【新聞業界に激震】NO!残紙キャンペーンがスタート。【保革共闘の時代よ、再び!】

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歪んだ新聞との戦い、第三段。
残紙問題を取り上げるキャンペーンサイトが公開された。
弁護士たち、地方議員たちが名を連ねており、イデオロギー上の対峙を乗り越えての動きであると理解している。

第一段の全国集会において、(恐らくは保守からすれば批判の的でもある)天木直人氏と私は壇上にあった。
私にとっても勇気は必要で、これは一重に黒藪哲也氏の人徳によるものが大きい。

私の思いとしては、「保革共闘」という古いキーワードに思いを馳せたい。
手垢のついた言葉かも知れないが、昨今の政治情勢を鑑みるに再考すべき時期にきている。
保守派は「韓国さえ攻めれば保守」みたいな風潮もあるし(当然そうではない。)
左派は左派で「韓国側に立てば左翼」扱いだ。他国の利益をのみを代弁するような者までいるが、それは左派ではなく売国奴と罵られる始末。

よく考えて欲しい。
保守とは何か、左派とな何か。
熱くなるあまり、大事なものを忘れているように思えてならない。

在るべき民主主義とは、有権者それぞれが正確な情報を得て、熟慮の上の判断の積み重ねであると信じる。
情報自体が歪めば、民主主義は崩壊する。
本問題の解決は、民主主義への挑戦に対抗することに他ならぬ。
ここにはイデオロギーは関係ない。

残紙問題を取り扱う専門サイト、公開。
弁護士、地方議員らが混生軍として名を連ねる。
両陣営に衝撃が走り、混乱もあるだろう。

いいではないか。
新聞業界は、もっと大混乱だ。

メディアに激震、
NO!残紙キャンペーンサイト、オープン。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

保革共闘
第一段の全国集会において、(恐らくは保守からすれば批判の的でもある)天木直人氏と私は壇上にあった。
私にとっても勇気は必要で、これは一重に黒藪哲也氏の人徳によるものが大きい。

私の思いとしては、「保革共闘」という古いキーワードに思いを馳せたい。
手垢のついた言葉かも知れないが、昨今の政治情勢を鑑みるに再考すべき時期にきている。

 

昨今、保守も左翼もカテゴライズの軸がおかしいと思う。
保守派は「韓国さえ攻めれば保守」みたいな風潮もあるし(当然そうではない。)
左派は左派で「韓国側に立てば左翼」扱いだ。
他国の利益をのみを代弁するような者までいるが、それは左派ではなく売国奴と罵られる始末。

よく考えて欲しい。
保守とは何か、左派とな何か。
熱くなるあまり、大事なものを忘れているように思えてならない。

当たり前のことを書くが、政治における至上命題は韓国ではない。
政治において、取り上げるべき分野は、人の生きる全てであり、福祉から道路行政、財政問題に人口。
それは司法であろうと行政であろうと同様だ。

 

 

 

僅かな戦力
この問題を取り上げる者は少ない。
大きな選挙区を戦う国会議員は、まず取り上げないだろう。
政治分野においては、地方議員がやるしかない。

ながらく押し紙訴訟を戦ってきた弁護士たちも、決して大きな勢力とは言い難い。
一人一人は歴戦の勇者だと思うが、頭数と言う意味で言えば政治と同じ状況ではないか。

このような問題に、名を連ね前に出る者は少ない。
強い芯を持つ者が限られる中、相互でいがみ合う状況にはない。

保守においてメディア問題を取り上げる政治家もおり、
実際に行政手段に打って出たゆえ、弁護士たちの動きも把握してはいた。
かれこれ10年近く、「あっちにもいるな」と、視界の端には入っていたのだ。

とても大切なことなのに、結果的に情報は遮断されていた。
これが最大の問題であると思う。
イデオロギー上の問題のみで、共に歩めぬと言うのであれば、政治など辞めてしまえと私は思った。

 

 

 

大切なものは何か
是は是、非は非。
その判断ができる人間でありたい。

大切なものは何か。
抗しきれぬ力に屈し、迷い中の泣く販売店ではないのか。
情報が歪み、民主主義が崩れようとしている事態。

 

そこに涙する者がおり、助けを欲している時、
金にもならぬ、リスクしかない、
颯爽と駆けつけることができるヒーローでありたい。

社会正義の実現を、実直に掲げる弁護士たちと、
仮に異なるイデオロギーであったとして、
私は手を取り合いたいと願った。

結果がどうであるかなど、知らぬ。
だがこちらから手を放すことはできない。

 

