米国での論文が確認できなかったため、冒頭にて経過を報告しタイトルを修正させて頂きました。

ブログ

 

 

下記のエントリについては「論文の存在が確認できない」ため、当該箇所について修正させて頂きます。
誤解を与える表現があったことをお詫びし謹んで訂正させて頂きます。これは、私が事実の確認・検証作業を怠ったことに起因するもので、まずもって経緯を明らかにすると共に、以下の是正処置を講じるものです。

修正前のタイトルは【麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘)】です。
この度は申し訳ありませんでした。
詳細は以下になります。

【お詫び】一部記事の修正と、経緯の報告及び再発防止について

『教祖・麻原彰晃(本名:松本智津夫)の父親は朝鮮人だった』
実は、私自身も知らなかったのだが、衝撃を受けてしまった。

マスコミでは「熊本県で畳職人の家に生まれた」と生粋の日本人のように報じられている。
しかし、米国にて論文で指摘されているという。

このアメリカの大学教授がウソの論文を書いたとは報じられておらず、今現在内容に関して論争や訂正も行われていないようだ。
その指摘内容が恥ずかしい、まさに日本の恥だ。

>日本の大手マスコミは、激しい反朝鮮運動が起きる事を懸念してか、このことを報道しません。

友人のサイト、国民が知らない反日の実態より紹介。

 

 

 

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(OGP画像)
asahara

 

 

 

 

以下、当該サイトより転載。

※ 特記
リンク先よりそのまま転載しておりましたが、江川氏の発言とされる箇所を削除させて頂きました。
本人より確認していないと否定されております。

教祖・麻原彰晃(本名:松本智津夫)の父親は朝鮮人だった
マスコミでは「熊本県で畳職人の家に生まれた」と生粋の日本人のように報じられている。
また、ネット上で父親が朝鮮人説が出るとウィキペディアやオウム真理教大辞典、週刊誌、親族の証言などからそれらは否定さてれてきた。

しかし下記の論文はそれらとはまったくの逆である。
このアメリカの大学教授がウソの論文を書いたとは報じられておらず、今現在内容に関して論争や訂正も行われていない。
(江川氏の発言とされる箇所を削除)

 

論文抜粋(英文)
Asahara’s own father is Korean.
The conservative daily press and TV won’t touch that one,
for fear of stirring up anti-Korean resentment

米大人類社会学のJames Lett教授 「The Aum Cult, the Cult of Poison Gas」より(ウェブ魚拓

(10月23日現在、web魚拓はメンテナンス中のため表示できません。)
論文については、紙で取り寄せて、全文を読み込んでみたいと考えています。

 

 

週刊現代

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論文への採用
実は、これは非常に大きい意味がある。
どこの誰が書いたかわからない、ネット発信の個人ブログ等とは重みが異なる。
ちなみに、その意味では、いかに議員とは言え、私のブログも同様だ。

論文は、他の研究に引用される場合もあり、
Aという成果(研究や論文)をベースとし、Bを作っていく場合がある。
全ては積み重ねであり、そこにミスがあってはならない。

もちろん誤ることはあるし、新説が構築され書き換えられることもある。
例えば地動説が天動説によって否定されたように。
しかしながら、ファクトはファクトとして示されるのが研究論文である。

もしこの論文が誤りであれば、何らかの形で「論文自体が否定」されねばならない。
しかし、簡単に調べた限りであるが、それは否定されていない。
また否定された、誤りであったという報道も発見できなかった。

米大人類社会学のJames Lett教授がどのレベルの教授かはわからない。
ただし、専門分野を有する教授という肩書は非常に重みがある。
なぜならば、それがミスであれば、自らの準拠する教授という影響力を喪失するからだ。

ミスや誤りがあってはならない分野であるし、それは当事者の死活問題に関わる世界だ。
はっきり言えば、誤報があっても訂正しないような、報道とは重みがまったく異なる。

よって、論文への採用、及び否定されていないものは、
事実として看做すべきだと考えています。
論文を取り寄せ、全文を解析してみたいと思う。

 

 

 

過去を振り返る。
国民が知らない反日の実態、この名前をどれほどの方が覚えているだろうか。
wikiで構築され、資料庫として機能してきた。
現在は古参となっている保守活動家たちが、
かつて新参であった頃、入門の教科書として愛するサイト。
私もその一人だ。

今になって「新たな資料」を目にしたのは、驚くと共に感慨深い。
そこには主として懐かしさがあるが、様々な思いが去来した。

ネット保守は、戦い続けてきた。
当時、劣勢の中、これらの話は「デマデマ」とレッテルを張られ、
掲示板でも負けることは、しばしばあった。

正しく資料が提示されたとしても、スレが落ちればそれまで。
そこで構成された理論は、次には引き継がれず、言うなれば「ゲームデータがセーブされない」という問題があったのだ。
そこでwikiにまとめ続けることで、資料を編纂しはじめた。
誕生したのが国民が知らない反日の実態というwikiです。

のち。
様々なことがあるが、やはり何をやるにも楽ではなかった。

 

昔からやってるから偉いとか、
そういうことを言いたいわけではない。

私たちが今、在ること。
いま、戦える状態にあること、
それには、かつて戦ってきた者がいるということを、少しだけでいい、頭の端に置いて欲しい。

その理由はシンプルだ。
ネットの今の動きは、やがてはリアルにも影響を及ぼしていくし
いや、すでに及ぼしているように思う。

ネットで学んだ者がリアルでも活躍していくと想定している。
それこそは、ネットの発言力をさらに高めていくのだと思う。
その際に、ネットがリアルと触れ合う際に、もっとも必要になると思うがこの点だからです。

恐らく知識面の厚さは、ネットで学んできた者のほうが優れているだろう。
リアルの方と接した際、物足りなさも感じるかも知れない。
それが行き過ぎれば、トラブルになってしまう。
だからこそ、相互に敬意を払い合うことを、強く訴えたい。

 

以下、ちょっとした昔話。

クリックして下さい!
私自身も古くから友人で、実は年に一回、恒例で旅をしている。
旅と言っても、私費で行ってるのに旅行とは言い難く、実態はテーマを絞っての研修視察。

対馬に行ってみたり、原発を見たり。
九州から2人で出て、自動車で東京(靖国神社がゴール)に行って、
途中、浪人中の支部長(当時、自民は野党)をアポなしで電撃的に勝手に激励にまわったり
原発を見て回ったり、とりあえず体当たりでノープランで行ってきた。

一応は計画を立てるものの、なぜか毎年、天災が起きる。
対馬に行こうとしたら、突然の大雪でフェリー埠頭まで辿り着けないとか。
最大のものは、九州に来る直前に東日本大震災。
危うく移動手段を失うところだった。
何度かニコ生とかもした記憶が。

代表管理人、彼自身も一時期は「追いかけられて」いたようで
少なくとも何らかのリスクを感じての活動だった。
表に出てくる存在ではないやり方、インフラの維持が主ではあった。

ただ、「元を潰される」可能性は否定できず
それが物理的に「人を」という危険を、ひしひしと、私たちは感じてきた。

前に出るタイプの、前線を張るタイプの私と
後ろから支え続けた、後衛の彼。
誰からも理解されぬまま、なぞの逃走劇みたいな日々だった。

ネットで戦う私たちだからこそ、
モニターの前を離れ、その地に行き、その場にある人の声を直接聞くことに意味を見出したからでした。

 

 

 

日本の恥
米国に学会にて、論文としてこのようなことが指摘されているのは、大きな恥である。
日本の報道は、「歪んでいる」と指摘されたようなものだ。

私は、これを否定する言葉を持たない。
むしろ指摘し続けたきた立場であるし、
読者の多くもそうであると思う。

しかし。
メディアが歪んでいる事実を、他国において周知されるというのは、極めて重く受け止める必要があると思う。

恥だ。
日本の恥だ。
だからこそ早急な是正が必要だと、私は考えています。

そして、この汚名を雪ぎたい。

 

 

 

知らぬこと、いまも多々あります。

 

私自身も多々あるし、専門外では特にそう。

 

驚くような話は、いまも出てくるし

 

