市民の利益そのものです。ゆえに「殺す」ことが目的ではなく、あくまでレベルアップを目指した「研修」的な質問を行ってきました。
blogにおいて「抑えてきた」理由ですが、それは二つの意味での【希望】とするためです。
この種明かしをすると、まるで詐欺みたいに感じたら申し訳ないのですが、私は意図的に自分の力を抑えてきました。
はっきり言えば、単体としての戦闘力は、「もっと高い」のです。
言ってなかっただけで。
ただし、そうすることで「希望」となることができると考えました。
いまも同じ思いです。
これは当市の市民に対してもですし、全国の有権者に対しても、であります。
「地方議員=くだらない」とされる風潮の中、
極めて限られた市議の職権の中で、自己研鑽のみをもって「課題を解決してみせる」姿を見せたかった。
それこそが有権者への希望につながると思ったのです。
政治に希望をもってもらうため。
ゆえに。
「市議としての職権のみ」に制限して、活動報告を行ってきました。
二つ目は、地方議員への希望。
「地方議員の職権」だけで、ここまでやれるのか!と思って欲しい。
実は市議の職権など、本当に極僅かなのです。なってみればわかるのですが、何もできない。
議員になれば、なんでもできる!と思いがちですが、
それは「明日から、自在に空も飛べる」ぐらい間違っています。
現実的な人でも「GT-Rとか、レクサスIS-F」ぐらいは速いだろうと誤認しています。
実際は、中古の軽自動車とか、AE86ぐらいの馬力しかありません。
漫画の話で恐縮ですが、私にやっていることは、イニシャルDに近いこと、なのです。
若い少年が主人公ですが、極めて古いスポーツカー(AE86)を駆り、新型の高性能スポーツカーと渡り合います。
腕と知恵、スキルで戦っていくわけです。
有名な漫画ですが、ご存じない方は「車版の一寸法師」と思ってください。
「この車両(バッチ)のSPECでは、できるわけがない」という当然の現実を、
「腕と努力でなんとかしていく」姿は、人に勇気と希望を与えます。
Blogランキングのクリックボタンにおいても「一歩、踏み出す勇気」と書いています。
人に伝播した希望は、やがて勇気につながる。
そして、勇気は人を突き動かす一歩となるだろう。
それこそが我が国を動かす原動力です。
私は、実は”もうちょい戦闘力が高い”のです。
敢えて「市議の職権の範囲内」でやる必要など、最初からなかった。
コネクションを活かし【借りてくれば済む】わけです。
その規模は、国内最強であろうかと思います。
ですが、私一人が強くても意味はない。
それでは勝てないんです。
ランボーが一人いても、戦線に影響を与えることはできない。
戦局に少々影響する程度です。
実際、市議の職権など、本当に少ないんです。
それは事実で、現職の議員たちも痛感している。
だけど、無力ではない。
「俺にもできるんだ」と、思ってもらうことに、全ての意味がありました。
「貴方も同じ車に乗ってるんだよ!」と叫ぶことに意味があったんです。
敢えて、小型の駆逐艦で戦う。
新型の巡洋艦とか、大きな弩級戦艦ではなく、「普通の駆逐艦」でやる。
人口は僅かに7万人、全国どこにでもある普通の市の、市議の職権の範囲内で。
誰でも使える行政書式を駆使し、反則は使わず、オーソドックスな戦法で、「速さ一つを武器として」思いと願いを背負って戦う。
これこそが人に勇気を与え、
希望を与えると思っています。
高性能の戦闘艦が、たった一隻あっても「日本は変わらない」のです。
ですが、既存の議員が「大きくレベルアップ」すれば、日本は変わる。
すでに「何もできない」と諦めているような状況で、「エンジンをかける」だけでも凄まじい変化をきたすでしょう。
そもそも駆逐艦に相当する地方議員は、「もっとも数が多い」のです。
色んなしがらみのある国会議員と違い、それぞれはフリーです。極めて自由に動ける。
国会議員に対し「経団連と戦え」とか「押し紙で新聞と戦う」と言っても二の足を踏みますが、私たち地方議員には関係ありませんから。
ここで地方議員の特性を紹介します。
そもそも選挙に出ようなんて人間は、基本的には変わり者です。
議会に市民感覚が欠けているという批判が多々ありますが、
「出馬を決断」した時点で、かなり市民感覚とズレているのです。
その集合体の議会に、市民感覚がないのは当然とも思うのです。
代わりに、一人一人には熱い思いがある。
「俺が街を変える!」と本気を思い、本人が信じ込んでしまい、周りも信じてしまって、議員になるのです。
はっきり言いますが「俺が変える!」「俺にはできる!」と信じた時点では、【そんな力は一切ありません】ので悪しからず。