若いとは言え、私は政治家だ。
そこに被害を訴える者がおり、社会問題があるのであれば。

自らのことなど、小さなこと。
集うことこそ、私の生き様だと信じる。

 

 

 

共に、戦線を構築しよう。
黒藪氏の呼びかけに応じ、共に集会に参加した。昨年のことだ。
その際から練られていた非公開の企画が、第三段の特別サイトの開設。
もちろんキャンペーンサイトにも、協賛させて頂いた。
複数の議員にもお願いをさせて頂き、快く応じてくださった。

 

どちらの陣営にも混乱はある。
僅少な戦力を、手を放し、ここで分断するような判断は私にはできなかった。
応じるのが男だろう、政治家としての矜持であろうと思う。
それは思想以前の、政治家としての誇りという話である。

 

日本は、民主主義だ。
在るべき民主主義とは、有権者それぞれが正確な情報を得て、熟慮の上の判断の積み重ねであると信じる。
情報自体が歪めば、民主主義は崩壊する。
本問題の解決は、民主主義への挑戦に対抗することに他ならぬ。
ここにはイデオロギーは関係ない。

 

土台を破壊しようとする勢力があるなれば、まずは「土台の修理」を行おう。
対立する部分があれば、その後「修理した土台の上」で気が済むまで殴り合おう。
私は佐幕派であるため薩長同盟の例えはしないが、江戸城の無血開城は評価している。

残紙問題を取り扱う専門サイト、公開。
弁護士、地方議員らが混生軍として名を連ねる。
両陣営に衝撃が走り、混乱もあるだろう。

いいではないか。
新聞業界は、もっと大混乱だ。

 

 

 

NO!残紙キャンペーンサイト
はっきり言うが、凄まじく美しい。

子ページを持たず、1ページに抑えた構成。
理路整然と、かつ簡潔にまとめられた文章。
単語の選び方、その一つ一つにセンスが感じられる。

 

テキストの作成には、多くの弁護士の先生が協力したと聞いている。
餅は餅屋ゆえ、私は参加していない。
黒藪さんの人脈、今までの活動への評価だろう。

私も行政文書を武器として戦う一人だと自負していたが、この分野になるとかなわない。
そのスキルが惜しみなく発揮されている。

 

次にデザイン。
明確に「プロである」と感じさせるwebデザイン。
テキストの美しさのみならず、配色・画像配置など、端々が美しい。

ここまでの、政策特化型のサイトは、私の知る限り存在しない。
読みやすさ、理解のしやすさ。
今までこのようなものはなかった。

 

協賛人。
目を引くのが、弁護士という肩書と、地方議員という肩書。
これが連名で混在している事例を私は知らない。

 

NO!残紙キャンペーンサイト

 

 

私がしたのは少しだけ。
議員においては、保守系が多数を占めている。
これは依頼に応じ、また「思い」に答えるべく、私も手伝いをさせて頂いたためだ。

私には、自分の名を記す以上の権限はない。
それぞれの議員が、それぞれ考えてくださり、かつ受け入れてくれたのだ。

今後、もしかしたら「明らかな左」の議員も参加するかも知れない。
私はそれでも構わない。
一緒にやろう。

 

 

 

奇跡
私は、このサイトが、この協賛人の形態で存在していること。
それ事態が奇跡であると述べたい。

 

この奇跡は、新聞業界を変えて行くこととなるだろう。
押し紙訴訟にも影響を与えていくものと期待する。

 

単に司法でやるのみならず、政治分野も動いて行く形。
その是非はさておき、いまの政権与党は明らかな保守だ。

政府を動かすのであれば、保守は力になれると思う。
逆に「持ち込む武器」の製作能力は、古くからのリベラルにしか用意できない。

 

どちらもあっていいのではないか。
私にできることがあるならば、断る理由などなかった。

司法の動きがあれば、それを「政策資料」として行政に働きかけるというオプション。
法廷では弁護士の独壇場だろうが、私たちにも議場という戦場がある。

 

一協賛人としての参加でありますが、共に動けることを誇りに思う。
この構成を受け入れた政治家がこれほど存在していたことを嬉しく思う。

民主主義を守るため、情報の歪みをただすため、
涙する販売店の勇気となるため、
誰かの笑顔になるために、逃げぬ政治家がここにいる。

 

 

 

 

弁護士と地方議員が共に名を連ねる協賛欄。

 

情報の歪みをただすため、民主主義を守るため

 

イデオロギーの対立を越え、

 

「社会正義の実現」を掲げる弁護士の誇り、

 

「政治家の在り方」を考える議員の誇り、

 

双方の勇士が共に名を連ねる。

 

私は、これを奇跡と呼びたい。

 

新聞社には激震が走るだろう。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【新聞業界に激震】NO!残紙キャンペーンがスタート。【保革共闘の時代よ、再び!】 歪んだ新聞との戦い、第三段。 残紙問題を取り上げるキャンペーンサイトが公開された。 弁護士たち、地方議員たちが名を連ねており

  2. 一郎 より:

    小坪先生の好きなところ。←(西野カナ風に表現)

    「イデオロギー上の問題のみで、共に歩めぬと言うのであれば、政治など辞めてしまえと私は思った」

    「是は是、非は非。」

    残紙 を 一掃しましょう!