懐かしいサイトに、その情報が掲載されていたことに気付く日もある。

 

米国の学会にてこのような指摘を受けていたこと、

 

このような「日本の恥」は

 

早急に是正されねばなりません。

 

賛同して頂ける方は、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

私はこのような指摘を受けていたことに、驚きを禁じ得ません。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【知らなかったらシェア】麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘) 『教祖・麻原彰晃(本名:松本智津夫)の父親は朝鮮人だった』 実は、私自身も知らなかったのだが、衝撃を受けてしまった。 マスコミでは

  2. たろう より:

    大変恐縮ですが、これは比較的よく知られていると思います。
    むかし週刊文春か週刊新潮の記事で見たことがあります。
    あまり在日認定に興味ありませんが、若干興味あるところでは、土井たか子や福島みずほは在日ではないです。
    おそるべき朝日記者の本多勝一も在日であるとデマを流す者が多いので、過去に何十回も根拠を示せとネットで指摘してきたのですが、だれひとりとして実証的根拠を示したものはいませんでした。(日本語や漢字に執着が強いので在日ではないとプロファイリングしています。)

    むかしはだれでもかれでも朝鮮人だと在日朝鮮人がデマを流していました。(日本にはこれだけ在日が多く活躍しているんだと言いたかったのでしょう。)
    現在は無知な日本人がデマを流しているようです。訳わかりません。

    こわいのは朝日新聞の捏造性を指摘していても、たったひとつ本多勝一が在日だと指摘して実際に在日でなければ、その一点の穴で堤防が決壊するように、朝日新聞の捏造性自体がすべて信用されなくなってしまいます。
    それは大変おそろしいことで、ちゃんとした裏付けをとる必要があると思います。

    • 兵庫のオヤジ より:

      wikiの情報で大変恐縮ですが、その文春の記事とはこれのことでしょうか。

      >一方『週刊文春』2000年新年合併号によると、「松本の祖父は熊本県出身の警察官で、戦前に朝鮮半島に渡り、その地で警察署長を務めた後、終戦後、熊本に引き揚げた」

      ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E5%8E%9F%E5%BD%B0%E6%99%83

    • たろう より:

      ヘマをしました。
      あまり興味ないのでずっと上記を信じ込んでいました。
      「松本家は朝鮮半島の出自ではなく、朝鮮から引き揚げてきた日本人」という説が現在は有力なようです。
      祖父が熊本県出身の警察官だったようです。週刊文春などの調査もあるので、簡単に否定できないように思います。
      つまらない投稿をして失礼しました。

    • 七子 より:

      本多勝一は〈悪魔の本多勝一〉という記事で本名が崔泰英と書かれてましたが。それ以外のことは知りません。本多は他の名前も名乗っていたようですね。

      • たろう より:

        個人的意見ですが、たとえば芸能人やスポーツであれば出自を明らかにする必要は必ずしもないと思います。(wikipediaなどでも出自を書いてない芸能人もいます。)
        しかし政治家や文化人であれば、ことさらに出自を隠す人間は信用できないと思っています。(なにかやましいことがあると勘ぐりたくなります。)
        さて本多勝一ですが、確証にとぼしいと思っています。
        たとえば渡部昇一氏は「友人が調べたら在日であった」などと発言したそうですが、裏付けがありません。
        共産主義者の異様な反日遺伝子を受け継いだ日本人と今のところ判断せざるをえません。
        だとしたら、同じ朝日記者の松井やよりのように、日本人でありながら日本を偏執的に罵倒するトチ狂った思考回路をもった日本人なのでしょう。

        • より:

          今、本多勝一の出身地に住んでいますが
          地元では普通に「在日」扱いされてるようです。
          飲み屋で知り合ったお爺さんが彼の同級だったそうで
          「あいつは本当に嫌な奴でなあ、あれだから在日は」等と
          大声で言うのでヒヤヒヤしました。

          まあこんなこと書いても証明にはなりませんが、普通に本多勝一=北の人
          と聞かされてきたので、むしろ日本人扱いする人がいることに驚いた次第です。

    • とろちゃん より:

      李高順=土井たか子、趙春花=福島みずほ 帰化してますね。
      辛淑玉氏が香山リカ、福島みずほ、辻元きよみ以上カミングアウトしてますね!官報に辻元きよみの名が見つからないのは:背乗りと疑われますね!

  3. 兵庫のオヤジ より:

    麻原の父親が朝鮮人であることを示す確かな証拠を挙げているのなら、本当かも知れませんが、何に載ったかも分からない「論文」をそれが「論文」であるが故に事実と判断されたのであれば、先生の発言の信憑性に対する社会的評価が著しく低下するものと思われます。
    恐らく先生が理系の出身だからだと思いますが、あの厳しい査読のあるネイチャーなどは、その雑誌の権威から、雑誌に掲載された「論文」であるというだけでそれが事実であると多くの人が信じます。
    そのネイチャーでさえデータの捏造など当たり前のようにあるのに、文系で博士課程を修了した人間として、文系の何に掲載されたのかも分からない論文など、その根拠が確かなものでない限り、大学関係者が書いた「論文」であるというだけではその信ぴょう性に何の担保もないと思います。
    その「論文」は麻原の出自をメインテーマとした論文で、根拠を挙げて詳細に論じているのでしょうか?
    もし論文の一部にそのような文章があったというだけなら、そのアメリカ人が、日本人が書いた根拠のない説を鵜呑みにした可能性が高いと思います。
    麻原の父親に関しては、戸籍などを根拠として提示したものを見たことは有りません。
    多くの事実から、オウム真理教のバックには北朝鮮がいたと考えていますし、そちらの方が麻原の出自などよりはるかに重要と思われます。
    論文の現物を検討されて、先生がこれは信用できると確信されてから扱うべきテーマかと思います。

  4. 兵庫のオヤジ より:

    先程の書き込みの補足になりますが、麻原の父親が戦後、朝鮮半島から引き揚げて来た事はどうやら確かなようですが、日本から朝鮮半島に渡って、終戦とともに引き上げたという説に信憑性があるように感じます。
    アメリカ人が、麻原の父は「朝鮮半島出身」だから朝鮮人だ、と勘違いした可能性は大いにあり得ることでしょう。
    私の母も、国鉄職員であった祖父が関釜連絡船の釜山側で仕事をしていた関係で、釜山生まれで、戦後日本に引き上げてきましたが、若い人にはこういう話がピンとこないのかましれません。

  5. スレチキジコピ@失礼します より:

    これと同じような構図ですかね

    アメリカ政府が山口組幹部4人を制裁対象に追加 → 朝鮮人でしたw
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/35056176

    キモい宗教オウムのアレに関してはこちらにも表がありますね

    一見純粋な「日本人」が起こした犯罪かと思えても、本当は「日本人」の犯罪ではないものは数多く存在します。
    ttp://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/68.html

    なんか出たらしいです

    在日とは何か考える総合誌「抗路」創刊 辛淑玉・李信恵など識者らが寄稿
    ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8381040

    日本人を名乗らないで欲しいです…

    1500人慰安婦賠償団体の『凄まじすぎる正体』が暴露された模様。胡散臭すぎる代表者に多数がドン引き
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50469912

  6. たろう より:

    直接関係ない話ですみません。
    以前にもたしかこちらで投稿したことがありますが、麻原は日本の反日左翼の怨念が
    のりうつった権化であると想像しています。
    そうでなければ、あれほど異様な反国家的な思想には結実しないはずです。
    (サリンのような化学兵器に異様な興味を示したのも、反日左翼の旧日本軍化学兵器への執拗な追及と糾弾が麻原にのりつつったのではないかと感じました)

    最近は日本人の間に中国や韓国の実態が知られてきて、日本人が謝罪せよという左翼の異様な洗脳から脱する傾向があるのは素晴らしいですが、あまりに中国や韓国の反日エキスパートぶりにびっくりして、最近の若い世代が「中国や韓国が昔からこうなんだった」と考えるのは真実とは違うと思います。