端的に言えば、行き過ぎた中二病であり、これをこじらせまくると政治家を志すような気がします。
その辺の普通のおっさんが「日本を変えるZE☆」と信じて、国政に挑戦するわけですが、国会議員は「国家レベルの中二病」かもしれませんね。
嫁が反対し、親がやめとけといい、兄弟が「え??」と言う中、出馬を強行。
基本的に、政治家は言うことを聞きません。
親兄弟、親戚一同の反対を振り切って出馬した者が多く、元来ワガママな者が多いように思うのです。
私は、まだ言うことを聴くほうではないでしょうか。
悪く言っているように聞こえたならばごめんなさい。
ですが、私はここに期待しています。
ただしくインプットすれば「国益のため、身体を張る」間違いない存在になります。
誰が何を言おうと、脅されようとも、少々痛みがあろうとも、【退かない】ワガママ野郎が大量にいるのです。
「こんな車じゃ、レースに勝てねぇ」と、エンジンすら切ってる現状。
だったら「火をいれろ」と、「ちゃんと、走るぜ」と知らしめること。
私はとても大切なことと思いました。
ゆえに、私はオンボロスポーツカーで戦う道を選びました。
国会議員や県議会を目指さない最大の理由は、ここにあります。
今後も目指しません。相当に強い意思ですし、目的あってのことですからご了承を。
(すでにかなり公式なラインから何度も来ていますが、全て断っています。やる気がない。)
私は禁忌を破りました。
「市議の職権の範囲内」という制限を撤廃。
元来、あるべき「本来の姿」になった一年でした。
特に、後半の拉致問題についての動き、あれはやり過ぎたと思っています。
オンボロスポーツカー(AE86)で、高性能車と渡り合うと言いましたが、
「本当に、私の愛車がハチロク」なのかは、別の話です。
サバゲーで、みんながBB弾で撃ちあってるような状況ですが、
当たればやっぱり痛いのですけれど、私は反撃してきませんでした、あんまり。
私が持ってたのは、実弾だけです。
訓練だって凄まじくやってきたので、全弾ヘッドショットです。
流石にいかんだろと思い、ずっと我慢していたのですけれど。
議長選で協力した直後に、議長会派から裏切られ、
「手抜き」して差し上げていた行橋市議会に、私の本丸たる【議会外の議員活動】にまで言及され、「あー、もういいかな」と。
制限を解除した次第です。
当市の教育委員会には、文科省や内閣官房(恐らく拉致対)から県教委経由で状況説明の問い合せ。
国会議員のヒアリングに発展し、県教委や県議会(主に文教)まで巻き込み、最終的には政府シンポに出席。この間、僅かに5日。
議会の手続きは「一切とっておらず」「報告すらしていない」のです。
結果としては、次年度に予算計上、さらに次々年度の増額要請まで完了させてしまう。
当Blogでは「他と同じ職権ですよ」とアピールし、
「貴方も一緒にやりましょう!」と伝えてきたのですが、これはやり過ぎた。
駆逐艦ですよ!とアピールし、中身が新型のイージス艦だったとか、
ハチロクですよ!とアピールし、エンジンとMTとデフがS2000とか。
まぁ、もう正体(?)を明らかにしてしまったので、
今後はやり方を変えましょうかね。
※ 反省もある。
やはり体調は悪化、そして当たり前なんです。
あの速さを出力するためには、数週間にわたりほぼ徹夜で行くしかない。
組織ではなく「単独」でやることが速さの秘訣、理由は会議が不要なため。
すべて個人の脳内だからできること。
連続稼働の3日までなら影響はないが、あれだけ長期間、稼働させれば影響はある。
昨日、今日は身体が動かない。10時間以上も寝ており、それでも体が動かない。
はっきり言うが、命を削る。「ここまでやれば、倒れる」とわかったうえで、体力限界ギリギリまで追い込んだ「計画」を立てて動いている。
身体を壊すこと、倒れることも「織り込み済み」で、戦闘開始。
そのうち本当に駄目になると思う。だけど、これ以外にツールがなかった。
半島有事の危険性はさらに高まる、ミサイル着弾もあるかも知れない。
行政が果たすべき役割も激変し、それを指摘すべき議員に求められる資質も激変する。
国政は対応できたとしても、地方行政は応答遅れがあるだろう。
「仲間」とか「同僚」として、行橋市議会などには「忖度」もしていたつもりです。
例えば激しい言論が発端となり、他の議員を巻き込みはしないか等。
ただし、議会があれですから、そんな遠慮は「もういらない」のです。
全力射撃。
今まで放ってきたのは模擬弾です。
そして、その在庫は尽きた。
仏の顔も、もうない。
私の倉庫にあるのは、すべて実弾です。
当たれば死にます。
こちらは、今後は殺す気で行く。(比喩表現ですよ?)