  3. TETSU より:

    澤藤統一郎の名前には驚きました。
    私なら、いくら是々非々といえど手を組むという発想にそもそもなったかどうか。
    他にも、私が名前を知らないだけでとんでもないリベラル派の大物先生も居られるのかもしれませんが。

    ただ、この件で目的が一致していればそれでいい。
    応援します。

    正直、凄いことが始まったなと。
    私も運動に首を突っ込んで以来、当面の目標は報道と教育で一貫していますから。
    ここ何とかしないと憲法云々にはそもそも辿り着けない。
    ブログは毎日読んでいますが、またまた注目のテーマが来たなぁという印象です。

  4. 高田 より:

    残紙問題を取り扱う専門サイト、公開。
    弁護士、地方議員らが混生軍として名を連ねる。
    両陣営に衝撃が走り、混乱もあるだろう。

    いいではないか。
    新聞業界は、もっと大混乱だ。

    この表現すこ

  5. 鳥海山たろう より:

    この運動は名誉ある立派な活動であると信じます。
    願わくば、あと30年、あと30年前にでも、こんな運動があったなら、と本当に悔やまれてなりません。

    朝日新聞などを筆頭とする異常なマスコミの延々と続くキャンペーンにより、日本は「世界でもっとも残虐な戦争をやった国家であり民族である」と世界中に宣伝されて、あちこちに刷り込まれてしまいました。
    日本人自体も徹底的に洗脳されました。

    経済大国としての勤勉さやアニメなどの文化的発信力、それと実際の日本人の礼儀やモラルが、なんとか、それらの悪質な影響拡大と深化を防いできてくれたという状況ではなかったでしょうか。

    個人的なしょぼい話で恐縮ですが、私は私で少しでも思いついたことをやり続けてきました。

    最近はネットで朝日新聞と名のついたニュースは一切クリックしないことを自分に誓いました。(ときどき間違って押してしまいますが・・)

    現代の朝日新聞の個別の記者には恨みがありません。彼らは親御さんから「おー、有名な新聞社にはいったもんだ」と喜ばれて入社したただの普通の人間たちです。
    そんなのを恨んでもしょーがありません。

    それでも絶対に許さない。この看板はいかなる良き伝統が過去の一部にあるにせよ、そのブランドの死をもって日本人に償うべきだと確信しています。

    それで砂漠にジョウロで水をまいているようなものだと思いながら、必死で朝日新聞のネットニュースは絶対に一行も読むまいという孤独な闘いをつづけています。

    そうでもしなければ、日本と日本人を守るために尊い命をささげながら、鬼畜のように何年も何十年も描かれ続けて、死後もなお究極の侮辱と屈辱をあびせられつづけたご先祖の兵隊の方々に本当に申し訳ないという思いが死ぬまで尽きないのです。

  6. 鳥海山たろう より:

    せっかく残紙にまとまっているところ、話題を拡散させてすみません。

    日本のメディアを倒すためには3つのカラクリを打倒する必要があると見てます。

    3つのカラクリとは、以下の3つです。
     1)商業的からくり
     2)政治的からくり
     3)思想的からくり

    「商業的からくり」とは、販売店などを利用した「押し売り」、それに今回話題の「押し紙(残紙)」です。

    次の「政治的からくり」とは「記者クラブ」だと考えています。反権力を標榜しながら、権力から保護された仕組みに安住しているのです。

    「残紙」に抗議する方々は、記者クラブなど情報公開を閉鎖的にする構造をどう思われているのか?などが気になる部分です。

    上記のいずれも日本だけの特殊現象だと思っています。(というかそのような意見をよく聞きます)

    でも上記のなかの3番目の「思想的からくり」、これこそが加わって、日本の左翼がメディアを支配下に置くことが驚くほど効率的にできたのです。

    朝日新聞が思想的に支えた思想グループを5つくらいに分類しています。
    そのうち、もっとも共謀なのが真正の共産主義者または、その後継者の歴史学者です。
    これは本当に無茶苦茶でした。