    先日、習近平がイギリスを訪問してまで旧日本軍の残虐性を宣伝していることに日本人が不快感をもっていますが、こんなのは数十年前に日本の反日左翼が世界中でやり続けていたことです。反日左翼の怨念が中国や韓国にのりうつったのです。
    (逆にイギリスのマスコミはこんなことは絶対にやりません)

    ちょっと考えればわかることですが、なぜ日中友好条約から数十年も経って、また日韓基本条約から数十年も経った1980年代から1990年代のころに、いきなり激烈な日中対立や日韓対立が起こって深刻化していったか。

    外交問題が起こる前は、中国人も韓国人も日本の芸能文化などに親近感をもち、日本の顕著な産業の発展に畏敬をもっていたのです。
    今でも印象に残っていますが、韓国人の文化人か経済人だかが、「日韓の間で歴史認識で対立があるのは事実であるが、傷あとが治ろうとしているカサブタを延々とひきはがして得意げになるべきではない。日韓が互いに気を付けるべきだ」
    と書いているのを読んだことがあります。

    その不毛な歴史戦争に日本を追い込んだのは日本の反日左翼です。
    なにをおいても従軍慰安婦騒動などが、その象徴です。朝日新聞の従軍慰安婦騒動などがなければ、ほぼ間違いなく、韓国の親日糾明法など親日派の子孫まで罰するような異様な法律も成立しなかったでしょう。

    なぜ朝日新聞が狂ったように従軍慰安婦騒動にのめりこんでいったかというと反日左翼の洗脳にひっかかったからです。
    当時の従軍慰安婦騒動で脚光をあびていた言論人の著作を後で丹念に読んだことがあります。
    NHKの教養で解説をしていた高橋哲哉、女性基金などにかかわった和田春樹、理論的支柱となった吉見義明など。
    今ではだれでも知っているかもしれませんが、まあ、すさまじいものです。

    高橋哲哉などは日本がいくら非難されても検証しようとしたり反論してはいけないと。捏造で告発されても疑うな謝罪しろ、それが心からの反省であり、誠意だと。
    要はそういうことを言葉たくみに書いています。
    (言葉は悪いですが)肥満のデブは「満腹中枢」が破壊されており、いくら食べても満腹に達しない満腹中枢をもっているといわれますが、それにたとえると、いくら反日活動をやっても決して飽き足りない、満足しない反日中枢をもっているような連中でした。

    和田春樹はれっきとした共産主義者であり、1980年代までは北朝鮮を美化するかわりに韓国の軍事政権を執拗に糾弾していました。和田春樹は軍事政権の韓国を支援する自民党を非難すると同時に、韓国の反日勢力をちゃっかりと育成していて、その裏で間接的に北朝鮮を有利にしてました。
    吉見義明は、大ウソをみやぶられた吉田清治に助言して「右翼に対してどんどん反論しろ(時間をかせげ?)」と吹き込んでいました。

    マスコミは完全に反日左翼にとりこまれていたため、歴史上まれにみる国家犯罪である北朝鮮による拉致も、根拠があるにもかかわらず、10年以上もメディアの主流から完全に黙殺されました。

    反日左翼のいくら反日活動をやっても、満足しない反日中枢はおそるべき洗脳をやりつづけました。
    共産主義者は歴史を徹底的に偽造や歪曲しながら、歴史の偽造に反論すると歴史修正主義者とレッテルをはりつけました。
    ここ何十年かの中国や韓国の醜い反日の歴史も、「日本の右翼政治家が中国や韓国を刺激して対立が深まった」とか、「中国や韓国が先進国の仲間入りをしてそれら人民の政治意識が高まったせいである」とかウソ八百の歴史で、実際にあったことを塗り替えて、反日左翼は歴史の偽造に走ることでしょう。

    反日左翼のなんとも醜悪なところは、中国の歓心を買うため、徹底的に日本人の愛国心を攻撃して中国人の反日をそそのかしたため、中国人の敵対的ナショナリズムが過激化して逆にアジアがキナ臭くなってことです。
    反日左翼は、日教組などの教育で愛国心が戦争を起こすと、愛国心を汚物のように考えるように育成されたので、日本人の愛国心はそれこそ徹底的に憎悪しますが、中国や韓国の偏狭なナショナリズムにはあくまで寛大でした。
    でもさすがに、そのインチキ芝居も見透かされてきたので、いまさら「互いに友好な関係を築こうとする意思が大切だ」などと言ってトーンをおさえていますが、完全に偽善です。
    反日左翼が世界中の反日を煽りまくったのです。それは共産主義者が戦後日本のメディアや教育の中枢に食い込んだせいです。

    そしてまともな日本人がこつこつと客観的分析をしてマスコミや教育に巣食う左翼の悪質性をあばいて、急速に左翼の勢力はおとろえてきました。
    ところが、その反作用というか、一部で過激なネットの勢力が伸長してきて、どこまでもひとまとめに中国人や朝鮮人を敵視して徹底的に悪魔化することで反日左翼を撃退できるかのように吹聴する人間もでてきました。
    狂ったような中国や韓国の敵視は反日左翼を喜ばせるだけであり、本来非難されるべき左翼への日本人の厳しい目が中国や韓国にむけられることにより、ほくそえんでいる左翼もいると思われます。
    本来異様な左翼が繁殖した日本が異様だったのです。
    多くの日本人が理性的に考えて紳士的だが信念を持って対処すればじょじょに解決されていくと思います。

    • 鈴木英二 より:

      80年代から90年代にかけて反日活動が激しくなった事の裏には、東西冷戦の終結による世界のパワーバランスが変わった事が深く関わっていると思います。共産国同士は表向きは共産主義の同胞の様に振る舞いますが、互いに覇権を凌ぎ合いますので、ソ連共産党が衰退すれば必然的に支那共産党や北朝鮮は、自分達の出番だとなる訳ではないでしょうか?

      • たろう より:

        (鈴木英二 さんのコメント:)
        「80年代から90年代にかけて反日活動が激しくなった事の裏には・・」

        この原因については、私も当時を何度も何度も振り返ることがあります。個人的には、まだ社会人になっていなかったので、よく新聞や雑誌を熟読していて言論界の論調に敏感であった時期でもあります。

        いくつもの要因があると思われます。丹念に洗い出せば30個くらいになるでしょう。

        思いだしたことをあげると、
        ・戦後歴史的に驚くほどメディアや教育に左翼が浸透していたこと。(まじめで愛国心のある日本人は経済復興や経済発展に専念して、日本が経済大国になれば偏向左翼も淘汰されると考えていたようだった。左翼の浸透にあまり危機感をもっていなかったようだった)

        ・共産主義衰退により権威低下しつつあった反日左翼が国内では劣勢になったので、中国や韓国に応援をもとめて、おぞましいほどの中韓の反日をそそのかした。それが爆発的にヒットした。
        (野党の政治家や偏向新聞社の記者がすぐに暴動起こるような民度の低い国に出向いて、わざわざ反日的アドバイスを行った。ふつうの先進国ではまず考えられない異常な光景)

        ・反日左翼は標準的で人道的なリベラルであるかのように偽装していて、多くの日本人がそれにだまされた。
        でも世界の標準的なリベラルであれば、ひたすら自国の軍隊の残虐性をこれでもか、これでもかと執念深く宣伝することなどありえない。
        これも反日左翼が日本の自衛隊を廃止して非武装にしようとしていたため軍隊をことさらに残虐に描いたということ。
        また共産主義歴史学者は天皇制打倒を目標にしており、「日本の軍隊は天皇を崇拝していたため残虐なことをやった」という論理に偏執狂のように取りつかれていたため、日本軍残虐物語の続編を一年中切望していた。

        国際環境的には、
        反日左翼が応援する社会党や共産党は万年野党で、自民党は欧米との協調関係を確立して日本は先進国でも重要な位置をしめつつありました。
        反日左翼は歯ぎしりをして、日本をおとしめるために、ありとあらゆる反日活動を発案していました。
        それは当時の左翼雑誌をよく見ればわかると思います。

        岩波の雑誌世界もK生などというペンネームのデタラメ朝鮮人の手記をのせつづけて、その洗脳詐欺が暴露されて、日本人に嘲笑されていたおり、権威低下を挽回するためアカデミックに見せかけた、あらゆる洗脳にトライしているようでした。