執行部も議会も、これで「少しはピリッ」とすればいいな。
ガタガタ言えば、すべて上級省庁行き、今後は県議・国会議員を大量動員しつつ「撃つ」。
同じレベルで仕事してもらうか、満額回答以外は許さない。
少しでも法的に齟齬があれば、徹底して追及する。
激動の時代が、来る。
この速度に追随できれば、
当市の市民を守れない。
我が国の政治家として、
我が国の国民を護るため
速さだけでなく、
「激しさ」が必要なれば、
私はそのように振る舞うこととしよう。
本年もお世話になりました。
来年も、そして末永く今後とも
よろしくお願いします。
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桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
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私なりのケジメ
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平成29年が終わる、来年は皇紀何年?【覚えるためにシェア】 来年は、皇紀二六七八年(西暦2018年)です。 今年も残すところあと僅か、平成30年は目の前です。 まずもって本年もお世話になりました。 来年も、その次
みんな時代が変わる方を望んでいます。
来年の成人式後にも朝鮮戦争「セカンドシーズン」が始まりそうなので、その時は国会議員ではなく、拉致問題対策担当大臣付きの特別国家公務員として活躍してください。
良いお年を。
毎日、ご苦労様です。体調が今一つのようで、心配しております。水分の取りすぎかもしれません。福岡県八女市の治療院のHPです。思い当たるところがあれば、診察を受けて見られてはいかがでしょうか。私も水分制限して随分と良くなったところがあります。
http://www.higuchi-toyoigaku-clinic.com/experience
来年もお元気で活躍できますように。
小坪先生、師走での投稿、ありがとうございます
今年、一年を通じて、先生の戦闘力のおぼろげなる姿を拝見できてよかったです。
真の戦闘力はこのブログではわからないし、また、先生もラスボスと戦うときまでは、その戦闘力をあらわにすることはないのでしょうね・・・
ラスボスがだれになるのかは、わかりませんが
閑話休題・・・でも、戦闘力のまえに、まずは、健康です
>身体を壊すこと、倒れることも「織り込み済み」で、戦闘開始。
>そのうち本当に駄目になると思う。だけど、これ以外にツールがなかった。
ラスボスとの戦闘になるまで、お体をご自愛ください!草莽の高齢者から小坪先生にいいたいことはもう、それだけです。先生の戦う姿を来年も応援していきたい!とおもっております。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
本年中は大変お世話になりました。
来年も御指導御鞭撻の程、宜しく御願い申し上げます。
> そもそも選挙に出ようなんて人間は、基本的には変わり者です。
> 議会に市民感覚が欠けているという批判が多々ありますが、「出馬を決断」した時点で、かなり市民感覚とズレているのです。
成程、そう言われればそうなのかも知れません。
歴史上の名将と呼ばれる人達も程度の差はあれ、変わり者である傾向が強いですね。
何かの節目に何らかの功績を残すのは、やはりこう言った感覚のズレた人である事は、それはそれで必然でもある様に思います。
その熱い思いを伝えられるツールが今まで少かった、そしてネットをそのツールとするには試行錯誤の状態であった事も一因で、議員さんとの距離があったのでしょう。
ですが、これからはこのブログがそうである様に、変わって来るのでしょう。
これは、来年は期待出来るかも知れませんね。
今年も一年、お疲れ様でした。
お体は大丈夫でしょうか。どうかご自愛ください。
暇があったら寝て、いざという時のために体力温存を。
少しずつですが、ネットでは風向きは変わってきています。
これから総力戦となることでしょうが、もう覚悟はできています。
小坪市議は、確かに私達の希望です。
来年も ともに戦う覚悟はできています。
どうぞよい年をお迎えください。
今年一年、大変お疲れ様でした。そしてお世話になりました。
ここのblogを毎日のように読んで勉強をさせていただいてますし、たくさんの勇気や希望を貰っています。
これからも末永くよろしくお願いします。
例年通り、お正月もご多忙かと思いますが、御体を大事になさって下さい。来年もお手伝い出来ることは何でもさせていただきます。
それでは、よいお年を。
小坪先生、本当にお疲れ様でした。しばし、お休み下さい。英気を養って次の出陣に備えてください。どうぞ、良いお年をお迎え下さい。
小坪先生が市議会議員にこだわる理由を、ようやく理解しました。
小坪議員は日本の希望です。
希望が日本全国に広がりますように!