    中国の国民党の工作員がでっちあげた捏造写真を新聞社に売り込むなど、もう無茶苦茶です。
    この歴史学者たちが、目指したものは「いかに日本軍を残虐にみせるか」という、この一点にすさまじい執念をありました。
    この思想的背景をもとに本多勝一などが登場するわけです。

    この日本軍を残虐に見せかけたいという動機の核心はなにかのか?
    それは、まぎれもなく以下の2点でした。
    一つ目は「日本兵を残虐に描くことにより日本人を軍事アレルギーにさせて憲法9条を擁護すること」、
    二つ目は「日本軍が残虐きわまりないのは天皇制があったからだという風に天皇制に嫌悪感をもたせて天皇制を打倒させること」。

    まぎれもなくこの2点でした。「思想的からくり」を打破するとは、そういう異様性を日本人みんなが知らべて告発し、多くの日本人に洗脳にひっかからないように警告を与えることなどです。

    多少の思想の違いがあっても、日本人の敵の偏向マスコミを衰退するために出来る範囲で協力し合いましょう。

  7. ピーナツ県民 より:

    ↑在日代弁者さんはしれっと論客として復帰しないで下さい。

    • 鳥海山たろう より:

      私のかつてからの主張は要約すると下記の3点です。陰湿な嫌がらせをしないで堂々と反論しなさい。

      1)陰湿な民族差別するのはエセ愛国者である。
      朝鮮人や韓国の文化や習性等を厳しく批判することに抗議しているわけではない。特定民族を「遺伝的に劣等と断じる」ような、執拗で陰湿な民族差別に抗議しています。

      たとえば三嶋由紀夫の著作を端から端まで読んでも、そのような朝鮮人差別などはみじんもありません。
      9割以上でまともなことを主張していても、残りの1割で陰湿な朝鮮人差別をしているのは(語弊あるかもしれませんが)「エセ愛国者」です。

      あるいは左翼のように朝鮮人をやたらと美化する「偽善者」の正反対に、さほど悪者でもないのに注目を得るために過激な主張で悪をきどる「偽悪者」でしょう。

      2)無暗やたらと在日認定をする病的な傾向を注意しろ。
      土井たか子など在日でない人間まで在日とデマを流して、それを批判したら、その批判者までを在日認定する。

      そうやって雪だるま式に在日認定を増やしていく魂胆です。
      本当にやっかいな連中が増えてきたものです。もちろん無知な日本人に不安を与えて仲間にひきいれるためです。
      ただし本当に朝鮮人が悪事をやっているなら納得する根拠をあげて批判すればまともな日本人は応援するはずです。

      3)在日批判は冷静な日本人によってタブーをとりのぞかれた。
      在日を中心とする地方参政権などへの批判は、百地章氏など朝鮮人差別などしない理性的で立派な方々の言論により、多くの日本人が賛同し、タブーがとりのぞかれました。

      もし「朝鮮人は敵だ、ぎゃー」という連中が在日批判を繰り返していたら、どうなったでしょう。地方参政権の批判など盛り上がらなかったに違いありません。
      以上、

      ヘイトスピーチ規制は反対です。
      たとえば「朝鮮人は出ていけ」というのも、その文脈によっては(たとえば犯罪者に対象を限定するなどで)ヘイトとはいえないものもあり、文脈から特定部分だけ抜き出してヘイトだと断崖するのは反対です。

      しかし「朝鮮人は出ていけを言って何が悪い」という表現は大手をふってまかり通る社会はよくないです。

      これを批判したら、いつも「朝鮮を殺すと言わず、出ていけで、とどまっているのは日本人が大人しい証拠だ。出ていけで止まっていることを有難く思え」と決まりきった罵倒が返ってきます。
      まるでなにかのテンプレートを見て書き込んでるようです。厄介な連中が増殖してきたものです。

      こういう連中をおおらかな目で見て擁護して「問題ない」と受け入れる人を批判するつもりはありません。こういう連中が暴走しないようにコントロールしてほしいものです。

      朝鮮人差別言語の風潮が隠しきれないほど強まることで日本の保守は相当大きな打撃を受けたと私は認識しています。

      あれこれ指摘すると長くなりますが、30年前は民主主義を否定するのが日本では「極右」でした。でも彼らは朝鮮人差別的主張はしていませんでした。

      現在は民主主義を否定しないまでも朝鮮人差別の露骨な主張をするのが「極右」かもしれません。つまりヨーロッパなどと同じようになってきたかもしれません。

      • ピーナツ県民 より:

        「陰湿な民族差別」をされるような民族のふるまいは棚に上げるのがパヨクと在日の、それこそ判で付いたようなテンプレート的行動ですね。

        差別されたくないならお仲間にお行儀良く、約束は守り、ヤクザを廃業し、強姦を止め、神社で破壊行為、爆発テロを行わず、盗んだ物は返し、不法に占拠した島から出て行くよう説得するほうが先ではないですか?