        マスコミも異様で、教育も異様。
        ある学生が「学校の教育学部の名誉教授は左翼的のようだ。執筆した教科書を見せるがどう思うか」と持ってきたので、その教科書を読むと、完全に元共産主義者だとプロファイリングできました。
        でも決して共産主義者と断定されないように巧妙に書いています。
        その後、その教授が共産党推薦で知事に立候補してきたのにはほんとかと度胆を抜かれました。
        過去で東京教育学部の出身者を見るとやたらと共産党推薦候補者が多かったと思います。

        左翼が既得権益に寄生してきたことの対策は左翼の既得権益をできるだけ破壊することだと思います。
        NHKの役割を強化したり、大学の教育学部の位置づけを強化したりするのはすべて左翼の既得権益維持につながるような気がします。
        基本的発想としては左翼が国家に寄生してへばりついてきたので、できるだけ国家が関与せず民間の活力をひきだすような対策がのぞましいと思われます。

    • より:

      その「反日左翼」が日本人でない可能性を考えたことは
      おありになりませんか?
      叔父が大学時代、学生運動をやってたそうですが
      日本人の左翼というのは別段 反日ではないのですよ。
      愛国左翼、とでも言いますか
      日本を憂えるあまりに変な方向に突っ走っちゃったみたいな感じです。
      外国の左翼も基本的に愛国左翼が多いです。
      反日左翼というのは、主に日本でのみ見られる異常現象であり
      掘っていくと大抵 特定の外国人が背後にいます。

  7. 七子 より:

    この記事は前にネットで読みました。
    在日犯罪者が通名で報道されなくなったのは、つい最近のことです。尤も朝日はまだ通名報道を続けているようですが。通名で報道された有名な重犯罪者の数々を知ると驚きます。

    在日が通名を名乗り始めたのは、日本各地で日本人の土地を奪い、命を奪い、婦女子を蹂躙した朝鮮進駐軍がサンフランシスコ講和条約で主権を回復した日本で日本人からの報復を怖れたからだそうですね。何食わぬ顔で日本人のフリをして日本人に混じって居座り続けたわけです。朝鮮学校で反日教育をされているからなのか、日本人に敵愾心を持つ民族が日本に住んでいるのは本当に不気味です。しかも、在日特権なのか、在日は簡単に生活保護受給が許されるようですね。

  8. 櫻盛居士 より:

    本スレの本題はマスコミの『報道しない自由』の行使だと理解しております。

    題が衝撃的な印象を受ける為、注目が餌の方に向きがちですが、問題提議しているのはマスコミの『報道しない自由』の行使ですね。

    件の論文ですがその信憑性よりも、その存在を知らない(知らされていない)事の方が問題ですね。

    同じ様に『報道しない自由』を行使した例では、民主党政権時代の国籍法改正案などです。
    選挙権や生活保護が日本国民に限定されるのならば、日本国民の定義を変えてしまえば良いと言った発想で挙げられた改正案でした。
    幸い廃案に持ち込めましたが、多くの国民が知らぬ間に持ち上げられた法案でした。

    松本智津夫の実父が在日であろうが無かろうが、松本智津夫は紛れも無いテロリストであり、犯罪者である事には変わりがありません。
    実父が引揚者だろうが渡航者だろうが関係無く、松本智津夫本人は犯罪者なのです。

    ここに併せて、犯罪者の人権ばかりを保護するサヨクとマスコミの体質も問題である訳です。

    因みに既にコメントされておりますが、日本には出生地が半島や大陸の方が多くいらっしゃいます。

    尤も、マスコミがこう言う態度である限りは、あらゆる憶測が出てくるのも仕方がありませんが・・・。

  9. とも より:

    混乱しますよねぇ・・・。
    確か本来、通名はMaryなどを日本語表記する際に正確に表現することが
    困難な場合に使われるべきもの、ですよね?
    通名と偽名がごっちゃになっている現状を、やはり変えるべきです。
    在日韓国・朝鮮の方々も、いちいち疑われるのは不快でしょうから、帰化
    した方に対しても、〇〇系日本人とはっきりするべきなのでは。
    アメリカ系日本人・台湾系日本人など、2つの祖国に誇りを持ちこそすれ
    嫌がる人はいないと思いますよ。余程後ろ暗いことがない限り。
    ただ、「アフリカ系日本人」ではざっくりしすぎではありますが。

    日本のメディア、特に大手新聞・テレビは一庶民から見ても本当に恥ずかし
    いので、早急に是正されるべきに賛成です。
    そうそう、テレビといえば。少し前にネット民どころか普通の奥様方にも
    ドン引かれたDHCさんですが、「虎の門ニュース8時入り!」「ニュース
    女子」と、頑張ってますね。面白いです。企業としての思惑がどうなのかは
    分かりませんが、ここは素直に応援したいです。

  10. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、新規投稿ありがとうございます

    麻原彰晃の父親が朝鮮人だったと米国の学者が論文で指摘されていたことについては、紙で論文を取り寄せて、全文を読み込まれるとのこと、続報を待ちたいとおもいます。

    ここで、閑話休題・・・(本題から脇道にそれるという意味でw)

    以前、Yahooの知恵袋の記事:タイトルは、『帰化人国会議員一覧』を小坪先生のブログに貼らせていただいたとき、土井たか子と福島瑞穂については、99%デマだとの指摘を受けました(100%デマだとは、その方は指摘されませんでした)

    土井たか子(本名・李高順、1958年10月26日帰化)
    福島瑞穂(本名・趙春花、1986年2月15日帰化)
    ソースは、帰化人国会議員一覧
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n216743

    ですので、土井たか子と福島瑞穂については、上記のような情報があるが、100%在日であると認定された情報が公開されていない・・・とコメントをつけるようにしますとコメントを返信いたしました。

    きょうは、ふたりとも在日ではない!と断言されているようなので、断言される根拠があるなら是非、公開していただきたいものです。

    無知な日本人がデマを流しているとのご指摘でしたので、無知な日本人として、質問させていただきました。

    閑話休題(2)

    そうそう、アメバブログで、東京都の舛添知事について、以下のような記載がありました。

    ●テレビで自分は在日朝鮮人と暴露していた舛添都知事1989年の「朝まで生テレビ」で、舛添都知事自ら自身が在日朝鮮人だと告白していたらしい・・・
    時代はバブル(89年10月)。
    番組のテーマは「外国人労働者受け入れ」についてだったそうです。
    舛添要一さんは、コメンテーターが眠くなった深夜に急に怒鳴り始め
    「日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ。」
    とカミングアウトしたそうです。
    出典:舛添要一の正体は帰化人?ソースは朝まで生テレビ!?

    無知な日本人から質問です、東京都の舛添知事も在日(!?)あがりという指摘がブログであるようですが、このブログの読者である知識の豊富な方々の検証を是非、お聞きしたいところです。

    いずれにせよ、芸名は良しですが、通名や偽名はやめて、ご本名で活動してください!ということかとおもいます。

    以上、失礼しました。

    • 兵庫のオヤジ より:

      1995年、村山政権で制度が変わる以前は、官報に帰化した外国人の「住所、生年月日、帰化前の名前(通名も)、帰化後の名前」が公示されています。
      それ以後は、帰化後の名前が公示されなくなりました。
      土井たか子、福島瑞穂の帰化した日付まで分かっているなら、官報を確かめれば良いだけのこと。しかし、彼女たちが帰化人だと主張する者たちが、官報の情報を引用、あるいは官報のコピーを張っているのを見たことがありませんが、もしお持ちでしたらそれを張れば信じてもらえますよ。
      あの二人は、帰化人であろうがなかろうが、朝鮮労働党のために政治活動をしているような人間なので、それが問題なのですが。
      その、あなたが「ソース」としてあげた、ヤフー知恵袋の書き込みを信じる前に官報を確認されてはいかがですか?有料サービスなら、簡単に検索できますよ。
      そもそも、そのリストのオリジナルには官報情報が載っていたのですか?
      もし、そうでなければデマと判断されて当然です。ま、本人が公言しており、帰化前からメディアが盛んに取り上げていたツルネン・マイティや白眞勲などは、官報を調べるまでもないでしょうが。
      官報の情報は、プライバシーとして保護される戸籍や住民票の情報の対極の、最も公共性の高い情報ですので、それを引用しても名誉棄損になることはないのですから。
      ちなみに民主党の福山哲郎に関しては、父親と弟が同じ日に帰化を許可された情報が官報に出ているようですよ。