「末永く」よろしくお願いします。
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」
西郷隆盛(西郷南洲遺訓)
2018(平成30)年の大河ドラマが「西郷どん」ですね。
NHKの意図は判りませんが、世を動かす天命の人物でした。
小坪氏にも通じる気がします。
駆逐艦も点検整備は重要です。交戦時に故障では洒落になりません。
しばし、ドッグ入り下さい。
一番槍の武将殿。ブログ更新、ありがとうございました。
激動の新年に向け、ご自愛下さい。
.
明けましておめでとうございます。
今年もこのサイトで勉強させて頂きますので、お身体をご自愛の上よろしくお願いいたします。
小坪先生、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
今年もご活躍期待しております。
新年 明けましておめでとうございます。
色々不安、また、期待、希望が交錯していた昨年でしたが今年は如何なる年になりますか…。
小坪先生は行橋市の議員先生にして、日本国土の戦士でもあられます。
今年も奮闘続きとなりそうですが、身体をお大切になさって、立ち上がるための、闘うための気力体力を保持して下さい。
今年もよろしくお願い致します。
小坪先生、明けましておめでとうございます。
『勧善懲悪』の先生の活動は『希望、そして勇気』をいただけます。
今年もお身体に気をつけて、頑張ってください。
陰ながら応援しています。
日本の為にいつもありがとうございます。
今年も宜しくお願いします。
小坪先生 明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
先生の愛車 おいら知っています あは
「本当に、私の愛車がハチロク」
では 今年も 先生の愛車に鞭打って
がんばって下さいね
おーーーーーえんしています
日本は これからは 今までのような
平和では居られないと思います。
地方から 日本を変える
これ 賛同します。
小坪さんのような地方議員がもっともっと増えて欲しい。今年もこのblogを多くの人々に紹介したいと思います。行橋市の皆さん!小坪議員を大切に!
明けましておめでとうございます。
昨年の酉年は反日と言われる勢力がはっきりさせられた年でしたね。(破棄清める対象が明確になりました。)
今年の戌年には、反日勢力には いんで(去る)もらいましょうかね。
私達普通の国民は、自分が出来る事をひた押しにして行きましょう。(マスゴミや行政のチェック、SNSでの拡散、行政機関へのメールetc.沢山ありますね。)
小坪議員、戦闘時の食事にはうどん が良いみたいですよ。(by余命翁様)
あと、体力を戻す意味で生姜たっぷりの甘酒がお勧めです。奥様作ってあげて下さい。
では、今年もよろしくお願いします。
本年も日本をよろしくお願いします。
元レンジャーの知り合いの言葉「最後は睡眠のマネージメントの戦いになる」ミスると死が目前に、だそうです。
新年明けましておめでとうございます。
時代はまさしく転換期。もうしばらく夜明け前が続くかもかも知れませんが、一年一年を大切に過ごしていきたい。そして、いつの日か日本の壮大な夜明けと蒼穹に輝くrising sunを見ることが夢です。これがただの初夢に終わらないよう、じりじりとひとつひとつ実現していきたいですね。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。
速さが武器とはいえ、無理しすぎて小坪先生が倒れられてしまうのは国益を大きく損ねると思います。
先般の件では無理するのも仕方ないのかと思いますが、もう少しご自愛ください。
あとS2000も今となってはだいぶオンボロで、そこまで速いクルマではないですよね。大好きですけど。
LFAやGT-Rの方がしっくりくるんじゃないでしょうか。
明けましておめでとうございます。
昨年は色々と勉強させて頂きありがとうございました。
朝、電気が付いているとホッとする今日この頃です。