        それをしないで日本人にご高説を垂れても説得力がないですし、かえって支配者層として支配を企むのですから、大多数の普通の日本人に嫌われても仕方ないと思いますよ。

        ムスリムが同じ事をしたらムスリムが、インド人が同じ事をしたらインド人が嫌われるだけで、決して朝鮮人狙い撃ちではないんですがね。

      • 鳥海山たろう より:

        また悪質な印象操作ばかりやってますね。

        「盗んだ物は返し、不法に占拠した島から出て行くよう説得するほうが先ではないですか?」
        と書いてますが、私は何度も韓国人や在日の悪事への批判を過去にコメント欄で批判してきました。

        ただの「在日代弁者」とレッテルをはりつけるのは止めて具体的に異議のある論点を示して反論しなさい。
        私は主張を具体的に書いています。

        在日の悪事を批判すること自体はまったく問題にしていません。

        「在日は生まれたときから在日そのものが悪である」というように疑われるような極端な思想や、「在日は子供から老人まですべて日本から出ていくべき」という極端な主張は、政治的に逆効果であるという趣旨を何度かコメントしています。

        ときに感情的に書きすぎて誤解をまねく表現はあったかもしれませんが・・。

        そしてそういう連中は、保守を分裂させようとする左翼の片割れか、日本社会を分断させようとする人騒がせか、暗い人生観をもった差別主義者か、いずれにせよ気をつけたほうがよいというのが以前からの主張です。

        まさに極論での「朝鮮人狙い撃ち」を批判しているのに、インド人を持ち出すようなトンチンカンな反論はやめなさい。

  8. ふぃくさー より:

    キャンペーンサイト拝見しました。
    賛同人25名中、市議15名ですか、圧巻です。
    また、本当に美しいサイトですね。久しぶりに清々しい思いを抱きました。

  9. passerby より:

    キャンペーンサイトの趣旨に深く賛同いたします。
    なお参考のため、保守とは何か、左派とは何か、に関する秀逸なまとめページの紹介をさせて下さい。

    ●保守主義とは何か
    http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1315.html

    ●左派・左翼とは何か
    http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1374.html

  10. 八王子市民 より:

    本当はカテゴライズに囚われずに「やるべきことを、やるべきときにやる」のが正しいのですよね
    応援しております

  11. 野良犬 より:

    「保守」は「日本を保ち守る」事と思っています。左翼の「保守的側面」と協働するのは「保守」としては当然と思います。左翼の思惑がどうあれ。

  12. ノッポ より:

    払い過ぎた広告費 返してもらおうキャンペ?ン
    経済評論家の渡邉哲也氏がチャンネル桜?で話しているのを見ました。
    保革共同??弁護士はサラ金の過払いでTV CMを競って打ちました。かなり儲けた?この件も一段落したので、他の儲け口を探していたのでしょう。
    我々保守は偏向報道、報道しない自由の朝日、毎日、東京新聞等々を大混乱させることを目的、弁護士供は金儲け。
    目的は違えども、まあ賛成です。

  13. 川崎哲治 より:

    押し紙は「広告収入」から見ると詐欺だから刑事事件として責任者には半年ほど臭い飯を食ってもらうみたいな法律を作るように動きかけるとか

  14. KAZU より:

    本当は、国会議員がやらなくてはならないのに、情けないですね。一国民として応援します。残紙で広告収入!捏造記事で金儲け!レス違いですが、住んでいる長野県で、赤旗新聞の勧誘等を禁止する動きがあります。一歩一歩ですが、国体を取り戻すきっかけになればと思います。

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  23. TM より:

    新聞販売店でひどい店は仕入れた新聞の4割は捨ててます
    残紙じゃなくて予備紙と言えと圧力をかけてきます。
    残紙屋という内密に処理してくれる業者までいる始末。
    年休1日で働いて過労死してしまうような専業がいる現場なのはすべて押紙のせいです
    無理やり買わされて捨てる新聞がなければ交代要員雇えます
    (元新聞奨学生がみた現場の意見です)
    内情を見てきたのでもし内情の情報が必要であれば体験してきたことを
    お答えします。

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