      法務省告示第291号
      S50年8月29日帰化認可 法務大臣 稲葉 修
      福山哲郎(陳哲郎) S37年1月19日生

      父と弟の情報は割愛しました。

      • 草莽の団塊です! より:

        兵庫のオヤジ様、情報ありがとうございます

        >ヤフー知恵袋の書き込みを信じる前に官報を確認されては
        >いかがですか?有料サービスなら、簡単に検索できますよ。
        ご指摘、ありがとうございます。
        個人的に、トライしてみます。感謝です。

      • 兵庫のオヤジ より:

        福山哲郎帰化の官報のコピー
        ttp://www.nikaidou.com/wp-content/uploads/2010/08/fukuyama.jpg

        土井たか子(本名・李高順、1958年10月26日帰化)という情報があるそうですが、1958年10月26日は日曜日。
        お役所はお休みの日ですね。官報も発行されていない。

        • 草莽の団塊です! より:

          兵庫のオヤジ様、続けての情報感謝です

          >1958年10月26日ですが・・・
          今、下記でも日曜日だと確認しました。
          新暦:A.D.1958年(昭和33年)10月26日  日曜日
          http://yohkai.no-ip.info/cgi-bin/calnote.cgi?year=1958&month=10&day=26

          閑話休題・・・・

          情報提供があった場合、多方面からの検証が必要だということ、納得できました。感謝です。

          • 兵庫のオヤジ より:

            これはご丁寧に有難うございました。
            帰化許可の法的効力が発生するのは、官報に掲載された時です。
            官報が発行されるのは、国の開庁日で、日曜日には発行されません。
            土井たか子の帰化情報なるものが、いかに適当な捏造であるかが覗えます。恐らく、福島瑞穂の「帰化情報」なるものも同じでしょう。
            民主党政権の頃に、よく民主党や社民党の帰化議員リストなるものがネットに書き込まれていましたが、そのほとんどがでたらめだと思います。
            まあ、あの暗黒の民主党政権時代のネット保守の皆さんの絶望と焦りが生み出した怪情報だったのでしょう。
            先祖代々の日本人が売国をするのが、日本のサヨクの恐ろしさです。

  11. 生野民 2 より:

    2chなどでは、有名でオウムは北朝鮮の組織と言われてますよ。
    ヨシフはオウムの広報だし、オウムで有名になったが破防法適用の反対キャンペーン
    をマスコミで張ったり、オウム側の人間としか思えない行動をしている。
    拉致家族に近づき政治的に利用してたり、しばき隊の中核が自ら総連の組織となのってるし、協力者には似非右翼の朝鮮総連関係の一水会もいてるし、猪瀬降ろしの時も
    一水会が猪瀬を嵌めたと言われてる、猪瀬が在特デモを取り締るつもりはない
    言論の自由だとはっきり、朝日などに公言したのが原因と思われる
    猪瀬は逮捕寸前まで行ったのに、一水は何のお咎めもないし話題にもならなかった
    これは、上祐、ヨシフ、一水会の鈴木のスリーショットです
    >http://qq1q.biz/oL0N
    朝鮮人犯罪組織は、日本のいたるところに入り込んでる
    マスコミと政治家、公務員などに食い込んでいるのが最悪だ
    スパイ防止法と、テロリストのアカの組織に破防法適用、翁長のような人間に
    外患誘致を適用して、日本国内の反日組織を一掃することを政府に強く望む。

  12. みゆき より:

    私は熊本県民です。熊本日日新聞はとても左寄りです。熊本県民の多くは熊日を読んでいます。「新聞(=熊日)に載っていた」ということを持論の大きな根拠にしている人がまだまだ多いのを実感します。年配に多いように思いますが、熊日は学校教育に新聞を活用しようと取り組んでもいます。危惧します。

  13. 神奈川県民 より:

    女性中心の保守団体がどこかの駅前で「有名事件の多くは在日が起こしている」(タイトルは忘れた)的な活動をしているyoutube動画でみたな。他にも外国人殺害・逃亡事件の市橋達也とか複数名前が挙がっててホントか?と疑ってたけど、複数ソースが出てくると信憑性は高いですね。大手メディアが通名報道を改めて実名報道にスイッチするなど少し変化の兆しはあるものの、今まで隠されて、または歪められてきた事実を国民が知るにはまだまだ時間が掛かりそうですね。

    • 櫻盛居士 より:

      警察庁が発表したデータが、下記のページに御座いますので、是非御覧になって下さい。

      ●『初公開資料第4弾 「在日」外国人による過去10年の殺人統計』
       http://amba.to/1VkrBpy

      ●『初公開資料第5弾 在日朝鮮民族による日本人殺しの実数がヤバかった。』
       http://amba.to/1P2P4M0
       
       
      上記サイトに掲載されているデータで、注意すべき点が数点御座います。

       ・数値は検挙数(事件数)である。
       ・殺人事件として立件していない(行方不明扱い等)ものは含まない。
       ・一家4人惨殺事件などは、1件の事件としてカウントされている。

      従って、実際の被害者数は検挙数より必然的に多い事になります。

  14. タケちゃん より:

    記事よりもコメント見ている方がおもしろいですね。
    躍起になっている方々!
    表無(おもてなし)
    裏有(うらあり)

  15. a-lex666 より:

    今ごろまた使いふるされたデマを

  16. Japan369 より:

    麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘) 麻原は昭和天皇崩御の直後、自分の飼っていた鶏に転生したと言って、その鶏にヒロヒトという名前をつけたり、天皇陛下を暗殺して自分と家族がトップのオ

  17. Aさん より:

    コメント欄の(非左翼と思われる)人たちが冷静で感心した。一方の小坪氏は猛省されたほうがいい。

    確かに表現の自由は大事で、情報検閲ではなく、自由な情報発信と検証そして拡散を経て人々の認識が向上されていくべきだ。

    だがそれは小坪氏自身の無責任な情報発信を自己弁護する理屈に使ってはならない。

    この記事で「私は間違ったことは言っていない」と言い張るなら明らかに欺瞞だ。間違ったことは言ってなくても明らかに公平性を欠く情報の出し方をしている。父が朝鮮から渡ってきた説を書くのはいいが、なぜその横に「松本の祖父は熊本県出身の警察官で、戦前に朝鮮半島に渡り、その地で警察署長を務めた後、終戦後、熊本に引き揚げた」という説も併記しないのか。明らかに読み手の印象が全然変わる。これでは情報の切り貼りでプロパガンダする反日左翼やマスゴミを批判できない。

    祖父の件はwikiにすら書いてある。小坪氏は「>父親が朝鮮人説が出るとウィキペディア(やオウム真理教大辞典、週刊誌、親族の証言)などからそれらは否定さてれてきた」と書いているが、wikiを読んでもこの祖父の情報が、判断に影響を与えぬ取るに足らないものだと思えたのか?