日本を作った神様に、日本国をお守り下さいと初詣でお願いしてきました。
市議はどうぞご自愛下さい。上にもありましたが甘酒、生姜粉末とか入れるときっともっと美味しくて体に良くなりますよ。十全大補湯なんかも如何でしょうか。(病弱な人とか、普段丈夫でも何日も徹夜したりして疲労困憊な貴方へ。という漢方です)。
あけおめことよろ
で済む最近の挨拶は簡単でいいですね
今年は「政治家」の年になるのかな、って思ってます。
世界に目を見開いた政治家が活躍を始める年という意味で。
その最先端に小坪さんがいます。がんばってください。
明けましておめでとうございます。国会議員には言えないことが、市議には言える、というのに、気づかれていない当事者の方が多いのではないかと思いました。非常に重要な指摘ですし、しかも「自分の身体を削って」示しているので、説得力があります。激動の時代は、政治家はこのくらいのスピード感で動くんだ、ということですね。国会議員はいろいろなしがらみで動けなくても、市議なら気にせず動ける案件がたくさんあるのは、実はすごいことなのではないでしょうか。そもそも「市議って何する人なの」という国民へのシチズンシップ教育も、必要かもしれません。
皆様、あけましておめでとうございます。
私は大晦日から元旦にかけて仕事でした。
で、休憩時に紅白歌合戦を見ていまして、欅坂46が歌う「不協和音」を聞くことができ、ちょっぴり幸せな気分になれました。
欅坂46って秋元康プロデュースのグループですよね。
同じ系列のAKBとか乃木坂とか、似たようなグループが乱立し、とっくに飽和している状態に見えるけど、更なる需要が見込めるのでしょうか。
純粋にアイドルを求めるならば、渡辺麻友とか、白石麻衣がめっちゃかわいくて、ある意味分かりやすいんですが、欅坂に求められているものは何なのでしょう。
まぁでも、紅白での「不協和音」は良かったです。
なんか失神する様な場面があって、これが彼女たちのパフォーマンスなのか、と驚きつつ見ていたら、メンバーの3人がマジで過呼吸でダウンしたというのだから笑えませんよね。
秋元康作詞ですが歌詞が圧倒的に良いので、それが本家じゃなくてもあんまり気にならない、と言うか、顔を見せずに歌い続ける若い男性のコピーも結構良いな、と感心しながら動画を見ています。
私の投稿も、コメント欄に於ける「不協和音」になってくれればいいなと、密かに思っていたりするのですが、「おまえのは、そんないいものじゃない。単なる雑音だろ?」と、切り捨てられそうで怖いです。
discordとnoiseでは全然意味が違いますもんね。
立憲民主党の枝野幸男代表もこの歌を絶賛しているとの事。
新党結成の決意に歌詞がピッタリだったとか。
あやかるにしても、あんまりうれしくない話ですね。
例えば、
「日本に好景気は二度と来ません。」
「日本が技術先進国になることは二度とありません。」
と言われたら、むかつくでしょう? でも本当です。
それは「政治が負けているから」です。
先祖の貯金で戦後なんとなく勝てていた日本ですが、財務省には売国奴が
入り、アメリカなどにOSやiPadやロボットやスパコンの技術を骨抜き
にされ、立ち遅れるようになってしまった。それは「政治が負けているから」、
それに付随する有益な開発環境が損なわれてしまったためです。技術が
メールソフトを介してアメリカなどに筒抜けで勝てると思いますか?
手始めに、B?TRONを復活させてみては? 財務官僚を選挙で罷免して
みては? 政治が勝たなければいけないのです。日本国内で日本が勝たなければ
いけないのです。そうでなければ、日本の知恵と富を、外国に分け与えること
すら出来なくなりますからね。まあ最初から外国ごときにその資格はないですが。
北朝鮮の問題が放置されたのは、日本の政治が負けたことの延長線上にある
ことです。いわんこっちゃない。尻ぬぐいは世界にやってもらいましょう。
その時、日本が生きているかどうかは知らない。そもそも外国人に心配して
もらうようなことでしょうか? 日本が今後援助する必要はない。自業自得です。