    もしくは本当に知らないでやってるなら、公的な立場の人間が情報発信をする上での最低限の確認作業の心がけすら怠っている。いずれにせよ問題だ。wikiに言及しているのに、なぜそれすら見ていないのか(しかも誰でも確認には最初に見ると言っても過言でないくらいの超メジャーサイト)。

    こういう失態は「ネット保守が戦った」という過去に酔うことで弁明されるようなことでもない。なぜならこういう迂闊な情報発信は反日左翼にツッコんでくれと言うようなものだし、そういう細かいツッコみの積み重ねが、世間からの保守の信頼性もだんだんと傷つけてゆく。

    僕は保守を自称する人たちのこういう”情緒”にあぐらをかく姿勢を見るたびに、この人達は本気で戦う気があるのだろうかと疑う。

    繰り返すが「表現の自由」は、無責任な情報発信を自己弁護するための理屈ではない。各自がより誤解をバラまくことの少ないよう心掛けるのは当然の前提であって、それを無視するなら「表現の自由」の正当性はどんどん損なわれてゆく。現代社会においては左右を問わず、批判される姿勢だろう。

  18. sirocco より:

    私の先祖は朝鮮半島から来たのだと思う。聖徳太子なども服装から想像すると彼らも同じではないか。今と違って、生まれた場所から出るというのはたいがいはそこでは食えないはみ出しものだ。そんな先祖が好きだ。

  19. iso より:

    小坪先生、国民が知らない反日の実態は利用しないほうがいいです。
    baikokukigyoと言う特亜の手先が乗っとってからは暴走が止まっていません。
    保守や愛国の記事を隠れ蓑に裏では反日売国とやりたい放題が現状となっております。
    具体的な例を簡単に挙げるとすれば反日企業の勝手なランク付けは本人による主観で勝手に認定や反日有名人に対してもこれも主観でランク付けし、次々に認定している状況となっております。
    かつて存在したまともな住民はとっくの昔に国民の知らない反日の実態を見捨て、有志を募って新たなwikiまとめ、国民が知らない日本の危機を立ち上げました。
    国民が知らない反日の実態の利用は非常に危険だと思います。

  20. ゆう より:

    批判者の自己陶酔の嘆かわしいこと。
    「全文取り寄せて解析する」と言っているですから、
    批判するならその内容を見てから批判するべきでしょう。

    そしてこの記事は、
    マスコミが使う「報道しない自由」が、
    こうした保守層では割と当たり前の事も、
    一般人認識では限りなく知られていない状態にある事を問題視するとともに、
    それらに対処する為にも有益な知の収蔵庫としての
    「国民の知らない反日の実態」というサイトが出来てきたという歴史について語ったものに過ぎない。
    そして今の若い人がそれらだけを鵜呑みにして、「極端で感情的な嫌韓」にハマったり、
    それらだけを根拠にしておきながら、
    「無意味に肥大化した自尊心」が「高尚な思想を共有する自我」を育む事に警鐘を鳴らしているだけのことです。
    そういう人々に対して、ネット上だけでなくリアルでも活動しないと意味ないですよって言っているのがこの記事であって、
    検証待ちの部分を批判しても、「今は」意味がない事です。
    むしろ、それだけ批判するのであれば自ら行動を起こされて、証拠を挙げる方がよほど信憑性が増すというモノ。
    例えば、自称官報が日曜だったっていうやりとりは為になりました。
    中身もさることながら、何よりもその盲点の所在。視点の持ち方という点に於いてです。

    いつも思うのですが。
    どうしてこの方々は「待つ」という事が出来ないのだろうかと。
    短絡的にすぐに反応してしまうのは、軽挙妄動というものではないのかと。
    たてば私であれば、今回この記事はシェアしませんが、
    続報の内容を見て信じれる内容であれば、併せてシェアするでしょう。
    概してセンセーショナルな記事は、人を惹きつけ易い反面、
    盛っていたり、煽っていたり、感嘆に耽っていたりするモノです。
    ですから、自己の活動の歴史に耽っていても、この記事については良いと私は考えます。
    それは小坪さんに限らず、皆が生きてきたことの自身の証であり、
    それは何か言葉を発するときの背景として、重要な要素なのですから。

    ともあれ、保守の方はもう少し落ち着かれては如何でしょうか。
    これでは短絡すぎて若い人を笑えないです。

  21. 桃太郎 より:

    まぬけな韓国軍の話で笑ってしまいました。

    10月18日 相模湾における海自観艦式
    今回、この式典に13年ぶりに韓国から参加ということが話題となっていて、中に爆発事件?がいくつかあったのでふれておく。
    記事は過去ログ「ドイツ韓国へ100倍がえし」からである。
    (中略)相模湾における各国海軍招待観艦式イベントに参加の各国軍艦が横須賀に集結。その中に堂々の韓国輸送艦。そしてその艦上メインマストに翻る太極旗。これには各国将官は度肝を抜かれた。輸送艦であるから意図的なものはなかろうと各国無視を決め込んだのだが、これが良かったか悪かったか。そのスタイルで観艦式にまで参加してしまった。 一体どこに何の問題があったのかというと、通常、軍艦の国識別旗は艦尾に掲げる。軍艦がメインマストに自国旗を掲げるときは国威発揚、つまり戦闘時であり、その際は戦闘旗とよぶ。日露戦争日本海海戦において、z旗は通信旗、戦闘旗あげの命令でマストに翻ったのは旭日旗であった。
     駆逐艦に乗っていた英海軍武官が艦長に笑いながら撃沈しないのかといったという話は本当か嘘か...。
     まあそれにしても各国海軍の前でお粗末の極みであった。日本としては意図的な嫌がらせとはとらず注意もせず無視していたのだが終わりにドラマが待っていた。
     イベントが終了し、各艦引き上げの段階で韓国輸送艦の中央煙突部分が大爆発を起こしたのである。
     日本艦艇からの問い合わせと修理の要否に一切応答せずひたすら逃走したというから、多分嫌がらせの意識があったのであろう。そこで日本から一発撃たれたと勘違いした可能性がある。
     のちにこれはオイル漏れによる爆発であったことがわかったが韓国海軍史上直ちに消去されるべき事件であることに間違いはないだろう。

  22. 兵庫のオヤジ より:

    先生が取り上げた「論文」とは、これのことでしょうか?
    ttp://megalodon.jp/2008-0727-1343-54/www.totse.com/en/religion/miscellaneous_religious_texts/japanaum.html

    だとしたら大問題。
    これは、論文なんてものではないし、著者は人類社会学者のJames Lettではなく、Jonathan Vankin とJohn Whalenで、大衆向けの陰謀本やコミックを書いている連中ですが。で、麻原父親朝鮮人説の根拠は、日本の週刊誌。
    恐らく、「週刊現代」平成7年5月27日号「麻原オウム事件の『全真相』」に掲載された栗本慎一郎氏の「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」、「意外な事実を掴んだんです。麻原の父親は朝鮮から日本へ渡ってきた人だったんです」というこれだけの文章。
    お話になりません。

    • ふくちゃん より:

      一応論文読んで仕事してます。
      先生の評価にも関わるので、今回のものは気をつけた方が良いです。

      http://www.totse.com/en/religion/miscellaneous_religious_texts/japanaum.html
      このリンク先はおっしゃるとおり、論文でも何でもありません。
      ただのWebサイトです。
      署名もJames Lettと言うものは魚拓にはなく、最後にある「Jonathan Vankin とJohn Whalen」はcopryrightなので、書いた著者でないとすると、発行者です。
      (論文は普通、著作権譲渡しますのでcopyright=著者ではないです)

      で、以下の点で残念ながら罠のたぐいだと思います。

      1. これは論文ではない。(雑誌名、出版年、著者がない。)
       論文であれば、皆さんでもGoogle Scholarで引くことができます。
       試しに、”AUM Asahara Korean Fatherを含む”で引いてみましょう。
      https://scholar.google.co.jp/scholar?start=10&q=Asahara+Korean+AUM+Father&hl=ja&as_sdt=0,5
       309論文ヒットします。ちょっと見ましたが、それらしい記述は
       見つかりません。ここで引っかかる論文は大体査読付きなので、
       取り寄せずともお金払ってWebで読むことも可能です。

      2. James Lettさんがちゃんとした教授で存在し、AUMについて研究している
       かどうかも怪しい。なぜアメリカの学者がそんなことを知っているのか?
       Google Scholarで” James Lett”さんとAUM or Asaharaで引いてみます。

      https://scholar.google.co.jp/scholar?q=Asahara+%22James+Lett%22&btnG=&hl=ja&as_sdt=0%2C5
       該当有りません。AUMでも関係ない論文が一つ。
       James Lett でバラで引くと、James Lewisという人はいるようですが。
       それらしいものは見られませんでした。

      3. 最後にWeb魚拓の当該部分、丸々抜き出します。(Web魚拓使えました)
       One weekly reported that Asahara’s own father is Korean. The
      conservative daily press and TV won’t touch that one, for fear of
      stirring up anti-Korean resentment and, possibly, alienating the
      South Korean government which Japan has recently been bending
      over backwards to befriend. It was reported that, when the
      crackdown on Aum began, the cult gave some of its assets to
      another, unnamed religious organization for safekeeping. The
      Moonies, perhaps?
       最初の文、「ある週刊誌が麻原の実の父親が父親であると
      報じた。保守的な日刊紙とTVはこれには触れなかった、というのは、
      嫌韓の広がりを恐れたことと、おそらく、….」となります。
      もうおわかりと思いますが、One weekly reported that を意図的に
      飛ばして引用したため、「…と報道した事実」を「父親が韓国人である」
      とミス解釈を誘導しています。ですので、仮にこの論文が訂正されてないと
      しても報じたという事(内容の真偽は問わない)があればこの
      元文を書いた人は弁明できるでしょう。もっともWebだと書きっぱなし
      ですし、著者もはっきりしません。学者は誰も相手にしませんでしょう。

      以上です。変な記事で足をすくわれないようにお気を付け下さい。
      先生のアクティビティは貴重です。応援しております。

  23. まあ市議会議員のレベルなら普通に馬鹿が混じってるから仕方ないね.仮に事実としても麻原の親父が朝鮮人だったら何?としか.これで嫌韓進むなら日本人の民度が相当に低いって事になってしまう.

  24. 櫻盛居士 より:

    マトメサイトに本記事が挙がってましたので、御報告を・・・。
     
     
    日本マスコミ「麻原彰晃は生粋の日本人」→アメリカの論文が指摘「麻原彰晃の父親は朝鮮人、日本のマスコミはそこに触れない」 – もえるあじあ(・∀・) http://www.moeruasia.net/archives/45796682.html

    920: 熱血漢◆Afl1PN1l66 2015/10/23(金)22:20:14 ID:q88
    >>916
    最近海外のメディアが
    日本にいるコリアンや部落出身者とかの
    闇の部分を報じるようになって来てますね。

    偶々じゃなく、意図的なんでしょうかね。

    921: 名無しさん 2015/10/23(金)22:25:19 ID:qYu
    >>916
    こういう人こそ、国政に存在して欲しいんだがなあ

    922: 快便100面相◆tTmPcUasmA 2015/10/23(金)22:30:11 ID:tw@kaiben100
    >>921
    いずれはね(´・ω・`)

    市議の立場だからこんなネタでも発信できる、
    国会議員だったら自民党総裁に責任問題ガーってなるし(`・ω・´)ゞ

    役割分担大事でしょ(*`Д´)ノ!!!

    923: 名無しさん 2015/10/23(金)22:31:45 ID:SSt
    >>922
    市議のほうがフットワーク小回りききそう。
     
     

  25. 兵庫のオヤジ より:

    先生は、個人のブログのここを読んで、原文も確かめずに記事を書いたのではありませんか?
    ttp://blogs.yahoo.co.jp/jeyandken/33836390.html
    >しかし下記の論文はそれらとはまったくの逆である。
    このアメリカの大学教授がウソの論文を書いたとは報じられておらず、今現在内容に関して論争や訂正も行われていない。
    また、教団が数々の凶悪事件を起こす前から、教団を追及していたジャーナリストの江川紹子氏も【朝鮮籍の子:松本智津夫として生まれた】と裁判傍聴記録で確認している。(1 )
    米大人類社会学のJames Lett教授 「The Aum Cult, the Cult of Poison Gas」より(ウェブ魚拓 )

    この「ウェブ魚拓」のリンク先にある”The Aum Cult, the Cult of Poison Gas”
    は、すでに上のコメントで書いた通り、「学者の論文」等ではなく
    Copyright c 1995 by Jonathan Vankin and John Whalenと書いてあります。
    Jonathan Vankin and John Whalenというのは、調べてみると、大衆向けの陰謀本のような軽い読み物を扱う編集者。日本でいえば『ムー』のような感じでしょうか。
    でこの文章の内容から判断して、日本の週刊誌の記事をそのまま要約して英語にしただけのもののようです。麻原父親朝鮮人説の根拠は、「ある日本の週刊誌」とはっきり書いてある。

    ”One weekly reported that Asahara’s own father is Korean. The conservative daily press and TV won’t touch that one, for fear of stirring up anti-Korean resentment and, possibly, alienating the South orean government which Japan has recently been bending over backwards to befriend.”

    「週刊現代」平成7年5月27日号「麻原オウム事件の『全真相』」に掲載された栗本慎一郎氏の「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」の内容に似通っているので、おそらくこれが元ネタでしょう。
    世界を騒がせた事件だったので、この編集者たちが日本の新聞雑誌から人を使ってネタ集めをして、それをそのまま利用したものと思われます。
    私も昔、大学院生時代、物書きやNHKの人間の依頼で、ある国の新聞雑誌を読んでネタを探し、日本語の要約文を手渡すというバイトをやったことがあります。依頼者の方は、原文は読まず、私の要約文をそのまま使っていました。
    こんなものを「学者の論文だから信頼できる」などと仰々しく記事にされると、先生だけでなく、保守の陣営で在日やサヨクと戦っている人たちの発言の信ぴょう性が著しく損なわれます。
    善処をお願いいたします。先生には、自分の政治活動で直接得られた、確実な情報だけを発信してもらいたい。

  26. 宮崎県民 より:

    リチャード・コシミズ氏の本日のブログ記事から、全文引用。

    ●麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘)
    作成日時 : 2015/10/25 06:00
    http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_151.html
    ーーーーーーーー
    2015/10/25 03:12

    唐突におじゃまして申し訳有りません。 こんなの拾ってしまいました。

    https://samurai20.jp/2015/10/asahara/

    seeker

    …..とのことで、ご紹介いただいた地方議員さんの↓サイト。

    【知らなかったらシェア】麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘)

    行橋市議 小坪」しんや

    2015年10月23日

    https://samurai20.jp/2015/10/asahara/

    『教祖・麻原彰晃(本名:松本智津夫)の父親は朝鮮人だった』
    実は、私自身も知らなかったのだが、衝撃を受けてしまった。

    マスコミでは「熊本県で畳職人の家に生まれた」と生粋の日本人のように報じられている。
    しかし、米国にて論文で指摘されているという。

    このアメリカの大学教授がウソの論文を書いたとは報じられておらず、今現在内容に関して論争や訂正も行われていないようだ。

    その指摘内容が恥ずかしい、まさに日本の恥だ。

    >日本の大手マスコミは、激しい反朝鮮運動が起きる事を懸念してか、このことを報道しません。

    友人のサイト、国民が知らない反日の実態より紹介。

    いまになって、オウム麻原と「朝鮮」の関係に気づいているようでは、ちょっと遅すぎます。

    以下、RK過去記事で勉強してください。

    「北朝鮮が日本国内に工作員ネットワークを作るなら、当然、在日人脈のある組織をターゲットにする 
    http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_15.html」

    北朝鮮はオウムを利用して何をやらかそうと企んでいたのか?
    http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_16.html

    ウクライナCIAクーデターとオウム真理教の関係
    http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_7.html
    ーーーーーーーー

    コシミズ氏は、10年以上前から、「オウム事件の真相・真実」を追及して来られた「インターネット・ジャーナリスト」です。「オウム=統一教会+創価学会+北朝鮮、総指揮CIA」と言うことを、誰よりも逸早く看破された方です。「オウム事件の本番テロ」を阻止する為に、ブログ、ホームページ、自費出版本、講演会等で命懸けの言論活動を続けて来られ、現在も情報拡散に邁進しておられます。

    「CIA朝鮮カルト」⇒「統一教会」「創価学会」の「政治部」が、言わずと知れた「自民党」「公明党」です。「米国1%」の為に、「不正選挙」で当選を偽装した「CIA統一教会安倍・自公偽政権」は、「日中戦争」を惹起する為に「TPP」を強行し、「戦争放棄憲法」「国民主権」「国民の暮らし」を内側から破壊し続けています。「集団的自衛権行使」「戦争法案」を強行し、「在日米軍・自衛隊」共同で「自作自演・偽旗作戦テロ」を画策している最中です。

    尚、リチャード・コシミズ氏は、「反ユダヤ主義者」でも、「反韓」「反中」「反在日」を煽る「朝鮮似非右翼」でも、「差別主義者」でもありません。念の為、書き添えておきます。

  27. ふくちゃん より:

    もうちょっと、原文見てみました。魚拓では見えない部分が多いので。

    internet archiveを使うと、この記事が2001年4月18日に上がっていることが
    分かります。このページで画像も参照できますが、やはり著者は明かではありません。
    https://web.archive.org/web/20010418064454/http://www.totse.com/en/religion/miscellaneous_religious_texts/japanaum.html

    ここから、www.tose.comのトップに行きます。
    https://web.archive.org/web/20010408092713/http://www.totse.com/index.html
    どう見ても論文サイトではないです。まとめサイトみたいなもの?
    論文サイトは、例えば、
    http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/10371397.2014.918844#.Vix5hyuMEug
    みたいなのを指します。

    左下にSubmitというのがありますね。ここを押すと、
    >We’re always looking for new and interesting articles and stories here at totse.com. Why not send us one?
    つまり誰でもかけますね。ここに書かれた”The Aum Cult, the Cult of Poison Gas”
    の内容ががJames Lettさんの論文のコピペという可能性は残りますが。

    ”The Aum Cult, the Cult of Poison Gas”の中にはAUMは朝鮮宗教の統一教会と繋がっていると週刊誌が報じらたことは書かれていて、宗教と言うよりメディア論の内容
    の様な気がします。が、論文でもなく単なるまとめサイトみたいなものなら、
    先生が読む価値もないと思います。

    ちなみにこの書き出し、”Shoko Asahara may not have permitted his 40,000 followers to lay hands on him, but he did let them drink his used bathwater.”で Google Sholarを
    検索しても論文はヒットしませんでした。コピペという可能性も大変低いです。

  28. 123 より:

    今の韓国・朝鮮人と昔の高句麗・百済の時代の朝鮮人は違う人種ですよ。
    今の韓国・朝鮮人はエベンギ族と言って北からの侵略者です。

    聖徳太子の時代の高句麗・百済の人間と今のゲスの極みとも言える韓国・朝鮮人の
    有様を見て同じだとは思わないでしょう。

    アメリカの白人たちが原住民のインディアンの子孫だと言い張っているのと同じことを
    今の韓国・朝鮮を乗っ取ったエベンギが言ってるだけです。
    今度は日本を乗っ取ろうとしているでしょう?
    絶対に成功しないけども。

  29. 兵庫のオヤジ より:

    魚拓ではなく、元のページがこれ
    http://totse.mattfast1.com/en/religion/miscellaneous_religious_texts/japanaum.html

    書いたのは(あるいは引用された)Jonathan Vankin and John Whalenで、
    陰謀論のペーパーバックを色々だしている。
    これを「学者の論文」とは・・・

    先生の支持者に恥をかかせないでもらいたい。

    • ふくちゃん より:

      おお、現存してたのか。
      >これを「学者の論文」とは・・・
      10/23段階で魚拓を確認できない上での発言なので、
      原文に当たった結果論文ではなかった、ということで
      訂正すれば良いだけなのではないかと。

      もし、査読された学者の論文であれば、先生の論法で
      概ねOKかとおもいましたが。元サイトの記事といい、誰も
      原文を当たっていないというのは…..

      • 兵庫のオヤジ より:

        現職の議員である小坪氏の、在日、サヨク連中相手の怖いもの知らずの活動を応援して来た者にとって、これが、彼の「永田メール」になりかねないことを危惧します。
        どう始末をつけるのか気になりますが、このまま放っておくのではないかと嫌な予感もする。
        コシミズにまで引用されて、これからは色物扱いにならなければいいのですが。
        何かいい知恵があれば、小坪氏にアドバイスしてやってください。

        • ふくちゃん より:

          元サイトは現存してないですが、下記のinternet archiveで引けますので、確認は可能です。逆に取り寄せるのは難しいでしょう(論文ではない)からネットで確認して判断を下し、びしっと修正されるのが良いと思います。
          よって立つ事実と判断した記事が嘘であっても、
          先生自身が嘘をついていたわけではないので。
          でも、去年の朝日新聞が反面教師です。
          若いのですから、学べば良い。

          ちなみに、論文雑誌の編集では訴訟をとてもとても嫌がります。プライバシー情報は、少なくとも、公知でないものは絶対に載りません。少なくとも先進国は。(本人からプライバシー侵害や名誉毀損で訴えられる。)なので、類似のネタがあったしても、「論文に載っている」と言われたらまず疑ってかかった方が良いと思います。

  30. ふくちゃん より:

    最初に「論文を取り寄せて確認する」と書かれています。
    自分で考え判断される先生なので、ちゃんと間違っていれば修正するだけでしょう。
    どうも2005年ぐらいからでている都市伝説
    の様なものらしいので(もしかしてAUMと北朝鮮の関連性をぐちゃぐちゃにするため
    の細工?)先生が否定すると、その影響力からとどめが刺されるかもしれません。
    勿論他のAUMがらみの様々な噂の真実がそれで明らかになるわけではありませんが。

    先生もお忙しいでしょうし、一々論文調べるなどは得意な分野ではないでしょう(修士でもただ読むだけ)。参考までに、古いサイトを見たいときは、internet archiveで調べることができます。今回も見れました。

  31. […] 【知らなかったらシェア】麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘) […]

  32. 羅王 より:

    (言葉は悪いですが)肥満のデブは「満腹中枢」が破壊されており、いくら食べても満腹に達しない満腹中枢をもっているといわれますが、それにたとえると、いくら反日活動をやっても決して飽き足りない、満足しない反日中枢をもっているような連中でした。

    肥満のデブというのは肥満のデブという生き方で、そういう人ではありません。
    強引に食べるだけで、満腹中枢は無視され続けた警察のルールのようなもので、ただ掃除が行き届かなくごみだらけになっているごみ箱のようになっているのです。
    仕事をしすぎると、荒れていくものがあります。放置されていくからです。
    野球をすると手に豆ができますが、豆ができているから投げるのではありません。
    それと同じことです。
    朝鮮人も朝鮮人という競技があり、いろいろと選手の体のトラブルがあるものです。

    反日運動は作戦ですから、職業的大食い選手と同じで、肥満とは異なります。
    肥満というのは、日本人であることに安住しすぎる愛国腐敗者というような存在です。故郷や国家に安住しすぎる腐敗者のことで、土建などを束ねて金満になっているような体質の人ということになります。これらは大きな支持を得たいがために、大きく食べ過ぎるだけで、満腹中枢が壊れているとか言う話ではありません。
    肥満者というのは、誰しも作戦があるものです。
    健康を知らずして健康を喩えずです。

  33. 山中 より:

    少し興味があったので、拝読させて頂きました。それと同時に、The Aum Cult, the Cult of Poison Gasというタイトルの論文中に’Asahara’s father is Korean’の一文が存在するものを発見いたしました。

    しかしながら、他のブログ等で指摘されているような内容ではありませんでした。

    One weekly reported that (ここから)Asahara’s own father is Korean. The
    conservative daily press and TV won’t touch that one, for fear of
    stirring up anti-Korean resentment(ここまで) and, possibly, alienating the
    South Korean government which Japan has recently been bending
    over backwards to befriend. It was reported that, when the
    crackdown on Aum began, the cult gave some of its assets to
    another, unnamed religious organization for safekeeping. The
    Moonies, perhaps?

    もう文頭でお気づきだと思いますが、レポート内では「ある週刊誌が、麻原の父親が韓国人であるという報告をした。」としています。

    レポートでは、一切麻原の父親が韓国人であるなどとは言っていないようです。

    レポートの間違いではなく、読み手の勝手な解釈がそもそも間違っていたのではないでしょうか?

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